蓮舫
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社会 2023年05月26日 13時45分
蓮舫議員、岸田首相長男批判も過去の“グラビア撮影”指摘相次ぐ 投稿非表示にし物議
立憲民主党の蓮舫参議院議員が、岸田文雄首相の長男で首相秘書官を務める翔太郎氏の首相公邸でのはっちゃけ忘年会をツイッターで批判。しかし、ネット上からツッコミの声が相次ぐ事態になっている。『週刊文春』(文藝春秋)が報じた、翔太郎氏と親族の忘年会。忘年会は昨年末に行われたと言い、翔太郎氏と親族が公邸の赤絨毯の階段で並んで立って記念写真したり、演説台でポーズを取ったりしている写真が報道された。 この報道について、25日には松野博一官房長官は事実を認め、「適切ではなかった」と指摘。また、岸田首相は翔太郎氏に厳しく注意はしたものの、処分や更迭はしない考えだという。この判断に世間からは大きな不満の声が集まっている。 >>立憲・蓮舫副代表、委員会中に「お喋り」し大笑いで物議 百田尚樹氏は「アホな女子高生」と批判<< そんな中、蓮舫氏は25日にツイッターを更新し、報道に言及。「総理公邸は約86億円かけて整備されました。その目的は『総理の職務の能率的な遂行の確保』『国の事務事業の円滑な運営』です」と指摘。 また、「その目的を達成するために総理秘書はいるはずです。床で寝転ぶ写真を律する立場でしょう」と翔太郎氏の行動を批判的に綴っていた。 しかし、蓮舫氏と言えば、2010年に国会議事堂内でファッション誌のグラビア撮影を行ったとして猛批判された。事前の申請では「議員活動」という理由だったが、記事にはブランド名や総額300万円近い値段が書かれていたとして物議を醸した。 蓮舫氏は、参議院事務局から撮影基準に反しているとして注意を受けた。 今回の蓮舫氏のツイートに対し、ツイッター上からは「どの口がそんな事言えんねん」といった指摘とともに蓮舫氏の国会内での撮影が指摘されると、蓮舫氏はそのいくつかの指摘ツイートを非表示に。 この行動がさらに物議を醸し、蓮舫氏の元には「なんで非表示にするんですか?」「物凄いブーメランですね」「痛いところ突っつかれたからって非表示にするなよ」「昔のアンタやん」「もし糾すなら本人、関係者にきちんと伝えれば良いと思います」といった声が集まってしまっていた。記事内の引用について蓮舫公式ツイッターより https://twitter.com/renho_sha
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社会 2023年05月17日 12時20分
立憲泉代表と蓮舫氏に「不毛な争いをしている時点で万年野党」金子元議員がバッサリ
5月16日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、立憲民主党の泉健太代表と蓮舫氏の間で起こったツイッターバトルの話題となった。 泉氏は、次の衆議院議員選挙で立憲民主党の獲得議席目標を150と掲げ、それが実現しない場合は辞任すると表明したが、これに蓮舫氏が噛みつき、泉氏が応戦する流れが見られた。現在は双方ともにツイートを削除している。同じ党に所属する身内同士によるバトルが繰り広げられたと言えるだろう。 これを受け、元衆議院議員の金子恵美氏は「本人のキャパオーバーでキレちゃったなって思っている」と泉氏の現在の心境を解説。続けて、「(衆議院の定数が)そもそも465議席ですから、過半数は233なんですよね。233にも全然行かないで、150という目標設定をしている時点で、過半数行かないんだから、政権取る気がない野党第一党ってどうなんだろうって私は思います」とコメントした。 >>5月の衆院解散説「考えにくい」金子恵美元議員、地方議員の内情を明かし否定<< また蓮舫氏に関しても、かつて金子氏自身が論戦となった経験を元に、「蓮舫さん追いかけるとすぐ逃げるんで」「最後の最後に逃げるんで、私の時そうだったんで」と裏事情を明かした。 さらに、泉氏と蓮舫氏のバトルに関しては「こういう仲間同士、足を引っ張り合っているっていう不毛な争いをしている時点で万年野党ですね」とバッサリと切り捨てていた。 また、永田町に解散風が吹き始めていることに関して金子氏は「総理が切るカードとしては、タイミング的には私はけっこう近いだろうなと思っていますね」と語り、近いうちの解散総選挙の可能性に言及した。 これには、ネット上で「金子さん割とぶっちゃけるな」「立憲民主党、せめてもう少し自民に危機感持たせてくれよ」「解散についてサラッとすごいこと言ったな」といった声が聞かれた。
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社会 2023年05月15日 22時01分
「おぐらが斬る!」立民泉代表VS蓮舫のケンカがみっともなさすぎる件
5月10日に立憲民主党の両院議員懇親会が行われ、泉健太代表が「次の衆院選で150議席を獲得できなかったら代表を辞める」という趣旨の発言が話題になった。立民は2021年の総選挙で、109議席から96に議席を落とし、その責任を取り枝野氏は代表を辞任した。枝野氏辞任後に新代表となった泉健太氏であるが、2022年の参議院選挙で立民は敗北。2023年の補欠選挙でも衆参すべての公認候補が落選と、国政選挙では負け続けてきたため、若手議員から泉代表に「本気でやってくれ」「次期衆院選で200人以上の小選挙区候補者を立ててくれ」と、突き上げをくらっていた。立民執行部としては、これまで「150選挙区で互角ないしそれ以上の戦いができる状況をつくり出す」というのが目標だったのだ。それが200人以上擁立し150人当選が目標となったのであるが、泉代表からはそのための戦略などは出ていない。立民のベテラン議員からは「目標が高すぎる。撤回すべき」という声が相次いだ。普通誰でもそう思う。いまは自民の復調、維新の躍進、立民は凋落中なのだ。そんな中だから現状維持でもよしとして、前回持っていた議席109をいくつかでも上回ればマスコミも大勝利として報道するはずだ。辞任問題が話題となったせいか泉代表は12日のツイッターで「出來なかったら辞任。という発想ではなく、立憲民主党の議席を伸ばすという決意と覚悟を示しました」と説明。するとこのツイートに対して蓮舫氏が「その場に伝わったとは思えないですが、こういう弁明はどうなのか」と、泉代表の発言に皮肉とも批判ともとれるツイートをした。蓮舫氏はこの前の懇親会で「代表の指示が補選に、成果も結果も出ていなかった。一番変わらないといけないのは代表の認識」と噛みつき、泉代表が「家に帰ってよく考えます」と返答。すると、さらに蓮舫氏はツイッターで「お家に帰って、よく考えて、終わりでは困りますね」と、ケンカ腰の返答をしたのだ。自分の党代表に対して、ツイッターという公の場でありながら、よくこれだけ攻撃的な態度を取るなと逆の意味で関心する。さらにこのツイッターに対し泉代表は「なぜ同じ党の仲間であり、幹部経験者でもあるのに、こんな投稿をツイッターでされるのですか?やめませんか」と、あきれたようにつぶやき、その後泉代表はこのツイートを削除している。蓮舫氏は、泉代表の足を引っ張ることに夢中で、立民の支持率やイメージなどどうでもいいのであろう。しかしこういったことは、ツイッターという誰でも読める場ではなく、内部で話し合うのが常識だ。泉代表と蓮舫氏のツイッター問答は報道もされ、これで立憲民主党の印象が良くなったという人は、おそらく皆無であろう、はたして泉代表は目標の150議席を取るとか以前に現在の96議席を守れるのだろうか? いっそ党を割って国民民主党あたりと合流したほうがいいのでは? と思えてしまう。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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社会 2023年03月28日 22時01分
素人が選ぶとこうなる、ベストマザー賞の受賞者が良い母親とは限らない
2008年、あるイベントがはじまった。母親たちの憧れや目標となる各界のベストマザーを、全国の母親からの投票によって決定する『ベストマザー賞』だ。ところが、この栄えある賞に受賞したのはベストなお母さまのはずなのに、第一回目からこれまで続々と問題が発覚してきた。初代受賞者の黒木瞳さんは、娘が陰湿ないじめをやっていることが、週刊誌にすっぱ抜かれている。それはいじめの領域を越え犯罪と言うべき内容であった。やはり初代受賞者である自民党の小渕優子さんは、秘書らが有権者に金品を送る公職選挙法違反を行い有罪になっている。第2回の受賞者、参議院議員の今井絵理子さんは、政務活動費の詐欺で有罪判決を受けた元自民党市議との不倫が発覚。第3回受賞者の江角マキコさんも不倫騒動で芸能界引退。同じく第3回の蓮舫さんは後に離婚し、息子から決別宣言され、さらに息子は元自民党議員と養子縁組している。第4回受賞の清原亜希さんは、夫の清原和博さんによる不倫やDV・違法薬物使用による逮捕ののち離婚。第5回、冨永愛さんは、夫の異常な嫉妬深さで離婚。第6回、西原理恵子さん、元夫がアルコール依存症・DVで離婚。娘から12歳当時、「ブスだから」と整形手術を受けさせたり、娘が過呼吸やリストカットするほど、暴言を吐き続けていたことが暴露されている。などなど、これらの他にも毎回のようにのちに、離婚や不倫など問題が発覚してしまう母親たちが「ベストマザー」に選ばれてきた。第13回、元AKBの篠田麻里子さんは自らの不倫疑惑で離婚。同じく第13回受賞の国際政治学者・三浦瑠璃さんは、夫が4億2千万円横領したとして逮捕され、テレビから消えた。ベストマザー賞受賞者は、68人のうち19人が離婚を経験している。離婚は別にそれぞれの事情があるので仕方がないとしても、不倫が発覚した人も多い。「母親としてどうか?」と疑問がつく人もいる。この賞では「ベストな母親と思われる女性」に、全国の母親たちが投票して決めるものだ。マスコミで活躍していて、外ずらが良くて、目立ってカッコよく見えるからといって、いい母親とは限らないということか。芸能界で理想の家族と思われていたのが、実は家族崩壊していたというのと同じようなものだろう。もちろん、受賞者の中には母親には問題はなく、父親が問題を起こしたという例もある。また実際にベストマザーと言える人も数多く受賞しているに違いない。そういえばこの賞を主催する『日本マザーズ協会』を立ち上げた前会長は、妻を殴り骨折という大けがをさせ、懲役2年、執行猶予4年の判決を受けている。もしこの賞を今後も続けるなら「よい母親とは何か」を今一度よく考え直し、選考の方法なども変えていった方がいいのかもしれない。プロフィール巨椋修(おぐらおさむ)作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、42歳で映画監督。社会問題、歴史、宗教、政治、経済についての執筆が多い。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。陽明門護身拳法5段。
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社会 2022年10月26日 14時00分
蓮舫議員、野田元首相の追悼演説を誤解?「どちらにも失礼な間違い」悪意があると指摘の声も
立憲民主党の蓮舫参議院議員がツイッターで、25日に衆議院本会議で行われた立憲民主党の野田佳彦元首相による、安倍晋三元首相に対する追悼演説について言及。野田元首相の発言を一部誤ったまま広め、ネット上で批判を集めている。 2012年11月14日に行われた党首討論で、当時与党の民主党の首相だった野田氏と激論を行った安倍元首相。その中で野田元首相は解散を明言。その後、選挙に敗れて民主党は政権を自民党に明け渡すことになった。 >>蓮舫氏「子ども一人の命を守れない国」発言にフィフィが批判も、自らが大炎上<< 野田元首相は追悼演説で、このことについて振り返りつつ、「あなたは、いつの時も、手強い論敵でした。いや、私にとっては、仇(かたき)のような政敵でした」と述べつつ、「再びこの議場で、あなたと、言葉と言葉、魂と魂をぶつけ合い、火花散るような真剣勝負を戦いたかった」と想いを吐露。さらに、「勝ちっぱなしはないでしょう、安倍さん」と語り、大きな反響を集めている。 そんな中、蓮舫氏は同日夕方にツイッターを更新し、野田元首相による追悼演説のノーカット動画と全文が書かれた記事リンクを紹介するNHKニュース公式ツイッターの投稿を引用。その上で、野田元首相の発言を「勝ちっぱなしではないでしょう、安倍さん」と紹介し、「野田さんの想いが詰まった追悼演説でした」と綴った。 しかし、野田元首相の発言は「勝ちっぱなし“は”ないでしょう」であり、蓮舫氏のツイートの「勝ちっぱなし“では”ないでしょう」とは意味が異なる。 このことについて、蓮舫氏のツイッターには「どちらにも失礼な間違い」「こういう改竄は最悪」「悪意しか感じない」「全く意味が異なる」「せこい印象操作やめて」という苦言が集まっている。 なお、指摘が集まった後も、蓮舫氏は26日昼時点でツイートを削除したり修正したりせず。ネットからは、「確信犯?」「こんなに間違いを指摘されてるのに…」「訂正もしないってことはわざとってこと?」という厳しい声も集まっている。記事内の引用について蓮舫公式ツイッターより https://twitter.com/renho_sha
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社会 2022年07月13日 12時00分
爆問太田「選挙どころじゃない」安倍元総理銃撃事件に衝撃、蓮舫議員との直接対決の裏側も
7月12日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、8日に起こった安倍晋三元総理の銃撃事件と、10日に出演した『選挙の日2022 私たちの明日』(TBS系)の裏側が語られた。 太田は昨年の開票特番に出演し、政治家への挑発的な態度などが大炎上したが、今回は努めて冷静に振る舞った。 太田は、安倍元総理の銃撃事件には「今日も安倍さんの告別式やったけど、なんと言うか、本当になんだろうね。悲しいと言うかさ。やっぱりさ、あれだよね。何かあんな理不尽なと思うけどさ、俺、選挙特番もあったし」と話し、言葉にならない様子だった。 >>「池上無双」人気に陰り? 注目の選挙開票特番、太田光や橋下徹氏の登場で視聴率もインパクトも苦戦か<< 太田は事件のあった8日は、番宣として『Nスタ』(同)へ出演予定があった。ただ、事件があったため出演はなくなり、報道特番に切り替わった。太田は当時の心境を「思考が止まると言うか。それよりも何よりもかわいそうだし。そんなのって思うわけじゃん、選挙どころじゃないよな。なんとか延期とか出来ないのかなと、いろんなことを」と複雑な心境だったようだ。 さらに、『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』の石井亮次、『Nスタ』のホラン千秋と井上貴博アナウンサー、『NEWS23』の小川彩佳キャスターなど、選挙特番で共演するメンバーが事件を報じる様子を不思議な感覚で眺めていたという。 この後、太田は選挙特番での立憲民主党の蓮舫参議院議員との“直接対決”の裏側エピソードも披露。太田は「俺、(蓮舫)苦手じゃん」と話していた。「とにかく簡潔に」とスタッフから言われていた太田は、何とかオリンピック開催に関する質問をぶつけるも、蓮舫議員から「太田さんの言わせたいことはわかります」とバッサリと切り捨てられる。太田は「すごい臨戦態勢なの」とタジタジの様子だった。 これには、ネット上で「やっぱり太田さんも言葉がない感じだよな」「宿敵蓮舫と太田の直接対決また見てみたい」といった声が聞かれた。
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社会 2022年04月20日 10時35分
蓮舫議員、不適切発言受け「吉野家牛丼はもう食べません」不買宣言で物議 その後投稿を削除
立憲民主党の蓮舫参議院議員が、牛丼チェーン・吉野家の不買を宣言し、物議を醸している。 吉野家では、今月16日に開催された社会人向け講座に講師として出席した常務取締役が、若い女性を狙ったマーケティング戦略について、「田舎から出てきた若い女の子を、生娘のうちに牛丼中毒にする。男から高い飯をおごってもらえるようになれば、食べなくなる」「生娘がシャブ漬けになるような戦略」などと発言。 >>高知東生“生娘をシャブ漬け”騒動の吉野家にエール「誇りを持って下さい」賛否の声集まる<< ネット上で拡散されて大きな問題となり、吉野家は19日、この常務の解任を発表していた。 そんな中、蓮舫議員は19日にツイッターで、「若い、女性、田舎との差別。薬物中毒との比喩は論外。何より、自社製品への想いが皆無」と今回の問題発言について批判的に言及。 さらに、「いま、この令和の時代にこの発想で大学生に抗議する常務がいるとは」(原文ママ)と苦言を呈し、「吉野家牛丼はもう食べません」と宣言していた。 蓮舫議員はその後すぐにツイートを削除。約1時間後、後半の文章を「いま、この令和の時代にこの発想で大学生に講義する常務がいるとは」「この社の牛丼はもう食べません」に変更したツイートを再投稿した。 このツイートに、蓮舫議員の元には「国会議員が企業の切り捨てを誘導するのはどうなの?」「企業への苦情と不買は全く別」「店頭で働いてる人たちの収めた税金で飯食ってるのに…」「牛丼に罪はない」という声が多数集まっている。 なお、常務のこの発言は、早稲田大学主催の社会人向けのマーケティング講座でのこと。「大学生に講義」という蓮舫議員のコメントに、ネット上からは「きちんと報道知って」という訴えも寄せられていた。記事内の引用について蓮舫公式ツイッターより https://twitter.com/renho_sha
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社会 2022年03月03日 12時30分
蓮舫、“自民党入り”報道の息子との写真公開「不仲じゃないアピール」「火消し?」の指摘集まる
立憲民主党の蓮舫参議院議員が、長男・村田琳と撮影したショットをインスタグラムにアップし、ネット上でさまざまな声を集めている。 2日に一部週刊誌に報じられた、琳の自民党入党。琳と言えば、2021年1月にユーチューブに母親との決別宣言動画を投稿して話題に。「もう今日で、母親のことを気にして生きるのはやめたいと思います。思ったことを全部発言します」「これからは政治に目を向けようと思います。仮に母と意見が食い違ったとしても、自分の意見は曲げないつもりです」という発言が大きな注目を集めていた。 >>蓮舫議員「私の子育ては完璧」発言で、過去の“違法騒動”が蒸し返された?<< その後、チャンネルは削除。琳もメディアに出ることはなくなっていたが、2日の報道で、村田は自民党入党のみならず、昨年5月に自民党の元参議院議員・元衆議院議員の糸山英太郎氏と養子縁組をしていたことも明らかになった。 異例の事態に、ネット上からは「本格的に蓮舫と離別?」「養子縁組までするって相当」「思うところあったんだろうな」といった声が集まっていた。 一方、蓮舫議員は報道のあった2日夜にインスタグラムを更新し、「今夜は3世代で」とつづり、自身と母、そして琳とのスリーショット写真をアップ。3人笑顔で、仲の良さを感じさせる写真となっていた。 報道直後の投稿ということもあり、この写真にネット上からは「不仲じゃないアピール」「報道の火消し?」「このタイミングでのこの写真は違和感しかない」「出て行っちゃったけど、親子仲は良好っていいたいの?」といった厳しい声が集まっていた。 独り立ちを宣言した息子の姿を、再びSNSにアップした蓮舫議員。アピールは逆効果となってしまったようだ。記事内の引用について蓮舫公式インスタグラムより https://www.instagram.com/renho.sha/
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社会 2022年01月28日 10時25分
橋下徹氏に蓮舫氏が「ヒトラーを使っていた」と指摘、「国語力を高めなあかん」反論続けるも呆れ声も
元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏が立憲民主党の菅直人氏が自身を「ヒトラー」に例えた発言を巡り、同党参議院議員の蓮舫氏と“舌戦”を繰り広げている。 >>橋下徹氏のメディア批判に「玉川徹のこと?」指摘相次ぐ コロナ一斉検査の必要性主張する“コメンテーター”に苦言<< バトルの発端は1月26日のツイッターで蓮舫氏が、かつて橋下氏が民主党の動きを「白紙委任」と表現していたと指摘。「白紙委任」もヒトラーやナチスに関わる表現の一つだ。 これに対し、橋下氏が27日のツイッターで「国会議員なんやからもう少し国語力を高めなあかん。当時の民主党は消費税増税という大きな方向性すら選挙で問わずに増税したことを忘れたの?だから白紙委任・全権委任以上と批判したんだよ。民主党が増税の方向性を公約に掲げていたら細部は任せてたわ」と反論。これに蓮舫氏がすかさず、「私が指摘したのは「白紙委任」と「全権委任以上」の間に『ヒトラー』を使っていたこと」と再反論した。 さらに、27日夜に橋下氏が「間にヒトラーが入ってようと、俺が何を批判しているのか考えなさい。国語の問題。子供たちにも聞いてみなさい。批判対象は民主党の体質ではなくて消費税増税案だよ。ヒトラーという言葉自体はもちろん使ってもよくて、ダメなのは個人をヒトラーになぞらえて人格批判すること」と再び蓮舫氏に釘を刺している。 ただ、橋下氏が持ち出した「ヒトラーという言葉自体はもちろん使ってもよくて」というフレーズが気になったネットユーザーは多いようだ。「アララ?軌道修正し始めましたよ?」「ヒトラーと重ね合わせるのはご法度と言ったのはあなたです。ヒトラーと重ね合わせるのはご法度ではないと仰るのですか?」「今回の件も維新の曖昧な『基本的政治スタンス』や『弁舌の巧みさ』をヒトラーと重ねただけなので、人格攻撃でもないし問題もないんじゃない?」といったツッコミの声が聞かれた。 橋下氏は「ヒトラー発言」を巡り多数のツイートを行っており、今後の議論の流れも気になるところだ。記事内の引用について橋下徹氏のツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo蓮舫氏のツイッターより https://twitter.com/renho_sha
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社会 2022年01月19日 10時50分
小沢一郎氏「政府はなぜここまで学習能力が無いのか」まん防適用を批判 蓮舫氏も「驚きを禁じ得ません」
小沢一郎衆議院議員が1月18日のツイッターで、21日から東京都など13都県へ追加適用が予定されているまん延防止措置に苦言を呈した(アカウントは事務所名義)。 >>玉川徹氏「もう本当に馬鹿だと思う」政府のオミクロン株対策に怒り「クビにしたくなってくる」発言で賛否<< 小沢氏は「1都12県に21日からまん延防止措置適用との報道。しかし、措置の内容は全く決まっていない。毎回、同じことの繰り返し」と批判。続けて、「突然の方針決定で、飲食店等では仕入れや人の手配で大混乱。一定の時間的余裕がなければ、準備できる訳がない。政府はなぜここまで学習能力が無いのか。まずは現場を理解すべき」と政府対応を批判した。 これには「まったくです!飲食店を何だと思っているんですか。3日前に発表するからその間の仕入れを廃棄しろとでも言うのか。時短、休業保証の内容もないのにどう対応しろと言うのか。なぜこうも現場に対する想像力がないんだ!なぜこうも無知なんだ!」「飲食店だけイジめてどうするんですかね」「今回は第6波というのに、これまで政府は何を学んでこられたのでしょうか」といった共感の声が聞かれた。 さらに、蓮舫参議院議員も小沢氏のツイートを引用して、「自粛と補償はセットです。施政方針演説で岸田総理から補償の提案がなかったことに驚きを禁じ得ません。突然のまん延防止等重点措置、知事からの時短営業や酒類提供自粛は飲食店等への大きな打撃にしかなりません。予備費の活用が必要です」と意見を寄せた。 一方で、「地元自治体がまん防適用の要望を出してきたから対応してるんだよ?地方自治体の判断を無視するのは何故ですか???」といった、まん防の発出はあくまで自治体からの要請に基づき政府が決定している原則論を確認する声も聞かれた。 それでも、今回の「まん防」発出には疑問を持つネットユーザーが多く、小沢氏の提言に共感の声が多く集まったと言えるだろう。記事内の引用について小沢一郎氏のツイッターより https://twitter.com/ozawa_jimusho蓮舫氏のツイッターより https://twitter.com/renho_sha
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