漫画
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芸能ニュース 2022年06月24日 18時40分
迫力美バストのビキニ姿披露! 人気グラドルTikTokrなな茶が『ヤンアニ』に登場 表紙は伊織もえ、『ベルセルク』連載再開も話題
グラビアアイドルでTikTokerのなな茶が、24日発売の『ヤングアニマル』(白泉社)の巻末グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< なな茶はTikTokフォロワー数340万人(6月24日現在)を有し、迫力のあるIカップバストで注目を集めている。2021年10月に開催された集英社主催の女性アイドルオーディション『サキドルエース』では、11代目グランプリに輝いた。 同号では、そんな最強インフルエンサーのなな茶が、ビキニ姿でド迫力の美ボディを披露。夏の爽やかさを感じるキュートなグラビアに仕上がっている。 表紙と巻頭グラビアにはコスプレイヤーの伊織もえが登場。表紙では、ファンタジックで大胆セクシーなコスプレグラビアを、巻頭ではデートをテーマに彼女感溢れるショットを披露している。 また、同号より人気漫画『ベルセルク』の連載が再開。同作は、原作者である三浦建太郎さんが、2021年5月に急性大動脈解離により亡くなり、同年9月の最新話掲載を最後に休載していた。今回から監修を漫画家の森恒二氏が、漫画をスタジオ我画が担当している。 さらに、巻中カラーでは、2022年に放送予定のオリジナルTVアニメ『恋愛フロップス』(漫画:石坂リューダイ 原作:Love Flops Project)のコミカライズ新連載がスタート。個性あふれる5人のヒロインと過ごすドキドキ青春ラブコメ作に注目だ。 同号には、伊織のBIGポスターと『ベルセルク』クリアファイルの付録も。『ヤングアニマル』公式サイト:https://www.younganimal.com/
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芸能ニュース 2022年06月09日 12時30分
『ワンピース』読者は「友情関係が日常生活で少ない人」発言、『めざまし8』キャスターに批判相次ぐ
9日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、人気漫画『ONE PIECE』(集英社)について取り上げた。番組にSPキャスターとして出演している若手実業家の大空幸星氏のコメントが、『ONE PIECE』ファンの間で物議を醸している。 この日番組では、8日に行われた『ONE PIECE』公式YouTubeチャンネルの特番で、『ONE PIECE』があと2話で最終章に突入することが発表されたと紹介。MCの谷原章介が「今回のワノ国編はすごく長かったですけど……、読んでらっしゃる方います?」と出演者に呼びかけると、出演者たちは苦笑いしながら谷原から目を逸らしていた。 >>『スッキリ』加藤浩次らの悪ノリに「最悪」「怒り湧いてくる」の声 もう中からの贈り物を投げて落とし批判<< そこで谷原が、23歳の大空氏に話を振ると、同氏は「僕、周りはみんな読んでるんですけど、僕読めてなくて」と告白。続けて、「結構、友だちとか仲間とかの友情関係っていうのが日常生活で少ない人が読んでるかなと思ってるんですけど」と発言した。 これに谷原が思わず、「ちょっと待ってくださいよ。僕、ずっと読んでます」とツッコむと、大空氏は「そういうわけではない? すみません」と言いつつ、「僕もこれから読んでみようと思います」と話していた。 しかし、この発言にネット上からは「偏見発言、失礼すぎる」「すごい差別発言」「読んでもないのになんでこんなこと言うの?」「悲しくなった」「思うのは自由だけど、地上波で言うかね?」という批判的な声が続出していた。 イメージを語ったのかもしれないが、偏見が過ぎたようだ。
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社会 2022年04月06日 13時05分
日経新聞に掲載の広告に「時代錯誤すぎる」「大手新聞にこの広告はない」の声 “胸の大きい女子高生”漫画が物議
日本経済新聞に4日に掲載された漫画『月曜日のたわわ』の全面広告が、ネット上で物議を醸している。 漫画家・比村奇石氏による本作。比村氏のツイッターアカウントで「月曜朝の社畜諸兄にたわわをお届けします」という文言とともに発信されていたイラストが原作となっており、主人公は胸が大きな女子高生。2016年、2021年にはWebアニメ化もされている人気作品で、4日に第4巻が発売された。 >>「黙って股開いて血を流して生きてみろ」漫画家が女性漫画家に暴言でドン引き 過激侮辱の背景に“連載打ち切り”か<< 日経新聞に掲載されたのは、制服姿の主人公の女子高生が振り返った瞬間を描いたイラストの全面広告。「今週も、素敵な一週間になりますように」などと記されていた。 しかし、広告掲載後、ネット上からは「時代錯誤すぎる」「日経新聞なのに男にだけ元気になってもらいたいの?」「ターゲット層じゃない人が普段触れない情報が、公共的媒体により拒む人にまで届いてしまうことは十分問題」「多くの人が目にする大手新聞にこの広告はないでしょ…」「女子高生を性的に見てる漫画広告が日経新聞に出るのはどうなの?」といった批判の声が噴出する事態に。 本作の広告が日経新聞に掲載されたことを報じているニュースサイトの公式ツイッターなどにさまざまな声が集まり、炎上状態となっている。
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芸能ニュース 2022年01月17日 19時30分
BTSが漫画化、ティザー映像が5,000万再生超えで話題! ENHYPENら後輩の人気韓国グループとのコラボ作品も『LINEマンガ』に登場
韓国の人気音楽グループBTSとLINEマンガがコラボしたオリジナル作品『7FATES: CHAKHO』のWebtoonとwebノベル(小説)の連載が、15日より開始された。 >>ファンの熱望により実現! BTS、韓国で放映中のGalaxy新CMを日本でも放映、『Butter』MVをオマージュしたムービーをもとに制作<< Webtoonとは、韓国発の新たな漫画形式。ウェブ公開用の漫画として、フルカラーと縦スクロールで展開され、今までになかった表現などで漫画が楽しめる。 公開された『7FATES: CHAKHO』は、近未来の都市を舞台にしたファンタジー作品。朝鮮王朝時代の虎狩り部隊として知られる『捉虎甲士』をモチーフに、運命に縛られた7人の少年たちが試練を乗り越え成長していく様子を描いている。 連載に先駆け2021年12月末より、BTSメンバーそれぞれをフィーチャーした同作のティザー映像を、『LINEマンガ』公式YouTubeチャンネルなどのSNSアカウントにて公開。2022 年1月に公開した同ティザー映像のフルバージョンは、グローバル累積で5,000万再生を突破するなど注目を集めていた(※2022年1月12日時点)。 16日には、BTSも所属している韓国の芸能事務所『HYBE』所属のアイドルグループ『ENHYPEN』とコラボレーションしたオリジナル作品『黒の月: 月の祭壇』のWebtoonとwebノベルが、世界10ヵ国語で同時に連載が開始。吸血鬼の少年たちがとある秘密を抱えた少女と繰り広げる青春ロマンスで、日本では『LINEマンガ』のみで配信中。 また、17日には、同じく『HYBE』所属のアイドルグループ『TOMORROW X TOGETHER』とコラボレーションしたオリジナル作品『星を追う少年たち』のWebtoonとwebノベルが、世界10ヵ国語で連載開始。同作は、魔法が日常的に存在する世界でアイドルグループとして生きる少年たちの物語だ。日本では、『LINEマンガ』のみで配信されている。 今回の『HYBE』とのコラボレーションは、『LINE マンガ』も所属している電子コミックプラットフォームのグローバル連合体”WEBTOON worldwide service”の新プロジェクト『SUPER CASTING』の一環。『SUPER CASTING』とは、世界屈指のエンタテインメント企業と協業し、その企業が持つIPを活用したオリジナルのコンテンツをともに一から制作、世界各地域で展開していくプロジェクトだ。LINEマンガ公式サイト:https://manga.line.me/『7FATES: CHAKHO』WEBTOON版https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0001722『7FATES: CHAKHO』web ノベル版https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0001723LINEマンガ公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UC_cbAMchHV4sTIrtGmhMhcQ
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芸能ニュース 2022年01月13日 23時00分
ハライチ岩井勇気「澤部の意見は参考にならない」原作担当の漫画コミック発売も相方には見せず
ハライチの岩井勇気が12日、自身が原作を担当した漫画「ムムリン」(講談社)のコミックス第1巻発売記念トークショーを都内で開催した。 >>全ての画像を見る<< 同作は、宇宙人ムムリンと小学生コウタの共同生活を描くコメディ漫画。「ヤングマガジン」(同)で昨年より連載を開始し、作画を佐々木順一郎が担当している。岩井は「子どもの頃、本屋で漫画コーナーに真っ先に行くとか、漫画が大好き。本屋の漫画コーナーに自分の本が並ぶのは不思議」とコミックス発売に感慨深げ。 当初は違った企画を考えていたとも明かし、「一昨年中頃だったかな。最初は全然違う話を考えていたんです。料理バトルのもので、グルメ対決でもB級グルメ対決のようなものを描こうって。カップラーメンのお湯を少なくして味を濃くするとか、そういう内容のものです。でも、さすがにそれを連載で続けていくとなると大変だなって。アイデアも枯渇するだろうしということで、自分のイメージ、アイデアがいくらでも出てくるようなものをめざしました」と本作に至った経緯も紹介。 また、「エッセイと漫画を描くのは違う」とも述べ、「正直エッセイは何を書いてもいい。僕の思ったことを書いてもいいし、嘘を書いてもいい。でも、漫画の登場人物はみんな僕みたいな人間じゃない。その人の気持ちになって考えないといけない。世の中のみんながうっすら間違っていると思っていながらも言えないことを、頭の中に貯めておいて放出している感じです」と原作を描く上でのこだわりも明かした。 最後に、相方の澤部佑が同作を読んだかと問われると、「読んでいないんじゃないんですか」と苦笑いのコメント。「僕は著書を出しても澤部にあげないんです。澤部の意見はあんまり参考にならないので聞かない。でも、澤部の子どもには読んでもらいたい」と話して笑顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2021年12月16日 21時00分
『何だコレ!?ミステリー』スタッフに「失礼では」の声 幻の呪術師が出演も扱いが物議
12月15日に放送された、フジテレビ系のバラエティ番組『世界の何だコレ!?ミステリー』に登場したスタッフの「失礼な行動」が物議を醸している。 >>TBS特番、過剰演出に「頭に来た」視聴者怒り? 2時間ネタを引っ張り、感動話にも「謝罪じゃすまないレベル」の指摘<< この日『何だコレ!?ミステリー』は、近年漫画『呪術廻戦』(作:芥見下々)などの影響で注目を集めている「呪術師」についての特集を放送。 レポーターはKis-My-Ft2のメンバーの二階堂高嗣が務め、取材中、「現在も呪術師(陰陽師)の技術を伝える村がある」の情報を得て高知県の村へと向かった。 地元住民の人に話を聞くと、呪術師は「森安さん」という名前で、人気のいない山奥に住んでいるという。そして、20分ほどの山登りの末、呪術師が住む家へと到着。二階堂は声をかけようとすると、呪術師は何かを作っている最中であり、なんとも入りづらい雰囲気となっていた。 勇気を出した二階堂が「お話をお伺いしたいんですが」と話しかけると、呪術師は「ええよ!(家に)入って」と快く二階堂と番組スタッフを招き入れた。 だが、二階堂とスタッフは事前に紹介された大学教授から「(呪術師に)失礼のないように」と釘を刺されており、作業を止めてまで入っていいのか悩む展開に。 そこで、番組スタッフは呪術師に「ご挨拶だけでもさせていただいても宜しいですか?」と中に入らず、外で呪術師を待つことに。するとしばらくして、呪術師が縁側まで出て来てくれ、ようやく話を聞くことができた。 しかし、このスタッフの行動がネットでは「逆に失礼では?」と物議を醸すことになった。 特に「家に入っていい」と言ってるのに、なかなか入らなかったことについては「入れと言ってるんだから入ればいいのに」「縁側まで呼びつけるのは逆に失礼」「警戒しすぎてむしろ失礼」といった声が相次いだ。 確かに、呪術師はナイフを使って何かを作っており、危険人物ならば二階堂にも危険が及ぶことから「縁側で待機」の判断になったのかもしれないが、結果的に失礼な行動になってしまったようだ。 なお、二階堂は終始、礼儀正しい姿勢を崩しておらず、やはり物議の種は気を使いすぎたスタッフになりそうだ。
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芸能ニュース 2021年12月08日 18時55分
『東京リベンジャーズ』公式本、新情報・イラスト追加で再編集! 松岡禎丞、水中雅章、狩野翔のスペシャル座談会や監督対談も
TVアニメ『東京リベンジャーズ』(テレビ東京系)の公式ガイドブック決定版が、2022年1月17日に発売される。 >>全ての画像を見る<< 同作は、2017年より『週刊少年マガジン』(講談社)で連載が開始された漫画家・和久井健氏による人気漫画。主人公の花垣武道が、不良だった中学時代へのタイムリープ能力に目覚めたことを機に、かつての恋人が殺害される運命を変えるべく、元凶となる暴走族チーム『東京卍會』で成り上がる姿を描いたサスペンス作品だ。累計発行部数は4,000万部を突破し、2021年4月よりTVアニメが放送開始され、2021年7月9日には実写映画が公開されるなど、人気を集めている。 今回の公式ガイドブックでは、2021年7月に発売され、即重版がかかるなど話題となった『東京リベンジャーズ TVアニメ公式ガイドブック』を元に再編集。TVアニメの13話以降の設定や版権イラストなどの新情報を追加し、新しく生まれ変わった最終保存版となっている。新収録されたページには、東京卍會のメンバー・三ツ谷隆役の松岡禎丞と場地圭介役の水中雅章、松野千冬役の狩野翔が登場する“声優スペシャル座談会”や、初見浩一監督とプロデューサーの横田幸介氏がTVアニメ全24話を振り返る“激熱アニメスタッフ対談”も掲載されている。 また、12月17日には、原作コミックス第25巻が発売される。『東京リベンジャーズ TVアニメ公式ガイドブック 決定版』詳細https://kc.kodansha.co.jp/product?item=0000360681
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芸能ニュース 2021年11月22日 17時15分
ラムちゃんのトラ柄衣装がブラ×ショーツのセットに! 人気漫画『うる星やつら』コラボランジェリー発売、裏側にもこだわり
人気漫画『うる星やつら』とインナーブランド『tu-hacci(ツーハッチ)』のコラボレーションアイテム『コラボブラレット&ショーツ』の先行予約受付が、22日より公式ウェブサイトにて開始された。 >>全ての画像を見る<< 同作は、1978年~1987年まで『週刊少年サンデー』(小学館)で連載されていた高橋留美子氏原作の大人気漫画。地球の運命を賭けた鬼族との鬼ごっこの地球代表に選ばれた主人公・諸星あたると、鬼族の女の子ラムが織りなす、奇想天外なラブコメディ作品だ。 同コラボでは、永遠の絶対的ヒロイン『ラムちゃん』のトレードマークであるトラ柄衣装をイメージしたブラレットとショーツが登場。レースたっぷりのブラレットは、着けるだけでヒロイン気分が楽しめ、胸元とショーツには電撃をイメージしたチャームも。また、カップ裏側にはロゴ入りの総柄プリントが施され、キュートな仕上がりとなっている。 同アイテムを購入すると、『うる星やつら×tu-hacci』のオリジナルポストカード特典も。ツイッターキャンペーンも同時に実施、『うる星やつら』コラボアイテムと特製ポストカードが、抽選で10名に当たる。tu-hacciの公式ツイッターアカウントをフォローし、該当ツイートをリツイートすると応募となる。『うる星やつら×tu-hacci』特設サイト https://www.tu-hacci.co.jp/c/product/b25tu-hacci公式ツイッターアカウント https://twitter.com/tu_hacci
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芸能ニュース 2021年11月16日 19時20分
東京ドームシティにて『地上最強刃牙展ッ!』開催! クラファン企画に「雨傘・侠客立ち」や「刃牙消しセット」のリターン追加
人気漫画『刃牙』シリーズの連載30周年を記念した展示会『地上最強刃牙展ッ! in東京ドームシティ』が、2022年3月5日より東京ドームシティ・Gallery AaMoにて開催される。 >>全ての画像を見る<< シリーズ累計発行部数8,500万部(2021年時点)を超える大人気漫画の同作。『強さとは何か?』をテーマに、東京ドームの地下にあると言われる『地下闘技場』の最年少チャンピオンである主人公・範馬刃牙(はんまバキ)と、その父である“地上最強の生物”範馬勇次郎(はんまゆうじろう)との壮絶な闘いを軸に描き、格闘漫画の金字塔として高い人気を博している。現在も、『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にてシリーズ最新作『バキ道』が連載中だ。 同展示会では、数々の名勝負が描かれた初公開を含む原画の展示や、『範馬刃牙』の等身大フィギュア、『刃牙の家』のジオラマを展示予定。さらに、目玉展示物として、クラウドファンディングの支援により制作された実物大の『地下闘技場』など、『刃牙』の世界を余すところなく堪能できる展示品が集結する。 また、現在、ネクストゴールとして、『等身大ジャック・ハンマー(2m43㎝)』の再現と展覧会場への参戦に向けて、クラウドファンディングを実施中。 16日の19時より、作者である板垣恵介先生の直筆サイン入り認定書が付いた『範馬勇次郎サイン』を板垣先生から直接受け取ることができるリターンや、『「チャンピオン誕生!!」アクリルジオラマスタンド』、『雨傘・侠客立ち』『刃牙消しセット』『球体ビスケット・オリバ』など、金額に応じたリターンが受け取れる5つのコースの追加が新たに追加。ここでしか手に入らないレアアイテムをゲットできるチャンスとなっている。クラウドファンディング募集ページhttps://camp-fire.jp/projects/view/484658『地上最強刃牙展ッ! in東京ドームシティ』展覧会公式HPhttps://www.tokyo-dome.co.jp/aamo/event/30th-baki-ten.html
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芸能ニュース 2021年08月31日 19時15分
『全裸監督』出演の片山萌美が初コスプレ、『ニコ・ロビン』を披露!「めっちゃセクシー」「全身見たい!」絶賛の声
27日、女優でタレントの片山萌美が大人気漫画『ワンピース』(集英社)のキャラクター『ニコ・ロビン』に扮した初コスプレ写真を、自身の公式インスタグラムのストーリーズに投稿し、話題となっている。 2012年に『ミス日本ネイチャー』を受賞後、2013年に女優デビューを果たした片山。近年では、2021年放映のドラマ『警視庁強行犯係・樋口顕』(テレビ東京系)、『IP サイバー捜査班』(テレビ朝日系)、Netflixで配信されている『全裸監督 2』などの話題作に出演。他にも、2018年公開の映画『万引き家族』や、2020年公開の『ばるぼら』、『銃 2020』、11月5日公開の映画『ボクたちはみんな大人になれなかった』にも出演する。 >>「コミックから飛び出てきた」驚きの声 叶恭子の『ジョジョ』コスプレ、クオリティが高すぎ絶賛<< また、29日には同コスプレ写真をモノクロ加工し、再びインスタグラムに投稿。片山は同写真投稿に、「初めて(?)自分でコスプレに挑戦。思い立って突然やったのでありものですが、楽しかった...!」「あまり似てないから白黒にしましたでも現実にいたらこんな感じじゃないかな?」「次はもっと似させてみせる...」とコメントをつけ、コスプレに対する意欲も見せている。 この投稿に対しファンからは、「完全にロビン!!」、「雰囲気出てていい感じですよ」、「めっちゃセクシーです!」、「全身見たい!」など、絶賛するコメントが寄せられている。 片山の今後のコスプレチャレンジに注目が集まる。片山萌美インスタグラム公式アカウントhttps://www.instagram.com/moet_mi/
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