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トレンド 2009年07月10日 15時00分
原点はアキバ AKB48前田敦子インタビュー
CS放送ファミリー劇場「AKB48 ネ申テレビ シーズン2」がきょう10日23時から放送される。紅白出場を果たし、今や国民的アイドルグループとなったAKB48が番組からの「ムチャぶり指令」に挑戦。昨年放送された第1弾が好評で、シーズン2の放送が決定した。今回は「シーズン2」の第1弾企画、悟りを開くべく山寺で修行僧の体験をさせられた(?)AKB48メンバー、前田敦子(18)を直撃した! −−まずは「AKB48 ネ申テレビ シーズン2」の皮切りとなるムチャぶり指令を終えての感想は? 「今回は“山寺で悟りを開く”という内容で修行の体験をしてきたんですが、とにかく今まで経験したことのないことの連続で本当に大変でした」 −−ある日、突然修行に出される感じなの? 「いえ、話は少し聞いていましたが、想像とは全然違っていて…。精進料理とか“何で葉っぱが出てくるの〜?”って。お坊さんも厳しいし。つらかった〜。ぜひ番組で私たちの修行に耐えて頑張っている姿を見てください」 −−番組は前回好評だった第1弾の続編となりますが。 「すごく楽しいし面白い番組だったので続編が決まった時はうれしかったです」 −−自分にムチャぶり指令が来るのはどんな気分? 「怖いですね。笑顔で乗り切るしかないです」 −−でもさすがに「厳しいな」という企画もあるんじゃない? 「前回あった韓国の海兵隊に体験入隊はかなりキツかったみたいです。メンバーの中でも“あれは…”という感じはあります」 −−よく考えたら海兵隊なんてムチャにも程がありますよね…。 「本当によく考えつくなって。スタッフの皆さんは人の嫌がることをさせたがっているんです!(笑)最近、打ち合わせとかでスタッフの皆さんがそれとなくメンバーの嫌がることを探っていて、うかつに口に出したらそれを指令に出されるな〜って、みんな注意深くなっているんですよ(笑)」 −−それでもシーズン2だから前回よりムチャな指令はグレードアップするんじゃない? 「絶対にそうだと思います。でも、山寺の修行も終えてみると結構楽しい思い出になっていて、今は、また何か行ってみたいって気持ちになっているんです。ただ、あまり大っぴらにそう言うともっとすごい指令が来そうで…。それはそれで怖い! 複雑な心境です」 −−番組もシーズン2へと進化を遂げましたがAKB48も日々進化していますよね。 「はい。毎日が新しいチャレンジですごく充実しています」 −−AKB48の進化の源にあるものって前田さんはなんだと思います? 「一昨年は紅白に出たり、今年は武道館もチャレンジさせていただく予定だし、これから海外の公演も控えています。新しいことをやり遂げた時は達成感があるし、そういう経験を繰り返してだんだんみんなのつながりは強くなっている。でも、秋葉原のステージでやる日々の公演が自分達を支えてくれる基本。それがあってこそという気持ちはあります」 −−新しいチャレンジと日々の積み重ねの成果が今のAKB48を築いたってことですね。 「実は、私自身はメンバーとして活動を始めた時、AKB48がこんなに有名になるなんて全然思わなかったんです。スタッフの皆さんがいつでも何か新しい挑戦を用意してくれて、その新しい挑戦にメンバーと一緒に頑張って取り組んでいって、そうやって少しずつ成長してきたという感じの方が強い。AKB48は有名になってきたけれど、そこを目指してやってきたというより、ファンの皆さんの声援に支えられ、スタッフの皆さんに支えられ、そしてメンバーと同じ目標に向かって協力してやってきた結果が今のAKB48だと思います」 −−AKB48はメンバーの卒業もあるユニットだけれど、昨日まで一緒にやってきた仲間がいなくなるというのはどんな気分? 「AKB48は卒業して独り立ちするのが最終的な目標。だから、ここを巣立って芸能界で活躍している人というのは目標だし、うらやましい。今まで一緒にやってきた人がいなくなるのはすごく寂しくて、本当に悲しいけれど、そういう気持ちを自分の中で消化して“未来なんだ”と思えるようになって来ました」 −−これからAKB48はどう進化をしていくと思う? 「今までも次が全然読めなかったんです。私たちの想像はアテにならなくて…。私たちの考えることと全然違う所に目標が立って、とにかくそこに追いつこうとみんなで頑張ってきた。だからAKB48がどういう進化をするのかは本当に先が読めないんです。ただ、その目標を一つクリアしたら次の目標は一つステップアップしているという、信頼は私に限らずみんなあると思う。どこかに向かっているという進化じゃなくて、ファンの皆さんも含めたみんなの思いを含めて前に進んでゆく。それがAKB48の進化だと思います」◎前回よりもパワーアップしたムチャぶりがメンバーを襲う いよいよスタートする「AKB48 ネ申テレビ シーズン2」。合コン、保育士、2丁目、ラーメン、運動会…。数々のムチャぶりに耐えてきたAKB48にさらなる試練が!! 前作をはるかにしのぐムチャぶりに果たしてAKB48メンバーは耐えられるのか!? この番組でしか見られない彼女たちの「素」が再び見られる日がやって来た。 「シーズン2」第1回は「山寺で悟りを開け!」。芸能界で頭ひとつ抜け出すには、高い精神力と機転のきく頭脳、そして人望がなくてはならない。そこで、山寺でさまざまな修業に挑む! 肉体的にも精神的にも追い込まれるメンバーたちはいかに? 出演メンバー:板野友美、大島優子、小野恵令奈ほか。 放送時間=毎週金曜23時。再放送=土曜午後3時30分、日曜深夜0時。全11回。
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その他 2009年07月10日 15時00分
「AKB48 ネ申テレビ シーズン2」オリジナルTシャツを5人にプレゼント
「AKB48 ネ申テレビ シーズン2」オリジナルTシャツを読者5人にプレゼント。 ※プレゼントの応募は締め切りました。
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レジャー 2009年07月10日 15時00分
松島特別(1000万下、福島芝2000メートル、11日) アベコーの気になる推奨馬は!?
みなさん、お元気ですか。アベコーこと阿部幸太郎です。 競馬はスピードと同時に勝負強さが絶対必要。この勝負に対しての執着心のあるなしが、その馬が出世するかどうかの大きなカギとなります。 阪神の9R「三田特別」に、ウインヴェロシティが出てきました。前走の香住特別はクビ差勝ちでしたが、内容は他を圧していました。スタートで落馬したスズカゲイルが最後の直線も絡んできて武豊騎手は馬体を外に併せたものの、スズカゲイルが外々に張り出してきて大きなロス。直線半ばで仕方なく下げて、今度はスズカの内に進路。そこから、いったん漁夫の利よろしく先頭に立ったマイネトゥインクル目がけて空馬と一緒に差し切り勝ち。これこそ勝負強さの手本のような一戦。素晴らしい執着心でした。再びあのガッツを見たいものです。 さて、福島は明日に七夕賞を控えて、いまひとつパッとしない顔ぶれの松島特別。飛び抜けた存在は見当たらず、どの馬にもチャンスはありそうです。 本来であれば、春の東京戦まで準オープンで走っていたドリームノクターンが有利なのですが、長い間、連対から遠ざかっていると、馬自身が勝つということを覚えていているのかどうか、疑問に感じてしまいます。 で、狙ったのが5→3→1着と、確実に上昇中のアースシンボルです。2走前の石打特別で自己最高のラスト3F33秒3を刻んだのをきっかけに、前走の福島500万戦では2、3番手の正攻法から直線突き抜けて余裕の圧勝。時計が芝1800メートルで1分47秒1、ラスト3F35秒4。ビッシリ追っていれば、間違いなく1分46秒台のタイム。この時計は先週のラジオNIKKEI賞のストロングガルーダの1分48秒3よりも速く、今年の1、2回福島開催中ナンバーワンです。 4歳馬でまだキャリア10戦という底を見せていない魅力も十分。長期休養明けのマチカネノワキにマルイチクエストが、引っ掛かるように先行し、ドリームノクターンも早めのスパート。末脚温存のアースには最高のおぜん立てです。
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レジャー 2009年07月10日 15時00分
松島特別(1000万下、福島芝2000メートル、11日) 藤川京子 マルイチクエストの逃げ切りよ!
松島特別は、◎マルイチクエストが一人旅を演じます。 1年4カ月の休養明けになりますが、ここまで入念に乗り込まれ順調に調整されてきました。やはりハナに立ってこそのタイプ。前に行きたい馬も何頭かいますが、何がなんでも逃げたいのは2年以上ブランクのあるマチカネノワキくらい。しかも、こちらは550キロを超す巨漢。クエストはその気になればテンの3Fを33秒台で行く脚がありますし、まず主導権は握れそうです。 昇級戦といっても、以前は現級で2度連対と活躍していましたし、力は十分に通用しますよ。淀みない流れを自らつくり出し、後続に脚を使わせる戦法も取れれば、ため逃げも利くタイプでもあります。 また、馬場状態もスピードを生かせる良から、タフな道悪まで何でもこなす全天候型ですから、最終週の馬場も心配ありません。 最近は長期休養明けで難なく勝ってしまう馬も珍しくはなくなりました。これも厩舎の努力によって、日進月歩で調整法が進化してきたからでしょう。 ここはクエストが華麗にロングシュートを決めます。
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レジャー 2009年07月10日 15時00分
松島特別(1000万下、福島芝2000メートル、11日) 本紙・橋本はコスモオースティンを狙い撃ち
有力馬は五指に余るが、その中でコスモオースティンに白羽の矢を立てた。 3歳時はダービー(17着)にまで駒を進めた厩舎の期待馬。京成杯3着、毎日杯2着と実績面でも、ライバルを一歩リードしている。 前走は6着に終わったとはいえ道中で掛かってスタミナをロスしての0秒7差だから、ここに望みをつないだといえる。それを教訓に、今回はチークピーシーズを外して臨む。折り合いを欠く心配はなくなった。休み明け4戦目で、状態もピークに近い。優勝請負人の戸崎圭騎手が剛腕で勝利をエスコートする。 強敵は降級馬のドリームノクターン。
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レジャー 2009年07月10日 15時00分
ジュライS(1600万下、阪神芝1400メートル、11日) 本紙・谷口はレディルージュに◎
“夏は牝馬の上がり馬”を狙うのがセオリー。ここは桜花賞7着後も疲れどころか、むしろ、充実一途の3歳牝馬レディルージュを本命に抜てき。 牝馬とはいえ、この馬はむしろ、激闘の後に馬体重が増え、力強さが増した。「桜花賞がピークと思いきや、逆にあれから上り調子。まだ底が見えない。牡馬相手に好勝負した前2戦の内容もいいし、52キロなら昇級戦でも」と安田隆調教師も強気。しっとり艶やかにルージュが夏本番を告げる。
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レジャー 2009年07月10日 15時00分
オーロラ特別(1000万下、札幌ダ1700メートル、11日) 本紙・橋本は降級ザシークレットで勝負
満を持して出走するザシークレットが狙い目。 1600万に昇級後は4連敗を喫しているが、降級すれば話は違う。というのも、昨年の1回札幌・層雲峡特別は、今回と同じ休み明け(7カ月半)をものともせず、0秒2差突き放す完勝劇を演じているのだ。 いずれにしても再び1000万で戦えるのは有利。2番手マークから余裕をもって抜け出した昨年の再現シーンが見られそう。 当面の相手は、充実著しいトウカイプライム。昇級戦も力差はない。
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スポーツ 2009年07月10日 15時00分
大相撲 朝青転んで喜ぶ女がいる
大相撲名古屋場所初日を3日後に控え朝青龍株が急降下し続けている。家庭内暴力や無断外泊など、好き勝手なことをしたあげく、7年前にできちゃった婚をした幼馴染のタミル夫人(29)に強引に離婚を迫り、ついに捨ててしまったのだから、世間の風当たりが強くなるのも当然。 「それと反比例するようにタミルさんの株が上がっています。ご存じのように、タミルさんはすでにモンゴルで韓国製シャンプーのCモデルとしてデビューし、首都ウランバートル市内のいたるところに看板広告があり、評判もなかなかです。この成功をステップに近い将来、来日して日本でも仕事をしたいという強い気持ちを持っており、関係者はすでに動き始めています」とマスコミ関係者は明かしている。 これに朝青龍の理不尽な行為で離婚を強いられた、ということが同情票が加われば、悲劇のヒロインとして一段と人気が沸騰するのは確実だ。タミルさんの人気が上がれば、非道なことをした朝青龍の人気が下がる。 このため、朝青龍は、日本ではブログで一方的に離婚を発表したものの、肝心なモンゴルでは記者会見などをする予定がないという。モンゴル出身の横綱第1号の朝青龍は、向こうでは国民的なヒーロー。もし離婚の事実が明らかになれば、人気急落は避けられず、怖くてできないのだ。 ただ、白鵬、日馬富士ら、これまで朝青龍の後塵を拝してきたモンゴル人力士たちにとっては、自分たちの株をあげるチャンスでいつも以上に気合が入っている。 「そうでなくても、1カ月もモンゴルに里帰りし、番付発表直後に来日してちょこっと稽古するような力士に優勝をさらわれては、ずっと日本に居残って稽古してきた者としてのメンツは丸つぶれですから。白鵬は腰痛のために少し出遅れていましたが、日馬富士と2日間、猛稽古を積み、調子を上げてきました」と協会関係者は解説する。 朝青龍がこの四面楚歌をひっくり返すには奇跡に近いパワーを発揮するしかない。果たしていまの朝青龍にそれだけのエネルギーがまだ残っているだろうか。
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社会 2009年07月10日 15時00分
エロすぎる都議候補・後藤麻衣が都庁パンチラジョギング遊説
12日投開票の東京都議選は選挙戦終盤を迎え、各政党幹部が応援演説に走り回るなどラストスパートの攻防が激しさを増している。そんな中、新宿区から立候補しているイメージビデオ女優の“エロすぎる都議候補”後藤麻衣氏(36=無所属)は9日、都庁前でパンチラを織り交ぜながらジョギング遊説した。組織戦を仕掛けられない無所属候補は、ゲリラ戦を展開するしかない!? 後藤氏は公約に五輪招致を掲げている。都庁職員の昼休みを狙った演説では「五輪招致でこの不景気を一回リセットして、経済の発展をどんどん進めてもらいたい。その思いが伝わるようマラソンします。頑張って走りまーす!」と訴えた。職員はポカンとしていた。 ジョギングはかなりのハイペースだった。小・中学時代は陸上選手。出馬を決める前まではスタイル維持のため連日スポーツクラブで5〜6キロ走っていたから、足には自信があるという。 追走する報道陣を置き去りにし、庁舎まわりを1周する予定を2周。ひざ上約20センチの超ミニスカユニホームからは時折チラッと白いモノがのぞいた。何度もお尻に手をやり、パンツの食い込みを直しながら完走した。 走り終えたところで第2ゲリラ作戦に着手。 後藤氏陣営は、石原知事に2016年東京五輪を何としても実現してくれるよう、候補自ら都庁に乗り込んで直談判するプランを秘めていた。ところが、アポなし突撃だったため当然のように不発。知事不在で伝言すら拒否され、総合受付段階で門前払いされた。「都庁にいらしたら直接お願いしたかったが、約束していないのでしょうがない。みんながオリンピック実現を願っています」と報道陣を通じて呼びかけるにとどまった。 同陣営によると、事前に都選挙管理委員会からOKをもらっているプランで、知事と会えないことは想定の範囲内だったようだ。 後藤氏は日の丸カラーを選挙ポスターに採用しており、「知事のファン」と明言している。 きわどいユニホームは2日前にスポーツ用品店で上下セット約6000円で購入。純粋無所属を表す白を選んだ。試着したときはぴったりだったが、走ってみるとお尻のあたりが「ちょっときつかった」という。 お尻に食い込んだのは何だったのか? 後藤氏は選挙カーのなかで「ショートパンツ!」とミニスカをまくってみせた。下着ではなくスポーツ系のセーフなヤツというアピール。想定外の食い込みに悩まされたジョギング遊説をステップに、今度は当選枠に食い込んで一泡吹かせたいところだ。
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芸能 2009年07月10日 15時00分
中島知子 ダイエットビジネスでひと儲けか
このところブログで激太りの真相や遠距離恋愛中の一般人の彼氏の存在を告白し、話題を集めているオセロの中島知子(37)。どうやら、結婚に向けたダイエットビジネスでひと儲けを狙い、動き出したようだ。 「芸人だけに、『太ったんちゃうか』とか共演者がツッコむようなネタがウケると思ったが、少し前は誰もその話題に触れず、台本も体重の話題に決して触れないように書き換えていた。それだけに突然の告白は驚き」(民放バラエティー番組関係者) かつては「美人女芸人」「恋多き女」など呼ばれた中島だが、今春、髪型を変えたあたりから激太りが指摘されるようになった。 「ネットでは『何かの病気でクスリの副作用なのでは』などと書き込まれ、出演した番組の局には視聴者から『中島さんはどうしたんですか?』と電話があったほど。原因については、元カレで俳優の谷原章介への失恋や、相方の松嶋尚美との不仲説が飛び交った」(同) 激太りの真相について沈黙していた中島だが、先月30日、自らのブログで「答えは食べ過ぎです。ただの食べ過ぎです」と真相を明かした。 「行きつけの都内のホテルの食事がおいしくて、食べ過ぎたら太ってしまったらしい。ネットや週刊誌であれこれ書かれて我慢できずに告白したようだ」(芸能ライター) その後、中島は出席した映画の製作発表で、七夕が近いことから短冊に「これ以上増えませんように」と書いて笑いとったが、次は一般人の彼氏の存在を明かした。 「6日に出演した『笑っていいとも!』で『実は彼氏はいるんですけど、実は長いんですけど』と彼氏の存在を告白。8日にブログで、『カレは会社勤めの一般人で、海外赴任になった』『交際は4年以上』と告白。女性誌で交際を報じられた今田耕治との関係を否定した」(同) 沈黙を破った中島が狙っているのが、ダイエットビジネスだという。「『クワバタオバラ』のくわばたりえはダイエットしてから結婚という流れで話題になった。中島も同じような路線を狙っている。相方の松嶋はうまくテレビ番組を使って結婚を盛り上げたから、中島もそういう方向で動いている」(別のバラエティー番組関係者) 中島は最近のブログで「冷蔵庫の中のアイスクリームが全て処分されていました」、「遅い夕食だったため、豆腐のみ」などダイエットが始動したことをうかがわせている。 「中島の場合、ブログに何を食べたか写真付きで書き込んでいるから、本にするのは手間がかからない。もしかしたら、ダイエットでひと儲けするために、わざと太ったのでは」(同) ダイエット成功後にゴールイン!?
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