レンアイ漫画家
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芸能ニュース 2021年04月23日 18時00分
ドラマ『レンアイ漫画家』、主人公がフラれる展開で評価一変?「めちゃくちゃキュンとした」の声も
木曜ドラマ『レンアイ漫画家』(フジテレビ系)の第3話が22日に放送され、平均視聴率が4.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の5.1%からは0.3ポイントのダウンとなった。 第3話は、清一郎(鈴木亮平)はあいこ(吉岡里帆)に課す新たなミッションを思いつく。テーマは教師との“禁断の恋”。清一郎は甥・レン(岩田琉聖)の担任、大倉シンゴ(稲葉友)を対象にしろと指示し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 初回からドラマファンからのブーイングを集めていた本作だが、ここに来て評価され始めたという。 「本作は、清一郎の漫画のネタのためにあいこが男性と疑似恋愛していくというのがメインテーマ。しかし、第1話、第2話では、早瀬(竜星涼)を本気にさせた後に振るという流れになっており、かなりのブーイングを集めました。しかし、今回は恋人と険悪になっている大倉を落とそうとして距離を縮めた結果失敗し、逆に大倉が恋人と結婚してしまうという展開に。早瀬が騙されて振られるというただ可哀想なだけのキャラクターだったのに対し、大倉はあいこによりハッピーエンドとなったため、コメディとして楽しめた視聴者も多かった様子。ネットからは『騙そうとして失敗の方が全然面白い』『可哀想なのがあいこだけでよかった…』『やっとコメディっぽくなってきた』という声が聞かれました」(ドラマライター) >>ドラマ『レンアイ漫画家』の鈴木亮平「クズじゃん」「必要以上に威圧的」と不評 同情的な声も<< また、評判の悪かった清一郎についても、ここに来て女性視聴者からの評価が高まっているという。 「当初は、高身長の鈴木亮平が威圧感のある暗い男性を演じることに対し、視聴者からは『本当に怖い』『不審者にしか見えない』というクレームが集まっていました。しかし、第3話では、実は人を想う気持ちはあるものの、不器用なだけであることが判明。病気に倒れたレンと、その看病で疲れて眠るあいこを気遣い、こっそりとうちわであおぐというシーンもありました。視聴者からは『心優しいフランケンシュタインみたい』『めちゃくちゃキュンとした』といった声が噴出することに。一気にその好感度を上げていました」(同) とは言え、視聴率は下降を続けている本作。果たして、視聴者を取り戻すことはできるか――。
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芸能ニュース 2021年04月16日 18時00分
ドラマ『レンアイ漫画家』の鈴木亮平「クズじゃん」「必要以上に威圧的」と不評 同情的な声も
木曜ドラマ『レンアイ漫画家』(フジテレビ系)の第2話が15日に放送され、平均視聴率が6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の5.1%からは1.4ポイントのダウンとなった。 第2話は、刈部清一郎(鈴木亮平)は、久遠あいこ(吉岡里帆)に早瀬剛(竜星涼)と別れるよう指示。清一郎が描く漫画のための恋愛ミッションとは言え、早瀬に本気になりかけているあいこには受け入れがたく――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第2話では、鈴木演じる清一郎に視聴者からの苦言が集まってしまった。 「『人付き合いが苦手の変わり者で、外に出ることもほとんどなく、常人には理解できない思考回路を持つ天才』という設定の清一郎ですが、現在はかなりスランプ状態で、あいこの持ってくる疑似恋愛ミッションのネタがないとネームも描けない状態となっていました。しかし、あいこに対し絶対に下手に出ることはなく、始終威圧的。最終的には清一郎の漫画に感銘を受けたあいこが早瀬と別れたものの、期日を過ぎたという理由で約束の報酬は支払わず。あいこから『確信犯ですよね? 最初から私をタダ働きさせようと思って!』と抗議されても、『金ならあるんだ。君の過失だ』と切り捨てていました」(ドラマライター) >>新ドラマ『レンアイ漫画家』がトンデモ展開で「ついていけない」「やめた方がいい」大不評? 非現実的設定が多すぎたか<< この一幕に、視聴者からは「クズじゃん」「お金払わないのも最低」といったブーイングが殺到している。 「そもそも、鈴木が清一郎を演じていることに対しても、『必要以上に威圧的に見える』『見てて怖い』といった声も集まっているようです。身長186センチでガタイもいい鈴木が、人に対し当たりの強い人物を演じると、ラブコメの枠を外れて本気のパワハラに見える場面も多々。とは言え、これまで演技力が評価されてきた鈴木なだけに、ドラマファンからは、『鈴木亮平のムダ遣い』『こういうラブコメはもったいない』という同情も集まっていました」(同) 果たして今後、清一郎とあいこの関係性は変わっていくのだろうか――。
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芸能ニュース 2021年04月09日 18時00分
新ドラマ『レンアイ漫画家』がトンデモ展開で「ついていけない」「やめた方がいい」大不評? 非現実的設定が多すぎたか
木曜ドラマ『レンアイ漫画家』(フジテレビ系)の第1話が8日に放送され、平均視聴率が6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが各社で報じられている。 山崎紗也夏の同名コミックが原作の本作。漫画一筋で恋愛下手な漫画家と「ダメ男ホイホイ」と呼ばれる崖っぷちアラサー女子によるハートフルラブコメディーとなっており、主演は鈴木亮平。 第1話は、久遠あいこ(吉岡里帆)が働く『あかり葬祭』で、初恋の人・刈部純(白石隼也)の葬儀が営まれる。あいこが忘れ形見のレン(岩田琉聖)と話していると、純の兄・刈部清一郎(鈴木亮平)が現れ、「レンアイしろ!」と迫る。思わず突き飛ばして清一郎に怪我をさせたあいこは、葬儀社をクビになり――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 初回となった今話では、そのストーリーの展開に視聴者からさっそくツッコミが集まっているという。 「第1話で描かれたのは、清一郎が描く人気少女漫画のネタのためにあいこが疑似恋愛をするという展開。当初は断ったあいこでしたが、報酬100万円と聞き、あっさりと快諾。エリートサラリーマン・早瀬(竜星涼)と出会い、朝のカフェで話したり、スポーツバーでデートする様子が描かれました。いくら無職とは言え、疑似恋愛を受け入れるというトンデモ展開に、視聴者からは『ついていけない』『普通あり得ないよね?』という声が噴出。ネタのために疑似恋愛を強要する清一郎にも、ネットから『才能なさすぎ』『ネタないなら漫画やめた方がいい』というツッコミが集まっていました」(ドラマライター) >>中村倫也主演ドラマ『珈琲いかがでしょう』が賛否真っ二つ 期待していた視聴者からは「ガッカリ」の声も<< また、その後の展開にも困惑の声が集まった。 「結局、罪悪感に耐えられなくなったあいこは、騙していたことを告白。一度はその場を立ち去ったものの、清一郎に促されて再び戻ると、早瀬はまだあいこを待っていました。さらに、出会いを偽装したことを『ありがとう。僕のためにそこまで頑張ってくれてたなんて』とお礼を言う場面も。数回会っただけのあいこに早瀬がそこまで思い入れている理由もなく、嘘もあっさり受け入れた様子に、視聴者からも『どういうこと?』『大して知りもしない女を待ってるの逆に怖い』と再び呆れ声が集まってしまいました」(同) トンデモ展開の多すぎた第1話。果たして、現実味のある展開は今後描かれるのだろうか。
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芸能ニュース 2021年01月31日 18時00分
次回作は恋愛ドラマ主演 大河主演後の仕事選びが難しかった鈴木亮平
俳優の鈴木亮平が4月スタートのフジテレビ系ドラマ「レンアイ漫画家」で主演を務めると各メディアが報じた。鈴木が民放地上波の連続ドラマで単独主演するのは初めて。 報道をまとめると、同ドラマは同名人気漫画が原作。恋愛や人付き合いが苦手の天才漫画家・清一郎(鈴木)が、漫画のネタのために気立ては良いが恋愛下手のアラサー女子・あいこに疑似恋愛の仕事を依頼。さまざまな相手と悲喜劇を繰り返すあいこと不器用に交流しながら、心の距離を縮めていく姿を描く。 鈴木は、「こんな王道恋愛ドラマに“自分で良いのだろうか”という気恥ずかしさがありますが、世界中が元気のない時期だからこそ、皆様に毎週楽しみにしていただけるように、全力ですてきなラブコメをお届けいたします」と意気込んでいるという。 「鈴木は18年のNHK大河ドラマ『西郷どん』で主演し、一気に俳優としての格が上がってしまった。そのため、所属事務所は次回作の作品選びに頭を悩ませることになったが、あえて事務所の後輩を盛り立てるために脇役を選んだ」(テレビ局関係者) >>2019年の大河ドラマは33年ぶりの「近現代」 過去の失敗作からの教訓は生かされるか<< 鈴木が大河の次回作に選んだのは、事務所の後輩・竹内涼真が主演した昨年1月期のTBS系ドラマ「テセウスの船」。竹内演じる主人公の父親役を好演し、最終回は20%近い視聴率を獲得。竹内にとっての代表作となった。 「あえてサポートに回り、竹内に自分が培ってきた俳優としてのノウハウを徹底的に注入した。そのことに、竹内も事務所の幹部たちも感謝していたが、『次回はぜひとも主演作』という話になり、『レンアイ漫画家』で民放地上波単独初主演という新たな“冠”が加わることになった」(芸能記者) 放送される木曜午後10時枠は、同じ事務所の深田恭子、石原さとみも主演を務めたものの、視聴率は伸びなかった。鈴木には多大な期待が寄せられているはずだ。
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