達川光男
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スポーツ 2023年03月03日 19時30分
元広島・達川氏、中日の最下位断言?“他球団のレギュラーなれる奴いない”レベルの低さ指摘、選手をナメすぎと批判も
野球解説者・高木豊氏(元大洋・横浜他)が2日に自身の公式YouTubeチャンネルに投稿した動画に、野球解説者・達川光男氏(元広島監督)が登場。動画内での発言が物議を醸している。 今回の動画で達川氏は今季のセ・リーグの展望・順位予想について、各球団の複数の選手名を挙げつつ話した。 >>『サンデーモーニング』関口宏の発言が物議「よくわかりません」達川光男氏の解説に不満?<< 問題となっているのは、昨季「66勝75敗2分」で最下位に沈んだ中日の評価。達川氏は「申し訳ないけど今年は厳しい」と上位進出は考えにくいと断言。続けて「セ・リーグのどこかへいって、どこでもレギュラーなれるやつは(少ない)」、「木下(拓哉/主戦捕手)だってどうかのう、球団によってはレギュラーなれない」などと、力のある野手があまり見当たらないと指摘した。 これを聞いた高木氏は「でも投手いいじゃないですか」と主張したが、達川氏は「投手ええってお前…じゃあ誰か言うてみい」と逆質問。高木氏は大野雄大(昨季8勝/2020年沢村賞)、柳裕也(昨季9勝/2021年最優秀防御率・最多奪三振)と左右のエース格を挙げたが、達川氏は「大野も柳も(他球団ならローテ)3、4番手よ」とそっけなく返した。 この後、達川氏は今季のセは阪神・ヤクルト・広島がAクラス、巨人・DeNA・中日がBクラスになると予想。ただ、「6位以外は本当にどうなるか分からんよ」と、中日以外の5球団はどう転んでもおかしくないとも口にした。 達川氏の発言を受け、ネット上には「中日をあからさまに下に見ててムカつく」、「セ球団どこでもレギュラー張れる奴なんて中日以外も一部しかいないだろ」、「大野、柳がローテ3番手以下はさすがに舐めすぎでは」、「中日だけ最下位確定って決め打ちしてるのも腹立つ」といった批判が寄せられた。 ただ、ファンの反応は批判ばかりではなく、中には「実戦不調だし言われても仕方ない」といった指摘も上がっている。中日は2日までに対外試合8試合を戦っているが、「2勝5敗1分」と負け越し中。まだ開幕までの調整段階ではあるが、レギュラーシーズンでも黒星がかさんでいくのではと不安を募らせているファンも少なからずいるようだ。 昨季までの直近10シーズンではAクラス1回(2020/3位)、Bクラス9回とほとんどの年で低迷している中日だが、今季は達川氏の予想を覆すような戦いを見せることはできるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式YouTubeチャンネルよりhttps://www.youtube.com/@takagiyutaka4045
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社会 2022年08月08日 10時00分
ゲストに「失礼すぎる」批判されること多数?『サンモニ』、物議を醸した関口宏の発言
2022年もネット上で物議を醸すことが多い、TBS系『サンデーモーニング』MCの関口宏。 張本勲氏が2021年いっぱいでレギュラーを降板した後、スポーツコーナーに登場するゲストへの発言がたびたび批判されている。 5月8日の放送では、元広島東洋カープ選手・監督の達川光男氏が、9回まで完全試合を達成し、10回にヒットを打たれた中日・大野雄大について、「今日は母の日ですよね。大野雄大はお母さんの育て方が良かったと思いますよ」と解説すると、「なんで?どうして?」と不満そうに声をかける。 >>外国人観光客の受け入れ「日本はルールが厳しい」 サンデーモーニング平原氏の持論に疑問の声も<< さらに達川氏が、大野がこれまでに多くの捕手と組んで勝っていることを力説すると、「いやいやだから、なんでお母さんの育て方が関係あるんですか」と食い下がる。この後の解説にも「なんだかよくわかりませんでした」とつぶやいた。達川氏への発言には「失礼すぎる」「もうちょっとリスペクトしてくれ」とカープファンを中心に批判の声が上がった。 翌週の15日にも、ゲスト出演した元読売ジャイアンツ投手の江川卓氏に対し、「江川さんは高校時代、学生時代はすごい記録を出しているのに、プロ野球では完全試合もノーヒットノーランもない。それはなぜなんですか」と質問し、同氏を困惑させる。 江川氏は「レベルが上がったから」と答えるが、関口は「そうなのかなあ」とつぶやいていた。関口としては、江川氏が現役時代に「主力以外に手を抜いている」などと揶揄されたことを言いたかったようだが、一部視聴者からは「無知すぎる」「そんなことを聞くなんて」などの声が出た。 さらに7月3日には、ゲスト出演した同年齢の落合博満氏と中畑清氏に対し、「前にも出ていただいた時にね、視聴者から“意外な”って感じがあったんですよ」「同年代ですか?」と質問。落合氏が「一緒です」、中畑氏が「おかしいですか?」と話すと、「普通の人はそう見えていなかったんでしょうね。だからね、意外な感じがしたという、そういう反響がありました」「見た目の問題じゃないでしょうか」と話した。 落合氏が「キヨシは若いもん」と受け流し、中畑氏は「若く見せるにもコツがある」とご満悦だったが、視聴者からは「年齢いじりはどうなの」「おかしくない?」などの声が出ていた。 関口の司会ぶりや、放送内容を疑問視する声も多い『サンデーモーニング』だが、そのような指摘に番組が見解を示したことはない。関口や番組は寄せられる批判について、どう考えているのだろうか。
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スポーツ 2022年07月25日 19時30分
ロッテ・ロメロ、試合中のアピールに球界OBが苦言「してる場合じゃなかった」 敗戦招いたと指摘、塁審にも問題アリ?
24日放送の『プロ野球ニュース 2022』(フジテレビONE)に、野球解説者の岩本勉氏(元日本ハム)、達川光男氏(元広島監督)が生出演。ロッテの助っ人投手・ロメロに苦言を呈した。 今回の番組で両名は、同日にロッテが「4-5」で敗れた日本ハム戦を解説。その中で、決勝点につながったロメロのアピールを問題視した。 >>ロッテ戦、塁審が選手に詰め寄りアウトコール4連発!「さすがにやりすぎでは」の声、絶好の勝ち越し機での一幕が物議<< 「4-4」と両チーム同点で迎えた7回裏2死二塁。清宮幸太郎に一ゴロを打たせたロメロは送球を受け取りながら一塁ベースカバーに入ったが、その際に一塁ベースを踏み損ねたためすぐに踏み直し、ボールを持った左手を頭上に高く上げながら一塁塁審にアウトをアピール。しかし、塁審はこれをセーフと判定し、この間に三塁ベースを蹴っていた二走・佐藤龍世の本塁突入を許してしまった。 アピールにより本塁送球が遅れた形のロメロに対し、岩本氏は「二走の佐藤がもうちゅうちょなく三塁を蹴って走ってるんですよ。これアピールしてる場合じゃなかったんですよね」と発言。打球が転がった瞬間から佐藤が全速力で本塁を狙っていた中、本塁に背を向けて塁審にアピールしたのは軽率だったと苦言を呈した。 岩本氏の後に話を振られた達川氏は「アピールしなくても、もしアウトならリクエストすればいい」、「二走がいるのは分かってるわけですから、とにかく次のプレーをやるべきだったと思いますね」とコメント。一塁判定はプレーが止まった後にリクエストを求めることが可能なため、判定がどうであれすぐに本塁返球に移るべきだったと指摘した。 両名のコメントを受け、ネット上には「本塁突入のタイミング自体は際どかったから、アピールで送球遅れてなかったら刺せたと思う」と同調の声が上がったが、中には「一番悪いのはロメロなんだけど、塁審の判定もちょっと出るのが遅かった」、「セーフのジェスチャーが出るまでに一呼吸間があったけど、それも佐藤を刺せなかった原因になった気がする」と、塁審側にも問題があったのではという指摘も見られた。 「塁審がセーフと判定した一塁上でのプレーですが、ロメロが一塁ベースを踏み直したタイミングと、打者走者の清宮がベースに到達したタイミングはほぼ同時。その後のリプレー検証で場内・中継に流されたスロー映像で、わずかに清宮が早かったことがギリギリ分かるレベルの際どいプレーでした。判断が難しかったのか塁審は両名の足がベースにかかった瞬間ではなく、わずかに間を置いた後に両手を広げるセーフのジェスチャーを出しているのですが、かかった瞬間にジェスチャーが出ていればその後の展開も変わっていたとみているファンもいるようです」(野球ライター) 両チームの勝敗を分ける結果となった今回の場面。ロメロだけに非があったのか、それとも塁審にも責任があったのかはファンの間でも意見が分かれているようだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2022年05月09日 11時55分
『サンデーモーニング』関口宏の発言が物議「よくわかりません」達川光男氏の解説に不満?
8日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、元広島東洋カープの達川光男氏の発言に対する関口宏の対応が物議を醸した。 番組は中日ドラゴンズの先発・大野雄大が、6日の阪神タイガース戦で9回まで1人のランナーも許さない投球を見せるも味方が得点できず、延長10回にヒットを打たれて完全試合が成立しなかった様子を紹介する。 結局、試合は阪神の先発・青柳晃洋が10回裏もマウンドに上がるも、中日の石川昂弥がサヨナラヒットを放ち、ドラゴンズが勝利した。VTRを見た達川氏は「あっぱれですね。大野と青柳にアッパレです」とコメントし、2人の投手を称賛した。 >>『サンモニ』関口宏、5連勝の阪神に「実力ですか?」一部阪神ファンから怒り「不愉快」<< 達川氏はさらに、「今日は母の日ですよね。大野雄大はお母さんの育て方が良かったと思いますよ」と指摘。不服そうな関口が「なんで?」「どうして?」と質問すると、「めちゃくちゃキャッチャーを大事にするんですよ。どんなキャッチャーでもね、彼はギネスブックに出したいぐらいのね、あのちょっとあの面白いのがあるんですが、谷繁、武山、松井、杉山、桂と5人のキャッチャーで勝っているんです。これはなかなかない記録ですよ」と説明する。 関口は「いやいや、だから、なんでお母さんの育て方は関係があるんですか?」と若干不服そうに質問する。達川氏は顔色を変えず、「あのね、穏やかでね、人を怒ることもなく、今回でも普通であれば恨み節の一つでも言うんですが、全く言わない。勝てたことでも満足ですと」とコメントした。サービス精神旺盛な達川氏は「2人に言えるのはね、正直の頭に神宿る。辛抱する木に金がなると言うね、そんな感じの2人の選手です」と評す。すると、関口は「なんだかよくわかりませんでした」とバッサリ。達川氏は「我慢強い選手ということです」と叫び、CMに入った。 この日はシカゴ・カブスの鈴木誠也選手の話題でも、達川氏が「(マイク)トラウトの真似をしないように」と発言したことに、「誰なんですか?」と複数回食い下がった関口。視聴者からは「ちょっと関口の態度がひどい」「達川さんのことが嫌いなのかな」「ゲストで招いているのに、あの態度はどうなのか」「不愉快な気分になった」「達川さんが盛り上げているのにあれはない」と一部視聴者から不満の声が上がる。 一方で、「冗談の範囲でしょ」「カリカリすることはない」という擁護も出ていた。
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スポーツ 2021年10月04日 15時30分
阪神・マルテ、3戦連発はクビ回避のため? 10月絶好調の理由を達川氏が指摘、結果に貪欲な背景にファンからも納得の声
野球解説者の達川光男氏(元広島監督)が、3日放送の『プロ野球ニュース 2021』(フジテレビONE)に電話で生出演。阪神・マルテの調子についての発言がネット上で話題となっている。 >>阪神・マルテ、“よそ見”で余計な失点を招いた?「やる気無いなら二軍に行け」劣勢で犯したお粗末なミスに批判<< 今回の番組で達川氏はスタジオに生出演した同・斎藤雅樹氏(元巨人)と共に、同日に行われ阪神が「1-0」で勝利した阪神対中日の一戦について解説。その中で、この日「3番・一塁」で先発したマルテの活躍にも話が及んだ。 マルテは両チーム無得点で迎えた3回裏2死の第2打席で、中日先発・小笠原慎之介が投じた初球145キロストレートを捉え3戦連発となる先制の22号ソロをマーク。その後両チームが得点を挙げられないまま試合が終了したため、マルテの先制弾は殊勲の決勝弾にもなった。 この日は一発を含め「2打数1安打・1打点・2四球」だったマルテについて、斎藤氏は「もともと選球眼も非常に良くボール球に手を出さないというところもありますので。彼が当たってきたということは阪神にとってはいいことですね」と、ボールをよく見極めることができていると評価。 一方、斎藤氏の後に話を振られた達川氏は「ポストシーズンが近づくと、来年もやりたい外国人は相当活躍しますよ」とコメント。直近の好調ぶりは、今オフに新契約を勝ち取りチームに残留したいという思いも影響しているのではないかと推測した。 達川氏の発言を受け、ネット上には「確かに終わり良ければすべて良しって感じで10月のマルテは絶好調(.444・3本・7打点)だな」、「元々年俸安いしちょっと前には干されかけてもいたから、『打たないと切られる』って危機感はあるのかも」、「最後打ちまくってチームは逆転Vってなれば球団の財布のひもは緩むし、他球団から好条件で引き抜かれる確率も高まるな」といった納得の声が寄せられている。 「2018年オフに阪神入りしたマルテは2019年オフ、2020年オフとそれぞれ単年契約を結んでチームに在籍し続けていますが、昨オフはシーズン成績が『29試合・.252・4本・14打点』と振るわなかったことから、年俸がそれまでの1億4000万円(推定)から6800万円(同)へと大幅にダウン。迎えた今季は3日終了時点で『111試合・.276・22本・70打点』と既に本塁打、打点でキャリアハイの数字をマークしていますが、後半戦は首脳陣の意向でスタートから半月ほど二軍暮らしを強いられてもいました。こうした背景もあってか、マルテはチーム内外から来季以降への好オファーを受ける可能性を高めようと、結果を残すことに必死になっているのではとみているファンも少なくないようです。なお、球界では当初退団濃厚とみられていた助っ人が、シーズン終盤やポストシーズンに別人のような活躍を見せ新契約にこぎ着けたケースは少なからず存在します。近年では2012年にシーズンでは『.196・3本・10打点』とサッパリでクビが確実視されていた巨人・ボウカーが、その後クライマックスシリーズ(打率.500)、日本シリーズ(2本・7打点)でそれぞれ結果を残し逆転残留に至っています」(野球ライター) 試合後の報道では「本塁打が勝利に結びついたことはうれしいが、まだ試合が残っている。全部勝つつもりでやりたい」と、今後も結果を残しチームを勝たせたいという旨を語ったと伝えられているマルテ。3日終了時点で首位ヤクルトと1ゲーム差の2位につけるチームにとって、結果に貪欲なマルテは今後も心強い存在になりそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2021年02月10日 20時30分
「一生恨むからな」元横浜・高木氏に球審が“忖度”? 相手バッテリーも困惑、現代ではあり得ない裏話を暴露
元横浜で野球解説者の高木豊氏が9日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。球審の判定を巡る衝撃のエピソードを明かした。 今回の動画で高木氏は、自身が大洋・横浜時代(1981-1993)に何度も対戦した広島バッテリー(北別府学氏・達川光男氏)の印象や試合中の思い出をテーマにトーク。その中で、広島バッテリーと対戦した打席で審判から意図せず判定を“忖度”してもらった話を披露した。 具体的な日時については触れていないが、あるシーズン終盤の試合で内野安打性のゴロを放った高木氏。全速力で一塁を駆け抜けるも、「完全に内野安打(のタイミング)なのに(一塁塁審に)アウトにされた」という。 当時は打率が.301ほどと、シーズン3割達成に向けて瀬戸際の状況だったという高木氏。そのこともあり、アウトになった直後に「3割かかってるんだからお願いしますよ」、「(これで3割逃したら)一生恨むからな」と、一塁塁審に不満をぶつけてしまったという。 それでも判定が変わることはないまま、翌日の対広島戦に臨んだ。同戦は前日自身をアウトにした一塁塁審が主審を務めていたというが、特に気には留めず広島バッテリーとの勝負に集中したという。 打席ではアウトコースの球をひたすらカットし、とにかくインコースの球が来るのを待っていた。だが、フルカウントの状況で北別府氏が突然投じてきたど真ん中の球に手が出ず、「やられた!」と見逃し三振を覚悟したという。 ところが、このど真ん中の球を主審は「ボール!」とコールしたため、高木氏は見逃し三振ではなく四球に。この判定には自身も広島バッテリーも「えっ!?」と驚き、北別府氏はマウンドでひざをついていたという。 審判がなぜボール判定を下したかについては触れていないが、「ど真ん中をボールにしてくれた」と審判に助けられたことは確かだと語った高木氏。「そういう思い出もあるバッテリーだったね」と笑い交じりに振り返っていた。 高木氏はこの他に北別府氏の性格や試合中の達川氏との会話についても話している。 >>元広島・高橋氏の暴露話に「だから古巣に帰れないんだろ」呆れ声 選手の指導を放り出したまさかの理由とは<< 今回の動画を受け、ネット上には「リクエスト判定もある現代じゃまず考えられない話だ」、「本人は必死だったのかもしれんが、傍から見たら塁審への恫喝といわれてもおかしくないぞ」、「審判も『昨日文句言われたからここは…』っていう気持ちは持ってたんだろうか」、「相手バッテリーからしたらただの巻き添えだが、北別府さんも達川さんも抗議はしなかったのか?」といった反応が多数寄せられている。 際どい一塁判定がきっかけで、ストライク球がボール判定されたという今回のエピソード。ただ、現在は一塁判定に異議がある場合はリクエストを要求して白黒はっきりつけることができる上、ストライク球をわざとボールにするとネット上で大炎上を招くリスクもある。そのため、今後同様のエピソードが生まれる可能性は低いのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
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スポーツ 2020年12月18日 20時30分
広島・達川元監督がソフトB打線の弱点を暴露?「しめたと思った選手も多いのでは」悪影響を及ぼしかねない指摘に反発も
元広島監督で野球解説者の達川光男氏が、17日放送の『プロ野球ニュース 2020』(フジテレビONE)に電話で生出演。番組内での発言が、ネット上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。 「年末大反省会SP」と銘打たれた今回の放送に、達川氏は元巨人・斎藤雅樹氏、元中日・立浪和義氏と共に電話で生出演。スタジオの元楽天監督・大久保博元氏、元ヤクルト監督・真中満氏、元横浜・野村弘樹氏、元巨人・井端弘和氏らを交え、今季の12球団の戦いを球団ごとに振り返った。 問題となっているのは、巨人がソフトバンクに4連敗した日本シリーズを振り返る最中に飛び出た発言。2017年から2018年にかけソフトバンクでコーチを務めていたこともあり話を振られた達川氏は、第1戦で巨人・菅野智之がソフトバンク・栗原陵矢に真ん中のスライダーを捉えられ2ランを浴びたことでソフトバンクを勢いづかせてしまったと主張。 その話の流れで、「ソフトバンクの左バッターは外からのスライダーと落ちるボールに弱い」、「右バッターはとにかくインサイドを見せられて、(2ストライク後に)外(のコース)に落とされるのがあまり得意じゃない」と、ソフトバンク打線の弱点を左右それぞれ暴露。今季のソフトバンク打線から見抜いたものなのか、それとも自身の在籍時からのものなのかは明言しなかったが、「巨人はちょっと研究不足だったんじゃないかなと思う」と巨人スコアラーはもっと分析に時間をかけるべきだったと語っていた。 >>楽天・下妻に「センターのいいプレーを台無しに」達川元監督が苦言失点を招いた守備への批判に「まともに防いだら反則」と反発も<< 達川氏の発言を受け、ネット上には「達川さんは2年間コーチしてるから説得力が高すぎる」、「古巣選手の弱点をそんな簡単にペラペラ喋るなよ」、「内部を知ってる元コーチのリークはソフトバンクにとったら迷惑でしかないのでは」、「この言葉を聞いて『しめた』と思った現役選手も多いのでは」といった反応が多数寄せられている。 同時に、「公の場で選手の弱点ばらすって里崎と同じことしてる」、「里崎の時は結構な影響あったから、来季のソフトバンク打線はもしかしたら湿るかもしれない」と元ロッテ・里崎智也氏を絡めたコメントも複数見受けられた。 「里崎氏の名前が一部ファンから挙がっているのは、2015年に里崎氏がアンダースロー投手の攻略法を暴露したことによるものと考えられます。里崎氏は同年8月23日放送の『球辞苑』(NHK BS1)に出演した際、番組内で“右打者はインコースから投手の手の出所に向かって縦に真っすぐラインを引くと球筋を読むことができる”、“左右関係なくアウトコースは徹底的に捨てる”という攻略法を暴露。すると、放送後に西武・牧田和久、ヤクルト・山中浩史といったアンダースロー投手たちの成績が大幅に下落。また、同年12月29日放送の同番組に出演した西武・秋山翔吾は『打てなかった人が腹をくくって“こうやって打とう”と思わせるほどの説得力があった』と、里崎氏の攻略法を取り入れた打者は少なくなかったという旨を口にしています。この里崎氏の発言のように、今回の達川氏の発言も思わぬ影響を及ぼすのではと予想しているファンは多いようです」(野球ライター) 今季はチーム打率(.249)、得点数(531得点)がパ・リーグ2位、本塁打数(126本)がリーグ1位とリーグ屈指の破壊力を見せたソフトバンク打線。達川氏の暴露が、来季に影響を及ぼすことは果たしてあるのだろうか。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2020年11月04日 17時00分
ロッテ・石川、敗戦は“日差し中断”のせい? 斎藤氏も指摘「不運だな」、ハプニング直後の炎上に反響相次ぐ
3日に行われたロッテ対ソフトバンクの一戦。試合は「4-3」でソフトバンクが勝利したが、試合結果以上に話題となったのが“日差し中断”だった。 中断が発生したのは、「3-0」とロッテ3点リードの5回裏2死。直前の打席で空振り三振を喫したロッテ・清田育宏や、ソフトバンク捕手・甲斐拓也が日差しで球が見えづらいと訴えたため、審判団は西日による視界不良との理由で試合を約14分中断。同球場では10月31日のロッテ対楽天戦でも選手が日差しの強さを訴え試合が約1分中断しているが、この時は公式記録には中断と記録されず。そのため、今回の中断はプロ野球史上初の珍事となった。 すると、この中断が影響したのか、5回まで無失点を続けていたロッテ先発・石川歩が直後の6回表に4失点と炎上。一気に試合をひっくり返されたロッテはその後の回で得点を挙げられず、逆転負けを喫する結果となった。 >>ロッテ・田村に「擁護しようがない」ファン激怒サヨナラを招くミスに立浪氏ら苦言、「益田にも責任があるだろ」の声も<< 同日放送の『プロ野球ニュース 2020』(フジテレビONE)では、元巨人・斎藤雅樹氏や元広島監督・達川光男氏など複数の球界OBが日差し中断についてコメントしている。番組に生出演した斎藤氏は「いつ始まるか分からないという中断はなかなかない。雨だったら(中断時間は)大体分かりますから」、「そういう意味では(石川は)不運だなという感じがする」とコメント。今回の日差し中断は、石川にとっても想定外の出来事だったのではと指摘した。 番組に電話で生出演した達川氏は、斎藤氏の後に話を振られ「(5回までの石川とは)明らかにボールが違った。井口(資仁)監督も悔やんだと思う」と発言。試合を暗転させた中断は石川の投球だけでなく、井口監督の継投策も大きく狂わせたのではと推測した。 今回の日差し中断を受けてネット上にも「5回まで普通に抑えてたのに、6回はポコポコ打たれて別人みたいな投球だった」、「史上初なのは知らなかった、確かにコロナが無ければもうシーズン終わってる時期だしな」、「石川のまさかの炎上はチーム事情を考えても痛すぎる」といった反応が多数寄せられている。 「同戦で敗戦投手となった石川は、今シーズンソフトバンクに対し試合前時点で『2勝1敗・防御率1.38』と抜群の相性を誇っていた投手。その“お得意様”が相手だっただけに首脳陣も勝ちを計算していたはずですがまさかの敗戦を喫し、チームはとうとう3位西武に同率2位タイに並ばれてしまいました。石川本人は6回の炎上を日差しのせいには一切していませんが、5回まで合計で『被安打3』、6回は『被安打4』と中断前後の投球内容があまりにもかけ離れていることを考えると、中断により集中力の低下や指先の感覚の乱れなど悪影響がもたらされた可能性も。そのため、日差し中断さえなければ順当に勝利していたはずだと悔やんでいるファンも多いようです」(野球ライター) 試合後、ロッテ・井口監督も「丁寧に放っていただけに、あの回だけ追い込んでからいかれた」と石川の乱調を嘆いた同戦。ロッテ、西武ともに残りは5試合だが、場合によっては今回の日差し中断がCS争いの明暗を分けることもあり得るかもしれない。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2020年10月19日 17時00分
楽天・下妻に「センターのいいプレーを台無しに」達川元監督が苦言 失点を招いた守備への批判に「まともに防いだら反則」と反発も
元広島監督で野球解説者の達川光男氏が、18日未明放送の『S☆1』(TBS系)にVTRで出演。楽天のプロ8年目捕手・26歳の下妻貴寛に苦言を呈した。 今回の放送で達川氏は、同日に行われ楽天が「4-11」で敗れた楽天対ソフトバンク戦について解説。その中で、同戦に「9番・捕手」でスタメン出場した下妻のプレーに物申した。 >>楽天・内田は「バントはさせないし作戦も出したくない」?知られざる育成計画を大久保氏が告白、星野監督が納得したワケは<< 達川氏が問題視したのは、両チーム無得点の3回裏2死二塁の場面で飛び出たプレー。打席のソフトバンク・周東佑京が中前打を放つと、二塁走者・川瀬晃は一気に本塁に突入。中堅・小郷裕哉からの返球を本塁前で捕球した下妻はタッチに行ったもののセーフとなり、その後のリクエスト検証でも判定は覆らなかった。 この場面について、達川氏は「タッチが悪い、下妻は(プレーが)甘いよね」と下妻のプレーをバッサリ。続けて、「捕手が追いタッチになるのは絶対分かるんだから工夫せなアカンよね。もうちょっと三塁寄りにポジションをとらないといけない」と、本塁前では三塁側に位置取りをして捕球・タッチをするべきだったと苦言を呈した。 また、達川氏は「あれだけのセンターのいいプレーを台無しにしちゃダメだ」ともコメント。小郷の返球は素晴らしかったが、下妻の守備がそれを台無しにしたとも指摘していた。 今回の放送を受け、ネット上には「達川が厳しく言ってるけどごもっともだと思う」、「返球的にはアウトのタイミングだった、下妻がもう少し詰めてタッチに行けていれば…」、「こういう細かいプレーができない捕手は使ってほしくない」といった反応が多数寄せられている。 一方、「あれ以上三塁側に体寄せたらコリジョンに引っかかるだろ」、「まともに防いだら反則になるから多少の追いタッチは仕方ない面もある」、「走路塞いだらコリジョンでセーフにされるし、規則ギリギリのプレーだったのでは?」といった反発も複数見受けられた。 「球界では2016年から走者と捕手の衝突を防ぐためコリジョンルールが採用されていますが、このルールについて公認野球規則では『捕手が、ボールを持たずに本塁をブロックするか(または実際に送球を守備しようとしていないとき)、および得点しようとしている走者の走塁を邪魔するか、阻害した場合』規則違反で走者はセーフになると定められています。今回のプレーは下妻の捕球とランナーの突入が同タイミングだったため、あらかじめ三塁側にポジションを取っていたら規則に引っかかっていたのではないかと考えているファンも少なくないようです」(野球ライター) この試合に敗れ、4位西武に0.5ゲーム差まで迫られた3位楽天。Aクラス死守へ向けては、今回のようなもったいないプレーを1つでも減らせるかも鍵となりそうだ。文 / 柴田雅人
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スポーツ 2020年10月09日 15時30分
DeNA・ラミレス監督に「遅いと思う」 斎藤氏・達川元監督が山崎抹消に苦言、「3年前はそれで復調した」と擁護も
元広島監督で野球解説者の達川光男氏と元巨人で野球解説者の斎藤雅樹氏が、共に8日放送の『プロ野球ニュース 2020』(フジテレビONE)に生出演。DeNA・ラミレス監督の決断に苦言を呈した。 ラミレス監督は同日、ここまで「0勝3敗・防御率5.84」と不振の元守護神・山崎康晃の一軍登録を抹消。今回の番組で両者は、同日に行われたDeNA対巨人戦の解説に入る前にこの件について言及した。 >>DeNA・ラミレス監督に他球団がオファー?来季が不透明な球団への“横滑り“はあるか<< 番組に電話で生出演した斎藤氏は、ラミレス監督の抹消決断を「遅いと思う」とバッサリ。続けて、「中(継ぎ)に入れて負けゲームとかで投げさせる必要はなかった」、「(本来は)勝ちパターンで(起用する)ってところだから、早めにそういう措置はとった方がよかった」と、敗戦処理などで無理に起用するのであれば潔く二軍に落とすべきだったと指摘した。 番組に生出演した達川氏は、斎藤氏の後に話を振られた際に「(山崎の)プライドはかなり傷ついたと思う。1年目から抑えをやって(たのに)、敗戦処理までやった(から)」と山崎のメンタル面を心配。その上で、「そうなる前にファームで調整させてあげた方が本人のためには良かった」ともっと早く抹消するべきだったとラミレス監督に苦言を呈した。 今回の放送を受け、ネット上には「確かに抹消が遅すぎる、抑え剥奪した7月下旬にスパっと落とすべきだった」、「山崎のメンタルはもちろん、他球団に『山崎は打てる投手』というイメージを持たれてしまってないかも心配」、「この時期に抹消してももう手遅れ、早めに落としてれば今頃不振抜けてたかもしれないのに」といった反応が寄せられている。 一方、「配置転換で調子が上向くのを待つこと自体は間違いじゃない、実際3年前はそれで復調したし」、「色んな場面で投げさせて今後に繋がるよう配慮したのでは?」といったコメントも複数見受けられた。 「2014年ドラフトで1位指名を受けDeNAに入団した28歳の山崎は昨シーズンまでに『163セーブ36ホールド』をマークし、2018、19年と2年連続で最多セーブを獲得するなど抑えとしての起用がほとんどの投手。17年序盤に不調で一時セットアッパーに配置転換されたことがありますが、この時は『1勝11ホールド』をマークするなどすぐに復調し抑えに復帰しています。ラミレス監督はこの前例を踏まえたのか、抑え剥奪後はまずセットアッパーとして起用し、その後敗戦処理など勝ちパターン以外の役割を務めさせて山崎の復調を待ち続けました。結果的に復調はならず『抹消が遅すぎる』と批判を受けてはいますが、この間にこれまで未経験の役割を務めたことは山崎にとっていい経験になるはずと前向きに考えているファンもいるようです」(野球ライター) 今回の山崎抹消について、ラミレス監督は「彼の将来を考えても一番いいタイミング」とコメントしたことが伝えられている。不満を抱いているファンも多いが、この時期の抹消は果たして今後功を奏するのだろうか。文 / 柴田雅人
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元広島・達川氏、中日の最下位断言?“他球団のレギュラーなれる奴いない”レベルの低さ指摘、選手をナメすぎと批判も
2023年03月03日 19時30分
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社会
ゲストに「失礼すぎる」批判されること多数?『サンモニ』、物議を醸した関口宏の発言
2022年08月08日 10時00分
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スポーツ
ロッテ・ロメロ、試合中のアピールに球界OBが苦言「してる場合じゃなかった」 敗戦招いたと指摘、塁審にも問題アリ?
2022年07月25日 19時30分
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スポーツ
『サンデーモーニング』関口宏の発言が物議「よくわかりません」達川光男氏の解説に不満?
2022年05月09日 11時55分
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スポーツ
阪神・マルテ、3戦連発はクビ回避のため? 10月絶好調の理由を達川氏が指摘、結果に貪欲な背景にファンからも納得の声
2021年10月04日 15時30分
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スポーツ
「一生恨むからな」元横浜・高木氏に球審が“忖度”? 相手バッテリーも困惑、現代ではあり得ない裏話を暴露
2021年02月10日 20時30分
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スポーツ
広島・達川元監督がソフトB打線の弱点を暴露?「しめたと思った選手も多いのでは」悪影響を及ぼしかねない指摘に反発も
2020年12月18日 20時30分
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スポーツ
ロッテ・石川、敗戦は“日差し中断”のせい? 斎藤氏も指摘「不運だな」、ハプニング直後の炎上に反響相次ぐ
2020年11月04日 17時00分
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スポーツ
楽天・下妻に「センターのいいプレーを台無しに」達川元監督が苦言 失点を招いた守備への批判に「まともに防いだら反則」と反発も
2020年10月19日 17時00分
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スポーツ
DeNA・ラミレス監督に「遅いと思う」 斎藤氏・達川元監督が山崎抹消に苦言、「3年前はそれで復調した」と擁護も
2020年10月09日 15時30分
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スポーツ
広島首脳陣に「どんな指導してるんだ」不満噴出 4連勝も“守乱”続出、緒方前監督は松山の落球に「言語道断」
2020年10月08日 15時30分
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スポーツ
その打力は立浪・掛布以上? 広島・達川元監督が告白、古田氏も攻略に苦戦した“巨人の歴史を変える打者”とは
2020年09月28日 19時45分
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スポーツ
達川光男氏「鳥越コーチが半沢直樹」元ソフトバンクのコーチ陣に持論 “仲違い説”を示唆?
2020年09月28日 12時20分
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スポーツ
巨人・吉村が“4ボール”からホームラン! 球審のミスが招いた悲劇? 相手監督は“無申告”を後悔「人間正直でなきゃいかん」
2020年09月26日 11時00分
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スポーツ
中日・星野監督、達川氏を「嘘つき、詐欺師」と笑顔で“口撃”? “コンタクト紛失事件”の知られざる後日談を明かす
2020年09月25日 20時30分
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スポーツ
阪神・坂本に「フォローのしようがない」達川元監督が苦言 勝敗に関わるミス連発、ファンからも批判相次ぐ
2020年09月09日 17時00分
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スポーツ
広島・達川元監督がコーチに「相当反省しなきゃ」 阪神・ボーアの“拙守”にファン・OBから苦言、バッテリーにも「不用意」と批判
2020年09月02日 18時30分
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スポーツ
日本ハム・清宮に「ただのまぐれ」厳しい声? 勝利を呼んだ大活躍に賛否、栗山監督は「これが普通」と檄
2020年08月24日 19時30分
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スポーツ
広島・達川元監督、田中・會澤のプレーに喝!「負けるべくして負けた」勝機を潰した“凡ミス”に苦言
2020年07月02日 20時30分
特集
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少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
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ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
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Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
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一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
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株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分