-
芸能 2007年11月03日 15時00分
気になる永作博美と瑛太の恋の行方
先日、深夜のお食事デートがキャッチされた永作博美(37)と人気上昇中の若手イケメン俳優で13歳年下の瑛太(24)。かなりの年の差カップルだが、今後の行方は…! 「2人は目黒の小料理屋で食事しながら、演技、人生について語り合ったあと、雰囲気のある英国風のバーで向かい合わせに座って顔を近づけて何やら楽しげにヒソヒソ話をするなど、ドラマ顔負けのアツアツぶりをを見せつけたんです」(芸能ライター) 高橋ジョージ・三船美佳夫妻、市村正親・篠原涼子夫妻が24歳違いの夫婦。さらに離婚はしてしまったが、SAM・安室奈美恵、紀里谷和明・宇多田ヒカルのカップルは15歳差だった。それを考えると、13歳差はまったく問題ないだろう。 瑛太といえば、CMでのコミカルな演技でお茶の間を楽しませている。連ドラ「アンフェア」「サプリ」(ともにフジテレビ)、映画「どろろ」ではシリアスな役を好演。他にも「のだめカンタービレ」(フジテレビ)、映画「嫌われ松子の一生」など人気作に次々と出演し、いまや押しも押されもせぬ若手ナンバーワンクラスの俳優となった。 また、ファッションも個性的で、若者向けのファッション誌では何度も表紙を飾るというファッションリーダー的存在でもあるのだ。 一方、アイドルとしてデビューした永作は、連ドラ「週末婚」(TBS)で人気女優の仲間入り。愛くるしい童顔で、永遠の美少女のイメージを保ちつつ、現在もドラマや映画、舞台などで幅広く活躍している。 「これまで本命といわれていていたのが『ミスチル』のドラムス担当の鈴木英哉。一つ年上の鈴木とは一緒に運転免許を取りに行くなどして10年ほど付き合いましたが、いつのまにか立ち消えになってしまいました」(同) 瑛太とは昨年、映画「好きだ、」で共演。意気投合したようだ。 「永作のお色気にやられてしまったようです。お酒が入ると普段よりもっと色っぽくなって、酔うほどにバストを押し付けてくるそうです」(同) しかも、白桃のような乳房には青白く血管が浮かび上がって、それを永作は見せたがるクセがあるというのだから、瑛太がコロリとまいるのも無理はない。 2人は熱愛は否定していたようだが、今後の展開が注目される。
-
芸能 2007年11月03日 15時00分
沢口靖子 NHK土曜ドラマに主演
女優・沢口靖子(42)、松田美由紀(46)、高木美保(45)が2日、東京都渋谷区のNHKで土曜ドラマ「ひとがた流し」(12月1日スタート、午後9時)の会見に出席した。 高校時代の同級生という女性3人の三者三様の人生と友情を描く物語で、3人は初共演。沢口の演じるヒロイン千波は乳がんで最後に亡くなるという設定だ。 沢口は「松田さんは20代で未亡人になられて3人のお子さんを育て、本当にたくましいなという印象。高木さんはものをよく知っていてお話好き」と話し、高木は「3人とも私生活でも本当に仲良くなりました」と報告した。(写真=NHK土曜ドラマ「ひとがた流し」の会見に出席した(左から)高木美保、沢口靖子、松田美由紀)
-
社会 2007年11月03日 15時00分
石原知事が中日落合監督を絶賛した理由
石原慎太郎都知事(75)は2日の定例会見で、プロ野球日本シリーズで優勝した中日ドラゴンズ落合博満監督(53)の非情采配について「あれが本当のリーダーってもんですな」と全面擁護した。 優勝を決めた1日のシリーズ第5戦で、8回まで完全試合の先発・山井に代えて9回に守護神・岩瀬を投入したため、シリーズ初の完全試合達成という夢は消え、評論家らはこぞって落合批判を展開した。 石原氏は「野村(克也・楽天監督)が『私だったらやらん』とか『10人監督がいたら10人ともあそこで代えないだろう』と言っていたけど、これは情実の問題。実績を掌握している球団の“CEO(最高経営責任者)”としては、私は落合って見事だと思う。本当に」とべた褒めした。 さらに「それはやっぱり、泣いて馬謖(ばしょく)を斬ったんですよ。野村は『1本打たれて代えるのが常道』と言ったが、それは人情の話でね。私は落合のやったことは絶対正しかったと思う」と絶賛した。 石原氏は2005年7月、議会と対立した“懐刀”浜渦武生副知事(当時)を辞任させることで騒動の幕を引いている。そのときの心境を記者団に「泣いて馬謖を斬る思い」などと三国志にたとえて語っている。我の強い“オレ流”リーダー同士でシンパシーを感じたのか?ちなみに落合監督本人は、1日深夜になってから投手交代の真相を「血まめをつぶした山井自らが降板を申し出た」と説明しており、それほど騒ぎ立てる話ではなくなっている。
-
-
レジャー 2007年11月02日 15時26分
アイルランドT(1600万下 東京芝1600m 3日) アベコーは東京巧者のダンスフォーウィンを狙い撃ち
3日(土)の東京競馬のメーンは「アイルランドT」(1600万下 芝1600m)。オープン入りを目指すマイラーが顔をそろえ、白熱したレースが展開されそうだ。アベコーこと阿部幸太郎が強力プッシュしたのは、休み明けの鷹巣山特別を豪快に差し切ったダンスフォーウィン。東京は前走を含めて3勝を挙げている巧者でもあり、昇級の壁も難なく突破する。 みなさん、お元気ですか、アベコーこと阿部幸太郎です。 先週の天皇賞は悔しい思いをしました。◎で狙っていたカンパニーが無念の3着。逃げたコスモバルクに直線でジャマをされたのです。福永騎手が追い出しをかけようとしたところ、外にコスモバルクが寄れて、それではと内を突こうとしたら、またバルクが急に前に入ってきた。思わず手綱を引く福永騎手。「これがなければ2着はあった。いつもバルクにはジャマをされる」と怒り心頭。昨秋の天皇賞もコスモバルクはフラフラ走で他馬に迷惑。ジャパンCもそう。東京のバルクはもうレッドカードものです。 さて「アイルランドT」ですが、最大のポイントは、強力な逃げ馬が不在ということです。おそらくガブリンが押し出されるように主導権を取りそうですが、まず流れは間違いなくスロー。追い込み一手のトウカイオスカーが届くかどうか微妙です。で、自在の脚があるショウナンタキオンには願ってもない展開になりそうですが、そのタキオン以上に狙ってみたい馬がいます。 ダンスフォーウィンです。前走の鷹巣山特別に注目。芝1400mで前半の半マイルが46秒6。明らかに先行馬には有利な流れ。中団から4角で好位に進出。やや外を回ったものの、ゴール寸前で差し切り勝ち。時計が1分20秒6。ラスト3Fが33秒4の破壊力。当時、5カ月半ぶりの実戦だったことを考えると、出色の内容です。ちなみに、2週後に行われた準オープンの白秋Sで優勝したのがブルーメンブラット。時計が1分20秒8で、ラスト3Fが34秒3。この比較からいってもダンスフォーウィンの優秀さが分かるはずです。 加えて、東京コースは全4勝中3勝の稼ぎどころ。さらに芝のマイル戦で<1211>と、実に安定しているのです。今年1月の東京・テレビ山梨杯では、スローとみるや先手を取り、ラスト33秒5で独走。自在性も兼備しているところを実証しています。勢いに乗り、連勝のチャンスだとみています。
-
レジャー 2007年11月02日 15時24分
アイルランドT(1600万下 東京芝1600m 3日) 藤川京子はショウナンタキオンに自信の◎
アイルランドTは遅れてきた大物◎ショウナンタキオンが、ごまかしの利かない東京コースで地力の差を見せつけます。 2歳時は新潟2歳Sを5馬身差のぶっちぎりで圧勝し、朝日杯FSで4着。そして、3歳の共同通信杯ではアドマイヤムーンから0秒3差4着と、常に底力を示してきました。 1年の休養を経て、今年4月に復帰。夏に降級後は(2)(1)(2)着と惜敗が目立ちますが、三宮特別はこれまでの差し、追い込みとは打って変わり、ハナを切る競馬でレコード決着の0秒2差。秋初戦の秋風Sはトップハンデの57.5kgに加えて不良馬場と厳しい条件の中でアタマ差なら上々といえるでしょう。 新潟で3勝を挙げているように左回りは上手ですし、スピード、スタミナともに兼ね備えたタイプで広いコースはドンとこい! 今回は行きたいガブリンがいますので、2、3番手でレースを運びそうです。 中間も軽快な脚さばきを披露。1度使われて、さらに状態は上向いています。もっと上を目指せる馬。今度こそオープン昇格です!
-
-
レジャー 2007年11月02日 15時24分
アイルランドT(1600万下 東京芝1600m 3日) 本紙・橋本は格が違うショウナンタキオンを指名
一昨年の新潟2歳チャンピオン、ショウナンタキオンの実力が一枚上。別定57kgならまず九分九厘勝てる。 秋風Sはアタマ2着とチャンスを逸したが、2カ月半ぶりに加え、トップハンデ57.5kgを背負わされていたもの。勝ち馬とは3.5kgの斤量差があったし、内容は負けて強しだった。 白秋Sを除外され、中4週と間隔があいたが、乗り込みは十分で、今週の軽快な動きからも仕上げに抜かりはない。 実績からオープン級の能力の持ち主なのは明らかだけに、ここはあくまでも通過点。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。 相手はトウカイオスカー。スローペースを上がり3F33秒4で差し切った前走は強いのひと言で、昇級戦でも即通用していい。 東京コースは<3103>と相性がいいダンスフォーウィンが単穴。1F延長も望むところ。連下に△勢を押さえる。
-
レジャー 2007年11月02日 15時22分
カシオペアS(オープン 京都芝1800m 3日) 本紙・谷口は実力上位サクラメガワンダーを中心視
札幌記念3着以来となるが、ここを目標に万全に仕上がった“未完の大器”サクラメガワンダーが本命。 「輸送や環境の変化が大の苦手」(友道師)という弱点があるが、今回は栗東トレセンから最も近い京都競馬場でのオープン特別。加えて、鞍上が3戦目の未勝利勝ちで勝つ味を覚えさせ、昨暮れに来日した際には鳴尾記念を制すなど、同馬にまたがっては2戦2勝とパーフェクトの勝率を誇るペリエとくれば、ここは負けられない一戦。 相手筆頭はオパールSを圧勝、直線が平坦な京都ではまるで別馬のごとく切れに切れるホッコーソレソレー。
-
レジャー 2007年11月02日 15時21分
磐梯山特別(1000万下 福島芝2000m 3日) 本紙・長田は地力強化著しいオーバーカムオールをいちおし
サケダイスキ、ニシノアンサー、アドマイヤスペースと行きたい馬がそろい、さらには初ブリンカーのグランプリゴールドが絡んでくる。手ごろな頭数とはいえ、かなり厳しい流れになるだろう。これなら、オーバーカムオールのしぶとい末脚が生きてくる。 初勝利を挙げるまでに11戦を要したが、夏を境に急成長。連勝で500万を脱出すると、昇級戦の前走でも差のない4着に好走。早くもメドを立てた。詰めの甘さも解消し、クラス慣れが見込める今回は絶好の狙い目だ。
-
スポーツ 2007年11月02日 15時20分
ノア 秋山準、小橋建太を完全覚醒させる。魂のジャンピングニー予告
プロレスリング・ノアの秋山準が、12・2日本武道館大会の小橋建太復帰戦で、“プロレスラー小橋建太”を完全体に覚醒させるプランがあることを明かした。長期に渡る療養明けの復帰初戦で実戦感覚が鈍っている小橋に対し、快気祝いに秋山流の手荒い蘇生術を施す腹積もりでいる。 10・27日本武道館大会の満場の観衆を前に「プロレスラー小橋建太としてリングに帰ってきます」と宣言し、情熱をみなぎらせた小橋だったが、秋山の目にはまだまだ完全体には至っていないと映っている。秋山には自らの実体験から浮かび上がった小橋完全復活へのプランがあるようだ。 自らが提唱して開催されたノア初のシングルリーグ戦「GHCヘビー級選手権挑戦者決定リーグ戦」に敗退し、さらにパートナーの力皇猛が負傷欠場したことによりGHCタッグ王者も返上した秋山は、前シリーズでは持ち前の毒舌もすっかり鳴りを潜めていた。 しかし、一度は消えかけた秋山の熱い魂に小橋の復活で再び火が着いた。27日の日本武道館大会ではリング上から復帰戦のカード(小橋&高山善廣VS秋山&三沢光晴)を発表した小橋の下に駆け寄り、固い握手を交わした。 ブランク明けの小橋だが、秋山の予想を超えてすでに戦闘モードに突入していた。「とにかく目が鋭かったね。グッと引き寄せられて、そのままチョップを食らわせられるのかと、つい構えてしまった」と小橋の力強いオーラを全身に浴び、秋山の眠っていた魂は呼び起こされたという。 小橋と久々にリングで対峙し、闘志を呼び戻された秋山はお礼がわりの強烈な一撃を予告する。 秋山は「小橋さんの逆水平チョップを食らわなくなってから、すっかり皮膚が弱くなったんだよね」と小橋の代名詞ともいえる逆水平を被弾しなくなったことで、胸の周辺神経が耐性を失って内出血しやすくなったことを打ち明け、「小橋さんも実際のリングに上がって、技を受けないと筋肉は戻っても神経の感覚までは完全に蘇らない」とプロレスラーとしての身体の耐性がまだ戻り切っていないと指摘した。 そこで「オレが側頭部にニーをぶち込んで、本当の意味で小橋建太を復活させてやりますよ」と快気祝いに、こめかみ直撃の強烈なジャンピング・ニーを食らわし、眠れる小橋の完全体を覚醒させるプランを抱いている。 秋山は呼び起こされた魂の一撃で、プロレスラー小橋建太をリング上で完全蘇生させるつもりだ。
-
-
スポーツ 2007年11月02日 15時14分
全日本プロレス “西村ショック”の余波。若手に活性化の波
全日本プロレスの若手レスラーT28(テツヤ)、真田聖也が1日、横浜市内の同道場で10月19日に電撃入団した征矢(そや)学について言及。新たなライバル出現により全日プロ若手は様々な反応を見せ、着々と“化学反応”が起こり始めている。 西村修とともに、無我ワールド・プロレスリングから全日プロに移籍した征矢。10・19電撃入団会見では武藤敬司社長から「志次第では全日本の将来を担ってくれる逸材」「西村と同じ金の卵だ」などと絶賛された。 そんな征矢に対し、真田は「まさか一緒になるとは思っていなかった」と驚きを見せつつも、「ライバルとして意識しますね。自分も体がでかくて征矢もゴツくて大きい。負けたくない」とライバル心を燃やしている。 また、実際に入団会見の場に居合わせ、征矢を目の当たりにしたT28は「“無我の期待のホープ”が全日に入って、これでまた同じ境遇で切磋琢磨し、いい刺激になれたらいいな」と自らの“カンフル剤”にするハラだ。 さらに小島聡&真田と結成する予定だったAJF(オール・ジャパン・フューチャー)についても「興味はあります。山口(竜志)さん、櫛田(雄二郎)さん、一緒に若い力で全日本を盛り上げていきたい。ぜひ力を貸してほしい」と早くも共闘を呼び掛けた。 征矢の入団によりにわかに騒がしくなってきた全日プロ若手軍団。“西村ショック”がプラスに働いているようだ。
-
スポーツ
大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
-
レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
-
レジャー
アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
-
芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
-
芸能
マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
-
芸能
中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
1990年11月15日 11時21分
-
芸能
a
1980年09月26日 22時06分
-
芸能
a
1970年09月27日 12時20分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時43分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時28分
-
芸能
a
1970年09月26日 22時10分
特集
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
-
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分
-
カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能
2025年06月01日 12時00分