坂崎ユカ
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スポーツ 2021年11月26日 17時30分
東京女子プロレス来年1.4後楽園大会でプリプリ王者、山下実優に瑞希が挑戦「東京女子を背負っていきたい」
東京女子プロレスが25日、東京・後楽園ホールで「ALL RISE '21」を開催。坂崎ユカ、瑞希のマジカルシュガーラビッツ(以下、マジラビ)が、山下実優、伊藤麻希の「121000000(ワン・トゥー・ミリオン)」の挑戦を退けてプリンセスタッグ王座初防衛に成功。瑞希が22年イッテンヨン(1月4日)、後楽園で、山下が保持するプリンセス・オブ・プリンセス王座に挑むことが決まった。 マジラビが合体式のクロスアームバスターを伊藤に決めれば、「121000000」は山下のニーリフトと伊藤のヘッドバットの合体技を瑞希に繰り出すなど一進一退の激しい攻防が続いた。あっという間に20分が経過し、山下が瑞希に雪崩式アティテュード・アジャストメントを決め、伊藤がダイビング・ビッグヘッド、山下がジャーマンへとつなぐも、坂崎がカット。坂崎は山下にスワンダイブ式ドロップキック、伊藤にマジカルメリーゴーランドを決め逆襲。山下はハイキックからクラッシュ・ラビットヒートを狙うも、瑞希は丸め込んで阻止。なんとか脱出した山下はSkull Kickを見舞おうとするも、回避した瑞希はキューティースペシャルで投げた。さらにキューティースペシャルを繰り出すと、そのままホールドして3カウントを奪取。 退場しようとする山下を呼び止めた瑞希は「東京女子に所属して約1年が経ちました。東京女子が大好きやからこそ、東京女子を背負っていきたいと思いました。そろそろその白いベルトを持ちたいから、瑞希の挑戦を受けてほしい」とアピール。山下は「断るわけないでしょ。やってやるよ。このベルトはそんなに簡単じゃない。メチャクチャに蹴り倒してやる。このベルトは放しません。イッテンヨンでやりましょう」と受諾し、決戦の場を来年のイッテンヨンに指定した。 バックステージで瑞希は「ユカっちがいたから、タッグっていいなって思った。(ワン・トゥー・ミリオンに)勝てたことは大きい。みぃちゃんと闘うのって、ボコボコにされるし、一人じゃつらいなって思うことが多いけど。瑞希も東京女子を背負っていきたいと思ったから、勝ったこのタイミングじゃないとって思って。東京女子が始まってから、ずっとイッテンヨンを大事にしてるのも知ってる。絶対にいい大会にしたいし、最後に白いベルトを持ってるのは瑞希でありたいと思う」とプリプリ王座獲りを宣言した。(どら増田)
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スポーツ 2021年10月25日 10時50分
東京女子プロレスタッグ王者マジラビに「121000000」が挑戦へ!
東京女子プロレスが23日、東京・新木場1stRINGで「TOKYO JOSHI 2021 秋~花鳥月露~」を開催。山下実優、伊藤麻希の「121000000(ワン・トゥー・ミリオン)」が、11月25日の東京・後楽園ホールでマジカルシュガーラビッツ(坂崎ユカ、瑞希)が保持するプリンセスタッグ王座に挑戦することが決まった。 この日のメインイベントで、「121000000」は宮本もかとのトリオで、坂崎、瑞希、鈴芽組と対戦。「121000000」はサボテン式の合体ヘッドバットが瑞希に阻止され、同士討ちを誘われたりでチームワークに不安ものぞかせた。だが、山下のハイキックと、伊藤の顔面へのヘッドバットのサンドウイッチ攻撃が鈴芽にズバリと決まると、伊藤が伊藤パニッシュでたたみかけて鈴芽からギブアップを奪っている。 試合後、引き揚げようとするマジラビを呼び止めた伊藤が「山下!オマエ、先週ここで伊藤のこと好きって言ったよな?なら今、伊藤が言いたいこと、言えるんじゃないのか?」と振った。一瞬戸惑った山下が「私はそのタッグベルトを121000000で、そのベルトを懸けて闘いたいと思ってます。挑戦させてください!」とアピールするも、坂崎は「断る」と即答で却下。ところが、伊藤が「そのタッグベルトに挑戦させてほしい!」と挑戦表明すると、坂崎はあっさり「いいよ」と受諾。伊藤は「11.25後楽園で決定だ!」と決戦の場を指定した。 バックステージで伊藤が「11月25日、頑張ります。絶対ベルト獲るんで」と言えば、プリンセス・オブ・プリンセス王座と併せて2冠王のチャンスが訪れた山下は「伊藤とタッグのベルトを獲りたいって、ずっと思っていたので。マジラビが相手、メチャクチャ高い壁にはなるけど。倒し甲斐があるし、私たちならいけると思っているので」とコメント。 「121000000」は6月17日の後楽園大会で、タッグ王座(当時の王者は沙希様、メイ・サン=ミッシェル組)に挑んで敗れているが、伊藤は「大田区で闘って、マジで山下のことすごいと思った。山下のことをもっと尊敬するようになったし、それによって、絆が生まれた!」と、山下は「絆、生まれたね! 今までなかったものが生まれた気がするので、絶対に倒そう」と発言し、前回の挑戦時とは状況が違うことをアピールしている。(どら増田)
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スポーツ 2021年09月21日 10時55分
東京女子・沙希様の勧誘を瑞希が拒否!坂崎ユカとのコンビでプリンセスタッグ挑戦決定
東京女子プロレスが東京・新宿FACEで「TOKYO JOSHI 2021 秋~花鳥月露~」を開催。坂崎ユカ、瑞希のマジカル・シュガー・ラビッツ(以下、マジラビ)が10月9日の東京・大田区総合体育館で、NEO美威獅鬼軍の沙希様、メイ・サン=ミッシェルが保持するプリンセスタッグ王座に挑むことが決定した。 この日の新宿大会で、瑞希は原宿ぽむと組み、NEO美威獅鬼軍と激突。タッグ王者組を相手に、瑞希組もしぶとく食らいついていったが、最後は原宿が沙希様のベルサイユ式フットチョークで捕獲され、無念のギブアップ。試合後、沙希様は「そこのうさぎちゃん(瑞希)、あなたに久しぶりにお会いしたけど、数年前よりもっと輝いて見えるのは気のせいかしら。そんなそこにいるピーチクパーチク、カンの高いうるさい声の方(坂崎)とおタッグを組んでるんじゃなくて、ワタクシたちと組んでもっとおしとやかで、もっと可憐で、もっとお美しいレディにさしあげてもよろしくってよ」と勧誘。 瑞希は「行かない!」と拒否すると、「どれもこれも魅力的じゃないけど、そのベルトだけはすごく魅力的だと思うけど」と発言。セコンドに就いていた坂崎は「そうだな。いつもオマエがタッグのベルトをジャマしてきたんだ。だからマジラビがそのベルトを持つ! それで世界が平和になるんだ!」と挑戦表明。沙希様は「いいわ。あなたたち、このベルトを懸けて、お試愛してさしあげてもよろしくってよ。ワタクシたちの次のお試愛は、ちょうどお大田区お総合お体育館があるんじゃなくって!ワタクシたちにふさわしいんじゃない?あなたたち今自分たちがやった選択、発言を後悔しても遅くってよ」と受諾。坂崎は「せいぜいそのベルトを洗って待ってろよ!」と宣戦布告。 元タッグ王者のマジラビは18年8月に王座に戴冠し、6度防衛の記録を持つ実力者コンビだが、19年6月に美威獅鬼軍(沙希様、操組)に敗れて王座から陥落しているだけに、沙希様への対抗心は強いはずで、2年4か月ぶりのベルト奪還を期した。バックステージで瑞希は「(NEO美威獅鬼軍には)行かないし。瑞希が前、負けて(ベルトを)獲られてて、ずっとイヤやったんや。だから獲り返しにいきたい」と語ると、坂崎は「なかなか、こんなチャンスないから。ホントに今までの復讐を全部アイツに。マジラビの時も、みらクりあんず(中島翔子、坂崎組)の時も、いつだって(ベルトを)剥がしに来るのはアイツだから。今度はマジラビの逆襲やな」と王座奪取を宣言。 沙希様は「うさぎちゃんの方もピーチクパーチクうるさかったわよね。オカメインコ(坂崎)の方も黙っていれば、それなりに見た目はいいはずなのに、あんなピーピーピーピーうるさいと参っちゃうわ。けれどね、ワタクシたちがお大田区お総合お体育館で、あの2人のお口をチャックしてさしあげるわ」とご立腹だった。(どら増田)
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スポーツ 2021年05月18日 11時30分
6.6さいたまSAで東京女子プリプリ王座戦トリプルメイン決定に山下実優が涙!「最高の試合を見せられる」
CyberFightが17日、「CyberFight Festival 2021」(6月6日、埼玉・さいたまスーパーアリーナ)に向け、同所で3大タイトルマッチの調印式を行い、「トリプルメインイベントI」で東京女子プロレスのプリンセス・オブ・プリンセス王座を争う、王者・山下実優と挑戦者・坂崎ユカが闘志を燃やした。 坂崎は「東京女子は今まで鎖国で、ほかの団体、プロレス関係の方たちと、あまり関わりを持たずに成長してきました。そんな東京女子が、こうやってプロレスの歴史上の人物の方たちと、同じリングで、さらにさいたまSAのメインの中の一つで闘えるのがすごく感慨深いです。東京女子は今まで先輩だったり、教えていただく方に女子プロレスの方がいなくて。私たち自身でいろいろもがいて、いろいろ探して、『私たちのプロレスって何だろう?』って考えながらやってきた自信があります。なので、このさいたまSAでのトリプルメインイベントの中で一番、東京女子が最高だったって思える試合をします。本当にアホでバカで考えなしで、真っ直ぐな、大嫌いで大好きな山下実優と、この大舞台で試合できることがとても私のプロレス人生、やってきてよかったなって思ってます。なので、明日がどうなってもいいって思えるくらい、山下に全部ぶつけますので、皆さん、東京女子から目を離さないでください」と訴える。 山下は「私は約8年前に『有名になりたい』という夢を持って東京に出てきて、東京女子に出会いました。そして、私たちの足でここまで来ました。さいたまSA、3大タイトルマッチ、トリプルメインイベント。ここに私たち東京女子のベルトを懸けて闘えるというのはすごく光栄に思いますし、ものすごくうれしいです。こうして光栄な3つのタイトルマッチの中の一つとして並ぶ以上、気合を入れて、覚悟をもって、試合をしたいと思っています。そして、相手の坂崎ユカとなら、東京女子として最高の試合を見せられると思っています」と途中涙ぐみながらコメントした。 トリプルメインイベントのプレッシャーについて、坂崎は「プレッシャーがないと言ったら、ウソになります。ですが、今までやってきた自信がありますし、『東京女子こんなにいい団体だよ』って知ってもらうためにも私たちが気負ってたら、負けたらダメなので。ここで山下とリングに立ちたいと思います」と話し、山下は「私も坂崎と同じ気持ちです」と同調したことから、当日は最高のタイトルマッチを見せてくれそうだ。(どら増田)
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スポーツ 2021年05月06日 11時45分
東京女子プリプリ王座が山下実優に移動!6.6さいたまSAで坂崎ユカが挑戦
サイバーファイト傘下の東京女子プロレスが4日、東京・後楽園ホールで「YES! WONDERLAND 2021~僕らはまだ夢の途中~」を無観客で開催した。 メインイベントでは、プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合、王者辰巳リカに山下実優が挑戦。ここしばらくタイトル戦線から離れていた山下だが、やはりここ一番では強かった。4月17日の後楽園で辰巳から次期挑戦者に指名された山下は、序盤からキック連打、逆十字固めで先制攻撃。負けじと辰巳はヒップアタック連発で応戦。その後、辰巳は山下の足に的を絞り、ドラゴンスクリュー、低空ドロップキックから足4の字固めを決めて絞め上げた。一度は脱出されたが、辰巳は再び足4の字に入った。なんとかエスケープした山下は 三角蹴り、コーナーでのハイキック、アティテュードアジャストメントを決めるもカウントは2。 体勢を立て直した辰巳はスリーパー、ドラゴンスリーパー、そしてホワイトドラゴンスリーパーに移行するも、山下はロープに逃げた。辰巳は奈落式ツイスト・オブ・フェイトで追撃するも山下はキックアウト。辰巳はミサイルヒップで勝負を決めにいくも、それをキャッチした山下は強引に投げ捨てジャーマン。辰巳はヒップアタックを連発していくも、山下はスカルキックで流れを変えると、ハイキック、ソバット、そして必殺のクラッシュ・ラビットヒートを辰巳の顔面にたたき込んで3カウントを奪った。山下は19年5月3日の後楽園大会で、中島翔子に敗れて同王座から陥落して以来、丸2年ぶりの返り咲きを果たしている。 この日の第4試合では、坂崎ユカVS瑞希VS中島による次期挑戦者決定3WAYマッチが行われ、中島が瑞希にノーザンライト・スープレックスホールドを決めたところで坂崎がカット。そのまま坂崎がコロモガワで丸め込んで勝利。これにより、6月6日、さいたまSAでのプリプリ王座戦は山下VS坂崎に決定した。試合後、マイクを持った山下は「私ちゃんと頭あります?壊れてないですか?首から上の感覚がなくてヤバいよ。今この手元にベルトがあるってことは、あの辰巳リカに勝ったってことで。無観客で試合をしてメチャクチャさびしい!やっぱりお客さんがいて、たくさんの声、笑顔とか、いろんな表情をしたお客さんが見える中で闘えるのが一番いいけど。画面の向こうで見ててくれるみんながいて、どんな状況でもリングの上で試合ができてるだけで幸せだし。生きてる感じがメチャクチャしてます。今日第1試合から一つ一つの試合、これが東京女子プロレスです!また、気軽に見に来たい時、会いに来たい時、また来られる状況が来たら、皆さんと一緒にいろんな空間を共有できたらいいなと思ってます」と話した。 続けて、山下は「このベルトを獲ったということは、6月6日、さいたまSAでタイトルマッチをやることになった。その相手は今日3WAYで勝ったユカちゃん。どっかで見てるんだったら来て」と坂崎を呼ぶと、坂崎がリングイン。山下は「私とこのベルトを懸けて、さいたまSAで。いや考えるとかじゃなくて、もう決まってるから。タイトルマッチ、私はやりたい。ユカちゃんとやりたい」とアピール。坂崎は「まあやろう。さいたまね、東京女子の高み。どっちが一番強いのか、決めるにはふさわしいタイトルマッチだな。勝つのはワシだけど」と言って、リングを後に。 最後に山下は「勝つのは私です。でもユカちゃんと最高の舞台で、何より東京女子プロレスが最高だって証明できる、最高の試合ができると私は思ってます。6月6日、必ず無観客じゃなくて、たくさんのお客さんの前でできることを願って、私はもっとチャンピオンとして強くなります。今日は本当にありがとうございました。次は、皆さん会場でお会いしましょう」と配信を見ているファンに呼びかけて、大会を締めくくった。◆東京女子プロレス◆『YES! WONDERLAND 2021~僕らはまだ夢の途中~』2021年5月4日東京・後楽園ホール無観客試合▼ メインイベント プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合(30分1本勝負)<王者>●辰巳リカ(15分6秒 体固め)山下実優○<挑戦者>※クラッシュ・ラビットヒート。リカが3度目の防衛に失敗、山下が第9代王者となる。6.6埼玉・さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ「CyberFight Festival 2021」でのプリンセス・オブ・プリンセス選手権試合は、<王者>山下実優vs坂崎ユカ<挑戦者>に決定。(どら増田)
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スポーツ 2020年10月19日 22時30分
東京女子プロレス11.7TDCホール大会タイトルマッチの前哨戦は坂崎ユカ率いる王者組の勝利!
東京女子プロレスは、年内最大のビッグマッチ『WRESTLE PRINCESS』11.7 TOKYO DOME CITY HALL大会の追加カードを発表した。【追加カード】▼第5代インターナショナル・プリンセス王座決定トーナメント準決勝中島翔子 対 上福ゆき▼第5代インターナショナル・プリンセス王座決定トーナメント準決勝乃蒼ヒカリ 対 舞海魅星▼第5代インターナショナル・プリンセス王座決定トーナメント決勝戦中島翔子対上福ゆきの勝者 対 乃蒼ヒカリ対舞海魅星の勝者【既報カード】▼プリンセス・オブ・プリンセス選手権試合<王者>坂崎ユカ 対 瑞希<挑戦者=第7回東京プリンセスカップ優勝者>※第7代王者4度目の防衛戦。▼プリンセスタッグ選手権試合<王者組>辰巳リカ&渡辺未詩 対 天満のどか&愛野ユキ<挑戦者組>※第6代王者組5度目の防衛戦。▼シングルマッチハイパーミサヲ 対 赤井沙希※ほか数試合予定。【参戦決定選手】まなせゆうな 17日に開催された『フォールツアー'20~WOMM(レスリング・オブ・マイ・マインド)~』東京・新木場1stRING大会のメインイベントでは、11・7 TDCホールで開催されるプリンセス・オブ・プリンセス選手権、坂崎ユカ対瑞希、プリンセスタッグ選手権、辰巳リカ&渡辺未詩対天満のどか&愛野ユキのダブル前哨戦が30分3本勝負の6人タッグマッチで行われた。1本目は天満が渡辺を、2本目は坂崎が瑞希を、3本目は辰巳が天満を下し、王者トリオが2-1で制しており、挑戦する3選手にとっては、苦しい前哨戦となってしまった。 第5代インターナショナル・プリンセス王座決定トーナメントも、好勝負が続いていることから、TDCホール大会も大いに期待出来るだろう。◆東京女子プロレス◆『フォールツアー'20~WOMM(レスリング・オブ・マイ・マインド)~』2020年10月17日東京・新木場1stRING▼メインイベント(30分3本勝負)○坂崎ユカ&辰巳リカ&渡辺未詩(2-1)瑞希&天満のどか&愛野ユキ●①●渡辺(10分3秒 体固め)天満○※爆れつブルドッグ②○坂崎(5分14秒 片エビ固め)瑞希●※マジカル魔法少女スプラッシュ③○辰巳(5分22秒 片エビ固め)天満●※ミサイルヒップ※坂崎組の勝利
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