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芸能 2014年10月02日 11時45分
舞台「アカツキ国の牢獄」にアイドリングメンバーが日替わりで出演
舞台「PIRATES OF THE DESERT2〜アカツキ国の牢獄〜」の発表会見が1日、都内で行われアイドルグループ「Dream5」のメンバーで主演の日比美思や「アイドリング!!!」の倉田瑠夏らが登場した。 日比は「普段は、妖怪体操第一を歌ってるグループに所属しています」と自己紹介し「ゲネもすごく緊張したのですが、素敵なキャストさんと共に最高の舞台を見せれる様に頑張りたいと思います」と意気込みを語った。 また、日替わりゲストの「アイドリング!!!」の伊藤祐奈は「日替わりゲストがの5人が、それぞれ違う色(http://images.npn.co.jp/article/90/143001901-1.jpg)が出ると思うので見どころになると思います」と話していた。
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芸能 2014年10月02日 11時45分
小栗旬&山田優に第一子が誕生
モデルの山田優(30)が1日、夫で俳優・小栗旬(31)との間の第一子を出産したことを発表した。 なお、第一子の出産日や性別は公表していない。
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社会 2014年10月02日 11時45分
教師夫婦が公園でハレンチ行為! 妻が子どもに裸を見せ、夫がビデオ撮影
宮崎県警捜査1課と生活安全企画課、高鍋署は9月27日、公園で子どもたちに裸を見せて、ビデオ撮影したとして、公然わいせつの疑いで、県内の私立高校教諭の夫(35=同県宮崎市恒久)と、宮崎市立中学校講師の妻(26=同)を逮捕した。 逮捕容疑は、8月31日午後4時40分頃、同県新富町の公園で遊んでいた女児2人に近づき、妻がいきなり前開きのワンピースのボタンを外して裸を見せ、その様子を夫がビデオカメラで撮影した疑い。 県警によると、妻はワンピースの下に下着を着けておらず、両手で横に開くようにワンピースを広げて、自身の裸を見せた。 大人2人の異常な行動に驚いた子ども2人は、すぐに近くの交番に駆け込んで被害を訴えたため、警察が捜査していた。 2人は容疑を認めており、「撮影するためにやった」などと供述しており、複数回の犯行をほのめかしているという。 現場付近では、裸を見せる女と、それを撮影する男の目撃情報がほかにもあり、県警が関連を調べている。 露出狂の妻に、それを撮影して興奮する夫。特殊な性的趣向があるのは否定できないが、人様に迷惑をかけるようなことをしてはいけないだろう。 ましてや、相手が幼い子どもたちとあっては許されない行為。夫婦ともに教育者でありながら、いったい何を考えていることやら…。(蔵元英二)
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芸能 2014年10月01日 19時08分
エド・はるみ 誹謗中傷に徹底抗戦「会社と相談をしながら、速やかに対処をして行きたい」
お笑い芸人のエド・はるみが30日、自身のブログで誹謗中傷記事や行為に対して、徹底抗戦することを宣言した。 「人前に出るという仕事上、色々なことを書かれたりするのはある程度は仕方のないことだと思って来ました。が、この5年間ずっと一部の週刊誌や、インターネット上の記事で 匿名や誰が書いているのか分からない状態での全く事実ではないこと、身に覚えのない事を際限なく書かれ続けることにとてもとても、苦しんで来ました。でもこれ以上はもう、そのようなことにただひたすら我慢し続けることから、卒業します☆」とコメント。 そして、「ですので、今後は。そのような誹謗中傷記事、行為につきましては会社と相談をしながら、速やかに対処をして行きたいと思っています」とネット及びマスコミに対して徹底抗戦する意向を示した。 エドは9月30日に放送された日本テレビ「解決! ナイナイアンサー 2時間SP」に出演し、バッシングに反論していた。 2010年から一部週刊誌で「急に挨拶しなくなった」、「態度が横柄」などとバッシングされ、仕事が激減。ネット上でもエドを誹謗中傷するコメントが目立つようになっていた。 エドは「言いたい事山ほどある」と発言し、「挨拶しなくなった」「態度が横柄」などのバッシング記事に、「逆に挨拶されない方だったんで、挨拶しない人になりたくないので、『グーグー』言ってる時も一生懸命…」と説明した上で、「挨拶している時に通りすぎる方もいらっしゃるじゃないですか!? 100%できないじゃないですか人間だから、完璧には。それを書かれちゃって」と反論した。 また他にもバッシングされたことがあったようで、飛行機に乗った際に、エドは空調が寒いため、CAに席の移動を願い申したが、「席ないですね」と突っぱねられてしまった。しかし、あまりの寒さに我慢できず別のCAに願い申したところ、「どうぞ」と案内され周りを見てみたら、席はガラガラだったという。新たな席に座り、最初に声をかけたCAに「すいません。席ありましたけど」と報告したところ、CAから「はぁ?」と言い返されてしまったと、状況を説明した。 その数週間後に「エド・はるみ許すまじ」というネット記事があり、その記事をクリックしてみると、「超マジむかつくんですけどエド・はるみ」『「ちょっと空調寒いんだけど席ない?」って言ってきた』と書いてあり、その後ネットでは「エド・はるみ性格悪い CAたちに大嫌われ」というキーワードが一斉に出回ったという。 一連の流れを説明した後に、エドは「そんな風に言っていないです」と反論。「本当に言ったりやったりしたことで批判されるのだったらいいんですけど、全く事実じゃない事で、『こんな悪い性格なんだ』『こんな酷い人なんだ』ってずっと書かれてると、私も人間なんで…」とかなり苦悩している様子だった。
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芸能 2014年10月01日 19時00分
大江麻理子結婚で寿退社? WBSを続けられない理由
女子アナ界で随一の人気を誇った、テレビ東京の大江麻理子アナウンサー(35)が、マネックスグループ代表取締役社長の松本大(おおき=50)氏との結婚を発表した。 松本氏は資産が100億円とも言われる大富豪。15歳年上とはいえ、大江アナは玉の輿に乗ることに成功。周囲も祝福ムードに包まれる…かと思いきや必ずしもそうではないようだ。その理由は、今年3月末から出演している経済ニュース番組『ワールドビジネスサテライト(WBS)』のメインキャスターという役割が深く関係している。この結婚は放送倫理が問われ、いきなり番組降板→寿退社に追い込まれる可能性が高まっているのだ。 35歳まで独身を貫いていた大江アナが選んだのは、超が付くほどの大金持ち。マネックス証券社長として有名な松本氏とは今年4月に出会い、わずか半年で結婚を決めた。 「大江アナが結婚、しかも相手が大金持ちとあって、大江人気が高いネット上では『金に目が眩んだか』などといった罵詈雑言が飛び交い、阿鼻叫喚の様相でした。松本氏には離婚過去があったため、略奪婚だという根も葉もない噂まで流れたほどです」(テレビ局関係者) あまりの騒ぎに、かつて『モヤモヤさまぁ〜ず2』で共演し、いまでも仲のいいお笑いコンビ『さまぁ〜ず』の三村マサカズが、ツイッターで「大江の結婚の話。よくお相手の方のお金の話が出てきますが大江は相手の方の人柄に惚れたんでしょう。だって50歳なら俺にも可能性あったね、と言ったら変な顔になってたもん。まーお金もそんなないけど。。。」とフォローせざるを得ないほど。 周囲がどれだけ騒ごうと、大江アナが幸せだということには間違いないのだが、ある問題点が指摘されている。それが“WBS問題”だ。 「テレビの報道番組は公正かつ公平でなければならない、というのが大前提。にもかかわらずビジネスニュース番組のキャスターを務める人の夫が、証券会社の社長というのは問題でしょう。かつて山本モナが民主党の細野豪志議員と不倫キスを撮られ、ニュース番組を降板しました。不倫ということはもちろん、ニュース番組キャスターと国会議員という組み合わせが問題となったのです」(前出関係者) さすがにテレ東内でも問題視する人は存在しているという。テレ東関係者も、「さすがに続けられないので、降板して退社すると言われている。まあカネはとてつもなくあるのだから、主婦になるのでしょう」と睨んでいる。 大江アナの姿をテレビで見られるのも、あとわずかのようだ。
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芸能 2014年10月01日 19時00分
業界関係者が惜しむ 元日テレ名物プロデユーサーの逝去
日本テレビの数々の人気音楽バラエティー番組を作り上げ、かつてテレビ界を牛耳っていた『渡辺プロダクション』の“ナベプロ王国”を崩壊の一途に追い込んだ元名物プロデューサー、井原高忠氏が9月14日未明、心臓病のため入院していたアメリカの病院で死去(享年85)。業界では、いまだにこの死を惜しむ声が止まない。 「井原さんは『巨泉×前武ゲバゲバ90分!!』や、『11PM』を制作し、プロデューサーの草分け的存在でした。その一方で、ザ・ピーナッツやとんねるずの名付け親としても知られていました。しかし最大の功績は、当時、“ナベプロ王国”と呼ばれNHKのプロデューサーすら逆らえなかった『渡辺プロダクション』にケンカを売って、その後の芸能界図を塗り替えたことですよ」(芸能関係者) 井原氏が'71年、日テレでオーディション番組『スター誕生!』の企画を立ち上げると、同時にナベプロもNETテレビ(現・テレビ朝日)で同じようなオーディション番組を企画した。 「ナベプロの企画番組はもろ、日テレの人気番組『紅白歌のベストテン』にぶつかる放送時間。しかもナベプロは“自社のタレントは『ベストテン』『スタ誕』に出演させない”と圧力をかけた。これで日テレが『スタ誕』を諦めるとタカを括っていたようなのです」(元日本テレ関係者) しかし当時、局次長だった井原氏は「お宅のタレントは使わない」と宣戦布告したのだ。 「井原さんは社員を集め『非常事態だ。全面的に戦う。死ぬ気でやれ!』と檄を飛ばした。結果、『スタ誕』から山口百恵、桜田淳子、森昌子といった“中3トリオ”をはじめ、松田聖子や中森明菜となどのスターが続々と生まれた。同時に、彼女らを売り出した新興プロの台頭で、その後“ナベプロ王国”は衰退の一途を辿ったんです」(同) 井原氏のようなテレビマンはもう“誕生”しない!?
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芸能 2014年10月01日 18時00分
「テレビタレントイメージ調査」 浅田真央、阿部寛が首位キープ 北川景子、杏が急浮上
タレント好感度調査といえる「テレビタレントイメージ調査」2014年8月度の結果を、調査会社のビデオリサーチ社が発表し、女性タレント部門では浅田真央が2連覇、男性タレント部門では阿部寛が3連覇を達成した。 恒例となった同調査は年2回、2月と8月に統計を取っており、今回が84回目。7月26日〜8月3日にかけて、訪問による質問紙留置法で調査。対象となったのは東京駅を中心とした半径30キロ圏内の満10歳〜69歳の男女で、男女タレント、それぞれに対して565人が回答した。 女性部門では、ソチ五輪で活躍した浅田が首位をキープ。昨年2月、8月の調査でトップだった綾瀬はるかは前回に続いて2位だった。3位には前回4位の天海祐希が浮上した。 フジテレビのドラマ「昼顔〜平日午後3時の恋人たち」がヒットした上戸彩が前回7位から4位に上がり、同じくフジのドラマ「HERO」でヒロイン役を務めた北川景子が前回25位から7位に急上昇。NHK朝ドラ「ごちそうさん」、日本テレビのドラマ「花咲舞が黙ってない」で主演した杏は前回29位から9位に上がった。 その他、トップ10の顔ぶれは、5位=DREAMS COME TRUE(前回3位)、6位=吉永小百合(同6位)、8位=ローラ(同9位)、10位タイ=菅野美穂(同8位)、10位タイ=新垣結衣(同11位)といった面々だった。 NHK朝ドラ「花子とアン」で好演した仲間由紀恵は、なぜか前回9位から19位に急降下。「花子とアン」主演の吉高由里子は、前回50位圏外から38位に上がった。 男性部門のトップ3は前回と変わらず、1位=阿部寛、2位=明石家さんま、3位タイ=福山雅治で、前回5位のイチローが3位タイに浮上した。 以下、5位=桑田佳祐(同7位)、6位=タカアンドトシ(同15位)、7位タイ=所ジョージ(同6位)、7位タイ=さまぁ〜ず(同8位タイ)、9位=ゆず(同8位タイ)、10位=ビートたけし(同11位タイ)の順となった。 11位以下では、志村けん(42位→16位)、バナナマン(47位→33位タイ)らが大きく順位を上げた。逆に、堺雅人(4位→20位)、渡辺謙(15位→43位)、水谷豊(35位→49位タイ)らは大きく下げた。 昨年後半、TBSドラマ「半沢直樹」、フジのドラマ「リーガルハイ」での名演技で、お茶の間を席捲した堺だが、今年に入って露出を控えたことで、順位が一気に下がったものと思われる。(坂本太郎)
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芸能 2014年10月01日 17時23分
狩野英孝 円満離婚 わずか2年半で結婚生活にピリオド
お笑い芸人の狩野英孝が1日、離婚したことを自身のブログで発表した。 9月30日に離婚届を提出。「今回、私の未熟故に軽率な行動や言動が妻に大変苦労かけさせてしまいました」と説明し、「今後は別々な人生を歩んで行きますが、妻から『一緒にいた時間は無駄では無かったよ。お互い頑張ろう』と、前向きな言葉を頂きました」と円満離婚で決着。 狩野は2012年2月22日に3歳年上の一般人女性と結婚。入籍直後に狩野の浮気が報じられたが、その後、テレビ朝日「アメトーーク!」で家庭の様子が放送された際には仲睦まじい場面も伺え、結婚生活を順調に送っているように見えたが、わずか2年半で結婚生活が終わってしまった。
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ミステリー 2014年10月01日 16時00分
極地探検史上最悪の悲劇。フランクリン隊全滅の謎?(2)
いまから169年前の1845年、イギリス海軍は大西洋からカナダの北を回って太平洋へ抜ける「北西航路」を開拓するため、北極探検のエキスパートを結集した大規模な遠征隊を派遣した。隊長は北極探検の英雄であるフランクリン卿で、靴を食べて餓えをしのぐほど壮絶な困難を乗り越え奇跡の生還を遂げたことから「靴を食った男」のと異名を奉られていた。また、探検隊が乗る軍艦エレバスとテラーは、南極探検にも用いられた優秀艦で、当時としては最新鋭の装備を誇っていた。 しかし、フランクリン隊は出発から3年たっても帰還せず、多くの艦船を動員した十数年に渡る大規模な捜索が行われた。その結果、フランクリン卿を始めとする129名の隊員は、全て死亡していた事が明らかになったのである。 フランクリン隊をのせていた軍艦エレバスとテラーは沈没し、残念かつ不可解なことに隊員はメモなどをほとんど残さなかったため(当時の極地探検においては、機会を見て要所にケルンを積み、メモなどを残すのが一般的であった)、彼らがどのような経路をたどり、いかにして全滅に至ったのか、詳細は今もなお謎とされている。しかし、遠征の初期段階で病死し、埋葬された隊員の墓碑銘と、捜索の過程で発見された2通のメモにより、断片的ながらもその足取りは一部判明している。 それらの情報によると、まずフランクリン隊は1845年の7月に捕鯨船と遭遇した後、永久流氷の限界近くまで北上、再び南下してカナダ北極圏のビーチェイ島へ上陸、翌46年の4月までは同島で越冬している。ビーチェイ島にはメモなどの記録が残されていなかったものの、病死した隊員3名の墓があり、それぞれの墓碑には1846年1月1日と4日、同年4月3日と記されていた。 墓碑銘の日付は、無補給での遠征を始めてからわずか半年、まだ食料も十分な最初の越冬地で早くも病死者を出していたことを示していた。それは、北極圏の野外活動に関する技術や知識が発展途上だった19世紀とはいえ、いささか異常な事態であった。 近年に行われた埋葬遺体の調査によって、直接的な死因は肺炎などの呼吸器疾患と判明したが、それとは別に極めて興味深い情報が得らられた。遺体からは、通常で考えられないほど高い濃度の鉛が検出され、隊員は生前に「鉛中毒による精神的、肉体的に深刻な問題を被っていた可能性がある」と考えられたのである。つまり、隊員はなんらかの原因で長期的かつ恒常的に鉛を摂取してしまい、探検の初期段階にもかかわらず健康を害していた可能性が高いのだ。 なぜ、隊員は長期的かつ恒常的に鉛を摂取してしまったのか? 謎をとく鍵は、皮肉にもフランクリン隊が持ち込んだ当時の最新技術にあった…。(続く)
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芸能 2014年10月01日 16時00分
お笑い芸人のオヤジとオフクロ(後)
お笑い芸人になれたことで、“貧乏”という過去を笑いに替えることができた。今でこそ笑い話になっているが、当時は、実の父や母を恨んだことだろう。“笑いの総本山”関西には、のちにベストセラー作家となった麒麟・田村裕と肩を並べるほど、壮絶な経験をした芸人がいる。今回はそんな、“浪速の2強”を紹介しよう。 大人気漫才師のメッセンジャー・黒田保。彼が幼いころ、父が莫大な借金を残して失踪した。悲観した母は、保を神社に捨てるという、信じられない行動に出た。 そのときは、長兄が救出したが、保が小学3年生のとき、今度は近鉄・八戸ノ里駅近くの高架下に捨てられた。再び長兄が発見して連れ戻したが、23才でその事実を知ったときは、ショックで2日間泣き続けたという。 ちなみに、離婚した際、父が母に渡した養育費は、みかん箱だった。 そんな“捨てる母”を凌ぐのが、2丁拳銃・小堀裕之の母だ。“吉本の最終兵器”と呼ばれるほど、彼の親は奇奇怪怪だ。 小堀家はそもそも、祖父が議員。名家だったが、ドラ息子(裕之の父)が財産を食いつぶして没落。父は2度、母も1度自己破産している。 驚くのは、両親がそれぞれ浮気したことだ。父のお相手は、近所に住む、裕之の友だちの母親。いっぽう、母は、父の浮気をチクった男と不倫に発展。2軒隣の煙草屋のオヤジだった。 裕之は最初、母に引き取られて、母方の姓「種村」を名乗った。しかし、ひとりっ子だったため、小堀家の跡継ぎが必要を理由に、40万円で父方に譲渡された。ところが、友だちの母親との3人生活に耐えられず、母の元へユーターン。やがて、浮気相手と別れ、住む場所も失った父は、母と再婚。だが、のちに再び離婚している。 親のエゴで人生を操られた裕之。当時は担当の教師から、「なんでグレへんの?」と訊かれたという。 いずれも、全国的知名度を誇る芸人では決してないが、歩んだ人生の濃厚さなら、誰にも負けないだろう。(伊藤由華)