極主夫道
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芸能ニュース 2022年06月19日 10時00分
非道な私生活がバレた敏腕テレビマン キンプリ永瀬の新ドラマからは外される?
今月3日に公開された映画「極主夫道 ザ・シネマ」の大ヒット御礼舞台あいさつが10日、都内で行われ、主演を務めた玉木宏、MEGUMI、主題歌を担当した男性ヒップホップデュオ・Creepy Nuts(R-指定、DJ松永)が出席したことを、各メディアが報じた。 おおのこうすけ氏の同名コミックを原作とする人気テレビドラマ「極主夫道」を映画化。かつて「不死身の龍」と恐れられた伝説の極道・黒田龍は結婚をきっかけに足を洗い、専業主夫として平穏な毎日を過ごしていたが、次々と発生する思わぬトラブルに巻き込まれる。 >>渦中の河瀬監督の五輪映画、早くも大爆死が確定? イメージダウン必至か<< 周囲の反応を聞かれた玉木は、「友人が、子どもたちが意外と見てくれているという話をしてくれました。大人の方ももちろん見ていただいているんですが、子どもたちに見てもらっているのもうれしい」と喜んだ。 どうやら、ファミリー層にもウケている同作だが、制作を担当した読売テレビの男性プロデューサーの非道な男女トラブルを、発売中の「フラッシュ」(光文社)が報じている。 記事によると、30代のそのプロデューサーは、広瀬アリスが主演を務めたドラマ「探偵が早すぎる」で初めてプロデュースを担当。そして、劇場版の「極主夫道」でもプロデューサーを務めたという。 元恋人で30代の大手広告代理店社員の女性と結婚の約束をしていたというが、昨年10月に彼女の妊娠が分かると、態度を豹変させて話し合いに応じず。 結局、子どもは死産で、女性は現在も休職中で、心療内科に通院中。同誌に対して、今後、慰謝料請求などについては弁護士と相談する意向であることを明かした。 「問題を起こしたプロデューサーは、7月期のKing & Princeの永瀬廉の主演ドラマ『新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~』を担当することになっているが、おそらく、永瀬サイドの意向で外されることになるのでは。コンプライアンスが厳しいテレビ各局だけにもはや出世の見込みはないだろう」(放送担当記者) 同局がどう対応するのかが注目される。
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芸能ニュース 2020年12月31日 18時00分
「毎回ワンパターン」「イライラしてくる」前評判が高すぎた? 一転酷評された秋ドラマ3作品
コロナ禍の影響を大きく受けた春ドラマ、夏ドラマとは異なり、おおむね通常通りのスケジュールで放送された10月からの秋ドラマ。来期まで2クール連続の月9ドラマ『監察医朝顔』(フジテレビ系)を除いて最終回を迎えたが、前評判から一転し、多くの批判を受けた秋ドラマがあったという。 その一つが、土曜ドラマ『35歳の少女』(日本テレビ系)。 「12日に最終回を迎え、全話平均視聴率9.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)となった『35歳の少女』。当初は脚本の遊川和彦氏が描く人間描写が評価され、10歳の時に意識不明となり、25年の時を経て目覚めた主人公・望美(柴咲コウ)をどう描くかに注目が集まっていました。しかし、蓋を開けてみると、望美が目覚めたせいでバラバラだった家族はよりバラバラに。途中からは坂口健太郎演じる小学校時代の同級生と付き合い始めるようになりますが、なぜ望美を好きになったのかがまったく描かれず、視聴者は置いてけぼりに。遊川氏らしい鬱展開も多く描かれ、ネットからは『毎週暗い気持ちになった』『全てが非現実的だった』といった酷評が集まっていました」(ドラマライター) また、日曜ドラマ『極主夫道』(日本テレビ系)にも、ドラマファンからの批判が寄せられていた。 「本作は13日に最終回が放送され、全話平均視聴率は9.2%という結果に。玉木宏が元極道の主夫を演じるというギャップに期待が集まっていましたが、原作の同名ドラマにはない設定も多く加えられており、放送当初から不穏な声が目立っていました。原作はテンポのいいギャグ漫画でしたが、ドラマは基本的に原作のストーリーにオリジナル要素を加えて1時間に伸ばしたため、どうしてもテンポの悪さが目立った形に。ドラマファンも多く獲得していましたが、ネットからは原作ファンによる、『毎回勘違いによる騒動起きて収束していくってワンパターンだった』『話の膨らませ方が下手すぎる』という声が目立ちました」(同) さらに、全話平均視聴率11.5%を記録した日曜劇場『危険なビーナス』(TBS系)も、厳しい声が多く集まっていた。 >>『危険なビーナス』最終回、真犯人の語りシーンにガッカリ? 楓の正体の“伏線”も話題に<< 「原作は東野圭吾の同名小説ということで期待が集まっていましたが、ドラマファンから不満の声が多く寄せられたのは、ヒロインの吉高由里子の演技。弟の妻という役どころでしたが、始終妻夫木演じる主人公に甘え声で接し続け、女性視聴者からは『吉高由里子の甘えっぷりを見てるとイライラしてくる』『吉高由里子にミステリアスさがないから合わない』といった不快感を訴える声がネット上で出る事態に。また、最終回まで謎を引き延ばし、最終回の1時間ですべての謎が明らかになるという忙し無さ過ぎる展開にも苦言が集まっていました」(同) 秋ドラマも、手厳しいドラマファンからの声が多く集まっていた。
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芸能ニュース 2020年10月26日 18時00分
「あほんだらぁ! 撃てるもんなら撃ってみぃ!」稲森いずみ、『極主夫道』での“極妻”ぶりに絶賛
日曜ドラマ『極主夫道』(日本テレビ系)の第3話が25日に放送され、平均視聴率が9.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の10.1%からは0.9ポイントのダウンとなった。 第3話は、龍(玉木宏)は主夫業に励む毎日を送る。そんな中、テレビには向日葵(白鳥玉季)の学校でPTA会長を務める千金楽(鈴木浩人)が出演していた。それを見た龍はPTAの会議に乗り込み、自分もPTAに入り、千金楽の弟分になって近々開かれるハロウィンのお楽しみ会に協力したいと直談判し――というストーリーが描かれた。 >>『極主夫道』の「女性だからって家事ができなくてもいい」に称賛も、“真逆”のシーンに物議?<< 今話では、稲森いずみ演じる極道の姉御・雲雀に反響が集まっている。 「雲雀はもともと龍が所属していた『天雀会』会長・江口(竹中直人)の妻で、天雀会が解散してからはスーパーのレジ打ちのパートとして働いているという役どころ。しかし、これまで極道一筋だったため、レジもまともに打てず、間違いだらけ。現在も元・極道の妻らしく着物を着て店長に凄む始末。そのキャラクターの濃さに視聴者から『真面目にふざけてるところが最高』『絶対現実にいないキャラだから面白すぎる』『極妻がスーパーのレジは笑う』といった大絶賛が集まっていました」(ドラマライター) また今話では、言わずと知れた映画『極道の妻たち』での岩下志麻の名セリフのオマージュがあったという。 「今話の中盤では、レジ打ちで失敗ばかりする雲雀を心配した江口が『今から全部! もっと使いやすいレジに入れ替えろ!』とスーパーに乗り込む場面が。当然店長は拒否していましたが、雲雀も『出来の悪い子は親が面倒を見る。こんな裏社会にだってそれくらいの人情あっていいだろ?』と詰め寄り、店長は『うちのスーパー表社会ですんで……』と困惑。そのまま雲雀は『怨み節』を歌い始めようとし、慌てて止めるというシーンがありました。しかし、そんな中スーパーに入ってきたのは、銃を持った強盗。レジの金を出すよう要求していましたが、そこで雲雀から『あほんだらぁ! 撃てるもんなら、撃ってみぃ!』という名セリフが。さらに、江口と『撃つんなら俺を撃て!』『いいや! あたいを撃ちな! 外すんじゃないよ!』と煽りまくり、強盗を撃退しており、視聴者からは『ここで岩下志麻は最高過ぎる』『こんなスーパー嫌だけど姐さんは応援したい』『稲森いずみがノリノリになってきてるのがまた面白い』といった声が集まっていました」(同) 当初は原作ファンからの苦言を集めた本作だが、想像以上の振り切り具合で多くの好評を集めているようだ。
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芸能ニュース 2020年10月19日 18時00分
『極主夫道』の「女性だからって家事ができなくてもいい」に称賛も、“真逆”のシーンに物議?
日曜ドラマ『極主夫道』(日本テレビ系)の第2話が18日に放送され、平均視聴率が10.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の11.8%から1.7ポイントのダウンとなった。 >>『極主夫道』、原作から大幅変更で「極道ドラマになっちゃってる」不満の声も<< 第2話は、龍(玉木宏)は、かつてのライバル・虎二郎(滝藤賢一)と再会する。虎二郎は“剛拳の虎”と呼ばれ、“不死身の龍”と双璧をなす伝説の極道だった。彼は刑務所から出所してきたものの、所属していた組がつぶれて行き場を失い、クレープを売っていて――というストーリーが描かれた。 本作では、夫である龍に家事を任せきりなキャリアウーマンの妻・美久(川口春奈)が家事に挑戦し、結果、家の中をぐちゃぐちゃにしてしまう様子が描かれたが――。 「美久が失敗した家事の尻拭いはすべて龍が行い、美久が失敗した黒こげのナポリタンも龍が食べることとなりましたが、その様子を見た娘の向日葵(白鳥玉季)が『苦手なことはしなくてもいいんじゃない?』とアドバイスする場面が。美久は『私だってやればできるの!』と主張していましたが、向日葵はさらに『女性だからって家事ができなくてもいいんだよ?』と語り掛けていました。このセリフに視聴者からは、『これはめちゃくちゃいい言葉』『娘ちゃんいい事言うな~』『性別云々じゃなくて人によっていろんなこと向き不向きあるよね!』といった声が。実際に家事が苦手な女性から大きな反響が集まりました」(芸能ライター) とは言え、一方ではその言葉が台無しになってしまうような場面もあったという。 「問題となっているのは、龍が主婦仲間と喫茶店に繰り出した際の一幕です。龍が頼んだパフェを店員のゆかり(玉城ティナ)が運んできた際、注文した龍を『その顔でいっつもパフェ……。ウケる』と揶揄。龍はすかさず、『パフェはみんなの大好物や』と反論していました。しかし、視聴者からは『女性が家事できなくてもいいけど男がパフェ食べてたら笑うってどうなの?』『男性が家事をやるっていうドラマの中で偏見助長させるセリフ出してどうする』といった呆れ声が。前述の向日葵のセリフが称賛されたからこそ、統一性のない描写が物議を醸しているようです」(同) 男性がパフェを頼むことを嘲笑うような演出が、今後なくなればいいが――。
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芸能ニュース 2020年10月12日 18時00分
『極主夫道』、原作から大幅変更で「極道ドラマになっちゃってる」不満の声も
日曜ドラマ『極主夫道』(日本テレビ系)の第1話が11日に放送され、平均視聴率が11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。 >>新ドラマ『極主夫道』、原作にないキャラ発表で炎上?「家族みんなで見てほしい」制作の発言にも苦言<< おおのこうすけによる同名漫画が原作となっている本作。“不死身の龍”と呼ばれる伝説の極道だった龍(玉木宏)は、かつて大きな抗争が起こった時、たった一人で敵の組に乗り込み、一晩のうちに壊滅させたという伝説を持つものの、現在では足を洗い、専業主夫に。妻の美久(川口春奈)、娘の向日葵(白鳥玉季)と平穏に暮らしていたが――というストーリーが描かれている。 原作にはない“娘がいる”という設定が放送前から作品ファンの間で苦言を集めていた本作だが、第1話もファンからは批判の声が集まる事態となっている。 「極道から足を洗った龍が、主夫として家事をこなすものの、極道のままの姿で周囲を怖がらせながら、あくまで自身は主夫として暮らしているというギャップが人気を博している本作。第1話では、完璧な朝食やお弁当を作ったり、タンスの隙間を棒を使って掃除したり、台所の掃除に重曹を使ったりなど、細かい家事テクニックを披露していましたが、それ以上に大きく扱われたのが、組同士の抗争に関するストーリーでした。元舎弟の雅(志尊淳)が、龍が敵対する組と抗争すると思い込み、人を集めて龍の指定した場所に行くと、実は抗争ではなくBBQが行われていたという壮大な勘違いが描かれていたものの、これはドラマオリジナルのストーリー。原作ではこうした仰々しい抗争などは描かれず、龍の淡々とした家事テクニックに、当初龍を怖がっていた周囲の人も流されていくというギャグになっているため、抗争が大きく描かれてしまったことに対し、『節約術や掃除術を披露しつつ日常生活を送るのが面白いのに、抗争とかいらない』『抗争とか描いてヤクザ色強くするから主夫色が薄くなった』『ヤクザが出てくるのはスパイス程度でいいのに、極道ドラマになっちゃってる』といった不満が聞かれていました」(ドラマライター) とは言え、玉木演じる龍のビジュアルに関しては、「完璧」「原作から抜け出したみたい」といった称賛の声も。果たして今後、原作ファンをつなぎとめることはできるのだろうか――。
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芸能ニュース 2020年09月17日 13時10分
新ドラマ『極主夫道』、原作にないキャラ発表で炎上?「家族みんなで見てほしい」制作の発言にも苦言
来月11日からスタートする新日曜ドラマ『極主夫道』(日本テレビ系)が早くも炎上している。 かつて、「不死身の龍」の異名で恐れられた元極道が、極道から足を洗い、妻と結婚し、主夫業に打ち込んでいるというストーリーが描かれる本作。原作はおおのこうすけによる同名漫画で、ウェブコミックサイトで新作が公開されるたび、ネット上で話題になるほどの人気となっている。 >>玉木宏主演ドラマ『極主夫道』制作発表でなぜか炎上したワケ<< 人気漫画の実写化は、往々にして原作ファンの不満が挙がりやすい。『極主夫道』はこれまで単行本が発売されるたびにPVが公開され、主人公の龍を演じた津田健次郎がハマリ役だっただけに賛否両論も大きかったが、ここに来て大バッシングを集める事態となっているという。 「実は16日、原作にはない龍夫婦の娘がドラマに登場することが判明し、原作ファンから不満の声が集まっています。原作は、極道から足を洗ったばかりの龍と、キャリアウーマンながら女児向けアニメ好きという一面も持つ妻の美久という夫婦を中心に日常が描かれていますが、ドラマオリジナルのキャラクターとして登場することになったのは、“大人びていて、しっかりもの”という設定の娘・向日葵。この発表にファンからは、『堅気になりたての新婚元極道の話だから面白いんであって、人の親になってもまだヤクザみたいなことやってたら単に寒い』『安直な家族愛のストーリーになりそう』といった困惑が聞かれています」(ドラマライター) とは言え、実写化で原作にはないオリジナルキャラクターが出て来るのは珍しくないが――。 「今回の発表にあたり、公式サイト上には娘の設定が追加されたことについての制作側の説明が掲載されていますが、そこにつづられていたのは、『家族みんなで笑いながら見てほしいという制作サイドの思いのもと』という文章。さらに、中山喬詞プロデューサーのコメントには『家族という単位で一緒にいる時間が多い中、このドラマを、“ウチの家族は…”と家族みんなでツッコミながら全力で楽しんでいただきたいです』とつづられており、これにネットからは『夫婦2人でも家族なのに…』『夫婦と子どもっていう家族の形を押し付けてる』といった苦言が噴出。この説明が炎上に繋がってしまっているようです」(同) 果たして、原作ファンからの理解を得ることはできるのだろうか――。記事内の引用について『極主夫道』公式サイトより https://www.ytv.co.jp/gokushufudo/index.html
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芸能ニュース 2020年07月24日 18時00分
玉木宏主演ドラマ『極主夫道』制作発表でなぜか炎上したワケ
人気漫画『極主夫道』(新潮社)が、10月に日本テレビ系日曜ドラマで実写化されることが発表された。 おおのこうすけによる原作漫画は、2019年の「全国書店員が選んだおすすめコミック」で2位に選ばれるなど、今もっとも話題の漫画の一つ。裏社会に数々の伝説を残した“不死身の龍”が極道から足を洗い、専業主夫として妻と生活する日常が描かれる。元極道にも関わらず、家事に対し高スペックを持っているというギャグ漫画となっており、ウェブ上で新作が上がるたびに話題となっている。 >>もこみちの“変態ドM社長”に爆笑、原作再現度が高い良作も! 深夜ドラマが豊作、SNSでも話題沸騰<< しかし、実写化に当たり、主人公の龍を玉木宏が演じることが発表されると、原作ファンの間で批判の声が上がる事態となってしまった。 「実は、原作の『極主夫道』は、昨年の12月に声優の津田健次郎が監督と主演を務める実写PVが公開されており、漫画で描かれたシーンを忠実に再現。ビジュアルはもちろん、漫画から飛び出てきたのではと思うほど完璧な仕上がりになっており、作品ファンからは称賛が寄せられていました。こうした経緯があって、実写化に当たり、津田ではなく玉木が主演を務めるということに、原作ファンから『なんで津田さんじゃないの…?』『津田さんのイメージ壊さないでほしかった』『津田さんだったら完璧だったのに』といった批判的な声が聞かれてしまいました」(ドラマライター) また、今期にも、原作とイメージが違うキャラクターで作品ファンの苦言を集めたドラマがある。それが火曜ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)。 「本作は、人気漫画『家政夫のナギサさん』(NTTソルマーレ)が原作となっており、キャリアウーマンの主人公の元に、家政夫として“おじさん”が派遣されてきたことで少しずつ生活が変わっていくというストーリー。しかし、原作漫画のナギサさんは無口で硬派な中年男性にも関わらず、ドラマ版で演じている大森南朋はどこか中性的で可愛いイメージ。ドラマファンからは『癒やされる』の声が多いものの、原作ファンからは、『なんかイメージ違う…』『もっと硬派なナギサさんが見たかった』といった声も聞かれてしまっています」(同) 果たして、『極主夫道』の実写化は成功するのだろうか――。
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