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社会 2025年07月16日 19時00分
期日前投票が前回の27%増 約990万人が投票 著名人たちからもSNSで呼びかけ
総務省がまとめた7月4~13日までの10日間の期日前投票の状況によると、有権者の約9%の988万5000人ということが明らかになった。3年前の選挙と比べ約27%増加している。参議院選挙では過去最多数となった。最も多かったのは東京都で、約85万人、次に愛知県70万人、神奈川県63万人となっている。今回、選挙啓発イメージキャラクターを務めるのは俳優の江口洋介、俳優でモデルの生見愛瑠だ。芸能界でも、浅田忠信の妻・中田クルミは、自身が聞いたというほとんどの役者が選挙にいかなかったという話を引き合いに出し、「自分の推しがこういう人間だったらあまりにもクソダセーので、私はしっかり投票しますよ」とし、続けて「今回も期日前投票済みです」とポスト。人気アニメ「ポケットモンスター」に出演している声優の寺崎裕香は「期日前投票行ってきました。全国で5000万人が棄権してるなんてもったいないね 5000万票あったら絶対変わると思う」と訴えた。故・上島竜兵さんの妻で、ものまねタレントの広川ひかるは自身のブログで、「こんにちは!ヤー 期日前投票に行って来ました」と報告。「選挙に行かないのに文句だけ言うのはダサいので 選挙に行きましょう」とつづった。ネット上でも、普通のアカウントで期日前投票の報告が多数上がっている。期日前投票が27%増加しているのは、今回の選挙がそれだけ注目されているからだろう。チリも積もれば山となる。著名人たちの呼びかけで、一票の大切さがより伝わればいいのだが。
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芸能 2025年07月16日 18時00分
「ひるおび」で参政党・れいわを「魅力的」発言? 立川志らくが切り取り記事に猛反論
落語家の立川志らくが2025年7月15日にThreadsを更新し、14日放送の「ひるおび」(TBS系)内での自身の発言に対する「切り取り記事」に対して苦言を呈した。番組では20日に投開票が行われる参議院議員選挙について取り上げ、自民党と公明党の過半数割れの可能性が出てきたことを報じていた。この状況について志らくは、「保守層の人が、自民党に入れたくないっていう、そういう感じになってきている」と指摘した。その理由について米不足や外交の弱さ、バラマキ問題などを挙げ、「前は自民党に対して選ぶとしたら……、まあ共産党とか決まった人はいるんだろうけど、立憲(を選ぶ人が多かった)だったのが、参政党とか、れいわ新選組みたいなのが、みんなすごく魅力的に感じてきたんだろうね」と説明した。また、志らくは参政党やれいわ新選組について「前はキワモノだったのが、普通の政党になって、みんなここに入れようかっていう(人が)増えてきている」と話していた。この発言は一部ネットニュースに取り上げられ、志らくが参政党やれいわ新選組を「魅力的」と話したかのようなタイトルとなっていた。このニュースを受け、志らくは15日にThreadsで、「切り取り記事は本当に迷惑」と苦言を呈し、「ひるおびでの発言で、あたかも私が参政党と令和新撰組を魅力的な党だと支持しているように書かれたが、全く支持していない」と真意を明かした。自身の発言についてあらためて、「番組内で自民党支持が下がった理由を問われて、それまでキワモノ的だった参政党や令和が多くの人に魅力的に見えて他の党と並んで報道されるようになった云々、って話をしただけ」と説明した。また、自身が好きな政治家については「右も左も関係ない」と、政治に対する姿勢は関係ないとし、「志らくはよく自民党の提灯持ちと揶揄されるが、自民党に投票したことは長き人生の中で2回だけ」と明かした。最後には、「毎度言うが、私は赤旗を読む右翼です」とつづっていた。
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芸能 2025年07月16日 16時00分
“割り勘生活”の足立梨花、炎上騒ぎに「嫌なら私のツイート見るなよ」と一刀両断 鋼のメンタルでときに説教も
女優の足立梨花が15日放送の日本テレビ系バラエティー番組「踊る!さんま御殿!!」に夫でボーカル&手話パフォーマー・HANDSIGNのTATSUと出演した。今回は、「新婚早々悩んでいる有名人SP」と題し、番組内では女優の原幹恵が結婚をメディア初告白。突然の発表に、スタジオは祝福の嵐に包まれた。そんななか、番組は「最近新婚生活でちょっぴり引っかかっていること」というトークテーマを展開。これに2023年6月に結婚した足立がTATSUとの生活費は1円単位で割り勘と明かし、共演者を驚かせた。みそ汁の具材まで割り勘という生活に足立は「最近これでいいのかなと思い始めた」と疑問視。一方のTATSUは「小銭を用意するこっちのほうが大変」とそれぞれの言い分を主張した。夫婦間の独自のシステムに対し、ネット上では「これってネタだよね」「本当だったら面倒くさい」「夫としては世間に公表されたくないだろうに」などと物議を醸している。足立と言えば、“お騒がせ”で話題を集める。なかでも2020年3月、自身のインスタグラムストーリーズに投稿した内容は大炎上を招いた。当時、日本に新型コロナウイルスが蔓延し、タレントの故・志村けんさんが感染。すると、番組共演で親交が深かった足立が自身のX(旧Twitter)で「ええっと、、、とりあえず。1カ月以上会ってませんので大丈夫です」と投稿したのだ。あえて、名前は伏せていたものの、この文章が一部で志村さんへの配慮が足りないという批判が集まり、大荒れとなった。そして志村さんが死去した翌日、足立は“満開の桜の写真”をアップしたのだがその画像を凝視すると、「わたしがしねばよかったんだ」「そういってほしいんでしょみんな」とも読めるフレーズを桜の花びらに白い文字で重ねて披露した。この投稿に気付いたネットユーザーがスクリーンショットを拡散し、「不謹慎極まりない」「お世話になった人に弔いの言葉はないの」「最低、あり得ない」などと騒ぎになった。「足立は以前から、SNSに書き込まれるコメントに過剰反応してしまうことが多く、2018年開催のサッカーW杯ロシア大会の日本vsポーランド戦でのつぶやきにサッカーファンを激高させています。足立は日本が終盤、パス回しに徹して攻撃をしようとしなかったことに関し、『いやいや、そんな試合は見たくない』『素直に喜べないというかなんというか不思議な気持ちでいっぱい』といった投稿をしました。当然のごとく、ネット上には辛らつなコメントが相次いだのですが、足立は『なんかほんとここ最近、サッカー関連でめんどくさい人多すぎ なんなの? 好きなこと呟かせてよ 嫌なら私のツイート見るなよ 返事するなよ』と言い放ったのです」(芸能ライター)また、2023年3月にも自身のXで一部の批判的な声に対し、苦言を呈している。その前日夜、足立は上半身アップの自撮りを添付し「まちがい探し おかしなところはどこでしょう?」と投稿。「正解は…ボタンと見せかけて海苔がついていた…でした!!!」とつづったのだが、「貧乳」などのコメントが寄せられた。これに足立は、「ノーブラとか胸がないとか言ってきた人 ほんと…人生赤ちゃんからやり直したほうがいいよ よくまぁそんなこと人に言えますね」と一刀両断。また、「イジリだ」という声に対しては「ちゃんと関係性がある上で言うのはいじりです。関係性がないのに言うのは違います」と説明し、「そもそもそんなネタフリしてませんし、百歩譲ってそう勘違いしたとしても、だからといって直接言っていいことと悪いことはあります」と説教した。SNSに投稿する以上、賛否の声は覚悟の上である。好意的なコメントを求めるのならば、有料制会員間交流などの機能があるサイトでファンを集めてみてはいかがだろうか。
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社会 2025年07月16日 15時00分
沖縄の子ども貧困率、日本一 子ども食堂クラファン開始 食の場に加え、学びの場も提供
沖縄といえば、ゆったりしていて住む人々もおおらか、収入が低くてもなんとか生きていける、そんなイメージがある。しかし、それはあくまで大人だけであって、大人の保護下にある子どもはそうとも言えないようだ。2022年の厚生労働省の調査によると日本全体で9人に1人の子どもが貧困と発表されている。中でも沖縄はワースト1位だ。世代を越えての貧困が続いているため、抜本的な改革が必要となっている。同県も2016年から「沖縄県子どもの貧困対策計画」を打ち出して対応をしている。沖縄県の貧困を取り巻く中、「那覇市こども食堂スマイル」は7月からクラウドファンディングを始めた。同施設は2024年11月からスタート。毎月第2、第4土曜日に無料こども食堂を実施。さらに、月水金にはパンとおにぎりを配っている。日本一子どもの貧困率が高い沖縄。1日3食すらままならない家庭もあるという。そんな子どもたちに食と学ぶ場所を提供するクラファンが始まった。沖縄では、金がなくても生きていけるイメージがあるけど子どもはそうじゃない。#子ども食堂 #クラファン pic.twitter.com/eaJ89ip5s9— リアルライブ | ネットの海から見極めるニュースの真実 (@reallivenews) July 16, 2025今回のクラウドファンディングでは、食の場に加え、学びの場を提供するためとしている。具体的には講師を招いて、学習支援をしていく。クラウドファンディング担当者は「現在、学校に行けていない児童が多い。学校に行かないと、仕事が選べなくなる。自分の未来を切り開くため『学ぶ力』も必要です」と話してくれた。クラウドファンディングを始めた経緯については「沖縄に毎月来ているうちに、『スマイル』の運営者と知り合い、子どもたちの現状知りました。何か力になろうと思い、インターネット通販の仕事をしているため、クラウドファンディングで手伝えるのではないかと思いました」と話す。沖縄は貧富の差も年々激しくなっている。貧困が進むと、治安も徐々に悪くなっていく。そういった負の連鎖を断ち切るべく、学ぶ場と学ぶ力を育てていくのがクラファンの目的だ。内閣府や沖縄県も貧困について取り組みを出している。国を挙げた取り組みが少しでも早く、実を結べばいいのだが。
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社会 2025年07月16日 13時25分
日本ペンクラブが選挙中のデマについて緊急声明、報ステでもSNSの情報に注意喚起
日本ペンクラブは、7月15日、参院選での外国人差別やデマの拡散を批判する緊急声明を公式サイトで発表した。声明では、「『違法外国人ゼロ』『日本人ファースト』『管理型外国人政策』など、表現の仕方は違えど、外国人を問題視するような政策が掲げられ、『外国人犯罪が増えている』『外国人が生活保護や国民健康保険を乱用している』『外国人留学生が優遇されている』といった、事実とは異なる、根拠のないデマが叫ばれています。これらは言葉の暴力であり、差別を煽る行為です」と呼びかけている。この声明は議論を巻き起こし、X(旧Twitter)では「日本ペンクラブ」と「緊急声明」がトレンド入りした。また、同じく15日に放送されたテレビ朝日系「報道ステーション」では、元NHKの大越健介キャスターが、SNSについて注意喚起。「私たち、マスメディアの責任ももちろん大きいですが、SNS上に氾濫する情報については、まず一呼吸置いて、真偽を含めて慎重に内容を見極めていくことをおすすめします」と述べた。外国人問題に限定してはいないものの、こちらも選挙期間中にデマが広がっていることを念頭に置いた上での言葉だろう。これに対して、ネット上では、「オールドメディアにもたくさん問題があって今でも批判的ではあるけど、候補者や政党を冷静に評価してほしいという意味では賛同する」といった声があった一方、「SNSの情報があるからこそ、オールドメディアの情報に疑問が出てきている」「違法外国人を問題視する声を、すべての外国人の排除を望む声であるかのようにすり替えた声明」など、批判的な意見も数多く見られた。以前当サイトでも、「生活保護を受給している世帯の3分の1は外国人」という誤情報の拡散について取り上げた。SNSは、マスメディアでは報道されていない候補者一人一人の声や動向を細かく知ることができるなど、有益な面も多々ある。とは言え、あからさまなデマだけは拡散しないように、情報を精査しながら向き合う必要があるだろう。
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スポーツ 2025年07月16日 12時16分
大谷翔平、5度目のオールスターは2打数1安打 2年連発ならずも、初回に中前安打&先制ホームイン
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(31)が現地時間15日、アトランタ・ブレーブスの本拠地トゥルイスト・パークにて行われたオールスターゲームにナショナル・リーグの「1番・指名打者」として先発出場。5度目の球宴は2打数1安打に終わった。 ア・リーグの先発は昨季サイ・ヤング賞に輝いたタイガースの左腕タリク・スクバル。1回裏、先頭打者として第1打席を迎えた大谷は、カウント1-2から外角低めのスライダーに巧くバットを合わせて中前安打。2番ロナルド・アクーニャJr.が内野安打で繋ぐと、3番ケテル・マルテが右翼線への適時二塁打を放ち、大谷が先制のホームを踏んだ。 2点リードの2回裏、二死二塁という好機での第2打席は、前半戦で10勝を挙げたヤンキースの先発左腕ロドンと対戦。カウント1-2から高めに浮いたスライダーを振り抜いたが、打球は惜しくも右翼ポールの右側に着弾してファウル。続く5球目、高めボールゾーンのフォーシームで一ゴロに打ち取られた。 5回裏、第3打席を迎えるところで代打が送られ、大谷は2打数1安打、1得点で途中交代。5年連続5度目のオールスターゲームを終えた。2025/07/16 10:55BASEBALL KING
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芸能 2025年07月16日 11時20分
情報番組激戦 「旬感LIVE とれたてっ!」参入で「ミヤネ屋」ピンチ
先日、フジテレビがカンテレ制作の生情報番組「旬感LIVE とれたてっ!」を秋から放送することが報じられた。これまで日本テレビ系「ミヤネ屋」とTBS系「ゴゴスマ」と、地方局制作の午後の情報番組が視聴率争いを展開してきたが、同じ枠にフジテレビも参戦。これにより昼のワイドショー戦線がさらに熱くなりそうだ。「とれたてっ!」は日本テレビ出身のフリーアナウンサーの青木源太がMCを務める関西を中心に放送されている番組。曜日替わりでお笑いコンビのハイヒール・リンゴやお笑い芸人の小籔千豊、元大阪府知事・元大阪市長で弁護士の橋下徹氏らが出演。生活情報から芸能ニュースまで幅広く扱う内容で親しまれている。当初は月曜から木曜が1時間放送で、金曜のみ2時間放送だったが、今年3月31日から全日2時間放送へ拡大。放送エリアも2局増え、16局へと拡大。勢いのある番組だ。ここで劣勢が予想されるのが「ミヤネ屋」だ。「石井亮次が司会を務める『ゴゴスマ』は、2024年度平均世帯視聴率で、同時間帯で初の年度単独トップを獲得。関東での放送開始10年目での快挙でした。一方『ミヤネ屋』は長年の“王座”を明け渡した格好です」とはテレビ誌ライター。「そもそも最近の『ミヤネ屋』は炎上が多くて印象が悪い。例えば、昨年3月、宮根誠司が韓国取材中に路上喫煙をする姿がネットで拡散され、番組内で謝罪しています。さらに宮根は62歳とベテランなのに対し、石井は48歳と若く、さわやかさがある。そんなところにもっと若い42歳の青木の『とれたてっ』が殴り込んでくるわけですから、ますます『ミヤネ屋』は追い込まれそうです」三つ巴となった視聴率バトルの行方はどうなるか、注目したい。
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トレンド 2025年07月15日 21時15分
「ミサミサ意識してるよね」 Grok新機能「コンパニオンモード」の美少女キャラが話題に
xAIは、7月14日、対話型AIアシスタント「Grok」に、3Dキャラクターと音声およびチャットで会話できる「コンパニオンモード」を追加した。同社のイーロン・マスク氏も、X(旧Twitter)でこの機能の実装について投稿。SNS上では、関連するワードがトレンド入りしている。コンパニオンモードは、iOS版Grokアプリのバージョンを最新版(1.1.18)にアップデートし、Grokの設定で「Enable Companions」をオンにすれば使用可能。質問に対して動きながら答えてくれるほか、その様子をキャプチャーしてXに投稿することもできる。また、ゲームの「好感度」のようなパラメーターがあり、数値によってコミュニケーションが変化することもあるという。現時点で選べるキャラクターは、女性キャラクター「Ani」とレッサーパンダの「Bad Rudi」の2体。なかでも、Aniの造形が注目を集めている。金髪ツインテールのその姿が、アニメ化や映画化もされた某漫画のキャラクターを思い起こさせるからだ。ネット上では、「イーロン。Grokの対話インターフェースのデザインをこれに決定したこと、世界が何と言おうと私は断固支持するよ。ありがとう」「ミサミサ意識してるよね」「過去にイーロンがミサミサの画像に『いいね』していた件に納得がいく」など、キャラクターのデザインに言及するポストが数多く上がっている。Xでは「イーロン」や「Aniちゃん」だけでなく、「ミサミサ」もトレンド入りした。AniとRudiだけでなく、短髪のイケメンキャラクターも追加予定だ。今後どのように展開していくのか、楽しみでならない。
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芸能 2025年07月15日 20時15分
平成ノブコブ吉村に、「貴方みたいな小魚…」と言い放った″あの″有名美女とは
7月13日に日本テレビ系列で放送された「上沼・高田のクギズケ!」で、学歴詐称疑惑で渦中の静岡県伊東市・田久保真紀市長の話題でトーク中、番組パネリストで芸能ジャーナリスト・中西正男が、ゲストのお笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇の破天荒エピソードの噂に対して「詐称か否か」を、ズバリ吉村本人に尋問した。中西が挙げた、吉村の「破天荒エピソードのウワサ」とは。ウワサその①身の丈以上の家賃の部屋に住む15年くらい前、給料が30万円行くか行かない時に家賃35万円のとこに住んでいたという吉村。収入を上回る家賃に生活は回らず、家賃を人から借りて工面していたと打ち明けた吉村に「やっていけなかったの!?」と声を張り上げて呆れたMCの上沼恵美子だったが「でも私は芸人さんに『自分の収入以上のところを借りなさい』て言う。そしたら頑張ってそれ以上に稼ぐようになる」と持論を展開。そして「今豪邸?」と、改めて問うた上沼に「豪邸です。タワマンです」と、吉村は好調な芸能生活を窺わせると、「タワマン!タワマンですよ!!」と、持論は間違っていなかったというように視聴者にアピールした上沼に、「家賃は60万くらい。でももっと凄い人いっぱいいますから……」とはにかんだ吉村だった。ウワサその②叶美香を本気で口説く「口説きました」と、キッパリ認めた吉村に「深い関係になったんですか?」と上沼が切り込むと、「ならなかった。連絡先を交換して連絡するくらいで。美香様自身も直はよろしくなくて、お姉様(叶恭子)を通してじゃないとダメなんで……」と、姉妹のファインプレーにタジタジの様子を振り返った吉村。そして吉村は「お姉様と電話で色々話させていただいて、『貴方みたいな小魚がクジラを落とせますかね?』って…」と、投げられたという恭子節に上沼は手を叩いて大爆笑。そんな上沼は「恭子さん凄い!素晴らしい名言!!」と、姉の叶恭子を大絶賛するなか「それで『失礼いたしました』ってガチャって……」と、顛末を語った吉村の淋しかった心情はどこへやら。「最高やな!叶姉妹大物やなー」とベタ褒めしていた上沼だった。
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社会 2025年07月15日 19時15分
東京都赤十字血液センター、電源トラブルで血液製剤約1万3000使用不能に 廃棄ではなく、別用途に使用
東京都赤十字血液センターは、献血で集められた血液から作る血液製剤「新鮮凍結血漿(けっしょう)」(FFP)1万3700本が冷凍庫の電源トラブルにより輸血用として使用できなくなったと明らかにした。電源トラブルは2025年5月に東京・江東区の保管所で発生。血液の保存温度は、赤血球は2~6度、血漿はマイナス20度以下、血小板は20~24度、全血は2~6度だ。今回はマイナス20度以下を上回る状態が2時間以上続いていたとのことだ。しかし、廃棄はせず、別の血液製剤の原料に転用した報告している。ニュースが流れると、X(旧Twitter)では、「東京都赤十字」や「冷凍庫の電源喪失」がトレンド入りした。ネット上では、「叩くのではなく再発防止と、リカバリーできた時は評価して現場を応援したい」「え?予備電源は?」「夏場は少なくなるので、貴重なものになる」「ちゃんと再利用できるようだし、不足による問題も起こらないようなので安心しました」とさまざまな声が上がっている。今回は他の血液製剤に転用することができるのが不幸中の幸いだ。血液は医療現場ではとても大事なもので、状況によっては命を左右する。機器を入れ替えるときは一層注意し、定期的にメンテナンスし万全の状態を求める。何かあったときのために、大切に管理し不安がないようにしてもらいたい。
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