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芸能 2014年09月03日 11時45分
SKE48 松井珠理奈 今年のじゃんけん大会は“夢頼み”
SKE48の松井珠理奈が2日都内でカレーハウスCoCo壱番屋とのコラボキャンペーン第2弾「推しトッピン具対決!!2014」の記者発表会に登場した。 イベントでは一人がレトルトキーマカレーを試食できるというくじ引きで見事松井が当たりをゲット。松井は「おいしい! お肉がいっぱい入ってる。キーマカレーは初めて食べましたが、辛いのが苦手な私でもおいしくいただけます。女性にも子供にも食べやすく本当においしいです!」と絶賛PR。 また9月17日に東京・日本武道館で開催される「第5回AKB48じゃんけん大会」で2連覇が懸かる松井は「2連覇出来たらいいんですけどね〜。握手会でもファンの方に2連覇頑張ってねと言っていただけるので、それをパワーに頑張りたいと思います」と話し、「じゃんけんする夢を見て2回戦まで行きました。何を出したか覚えているので…今年は夢頼み行きます」と意気込みを語った。 最後にお得意のダジャレで「皆さんにカレーをたくさん食べていただいて、華麗(カレー)に優勝したいです」と締めくくった。
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芸能 2014年09月03日 11時45分
AKB48渡辺麻友が異色混成ロックバンドを結成
AKB48の渡辺麻友がエプソンカラリオ新商品&新CMキャラクター発表会に出席した。 新CMは、まゆゆが異色混成ロックバンド「ロックショック」を結成し、ライブの中でカラリオの魅力を伝える。 まゆゆはCM同様のタータンチェックのミニスカートにライダースジャケットで登場。「普段とは違う私なので、新しい私を見てもらえる良い機会ですね」とニッコリ。 「一人でのCM撮影はあまり無いので初めは緊張しましたがいつものAKBのライブ感で楽しくやりました。一人CMというチャンスを無駄にしないように頑張りました」とコメント。 この日のイベントでは3枚のプライベート写真「晴れ着」「水着」「から揚げ」を紹介。無類のから揚げ好きというまゆゆは「から揚げは私の人生の中で欠かせない物です。いつもから揚げばかり食べてます」とから揚げ愛を強調。 AKBとから揚げどっちが大事かと聞かれると「どっちも大事です。AKBと同じくらいから揚げも大好きです」と笑顔で語った。 また、9月17日に行われる「第5回じゃんけん大会」について「一度も勝った事が無いので、今年こそは勝てる様に本気で勝負に出ます」と意気込みを語った。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2014年09月03日 11時45分
でんぱ組 代々木第1体育館で単独ライブへ
アイドルグループ、でんぱ組.incが、東京・渋谷で全国ツアーの最終公演を行い、来年2月に東京・代々木第1体育館で単独ライブを開催することを発表した。 でんぱ組.incは、2008年に結成された6人組のアイドルグループ。今年5月には日本武道館でライブを行っている。
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芸能 2014年09月03日 11時45分
紗綾 デング熱は徐々に回復へ
「王様のブランチ」(TBS系)のロケで代々木公園を訪れ、デング熱に感染したタレントの紗綾が2日、東京都内で行われた出演映画「ハニー・フラッパーズ」(13日公開)のイベントを欠席した。 紗綾は、「デング熱を発症してしまい、病院で療養中です。徐々に回復し、ずいぶんよくなりました。(公開)初日までには、皆さまの前に元気な姿でお会いできるようにしたいと思っております」とのメッセージを寄せた。
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スポーツ 2014年09月03日 11時45分
ペナントレース佳境 今オフは球界の大移動になる!? (阪神)
阪神の渉外担当がアスレチックス2A・中島裕之内野手(32)の獲得に向け、すでに動き始めていた旨が報じられた(8月26日)。中島は故障もあったが、米球界に適応できず、悶々とした日々を送っている。だが、西武時代の通算打率が3割2厘、162本塁打。その実績から、阪神以外にも、楽天、DeNA、巨人など複数の日本球団が興味を示しているとも伝えられてきた。『中島争奪戦』に参入する球団も増えそうだが、一部メディアによれば、阪神は「中島に近い関係者との接触にも成功した」という。 プロ野球解説者の1人がこの一報をこう分析する。 「一般論として、日本人メジャーリーガーの帰還、ドラフトなどで『近い関係者』というのは、実は本人のことなんですよね。推測ですが、今回もその可能性は高いと思われます」 だとすれば、阪神は『中島獲得』で楽天、DeNAなどを大きく引き離したことになる。 中島とアスレチックスの契約だが、「2年契約で3年目に更新するかどうかの選択権は球団が持つ」というもの。2Aまで降格した32歳を引き止める可能性はゼロであり、他・米球団に新天地を求めるとしても厳しいものとなるだろう。 しかし、阪神は中島を使いこなせるのだろうか。遊撃には、チームの主将も務める鳥谷敬(33)がいる。二塁には同じく米帰りの西岡剛(30)、今季活躍中の上本博紀(28)がいて、三塁には今成亮太(26)、ベテラン・新井貴浩(37)が控えている。一塁にはゴメス、二軍を見渡しても、将来の正遊撃手候補・北條史也(20)がチャンスを待っている。 「新人の陽川尚将(23)を推すOBもいます。陽川は出遅れたが、和製大砲になり得る内野手です。北條、陽川を育てる環境を整えないと…」(プロ野球OB) プロの世界である以上、競争は避けられないが、戦力のダブつきは芳しくない。まして、阪神は今年の親会社の株主総会で「日本人メジャーリーガーの厚遇」を批判されている。シーズン途中に獲得した建山義紀も“即一軍登板”とはならなかった。 この建山の途中獲得には『2つの新事実』が隠されていた。 「当時、阪神の『本命』は渡辺俊介でした。渡辺は米独立リーグまで落ちましたが、本人はそうした苦労を楽しんでいるというか、日本帰還の意思が全くなかったんです。この先、考えが変わる可能性もありますが、建山獲得のとき、阪神は他球団にはない『日本人メジャーリーガーとの接触ルート』も確保した、と」(球界関係者) 中島、鳥谷、西岡、上本、今成、新井貴、ゴメス、若手の北條…。阪神の内野レギュラー争いは球宴級となりそうだが、中島獲得を進めるには西武時代の実績に相応しい年俸はもちろん、西岡、福留の獲得時に提示された住環境のサポートも約束しなければならないはず。鳥谷と西岡の2人だけでも推定年俸は5億円に到達する。中島にも、「福留孝介(37)の1億5000万円以上」は提示しなければならないだろう。 憶測の域を出ていないが、鳥谷にも米球界挑戦の意向がある。今は封印されているが、阪神渉外が中島獲得を進めたのは“有事”に備えるためかもしれない。
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社会 2014年09月03日 11時45分
名古屋の小学校教諭が17歳少女に売春あっせん
愛知県警中川署は8月26日、18歳未満の少女に売春をあっせんしたとして、売春防止法違反と児童福祉法違反などの疑いで、同県名古屋市立表山小学校の男性教諭(24=同市南区泉楽通)を逮捕した。 教諭は調べに対し、「間違いない」と容疑を認めている。 逮捕容疑は、7月23日、同県大治町に住む無職の少女(17)を、18歳未満と知りながら、インターネットで募った自営業男性(36)と名古屋市内で引き合わせ、同市中区のホテルでみだらな行為をさせた疑い。 同署によると、同日深夜、少女を車に乗せて走っていた教諭に、パトロール中だった警察官が職務質問。その後の捜査で売春あっせんが発覚した。売春を終えた少女をホテルまで迎えに行ったところだった。 教諭と少女は今年4月、インターネットの援助交際サイトで知り合ったといい、もともとは教諭も客だったようだ。 名古屋市教育委員会によると、教諭は昨年4月に採用され、同校に勤務し、現在は5年生のクラス担任だった。市教委は「事実であるとすれば、許せない行為で大変遺憾。厳正に対処したい」としている。 中島誠校長は「学級運営やクラブ活動に一生懸命取り組んでいたので、驚いた。児童に動揺が広がらないよう対応したい」と話している。 教師になって、まだ2年目。夢も希望もあっただろうに、少女に売春あっせんとは、とんだ道のはずれ方をしたものである。(蔵元英二)
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芸能 2014年09月02日 20時00分
拒否し続けたテレ朝人気ドラマに米倉涼子が出演を決めた理由
あの米倉涼子(39)が頑なに拒否してきた人気ドラマ『ドクターX〜外科医・大門未知子〜』(テレ朝)のシーズン3に出演するという。テレ朝局内はこの情報に大騒ぎになっているのだ。 「『ドクターX』シーズン3は今年10月から放映される。同ドラマはテレ朝にとって『相棒』と並ぶキラーコンテンツです。'12年度に放映されたシーズン1は平均視聴率19.1%。昨年のシーズン2は23%。シーズン3が放映されれば、再び視聴率争いで日テレを破ることができるかもしれない」(編成関係者) キャラクターが定着することを嫌がりシーズン3への出演を頑なに拒み続けてきたという米倉だが、今になって再びヒロイン・大門未知子になることを承諾した理由は何か。 「一つはギャラです。なんと一本の出演料がテレ朝史上最高額の500万円。『相棒』の水谷豊でさえ300万円ですから、これは大事件ですよ」(関係者) もう一つの理由が、一時は“連ドラの女王”ともて囃された米倉人気に陰りが見え始めたこと。 「今年7月に放映された特番ドラマ『強き蟻』(テレ東)は視聴率10%。8月9日に放映された特番ドラマ『アウトバーン マル暴の女刑事・八神瑛子』(フジ)は10.8%で、真裏で放映された特番ドラマ『遺留捜査』(テレ朝)の12.8%に惨敗してしまった。『アウトバーン』は米倉も連ドラ化を狙っていただけにショックだったようです」(事情通) このように米倉離れが静かに始まっているというのだ。 「すでに業界では、こちらもキャラの定着を恐れヒットドラマ『トリック』や『ごくせん』の続編を拒否して、いつの間にか主演女優の座から陥落してしまった仲間由紀恵になりかねないと噂されている。今回『ドクターX』を受けた理由はこうした声を伝え聞いたからに他ならない」(放送作家) 復活を遂げることができるのか。
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芸能 2014年09月02日 19時00分
加藤綾子 “めざまし”スタジオが凍りついた生野陽子と女バトル
フジテレビの二枚看板アナのカトパン・加藤綾子アナ(29)とショーパン・生野陽子アナ(30)の確執は、いよいよ末期的なようだ。「2人きりだと現場が凍りつく」と揶揄されるほどだ。 現在2人は朝の情報番組『めざましテレビ』に出演中。通常はベテランの三宅正治アナが間に入り、3人体制で番組を進行しているが、去る8月21日の放送は違った。 三宅アナは広島市で起きた土砂災害のために、現地リポート。スタジオは生野アナ、加藤アナの2人司会という形で放映された。 「三宅アナは広島市の出身。高校まで同地で過ごしているし、完全な地元人。そこでリポーターとして派遣となった。確かに、『あのあたりは…』と語ったり、地元の人間しか知らないことも述べていた。今回の災害の大きさを考えたら、的確な起用でしょう」(テレビライター・小林タケ氏) 今回の土砂災害では、多くの死者を出し、いまだ行方不明者の安否も心配されている。三宅アナが被災地に赴いたことも至極当然のことと思う。しかし、気になるのはスタジオだ。 「生野アナ、加藤アナの司会ぶりはぎこちなさに拍車を掛けた。噂される不仲が画面からもアリアリ。明るく司会する話ではないのですが、一緒にいるのを露骨に嫌っている風にも見えた」(前出・小林氏) 男性人気を背景に一時期はカトパン派が局の最大派閥とされたが、それも過去の話。最近ではショーパン派が圧倒的に勢力を伸ばし局内を制圧している。 「福岡大学出身の生野アナは、スーパー綾子として入社前からチヤホヤされていた加藤アナを目の敵にしていた。どこかノホホンとした加藤アナに比べ、生野アナは性格も勝気。後輩への面倒見がイマイチな加藤アナに対して、生野アナは親分肌。いま若手アナは大多数がショーパン派です」(フジテレビ関係者) そんな2人の不仲ぶりに、周囲も気が気ではない様子。 「普段でも2人は傍にいると、お互い口もきかず『現場がピリピリする』と評判。やはりエース同士は並び立たずでしょう」(前出・フジテレビ関係者) それが21日放送の『めざましテレビ』では、露骨過ぎたわけだ。 「生野アナは怖い顔で、加藤アナは視線をそらすだけ。三宅アナの不在はとても痛かった」(前出・フジテレビ関係者) “パンパン”争いは続く。
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芸能 2014年09月02日 19時00分
新曲発表も姿を見せない中森明菜 収録されたのは2年前だった?
新曲『SWEET RAIN』が入った『オールタイム・ベスト -オリジナル-』と、『恋の奴隷』と『男と女のお話』をカバーした曲が入っている『オールタイム・ベスト -歌姫-』を8月6日に同時発売した中森明奈(49)。5年ぶりのアルバムは、3週続けてトップ10入り(オリコン調べ)と売り上げは絶好調。それだけ明菜を待っているファンが大勢いるという事だ。 3月にはファンクラブの会報で新曲発売を匂わせていた明菜にとっては嬉しい話なのだが、まだファンはその姿を見ることができずにいる。新曲発売に合わせて、イベントやメディアを通して元気な明菜を見られると思っていたのだが、それは叶わなかった。多くのファンは明菜の身体を心配してやきもきしている。 制作担当者は収録風景を振り返り「新曲もカバー曲も、明菜の声は以前と変わらなかったし、100%のレコーディングが出来た」と話していた。6月下旬に収録されたといわれる新曲もカバー曲も、明菜らしい声で歌われていて魅力的なのだが、発売されても明菜は姿を見せることがない。まだ、体調はすぐれないのか。精神的に立ち直っていないのか。ファンの心配は頂点に達している。そんな中、このレコーディングそのものを疑問視する声が飛び出してきた。 新曲とカバー曲をレコーディングしたとされるスタジオは、CDに『WEST SIDE』とクレジットされている。しかし、そのスタジオはすでに無くなっていて、現在は別の名前になっているのだ。 「名前が変わったのは約2年前。スタジオの運営会社が代わったんです。いまでもスタジオとして使われていますが。名前が違うスタジオ名をクレジットしますかね。2年以上前にレコーディングされていたのかも」(レコーディング関係者) 収録が2年前なのだとしたら、明菜はいまどんな状況なのだろうか。ファンの不安の通り、体調がすぐれなかったり、精神的に立ち直れていないままなのだろうか。新曲の発売は、世間に元気なところを見せるベストの機会であったはずだ。明菜が本当にファンの前で元気な姿を見せるのは、一体いつになるのだろうか。
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芸能 2014年09月02日 17時06分
たむけん 尾木ママの“残酷ショー”発言に怒りの反論「外野は黙っとけよ!」
2日、ピン芸人のたむらけんじが、自身のツイッターで尾木ママこと尾木直樹に怒りをぶちまけた。 尾木ママは31日、自身のブログで4日間に渡って延長50回を戦い続けた「全国高校軟式野球選手権」の準決勝、中京対崇徳戦について持論を展開。「高野連に大いに不信感抱きました! こんなバカな試合やらせるとは教育機関なのかどうか」と高野連を批判し、「スポーツマンシップに反します」「反教育も甚だしい」「選手の健康、安全への冒涜」「残酷ショーさせた高野連に緊急見解を求めます」と主張していた。 尾木ママの発言に、たむらけんじは自身のツイッターで「尾木さんが50回全力で戦った軟式野球の試合の事を残酷ショーってゆうてるのはどうなん? ショーやないやろ? 一生懸命戦った高校生達の気持ちは考えてんのか? ショーって言われて喜ぶと思ってんのか? もちろん子供達の身体の事は考えなあかんけど、本人達がゆうのはわかるけど、外野は黙っとけよ!」と猛反論。 大の野球好きとして有名で、野球に対しては並々ならぬ思いを抱いているたむらにとって、尾木ママの発言は聞き捨てならなかったようだ。