-
芸能ニュース 2016年04月24日 14時53分
平祐奈、コクーンシティ2代目市長に就任! 白ワンピで見物客600人魅了
平愛梨の妹で、女優の平祐奈が23日、さいたま新都心で行われた「コクーンシティ」開業1周年記念イベントに出席した。平は本施設の“2代目市長”を務め、新CMにも出演。新CMで着用した白いワンピースで登場すると集まった600人の見物客を前にじゃんけん大会やクイズに挑戦。施設の魅力を笑顔でアピールした。 「CM撮影の前日にもマネージャーさんと(コクーンシティに来て)一緒に串かつを食べたんです。撮影の翌日も、母を連れてショッピングに来ました。本当に楽しさがいっぱいの場所。ついつい、あっちもこっちも行きたくなっちゃいますね」と嬉しそうに話した平。 本施設の前市長はプライベートでも親交があるという広瀬すずが務めていたが、「すずちゃんのCMを観たりしていたので、決まった時は本当にうれしかった」とコメント。「前回のCMの衣装も可愛らしかったので、私もああいう衣装が着れるのかなって。今回こんなにカラフルな衣装を着れて、ウキウキしています」と弾けんばかりの表情。 21日から放送されている「1周年誕生祭 TVCM」では「COCOON CITY」のロゴの“O”の赤い立体文字を手にした平が施設内を元気にいっぱいに踊って飛び回るという内容。撮影を振り返って「とってもカラフルで、色合いも可愛くて楽しいCMになっていると思います」と述べ、踊りについても「振付の方に振りを教えて頂き、楽しく踊ることができました。(CMの挿入歌のレコーディングについても)久々で、音も高かったので、かなり緊張しました。撮影が終わった後も、家で口ずさんでいました」と感想をしみじみ。 最後は“市長”に絡め、「市長はTVCMを視聴する」とダジャレも披露。「新市長として頑張りますので、これからも宜しくお願いします!」と意気込みを語っていた。(取材・文:名鹿祥史)
-
スポーツ 2016年04月24日 14時39分
『D1 Grand Prix Round.2』齋藤太吾が単走・追走ダブル優勝
23日、富士スピードウェイで行われたドリフト競技『2016 GRAN TURISMO D1 GRAND PRIX SERIES Round.2』で齋藤太吾(WANLI FAT FIVE RACIN)がRound.1に続き優勝した。 高速域でドリフトを競う富士スピードウェイで、単走、追走いずれも優勝できたことで、齋藤太吾は「次回の筑波サーキットRound.3&4とシーズン優勝への足掛かりとして行きたい」と語った。
-
社会 2016年04月24日 14時00分
人が動く! 人を動かす! 「田中角栄」侠(おとこ)の処世 第16回
「炭管疑獄」を「獄中立候補」という“奇策”の選挙でミソギを果たした田中角栄は、中央政界ではさすがに「雌伏の時代」を余儀なくされた。ために、しばし選挙区のある新潟での“仕事”に汗をかいたのだった。 まず豪雪苦、開発の遅れに苦しんだ住民のための鉄道の路線電化に手を付けた後、今度は「水」に目を向けた。田中の政治家としてのすごいところは先見力が挙げられるが、その片鱗はすでにここで見られた。すなわち、「水」で争いながら、一方でしっかり「道路」の権益を手に入れて住民の利便性に資するという“手法”である。 「鉄道」に続く「水」「道路」の住民への利便性は、もとより選挙の票の拡大にハネ返って来る。その典型が、この期に“奮戦”した俗に言う「只見川騒動」であった。 只見川。群馬県の尾瀬沼を水源としてまず新潟県へ流れ、さらに福島県へ蛇行した後、再び新潟県に戻って阿賀野川に合流、日本海へ出る。作家・三島由紀夫の『沈める滝』に登場する渓谷美豊かな名川の一つである。時に、すでにわが国の石炭資源の先行きが見え始め、推定包蔵電力150万キロワットといわれた只見川上流の開発はまさに国家的事業、投下されるカネは当時で1千億円といわれた。「騒動」とは、一言で言えば新潟県と福島県との利益争いのドタバタ劇であった。 初代民選の新潟県知事だった岡田正平が、只見川の豊富な水量に電力開発への熱い思いを抱き、只見川の水を貯めて新潟県側に落としてこれを発電と農業用水に使おうと、只見川の新潟県への「分流案」をブチ上げたのがコトの発端だった。つまり、1千億円事業の“うまい汁”を福島県に一人占めさせるわけにはいかんとばかり、強引に割って入ったということだった。一方の福島県側は只見川の水流に沿って階段式にダムの建設を考え、それに伴う莫大な補助金を狙ったのだった。 この1千億円を賭けた利益誘導合戦に、新潟県側は岡田知事を支えるべく県選出の3人の代議士、「ツーさん」こと塚田十一郎、「ナベちゃん」こと渡邊良夫、そして「カクさん」こと田中角栄を“工作員”とした。後に新潟県知事になる「ツーさん」は田中が総選挙初出馬のときの支援者だったが、その潤沢な資金の一部をフトコロに入れ、田中そっちのけで立候補してしまったというシタタカ男である。まあ、おおらかな時代ではあった。一方の田中はと言えば、中央政界では鳴かず飛ばずの無聊を囲っていただけに、ここは腕の見せどころ、率先“先兵”としてハッスルしたのだった。 さて、この騒動、一方で供応、買収の華やかさでも際立っていた。そのころの只見川のまたの名が「タダ呑み川」といわれたように、一説では当時のカネで2億円が新潟、福島両県の宴会費用に消えたといわれている。当時の関係者のこんな証言が、二つある。 「中央からはひっきりなしに調査団の連中が来る。覚えめでたくするために、新潟と福島の供応、宴会合戦になる。新潟県では県議会の決算委員会に芸者の花代が付いた料理屋の領収書を含めて、何とリヤカー2台分の領収書が提出された。当然、岡田知事は追及を受けた。『食糧費というのは分かるが、食糧費に芸者の花代は関係なかろう』と。しかし、知事の答弁がよかった。『芸者の三味の音でメシということになれば、メシは極めてよくノドを通る。すなわち、芸者の花代は食糧費である』とヌカしたんだ。一方、福島県も随分ムリをしたらしく、ある村では宴会に次ぐ宴会でついに村予算がパンク、追加予算を組んで辛くも切り抜けたといわれておる」 「田中もがんばった。金銭には土建屋上がりだから、もともとが大ざっぱだ。県は運動費として3人の代議士に札束を渡すのだが、他の2人がコソコソもらっているのに対し、田中のみ『男は度胸、女は愛嬌、一度や二度はカンゴクに入ってこそ男』なんて笑いつつ、堂々とポケットにしまっておったな。また、福島の東山温泉での宴会では田中とある新潟県議が酔っぱらい、どっちのモノがでかいか勝負に出たことがある。岡田知事が“行司役”、仲居に糸を持って来させ、根っこはこっち、先っぽはあっちで、結局、総合点で田中が辛くも勝ったといわれておる」 さて、この只見川騒動、結局は二転三転の末の足掛け7年の昭和28年、政府の最終妥協案により、一部を新潟県への分流という形で一件落着を見ることになる。新潟への分流量は、只見川の年間流量13億8千万トンのわずか5.6%でしかなかった。当初の要求分流量が75%というべらぼうなものだったことからすると、新潟県は形としては完敗と言えた。 しかし、田中としては、密かに「してやったり」であった。「水」で争いながら、「道路」という膨大な付加価値を頂戴したとのソロバンをはじいていたからである。(以下、次号)小林吉弥(こばやしきちや)早大卒。永田町取材46年余のベテラン政治評論家。24年間に及ぶ田中角栄研究の第一人者。抜群の政局・選挙分析で定評がある。著書、多数。
-
-
スポーツ 2016年04月24日 12時00分
新日本4・29熊本大会中止! 棚橋とオカダがメッセージを発表
「日本はね、震災を経験してきて、その中で僕なりに学んだことがあって。日本全体が、元気を失っちゃいけない。1個ずつ、1個ずつ」 17日の甲府大会の試合後に棚橋弘至は熊本地震の被災者に対して力強いメッセージを送った。今から5年前の東日本大震災では、震災の1か月前に仙台大会のメインイベントで当時保持していたIWGPヘビー級王座の防衛戦を行ったばかりということもあり、東京スポーツが主催し、新日本プロレス、全日本プロレス、プロレスリング・ノアらが参加した「ALL TOGETHER」の日本武道館大会と仙台サンプラザ大会で棚橋がメインを務めている。あの時も新日本は募金活動に限らず、被災者を励ますために選手を被災地に派遣するなど支援を惜しんでいない。 熊本地震は新日本の選手も被災した。13日から4・29グランメッセ熊本大会のプロモーションで現地入りしていた本間朋晃が無事に帰京したが、マスコミの取材に対して「死ぬかと思った」と震度7の恐怖を語った。甲府大会では試合前にオカダ・カズチカが自ら志願する形で、会場に募金箱を置き、詰めかけたファンに募金を呼びかけている。 新日本では、4・29熊本大会の開催について協議を重ねてきた。しかし「熊本地方を中心に発生した震災の甚大な被害状況や、観客の安全確保、さらに会場となるグランメッセ熊本の破損状況の報告」を考慮した結果、18日に正式に中止を発表した。熊本大会は今シリーズ5・3福岡国際センターと並ぶビッグマッチだったことから、タイトルマッチやスペシャルマッチが数多く組まれていたが、IWGPインターコンチネンタル選手権試合のケニー・オメガ<王者>vsマイケル・エルガン<挑戦者>、スペシャルマッチ棚橋弘至vsバッドラック・ファレは4・27博多スターレーン大会に、NEVER無差別級選手権試合の柴田勝頼<王者>vs永田裕志<挑戦者>、IWGPジュニアタッグ選手権試合ロッキー・ロメロ&バレッタ<王者組>vsリコシェ&マット・サイダル<挑戦者組>は5・3福岡大会にそれぞれ振り分けられた。 熊本大会の中止を受けて棚橋とオカダは次のとおりコメントを発表している。 棚橋弘至「今回の件に関しては、両方の意見があったと思います。まず、選手としては、『現地の方にプロレスを観て頂いて、エネルギーや活力を与えたい』という気持ち。一方、会社としては、大会を開催するのであれば、お客さんの安全確保を第一に考えなければいけないという部分。ニュース等で見聞きするに、熊本地方は余震もまだまだ多いようですし、4月29日という10日後のことは誰も予測できない状況です。残念ですけど、安全を第一に考えたら、今回は中止という結論になったのだと思います。新日本プロレスのレスラーは心の中で『熊本が早く復興するように』と祈ってますし、それは全国のプロレスファンも一緒の気持ちだと思います。いま、会場では熊本地震の義援金活動も行っていますけど、2011年の東日本大震災の時にも仙台や東北、各地のファンからそういったプロレスファンの絆を強く感じました。自分は、こんなときこそ全員が下を向いてはダメだと思うんです。よく身体にたとえて言うんですけど、ケガをした部分を治すには、その周りの細胞が元気にがんばって、いい血流を送りこむことが大事なんです。ボクらは精一杯、プロレスをして盛り上げていきます。そして必ず、熊本に戻ります。熊本の皆さん、その日まで待っていてください!」 オカダ・カズチカ「やっぱり、プロレスができる状況であったら、できれば熊本現地の方に自分たちのプロレスを観てもらいたかったです。それができないというのが会社の判断だったわけで、そこは残念でしたね。ただ、プロレスはできないですけど、これからも被災地のことを考えて、新日本プロレスとしても、個人としてもできることをやっていきたいと思います。(開幕戦では)会場での熊本地震の募金活動もやらせてもらいましたけど、やっぱり選手が立っているだけで、お客さんの反応が違うと思いますんで。今後もやれることはやっていきたいです。今回、大会はできなかったですけど、けして二度とやらないわけじゃないですから。新日本プロレスは、また必ず熊本に戻ってきますんで。その時は、このオカダ・カズチカが、カネの雨以上に、みなさんに“元気の雨”を降らせたいと思います!」 このように棚橋が「いい血流を送りこむ」と言えば、オカダは「元気の雨を降らせる」とそれぞれ独特なニュアンスで被災地に対してコメントをしている。木谷高明オーナーは、新日本とブシロードが合同で1,000万円の義援金を送ること、また新日本の今シリーズ終了までと、期間中に開催されるブシロード関連のイベントで募金活動を行うこと、そして必ず熊本大会を再び開催することを発表した。 阪神淡路大震災のときも東日本大震災のときもプロレスは被災者に勇気と希望を与えてきた。今回もプロレスが担う役割は大きいはず。新日本としては5・3福岡大会が被災者に強いメッセージを送る機会になることだろう。<新日Times VOL.15>
-
芸能ネタ 2016年04月24日 12時00分
歌謡(うた)のマドンナ 第11回 山本あき 路上ライブでは金髪に変身する異色の歌手 併せ持った「歌謡曲の心」と「ロック魂」
−−大人の恋を題材に、しっとりとした歌謡曲を歌う山本あき。だがかつては、エレキギターを弾きながら歌うロック少女だった。 「中学2年生の時、『プリンセスプリンセス』のきょんちゃん(富田京子)が一生懸命ドラムを叩く姿がかわいくて、“女性でもできるんだ、カッコいい!”と思ってドラムを始めたんです。ドラムセットは買えないので、スネアだけを買って、うるさくないようにタオルを乗せて部屋で練習。雑誌でメンバーを募集してバンドを組んで、プリプリの曲をカバーしていました。ボーカルがいなかったので、私がドラムを叩きながら歌っていました」 −−高校に入ると、同級生の女の子たちと念願のガールズバンドを結成する。 「私はギター&ボーカル担当に。主に私が作詞・作曲してオリジナル曲も作り、コンテストにも出場していました。私は音楽の道に進むことしか頭になくて、そのバンドでデビューすることを夢見ていたんですが、高校3年の時、他のメンバーは進学や就職をするつもりだと知って大ショック。今思えば、その判断が彼女たちにとっては正しかったのだと思いますが、ガツンと頭を打たれた感じで、夢破れた瞬間でした」 −−高校卒業後は、ライブハウスで新たにバンドを組んだり、1人でアコースティックライブをやったりと、音楽の活動を模索したという。 「ある日、金沢市で、昔の町名『木倉町』を復活させようというイベントが大々的に行われて、その一環として1日だけ“流し”をやってみないか、という企画を紹介されたんです。ギターで歌うのはライブハウスも“流し”も同じだと思って、やってみることに。そこで初めて演歌や歌謡曲をちゃんと聴いたんです」 −−その時出会ったのが、藤圭子の『圭子の夢は夜ひらく』だった。 「衝撃的でしたね。藤さんの歌声、詩の世界が自分の心情と重なって、何度も繰り返し聴きながら泣いたのを覚えています。藤圭子さん、江利チエミさん、ちあきなおみさん、美空ひばりさん…。そういった方たちの歌は、それまで漠然と抱いていた演歌のイメージとは明らかに違っていて、歌謡曲の魅力にハマったんです。ロックに通じるものがあると感じました」 1日だけのはずの“流し”が面白くなり、自分の意志で3カ月ほど続けることに。そんな彼女を、テレビや新聞が「ロックから演歌に目覚める」と見出しを付けて取り上げた。それがきっかけで、香西かおりをはじめ数多くの歌手を育てた作曲家・聖川湧氏と出会う。 「聖川先生が東京から富山や金沢にいらっしゃる時に、レッスンを受けるようになったんです。地元で別の先生にも演歌を教えてもらいつつ3年半、28歳の時、思い切って上京。アルバイトで生活費を稼ぎながら、聖川先生から直接指導を受けるようになり、デビューを目指しました」 −−キングレコードのオーディションに合格し、'06年、『哀しみ模様』でデビュー。滑り出しは順調だったが…。 「年末には日本レコード大賞の新人賞をいただき、期待で胸がいっぱいでした。ところが、2年目からまったくと言っていいほど仕事がなくなってしまったんです。近所の飲み屋に行って『今日もお休みなの?』と聞かれても答えられない自分がいて…。現実の厳しさを知りましたね」 −−ヒットが出ないまま3年が過ぎ、思い悩んでいた時期に、思い立って挑戦したのがマラソンだった。 「初めて参加したのは青梅マラソンでした。“自分自身と戦って、走り切れたら次の事を考えよう!”と30キロのコースに個人的にエントリーしたんです。その情報をスポーツ紙が取り上げてくれて話題になったことはいいのですが、逆にプレッシャーに…(笑)。その時は足のケガのせいもあって途中でリタイアしてしまったんですが、その後、ハーフマラソンを2回走って、'11年に東京マラソンで初のフルマラソンに参加。5時間58分で完走しました。話題にしてもらったおかげで、多くの方に私を知っていただくきっかけにもなりましたし、結果的にはよかったかなと思います」 −−6月でデビュー満10年。大人の歌謡曲を歌う一方、今でもロックへの気持ちは持ち続けている。 「昨年の6月から、月に一度、錦糸町や蒲田の駅前で歌うマンスリー路上ライブを始めました。不特定多数の方に見てもらえる場所で歌って、ファン層を広げたくて…。その時だけは金髪のカツラを被って歌うんです。プリプリやレベッカをはじめ、フォークソングなど、皆さんが知っていそうな曲を歌います。もちろん私の曲も。駅前ですから、幅広い方が足を止めて聴いてくださいます。おばあちゃんから『ロックもいいわね』と言っていただいたり、少しやんちゃな若い男の子たちが『お前行けよ!』って言い合いながらCDを買いに来てくれたりするのが、すごくうれしかったですね。お客様からの反応もよくて、成果を実感しています。こういったライブ活動が私の原点だし、コツコツと続けていきたい。幅広いジャンルの歌をうたう、ボーカリストでありたいですね」やまもと・あき5月24日石川県白山市生まれ。'06年『哀しみ模様』でデビュー、同年の日本レコード大賞新人賞を受賞。「日本作曲家協会音楽祭2015」にて奨励賞を受賞。ラジオ日本『杉紀彦のラジオ村』アシスタント、ミュージックバード『歌の交差点』木曜パーソナリティー、BS12『平成歌謡塾・2』司会を担当中。最新CD『大阪さみしがり』(キングレコード)発売中。
-
-
芸能ニュース 2016年04月23日 20時40分
映画「任侠野郎」 舞台あいさつに蛭子能収&橋本マナミが登場
「島ぜんぶでおーきな祭 第8回沖縄国際映画祭」で上映された映画「任侠野郎」の舞台あいさつに、主演の蛭子能収、出演した橋本マナミ、監督の徳永清孝が登壇した。 蛭子が「演技は監督の言われるがまま…。自分では作らず、全てお任せ」と語り、普段でもテレビ番組などに出演する際は、プロデューサーにまかせていると話すと、徳永監督から、「役名も覚えていなかった」「台本も覚えてなかった」と次々と暴露されていた。 そんな蛭子だが、橋本マナミは、「めちゃめちゃ格好良くなかったですか?」と観客へ語りかけ、絶賛した。
-
芸能ニュース 2016年04月23日 20時25分
映画「カーラヌカン」のヒロイン最終オーディションで木村涼香が選出
映画「カーラヌカン」のヒロイン最終オーディションが23日、沖縄・那覇市内で開催中の「島ぜんぶでおーきな祭 第8回沖縄国際映画祭」内で行われ、18歳の木村涼香がヒロインに決定した。 同映画は17年に公開予定。ミュージシャンのGACKT(42)が14年ぶりに主演することが決定している。 木村涼香は700人の応募者から1次審査、2次審査を経たファイナリスト7人の中から選ばれた。中学1年生の時に全日本ジュニア選手権で5位入賞。13年には東京国体の優勝メンバーに入っている。180度以上の開脚ができる柔軟性が特技。
-
レジャー 2016年04月23日 17時25分
マイラーズC(GlI、京都芝1600メートル、24日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、マイラーズCは◎フィエロが悲願の重賞初制覇を飾ります。 昨年と一昨年のマイルCS2着馬で、重賞では2着4回。あと一歩で重賞勝ちを逃していますが、勝ち馬とはヒケを取らない内容であとは運もあったのでしょう。昨年のこのレースは3着。後方追走からペースも遅く動けない状態で、直線でも追い出しを待たされる不利もあり、最後は差を詰めただけに0秒1差は惜しかったですね。 京都のマイル戦は(1-3-1-0)で複勝率100%。1分31秒台の決着が2度もあり、開幕週の京都で速い時計勝負はむしろ歓迎。斤量56キロもチャンス。 中間も順調に稽古をこなし、鋭い脚をアピールして状態はかなり良さそう。鞍上の鮫島良騎手はテン乗りですが3週連続で追い切りに騎乗していて、自身09年以来のタイトル制覇にも期待です。心の通じ合ったコンビで、ゴールまで一気に突き抜けます。(7)◎フィエロ(15)○サンライズメジャー(3)▲テイエムイナズマ(14)△ダノンリバティ(6)△エキストラエンド(1)△ダノンシャーク(10)△マーティンボロワイドBOX (7)(15)(3)(14)動画予想は→https://youtu.be/S_ONxiLHMSE※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
-
レジャー 2016年04月23日 17時11分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(4月24日)マイラーズC(GII)他5鞍
ど〜も! ハッシーです。先週は福島6Rを▲→○→◎で的中し、3連複770円をゲット。低配当ではありましたが一応的中ということで。今週GIはありませんが、来週の天皇賞(春)に良い流れで向かえるよう今週もビシッと当てますよ!☆京都3R 3歳未勝利戦(芝1200m) スタートさえ決まれば勝ち切れるピュアウィッシーズを本命に推す。前走もスタートで行き脚が付かず道中で位置を取りに行った挙句、手綱を引っ張り外に出す大きなロスがありながら勝ち馬とは0秒6差。スタート決めて好位が取れればスピード能力の高さで押し切る可能性大。◎(4)ピュアウィッシーズ○(14)ノーザンメジャー▲(9)クリノクロンボー△(18)ジェルミナーレ△(16)ニシノレーヌ△(15)ブライティアレディ△(3)リボンティアラ買い目【馬単】6点(4)→(3)(9)(14)(15)(16)(18)【3連複1頭軸流し】15点(4)-(3)(9)(14)(15)(16)(18)【3連単1頭軸流し】25点(4)→(9)(14)(15)(16)(18)→(3)(9)(14)(15)(16)(18)☆東京4R 3歳未勝利戦(芝1600m) ラレッサングルは、前走勝負どころで出すところがなく、仕掛けどころがワンテンポ遅れてしまい勝ち馬には届かず2着。前々走にしても直線出すところがなくほとんど追えず勝ち馬から0秒2差の6着と、近走まともに競馬が出来ていない。今回は東京の広いコースでスムーズな競馬が出来れば勝ち負け必至だろう。◎(3)ラレッサングル○(2)ネオヴェルザンディ▲(1)カムホームラッシー△(16)ベルフラワー△(13)マイハーベスト△(5)エイトレンジャーズ買い目【馬単】4点(3)→(1)(2)(16)(2)→(3)【3連複2頭軸流し】4点(2)(3)-(1)(5)(13)(16)【3連単フォーメーション】12点(3)→(1)(2)→(1)(2)(5)(13)(16)(2)→(3)→(1)(5)(13)(16)☆京都9R あずさ賞(芝2400m) 使われる毎にしっかりとしてきたジュンヴァルカン。バランスの良い好馬体の持ち主で、デビュー前から目を付けていた1頭。血統的にシュッとキレるタイプではないが、じわじわと良い脚を使うタイプで使われる毎に反応が良くなってきた。今回のメンバーでは負けられない。◎(2)ジュンヴァルカン○(4)シンゼンドリーム▲(1)ウインシンフォニア△(6)スノーマン買い目【馬単】3点(2)→(1)(4)(6)【3連複1頭軸流し】3点(2)-(1)(4)(6)【3連単フォーメーション】6点(2)→(1)(4)(6)→(1)(4)(6)☆京都11R マイラーズカップ(GII)(芝1600m) なかなかの好メンバーが揃った今年のマイラーズCだが、中でもフィエロのデキが良い。昨年は同じくマイラーズCから始動し、その時は前残りの展開を11番手から追い込んで0秒1差の3着。上がりは32秒5と凄まじい脚。その後は安田記念4着、スワンS 2着、マイルCS 2着と勝ち切れなかったが、内容は悪くない。追い切りでは少し促した程度でグッと伸びる反応の良さ。4か月半ぶりにはなるが、仕上がりは良く勝ち負けだ。相手本線は本格化したネオスターダム。馬体が完成の領域に入り充実一途。こちらも追い切りの動きは太鼓判を押せる。▲はサンライズメジャー。以下、ダノンリバティ、ダノンシャーク、エキストラエンドまで。◎(7)フィエロ○(9)ネオスターダム▲(15)サンライズメジャー△(14)ダノンリバティ△(1)ダノンシャーク△(6)エキストラエンド好調教馬(7)(9)買い目【馬単】5点(7)→(1)(9)(14)(15)(9)→(7)【3連複2頭軸流し】4点(7)(9)-(1)(6)(14)(15)【3連単フォーメーション】16点(7)→(9)(14)(15)→(1)(6)(9)(14)(15)(9)→(7)→(1)(6)(14)(15)☆東京11R フローラS(GII)(芝2000m) アグレアーブルは、初戦快勝の後、東京スポーツ杯2歳Sに参戦し7着。着順は7着ながらも勝ち馬とのタイム差は0秒6と僅か。それも先着したメンバーはその後休養しているキラージョーを除いて皆2勝以上を挙げている。9着馬のレインボーラインは後にアーリントンCの勝ち馬とメンバーは高レベルであった。開幕週の良馬場で実施出来れば巻き返しがあってもおかしくない。◎(4)アグレアーブル○(11)パールコード▲(14)クィーンズベスト△(3)ビッシュ△(7)ファイアクリスタル△(18)チェッキーノ△(9)フロンテアクイーン好調教馬(11)(14)(3)買い目【馬単】8点(4)→(3)(7)(9)(11)(14)(18)(11)(14)→(4)【3連複1軸流し】15点(4)-(3)(7)(9)(11)(14)(18)【3連単フォーメーション】15点(4)→(3)(11)(14)→(3)(7)(9)(11)(14)(18)☆福島12R 川俣特別(芝1800m) ロードグリッターは、小回りの競馬場でマイペースで行けるとしぶとさを発揮する。5走前の福島ではマイペースの逃げを打ちハナ差の2着。前々走の小倉でもマイペースの逃げでクビ差2着と惜しい競馬。先行出来ないともろいが、マイペースで行けると勝ち負けできるだけの力がある。今回は他に何が何でもハナを切りたい馬がおらず、ハナを切れる公算が大きい。となれば軸として勝負できる。◎(5)ロードグリッター○(13)ヤマニンバステト▲(4)コスモアルヘナ△(9)マイネルスパーブ△(15)ダークネブラス△(16)メリーモナーク買い目【馬単】7点(5)→(4)(9)(13)(15)(16)(4)(13)→(5)【3連複1頭軸流し】10点(5)-(4)(9)(13)(15)(16)【3連単フォーメーション】16点(5)→(4)(9)(13)(15)→(4)(9)(13)(15)(16)※出走表などのデータは、必ず JRA 公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
-
-
レジャー 2016年04月23日 17時04分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(4/24) マイラーズカップ、他
2回東京競馬2日目(4月24日日曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「フローラS」(芝2000メートル)◎4アグレアーブル○9フロンテアクイーン▲18チェッキーノ△11パールコード、15シークザフューチャ 運も実力の内、とは言い古されたフレーズだが、本命に推したアグレアーブルは強運の持ち主だ。そして、陣営のオークスに賭ける意気込みがこのレースに乗り移った感じがする。というのも、東スポ杯2歳S(0秒6差7着)を最後に休養。オークスから逆算して、フローラSから始動と決めたそのことが、大きな賭けだったからだ。新馬1勝だけで、出走できる保証はないし、抽選で除外になったらオークスの夢は断たれてしまう。そんな綱渡りの状況を突破し、最悪のシナリオは杞憂に終わった。これは想像の域を超えた、規格外れの大物かも。新星誕生のベストパフォーマンスを期待したい。相手は、フロンテアクイーン。放牧を境に別馬のように変身を遂げた、と陣営はチャンスに虎視眈々だ。☆東京12Rサ4歳上1000万下牝・芝1400メートル◎8ヘイジームーン○3エルゴレア▲14ダイワミランダ△2レッドカーラ、5チョコレートバイン 待望の東京開催に満を持して出走する、ヘイジームーンをイチ押し。中山シリーズは5着、10着、4着と不本意な結果に終わっているが、着差は0秒4、0秒6、0秒4。決して、悲観する内容ではない。一方、東京は現級勝ちを含め2勝を挙げているベストコース。チャンスは十分ある。相手は、エルゴレア。この馬も東京巧者だ。二走ボケが出た前走7着は参考外。好勝負が期待できる。☆京都11R「マイラーズカップ」(芝1600メートル)◎7フィエロ○15サンライズメジャー▲9ネオスターダム△2クルーガー、13ケントオー GIで再三勝ち負けしてきた自他ともに認める実力馬、フィエロにまだ重賞タイトルがないのは七不思議のひとつだ。このレースも、一昨年はレコードの2着、昨年は0秒1差の3着と涙を呑んでいる。しかし、勝てない症候群とはサヨーナラだ。過去の休み明けとは一味違う、渾身の仕上がり状態といえるからだ。7歳だがキャリアは<5535>と、4歳馬並みで、プラスアルファも魅力。普通に走ってくれば今度こそ、大願を成就する。当面の相手は、昨年2着のサンライズメジャー。休み明け2戦目で走り頃だ。☆福島11R「福島中央テレビ杯」(芝1200メートル)◎3スマートカルロス○2プラチナブロンド▲13レムミラス△5ケイアイユニコーン、8オオタニジムチョウ 千万条件に昇級以降、4着、3着、2着、レコードの2着と、確かな実力が備わったスマートカルロスに期待。進化を続ける4歳馬でプラスアルファは大きい。福島コースも500万条件を快勝している、相性の良い舞台。勝利のお膳立ては整っており、惜敗続きにピリオドを打つ。相手は、休み明け2戦目で走り頃のプラチナブロンド。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能ニュース
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能ネタ
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能ネタ
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能ネタ
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能ネタ
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能ネタ
a
1970年09月26日 22時10分
特集
-
【独自】元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能ニュース
2025年04月28日 19時03分
-
【独自】YouTuberゆたぼん、短期間留学で“自分に勝つ” 昨年のホリエモン、DAIGOとのレスバの思い
芸能ニュース
2025年04月18日 20時55分
-
-
【独自】MEGA BIG2億円当選者・造船太郎、“楽して”儲けたい 興味はNHK党への出資が0円になるか3億円になるか
社会
2025年04月21日 18時25分
-
カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能ネタ
2025年06月01日 12時00分