屋敷裕政
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芸能ニュース 2023年09月10日 07時00分
ニューヨークが表紙に「歴代1位の売上を目指す」OWARAI Bros、カベポスターとギャロップなど芸人対談も
お笑いコンビ・ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)が、9月22日発売の新感覚お笑いマガジン『OWARAI Bros. Vol.7 -TV Bros.別冊お笑いブロス-』(東京ニュース通信社)表紙と巻頭特集に登場する。 >>全ての画像を見る<< ニューヨークは、2019年『M-1グランプリ』決勝進出を皮切りに、『キングオブコント』準優勝、文春オンライン「好きな芸人ランキング」で2年連続1位を獲得。MCなどバラエティ番組で活躍する一方、切れ味鋭い毒っぷりと偏見の強いネタが支持され、単独ライブの動員数を年々確実に増やしている。 同号では、人気を集め続ける2人の魅力を大特集。「『OWARAI Bros.』表紙号の歴代1位の売上を目指す」と語るロングインタビューはもちろん、リラックスしたカジュアルファッションからバシッと決めたスーツ姿まで、ここでしか見られないグラビアも収録。また、2人が力を入れているYouTube特集や、養成所時代から切磋琢磨してきたニューヨークをよく知る同期・鬼越トマホークの証言など、38ページの大ボリュームでその魅力に迫っている。 他にも、ファンや芸人自身が望む意外な組み合わせで好評を呼んでいる芸人×芸人の豪華対談企画を7組掲載。今回は、大阪を代表するベテランと次世代エースの漫才師対談となったギャロップ×カベポスターをはじめ、囲碁将棋×ミキ、三四郎×令和ロマン、GAG×かが屋、マヂカルラブリー×コットン、男性ブランコ×ゾフィー、空気階段×ニッポンの社長が登場し、芸人同士のリアルな人間模様が切り取られている。 同号をTOKYO NEWS magazine&mook(honto)にて購入すると、ニューヨークのポストカードの特典も。さらに、25日から対象期間中に予約・購入した人の中から抽選で20人に、ニューヨーク直筆サイン入りポストカードを追加で1枚貰えるキャンペーンも実施中。 また、同サイトで購入すると、ギャロップ×カベポスター、囲碁将棋×ミキ、三四郎×令和ロマン、GAG×かが屋、マヂカルラブリー×コットン、男性ブランコ×ゾフィー、空気階段×ニッポンの社長のポストカードがランダムで1枚付いてくる(※ランダムポストカード付は、ニューヨーク直筆サイン入りポストカードの抽選対象外)。
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芸能ニュース 2023年06月01日 08時00分
ニューヨーク嶋佐、高級マンションでAlexa暮らしを自慢? ゆうちゃみは“ギャル語講座”起用
ニューヨーク(嶋佐和也、屋敷裕政)とギャルタレントのゆうちゃみこと古川優奈が30日、都内で開催された「Amazon Echo Pop」 新製品発表会に出席した。 >>全ての画像を見る<< 31日より発売されるAmazonのAlexa搭載コンパクトスマートスピーカー「Amazon Echo Pop」の発売を記念して行われた同イベント。“Alexa(アレクサ)芸人”を自称する嶋佐は壇上で製品のプレゼンに挑戦。Alexaで自宅のカーテンを開閉するパフォーマンスなどを行って会場を沸かせた。 嶋佐は「2台持ちです。カッコいいことしたいからって始めたんです」とAlexaとの出会いを紹介。「5万6千円の高円寺の安い部屋に住んでいる時から使っていたんです。ぼろアパートでしたけど、カーテンだけはAlexaで自動開閉させてました」と笑わせ、現在は高級マンションに引っ越したことも報告。「今はAlexaが似合う部屋に引っ越せました。いい部屋に住んでます。ワンフロア(階がそのまま自分の部屋)に住んでいるんです。お隣さんがいないです」と自宅自慢も始める。 嶋佐は「僕は音楽が好き。Alexaにリクエストすると、ただかけるだけじゃなくて、いい感じのものをかけてくれるんです。僕の知らないアーティストの僕が好きそうな曲をかけてくれたり……。寝室にも置いているんですけど、天気を聞いたり、一日のニュースを聞いたり。雑学を教えてもらったり、クラシックも聴き始めました。充実しています」とAlexaとの日常を嬉しそうに報告。だが、「Alexaから教えてもらった雑学で印象に残っている雑学があれば教えてください」と司会者から聞かれると、途端に閉口。「なんだっけ……」と困り顔を見せたので、屋敷がすかさず「Alexaの性能はいいけど、嶋佐の性能(記憶力)が悪いんで……」とフォローして笑わせた。 屋敷も「独身の人にはいいと思います。友達のバイク川崎バイクにプレゼントしてあげたいくらい」とAlexaを絶賛。嶋佐が「デザインも可愛いし、なんでもやってくれる。褒めてくれたりもするんです。歌を歌ってくれたり。ペットみたいな感じ。ギャル語も教えてくれます」と述べると、そのAlexaのギャル語講座でゆうちゃみの声が使われていることが発覚。ゆうちゃみによれば、「仕事で使えるギャル語講座」を以前吹き込んだことがあるとのこと。「仕事で使えるギャル語」を改めて聞かれると、「しごでき(仕事ができる)」と答えて笑顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2023年03月30日 21時00分
ニューヨークの冠番組は“打ち切り”? 「これが最終回?」通常通りの放送に視聴者も違和感
3月29日、テレビ朝日系のバラエティ番組『NEWニューヨーク』が最終回を迎えた。『NEWニューヨーク』は、お笑いコンビ・ニューヨーク(嶋佐和也・屋敷裕政)の初の冠番組として2021年4月からスタート。「定番人気企画の新しい笑い方を生み出していく」をコンセプトに番組を続けたが、この日を以って2年間の放送を終える事になった。 最終回は、人気企画「クイズ!1問でも正解できれば大金星」というニューヨークとクイズ名人達が戦う人気コーナーで、この日のテーマは「エビフライ」であった。結果、ニューヨークはクイズに1問だけ正解して有終の美を飾り、番組ラストには「ニューヨークから大切なメッセージ」として、これまでの名場面を振り返るVTRのほか、ニューヨークから番組の終了が視聴者に伝えられた。 だが、ニューヨークからの挨拶は、通常放送に1分程度のVTRが追加された「取って付けた感」があり、ネットでは唐突な終了報告に、視聴者の多くは「これが最終回?」「最後がエビフライクイズって」「いつも通りの企画じゃん」「最終回にはとても思えない」と困惑を隠せなかったようだ。 >>ニューヨーク、冠番組打ち切りでライバルに抜かれる? 残された道は「賞レース優<< 最終回が通常企画だったのは、ニューヨーク側の希望だったのかは不明だが、勢いのある若手の冠番組としては、かなり大人しく、皮肉や偏見、毒のあるコメントが芸風のニューヨークとしては、実に「らしくない」最終回と感じた視聴者は多かったようだ。 『NEWニューヨーク』は一部報道によると、今年1月の時点で最終回が決まっていたという。終了の理由は明らかになっていないが、『NEWニューヨーク』は2022年前後から「内容のマンネリ」や「グルメやクイズ企画の乱立」、「ジャニーズを始めとする豪華ゲストの投入」など、迷走を指摘する声が目立っていた(現に最終回のゲストはジャニーズのA.B.C-Z・河合郁人であった)。 ニューヨークと言えば、2020年以降は「ネクストブレイク芸人」の筆頭として様々なバラエティ番組に出演。『NEWニューヨーク』は彼らが勢いに乗っていた時期にスタートした番組だったが、徐々に「毒」が抜け中途半端な番組になっていたのは否めないところで、故に2年間という短めの放送期間となったようだ。 なお、番組のラストで屋敷は「(NEWニューヨークは)一旦終了」と、「番組は完全には終わっていない」事を視聴者に伝えていたが、果たしてニューヨークは地上波で冠番組を再開できるのだろうか。
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芸能ニュース 2023年02月23日 22時00分
ニューヨーク、冠番組打ち切りでライバルに抜かれる? 残された道は「賞レース優勝」のみか
2023年は「ニューヨーク」にとって勝負の年になりそうだ。 今年1月テレビ朝日は、4月から深夜のバラエティ枠「スーパーバラバラ大作戦」の改編を発表。特に大きな変化があったのは水曜日で、日曜22時台に放送されていた、くりぃむしちゅーの『くりぃむナンタラ』が水曜23時台に移動し30分番組に。そして、水曜日の同枠で放送されていた若手お笑いコンビ・ニューヨークの冠番組『NEWニューヨーク』は3月をもって終了となることが発表された。 >>ニューヨーク屋敷「著名人とエッチしたい」ぶっちゃけに若林が「オードリー舐めすぎだろ!」とツッコミ<< 『NEWニューヨーク』は、ニューヨーク(嶋佐和也・屋敷裕政)の地上波初の冠番組として2021年4月にスタート。丸2年間の放送となったが、現在テレビ朝日ではニューヨークがメインを務める新しいバラエティ番組は発表されていないため、事実上の「戦力外通告」とも言える処遇にファンはガッカリしているようだ。 ニューヨークと言えば、2010年の結成直後から「キングオブコント」、「M-1グランプリ」共に常連ファイナリストとして知名度が高まり、2020年頃からは「ネクストブレイク芸人」の筆頭として地上波のバラエティ番組にも頻繁に出演。女性のお笑いファンからはアイドル的人気を誇っていた。 当然、『NEWニューヨーク』も鳴り物入りで始まってはいたが、放送から1年が経過した頃になると「企画力の弱さ」を指摘する声も多かった。例えば、番組開始当初は「NEWタライ落とし」「NEWお色気ドッキリ」といった実験的な企画が多く行われた一方、2022年以降は「水うまグルメ」「3択カラオケ」「なつかしー展覧会」といった番組内でヒットした企画をひたすら繰り返したり、当初はニューヨークの二人だけで行っていた企画が、次第にA.B.C-ZやKing & Princeなどジャニーズ系の人気アイドルをゲストで呼んで行われるなど、放送を重ねるに従いニューヨークの影は薄くなるばかり。話題にするのもニューヨークのファンばかりという寂しい状況が続いていた。 今回の『NEWニューヨーク』の失敗は、新規ファンの獲得やニューヨークらしさを押し出せなかったのが原因ではないか、と思われる。 なお、ニューヨークの同世代で「ライバル」とされてきた若手お笑いコンビ「見取り図」は2022年頃から再び露出が増加。テレ朝の冠番組『見取り図じゃん』は深夜2時台という時間帯ながらもコアなお笑いファンに評判が高く、特にツッコミの盛山晋太郎はピンで日テレ『ぐるぐるナインティナイン』の「ゴチになります」に抜擢されるなど活躍が目覚ましい。 2023年2月現在、ニューヨークのコンビ名が付く冠番組は地上波では『NEWニューヨーク』以外なく、彼らにとっては貴重な番組枠を1つ失う事になる。 ニューヨークは2022年、常連ファイナリストだった「キングオブコント」および「M-1グランプリ」への不参加を表明。だが冠番組を失った今、ニューヨークに残された道は「賞レース優勝」しかないのではないか?
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芸能ニュース 2022年10月06日 21時00分
フジ新番組、ニューヨークが身体を張ったロケも「しょぼすぎる」「期待外れ」の声 本家には遠く及ばず?
10月5日に放送された、フジテレビ系のバラエティ番組『超絶限界』の内容にツッコミの声が相次いでいる。 『超絶限界』は「芸能人が体を張って禁断映像を撮影する」というコンセプトで、スペシャル版を経て2022年10月からレギュラー番組化。この日は「~ソコまで見せる!?大百科SP~」と題し、新人芸人が南米アマゾンで怪魚を捕獲するVTRや元自衛官芸人のやす子がアーミーサバイバルの訓練に挑むVTRなど、新作の過激ロケVTRが3本放送された。 >>『鉄腕DASH』の残酷シーンに「かわいそう」「放送して欲しくなかった」と悲鳴 稚魚の調理場面が物議<< ツッコミが相次いだのは、中盤に放送された番組司会のニューヨークが昭和時代に放送された人気ドラマ『西部警察』(テレビ朝日系、1979年~1984年)の大爆破シーンに挑戦する、というVTRであった。 『西部警察』は派手な銃撃戦やカースタントを売りにした刑事ドラマで、5年間の放送で壊した車両の台数は5000台、破壊した家屋は300軒という破格の予算で製作された伝説の刑事ドラマである。『超絶限界』は当時の『西部警察』のロケを再現するため、1000万円以上の予算をかけて「大爆破シーン」をニューヨークが身体を張って再現。 だが、昭和時代の『西部警察』と違い令和時代の『超絶限界』は予算的にも、訓練を受けていないニューヨークの安全性の問題からか、『超絶限界』というタイトルには似つかない、微妙なものになってしまった。 特に物議を醸したのは、『西部警察』でも代表的なスタントであるカースタントの再現であった。本家の『西部警察』では、炎柱の立つ傾斜をパトカーが飛び越えて横転するシーンが登場したのだが、『超絶限界』で用意されたのは、安全性に配慮して火薬の量は控えめであり、傾斜の再現も1メートル程度の高さのジャンプ台のみ。 結果、見た目的には、車が少しだけジャンプした程度にしかならず、ニューヨークの頑張りとは裏腹に、かなり微妙なものになってしまっており、ネットでは「カージャンプ低くない?」「爆破の中に車が突っ込むんじゃないの?」「正直、これは期待外れだった」「大ジャンプじゃないよね」「いくら何でも低すぎでは?」「しょぼすぎる」「そこまで衝撃映像ではなかった」といった失望の声が相次いでいた。 むろん、予算も規模も時代も違う『西部警察』と比較されてはニューヨークも不憫であり、それだけ『西部警察』ないしは昭和時代がスゴ過ぎたという事かもしれない。
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芸能ニュース 2022年09月27日 11時55分
TBS特番、他局人気番組のパクリ?「よく企画通ったな」ヤラセで終了した『ほこ×たて』に酷似と物議
乃木坂46・秋元真夏、新井恵理那、A.B.C-Z・河合郁人、出川哲朗、ニューヨーク・屋敷裕政をパネラーに迎えた特番『世界のスゴイ技術No.1決定戦!KINGモンスター』(TBS系)が26日に放送。その番組内容にツッコミが相次いだ。 同番組のコンセプトは、難攻不落の評価を持つプライド高きモンスターに世界のスゴイ技術たちが挑み、その速さや力強さを駆使して、いかにモンスターを打ち負かし1番を勝ち取るかを競うバラエティ(公式HPより)。パネラーの5人は、このバトルの勝敗を予想する。 >>TBS『日本のドン』千鳥大悟の失礼発言に「ヒヤヒヤする」「消されそう」心配の声も<< こちらでは、アメリカ生まれの最強吸着のタンブラー、強風に負けないパラソル、ハリケーン対策用の世界最強の防風ネット、そして人間代表としてメイプル超合金・安藤なつの4組の中で、「風速80mのモンスター送風機」に耐えられるのはどれか? という企画や、強力な粘着剤に鉄球を埋める中、吸引車、ペットボトルロケットなどの中で、いかに早く引き剥がせるかタイムトライアルで競うレースなど、4つのバトルが行われた。 「スタジオでは、出川たちがどの組が勝つのかBETしつつ、勝負の行く末を見守っていました。そんな中、Twitterで話題になったのは、この番組がフジテレビで2011年から2013年まで放送され、のちにヤラセで番組が終了した『ほこ×たて』に酷似しているという点です。同番組は、吸引車や粘着シートなど『絶対に◯◯なもの』同士を対決させるバトルが人気で、確かにフォーマットは似ています。こちらがレギュラーになると、さらなる批判が起こりそうです」(芸能ライター) Twitterでは「ほこたてのパクリ??」「よくスポンサーが付いたな。よく企画が通ったな」との声が。また、おもちゃや家電をテーマに合わせて改造し、その改造スペックを競う『魔改造の夜』(NHK BSプレミアムほか)にも内容が酷似する部分があり、「プライドとかないのかな」「魔改造の夜の劣化番組じゃないか…」との指摘があった。
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芸能ニュース 2022年08月23日 09時00分
見取り図の盛山、「品がない」「汚い」関西芸人の特徴をチクリ? ある先輩のスマートさには驚き
見取り図(盛山晋太郎・リリー)、ニューヨーク(嶋佐和也・屋敷裕政)が20日、千葉県の幕張メッセで開催されたお笑いフェス「LIVE STAND 22-23」の東京公演に出演した。 12年ぶりの復活となった「LIVE STAND 22-23」は、総勢1000人を超える吉本芸人が出演する日本最大級のお笑いフェス。8月19日から3日間幕張で開催され、その後9月に大阪で、年明け1月に福岡でも開催される。 「東京芸人vs大阪芸人 新世代バトル〜見取り図ニューヨーク事変〜」のステージに上がった見取り図とニューヨークはライブを終えると、それぞれ充実の表情。屋敷は「会場の人が多くて、サマソニみたいでした」と興奮気味にコメントする。「うわあ、『LIVE STAND』すごいなって思いました。お客さんも笑ってくれていて……(笑ってくれるなんて)大人だなって」とユーモアを交えて述べ、「あれだけの数の大人が立って、僕らを見てるってすごいことだなって改めて思います」と話す。 嶋佐も「今日は前回より人が多く感じた」と振り返り、「周りは∞ホールで一緒にやってきたメンバーばかり。気づいたらみんな結婚したりしていて、前回の『LIVE STAND』から12年経ってもこんなことやっているのっていいなって思いました」としみじみと述べる。 リリーも「改めて吉本興業はすごいなって思いました。あんなメンバーが出て。こんなに会場に人が入っていて……。それを社長に直々に伝えたいです」と感慨深げなコメント。盛山も「楽しかったですし圧巻の光景でした。光栄でした」と満足げだったが、「でも、大阪勢はみんな中肉中背で汚いなって。ゴト師みたいなやつばっかり。品がない」と出場した関西からの芸人の身嗜みにはなぜか苦言。 盛山は「東京の皆さんも、見た時にスタイリッシュやなって思ったんですけど、よく見たら汚い」と東京メンバーにもツッコミを入れるが、この日MCを務めた博多華丸・大吉の立ち振る舞いには品があったと指摘。屋敷も「華大さんは本当にシュッとしていました」と華丸・大吉の二人に賛辞を送っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年07月21日 21時00分
不登校YouTuberゆたぼんがバラエティ番組出演、イメージとのギャップに驚き「普通の中学生」の声も
7月20日に放送されたテレビ朝日系『NEWニューヨーク』に「少年革命家」を名乗る不登校ユーチューバー・ゆたぼんがゲスト出演し話題になっている。 ゆたぼんは企画「うちの子どもはオモシロい」に臨んだ。これはニューヨークらプロ芸人と、一般人の子どものどちらが面白いかを競うもの。芸人と子どもが対戦し、親が判定する。 >>ゆたぼん、ノーマスク・密状態で13歳誕生会開催 へずまりゅう、加藤紗里らが参加「大人の売名や金儲け」同情の声も<< ゆたぼんは「ラスボス」として父・中村幸也氏と番組に登場。親子でバラエティ番組に出演するのは今回が初だというゆたぼんは、今回オファーを受けた理由について「人を笑わせるのが好きでYouTubeを始めたので。だから出ることにしました」と理由を語ると、司会役のニューヨークの嶋佐和也は「今まで出てきた誰よりもしっかりした喋り方してる」と意外なほどの礼儀正しさに驚いていたほか、古川優奈(ゆうちゃみ)もゆたぼんを見て「かわいい」と絶賛した。 ゆたぼんはニューヨークの屋敷裕政、ロッチの中岡創一、しずるのKAZMAとモノマネ対決を繰り広げたが、ここでゆたぼんは、なかやまきんに君、亀田興毅の絶妙すぎるモノマネを披露。結果、芸人チームを抑えゆたぼんの大勝利となった。 芸人チームがゆたぼん相手に手加減していた可能性もあるが、思わぬ特技を披露したゆたぼんに対しネットでは「亀田興毅は普通に笑った」「これはゆたぼんの勝ちだな」「本当にしっかりしてた」「普通の中学生っぽい」「マジで礼儀正しかった」といったコメントが続出。イメージと違い普通にバラエティ対応をこなしていたことに驚いていた。 なお、ゆたぼんは放送終了後、自身のTwitterで「ひろゆきのモノマネしてんけど、カットされとった。あれが一番みんな爆笑してたと思うねんけどなぁ〜w」と余裕を見せていた。機会があれば今後バラエティ番組にも挑戦していくつもりのようだ。
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芸能ニュース 2022年03月17日 12時50分
『あちこちオードリー』井上咲楽の壊れっぷりに「予想外のヤバさ」の声 トイレで便を集める企画考案に春日も仰天
3月16日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に、井上咲楽とお笑いコンビのニューヨーク(屋敷裕政・嶋佐和也)がゲスト出演した。そこで井上が披露した“激ヤバ”トークが話題となっている。 井上と言えば昆虫食で知られる。これには屋敷から「虫、イヤイヤ食べてるやろ」、オードリーの若林正恭から「虫は戦略の匂いがする」とツッコまれるも、井上は「SNSに載らなくても全然食べてますよ」と動じない。これには、ネット上で「井上咲楽で1番掘って欲しいトコ来た」「井上咲楽マジで最強だな」といった声が聞かれた。 >>井上咲楽、片想い男性に告白もドン引きの声「やらされてる?」「ワンチャン男だ」相手にも批判<< 仕事をバリバリこなし、出演本数ランキングでトップになりたいという井上。オードリーの春日俊彰から「NGなことはないの?」と問われると、井上は「乳首も全然出します」とあっさりと回答。これには若林も「ここまでゴリゴリだとは思わなかった」と驚きの様子。嶋佐も「もういって、ぶち壊れちゃうよ」と井上のメンタル崩壊を心配するほどだった。 しかし、話はここでは終わらない。井上は「本当に私がやりたいこと」として、ゴールデン番組の秘蔵企画を暴露。その内容は「でっかいトイレでみんながフチに座って、ウンコをして、私が便座の下でカゴを持って集める仕事をやりたい」という強烈なもの。対決スタイルの場合の相手を問われた井上は、まさかの島田洋七を指名。これには春日が「どうなってんだよ頭の中」と強烈なツッコミを浴びせていた。さらに屋敷も番組プロデューサーの名前を出し、「佐久間(宣行)さん、今年の夏(井上の番組作りで)忙しくなりますよ」と煽っていた。 これには、ネット上で「終盤にかけての井上咲楽の壊れ方が最高に面白かった。空前絶後のバラエティー構想」「井上咲楽予想外のヤバさだった」といった声が聞かれた。さらに井上のトーク中に大きな地震が発生したため、「地震と井上咲楽の落差がスゴすぎて、あちこちオードリーがもう神回になった」といった声も聞かれた。
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芸能ニュース 2022年01月08日 12時10分
各スポーツ紙の元旦スクープにインパクトがなくなった理由 来年はもっと不作に?
毎年の元旦、各スポーツ紙は独自のスクープを報じるのが恒例となっているが、今年は〝不作〟だった。 >>問題騒動の余波でテレビから消えた芸人たち アメトークでの発言で解散、事務所退社の芸人も<< たむらけんじと一般女性との再婚、ミキ・亜生は年内の結婚、NON STYLE・井上裕介とニューヨーク・屋敷裕政は結婚を報じられたが、4人とも結婚報道を否定した。 ほかに、女優の深田恭子は交際が報じられている不動産会社・シーラホールディングスの杉本宏之会長との年内結婚、アンタッチャブル・柴田英嗣は10歳年下の女性との再婚を報じられたが、深田サイドはスルー、柴田はラジオで時期は未定ではあるが結婚する意思を持っていることを認めたのだが……。 「フタを開けてみると、一部が報じた、北京五輪での活躍も期待されているフィギュアスケート五輪銀メダリストの宇野昌磨選手と、16年の世界ジュニア選手権女王の本田真凜選手との真剣交際を報じたが、その記事が一番インパクトがあり芸能面のスクープを上回った。とはいえ、宇野選手は五輪があるので、終わるまではコメントを出すことはないだろう」(情報番組スタッフ) ここまで芸能面のスクープが〝不作〟だったのには、さまざまな要因があったようだ。 「昔は各紙ともにイケイケで、うわさのレベルでも書き飛ばしていて正月ということもあり許されていた。しかし、最近、どこの芸能プロも〝シャレ〟が通じなくなり、事実でなければガチンコで否定するようになり、書き飛ばせなくなった。にもかかわらず、イケイケ時代を知っている各紙の上層部は『スクープを出せ!』と記者たちのケツをたたき続ける。なので、記者たちもひろい集めた情報を書くが、コロナ禍で関係者たちと飲み歩くこともできず、ネタを収集する機会も激減。コロナ禍が続く限り、来年はもっと〝不作〟になりそう」(芸能事務所関係者) なかなか、芸能面での大スクープが世に出にくい環境になってしまったようだ。
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