桐谷健太
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芸能ニュース 2020年03月13日 16時30分
『ケイジとケンジ』SNS、遂に東出登場 ファン歓喜の中「絶望」の声も
木曜ドラマ『ケイジとケンジ~所轄と地検の24時~』(テレビ朝日系)の最終回が12日に放送され、平均視聴率が9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第8話の9.4%からは0.5ポイントのアップ。全話平均視聴率は9.8%となった。※以下、ネタバレ含む。 最終回は、横浜桜木署管内で、激しい暴行を受けた身元不明の遺体が見つかる。遺体の胸元にはタトゥーを消そうとした火傷の痕があり、そこから豪太(桐谷健太)は決闘罪で送検した男たちの一人・澤登大介(木村龍)から、男がある半グレ集団の幹部だということを聞き出す。そして、その集団のリーダーこそ、桜木署が児童虐待容疑で追っている男・久我山勝也(桐山漣)で――というストーリーが描かれた。 第2話放送直前に、桐谷とW主演の東出昌大の不倫騒動が明らかになって以降、視聴率は急下降。ドラマにかこつけて東出を揶揄する声も多く聞かれていたが、最後まで視聴し続けた作品ファンからは、ドラマのクオリティに対する評価の声が聞かれていた。 「本作の魅力は、刑事モノでありながらコメディ要素があったり、出演者たちの絶妙な掛け合いでしたが、最終回でもそれは健在。容疑者たちの取り調べで暴走しそうになる豪太に対し、修平(東出)がハラハラしながらも信頼して見守るシーンもあり、『いいバディになったなあ』『なんだかんだでこの二人、相性よくなって最高』という声が寄せられました。また、騒動以降公式SNSでのプロモーション写真にはまったく登場しなくなっていた東出ですが、最終回放送後のポストで、『やっぱりケイジとケンジはこの2人がいないと始まりませんね』として、桐谷と東出のツーショット写真が公開に。ファンからは、『最後に出してくれた。ありがとうございます!』『このツーショット待ってました!』という喜びの声が聞かれていました」(ドラマライター) また、続編を望む声も多く聞かれているが、「絶望的」と指摘する声もある。 「通常、ドラマの最終回ではDVD/BD発売の告知がされるものですが、本作は告知がまったくなく終了。また、視聴率を見ても初回で12.0%を獲得し、その後も伸びが期待されていたにも関わらず、騒動の影響で結局、初回が最高視聴率のまま幕を閉じてしまいました。年月が経ったとしても、多くの人が本作に抱くのは、『東出が不倫騒動の時に放送されていたドラマ』という印象。シリーズ化してもまったく問題のないクライマックスでしたが、『スポンサーがつかないだろうな…』『せっかく面白かったのに、円盤も出ないんじゃ続編もないね』と落胆する視聴者も多くいます」(同) 数年後、本作の続編制作は実現するだろうか――。
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芸能ニュース 2020年03月12日 23時00分
また全員写真に姿なし 東出昌大、桐谷健太はアツい言葉をくれても続編出演はなし?
不倫騒動の渦中にある俳優の東出昌大が桐谷健太とW主演を務めるテレビ朝日系ドラマ「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」が、12日に最終回を迎えた。 各スポーツ紙によると、最後の収録は9日から日をまたぎ、10日午前1時ごろまで行われクランクアップ。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、打ち上げパーティーを自粛したが、撮影終了後、軽く乾杯の席が設けられたという。 その席で桐谷はスタッフに感謝を述べた後、「いろいろあったけど僕はコイツが大好きです」と東出をフォロー。最後に「東出、バカヤロー!」、「また2人で笑顔で仕事をしたい」と愛情たっぷりに叱咤したという。 一方、東出は声を詰まらせ、深々と頭を下げた後、「皆さんにご迷惑をおかけしました。許されることではないですし、俳優としてというより、人間として改めていきたい」などと話し、涙ぐんだというのだ。 「桐谷にとってはストレスの多い現場だったようだが、ひたすらガマン。しかし、酒が入ったこともあり、最後に“爆発”してしまったようだ。東出は桐谷に大きな“借り”を作ってしまった」(テレ朝関係者) そんな中、11日までに更新された同ドラマの公式インスタグラムが、ネット上で話題になっている。 先月27日に公式インスタに投稿された集合写真には、桐谷や比嘉愛未ら出演陣がズラリ。しかし、東出の姿はなく、左下に人が手を挙げている白い枠がかたどられていたのが実に意味深だった。そして、今回も出演者の集合写真が投稿されたが、またしても東出の姿はなかったのだ。 写真について、ネット上では「さすがに、でっくんも仲間に入れて欲しい~」、「東出さんは?いないと不自然だよ」など声が挙がった。 「内容は良かったドラマなので、続編制作も検討されているようだ。しかし、続編があっても東出は呼ばれずに桐谷の単独主演になりそう。それによって、ドラマのタイトルも変わるはず」(芸能記者) 東出はすっかり“厄介者”扱いされてしまったようだ。
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芸能ニュース 2020年02月21日 20時00分
『ケイジとケンジ』、東出のおかげで視聴率アップ?「不倫なかったら見てなかった」
木曜ドラマ『ケイジとケンジ~所轄と地検の24時~』(テレビ朝日系)の第6話が20日に放送され、平均視聴率が9.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第5話の9.3%からは0.6ポイントのアップとなった。 第6話は、今田美桜演じる毛利ひかるのフィーチャー回。女子っぽさを意識して合コンに参加するも、つい刑事の性が出てしまい、失敗してしまう。そこにコンビニ強盗事件が発生し、ひかるは逃走した犯人・半田(長谷川朝晴)を逮捕したが――というストーリーが描かれた。 桐谷健太とW主演の東出昌大の不倫騒動も、いったん落ち着きを見せつつあるが、視聴者からはある声が聞かれているという。 「今話も、東出演じる修平が『もう僕は仕事でみなみさんの気を引くしかないんだ』と言ったりなど、現実にブーメランしてくるセリフなどがあり、視聴者を盛り上げていましたが、実は、真剣にドラマを視聴している作品ファンからは『いつまでも不倫騒動引きずり過ぎ』『そろそろネタにしなくてもよくない?』とドラマと騒動を絡めてイジる風潮を嫌悪する声も。ストーリー自体はテンポよく、ほどよくコメディが入った刑事モノのため、作品人気も高くなっていることから、俳優のプライベートと作品は別モノという考えが広まっているようです」(ドラマライター) とは言え、実は別の方向からある指摘も寄せられている。 「騒動後に視聴率が落ちたとは言え、騒動をきっかけに本作の注目度がより高まったのは事実。騒動をきっかけに見始めたという視聴者も少なくありません。そういった層から、修平のブーメラン台詞が盛り上がりを見せているようですが、中には『不倫なかったら見てなかった。いつの間にかこのキャラにハマってた』『お前が言うなってセリフが一番面白い』という声も。不倫によって別の方向からの面白さを引き立てており、一周回って不倫騒動がドラマにも貢献し始めているようです」(同) ドラマにとっては不名誉な騒動だったが、逆に恩恵をもたらし始めていることは間違いないようだ。
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芸能ニュース 2020年02月14日 21時00分
『ケイジとケンジ』、東出騒動落ち着いた裏で桐谷健太の株爆上げ?「単独主演でいい」
木曜ドラマ『ケイジとケンジ所轄と地検の24時』(テレビ朝日系)の第5話が13日に放送され、平均視聴率が9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第4話の8.3%からは1.0ポイントのアップとなった。 第5話は、仲井戸豪太(桐谷健太)と目黒元気(磯村勇斗)が二人で飲んでいた際、偶然暴行事件の現場に出くわし、路上に倒れ込む男性に迫る男・源義和(深水元基)を現行犯逮捕する。しかし、源の弁護士として桜木署にやってきたのは、目黒の中高の同級生・神田川博史(堀井新太)。神田川は被害者と思われた男性が先に手を出したことを防犯カメラ映像で証明し、誤認逮捕だと突き付け――というストーリーが描かれた。 ワイドショーなどでの東出昌大不倫騒動の報道も落ち着いてきたこともあり、ドラマ出演による東出へのバッシングも減少傾向に。しかし、一方ではもう一人の主演・桐谷健太に注目が集まりつつあるという。 「もともと、桐谷の演技に対しては賛否あり、『熱血の刑事はハマり役』といった期待が集まっていた一方、『何演じても同じ役』という揶揄も聞かれていました。しかし、東出騒動後、必然的に桐谷の出番が多くなりましたが、当初聞かれていた鬱陶しがる声は見受けられなくなり、代わりに『ストーリーは面白いのに主演でこんなことになっちゃって可哀想』『これからは桐谷と妹の比嘉愛未メインでいいよ』という声が。また、シリーズ化を期待できる作品だったために、『東出抜かして桐谷の単独主演シリーズにすればいいと思う』という声も出始めています」(ドラマライター) また、今話は磯村勇斗演じる目黒のメイン回だったが――。 「今話では、目黒や桜木署の刑事たちの出番が増えた回でもあり、代わりに東出演じる修平の出番はこれまでよりもぐっと減りました。しかし、目黒が体当たりで源を捕まえようとしたり、地道な捜査を懸命に行う姿が描かれており、磯村ファンからの喜びの声も殺到。ストーリー的にも視聴者的にも、“検事”がいなくても成立するようになっており、ますます東出不要論が盛り上がりそうです」(同) ドラマにも大きな打撃を与えたように見えた東出騒動。実は、共演者たちには悪いことばかりではなかったのかも知れない――。
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芸能ニュース 2020年02月07日 19時00分
東出出演『ケイジとケンジ』とうとう最低視聴率も”インスタ炎上”と“ブーメラン台詞”は盛り上がる?
木曜ドラマ『ケイジとケンジ~所轄と地検の24時~』(テレビ朝日系)の第4話が6日に放送され、平均視聴率が8.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第3話の10.3%からは2.0ポイントの大幅ダウン。自己最低視聴率となってしまった。 第4話は、マンションに置いてあった原動機付自転車が放火されるという事件が起こり、被害者となった太郎丸直樹(大東駿介)の元カノ・石田貴理子(阿部純子)が逮捕される。しかし、事件を聞いた仲井戸みなみ(比嘉愛未)は驚愕。実は、太郎丸はみなみが3か月前まで同棲していた男性で、それを聞いた修平(東出昌大)もショックを受け――という展開が描かれた。 先月報じられた東出の不倫騒動により、本作も思わぬ注目を浴びているが、今話でも“ブーメラン台詞”があったという。 「騒動直後の放送から、東出演じる修平の発する台詞が、今の東出の状況とどことなくリンクしていると話題になっている“ブーメラン台詞”ですが、今話でも犯人の女性に対し、『あなたは自分の犯した罪を心から反省し、二度と同じ過ちを繰り返してはならない』と諭したり、『心から打ち解け、本音を語れる同性の友だちを作ってみてはどうでしょう。デリカシーない男の悪口を思いっきり言い合えるような女友だちです。アイツは“クズ”だって』などとお勧め。すでに、この“ブーメラン台詞”を面白がっている視聴者も少なくないようで、『イメージ変わると全然心に響かないわ』『“クズ”は自分でしょ…』『ブーメランだらけである意味神回』という声が聞かれていました」(ドラマライター) しかし、一方では公式インスタグラムの炎上が、いまだ収束しないことが問題視されているという。 「不倫報道後、東出はまったく同作の公式SNSアカウントには登場していないものの、別のキャストの写真がアップされている投稿にも、東出に対する非難の声が集まっている状態。また、報道の直前にアップされた東出が映っているインスタグラムポストには、いまだ『大根役者』『“ブーメラン台詞”とか普通に空回ってますよ』『本当に反省してんの?』などといったバッシングが寄せられ、その数は1000を超えています。“ブーメラン台詞”も含め、視聴率は伸び悩んでいるにも関わらず、変な注目をされ、悪目立ちをしている本作。今後は、騒動後に収録された回も放送されることになりますが、ますます視聴者の反応に注目が集まります」(同) とうとう視聴率も8%台となってしまった本作。視聴者の反応がいい方向に向けば逆転もあり得るか――。
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芸能ニュース 2020年01月31日 15時50分
東出昌大「見放される~」ドラマのセリフが自虐に聞こえる? 視聴率微増も「純粋に見ることはできない」の声
木曜ドラマ『ケイジとケンジ~所轄と地検の24時~』(テレビ朝日系)の第3話が30日に放送され、平均視聴率が10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったと各社で報じられている。第2話の9.7%からは0.6ポイントのアップとなった。 第3話は、営業時間中のはずが閉店していたバーの店内で、男性オーナーの刺殺体が見つかり、刑事・仲井戸豪太(桐谷健太)と検事・真島修平(東出昌大)がそれぞれ大張り切りするというストーリーが描かれた。 第2話放送の前日に報じられた東出昌大の不倫。それにより、第2話の視聴率が大幅に落ち込むなどしていたが、今話でもまだ余波は続いているという。 「前週は東出への嫌悪の声が目立ちましたが、今週目立ったのは、現実とのリンクを指摘する声。東出が演じている修平は、エリートながらどこか抜けている検事という役柄ですが、だからこそ多くのセリフについて、『自虐に聞こえる』と話題に。『僕はどこでミスったんだ……』『これで終わりだ……、見放される~』と頭を抱えたり嘆いたりするシーンには、『もう自分のスキャンダルのこと言ってるとしか思えない』『現実と被り過ぎでしょ!』といった声が殺到。また、『罪を犯した人間は裁きを受けて罪を償わなければならないんですよ』という修平のセリフについては、『お前だよ』『セリフがいちいちブーメラン』という声も。さらに、比嘉愛未演じる立合事務官・みなみの『プライベートを仕事に持ち込みたくないの!』というセリフも、『そりゃそうだ』『説得力ありすぎる』という声が寄せられていました」(ドラマライター) 一方、作品ファンからは悲しみの声が聞かれているという。 「本作は事件を扱っているものの、コメディ色が強いということで、第1話放送後からすでにファンがついていました。視聴率も12.0%とかなり上々だったのにも関わらず、一転して数字も落ち込み、視聴者の感想のほとんどが東出へのバッシングという状態。公式ツイッターや、ドラマの宣伝をしている共演者のアカウントの元にも、『東出を降板させて』『もう観たくない』といったネガティブな声が多く寄せられています。期待されていた作品だったために、がっかりする作品ファンも多く、『純粋に見ることってもうできないんだろうな』『せっかく面白かったのに…どうしても東出に違う感情が湧く』という残念がる声が殺到。東出の不倫は、思った以上にドラマに暗い影を落としてしまったようです」(同) 主演作なだけに降板も難しく、現在も撮影が続いている本作。内容で視聴者の信頼を取り戻すことはできるだろうか――。
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芸能ニュース 2020年01月30日 11時50分
「嫌悪感を抱いた人も…」桐谷健太、東出昌大の不倫騒動に言及 “頑張れば未来変わる”主演ドラマへの決意も
俳優の桐谷健太が29日、都内で行われた「キリン のどごし<生>」のPRイベントに小島瑠璃子と出席。イベント後にテレビ朝日系連続ドラマ「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」で共演中の東出昌大の不倫騒動について言及した。 桐谷はイベント後、集まった報道陣に詰め寄られ、東出についてのコメントを求められたが、「僕が今言えることは、スタッフさんと皆さんで最高の作品を作ること」と神妙な面持ちでコメント。「嫌悪感を抱いたという人もいるかもしれないですけど、面白い作品は出来ていると思いますので、見ていただければ。僕の連ドラ初主演作でもありますので」と同ドラマをアピール。騒動の中も、東出とのドラマの成功を誰よりも気に掛けている様子だった。 この日は、のどごし<生>のPRのため、節分を意識した袴姿で登場。「かみしもは初。テンション上がります。まだ感覚がつかめてなくて歩くのが難しいです。今ドラマをやっているので、日夜頑張っているスタッフさんに、のどごし<生>を飲んでいただければ」と嬉しそうな表情。 節分の次の日に40歳を迎えることも明かし、「最初で最後の今日。それを全力で生きていく。誰かと比べて一番ではなく、自分次第でできる一番に力を入れて頑張っていきたい」と意気込み。「もうすぐ39歳も終わります。節分の次の日に40歳。そんなに40代は意識していないですけど、40歳と聞くと、おお、そうか、ここからもっとやっていこうという感じ」と前向きに40代を捉えている様子。 40代で一番頑張りたいことについては、「そんなに先のことは考えていない。今やっているドラマの仕事をやり切るということしか考えていない。そこで頑張れば未来が変わっていくのかなって」と述べ、小島も今年の抱負について問われると、「誰かが言っていたんです。今日が今一番若い自分。毎日が若気の至り、毎日思い切ったことやっちゃえって思っています。いろんなことを前向きに。わたしは継続が苦手ですが、西川きよしさんの言うように、小さなことからコツコツとやっていきたい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2020年01月28日 21時30分
菜々緒「金ちゃん、桃ちゃんとかも…」人気の三太郎CM、アド連発の裏側を明かす
女優の菜々緒が28日、東京都・ベルサール渋谷ファーストで行われたKDDIスマートフォン決済サービス「au PAY」の新CM発表会にゲストとして出席。auの人気CM「三太郎シリーズ」で演じている乙姫の姿で登場した。 会場に登場した菜々緒は、司会者から年末年始をどう過ごしていたのか聞かれると、「海外に行っていました。けっこう、ゆっくりでしたね」と笑顔で回答。続けて、お正月らしいことはできたかという質問には「帰ってきてから初詣に行って厄払いをしました。本厄なので」と答えた。 会場では、au三太郎シリーズの新CM「ペイやヒラメ」篇を披露。新CMは、菜々緒扮する乙姫が、ユニークで独特な「ペイやヒラメの舞い踊り」を、桃太郎(松田翔太)、浦島太郎(桐谷健太)、金太郎(濱田岳)の3人にレクチャーするというもの。撮影現場の状況について聞かれた菜々緒は「毎回楽しいです。アドリブとかも結構出て。金ちゃん(濱田)だったり、桃ちゃん(松田)とかもやってくれました」と笑顔で語った。 このCMは「au PAY」の大型新キャンペーン「誰でも!毎週総額10億円!もらえるキャンペーン」の内容で、2月10日から3月29日の期間中、同サービスを利用すると最大7万円分のポイントを還元するというもの。キャリアに縛りはなく、ドコモやソフトバンクのユーザーなどでも参加できる。対象の店舗で、au PAYのアプリ上に表示されるバーコードや、QRコードで決済すると、決済額の最大20%、決済1回当たり上限3万ポイントが付与される。菜々緒も「すごいですよね。7週連続ってことは普通に考えたら70億ってことですよね。ぜいたくというか豪華なキャンペーンですね」と驚いた様子でキャンペーンをPRした。auの新CMは2月3日より放送開始となる。
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芸能ニュース 2020年01月24日 12時20分
「ある意味裁判の練習かな」の声も 東出昌大、評判の良かったドラマ『ケイジとケンジ』にも悪影響
事態が拡大している東出昌大の不倫騒動。彼を起用しているCMスポンサーも対応に追われ、打ち切りに入っている会社もあるという。そんな中、彼が主演を務めるドラマが23日に放送され、注目を集めた。 「先週16日からスタートした木曜ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』(テレビ朝日系)です。同作は桐谷健太とのダブル主演作。桐谷演じる元体育教師という異色の経歴を持つ刑事・仲井戸豪太と、東出演じる東大卒の超エリート検事・真島修平がぶつかりながらも正義を追い求めていく作品。木村拓哉主演『HERO』(フジテレビ系)やNHK連続テレビ小説『まんぷく』などを手がけた名手・福田靖氏によるオリジナルドラマです」(芸能ライター) この日の2話目では、地下道の階段から男性を突き落とした事件の容疑者が供述を一転させ、大荒れ。物証もない中、仲井戸(桐谷)と真島(東出)がようやく真実にたどりついて起訴に持ち込んだという内容だったのだが……。 「SNS上では、東出に対して複雑な思いを抱くコメントが殺到。『内容入ってきませーん』『なんかもう東出くんのセリフ、顔、全てが胡散臭い』、さらには『今検事役してるのはある意味裁判の練習かな』『東出くん、杏ちゃんと別居して、演技力上がったんちゃう』といった皮肉も寄せられていました」(同) ちなみに本編では、女優の奥貫薫が、裁判官を辞職して飲食店を切り盛りする女主人・宮沢かほりを演じている。真島(東出)は同僚で仲井戸(桐谷)の妹でもあるみなみ(比嘉愛未)と共にその店に寄った際、かほりから店を営んでいることについて、「人生一度きり。いろんな事やらなきゃ損じゃない?」と言われていた。そのセリフを、東出自身はどう聞いていたのだろうか……。
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芸能ニュース 2020年01月17日 22時00分
『ケイジとケンジ』、意外な評価で好スタート!“似た者同士”俳優の演技に心配も?
新木曜ドラマ『ケイジとケンジ所轄と地検の24時』(テレビ朝日系)の初回第1話が16日に放送され、平均視聴率が12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことを各社が報じている。 桐谷健太と東出昌大のダブル主演である本作。桐谷演じる刑事・仲井戸豪太と、東出昌大演じるエリート検事である真島修平がぶつかり合いながら事件に立ち向かっていくストーリーが描かれる。第1話は、体育教師から警察官に転職した豪太が暴漢を現行犯逮捕したことをきっかけに、憧れだった捜査課へ移動となり、刑事に。そこで早速連続空き巣犯を逮捕したが、犯人は元教え子だった。一方、検事・修平は立会事務官・仲井戸みなみ(比嘉愛未)にアプローチを続けるも、振られ続けていたが、連続空き巣犯の事件を担当することになり――というストーリーが描かれた。 人気俳優二人がダブル主演というだけでなく、脇を飾るキャストも豪華だったことから放送前から期待が集まっていた本作。第1話放送後、視聴者からは高評価する声が多く聞かれた。 「刑事モノや検事モノの場合、事件を扱うため、どうしても暗いストーリーになりがちですが、本作では熱血でまっすぐ過ぎる刑事とエリートながらどこか抜けている検事とのやり取りが魅力。コメディ色が強く、『2人の掛け合いが面白かった』『コメディ色濃いのがいいね』といった声が聞かれました。特に、豪太からみなみが妹だと聞かされた修平が狼狽し、目を丸くして『君の名は……?』と聞き、『仲井戸豪太や! 最初に言うたやろ!』と怒鳴りつけられるというシーンも二人の掛け合いの魅力がもっとも出ているシーンということもあり、反響を集めていました」(ドラマライター) 一方、視聴者が気になったのは、主演の二人の“棒演技”だったという。 「実は、桐谷も東出も、以前から『なんの役をやっても変わらない』『棒読み過ぎる』という扱いを受けており、そんな二人のダブル主演作に視聴者からは若干不安の声も聞かれていました。案の定、桐谷は前クールのドラマ『4分間のマリーゴールド』(TBS系)で演じたぶっきらぼうで家族愛に熱い兄役とほぼ変わらず、東出も相変わらず棒読み。しかし、桐谷の熱血キャラはハマリ役であることと、東出演じた修平もエリートながらポンコツだったため、棒読みでもさほど違和感は生まれず。『逆に棒演技が活きてると思う』『やっぱ桐谷健太は熱血が一番合うわ』という声も出てしまっていました」(同) 上々のスタートを切った本作。第2話以降も期待したい。
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