工藤公康
-
スポーツ 2020年06月29日 17時00分
ソフトB・工藤監督に「もう辞任しろ」ファン激怒 3連敗を招いた継投ミス、本人も「僕自身も見直して」と反省?
26日から28日にかけて行われたソフトバンク対西武の6連戦後半戦。この3試合でソフトバンク・工藤公康監督が繰り出した継投策が、ネット上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。 >>ソフトB・工藤監督、甲斐の“ファインプレー”で命拾い?規則違反寸前で「あっ!」、ベンチでのドタバタ劇に反響<< 23日から25日にかけての6連戦前半戦で、2勝1敗と勝ち越したソフトバンク。後半戦最初の試合である26日も8回表まで「4-3」とリードしていたが、その裏に起用した中継ぎ・岩嵜翔が西武・木村文紀に逆転満塁ホームランを浴びてしまう。この一発で「4-7」と一気に試合をひっくり返されたチームはそのまま敗北した。 翌27日も7回表までは「7-5」とリードしていたソフトバンクだが、7回裏に工藤監督は前日の敗戦投手である岩嵜を起用。だが、岩嵜は西武・山川穂高に逆転3ランを被弾。2試合連続の継投失敗でチームは「7-8」で敗れ2連敗となった。 2連敗して迎えた28日の試合は、9回表まで「3-3」と同点の展開。迎えた9回裏、工藤監督はプロ2年目の若手・泉圭輔をマウンドへ。しかし、泉は2四球、フィルダースチョイスで無死満塁のピンチを招くと、最後は西武・森友哉にタイムリーを打たれサヨナラ負け。またしても終盤の継投策が裏目に出て、6連戦後半の3試合は3連敗という結果になった。 この3試合をいずれも継投失敗で落とした工藤監督に対し、ネット上からは「工藤の継投のせいで勝てる試合全部落とした」、「1戦目打たれた岩嵜を2戦目も勝負所で使ったのは謎采配すぎる」、「何で守護神の森(唯斗)より先に泉を使ったのか教えて欲しい」、「この調子だと今後の試合もダメそうだな、これ以上借金がかさむ前に潔く辞任しろ」といった批判が噴出している。 一方「この段階での批判は気が早すぎる、まだ開幕から9試合が終わったばかりだぞ」、「他チームと対戦が一巡するまで見てみないと判断しようがない」、「3年連続日本一の監督に、たった数試合の結果で辞めろって言うのはさすがに」といった、批判に対する苦言も複数見受けられた。 「ソフトバンクは3連敗によりチーム成績が『3勝6敗』の借金3となりましたが、この借金数は2016年4月8日(3勝6敗2分)以来、工藤政権ではワーストタイとなる数字。8連勝中の首位・ロッテとは早くも5ゲーム差となったことも相まって、工藤監督への批判が強まっているようです。ただ、過去の優勝チームの史上最多借金記録である借金8にはまだほど遠く、ゲーム差でも最大14.5ゲーム差から優勝した例もあります。シーズンはまだ始まったばかりですし、そこまで騒ぎ立てるような段階ではないとも思いますが…」(野球ライター) 3連敗を喫した28日の試合後の報道では、工藤監督が「6連戦の中であり得ることを僕自身も見直してしっかり戦っていきたい」と語ったことが伝えられている。前回借金3を負った2016年シーズンは次の試合から8連勝をマークし一気に首位に浮上したソフトバンク。30日から始まる対日本ハム6連戦で、工藤監督は4年前のV字回復を再現することはできるだろうか。文 / 柴田雅人
-
スポーツ 2020年06月12日 19時30分
ソフトB・工藤監督、甲斐の“ファインプレー”で命拾い? 規則違反寸前で「あっ!」、ベンチでのドタバタ劇に反響
11日に行われたソフトバンク対オリックスの練習試合。試合の中継画面に映し出されたソフトバンクベンチ内の様子が、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 >>ソフトB・和田、工藤監督からの“金言”を明かすも思わぬ注目? 「ストレス溜めこんでるのか」監督の変貌ぶりに驚きの声<< 話題となっているのは、「5-10」とソフトバンク5点ビハインドで迎えた9回裏。この回ソフトバンクの先頭打者は甲斐拓也だったが、工藤公康監督は明石健志を代打として準備させていた。しかし、工藤監督は明石の代打起用を審判に伝えておらず、球場アナウンスでは甲斐の名前がコールされた。 明石が代打に送られたためベンチ内に座っていた甲斐は、自身の名前がコールされたのを聞き「あれ?」という表情で首をかしげる。その直後、後ろの席に座っていた工藤監督の方を振り向き何やら言葉をかけた。 すると、工藤監督は「あっ!」というような様子で慌てて立ち上がり、審判に明石の代打起用をジェスチャーで伝達。中継ではベンチ内の音声まではひろわれていなかったが、甲斐は工藤監督に「審判に代打伝えましたか?」というような旨を伝えたようだ。 工藤監督のジェスチャーは間に合い、球場アナウンスでは改めて明石の名前がコールされた。その後も特に混乱はなく、試合は「5-10」とオリックス勝利で終了した。 甲斐と工藤監督の一連のやりとりを受け、ネット上には「工藤監督完全に代打失念してて草」、「すんでのところで甲斐が教えてくれて工藤監督は助かったな」、「監督が代打を伝え忘れる場面は初めて見た、現場の選手からしても珍しい事だったのかな?」、「甲斐に話しかけられた後の工藤監督の慌てぶりは見てて面白かった」、「もし伝え忘れたままならどうなったんだろう?アウトとかになるのかな?」といった反応が多数寄せられている。 プロ野球における公式ルールを定めている公認野球規則には、「代わって出場したプレーヤーは、たとえその発表がなくても、次のときから、試合に出場したものとみなされる」、「打者ならば、バッタースボックスに位置したとき」との記載がある。今回のケースに照らし合わせると、仮に工藤監督が審判に代打を申告し忘れたままであったとしても、明石が打席に入った時点で打者交代は成立していたということになる。 ただ、野球規則には「監督はプレーヤーの交代があった場合にはただちにその旨を球審に申告し、あわせて打順のどこに入るかを明示しなければならない」とも記載されている。規則内にはこの一文に反した際の罰則などは特に設けられてはいないが、もし今回伝え忘れていれば対戦相手のオリックス側から抗議を受ける可能性もあったといえるだろう。 機転を利かせて工藤監督の伝達ミスを未然に防いだ甲斐。工藤監督にとっては、同戦で一番の“ファインプレー”になったのかもしれない。文 / 柴田雅人
-
スポーツ 2020年06月09日 17時45分
ソフトB・和田、工藤監督からの“金言”を明かすも思わぬ注目? 「ストレス溜めこんでるのか」監督の変貌ぶりに驚きの声
元フジテレビアナウンサーでフリーの田中大貴アナが8日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、ソフトバンク・和田毅がゲスト出演。現在チームの指揮を執る工藤公康監督について言及した。 本動画で和田は、田中アナが自身の公式インスタグラム・インスタストーリーで募集したファンからの質問に回答。その中で「過去の監督たちの印象に残っている言葉や体験したことなどはありますか?」という質問を受け、2018年にあった工藤監督とのやりとりや印象について語った。 2018年の春季キャンプ中に左肩痛を発症し、結果的に同年は一軍未登板に終わった和田。この時期には投手出身の工藤監督にいろいろと相談に乗ってもらっていたといい、定期的に経過報告をする際にも「肩をしっかり治してまた戻ってきてほしいから、絶対に焦るなよ」と声をかけてもらっていたという。 同年が3年契約の最終年だった和田は、工藤監督の気遣いを受けてより申し訳なさが増したといい、工藤監督にもしばしば「力になれずに本当に申し訳ないです」と謝罪したとのこと。ただ、工藤監督は「そんなことはいいから。まずはしっかり治して、治ったら力を貸してくれ」と和田を責めることはなく、その後2019年6月に和田が一軍マウンドに戻ってきた時は自分のことのように喜んでくれたという。 工藤監督は自身に限らず全選手に寄り添ってくれる監督だが、「(特定の)選手に色目を使うことなく、チームが勝つために(最良の)決断をしている」と、全てはソフトバンクを勝利に導くための行動だという和田。ただ、勝利への重圧からか、「自分が入団した2016年は工藤監督はそこまで(白髪は)多くなかった印象だけど、2019年ごろから『(工藤監督の)白髪増えたな…』と感じている」とも語っていた。 今回の動画を受け、動画のコメント欄やネット上には「工藤監督も現役時代に左肩の故障に苦しんでるから、和田の心境をある程度理解してたのかな」、「復帰を焦ってたら別の箇所を痛める危険もあったし、気長に待ってあげた工藤監督の考えは正解だと思う」といった反応が多数寄せられている。 一方、「確かにテレビ越しに見ても白髪や顔のしわが増えてる印象だったけど、選手が分かるほど老け込んでるのか」、「リーグ優勝も日本一ももたらしてるのに、一部からずっと叩かれてるからストレス溜めこんでるのかな」などと工藤監督の変貌ぶりに驚く声も複数見受けられた。 これまでダイエー・ソフトバンク(2003-2011,2016-)、オリオールズ(2012-2013/メジャー登板なし)、カブス(2014-2015)でプレーしている39歳の和田と、監督としてソフトバンク(2015-)で指揮を執っている57歳の工藤監督。両者は2016年から共にソフトバンクに所属し、この間にリーグ優勝1回、日本一3回を経験している。 「残した実績を見れば十分に名監督といえる工藤監督ですが、毎シーズン投打に怪我人が続出することや打線の組み方などを理由に『選手層が厚いから勝てているだけ』、『別の監督ならもっと優勝できているだろう』といった批判も少なからず受けています。結果を残しているのにファンから正当な評価を受けられないという点も、ストレスの一因となっている可能性はあるのではないでしょうか」(野球ライター) 3年ぶりのリーグ優勝、そして4年連続日本一と、今シーズンも高い目標を設定しているソフトバンク。開幕ローテ入りが濃厚とみられている和田は、重圧の中指揮を執る工藤監督を自身の投球で手助けすることはできるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について田中大貴アナの公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC95Lxy4H7OA0w-bVzIvFyzg
-
-
スポーツ 2020年02月23日 11時30分
“キューバ危機”だけじゃない? ソフトバンクに忍び寄る東京五輪の影、工藤監督も選手に危機感を吐露
福岡ソフトバンクホークスには、さまざまな“オリンピック観”が交錯している。昨秋のプレミア12大会で敗退したキューバ代表チームは、東京五輪・野球競技への出場を目指し、米大陸予選を戦う(3月22日開幕)。この地区予選には、アメリカ、ドミニカ共和国、カナダなど強豪国も多く、計8チームが「代表枠1」を争う。 「キューバがアブナイ」との予測は、プレミア12大会時点から囁かれていた。“野球大国のメンツ”にかけても勝ち上がらなければならない危機的状況で、ソフトバンクはデスパイネ、グラシアル、投手のモイネロを代表候補(2月19日時点)に奪われた。中日もR・マルティネスのいない状況で開幕戦を迎える(育成のA・マルティネスも招集)。彼らは主力選手であり、3選手を喪失するソフトバンクにもたらす影響は決して小さくない。 「プレミア12大会後、キューバ選手が招集されることは分かっていました。だから、ソフトバンクはバレンティンを獲得したんです」(スポーツ紙記者) その通りではあるが、ソフトバンクは“即決”でバレンティンを獲得しなかった。バレンティンもオランダ代表選手として招集される可能性があったからだ。 バレンティンはオランダ領キュラソー島の出身。第3、4回WBCでは「オランダ代表選手」として活躍している。オランダは4月の世界最終予選を戦わなければならないため、バレンティンの招集は十分に考えられた。しかし、本人の強い意思で代表入りを辞退している。 「オリンピックの野球には、関心がないみたいです」(球界関係者) 一方、「出場したい」と思っているソフトバンク選手は少なくない。右ふくらはぎを故障したエース千賀がハイペースで復帰を目指しているのもそのためで、高橋礼、森雄斗、甲斐拓也、内川聖一、松田宣浩、周東佑京など「侍ジャパン」の招集経験者たちは、代表入りを一つの目標としていた。“興味ナシ”のバレンティンとは、対照的だ。自国開催とそうでない外国人選手との考え方の違いだろうが、こんな情報も聞かれた。 「工藤監督を始め、首脳陣も東京五輪を別の意味で意識しています。五輪期間中はペナントレースが中断します。前期と後期の2シーズン制みたいな捉え方をする他球団の監督もいましたが、ソフトバンクはこの中断の影響をもっとも受けやすいチームとも言えます」(前出・同) ソフトバンクはベテランの選手も多い。近年の戦い方でも分かる通り、試合をこなしながら調整するというか、尻上がりに強くなっていく特徴もある。そのチームが強くなっていく時期が、五輪で中断する7月後半から8月なのだ。開幕ダッシュに失敗した場合、ソフトバンクは浮上のきっかけを掴めない危険性もある。 工藤監督はキャンプイン前日の全員ミーティングで「今年は競争。結果を出した選手から使っていく」と伝えたそうだ。去年までは「レギュラーだった選手にもやってもらわないと困る」と言ったが、そのセリフは今年に限ってはなかった。工藤監督も五輪イヤーによる変則日程を意識しているのだろう。 「デスパイネたちですが、キューバ代表が予選で敗退すれば、そのままチーム合流となりますが、五輪出場権を勝ち取ったら、キューバ国内で代表メンバーを調整することになるはず。キューバ選手は、『今季はいない』と見たほうが賢明です」(前出・同) キューバ代表が野球王国の威厳を東京五輪で取り戻し、デスパイネたちが後半戦からチームに合流できたとしても、彼らは疲れ切っているのでは? バレンティンが不慣れなパ・リーグ投手に翻弄されるようなことになったら、一大事である。(スポーツライター・飯山満)
-
スポーツ 2020年02月17日 17時00分
ソフトバンク・工藤監督に「散々酷使したくせに」と批判 甲斐野故障にこぼした“恨み節”、「オフの過ごし方が問題」苦言が物議に
ソフトバンク・工藤公康監督の発言が、ネット上のソフトバンクファンの間で物議を醸している。 問題となっているのは、チームの中継ぎ投手である甲斐野央への発言。1日から春季キャンプに参加している甲斐野は15日、右ひじ靭帯の一部損傷により一軍主体のA組からリハビリ組に移ることが決定。各メディアの報道によると、原因は不明だが甲斐野はキャンプ当初から右腕に張りを感じており、張りが日増しに強くなったことで14日に病院で検査を受けたところ故障が発覚したとのことだが、これを受けて工藤監督は「もうちょっと考えて(オフの)自主トレをしてほしかった」との旨を口にしたという。 今シーズンがプロ2年目となる甲斐野は、昨シーズンルーキーながらチーム1位(リーグ3位タイ)となる65試合に登板。また、これ以外にもクライマックスシリーズで5試合(ファースト2試合/ファイナル3試合)、日本シリーズで3試合、さらにシーズン後のプレミア12でも5試合に登板するなどフル回転していた。 このこともあってか、今回の一件を受けてソフトバンクファンは「シーズンで散々酷使したくせになに言ってんだ」、「甲斐野は悪くない、どう考えても去年馬鹿みたいに投げさせた工藤が悪い」、「なんだよ『考えて自主トレしろ』って、それ以上にお前が起用法ちゃんと考えろ」と工藤監督を批判。 一方、「工藤監督ばかり叩かれるのは意味わからない、絶対甲斐野にも非はあるでしょ」、「酷使の影響もあるとは思うが、それ以上に甲斐野の体調管理に問題があったんじゃないか?」、「怪我しないようメニュー組んでたのに怪我されたんだから、そりゃ恨み節も言いたくなるだろ」といった、批判に対する指摘や苦言も複数寄せられている。 「工藤監督は今オフ甲斐野を含めた選手個々人に、適性やコンディションに応じた自主トレ用の練習メニューを出しています。にもかかわらず今回故障が発覚したことで、甲斐野の自己管理に疑問を抱いているファンもいるようです。ただ、中にはこうした意見を受け『怪我をしたということは工藤の練習メニューが悪かったということ』と、さらに監督批判を展開するファンも見受けられますが…」(野球ライター) 今回の甲斐野を含め、キャンプ期間中に8名もの怪我人が続出しているソフトバンク。来月20日の開幕まではあと1カ月と迫っているが、故障禍はどこまで続いていくのだろうか。文 / 柴田雅人
-
-
スポーツ
ソフトB・工藤監督に「CSでは内川使って」の声 退団濃厚の“短期決戦の鬼”、大舞台での電撃昇格はあるか
2020年10月28日 17時00分
-
スポーツ
ソフトB・工藤監督、欲をかいて裏目に?「素直にバントさせとけよ」「必ずしも間違いでは無い」強攻策に賛否
2020年09月25日 17時00分
-
スポーツ
日本ハム投手が“冤罪”で危険球退場に! 本人は認めず猛バッシング、今も語り継がれる“世紀の大誤審”
2020年09月21日 22時30分
-
スポーツ
阪神・藤浪、監督激怒で前代未聞の罰!「故障したら責任取れるのか」賛否を呼んだ“161球続投”
2020年09月20日 11時00分
-
スポーツ
ソフトB・工藤監督の采配に大ブーイング 裏目に出た強攻策に「スクイズするべきだった」ファンから批判噴出
2020年09月14日 17時00分
-
スポーツ
「何でコールドにしなかった」ファン激怒 “雨天強行”のソフトB対楽天戦、選手のコンディションに心配の声
2020年09月11日 17時00分
-
スポーツ
ソフトB・工藤監督の発言に大ブーイング 対ロッテの苦戦を反省も、「遅すぎるだろ」ファンから批判噴出
2020年09月07日 19時30分
-
スポーツ
ソフトB・工藤監督に「采配ミス」反発の声 併殺を招いたバント指示、試合後の“お咎めなし”にも批判
2020年09月03日 15時30分
-
スポーツ
ソフトB・工藤監督に「今シーズン最低の采配」批判噴出 池田氏も苦言「代え時が遅かった」、不可解な継投策に反発相次ぐ
2020年08月21日 19時30分
-
スポーツ
ロッテ・和田、覚醒は福浦コーチのおかげ? セオリーを無視した独自の指導、工藤監督も積極プレーに脱帽
2020年08月20日 11時50分
-
スポーツ
ソフトB、早期の復調は絶望的? 頼みの“切り札”にアクシデント、工藤監督の苦悩はますます深まるか
2020年07月10日 11時45分
-
スポーツ
ソフトB・工藤監督に「もう辞任しろ」ファン激怒 3連敗を招いた継投ミス、本人も「僕自身も見直して」と反省?
2020年06月29日 17時00分
-
スポーツ
ソフトB・工藤監督、甲斐の“ファインプレー”で命拾い? 規則違反寸前で「あっ!」、ベンチでのドタバタ劇に反響
2020年06月12日 19時30分
-
スポーツ
ソフトB・和田、工藤監督からの“金言”を明かすも思わぬ注目? 「ストレス溜めこんでるのか」監督の変貌ぶりに驚きの声
2020年06月09日 17時45分
-
スポーツ
“キューバ危機”だけじゃない? ソフトバンクに忍び寄る東京五輪の影、工藤監督も選手に危機感を吐露
2020年02月23日 11時30分
-
スポーツ
ソフトバンク・工藤監督に「散々酷使したくせに」と批判 甲斐野故障にこぼした“恨み節”、「オフの過ごし方が問題」苦言が物議に
2020年02月17日 17時00分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分