小島瑠璃子
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社会 2021年04月10日 07時00分
キングダム作者とこじるりカップル「交際継続」にブーイング? 根強い嫌悪感の正体は
3月31日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)に出演したタレントの小島瑠璃子が、かねてから報じられていた漫画『キングダム』(集英社)の作者である原泰久氏との交際が順調であることを明かした。 小島が今年になってダイエットを始めたと言うと、タレントの島崎和歌子から「幸せ太りなの?いいなー」とツッコまれ、続けて司会の明石家さんまから「なんなの、いつまでもキングダムなのあなた」とイジられた。すると小島は照れた様子で「あのー、えっと、幸せに……」と答え、「『ホンマでっか!?』だけです、こんなおしゃべりなの」などと話し、スタジオを和ませた。 しかし、そんな小島と原氏のカップルに対するネットの反応は冷ややかだ。 それというのも、原氏は、前妻との間に3人の子どもがいたことや、小島と交際する以前、前妻とまだ婚姻関係だった時期に、元アイドルの女性と不倫交際していたことが話題になっている。こうした報道について、ネットでは「原先生の好感度だだ下がり」「売れたら奥さんと子どもを捨てて、若い子にいく」「3人のお子様たちが気の毒」など、印象が悪くなったという意見が多く見られる。 また、小島の方は、業界関係者から「人の心をつかむのがうまい」「コメント力がある」などの高評価を受ける一方で、視聴者からは「あざとい」「腹黒そう」「計算高い」といった悪い印象を持っている人がもともと少なくなかった。その上での同番組でのリアクションとあって、ネットでは「のろけの発言は軽率では?」「悲しむ人がいるなら発言や立ち居振る舞いには注意しないと」「思慮深さが感じられないので、意見を求められる番組では見たくない」といった否定的な意見が多い。 小島を初めから良く思っていなかった人にとっては、その印象がより確信に変わった、より批判的な意見を発信したくなった、というところだろう。一方で、売れっ子漫画家として作品が高く評価されていた原氏のイメージダウンは著しく、中には「作品を見なくなった」という人もいるほど。なぜ、こうも大きな印象の落差を生み出してしまったのだろうか。 >>こじるり、BTSメンバーの写真に「尊い…」でなぜかバッシング ”誤解”を釈明もファンからは心配の声<< まず、原氏のように特定の高い能力を持つ人物は、他の能力や人格レベルも高いはずだと期待されてしまう傾向がある。これは「ハロー効果」と呼ばれる認知バイアスの一種で、「ハローエラー」とも呼ばれる。原氏の作品「キングダム」は第17回手塚治虫文化賞のマンガ大賞を受賞し、テレビアニメ化も果たしており、熱心なファンが多いことで知られている。また、それに加え、かつては作品の巻末に家族の話題を載せるなど、読者に「家族思いな人」という好印象も与えていた。 ところが、小島との交際報道をきっかけに、いつの間にか離婚して3人の子どもを手放していたことや、複雑な女性関係が露呈することによって、その印象に大きな落差が生じてしまった。このように、好ましい印象を抱いていた人物が悪い印象を与えるようなことをした時、受け手が必要以上に嫌悪感を引き起こしてしまう傾向のことを「ロス効果」という。もともと悪い第一印象を持っていた人が悪い印象を与えた場合と比較すると、嫌悪感の振れ幅に大きな差があることが分かっている。ロス効果は、「期待していた印象を裏切られた」という認識が受け手の不安を煽るために生じると考えられている。 逆に、例えば、見た目が怖い男性がお年寄りに親切にしているところを見るなど、もともと悪印象だった人が好印象に変わる場合は、受け手の好感度を大きく上げる。これは「ゲイン効果」と呼ばれ、誤解が解けたうれしさや安心感を得ることなどが原因であると考えられている。ゲイン効果とロス効果は、まとめて「ゲインロス効果」と呼ばれることが多い。 何はともあれ、一時的に好感度が落ちてしまったとみられる原氏だが、だからといってこれまでに描き上げた素晴らしい作品が色あせてしまうわけでもなく、小島にしても、原氏と結ばれてはいけないという理由はない。 ただ、こと人気商売というカテゴリーにおいては、より周囲に対する配慮的な態度が求められるようだ。文:心理カウンセラー 吉田明日香
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芸能ニュース 2021年02月01日 12時00分
こじるり、BTSメンバーの写真に「尊い…」でなぜかバッシング ”誤解”を釈明もファンからは心配の声
タレントの小島瑠璃子が韓国の人気アイドルグループ・BTSのファンであることを公言したところ、一部BTSファンから猛批判が集まった。 事の発端となったのは、小島の1月25日のあるツイート。BTSの公式ツイッターに投稿されたメンバー・ジョングクの自撮り写真をリツイートしたもので、「尊い、、、もう、、、尊い」とつづられていた。 その後、小島は30日にもツイッターで「BTS箱推しです 全員からめちゃくちゃ元気貰ってる」とグループ全体を応援していることを告白。「ありがとう本当に、、メンバー全員健やかでいてください。私の願いです」と愛を語り、同じBTSファンに「グクの動画とか画像とか送ってくださった方ありがとうございます」「すいません、あとシュガとジミンとJ-HOPEとジンちゃんとVとRMもお願いします」などとつづっていた。 しかし、これらのツイートが一部BTSファンの逆鱗に触れ、「芸能人だから立場利用して会えちゃうじゃん」「芸能人だからワンチャン会えるかも?って考えてるとしか思えない」「ファンに対するマウント?」といった批判が殺到する事態となっていた。 この批判を受け、小島は30日深夜に再びツイッターを更新し、「数日前ジョングクの写真がTwitterのニュースで流れてきてあまりに眩しすぎてツイートしたのが今日掘り起こされてグク推しの方から苦情が入ったので、箱推しと説明した次第です」と「箱推し」と宣言した理由について説明。「あの、本当に、家でBTSの動画みて1人で踊って元気もらって楽しんでるだけなので本当に。。。アーティストとして凄いです」とあらぬ誤解について釈明した。 >>こじるりに彼氏を“略奪”されていた元アイドル 意味深にブログの写真は残したまま?<< 「小島と言えば、以前から人気漫画『キングダム』のファンを公言し、キャラのコスプレまで披露していましたが、昨年7月末に作者の原泰久氏との熱愛が報じられ、翌月ラジオで交際宣言まですると、世間からは大バッシングが起こることに。原氏が糟糠の妻との離婚直後だったため、『奪略愛では?』と見られていることもありますが、バッシングの一番の原因は、ファンでありながらタレントという立場を利用して原氏と知り合い、交際に発展したこと(注・その後破局報道あり)。そのため今回のBTSのファン宣言で、また同じことが起こるのではと心配したファンが多くいたようです」(芸能ライター) とは言え、小島の元には「何かのファンを宣言して叩かれるなんて可哀想」「BTSファンは被害妄想でバッシングしてる」「老若男女問わずどんな職種の方であれ好きなアーティストを応援する自由はある」といった同情の声も多く集まっていた。記事内の引用について小島瑠璃子公式ツイッターより https://twitter.com/ruriko_kojima
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芸能ニュース 2020年09月06日 07時00分
こじるりに彼氏を“略奪”されていた元アイドル 意味深にブログの写真は残したまま?
先月初めにこじるりことタレント・小島瑠璃子との交際が発覚した、大人気コミック「キングダム」の作者・原泰久氏が今月3日、自身のツイッターを更新。3月に離婚していたことを報告した。 原氏は「お詫び」というタイトルで、一枚の文書を貼付。「一部週刊誌にありましたように、私は今年の三月に離婚致しました」と告白。 >>老舗の大手芸能プロが新人女優の発掘をストップした理由<< その上で、「仕事を言い訳に、支えてくれていた元妻ときちんと向き合うことをせず、家族を大切にできませんでした。私の不誠実な行いのせいで、周りの人を傷つけてしまったことを、重く受け止め、深く反省しております」と心境をつづった。 さらに、同作のファンに対して、「作品を読んで下さっている読者の中には、がっかりされた方も多いと思います。不快な気持ちにさせて申し訳ありませんでした」と重ねて謝罪した。 「原氏と小島は18年11月に行われたTBS系『世界ふしぎ発見!』の収録で出会った。その後、連絡を取り合うようになり、今年の春ごろから交際に発展したというが、時期的に小島の不倫が離婚で原因したとみられる。わざわざ離婚時期を公表する必要はなかったのでは」(芸能記者) しかし、一部報道によると、原氏は小島の前に、すでに引退した元アイドルの女性と交際していたことが「週刊文春」(文芸春秋)で報じられた。 そのアイドルと原氏は12年にテレビ番組での共演がきっかけで知り合い、原氏は妻との離婚をほのめかして交際を迫り、18年ごろから交際に発展。しかし、そこに割って入ったのが小島だったのだ。 原氏と小島の交際が発覚するとその元アイドルは自身のSNSで「誰かを傷つけたことを知らないふりにするのは無責任」などと書き込み、小島に対する怒りをあらわにしたのだ。 「引退した今でも、その女性はブログを続け、過去の原氏との2ショット写真も掲載したまま。この先も原氏への未練と小島への怒りを抱えたまま生きていくことになるだろう」(同) 小島からすれば「してやったり!」だろうが…。
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芸能ニュース 2020年08月30日 17時00分
老舗の大手芸能プロが新人女優の発掘をストップした理由
大手芸能事務所・ホリプロが主催するオーディション「第44回ホリプロタレントスカウトキャラバン」が、リモート審査を中心とした形式で開催されることを、一部スポーツ紙が報じた。 記事によると、ホリプロ60周年記念企画として開催され、同オーディション史上初めて、ミュージカルの新人俳優を発掘する。 >>新所属事務所がどう売るかが見ものの田中みな実アナ<< 応募期間は9月1日から30日まで。グランプリ獲得者にはホリプロとの専属契約、賞金100万円、各種レッスンの受講の権利を贈呈。応募資格は11歳(小学6年生以上)から20歳(2021年4月1日時点で20歳まで)の男女(国籍不問)となっている。 WEBエントリーの1次選考後、オンライン面談を中心に3次まで進められ、4次選考は講師によるレッスンを通じた審査。12月中旬に都内会場で決選大会が行われるというのだ。 「同オーディションのスペシャルアンバサダーを務める市村正親をはじめ、北大路欣也、鹿賀丈史、吉田鋼太郎、柿澤勇人ら同事務所は数多くの舞台・ミュージカルで活躍する俳優を抱え、自社で公演も手掛ける。コロナ禍の後に一気に売り出す若手を今回のオーディションで獲得するのが狙いだろう」(演劇業界関係者) 同オーディションといえば、かつては榊原郁恵、堀ちえみ、深田恭子、小島瑠璃子らがグランプリを受賞して売れっ子に。主に将来のスター女優候補を発掘するオーディションの印象が強いが、どうやら、今は女優の発掘をストップしてもいい状況になっているようだ。 「綾瀬はるか、石原さとみ、深田、高畑充希の“トップ4”がまだまだ稼げる。そして、ここにきて、オーディションのファイナリストながら将来性を見込んで獲得した関水渚が一気にブレイク。しばらくは、関水の売り出しと育成に力を注ぐことにしたようだ」(芸能記者) ほかの事務所からすれば、うらやまし過ぎる女優陣の充実ぶりだ。
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芸能ニュース 2020年08月20日 20時00分
『ホンマでっか!?TV』の「ミステリーSP」、ぽっちゃり女子を特集「全然ミステリーじゃない」不満の声
8月19日に放送されたフジテレビ系のバラエティ番組『ホンマでっか!?TV』の事前告知と実際の放送内容が違うとしてネットで話題になっている。 同番組は「本当にあった不思議な謎を徹底解明!ミステリー2時間SP」と題し、視聴者が気になっているミステリーを徹底解明すると事前告知。番組ラテ欄にも同様の趣旨が書かれていた。 >>重盛さと美「日焼け止めが塗れない体質」にブラマヨ吉田「グラビアは?」 同情の声の中、疑問も<< 8月ということもあり、宇宙人や幽霊などのオカルトや超常現象を解明するような内容を期待する視聴者も少なくなかったようだ。 だが、実際の放送でミステリーを感じさせる内容は、冒頭で小島瑠璃子が披露した古代中国の兵士の霊に付きまとわれた話、ぺこぱの松陰寺太勇が明かしたバイト先の葬儀屋での怖い話、専門家が語る心臓移植や双子、人体にまつわる不思議な話など10分程度。その後は「エンタメ界のミステリー」と題して自称「ぽっちゃり系」の女性タレントが多数登場する企画、人気ブランド・ティファニーの秘密を探る企画など、“広い意味でミステリー”という内容が続いた。 この放送を見ていた一部視聴者はネットで「ぽっちゃり女子とか全然ミステリーじゃないじゃん」「ミステリーと聞いて楽しみにしてたのに関係ない企画を延々と見させられている」「この内容でミステリーって表記するのタイトル詐欺では?」といった批判の声が続出していた。 もっとも、ティファニーの企画の後には専門家が前世の記憶や動物スパイなどのミステリーを20分ほど紹介していたが、結果的に怪奇現象的なミステリー企画は2時間のうち最初と最後だけ合計して30分間だけというありさまだった。ネットでは「適当な企画数本を無理矢理放送するためにミステリーSPというタイトルでつないだのでは?」といった指摘が相次いでいた。 同番組は強烈なキャラクターの博識軍団とお笑い芸人たちのディスカッションがメインの番組だったが、近年では博識軍団の個性はほぼ消され、お笑い芸人の個性に頼った他番組とあまり変わらない番組になっている、という批判も少なくない。 既に番組開始から10年が経過している『ホンマでっか!?TV』。そろそろ本格的なリニューアルが必要か?!
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芸能ネタ 2020年06月20日 21時30分
【放送事故伝説】生放送中に出演者が殴られる寸前に!?恐怖のハプニング
6月15日に放送された情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)にて、ロケに出ていた女性レポーターが通りすがりの男性にあわや襲われそうになる瞬間が生中継され、話題になっている。 この日の午後2時37分ごろ、新宿歌舞伎町の交差点で中継していた東ふきレポーターの背後から、迷彩服に短パンを穿いた男性が早歩きで近づいてきた。 男性はシャドウボクシングのような構えを見せ、東レポーターを挑発。驚いた東レポーターは歩道側へ移動してレポートを続けたが、その表情は明らかにおびえており、視聴者の間でも心配の声が相次いだ。 >>【放送事故伝説】ベテランアナがニュース速報で大爆笑!?何があった?<< このように、テレビ中継中に一般人が乱入してくる放送事故は過去に何度か発生しているが、近年において最も注目を浴びたのが、2017年12月21日に放送された情報番組『ヒルナンデス!』(同)での小島瑠璃子とサバンナの高橋茂雄がロケ中に男性に絡まれそうになった事件だろう。 この日、『ヒルナンデス!』は千葉県市川市にある人気パン屋を取材。時刻は12時を回っていたが、長蛇の列となっており、レポーターとしてパン屋に来ていた高橋と小島が話題のパン屋へ入ろうとしたところ、横からジャケットを着た背の高い男性がブツブツ言いながら近づいてきた。 高橋は男性に「あっ、お父さんお父さん!」と笑顔で注意したが、男性は高橋に詰め寄ってきた。この光景を見た小島は「え!?嘘でしょ嘘でしょ!?」と狼狽。高橋は「こじるり助けて~」と叫ぶが、小島はとりあえずロケを進めるためパン屋の入口までダッシュで逃げ込み、しばらくして男性の妨害から逃げてきた高橋も合流。なんとかロケ再開となったが、怪しい男は二人を追いかけてきており、何やら文句を言いいながらスタッフに制止されている姿が放送されたのだ。 このハプニングには、スタジオにいた南原清隆を始めとする出演者たちも啞然としていたが、高橋と小島の二人はその後、何事もなかったかのようにレポートを進め、無事にロケを終えた。 何が起こるのかわからないのが生放送の醍醐味ではあるが、無事でよかったものである。 文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
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芸能ニュース 2020年05月28日 23時00分
こじるり、TOKIO松岡に「モテるのになんで結婚しないんだろ」 視聴者から「よく聞いてくれた」の声
タレントの小島瑠璃子が27日放送の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)に出演し、TOKIOの松岡昌宏について言及し話題を呼んでいる。 リモートで収録が行われたこの日の放送では、小島の他に板野友美と丸山桂里奈がゲストで出演。TOKIOらが挙げる女性にありがちな言動は、男性に気を持たせるためにわざとやっているのか、それとも特に何も考えていないのかを小島ら3人がジャッジした。 松岡は、女性が「ペットが死んじゃった」と報告してくるのは「好きアピール」に当たると推測。松岡は「自分もペットがいて経験があるから分かる。そんな時は人と話したくないけど、報告してくるってことは好きってこと」だと言い、もし自分が言われたら「とりあえず行くわ」と言うと話していた。 >>こじるり、TOKIO松岡に「モテるのになんで結婚しないんだろ」 視聴者から「よく聞いてくれた」の声<< この松岡の発言を聞いて、女性ゲスト3人はほれぼれ。板野が、ペットが死んだと報告するのは「自分が精神的に弱っている時に支えてほしいっていう意味合い」と分析すると、小島も同意し、「それを踏まえると松岡さんのケアすごくない?」「めっちゃモテるのになんで結婚しないんだろう。こんなに優しくてさ…」とつぶやき、共演者らを笑わせていた。 この小島の発言を聞き、ネット上では「こじるり、よく聞いてくれた」「わたしも思う! 松岡くん、結婚してください!」「TOKIOの松岡、個人的に好きだから早く誰かと結婚して幸せになってほしい」という声のほか、「これって思ってはいたけど触れていいの? ジャニオタを敵に回すのは怖い」と心配する声も挙がっていた。 その後、さらに松岡は「ペットの死をみんなに言って辛さを紛らわせる人もいるけど、相手に気を遣うから自分はメンバーくらいにしか言わない」と発言し、TOKIOの他のメンバーも「確かに前、そうだったもんな」と納得。そんな松岡に対してネット上では「つまり、メンバーが好きということなんだな」という声が挙がり、TOKIOの中の良さを垣間見たようだ。 以前、松岡はラジオで「結婚したいなら井森さん」と明かし、タレントの井森美幸の名前を挙げていたが、松岡の結婚事情を気に掛ける人は多いようだ。
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芸能ニュース 2020年05月13日 21時30分
こじるり、中国移住計画の真相を激白 「芸のないタレントが上から目線」批判の声も
小島瑠璃子が12日深夜に放送された『あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~』(テレビ東京系)に出演。バラエティー番組でのある発言について胸中を述べた。 若くしてバラエティーで活躍する彼女に、若林正恭から「『私、(番組を)回せるなぁ』って思ったりするの?」との質問が。小島は当時「カンペを読んでいる」と思っていただけで、自分が回しているつもりはなかったという。普段考えることが多い分、話し出すと溢れて破たんしてしまうため、コントロールしながらトークしていたことを明かした。 「若林が小島について『上り詰めた』と表現すると、小島は『ここから持久戦』だと返答。自身の人生を車で例えつつ、パーツは組み立てることができたものの、時代に合っているのか、そしてタイヤが擦り切れないで走れるのか不安だと述べていましたね」(芸能ライター) そんな中、『ますおか&こじるりのベタな旅人トラベター』(北海道放送)にて「中国へ移住を考えていた」と発言したことに言及。その真意については「一人の人生の勝負」だと言い、「もう1回組む作業がしたい」とゼロから人生をスタートさせたいと述べた。 ネットでは、若い彼女の考えに驚きの声も多く、「こじるり、今日の出演でどんな人なのか分かった。ひとことで言えば器がでかい」「こじるりはタレントじゃなくても何やっても成功しそう。ずっと何手も何手も先を読みながら詰将棋してるみたい。でも、頭使い過ぎて疲れちゃいそうだから、良いパートナー見つけられれば素晴らしい人生歩みそうだな」「こじるりって人生何度目なんだろう…」などの声が。 中には、同じくゲスト出演したジャングルポケットに対しての態度が気に食わなかったのか、「こじるりなんなん。芸もないタレントがなんでジャンポケに上から目線?いじりならいいけどこれは違うでしょ。こういう私わかってます顔するとこが嫌われる原因でしょ」といったツイートも。バラエティーを器用に立ち回るがゆえ、賛否両論も多くあるようだ。
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芸能ニュース 2020年01月30日 11時50分
「嫌悪感を抱いた人も…」桐谷健太、東出昌大の不倫騒動に言及 “頑張れば未来変わる”主演ドラマへの決意も
俳優の桐谷健太が29日、都内で行われた「キリン のどごし<生>」のPRイベントに小島瑠璃子と出席。イベント後にテレビ朝日系連続ドラマ「ケイジとケンジ 所轄と地検の24時」で共演中の東出昌大の不倫騒動について言及した。 桐谷はイベント後、集まった報道陣に詰め寄られ、東出についてのコメントを求められたが、「僕が今言えることは、スタッフさんと皆さんで最高の作品を作ること」と神妙な面持ちでコメント。「嫌悪感を抱いたという人もいるかもしれないですけど、面白い作品は出来ていると思いますので、見ていただければ。僕の連ドラ初主演作でもありますので」と同ドラマをアピール。騒動の中も、東出とのドラマの成功を誰よりも気に掛けている様子だった。 この日は、のどごし<生>のPRのため、節分を意識した袴姿で登場。「かみしもは初。テンション上がります。まだ感覚がつかめてなくて歩くのが難しいです。今ドラマをやっているので、日夜頑張っているスタッフさんに、のどごし<生>を飲んでいただければ」と嬉しそうな表情。 節分の次の日に40歳を迎えることも明かし、「最初で最後の今日。それを全力で生きていく。誰かと比べて一番ではなく、自分次第でできる一番に力を入れて頑張っていきたい」と意気込み。「もうすぐ39歳も終わります。節分の次の日に40歳。そんなに40代は意識していないですけど、40歳と聞くと、おお、そうか、ここからもっとやっていこうという感じ」と前向きに40代を捉えている様子。 40代で一番頑張りたいことについては、「そんなに先のことは考えていない。今やっているドラマの仕事をやり切るということしか考えていない。そこで頑張れば未来が変わっていくのかなって」と述べ、小島も今年の抱負について問われると、「誰かが言っていたんです。今日が今一番若い自分。毎日が若気の至り、毎日思い切ったことやっちゃえって思っています。いろんなことを前向きに。わたしは継続が苦手ですが、西川きよしさんの言うように、小さなことからコツコツとやっていきたい」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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