片岡愛之助
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芸能ニュース 2022年05月09日 23時00分
藤原紀香、夫・片岡愛之助の栄養管理を語る 意外なコロナ禍の過ごし方も
女優の藤原紀香が2日、都内で行われた「MOTHER Bracelet」の完成披露発表会に出席した。 >>全ての画像を見る<< ヘルスケアを専門とするメディロムが発売する同商品は充電不要の活動量計。歩数、睡眠量、消費カロリー、心拍数、体表温などが測れる。藤原は登壇すると、健康についてトークを行い、「運動することは欠かせません。今日も運動してから来ました。家でも柔軟体操をしたり、ジムではジムでしかできないことをいろいろやっています。あとは食事も気をつけています。外食は大好きですが、旬のものを取り入れて調理することもしています。旬の野菜や旬のものを取ることがより健康にいいと思っています」と自身の取り組みを紹介する。 夫の片岡愛之助に対しても、「あれだけの体力を消費する職業なので、日々の食べ物とか、東京にいる間はできる限りのことはしてあげたいと思っています」と自分同様、夫の健康にも気を配っていると言い、「ヘルシーで美味しいものを食べてもらいたいなって。主人は肉じゃがとかもそうですし、お茄子とか豚とか鳥も好き。赤味噌が好きで、赤だしはマストみたいですね。和系の食事が多いです」と夫の好きな食べ物も紹介する。 片岡とは夫婦で散歩をしたりもすると言い、「お散歩とかしていますよ。一日に近所のお寺や神社を回ってお参りしたり、季節ごとに桜を見に行ったり。自転車を漕いだりもしています。時間が合えば、トレーニングも一緒に行きます。朝から『トレーニング行こうか』ってジムに行ったり」と述べる。 また、コロナ禍の過ごし方を問われると、「アニメとかを見ています」と笑顔でコメント。「いろんなアニメを見返したり、新しいアニメを見て泣いたり。昔の古き良き映画も大好き。和洋問わず色々見ています。『宇宙戦艦ヤマト』とか昭和のアニメも大好き」と意外な一面を明かしていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2021年07月22日 17時00分
藤原紀香、梨園の妻として三田寛子を超えた? 夫・愛之助への“内助の功”で評価がうなぎ上り
2016年3月に歌舞伎俳優の片岡愛之助と結婚した女優の藤原紀香だが、以後、すっかり仕事をセーブしている。 愛之助との結婚後、ある程度の期間を拘束される仕事は、19年の主演舞台「サザエさん」ぐらい。ほかは連続ドラマへの単発出演や、あまり出番のない映画の出演ぐらいだ。 その一方、愛之助は本業の歌舞伎に加え、NHKの連続テレビ小説「まんぷく」、前作での役が好評だったTBS系ドラマ「半沢直樹」の続編、最近ではフジテレビ系連続ドラマ「レンアイ漫画家」など俳優業にも引っ張りだこだ。 >>くびれと美脚を披露した藤原紀香の写真、「不自然にふくらんでいる」の指摘 過去に加工を否定も<< 「愛之助とは再婚なので、当初、紀香は結婚披露宴については行いたくない意向だった。相手がただの芸能人ならばそれでも良かったかもしれないが、16年9月に報道陣には非公開で披露宴を開催。後に愛之助は出演したテレビ番組で、『自身が選んだ人を歌舞伎界に“よろしくお願いします”という披露目なので、しなければいけない』と紀香を説得したことを明かした。その1件で紀香はいかに梨園の妻の責任が重大かを痛感。夫のサポートを中心に、余裕があれば仕事をこなすことにしたようだ」(テレビ局関係者) 紀香と同じ芸能人の梨園の妻といえば、女優の三田寛子。夫の中村芝翫をサポートしつつ、3人の子どもたちを歌舞伎俳優に育て上げたが、夫は2度にわたって不倫を報じられたこともあって、すっかり株を下げてしまった。 ところが、そんな三田と対照的なのが紀香だというのだ。 「ごひいき筋のデータがしっかり頭に入っていて、いろいろ気にかけ、会場の外までお見送り。紀香にそれをされて喜ばない人はいないだろう。コロナ禍で集客に苦戦する中、紀香が来場する時は集客は1~2割増し。松竹や関係者たちは『もう三田を超えた』と喜んでいる」(演劇担当記者) 三田にとっては面白くないだろうが、紀香の“内助の功”がここに来て実ったようだ。
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芸能ニュース 2021年06月18日 18時00分
『レンアイ漫画家』、序盤は不評も最終回で大絶賛!「最高の終わり方」評価された2人の成長
木曜ドラマ『レンアイ漫画家』(フジテレビ系)の最終回が17日に放送され、平均視聴率が5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第10話の5.0%からは0.8ポイントのアップとなり、全話平均視聴率は5.4%となった。 最終回は、あいこ(吉岡里帆)が清一郎(鈴木亮平)の元を去って1年後、清一郎は全くの別人に。キラッキラのリア充パリピ化していたが、なぜ変身したのか、その真相は謎に包まれていて――というストーリーが描かれた。 ※以下、ネタバレ含む。 当初、強制的に疑似恋愛をさせるという設定や、清一郎の威圧的な態度がドラマファンからの批判を集めていた本作だが、最終回には大絶賛が集まったという。特に反響が集まったのは、再会後の2人が向後(片岡愛之助)の計らいで改めてお互いと向き合ったシーンだった。 >>『レンアイ漫画家』、実際の漫画家とリンク? ドラマ内でのバッシングに「現実的じゃない」指摘も<< 「清一郎は1年前、一つのことに集中しまう性格の自分が、恋愛をしたことで漫画が描けなくなったと説明。それを克服するために、漫画のことを一切考えずに生きることにしたといい、ほかに没頭できるものを探していった結果、パリピ化したと明かしました。一方、今度は漫画が描けなくなったものの、あいこと再会したことで、『銀天』の続きを描く意欲が湧いたと話していました。また、これを聞いたあいこは、自分がフリーの編集者に転職したことについて、『私も1人で生きていけるように頑張ってきました。いつか、刈部さんと恋愛できる日が来たら、漫画の邪魔をしない私でいたかったから』と告白。1年間お互いがお互いを想い合っていたことに、ネットからは『泣いた』『ハッピーエンドでよかった』『最高の終わり方』という絶賛が寄せられていました」(ドラマライター) 特に評判が高かったのは、清一郎の変化だという。 「当初、身体が大きい上に、他人に対し威圧的でとにかく怖いという印象の清一郎でしたが、回を重ねるにつれ不器用さが目立つようになり、いつしか視聴者の間ではフランケンシュタインのような存在に。さらに、終盤になってあいことの恋愛要素が出てくると、恋愛に慣れていないのにも関わらず、あいこを大切に想っている様子や、ふとした時に見せるあいこへの優しい顔が“沼”化。多くの女性視聴者を虜にしてから、最終回で明らかになった一途さに絶賛が集まったようです」(同) 視聴率こそあまり高くはなかったものの、女性視聴者をキュンキュンさせたドラマとしては今期トップクラスだったようだ。
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芸能ニュース 2021年06月11日 18時00分
『レンアイ漫画家』、実際の漫画家とリンク? ドラマ内でのバッシングに「現実的じゃない」指摘も
木曜ドラマ『レンアイ漫画家』(フジテレビ系)の第10話が10日に放送され、平均視聴率が5.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第9話の5.4%からは0.4ポイントのダウンとなった。 第10話は、ついに付き合うことになった刈部清一郎(鈴木亮平)と久遠あいこ(吉岡里帆)。レンアイは自分とは無関係と思っていた清一郎は、仕事部屋にあいこを入れてしまう心の変化に戸惑うが、幸せを感じていた。そんな中、清一郎は「まっとうな幸せは才能をダメにする」という呪いと直面。そして、初めて原稿を落としてしまい――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第10話では、一度原稿を落としてしまった清一郎は、その後もネームに苦戦。ネット上からも「銀天も遂に終わりか?」「刈部まりあ終わったな」などとバッシングされるという展開が描かれた。 「連載11年にして初めての出来事に編集部や周囲もパニックに。向後(片岡愛之助)は次も落としたら休載にしようと考えていると明かすと、可憐(木南晴夏)が『読者はそんなに待ってくれない』と指摘する場面もありました。結局、このことが原因であいこは家を出ていくという展開になりましたが、奇しくも第10話放送日である10日には、『週刊少年ジャンプ』(集英社)の人気漫画『呪術廻戦』の1か月の休載が発表された日。今、最も人気がある作品の一つである『呪術廻戦』も編集部側から休載を提案されたこともあり、ネットからは『この展開は現実的じゃない』『読者はいくらでも待つって分かっちゃったしな』『今は休んで良い時代だよ』とツッコミが集まってしまいました」(ドラマライター) >>『レンアイ漫画家』、ドラマ内の炎上に「何が悪いのか分からない」の声 少女漫画の作者が男性だと“裏切り”?<< また、実際に人気漫画でありながら休載が続く作品も多い。 「『ジャンプ』の人気漫画『HUNTER×HUNTER』は連載再開がニュースになるほど休載が多いことで有名。さらに、連載開始から45年が経った『ガラスの仮面』(白泉社)はもう8年以上新刊が発売されていません。また、人気少女漫画『NANA』(集英社)も12年ほど休載中。しかし、いまだ根強く待ち続けているファンも多いことから、清一郎の苦しみにネットから『休載は終わりじゃない』『ファンはいつまでも待ち続けられるよ』『追い詰められるくらいなら休載を選んでいい』という指摘が集まっていました」(同) 現実には、休載しても待ち続ける人が多いようだった。
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芸能ニュース 2021年04月29日 20時00分
海老蔵、愛之助、幸四郎も過去に騒動 歌舞伎俳優にはなぜ隠し子が多い?
今年1月、4年ぶり2回目の不倫が報じられた歌舞伎俳優・中村芝翫だが、今度は長男・中村橋之助に恋愛スキャンダルが浮上。乃木坂46の元メンバー・能條愛未と、京都・祇園の元ナンバーワン芸妓という“二股交際”疑惑がささやかれているという。 このように女性関係に寛容なイメージがある歌舞伎界。そんな中で度々あがるのが“隠し子騒動”だ。 2018年に十代目松本幸四郎を襲名した市川染五郎。彼は1997年、6歳年上の元女優との間に隠し子がいたことが発覚。その6年後、高校時代からの友人と結婚し、2児をもうけている。 市川海老蔵にも「市川新之助」時代の2003年、4歳年上の元歌手との間に当時1歳になる女児がいることが報じられた。彼は子どもを認知していることを堂々と認め、養育費も払うと語った。 片岡愛之助も2011年、元ホステスの女性との間に当時11歳の男児の隠し子がいると報じられている。その際、養育費など生活の援助は続けていく意向を示したものの、認知はしていないことを明かし、のちにDNA騒動にまで発展している。 一体なぜここまで隠し子が多いのか? 歌舞伎界はまず、血筋が重視される世界。背負うべきものがあるため、一般人のように、子どもができたからといって簡単に結婚するわけにはいかないのかもしれない。 >>尾上松也、歌舞伎界一のモテ男を襲名? 助手席の女性との交際を頑なに否定するワケ<< ちなみに冒頭の芝翫は、息子たちをキャバクラや、舞妓・芸妓がいる座敷に連れていっていたという。昔から「女遊びは芸の肥やし」という言葉がある。実際に芝居では花魁や、それに交わる男性を演じるために、一流の茶屋で粋な遊びを学ぶことは大事な修業とされてきた。 さらに考えられる理由とすれば、地方での長期にわたる公演だ。京都など各地で芝居をすれば、ごひいきさんやタニマチができる。そうした関係者に顔を出しているうちに…というケースもあるだろう。他にも十分な養育費を出せるお金があったり、逆にそれを狙って近づく女性もいるかもしれない。挙げれば挙げるほど、梨園の常識は世間の非常識であることが浮かび上がってくる。かつては見過ごされてきた、こうした色恋沙汰にも厳しい目が注がれる時代になってしまった。
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芸能ニュース 2020年11月28日 20時00分
「婚約指輪を返してと言われた」元夫の愚痴をテレビで言いすぎ? 離婚原因は相手でも好感度急落した芸能人
フリーアナウンサーの大島由香里による、元夫でフィギュアスケーターの小塚崇彦への悪口が止まらない。 大島は10日放送の『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』(フジテレビ系)に出演。番組内では結婚生活に関するクイズが行われ、大島は自身の“地雷”が「夫が『子供を仕事場に連れてきなよ』と簡単に言う」ことであると告白。出掛けるまでの準備をすべて自分が行ったにも関わらず、いざ仕事場では抱っこ紐を奪い、イクメン面していたというかつての小塚の行動を暴露し、「普段やってないのに」と苦言を呈していた。 大島と小塚は19年12月に離婚を報告。そのきっかけとなったのが、小塚の不倫報道で、自宅にも不倫相手を呼んで関係を持っていたことが一部週刊誌に報じられると、当時大島には同情が、小塚にはバッシングが殺到していた。 >>キャバクラ領収証も妻が処理 フィギュア・小塚と元フジ大島アナ夫妻、別居の原因が明らかに<< 「しかし、離婚後、大島はバラエティ番組に多く出演するようになり、結婚生活中の小塚の愚痴をたびたび披露するように。婚約指輪を『返して』と言われたことを明かしたり、結婚前の印象として『(結婚相手として)絶対に選びたくないな、と思っていたのが、年下で遠距離恋愛のアスリートだった』と暴露するなどしており、ネットからは『小塚ネタしかないの?』『元夫のネタばっかでみっともない』という声が出ています」(芸能ライター) また、15年に歌舞伎俳優の片岡愛之助との恋愛騒動を起こした熊切あさ美もネットからたびたび呆れ声を集める人物となっているという。 当時、愛之助は「別れた」と主張し、熊切は「別れていない」として、号泣しながらワイドショーに出演したことで多くの人の記憶に残っている2人の恋愛騒動ですが、愛之助が直後の16年に女優の藤原紀香との結婚を発表したため、熊切に多くの同情が集まっていたがーー。 「熊切は失恋を吹っ切ると、自虐ネタをバラエティ番組でたびたび披露。騒動からすでに5年が経っているにも関わらず、今月10日の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)の中でも、愛之助との交際時について、梨園の妻を意識して気取るようになってしまったことや、破局後、陣内智則とセットでイジられていたことを告白。ネットからは『まだこのネタこするの!?』『何年経ってると思ってるんだ』と呆れ声が集まっていました」(同) 当初は同情が集まっても、いつまでもネタにし続けることで反感を買ってしまうようだ。
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芸能ニュース 2020年10月12日 18時30分
片岡愛之助、『半沢直樹』終了で「ひと段落ついた」と笑顔 歌舞伎興行再開の感動も語る
歌舞伎俳優の片岡愛之助が9日、都内で行われた「ぽすくまのおきにいり~期間限定コラボカフェ」のオープン記念イベントに出席。ステイホーム期間に彫ったという自作の落款を披露した。 >>全ての画像を見る<< 愛之助はこの日、自作の落款を持参。「ステイホーム期間に落款を彫るというのはいいんじゃないかって思って作ったんです。本来は愛之助という文字を彫るのがオーソドックスなんですが、(先生に聞いたら)文字の間を彫るのが通だっていうので、それに挑戦しました。自分の文字の周りを彫るのは難しくて、何とかいろんな道具を使って彫ることができました」とにっこり。 落款作りがステイホーム期間のいい気晴らしとなったようで、「結構時間が掛かったんですけど時間を忘れます。楽しかったです。今までは何かを製作しようという時間はなかったんです。また、改めて自分を見つめ直す時間ができました。非常に有意義でした」と振り返る。 コロナで休止になっていた歌舞伎も再開された。愛之助は「この世の中の状態で舞台を開けてもいいのだろうか、初日が近づくたびに自問していたんです。でも、いざ幕が開いた途端、ものすごい拍手。座っても鳴り止まない。聞いたことがない拍手で、涙を流しそうになりました。感動しました」と初日の舞台が忘れられない思い出になった様子。「涙を流しているお客様もいて、こういうことを力にして僕らも頑張っていかないといけないと思いました」と話した。 ドラマなどでは、一期一会を大切に共演者と接しているともいい、「歌舞伎以外だと初めてお会いする方が多いです。それでコミュニケーションを高めていいお芝居を視聴者に届けていくことを大事にしています」と俳優としてのこだわりを語る。また、大ヒットしたドラマ「半沢直樹」(TBS系)が終わったことにも触れ、「ひと段落つきました。落ち着きました」とコメントして笑顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2020年10月01日 22時00分
片岡愛之助、“不倫”の可能性を指摘される 妻・紀香には「整形したら離婚な」
歌舞伎俳優の片岡愛之助が9月30日に放送された『突然ですが占ってもいいですか?』(フジテレビ系)に出演した。 >>占い師に面と向かって「メディアで報じられてる通り」橋下徹氏の態度が物議 「なんでオファー受けた」批判も<< “スゴ腕占い師”が芸能人や街行く人を占う番組。スタジオには、沢村一樹、水野美紀、池田美優(みちょぱ)が“フォーチュンウォッチャー(幸運見届け人)”としてレギュラー出演している。 愛之助を占ったのは、巫女(みこ)の血筋を引く天星術師・星ひとみ。彼の過去のことを言い当てていくだけでなく、妻である藤原紀香とのことについても占った。星は「華やかなイメージがありますけど、努力・一生懸命でめちゃくちゃピュア。何なら人見知り」とコメントすると、愛之助は否定せず、「少年のような感じ。モノマネも大きい声でするし、鼻歌も本域になってミュージカルになる」と意外な一面を明かした。また、「きれいな人」というイメージもあるが、片岡は「整形もせずに努力して作っている。ウチは『整形したら離婚な』って言っているから」と大笑いした。 そんな2人だが、相性は良いものの、2023年9月・秋頃に「愛之助さんに言い寄ってきて、仲良くなっちゃう女性がいる。それが元で危機。変な人。罠!」と告げた。最後に、片岡は「全部が当たりすぎていてビックリしました。まだまだ聞きたいこといっぱいある」と総括していた。 「実は、片岡は9月に『FLASH』(光文社)にて女性と卑猥なLINEのやりとりをしていたことが報道されています。この収録がいつのものかは不明ですが、報道後ともなると、愛之助は複雑な気持ちで聞いていたでしょうね。」(芸能ライター) 彼のことだけでなく、ネットでは、番組の選曲についてある指摘の声があるという。 「センスのあるBGMチョイスでも知られる同番組ですが、愛之助と星が浮気の話をした瞬間、ZEEBRAの『Bushido』が流れたんです。ZEEBRAと言えば、8月に同じ『FLASH』で2泊3日の不倫旅行を報じられました。これに気付いた視聴者の中には『番組スタッフの悪意を感じる…』なんてコメントもありましたね」(同上) この占いが当たらないよう、愛之助には幸せな家庭を築いてほしいものだ。
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芸能ネタ 2020年09月13日 19時00分
藤原紀香、後輩モデルが陣内智則を略奪? 自室に鍵をかける結婚生活に嫌気か【別れる・別れない? 破局危機の真相】
8日、ニュースサイト『Smart FLASH』で、歌舞伎役者・片岡愛之助の“エロLINE”が報じられた。記事によると2016年10月、歌舞伎の大ファンだと公言する小柄でスタイル抜群なタレント・河北麻友子似の女性が知人を経て片岡の楽屋に出向いたという。すると、片岡は女性とLINEの交換をしてやりとりが始まったようだ。女性は、「楽屋にはフリーパスでした」と告白。親密な関係をうかがわせた。 >>鈴木保奈美のドラマ復帰に石橋貴明が激怒し、別居? かつての不倫相手が原因か【別れる・別れない? 破局危機の真相】<< 片岡は、女優・藤原紀香と同年3月に結婚している。この報道が事実ならば、片岡は新婚早々、妻以外の女性にかまけていたことになるが、おそらく藤原はご立腹ではないだろうか。 藤原は、お笑い芸人・陣内智則と2007年4月に結婚し、09年3月に離婚に至っている。離婚直前には、夫婦の危機が連日のように報道され、騒動に発展。藤原の実家・兵庫にはマスコミが押し寄せ、母親が反論する異例の事態に。 また、離婚にあたっては、陣内が会見を開き自身の浮気が原因であることを告白。同月、藤原も公式サイトで「心も体も壊れた……」と沈痛な胸の内を明かしていた。それだけに、夫の“浮気”は藤原にとって御法度なことであろう。 「陣内との出会いは2006年放送のドラマ『59番目のプロポーズ』(日本テレビ系)での共演。当時、中堅芸人だった陣内にとって“視聴率女王”の異名を持つ藤原は高嶺の花だったといいます。当然、“格差婚”と話題になりつつも07年5月の兵庫・ホテルオークラ神戸での結婚披露パーティーは、全国ネットで生中継され、盛大に執り行われました。披露宴では、陣内のサプライズ演奏が大きな話題となり祝福に包まれていました」(芸能ライター) かねてから、陣内の女性関係には悩まされていたという藤原だが、後の2012年に発売した自著『N.Perfect body』(講談社)の巻末エッセイにおいて、「愛していた男性を、とある後輩に略奪された」と突如暴露。一部報道ではこの男性が陣内で、不倫相手の候補としてモデル・田丸麻紀の名前が報じられた。 真相はいまだ不明だが、藤原の突拍子もない行動に、陣内も困惑したに違いないだろう。だが、今に始まったわけでもないようだ。 「異常な潔癖で知られる藤原は、結婚生活においても自室に鍵をかけ普段から陣内を入室させないようにしていたことでも有名です。また、モデルのプライドから自宅でもストイックなトレーニングに陣内を付き合わせ、特に食事面を改善し野菜中心の生活を強要したそうです。それでも藤原との結婚に満足していた陣内は指示通りに理想の夫を務めていたのですが、やがて不満が募ったのか帰宅を避けるようになったといいます」(芸能関係者) ただ結婚直後の2007年6月、情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)に出演した際に、結婚生活について語っていた。当時、夫婦の生活スタイルが違ったため、一緒にいられる時間は週に数時間だけと明かしたが、「夫婦は同じ一つのベッドで寝ないといけない」という意外なこだわりも。夫の浮気については、「夫婦で人生は長いですからね。(浮気は)あるんじゃないですか」と余裕の発言もあったようだ。 しかし、結局は浮気が許せなかった藤原。今度こそはと信じて再婚した夫は、過激を通り越すほどのセクハラな内容のLINEを女性に頻繁に送っていたというから、開いた口がふさがらない。前回の失敗を繰り返すことだけはご免だろう。
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芸能ニュース 2020年09月13日 17時00分
脚本家のプライドが砕かれた? 制作サイドのせいで放送延期になっていた『半沢直樹』
今月6日に生放送されたTBS系特別番組「生放送!!半沢直樹の恩返し」が、平均世帯視聴率22.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。 同番組は同局のドラマ「半沢直樹」の第8話が、新型コロナウイルスの感染拡大による撮影スケジュールの遅れで13日に延期されたことを受けて放送。 >>安住アナ司会の『半沢直樹』生放送特番、別の番組っぽい?「世界観が壊れる」バラエティ化心配の声も<< 番組はミニドラマ仕立てでスタートし、半沢役の堺雅人、同期の渡真利役の及川光博、金融庁の黒崎役の片岡愛之助が出演し、半沢が視聴者に放送延期をわびると、黒崎が生放送で対応することを提案。半沢が「これは恩返しなんだ!」などと叫んで幕を開けた。 番組は本物のドラマセットのあるスタジオから放送され、堺、愛之助、及川に加え、大和田役の香川照之、議員秘書・笠松役のお笑いコンビ・アンジャッシュの児嶋一哉らが出演。同局の安住紳一郎アナウンサーの進行で、話題となったシーンや撮影の裏話などを披露した。 「特番の視聴率は第1話の22.0%、第2話の22.1%を上回り、同時間帯の番組では圧勝。同局としては思わぬもうけものだったが、気になるのは放送延期の理由。撮影は“撮って出し”のタイトなスケジュールだそうで、となると、主要キャストの誰かが新型コロナウイルスに感染、もしくは、スタッフの集団感染により延期になったのではと言われていた」(放送担当記者) 発売中の「週刊新潮」(新潮社)によると、脚本家が今作では7年前の人物と交代。同作の福澤克雄監督は職人かたぎで何度も台本を書き直すため、撮影当初から台本づくりが遅れたといい、どうやら、それが放送延期の理由だというのだ。 「福澤氏が納得できなかったようで、すでに、第6話の時点で脚本家は3人目。おまけに、第2話で話題となった香川のセリフ『お・し・ま・いDEATH!』は、香川自身が考えたアドリブ。ほかにも、役者陣のアドリブのおかげで名シーンや名ゼリフが誕生しているので、脚本家のプライドはこっぱみじんだろう」(同) とはいえ、特番で香川が予告した、13日の第8話の名ゼリフが期待される。
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