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アイドル 2015年05月04日 13時50分
杉原杏璃 杏璃ちゃんは広島カープの救世主!
グラビアのみならずバラエティ番組などでも活躍、さらにカープ女子としても注目の杉原杏璃が、32枚目のDVD『となりのアンリ』(ラインコミュニケーションズ)の発売を記念したイベントが、3日、都内で行われた。 自身の年齢と同じ枚数のDVD発売となる今作品は、2月にサイパンで撮影が行われた。DVDの内容について聞いてみると「タイトルが『となりのアンリ』ということで、隣人のお話しになっています。私の隣にカメラマンの男の子が住んでいて、ずっと覗き見をされている感じになっているんですよ。どこから撮られているかわからないようなドキドキ感があって、いつもの撮影とちょっと違って大変でした」と説明した。 かなり男心をくすぐるセクシーなシーンが満載な感じだが、その中でも一番ドキドキするシーンについても聞いてみると「リクルートスーツを着て下着の訪問販売をするんですけど、お客さんがあまりにも買ってくれなくて、うちの商品はこんな感じなんですよって、私が売る下着を着て直接見せるシーンがあります。このシーンが一番ドキドキするかな」と応えた。 かなりドキドキ感じが味わえるシーンではあるが、競泳水着のシーンもすごいことになっている。「過去最高にえぐれた角度です。最初に見た時は前の部分と後ろが逆なんじゃないかと思いました。とにかく本当にすごかったです」と説明した。 杏璃ちゃんといえばカープ女子としても注目されているが、ただいまその広島カープはペナントレースで最下位と低迷中。「ピッチャー陣は頑張ってくれていると思うんですけど、いかんせん点が取れないですね。もう少し打って欲しいです。丸選手とか菊地選手とか若い選手に頑張ってもらいたいです」とエールを送った。 6月には自身の自叙伝小説「…and LOVE」(双葉社)の発売も決まり、活躍のフィールドも確実に広がっているので、これからの杏璃ちゃんの活躍も目が離せませんね。
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アイドル 2015年05月04日 13時38分
葉月ゆめ 運動の後に焼肉を食べちゃう肉食系女子?
悩殺ボディが魅力でグラビアでも大胆なシーンを続出してくれる葉月ゆめが、5枚目のDVD『ゆめうつつ』(ラインコミュニケーションズ)の発売を記念したイベントが、3日、都内で行われた。 撮影は昨年の12月にサイパンで行われたのだが、ファンも喜ぶ悩殺シーンが満載である。気になるDVDの内容は、ゆめちゃんがCAに扮して、彼氏とイチャイチャしているというエロにシーンがたくさんありそうな予感をさせてくれる内容になっている。その中でもお気に入りのシーンを聞いてみると「表紙にもなっているシースルーのハイレグタイプの水着のシーンです。レースの透け感がキレイでお気に入りです。サンセットのシーンでは、夕陽とシースルーの衣装がすごいマッチしていて、キレイに撮れています」と説明した。 続いて一番セクシーなシーンについて聞いてみると「水着といえるかわかりませんけど、赤いテープのようなもので胸とかを隠しているだけのシーンがあるんですけど、これはかなりセクシーです。でも撮影では、テープを貼っては直しての繰り返しだったので、ポロリしそうでヒヤヒヤでした」と話した。かなり大胆な格好に挑戦したが、実はこの撮影ではポロリ以上に大変なことがあったという。「実はこの撮影は外だったんですよ。警察とかは来なかったんですけど、私の周りに虫がウジャウジャいて大変でした」と振り返った。 大胆なシーンが多いので、プロポーションを保つのも大変なのがグラビアアイドルの宿命でもあるので、最近はダイエットも兼ねてキックボクシングを始めたそうだ。「まだ始めたばかりですけど楽しくやっています。でも痩せようと思って始めたんですけど、運動の後はお腹すくので食べちゃうんですよね。だからあまり意味がないですね。お肉大好きなので焼肉屋さんではご飯を最低2杯は食べてお肉は3人前以上は食べちゃいます」と最後はなぜか肉食系女子をアピールすることになってしまった。
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芸能 2015年05月04日 12時21分
独立騒動で渦中の能年玲奈がブログを更新!
発売中の「週刊文春」(文芸春秋)で所属事務所からの独立騒動が報じられている女優の能年玲奈が3日、同誌発売後、初めてブログを更新した。 能年は「小僧」のタイトルでブログを更新。私服姿で、ボディービルダーのようにポージングを決める写真や、上京した母親が作った料理の写真を掲載。「なんと、お母さんが東京にきて、一緒に掃除と夕食作りをしてくれました。部屋がキレイになって良かった。でも3日も経てば元どおりになるのかな。別にいいや!」などと能年らしい明るい文章をつづった。 「文春」によると、なかなか仕事を入れてもらえず、事務所への不信感を募らせた能年は、「生ごみ先生」の愛称で親しむ演技指導の女性に相談し今年1月に個人事務所を設立していたという。4月に入ってその話しが広まり、「文春」のほかのメディアではまるで「生ごみ先生」が能年を“洗脳”し“独立”をけしかけたかのように報じられていた。 ブログでは、直接的な言葉で騒動についていは触れなかった能年だが、報道に苦言を呈したい気持ちが強かったようで「情報過多」とつづったが、「頑張るぞ〜〜」と自らを鼓舞した。 「最近の芸能界の独立騒動でいえば、安室奈美恵が知られている。安室の場合は仕事があったにもかかわらず、あれこれ入れ知恵された揚げ句、事務所に待遇の改善を要求。しかし、結局、折り合わず、所属レコード会社のレーベルに移籍し決着を付けた。レコード会社に所属していた安室ならではの“ウルトラC”だったが、能年場合は安室のような“逃げ道”がない。やはり、能年を救えるのは、『あまちゃん』の共演で能年に目をかけ、すでに個人事務所を設立している小泉今日子ぐらいか」(芸能記者) 能年の今後、どの道を選択するのかが注目される。
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アイドル 2015年05月04日 12時18分
今野杏南 男性と縁が無いので誰か私を口説いて下さい!
可愛くてセクシーなグラドルとして注目され、常にグラビアファンをとりこにしてくれる今野杏南が、14枚目のDVD『アンナコッタ』(マックス)の発売を記念したイベントが、2日、都内で行われた。 撮影は2月の寒い時期に行われたのだが、DVDの中身は、寒さを吹き飛ばすようなエロいシーンが満載である。「私がOLになって後輩とラブラブになってます。仕事中に後輩にちょっかい出したとか壁ドンなんかもされちゃっています」と説明した。そんな壁ドンのプライベートでの経験について聞かれると「実際にされたことは無いですけど、したことならあります。高校時代に、仲の良い男友達と話しをしていて、壁を使って休んでいる感じでやった経験はあります」と告白。 エロさが堪能できるシーンについても聞いてみると「お掃除のシーンがあるんですけど、ここでは見ている人を誘惑しちゃっています。というのはお掃除をしていて、だんだん暑くなって脱いでいくんですけど、そこで激しく動きまわっているので胸揺れとかが楽しめます」とアピールした。 そんなエロ三昧の中で一番見て欲しいところを聞かれると「タンクトップのシーンは朝ベッドで私を近くに感じられるシーンです。ベッドで彼氏と耳の触りっこしてイチャイチャしています。個人的には耳ではなくて、お腹の触りっこの方が好きですけどね。相手のお腹を軽くつねったりしてみたいです(笑)」と話した。 いつもDVDではエロいシーンを楽しませてくれる杏南ちゃんだが、プライベートでは男性とは縁も無く淋しい思いをしているという。「誰か私を口説いて欲しいです。本当に男性と縁が無いんですよ。写真誌とか撮って欲しいですよ。何で無いかわかりませんけど、自分からモーションかけないとダメなんですかね? いつも渋谷あたりのカフェとか居酒屋で女の子と飲んでいるので声をかけて欲しいです」と猛烈なアピールをした。 果たして杏南ちゃんには素敵な彼は訪れるのか?
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アイドル 2015年05月04日 12時00分
鎌田紘子 光るローションは神秘的ですよ!
セクシーで露出度の高く、グラビアファンを常に釘付けにしてくれる鎌田紘子が、13枚目となるDVD『Blood Ruby2 〜』(マックス)の発売を記念したイベントが、1日、都内で行われた。 撮影は都内とサイパンで行われた。アイドルの王道の海ではしゃぐシーンや、大人っぽくセクシーなシーンも満載である。色々な要素が満載のDVDの内容について聞いてみると「これまでは生徒役ばかりでしたけど、今回は教師に挑戦しています。女教師ということで、これまでやらなかったようなシーンもたくさんあります」と説明した。 その中でも一番エロいと思うシーンについて聞いてみた。「お風呂のシーンで、セーラー服を着ているんですけど、水をかけられながらセーラー服が透けながら脱がされながらカメラでバシャバシャ撮られているシーンはかなりエロいです」と話した。 エロいシーンもかなり多そうなので、今度は一番のお気に入りのシーンについても聞いてみると「教師の格好をしている時に、脱がされてセクシーな下着風水着になるんですよ。別に脱ぐ気は無かったんですけど「脱いでごらん」って言われて気が付いたら自分から脱いでました。相手がイケメンだったので、いいと思って脱いじゃいました」と振り返った。 いきなり脱がされるというシチュエーションだが、脱がされる時はどうだったのか聞いてみると「実はそういう感じの撮影は好きなので、撮影の中でやらせてもらったのは嬉しいです、私って多少ですけど露出壁があるので本当に楽しかったです」と笑顔で応えた。 エロさのとどめとしてローションプレイをするシーンがあるそうなので、そのプレイについても聞いてみると「このシーンは本当にすごいです。初めて光るローションを使ったんですよ。ブラックライトで光るので、これは神秘的ですよ」と話してくれた。 今後もギリギリのエロを見せてくれると思うので、次回作にも大きな期待が持てそうだ。
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スポーツ 2015年05月04日 12時00分
阪神・和田監督とオリックス・森脇監督 交流戦までもつのはどっち!?
「怒りが頂点に達し、現場関与に踏み切るとの情報が絶えません」(在阪記者) 関西のプロ野球ファンは裏切られた思いだろう。球団創設80周年を迎えた阪神はオフの補強失敗が響き、下位に低迷。片やオリックスは超大型補強に成功しただけに“Xデー”に関する具体的な情報さえ飛び交っている。 「オリックスの宮内義彦オーナーは怒り心頭です。40試合経過して借金が2ケタ残っていたら、危ないとされています」(同) 4月16日のソフトバンク戦から5連勝し、12あった借金を7まで減らしたが、森脇浩司監督(54)の厳しい状況は変わっていない。 「昨季、巨大戦力のソフトバンクと互角に戦った勝因は攻撃的な投手継投と機動力です。勝利投手の権利獲得までアウトカウント1つとか2つまで迫ったところでも、ダメだと判断すれば容赦なく救援を送り、最後はクローザーの平野につないで逃げ切っていました。1点を積み上げていく攻撃も、大型補強の影響で振り回す雑なスタイルを取らざるを得なくなってしまった」(ベテラン記者) 救援投手陣は不振、故障でそろって二軍落ちしている。森脇監督に同情的な声も聞かれるが、首位戦線に浮上できなければ「一流戦力を扱えない」という評価になるのは仕方ない。 「一方の阪神経営陣は現場を信じる方向性ですが、最近は毎年のように株主総会でタイガースの話題が取り上げられ、このままというわけにはいかない。キューバから助っ人を連れてくる動きもあるようですが、自慢の打線がリーグワーストでは、1人入ったくらいでは話にならない」(前出・在阪記者) 去る4月21日の対DeNA戦、和田豊監督(52)は“大胆な行動”に出ていた。横浜スタジアムは今季からナイター照明機をLEDに変更。電球の数は従来から1割程度減ったが、逆に「まぶしい。外野フライを追っているとき、照明が目に入る」といった声が続出していた。不慣れ故の一時的な苦情だが、同日、阪神は“ぶっつけ本番”で臨んでいる。 「試合には勝ちましたが、もし結果が悪ければ、こういう大事な部分を楽観視している首脳陣は責任を問われかねません」(同) 80周年のメモリアルだからこそ監督を途中交代させる醜態をさらすわけにはいかないとする声もあれば、「だからこそ、手遅れにならないうちに」と進言する向きもないわけではない。 昨季のセ・パ交流戦途中、西武ライオンズは低迷する伊原春樹監督の辞表を受け取った。その後チームは立て直されたが、この序盤戦の大敗が響き、CSには届かなかった。今季は関西の両球団が“決断”をしてもおかしくはない。 さて、どちらが先?
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その他 2015年05月04日 12時00分
【コンピューターゲームの20世紀 49】2本のレバーでビルを登れ 「クレイジークライマー」
日本のアーケードゲーム産業は1978年に『スペースインベーダー』が大ヒットしたことから急速に発展していった。しかし、そのヒットがあまりに急速でブームが大きすぎたため、テレビゲームは一部の層から警戒され、いわれのない批判を浴びるようになり、業界は急速に冷え込むことになってしまう。そしてその後、テレビゲームには悪印象がついて回るようになり、一方的な偏見から小中学校ではテレビゲーム禁止令が出され、ゲームセンターにいる子供らは補導されるという憂き目にあっていた。だが、このような状況の中でも子供たちのテレビゲームに対する情熱は消えることはなく、駄菓子屋の軒先など比較的安全な場所で、少ないお小遣いを投資してゲームに興じていたのである。 今回紹介する『クレイジークライマー』は、まさに前述のような状況下で発売された作品だが、稼働を始めるや否やプレイヤーの心をいきなり鷲づかみにした。その理由は数多く存在するが、特に同時代のゲームと比べて一足先に画面のスクロールを取り入れたことが大きい。同時代に大ヒットした『パックマン』や『ドンキーコング』は1ステージが1画面に収まる固定画面方式を採用していたのに対し、本作は高層ビルという舞台を縦にスクロールすることで表現している。そのため、初めからステージの全てが見えている固定画面式のゲームと比較して、まだ見えないステージの先を見てみたいという気持ちを強く起こさせる。このドキドキ感こそが、本作の面白さの大きな要因となっている。 実際筆者も先へ進みたいがために、小遣いを散らしたくちなのだが、最初のステージをクリアするのに相当に難儀した記憶がある。後にプレイしてみるとかなり簡単なゲームだと思えるのだが、当時はまだ子供でありそれまでのゲームと比べると難しい操作を必要とした本作に慣れるには、それなりの試行回数が必要であったのだろう。話を元に戻そう。スクロール方式の利点としては1画面にこだわる必要がないためキャラを大きく描写できるという点もある。当時の小さなブラウン管モニターでも本作のキャラたちは大きく生き生きとしており、背景の鮮やかな水色とも相まって、非常に際立った存在であった。 本作の操作系は独特で、1レバーに1or2ボタンが普通であった時代にツインレバーという特有なものを採用している。この2本のレバーを左右の手に見立てて高層ビルを登っていくのである。このゲーム性は非常に斬新で、従来の敵を撃つ、ドットを消すといったゲームとは一線を画していた。また、ツインレバーによる操作がゲーム性と上手くマッチしており、慣れてくれば実にスムーズに主人公の両手を動かせるようになるのだ。しかし、その主人公の邪魔をするべく立ちはだかるのがビルの住人たちで、彼らは窓を閉める、植木鉢などを落とすといった行為で主人公の邪魔をしてくるのだ。さらに巨大な看板や鉄アレイなども上空から落下してくる。まさに主人公は命がけでビルを登っているのだ。 本作はまた、いち早く音楽に注目したゲームでもある。前述の住人以外にも本作には様々なキャラが登場するのだが、糞を落として攻撃してくるコンドル登場時には、伊東四朗と小松政夫らによる人気番組「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」で人気だった「しらけ鳥音頭」が流れる。また、その巨体で主人公にパンチ攻撃をしてくるキングコング登場時は「ピンクパンサーのテーマ」が、上へと運んでくれるラッキーアドバルーンに掴まると「ドラえもんの歌」が流れるのだ。これらの演出は特に子供たちには大ウケで、本作の人気の一因にもなっている。さらに「ガンバレ」「イテッ」といった合成音声も採用されており、まさに耳でも楽しませる作品になっているのだ。 このように一世を風靡したゲームながら本作はいまいちマイナーな存在である。その原因は発売元である日本物産が後に路線を変更し、18禁の麻雀ゲームばかりを発売するようになったこともあるが、最も大きな原因は本作の操作系が後の家庭用ゲーム機に合っていなかったことなのだろう。そのため1986年2月に発売されたファミコン版では、2つのコントローラの十字ボタンを使用するという苦しい移植がなされている。このあたりはナムコの名作『リブルラブル』も同様で、ツインレバーは家庭用ゲーム機と相性が悪い(プレステのデュアルショック発売以降は改善された)のである。 余談だが本作にはとんでもない裏技が存在している。それは、ハイスコア獲得時のネームエントリーで特定の文字を打ち込むとクレジットが2も増加してしまうというもので、この存在が広まっていたら本作は早々に市場から姿を消してしまい、幻のゲームとなっていただろう。もしも、そんな事態になっていたならば、奇跡ともいえる先進性を持った本作が人々に知られることもなく、業界の発展にも悪影響を与えていたであろう。(須藤浩章=隔週月曜日に連載)DATA発売日…1980年メーカー…日本物産ハード…アーケードジャンル…アクション
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アイドル 2015年05月04日 11時06分
小島瑠璃子の『高速ベロ』に、先輩イジリー岡田は「はやいなぁ!」
タレントの小島瑠璃子が2日、都内で行われたロート製薬「ダントツ爽快!! OXY BEACH」のイベントに出席。 小島は、同商品の広告キャラクターを務めいている。ステージには、事務所の先輩・イジリー岡田も登壇し、会場を盛り上げた。 公開中のCMでは、小島が赤い水着を着て出演しており、「水がバシャーってかかるシーンがあるんですけど、反射的に目を瞑ってしまって、頑張って目をあけていられるように何回も撮影しました、20回はやりました」と撮影時の苦労話しを披露した。 イジリーは、ネタの『高速ベロ』を披露し、「これが、いろいろなアイドルのモノ(私物)をなめたベロです、安田美沙子ちゃんのリップだけは食べちゃいましたけど」と会場を爆笑させた。 小島は、「イジリー先輩、実はですね…私、これできるんですよ」と話し、横方向に高速で舌を動かして見せた小島に、イジリーは、「はやいなぁ。おい!」と驚いていた。また、会場が小島の『高速ベロ』に見入って静かになり、小島は、「みんな引いてる!」と会場のドン引きに苦笑いしていた。 イジリーは、「男はすごいなぁ〜と思った瞬間無口になるんだ」、「小島瑠璃子の高速ベロを静かに心に焼き付けようってなるんだよ」と小島に話し、小島は、「今日は、私のなかなか見れないところを、見れたイベントになったんじゃないかと思います。ぜひ心に焼き付けて帰ってください」と笑わせていた。
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芸能 2015年05月04日 10時30分
双子芸人のザ・たっち、双子モデルのひうら姉妹を「密かに狙っています」
双子のお笑いコンビ、ザ・たっち(たくや・かずや)が3日、ららぽーと豊洲で行われた「たまごっちラリー〜たまごっち星の運動会〜スペシャルステージ」に出席した。 放送7周年のテレビアニメ「たまごっち!」(テレビ東京系列、毎週木曜日18:00〜放送中)が4月より「たまごっち! たまともだいしゅーGO」としてリニューアルしたことを記念して行われた本イベント。二人はたまごっちの最新機種『TAMAGOTCHI 4U』の“タッチ”して通信ができる機能にちなんで登場すると、集まったちびっ子たちを前に、たまごっちのプロフィール交換機能や相性占いを実演。 たまごっちが初めて登場し、日本中でブームを巻き起こした当時(1996年頃)は中学2年生だったといい、イベント中、「あのブームはすごかったですよ」としみじみ。かずやは「初代たまごっちは全然手に入らなかったんですけど、ある日近くのおもちゃ屋さんで『一人一個限定』で販売するというので二人並んでいたら、お店のおばちゃんに『君さっきも並んでたよね』と注意されて危うく買えなくなりそうになったんです」と双子ならではの悲話も披露。2人とも育て方が似ていたといい、「たまごっちの中のキャラも双子みたいになっていました」と顔を見合わせにっこり。 最新たまごっち機種の「お見合いして結婚させて子供を産む」という機能にも興味津々で、絡めてプライベートの話題を問われると、たくやは「たまごっちを通じて女性との出会いもあるかもしれませんね」とにやにや。現在も兄弟仲良く同居しているというが、なかなか女性との出会いに恵まれないといい、かずやは「いつまでも一緒に住んでいると気持ちが悪いですよね。そろそろ別居も考えています」と苦笑い。 揃って「双子の女の子と結婚し、双子の子供を産む」という結婚プランを抱いているといい、かずやは「ピラミッド式に僕らの顔を増やしていきたい」と結婚に意気込み。たくやのほうは「マナカナちゃんも結婚しちゃったしね。新たな双子の女性を探して旅をしないと」と溜息を零しつつ、「ひうら姉妹(樋浦舞花・結花)という双子モデルがいるんですけど、密かに狙っています」と話して報道陣を笑わせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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社会 2015年05月03日 16時00分
米国を激怒させた韓国・朴槿恵大統領が安倍首相にひれ伏す日
米国のバージニア州北部やテキサス州アーリントン一帯の道路には、代表的な韓国料理『ポシンタン(犬肉料理)』を批判する広告看板が立てられている。要するに韓国の“イヌ食い”糾弾だ。 最近ではワシントンDC近郊でも散見され、中には2018年平昌(ピョンチャン)冬季オリンピックをボイコットしようとの文言も見られるなど“韓国攻撃”がエスカレートしている。 日本も同じような目に遭っているので大きな声では言えないが、日本人の鯨食同様、犬を食べるという話をアングロサクソンが耳にすれば、そのイメージははかり知れないほど悪いものになるのだろう。 そんな折(4月14日)に米財務省は、韓国の為替介入を名指しで批判した。実はこれ、イヌ食い批判などとは比べ物にならないほど強烈なカウンターパンチなのである。イジメどころか“このままあの世に行きやがれ!”と言われたのに等しいのだ。 「この一件は米財務省が、韓国はウォン高を阻止するために秘密裏に巨額介入をしていたことを暴露したものですが、時期的に見ても、韓国が欧州諸国、豪州などとともに米国を裏切って中国側に付いた『アジアインフラ投資銀行(AIIB)』参加表明に対しての報復とみるのが妥当です。韓国の企画財政部と韓国銀行などの当局者は『政府は一度もウォン安を意図して介入したことはない』と反論していますが、朴政権の当局者が昨年11月に対ドル、対円でもウォン安になるように意図したことを明記するなど、批判内容は詳細かつ具体的で、ウォン安維持のための介入をやめるよう徹底した要求をしています。実は韓国は、米財務省の意向で簡単に崩壊させることができる国なのです」(政府の韓国通高官) THAADミサイル防衛配備問題における“親中”的態度に対してもそうだが、米国議員が韓国の裏切りに対し、民主党、共和党、上院、下院を問わず怒っている証左がある。在米韓国系反日団体が、議員などに『慰安婦証言集』を渡そうとしても誰も受け取らないというのだ。 「口には出しませんでしたが、目は『あれほど世話になった米国をいとも簡単に裏切り、中国にくっついた韓国人から“反日物”などもらえるか!』と語っていましたね」(在米日本人ジャーナリスト) サムスン製のスマホを大事に使っている向きには、韓国製品は優秀だから、そう簡単に崩壊しないと思っているだろう。だが韓国経済は、多くの論客が指摘しているように極めて脆弱な構造だ。 「韓国の財閥系企業は米国資本によって完全支配されており、競争力が高いのは労働者を低賃金で使っているからです。また“ナッツリターン事件”で明らかになったように、財閥10社の売上高(2011年)だけで韓国の国内総生産の76.5%を占めるという歪な構造になっている。アベノミクスの金融緩和が実施されるまでは、円高で日本製品が韓国製品より高額だったから安いメイド・イン・コリアが買われたが、円安が進み、世界市場で日本製品が安くなると、価格が同レベルならメイド・イン・ジャパンの方がいいや、という消費動向が生まれ、韓国製品はサッパリ売れなくなったのです。ですから朴槿恵大統領の“安倍憎し”は募るばかり。そこで韓国政府としては、韓国製品をさらに安くし、競争力を保つためにこっそり為替介入していたというわけです。ウォンを安く保つことは、韓国企業にとって死活問題ですからやむにやまれぬ行為ですが、米国はそんな韓国の事情を知り尽くした上で『ウォン安維持をやめろ!』と強烈に要求したわけで、言い換えれば“裏切り者は消せ”ですよ」(経済ライター) 朴大統領は真っ青だろう。対してAIIB参加を米国と歩調を合わせて慎重な態度を取ってきた安倍晋三首相は、「唯一、米国を裏切らなかった大国ニッポン」という大きなステータスを手に入れることになった。 ところで、朴大統領はなぜ結婚していないのだろう。 「彼女は西江大学校(カトリック系)電子工学科を首席で卒業し、仏留学もしています。頭脳明晰で5カ国語を操れるとなると、男尊女卑の国で釣り合いの取れる男性を探すのは至難の業でしょう。それと最も大きいのは、人間不信です。留学中に『文世光事件』が起き、最愛の母が暗殺されました。帰国して父である朴正煕元大統領のファーストレディーを務めていましたが、5年後の27歳のとき、今度は父も暗殺された。多感な娘時代にそれだけでもショックなのに、彼女が青瓦台を去るや、かつての父親の部下たちは手のひらを返したように冷たくなった。それ以来ずっと人間不信に陥り、家庭など考えられなかったのでしょう。それと“安倍嫌い”について言えば、父と安倍首相の祖父・岸信介氏が極めて親しかったといわれることが反日政治家として許せない上に、彼女は安倍首相の顔が大嫌いだそうで、生理的な嫌悪感を覚えるとまで側近に語っています」(前出の高官) 日本に帰化した呉善花拓殖大学国際学部教授は朴大統領と同世代だが、韓国の反日教育を徹底させたのは、実は親日家と思われている帝国陸軍士官学校留学生出身の朴正煕元大統領だったと述べている。愛娘は学校のみならず、家でも反日漬けの日々だったわけだ。 もはや、朴大統領は“犬死に”しないためにも、大嫌いな安倍首相の顔を拝み、米国へ命乞いのとりなしを頼む道しか残されていないのではないか。心中、いかばかりであろうか…。
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