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芸能ネタ 2016年07月20日 11時55分
テレビに引っ張りだこの漫才師・馬鹿よ貴方はの新道竜巳はヒモ芸人だった
ウーマンラッシュアワーしかり、オードリーしかり。メジャーな漫才グランプリで爪跡を残し、テレビタレントとしての供給が高まっていく過程では、インパクトが大きいほうが着目される。ウーマンなら、村本大輔。オードリーなら、春日俊彰。しかしその後は、控え目のほう(ウーマンなら中川パラダイス、オードリーなら若林正恭)がじつはエキセントリックであることが、本人の発言によってバレていく。今、そのキケンな匂いを漂わせているのが、「馬鹿よ貴方は」の新道竜巳だ。無名ながらも、『M-1グランプリ2015』でいきなりファイナリストになり、今年は露出が一気に増えたコンビの、ヒゲ+メガネじゃないほうだ。 謎なのは、その新道という名前。相方は「平井“ファラオ”光」だが、このコンビ、2人そろって芸名なのだ。新道の本名は、浜島英治郎。どちらかというと、本名のほうがタレントっぽいが、元来極度のあがり症のため、芸名をつけることで克服できるのでは? という可能性にかけて、改名した。 さらに驚くのは、「おごってくれるおばちゃんがいる」という点だ。あか抜けない容貌に、浪人生のような雰囲気。逆に、それが初老の心をつかむのか、今は、本業が社会保険労務士のおばちゃんピン芸人・滝多津子、56歳に愛でられている。香川県から仕事のたびに上京している滝は、新道におこづかいをあげることも、しばしば。若い芸人を引き連れて食事に行くのが大好きで、お笑いライブに出るたびに数万円の赤字になるという。 あるとき、新道はカニをおごってもらった。しかし、有名店・かに道楽で満足しなかった滝はその後、北海道まで連れていってくれた。「体の関係はなし」と、新道は言うが…。 さらに、「1,000万ぐらいおごってもらっている」おばさんもいるというから、ダブルの驚愕。“1,000万おばちゃん”と滝が同一人物かは不明だが、新道は紛れもないおばさんキラー。食うに困ることはなく、売れなくても、ヒモ生活で生計を立てられそうなもの。だが、東京・お台場の『大江戸温泉物語』の縁日コーナーで、スーパーボールすくいの接客アルバイトをしているという不思議な一面も、併せ持つ。売れっ子になってからも続けており、「芸人ですよね?」と声をかけられることもあったとか。現在も辞めていないかは、不明だが。 怪しいヴェールに包まれながらも、飄々としている新道。こんなタイプが意外と図々しく生き残るのが芸人の世界。今年下半期に向けて、さらにジャンプアップしそうな気配だ。
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芸能ニュース 2016年07月20日 11時45分
『夜さんぽ〜恵比寿編〜』に「あさが来た」“番頭さんコンビ”が出演
都会の夜は奇奇怪怪な闇だらけ。普段見知ったはずの「街」も、真夜中には全く違った表情を見せる。私たちが知っているようで知らない不思議な世界…。夜の町を「ガチ」で散歩し、闇に秘められた都会の奥深さを発見する新しい番組『夜さんぽ〜恵比寿編〜』。7月21日(木)にBSプレミアムで放送される。出演するのは、連続テレビ小説「あさが来た」で人気が沸騰した加賀野屋の“番頭さんコンビ”雁助役の山内圭哉と亀助役の三宅弘城。スペシャルインタビューがBSオンラインに掲載されている。 「野望というか、いつかは、こんな風に飲めるようになりたい、こういうところに行きたい、というイメージはありますか?」という質問に山内は、「ぼくはド貧乏小劇場俳優でしたからね。昨日は休みで、子どもが修学旅行に行ってるから、嫁はんと久し振りに『飯食いに行こうか』って近所の寿司屋に行ったんです。入って飲んでて思ったんですけど、『こんな寿司屋で飲めてる!』って。何年か前は考えてもなかったですからね。それぐらいでじゅうぶんです。寿司とかふぐとかね。自分のお金で行けるなんて、思ってなかったです。20代…30代過ぎても」と答えている。 さらに、「二人での夜さんぽはいかがでしたか?」との質問には、「三宅さんは、朝ドラ前から知ってる人でしたし、同じ演劇の世界で近しい先輩ですから、仕事してる感じじゃなくやれました。朝ドラやってた時は、仕事の間は、やっぱりお芝居するからプロレスになりますけど、終った時は二人でよく飲みに行ったりしましたね」と答えている。【参考】BSオンラインスペシャルトーク<vol.2>山内圭哉さん「そこいってみいひん?ふたりやし」http://www.nhk.or.jp/bs-blog/3000/248856.html
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芸能ネタ 2016年07月20日 11時33分
太田光 イジリー岡田の結婚に驚き「一番結婚したくないタイプ」
19日深夜放送のTBSラジオ「爆笑問題カーボーイ」で爆笑問題の太田光が、お笑いタレント・イジリー岡田の結婚に驚きを露わにした。 一部スポーツ紙が19日、イジリーの結婚を報道。14歳年下のネイリストと再婚し、今月2日にアメリカのハワイで挙式を挙げたという。 太田は「イジリー、結婚するの?」と信じられない様子で、「よくカミさん、決心したね。イジリーと結婚なんて」と驚愕。さらに「普通、一般の人がイジリーと結婚する?」と不思議がり、「一番結婚したくないタイプの…」と思わず口を滑らせた。最後に太田は「仕事とのギャップが大きすぎる」と指摘した。 イジリーといえば、深夜のお色気番組「ギルガメッシュないと」(テレビ東京)に出演し、エロ芸人としてブレイク。ベロを上下に高速で動かす「高速ベロ」などの芸を編み出し、数々の女性芸能人を餌食にした。しかし、世の男性からはイジリーの芸に対して一定の支持を得ており、今では「日本一のエロタレント」として大活躍している。
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芸能ニュース 2016年07月20日 11時12分
ベッキー インスタ更新、ファンから応援続々「早く復帰してね」「大好きだよ」
芸能活動を再開したタレントのベッキーが20日、自身のインスタグラムを更新。ファンからは応援メッセージが続々寄せられている。 ベッキーは「ゴヤ!」というコメントとともに、ゴーヤの写真をアップ。 ファンからは「頑張って」「早く復帰してね」「べっきー大好きだよー」「おかえり」などとファンから数多くの応援メッセージが寄せられている。 ベッキーといえば、1月に「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫スキャンダルが、「週刊文春」(文藝春秋)で報じられ、一大騒動に発展。不倫の影響で芸能活動を休止していたが、5月13日放送のTBS「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」で約3か月ぶりにテレビ復帰。さらに、7月5日放送のBSスカパー!「FULL CHORUS〜音楽は、フルコーラス〜」にも出演した。しかし、現時点では本格的なテレビ復帰は未定となっている。 徐々にツイッターやインスタグラムなどの更新を始めたベッキー。前回は14日に、ピンクのヒールを履いて歩く足元を撮った画像をアップしていた。
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芸能ネタ 2016年07月20日 11時00分
まだまだ“妄想”から抜け出せなかったASKA
2014年9月に覚せい剤取締法違反罪で執行猶予付きの有罪判決を受けた、歌手のASKA(58)によるものとみられる1か月限定のブログが18日に開設された。 ASKAは今年1月、事件への思いや近況などをつづったかなりの長さの文章をネット上で公開。当時は盗聴被害を一方的に訴えるなどしていたが、関係者の忠告に従い即刻削除していた。 そんな中、約半年ぶりに沈黙を破りブログを開設。18日の最初の書き込みでは、「この半年間のできごとについて」と題し、盗聴被害を主張したことが覚せい剤の後遺症と判断され、国が定める「医療保護入院」という制度の下「入院をさせられてしまっていました」と報告した。 4か月に及んだという病院での生活だが、「最初の10日間は部屋に鍵がかけられ自由を奪われました。何もやることがないというのは本当につらい」と振り返った。 3か月を過ぎた頃、「僕が正常であると確信したある弁護士ら」に救出され、転院先の九州の病院で病気ではないと診断されたとしているが、「今回のできごとは、盗聴盗撮集団の思惑どおりに事が運んだということになります」とつづるなど、まだまだ“妄想”から抜け出せていないことをうかがわせている。 「相方のCHAGEはなんとか音楽活動を再開させようとしているのに、ブログを書き込むようなことをしたら、またまたCHAGEに迷惑がかかるが、とにかく自分のことを世間の人に知らせようと、あれこれお構いなしに書きまくっているのでは。とはいえ、このままだと、将来的な活動再開は難しいだろう」(音楽関係者) 最新の20日の書き込みでは、今後の活動について、「今年中にアルバムを発売したいということです。今の僕には説得力が備わっていないようです」、「早く、楽曲をみなさんの元へ届けたい」と意気込んでいるが…。
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芸能ニュース 2016年07月20日 10時15分
大橋巨泉さん 急性呼吸不全、82歳死去
タレントの大橋巨泉さんが12日午後9時29分、急性呼吸不全のため死去した。82歳だった。 大橋さんは2005年に胃がんの手術を行い、その後もがんと闘病していた。
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社会 2016年07月20日 10時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第183回 量的緩和とプライマリーバランス目標の不整合
日本の長期金利は相変わらず下がり続けており、7月1日の市場における10年債の利回りは▲0.26%に低下し、過去最低を更新した。しかも、7月5日の国債入札では、落札利回りが過去最低の▲0.243%を記録。政府は2兆4000億円の国債を発行し、約600億円「もうけた」という話になってしまった。 日本の国債利回りが「超低迷」しているのは、日本銀行が量的緩和政策を継続しているためだ。 今年6月、日本のマネタリーベース(以下、MB)が400兆円を突破。MBとは、政府が発行する貨幣(硬貨)、日本銀行が発行する現金紙幣、日銀当座預金残高の合計である。 日本銀行は現在、年に80兆円の純増となるべく市中銀行から国債を買い取り、日銀当座預金残高を増やす量的緩和を続けている。結果的に、6月末のマネタリーベースの残高が400兆円の大台を突破してしまったのだ。 筆者は民主党政権期に、現日本銀行副総裁の岩田規久男教授(上智大学・学習院大学名誉教授)と話す機会があり、教授が、 「デフレはMBを増やすことで脱却できる」 と、説明したのをはっきりと記憶している。驚いた筆者は、 「MBですか? マネーストックではなく?」 と、確認したわけだが、岩田教授は、 「MBです」 と、断言した。 岩田教授の「期待インフレ率理論」は、 「日本銀行がインフレ目標をコミットメントし、量的緩和を継続することで、期待インフレ率が上昇し、実質金利が下がり、投資(主に)が増え、デフレ脱却できる」 というものだった。岩田教授のロジックが正しいならば、確かに量的緩和でMBを拡大すればデフレ脱却できる「はず」である。 ところが現実には、MBが岩田教授の日銀副総裁就任以降、250兆円近くも増えているにもかかわらず、直近のインフレ率(コアCPI)は▲0.4%。コアコアCPIにしても0.4%と、上昇ペースが鈍ってきている(注:コアCPI=価格変動の大きい生鮮食品を除いた消費者物価指数。食料とエネルギーを除いた指数がコアコアCPI)。 当たり前だ。MBを拡大するだけでデフレ脱却できるはずがない。理由は、インフレ率とはモノやサービスの購入で決まるためである。すなわち、総需要だ。 もちろん、岩田教授にしても「MB拡大=インフレ率上昇」と説明したわけではない。MB拡大の後には、期待インフレ率の上昇、実質金利の低下、投資の拡大(=需要の拡大)と、総需要不足を補うまでのプロセスが想定されていた。 とはいえ、現実にはインフレ率を押し上げるほどの総需要の拡大は起きなかった。安倍政権が消費税増税やら、支出削減やら、国債発行の抑制やら、総需要を減らす緊縮財政を推進していた以上、当然の結果だ。 すなわち、日本銀行が責めるべきは「安倍政権」なのである。ところが、日本銀行は責任を市中銀行に押し付ける「マイナス金利政策」を採用した。 ちなみに、筆者は別に「日銀は金融政策をやめろ!」などと言いたいわけではない。と言うよりも、現時点で日本銀行が量的緩和の縮小を始めると、ブレグジット(英国のEU離脱を指す造語)を上回る金融ショックが世界を駆け巡ることになる。 現在の日本銀行は、決して安易な「金融引き締め」に走ってはならない。リーマンショック同様に、日本経済はもちろんのこと、世界経済がクレジットクランチ(信用収縮)に突っ込む可能性が高い。 とはいえ、このまま年純増80兆円規模の国債買い取りを続けると、今後2年ほどで日本の預金取扱機関(銀行など)の国債が尽き、量的緩和は強制的に終了に向かわされることになってしまう。来年の今頃には、「日本銀行が金融引き締め(量的緩和の縮小)に転じるXデー」が話題になっていることだろう。 日本銀行のXデーを避けるためには、政府が国債を発行し、預金取扱機関の国債保有残高を増やすことで量的緩和の継続を担保するしかない。ところが、政府は「プライマリーバランス黒字化(以下、PB黒字化)」にこだわり、国債増発ができないでいる。 短期でPB黒字化を目指す以上、政府は新たに負債を増やすことはできない。すなわち、国債の発行は抑制せざるを得ないのだ。 政府は国債の発行を抑制する。日本銀行は量的緩和政策で市中銀行から国債を買い入れ続ける。 最終的に、何が起きるのか。落ち着いて考えてみれば誰でも分かるはずだが、「日本銀行が国債を買い取る量的緩和政策」と、「日本政府が国債発行を抑制するPB黒字化」は、明らかに不整合であり、長期的な両立は不可能なのだ。それにもかかわらず、わが国はPB黒字化と量的緩和という二つの政策を同時に進めている。 もちろん日本銀行にしてみれば、これほどMBを拡大したにもかかわらず、インフレ率がマイナスに戻ってしまうなどということは想定外だったのだろう。日本銀行は2%のインフレ目標達成時期を2018年3月に先送りせざるを得なかった。 とはいえ「デフレは総需要の不足である」ことを理解すれば当然の結末なのだ。 日本銀行のXデーを回避するためにも、量的緩和政策とPB黒字化は不整合であるという当たり前の事実を、国民や政治家が認識する必要がある。政府はPB黒字化目標を破棄、もしくは「無視」し、デフレギャップを埋める国債発行の拡大と大規模財政出動を決断する必要がある。 さもなければ、日本が世界的な「金融危機」「経済危機」の発端となる「日本銀行のXデー」は避けられない。みつはし たかあき(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、分かりやすい経済評論が人気を集めている。
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芸能ニュース 2016年07月19日 22時08分
高畑充希 NHK「第48回 思い出のメロディー」司会抜擢
NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」でヒロイン役を務めている女優の高畑充希が、8月27日に放送されるNHK「第48回 思い出のメロディー」の司会に抜擢されたことが、わかった。公式サイトで発表された。 同番組は昭和44年に始まり今年で48回目を迎える老舗番組。今回は「歌で笑って歌で泣いた! ゴールデンヒットパレード」をテーマに、時代を彩った名曲を紹介する。 高畑は「48回目という歴史ある番組の司会ということで光栄であると同時に少し緊張しています。でも、とと姉ちゃんの常子のように、明るく、前向きに、歌手のみなさんのサポート役として、頑張ります。萩本さんとご一緒するのは、はじめてなのですが、いまからとても楽しみです。テレビ・ラジオの前の皆さまに楽しんでいただけるような温かい番組になるよう頑張ります」とコメント。 総合司会は萩本欽一が務める。
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芸能ネタ 2016年07月19日 19時10分
アンガ田中 小島よしおの結婚を祝福も嘆き「ご飯誘える友達いなくなる」
お笑いコンビ・アンガールズの田中卓志が19日、自身のブログを更新し、一般女性と結婚したピン芸の小島よしおを祝福した。 田中は「ヘキサゴンのさらにその前、深夜番組の笑林寺2の頃からの長い付き合いの、小島よしおが結婚しました」と前置きし、「本当に真面目な人間なので、奥様は幸せになるでしょう!!」と祝福した。 さらに「また1人友人が旅立って行ってしまった、ご飯誘える友達がいなくなる」と嘆いたが、「でも、でも、でもでもでもでもそんなの関係ねぇ ハイ、オッパッピー!」と小島のギャグを引用し、悲しみを振り切った。
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ミステリー 2016年07月19日 17時00分
アメリカ軍が隠蔽? 「宇宙人ロボット」カルフォルニア州に現る!?
今回ご紹介しているイラストは1964年にアメリカはカルフォルニア州に現れた「ロボット宇宙人」なる怪人物である。 事件が発生したのは1964年の9月4日の夜頃。猟師のふたりはハント中に数体の宇宙人に襲われたという。うち1体はロボットのようなビジュアルをしており口からガスのような煙をもうもうと吹き出し攻撃してきたという。 びっくりした猟師のふたりは持っていていた弓で応戦。弓は見事、ロボットに命中するがひるむことなく猟師のふたりに近づいてくる。その後も被っていた帽子や衣類に火をつけてロボットに攻撃するが、その間森からもう一体、同じタイプのロボットが登場。もう一体は最初に登場したロボットと同じように煙を口から出し、吸い込んだ猟師は気絶してしまう。猟師が目を覚ますとすでに朝だったという。 このロボットの正体は不明だが、近辺で同時期UFOが目撃されていることから宇宙人の可能性が高く「宇宙人ロボット事件」としてアメリカで有名である。この事件のポイントはすでにおわかりかと思うが、まさに「ロボット」という風体の宇宙人が現れたこと(角ばった顎、丸い目はどことなく藤子不二雄の『21エモン』風)と猟師が勇気を出してロボットと激しいバトルを繰り広げたことである。 しかも猟師ならでは武器、弓矢を使って攻撃するあたり妙にSF漫画っぽくワクワクするものを感じる。また、弓が効かないとなると自分の服に火をつけて投げつけるあたりのパニックはかなりのリアリティを醸し出している。 この「宇宙人ロボット事件」の続報はないが、後日アメリカ軍による調査が行われ証拠物などは回収されてしまったという。 アメリカ軍が隠蔽したあたり、このお話は完全フェイクとは言い切れず未だ、アメリカでは人気の高いエピソードだという。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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