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芸能 2014年10月23日 19時00分
テレビ局が作成したフリー女子アナ(ギャラ・潜在視聴率・仕事発注)極秘査定(2) 夏目三久、高橋真麻、平井理央
次の勝ち組は、やはり『FJS』に名を連ねる潜在視聴率7.8%の夏目三久(30)。いまやフリーアナきっての出世頭と評判になっている。 TBSの朝番組『あさチャン!』のメーン司会に抜擢されたのを皮切りに、現在抱えるレギュラー番組は『マツコ&有吉の怒り新党』(テレビ朝日)、『夏目と右腕』(同)、『真相報道 バンキシャ!』(日テレ)など計4本。これに特番やラジオなどが加わるのだ。 「ギャラの総額は2億円。日テレ時代の30倍超えを達成した。恋人とのコンドーム写真流出騒動で日テレを退社した当時は、誰もが芸能界では生き残れないと確信していた。だが、田中同様、芸能界で権勢を振るう大手事務所に所属してから運が開けた。次から次へと新規の仕事が入ってきたんです」(芸能プロ幹部) 現在放映中の『あさチャン!』は他局の同時間帯の情報番組に連敗中だが、 「こちらもまったく気にする必要はない。『あさチャン!』を終了させたら今よりもっと視聴率が下る可能性が高い。アイドルアナの田中がフリーになった今、後釜も見つからない状況。また、ドラマ『半沢直樹』でお馴染みの堺雅人が夏目と同じ事務所に所属している。TBSからは何もアクションが起こせないのが現状」(TBS関係者) 夏目にとって唯一の弱点とされるのは男関係。 「コンドーム事件以降、男にはコリゴリだという話です。これまでも数多の芸人や俳優、スポーツ選手に口説かれているが、一向に落ちる気配がない。一部ではレズ説も囁かれるほど。当分、浮いた話は出てこないでしょう」(事情通) 続いて『FJ1』。同クラスでトップにランキングされるのは元フジテレビの高橋真麻(33)と平井理央(31)。 「2人とも古巣のフジテレビを追われるように飛び出した。だが、いまの2人はフジ時代よりもイキイキしている。事実、真麻の潜在視聴率は6.8%、平井は6.4%とまずまず。ギャラも真麻が1本70万円〜、平井は同65万円〜というのが基準だ」(制作スタッフ) 特筆すべきは、フジの編成幹部を唸らせた真麻の売れっ子ぶり。現在抱えるレギュラー番組は『メレンゲの気持ち』(日テレ)、『有吉弘行のダレトク!?』(フジ系)、『水野真紀の魔法のレストランR』(MBS)など計3本。これにバラエティーやドラマのオファーが引きも切らずに舞い込む。こんな真麻だが、唯一の欠点が夏目と同じ男だという。 「あまりにモテない人生を送ってきたせいで、イケメンにすぐに騙されるんです。恋愛に免疫がないんですよ。弱点を挙げるとすれば、でき婚やダメ男につかまってヒモにされること。父で俳優の高橋英樹が悪い虫に睨みを利かせているが、70歳ですからね。万が一の事態になれば後ろ盾もいなくなります」(女性誌記者) 同僚アナのいじめから退社を決意したという平井はライバルの日テレで花を咲かせようと奮闘している。現在、地上波で唯一のレギュラー番組は『ぐるぐるナインティナイン』だ。 「一時期、12月で降板が噂されたが、継続が決まった。同時に『有吉ゼミ』や『トリックハンター』に来年1月からレギュラーで出演することが内定した。負けん気の強さと誰よりも一番にスタジオ入りする姿勢が評価された」(制作関係者) 平井のマイナス点を強いて挙げれば事務所力か。 「平井は姉が社長を務める個人事務所に所属。すでに結婚しているため、男スキャンダルの気配はないが、大手芸能プロに睨まれたら即アウト。今回も『ぐるナイ』レギュラーの座を江角マキコと争った。だが、江角が件の長嶋一茂に対する“バカ息子”落書き事件で自滅したため、江角の更迭が内定したんです。正直、平井は強運を持っている」(日テレ関係者)
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芸能 2014年10月23日 17時56分
チュート徳井 女性に困らず「モテますからね」
23日、「青森りんごで男前&べっぴん倍増プロジェクト」のお披露目イベントが都内で行われ、お笑い芸人のチュートリアル、あべこうじ、くまだまさし、トレンディエンジェル、ラフレクランが出演。チュートリアルの徳井義実はプロジェクト委員長に就任し、青森のリンゴを存分にPRした。 女性とのデート現場を写真週刊誌に何度も激写されているモテ男の徳井。報道陣から、リンゴを食べさせてくれるような女性の存在について聞かれると、「ア〜ンみたいな人ね!? それはいますよ、ちょこちょこは。モテますからね」と赤裸々に告白。「それくらいナンボでもいます!!」とモテっぷりを強調した。
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芸能 2014年10月23日 16時24分
矢口真里の生出演 宮根誠司は攻めきれなかった?
自宅での不倫現場を夫に押さえらたと報じられて以降、芸能活動を休止している元モーニング娘。でタレントの矢口真里が23日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に生出演した。 同番組の司会者である宮根誠司と芸能ジャーナリストの井上公造が矢口に質問するスタイルで番組は進行。まず、“鉢合わせ不倫”の真実について質問するも、矢口の「しゃべることができない」「みなさんのご想像におまかせするんですけど」と攻めきれず。さらに宮根は、追及するも、最後まで矢口に説明させることができなかった。 宮根は矢口について、「世間さまにはご迷惑をかけていない」「(自身の番組の)尺は埋まったで」と矢口を終始フォローする姿勢を貫いた。ただ、事前に矢口真里が出演するということで、視聴者の期待も大きかったようで、ネット上では、「結局、なんのためにテレビに出たの?」「話せないのなら出なくて良かった」「芸能界ってやっぱり甘い」と不満の声が多かった。 結局、宮根は視聴者の期待に完全に答えることはできなかったようだ。
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芸能 2014年10月23日 15時45分
鈴木奈々 旦那が失敗したパスタを食べて吐きそうに…妻として0点
タレントの鈴木奈々が22日、コクヨS&T「ハリナックス」の新シリーズ「ハリナックスプレス」の新商品発表会に登場。 「ハリナックスプレス」で製作されたピンクのドレスで登場した鈴木は、「着心地は良いです」「子供ができたら一緒に洋服作りしたい!」と楽しそうに話していた。また、この後新宿で結婚式の打ち合わせという鈴木は、「このドレスのまま、行こうかな」と笑顔を見せていた。 結婚生活について、「今の私は全然ダメ! 妻として0点です。反省している」と話し、「この前もなんども失敗しているペペロンチーノを作ったら、また失敗して…旦那さんが吐きそうになってました」と失敗談を披露していた。 結婚式について、報道陣からどこでするの? 聞かれ「日本です!」と答え会場を笑わせていた。「結婚式は年内に身内だけでこじんまりとする」と話し、「結婚式したら、すぐにブログで発表します!」と報告した。
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芸能 2014年10月23日 15時30分
結婚してもプライベートでの“活躍”が期待される伊藤英明
俳優の伊藤英明が24日、8歳年下の元会社員の女性と結婚したことを所属事務所を通じて発表した。 伊藤といえば、これまでその奔放なプライベートが話題になっていたが、「悪友だった歌舞伎俳優の市川海老蔵、俳優の坂口憲二がともに結婚してパパになったため、遊び相手がいなくなり、ようやく身を固める気になったのでは」(女性誌記者)。 そんな伊藤だが、93年に当時は芸能界への登竜門だった「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」の準グランプリを受賞。翌年、女優の田中裕子と共演したCMでデビューしたが、その後2年間芸能活動を休止。活動再開後、00年にドラマと映画の初主演をつとめた。その後、話題のドラマや映画に出演するも、脇役どまりだったが、04年に映画化され、以後、ドラマ版と映画版の続編がいずれもヒットした「海猿」に主演し大ブレークを果たしたが、当時からすでにプライベートでの“ご乱行”が話題になっていた。 「マジックマッシュルームを吸引して救急車で搬送されたのが発端。都内の繁華街での女性がいる方の飲食店での武勇伝は数知れず、海老蔵の暴行事件の際には、加害者サイドとの深い関係が取りざたされた。かつては元フジの中野美奈子アナと交際。最近では『海猿』で共演した加藤あいとの交際が浮上したり、元横綱・若乃花でタレントの花田虎士の元妻でタレントの花田美恵子との関係も浮上。すでに一生分ぐらい遊んだのでは」(芸能記者) 俳優業でがっぽり稼いだようで、最近はセレブの証しである馬主に名を連ねた。結婚して、さらに仕事に身が入りそうだが、「『海猿』は原作者が、制作を手がけていたフジテレビと大もめで続編制作の可能性はゼロ。今後は、新たな代表作を見つける必要がありそう」(映画関係者) 海老蔵も坂口も早く伊藤が“パパ仲間”になるのを望んでいるに違いない。
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芸能 2014年10月23日 15時30分
早くも勝負あった!? 綾瀬vs沢尻の“水10対決”
早くも勝負あったか? 水曜夜10時のオンナの対決として注目を集めている綾瀬はるか主演「きょうは会社休みます。」(日本テレビ/水曜午後10時〜)と、沢尻エリカ主演「ファーストクラス」(フジテレビ/水曜午後10時〜)の第2ラウンドは、綾瀬の圧勝となった。 10月22日放送の第2話視聴率(数字は以下、すべて関東地区)は、「きょうは会社休みます。」が17.0%、「ファーストクラス」が8.3%で、ダブルスコア以上の差がついた。 15日放送の初回は、「きょうは会社休みます。」が14.3%、「ファーストクラス」が8.8%で、「きょうは会社休みます。」は2.7ポイントアップ。「ファーストクラス」は0.5ポイントダウンとなり、差が縮まるどころか、逆に広がってしまった。 「きょうは会社休みます。」は彼氏いない歴(処女歴)30年の地味なOL・青石花笑(あおいし・はなえ=綾瀬)が、30歳の誕生日に同じ会社のアルバイトで、9歳年下のイケメン大学生の田之倉悠斗(福士蒼汰)と一夜を過ごし、処女卒業。恋愛経験がないなかで、戸惑いながら初めて男性と付き合うことになるというストーリー。 第2話では田之倉から交際を申し込まれ、花笑は保留するも連絡先を交換。う余曲折の末、最終的には田之倉の申し出を受け入れるという展開だった。 「ファーストクラス」は、経営危機のファッションブランド「TATSUKO YANO」の新進気鋭のデザイナーである吉成ちなみ(沢尻)が、着任したばかりのクリエイティブディレクターの廣木リカ(木村佳乃)、社長の矢野竜子(夏木マリ)らの“悪女”と闘う姿を描いたドラマ。 第2話では、セレブにちなみがデザインした洋服を着せたところ、話題沸騰となり注文が殺到。しかし、洋服の製造を依頼していた工場から突然断りの連絡が入り、対応に追われるという展開だった。 第2話にして、早くも明暗くっきり分けた両ドラマ。さすがに、この形勢を逆転することはかなり困難だが、「ファーストクラス」が今後どこまで意地を見せることができるか注目だ。(坂本太郎)
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レジャー 2014年10月23日 15時30分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(10/25東京・10/25京都)
先週の結果分析。東京デビューの注目馬・グレイトフルデッドは、まずまずのスタートを切ると、道中はなだめながら好位4番手の位置取り。終始外目を進んでいたものの直線に入っても手応えは十分。残り400mで少し促し、本格的に追われたのは残り200m地点から。手応えほどグッとは伸びなかったもののじわじわと伸びて優勝。着差は1/2馬身差であったが、まだ余裕のある体つきだったことを考えると今後が楽しみな1頭だ。所変わって京都デビューの注目馬・ダイワハッスルは、スタート一息だったため押して中団へ。道中は促しながらの追走。3コーナーから少しずつポジションを落としてしまい、直線でも伸びを欠き12着。新馬戦ということもあり、レースに集中できていなかったようだ。使われてレース慣れしてくれば変わってくるだろう。 今週の東京デビューの注目馬は、10月25日(土)第4R芝1600m牝馬限定戦に出走予定のフロレットアレー。馬名の由来は「小さな花が咲いている路地」。牝、鹿毛、2012年5月9日生。美浦・小島茂之厩舎。父ディープインパクト、母ブルーミングアレー、母父シンボリクリスエス。生産は千歳市・社台ファーム、馬主は社台レースホース。愛馬会法人・社台サラブレッドクラブの募集馬で総額3000万円。叔父には13年マイルCS(GI)を勝ったトーセンラー(父ディープインパクト)や、先日おこなわれた毎日王冠(GII)で3着となったスピルバーグ(父ディープインパクト)がいる。キレを身上としている兄たちだが、本馬はシンボリクリスエスを挟んだ分、初仔ということもあり小柄ではあるが力強さも備わっている。もちろん兄同様良質な筋肉を持ち、バネがある。現状は馬なり調整ではあるものの動きはシャープ。なお、鞍上には三浦皇成騎手を予定している。 京都デビューの注目馬は、10月25日(土)第5R芝1600m戦に出走予定のムーンクレスト。馬名の由来は「月の頂き。父名より連想」。牡、鹿毛、2012年5月6日生。栗東・本田優厩舎。父アドマイヤムーン、母ビューティーコンテスト、母父Singspiel。生産は浦河町・三嶋牧場、馬主はヒダカ・ブリーダーズ・ユニオン。愛馬会法人・ユニオンオーナーズクラブの募集馬で総額1600万円。半兄にはダート中距離で3勝を挙げたフォルテ(父アグネスタキオン)や、芝・ダートで各1勝を挙げたジャニアリシックス(父ネオユニヴァース)、芝スプリントからマイルで2勝を挙げているダノンマッキンレー(父フジキセキ)がいる。本馬は遅生まれなこともあり、筋肉量はまだまだこれからといったところだが、柔軟性に富んだ筋肉の持ち主。繋ぎはクッションが効いており、キレで勝負するタイプだろう。胴は詰まっており、距離はマイルあたりが良さそうだ。※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適正を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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その他 2014年10月23日 15時30分
【声優の履歴書】第65回『るろうに剣心』高荷恵、『超時空要塞マクロス』早瀬未沙を演じた土井美加
声のお仕事である『声優』。顔の見えない裏方のお仕事でありながら、近年はアイドルとの垣根がなくなって来ており、バラエティー番組や、歌番組などに出演することも珍しくなく、注目度が増している職業である。そんな人気声優をフィーチャーするこの連載。第65目としてお届けするのは、土井美加。 中学の時にお芝居の楽しさに目覚め、劇団の研究生なったのとほぼ同時に声優の勉強も始める。1979年『がんばれ!ベアーズ』ピッチャーの女の子・アマンダ役のオーディションに合格し、一年間演じるうちに声の仕事のおもしろさに目覚めた。 1981年に『タイムボカンシリーズ』第5作目『ヤットデタマン』カレン姫役、1982年『超時空要塞マクロス』早瀬未沙役、1983年『機甲創世記モスピーダ』フーケ・エローズ役、『聖戦士ダンバイン』マーベル・フローズン役、1984年『超時空騎団サザンクロス』ラーナ・イザビア役など、1980年代のTVアニメのヒロイン級を多数演じた。 1992年には、『美少女戦士セーラームーン』クイーンセレニティ役、『姫ちゃんのリボン』王妃様役、1995年『愛天使伝説ウェディングピーチ』レインデビラ役、1996年『花より男子』道明寺楓役などの高貴な女性、1995年『新世紀エヴァンゲリオン』赤木ナオコ役、1996年『るろうに剣心』高荷恵役、1998年『LEGEND OF BASARA』千草役など、知的で落ち着いた女性や美熟女を演じることが多いことも特徴だ。2005年『蟲師』語り/声、ぬい役を担当、珍しく『ONE PIECE』では、少年役であるコビー役を演じている。 一方で洋画の吹き替えも多数演じており、ジュリア・ロバーツ、メグ・ライアン、ジョディー・フォスター、サンドラ・ブロック、シガニー・ウィバー等ハリウッド映画の主人公たちを担当。番組ナレーターとしては、NHK『アインシュタイン』、テレビ東京『日曜ビッグバラエティ』などに出演している。その他の活動として、劇団昴を経て舞台に多数出演するほか「演劇婦人商会わたらっぱん」を主催。テレビ朝日『土曜ワイド劇場』、『はぐれ刑事純情派』など、TVドラマにも出演している。
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スポーツ 2014年10月23日 15時00分
仁川大会より最悪になる平昌冬季五輪
10月4日、仁川アジア大会が閉幕した。日本は史上最多の金47、銀76、銅77と計200個のメダルを獲得したが、同時に聞こえてきたのは「2018年の平昌冬季五輪は大丈夫か!?」の声である。 「今年行われたソチ五輪、サッカーW杯と比べるまでもなく、近年の国際スポーツ大会の会場としては最悪でした」(現地入り記者) 宿泊ホテルのエレベーターが故障し、日本のサッカー代表選手団は、22階を上り下りさせられた。日本は“大人”として対応したが、準々決勝でホスト国・韓国と戦った際、伊藤博文暗殺事件の安重根の肖像画がまたもや掲げられた。また、野球・タイ代表の夜間練習では照明機の使用を許可せず、バドミントン会場では停電も起きている。 「ボクシングは特にひどかった。男女ともにあからさまな“疑惑の判定”で、韓国選手の手を上げる試合が続出していました」(同) 整備、待遇ともに最悪な上、公平性まで保たれていない。五輪の開催能力に疑問の声が出るのも当然か。 「仁川大会は女子サッカーの優勝など、北朝鮮の活躍も目立ちました。北朝鮮は昨年12月、金正恩第一書記の肝いりで馬息嶺スキー場をオープンさせており、スポーツで存在感をアピールしようとしています」(全国紙政治部記者) 平昌大会の弱点は経済事情もあるが、雪不足と地形的な問題で、国際大会に対応できる競技施設の一部を造れないことらしい。 「そこで浮上してきたのが、馬息嶺スキー場への『会場変更』です」(同) 今回のアジア大会での醜態も重なり、南北共催説も真実味を増している。北朝鮮はウエルカムの姿勢を韓国側にすでに伝えたという。韓国のメンツ次第だが、五輪で恥の上塗りをするよりはマシかもしれない。
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芸能 2014年10月23日 14時27分
矢口真里 “鉢合わせ不倫”の真実の説明は拒否
自宅での不倫現場を夫に押さえらたと報じられて以降、芸能活動を休止している元モーニング娘。でタレントの矢口真里が23日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に生出演した。 番組では、司会者の宮根誠司と井上公造が矢口に話を聞くセットとなり、不倫現場に元夫と鉢合わせしたという報道が真実かどうかと問われると、「すべて私が悪いと思っています」と前置きし、「詳しいことに関していうと、プライベートについては、中村さん(元夫でタレントの中村昌也)に公に言わないと約束していた」と説明。そのため、「自分からしゃべることができない」と答えた。 この答えに納得ができない宮根は、「(報道は)ざっくりとしたら本当なの?」と斬りこむも、「みなさんの想像におまかせします」と明言はさけた。さらに、「ざっくりとしたら?」と聞かれるとも、「イエスというとすべて認めることになる」と説明した。