ナインティーナインのオールナイトニッポン
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芸能ニュース 2021年12月03日 20時00分
ナイナイ岡村「逆にブチギレされてるかも」徳光和夫からの結婚祝いの贈り物トラブルを明かす
12月2日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、元日本テレビアナウンサーの徳光和夫からの岡村隆史の結婚祝いに関するエピソードが語られた。 >>ナイナイ岡村「東京に家を買おうとは思っていない」結婚後も変わらず、将来的には“西に帰りたい”?<< 岡村はコロナ前に2回くらい行った大阪の焼肉屋さんから「やっと渡せますわ」とお祝いの品をもらったほっこりするエピソードを披露。そこから徳光の話となった。徳光はナイナイの番組イベント「オールナイトニッポン歌謡祭」へ出演。その縁で岡村へ結婚祝いの品を贈ることになった。 岡村は「もっと前に徳光さんは買ってはったらしいですけど、徳光さんが僕にと贈ってはったやつが、なぜか徳光さんがやってるラジオ(番組に)贈られてきて複雑なんですけど……」と語り、徳光が岡村に贈った品物が、なぜか徳光のレギュラー番組『徳光和夫とくモリ!歌謡サタデー』(同)宛に届いてしまったようだ。 さらに徳光は、それを岡村の奥さんからのお返しの品と勘違いしてしまい、「岡村くんは偉いね。全く僕が買ったのと同じところのやつでセンスあるね」「これは奥さんのセンスなんだろうね」と言っていたようだ。紙袋から取り出し、包み紙を開けようとしたところで、徳光が岡村に宛てた手紙が目に入り、自分が贈ったものだと気付いたようだ。 これには、矢部浩之も「びっくりしたやろうな、徳光さん」と語っていた。岡村は「手紙見てなかったら開けてるところやったから、逆にブチギレされてるかも」と憂慮していた。 品物は徳光の番組のスタッフを通じて、岡村の元へようやく届けられたようだ。これには、ネット上で「こういうことって本当にあるんだな」「全く気づかない徳光さんもすごいわ」といった声が聞かれた。 さらにこの日の放送では、メッセンジャーの黒田有が番組宛に贈った醤油が、なぜか吉本興業を通じ黒田の元へ戻ってしまったハプニングも語られた。何故だかはわからないが、岡村の元へプレゼントはなかなか届かないようだ。
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芸能ニュース 2021年11月26日 19時00分
ナイナイ岡村「こんなことが起きんねんな」東野にお祝いの連絡 過去に「辞退する」と発言もベストジーニストに
11月25日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、ベストジーニスト賞に選ばれた東野幸治の話題となった。 >>ナイナイ岡村「東京に家を買おうとは思っていない」結婚後も変わらず、将来的には“西に帰りたい”?<< 岡村隆史は「こんなことが起きんねんな思うて」と驚きの様子。ネットニュースで事実を知った岡村は東野にお祝いの連絡を入れるも、「イジってるんですか。ほどほどにして下さい」と返されたようだ。 それでも、岡村は「本人もYouTubeで『ベストジーニスト選ばれても辞退します』とか言ってた」と裏事情を披露。これには、矢部浩之が「もらってるやん」と見事なツッコミを入れていた。岡村は「それが東野さんっぽいところでもあるやんか。これすごい」と語っていた。 さらに、岡村は東野から聞いた話として、「ほんまのエグい古着のデニム持ってるの(ダウンタウンの)浜田(雅功)さんらしいで。値段や古さもそうやし、ご自身に合ったシルエットというか完璧やねんて」とエピソードを披露。「東野さんがお世話になっているデニム屋さんか、浜田さんがデニム穿いて出はった時は、デニムしか見てへん」と専門家も注目するレベルのようだ。これには、矢部も「(元SMAPの)草なぎ(剛)君やと思うてた」と驚いていた。 このエピソードを知った岡村は、浜田の出演時にファッションを意識して見るようになり、「裾の方のたるみ方とかめっちゃきれいやねん。こだわってはるんやと思う。見て欲しい。浜田さんがデニム穿いてる時のきれいなシエルエット」と語っていた。 この日の放送では、岡村はメガネをかけるタイミングを考えているとも語っていた。これは老眼によるものだろうが、ファッション的な部分への意識も岡村の中にはありそうだ。 これには、ネット上で「ベストジーニスト賞、そのうち岡村さんも受賞しそう」「浜田さんは確かにオシャレだな」「岡村さんのメガネイジりに期待」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2021年10月29日 20時00分
ナイナイ矢部、遂に歌手デビューに 「ゆくゆくは堺正章さんみたいに」岡村がPVに指摘
10月28日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、矢部浩之の歌手デビューが正式発表された。放送前の深夜12時から矢部のデビュー曲『スタンドバイミー』の配信が解禁され、プロモーションビデオも公開された。 >>ナイナイ岡村、相方矢部のデビュー曲披露に「アラララ」 歌詞は矢部から岡村へのメッセージ?<< 岡村隆史から「本日の12時をもちまして矢部浩之さん。アーティストデビュー」と伝えられると、矢部は「恐縮です」とコメント。岡村はYouTubeにアップされたプロモーションビデオ(PV)の内容に触れ、「ちょっとこう衣装もアーティスティックな感じで。タートルネック。ゆくゆくは堺正章さんみたいになっている。喉元に必ずスカーフじゃないけど、巻いていくスタイルになるのかな」とコメント。PVではロングスタイルのジャケットやタートルネックなど、おしゃれな姿を見せている矢部をイジった。これには、矢部も「マチャアキさんのファッション好きよ。上品やん。きれいなと思うけどね」と自身が憧れるスタイルではあるようだ。 さらに、リスナーからはアップルミュージックのアーティスト名が「Hiroyuki Yabe」と逆になっているツッコミも入っていた。 この日は、メッセンジャーの黒田有がサプライズで電話をかけてくる計画もあったが、実現しなかった。若手時代、深夜のホテルの部屋にいた矢部の元に酔っ払った黒田が電話をかけてきて、矢部が激怒したエピソードを受けてのものだ。ただ、この日も黒田は酒を飲んで寝てしまっていたようで、放送時間内に電話はなかった。黒田は仕事を飛ばしてしまった形だ。番組の最後に、矢部は「黒田どうします?殴りますか?」というリスナーからのメールを読み上げ、「ええなこれって」とコメント。岡村も「黒田見かけた方はどついて」と煽っていた。 これには、ネット上で「矢部さんのアーティストデビュー、あちこちイジれそうだな」「黒田の謝罪電話エピソードにも期待」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2021年10月22日 19時00分
ナイナイ岡村、和田アキ子に無断行為を反省「勝手に使ってて、やばいな」 矢部には加湿器を“アーティスト仕様”?
10月21日深夜放送の『ナインティナインのオールナイト』(ニッポン放送系)で、31日に横浜アリーナで開催される「ナインティナインのオールナイトニッポン歌謡祭」へ向けてのリハーサルの様子が語られた。 矢部浩之は、このイベントにデビュー曲『スタンドバイミー』を伴って歌手としても出演する。早速リハーサルをしてきたようで、「今日歌って来て、歌う曲を合わせるやんか。一気に喉使う感じ。ちょっと枯れてもうたの」と曲だけを合わせていったところ、喉が枯れてしまったエピソードを披露。やはり、お笑い芸人と歌手では喉の使い方が異なるのかもしれない。 >>ナイナイ岡村、オードリー若林に「根に持ってる」? 矢部の『あちこちオードリー』出演巡る誤解に焦り<< これには、岡村隆史から「大丈夫ですか。本番。スタンドバイミー」とまで心配されていた。矢部は「2時間位ずっと歌ってたら枯れた。大変やと思う。本番連続でがーっと歌わないやん」ともコメント。 この日の放送では喉を守るため、スタジオの矢部の前には加湿器が設置された。岡村がその様子を「煙がわっさー出てますけど、これまたアーティスト仕様ということですか?」とイジると、矢部は「ありがたいけど、テーブルびちょびちょやねん。加湿されすぎて」と困惑した様子。 さらに、岡村は自分の加湿器について、「確か買ったんですよ。前にアッコさんのを勝手に使ってて、やばいなと思って。アッコさんの使ってた加湿器を黙って使っていて。それよくないんじゃないんですかとなって、新しいの買ったんですよ」と話した。岡村は和田アキ子が『ゴッドアフタヌーンアッコのいいかげんに1000回』で使用している加湿器の無断使用をさらっと暴露していた。 これには、ネット上で「岡村さん、どえらいネタぶちこんできたな」「勝手に使ったならまた怒られるんでは」といった声が聞かれた。ナイナイは矢部の歌手デビューに関して、和田から公開生電話で説教を受けたこともあり、今後の展開も気になるところだ。
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芸能ニュース 2021年10月08日 20時00分
ナイナイ岡村、相方矢部のデビュー曲披露に「アラララ」 歌詞は矢部から岡村へのメッセージ?
10月7日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、矢部浩之の新曲が初オンエアされた。この日は楽曲提供を行ったミュージシャンの石崎ひゅーいもゲスト出演した。 石崎は「矢部さん節と言うか。出てるな。矢部節みたいのがあるなと。『HOWEVER』とか聴かせてもらっていたんで、それを越えてくる何か作ったなという感じがしたんですよ」とコメント。矢部のカラオケの十八番であるGLAYの『HOWEVER』を超える名作の誕生を祝福した。矢部のデビュー曲のタイトルは『スタンドバイミー』であり、バラード調のしっとりとしたものだった。 >>ナイナイ岡村、オードリー若林に「根に持ってる」? 矢部の『あちこちオードリー』出演巡る誤解に焦り<< オンエア後、岡村隆史は「あの……マジのやつです」とコメント。石崎も「めちゃくちゃいいな」と満足気だった。 岡村は「思うてたような……もうちょっとアレっていう。始まった時、う?っていう感じがしましたもん。アラララっていう」と初めて聴いた曲に戸惑いを隠せない様子だった。石崎は「矢部さんが岡村さんに歌っているっていう歌詞のそういう作りにしたので、照れくさくないのかなって色々思っていたんですけど、こうして歌にして聴いてみるといいですね」としんみりと語っていた。 宣伝部長を申し出た岡村は「ちゃんと宣伝してもらった方がいい。僕じゃない方が逆に聴くかも」と及び腰だった。岡村は先週の放送では、矢部のデビュー先のレーベルが、吉本興業とユニバーサルが設立した新レーベル「YOSHIMOTO UNIVERSAL TUNES.」であると、情報解禁前に明かしてしまった失敗例があるだけに、積極的になれないというのもありそうだ。 これには、ネット上で「矢部さんの『マジ歌』笑った」「こういう方向で攻めてくるの面白いわ」「ネタ系の歌じゃなかったんだ」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2021年09月24日 20時00分
ナイナイ矢部「口パクなんか出来へん」歌手デビューに向け“アー写”も撮影、歌番組には不安?
9月23日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、歌手デビューが発表された矢部浩之から進捗状況が語られた。 先週の放送では何も動きがなかったが、矢部は「日曜日から急に動き出しまして」と話し、楽曲提供者の石崎ひゅーいの仮歌が入ったデモを渡され、それに合わせたボイストレーニングも始めたという。 >>和田アキ子、ナイナイ矢部に「次元が低い」強烈ダメ出し ラジオ生出演で歌手デビューに怒りのひと言?<< これに対し、岡村隆史はミュージシャンの山下達郎が「ボイトレなんか今さらしても歌がうまくなることなんかありません」と述べていたエピソードを披露すると、矢部は「本当思う」と共感を寄せていた。矢部はもともとカラオケ好きだったが、今回のトレーニングを通し、いかにいい加減に歌ってきたかを痛感。「僕の気持ちとしては失礼すぎる。カラオケを世に出すなんて。プロの方に最低限基本を教えていただいてそれを一生懸命学ぶ。一生懸命やる。歌う。これが僕のできること」だと語っていた。 さらに矢部は、アーティスト用の宣材写真である「アー写」撮影も行ったと報告。順調にプロジェクトは進んでいるようだ。 岡村は販売促進部長を務めるため、石崎に「口パクとか歌番組でやりたくないんですよ。実際に歌いたいんですよ」と求めているようで、矢部は「口パクなんか余計に出来へん。あれ難しいよね」と話し、続けて「恥かくんやったら生歌で声出してもちろん恥かいた方がいいわ。口パク持たへんと思う」と語っていた。 さらに、「Mステ」こと『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演した場合の想定例を引き合いに出し、岡村は「俺テレビで見てるから、一生懸命」と煽ると、矢部は「俺、飛ぶからテレビ局にも行かへん」と返す場面も。これには、岡村は「タトゥーみたいなことすんなよ」と話し、ロシアの女性2人組ミュージシャンのt.A.T.u.が、2003年に同番組で起こしたドタキャン騒動を引き合いに出し、ツッコミを入れていた。 これには、ネット上で「矢部さん、笑いにしてるけど歌には真面目なのが伝わって来た」「マジでデビューしたら『Mステ』出て欲しい」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2021年09月10日 20時00分
ナイナイ、同世代芸人から嫌味? ウド鈴木乱入で暴露「天野君は昔トガッていた」、岡村への言葉とは
9月9日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)に、キャイ〜ンのウド鈴木が乱入した。 ナイナイとキャイ〜ンは同期と言える間柄。折に触れて共演を果たしてきた。90年代には『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ!!』(日本テレビ系)でも、2組そろって出演している。 >>ナイナイ岡村「僕らと爆笑さんしかいない」ダウンタウン松本の変化に驚き、矢部も「なんか別人」<< 矢部浩之は「『ウルトラクイズ』は、岡村さんはホンマの若手やから緊張してね」と振り返ると、ウドは「矢部っちと天野くんはツッコミ側で」と話し、矢部は「仕事なくてね」としみじみと語っていた。この番組が「ツッコミ墓場」と呼ばれていたのは、天野ひろゆきが先日の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)で語っていたが、実際にそうした状況があったようだ。 さらに、岡村隆史はキャイ〜ンと初対面の思い出を振り返る。ウドは「ああ、ナインティナインだ!」と喜んだが、相方の天野には「天然素材って言うんだってね。踊ってるんだ?」と冷めた言い方をされたしたという。天野に限らず、当時の若手芸人はトガッていた。ナイナイらが所属した吉本印天然素材(通称てんそ)は、ダンスなどをこなすアイドル的なグループだったため、良い印象を抱いていなかったのだろう。さらに関東芸人と関西芸人の温度差も関係していたはずだ。 ウドは昨日の楽屋で、天野と偶然その話になったと言い、「天野君は昔トガッていたのよ。びっくりしていた。自分は何だったのかって」と語っていた。 また、この日の放送では先週から告知されていた「超前向きな重大発表」の内容が明らかに。一部ネット上では、ナインティナインの解散や、番組終了なども取り沙汰されてきたが、実際のところはイベント開催と、矢部浩之のソロ歌手デビューだった。 これには、ネット上では「やっぱりお笑い芸人の同期系の話はほっこりするわ」「ひとまず番組が終わらなくて良かった」「ナイナイ、ますます攻めの姿勢で来ているな」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2021年09月03日 20時00分
ナイナイ岡村「僕らと爆笑さんしかいない」ダウンタウン松本の変化に驚き、矢部も「なんか別人」
9月2日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、8月28日と29日に放送された『FNSラフ&ミュージック:歌と笑いの祭典』(フジテレビ系)の裏側が語られた。 この番組で、ナインティナインはダウンタウンの松本人志、中居正広らと共演。もっとも世間の注目を集めたのは、長年共演NGが伝えられてきた松本と爆笑問題の並びだろう。岡村は「(我々は)粉ポカリ世代、河田町フジテレビ世代。ダウンタウンさんがほんまにエグかった時を知ってる人って、僕らと爆笑さんしかいない」と語り、今回の共演では「すごい感じたのは優しさの塊。松本さんってこんな顔してはったのか」と驚いたようだ。これには矢部も「でも、もうなんか別人ですよね。体感した身からすると」と共感を寄せていた。 >>爆問太田「過去を全て笑い飛ばせたかな」ダウンタウン松本との共演に感慨 中居に言えなかった言葉も?<< さらに岡村は、爆笑問題とダウンタウン松本の共演については、ネプチューンの堀内健と「どうなるんだろうね」と話していたエピソードも披露。矢部も「太田(光)さんがいっぱいボケはって。田中(裕二)さんのツッコミというか、本気で止める感じは伝わるよね」と芸人として緊張感を感じてたという。岡村も「どこまで決まっていたかはわからへんねんけど、だいぶ行かはった。攻めてたよね」と語っていた。番組終了後、太田に「行きましたねぇ」と声をかけたという。岡村は「でも、よかったんちゃう。ホンマに。ああいう形であっても、ああいう日が来た方がやっぱええやん、なんか」と語り、これには矢部も「いいよ、なんか着地できたのは」と話していた。 ネット上では「昔のダウンタウンって、めちゃめちゃトガッていたんだな」「やっぱり、芸人の間でもモヤモヤしてたんだ。これはほっこりするエピソードだな」「思い出話が尽きないのがいいね」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2021年08月20日 12時20分
ナイナイ岡村、雨上がり決死隊に「甘えて言いたい放題言うて」ユニット“てんそ”時代振り返る
8月19日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、17日に解散を発表した雨上がり決死隊について語られた。 ナイナイにとって、雨上がりは吉本興業の芸人養成所であるNSC大阪校の2期先輩にあたる。ただ、岡村隆史は「何なら同期くらいの感じで仲良くさせてもらって、甘えさせてもらっていた部分も多かったですから」と語った。岡村は大阪時代に、宮迫の実家に入り浸ることもあったようだ。 >>矢作、宮迫に「節操ないユーチューブのやり方」問題点を指摘 「ドストレートだけどその通り」納得の声<< さらに、ナイナイと雨上がりは、FUJIWARAや解散したチュパチャップス(宮川大輔、星田英利)らが参加した吉本の若手芸人ユニット、吉本印天然素材(通称・天素)のメンバーでもあった。岡村は「よくよく考えたら天然素材の頃も、雨上がりさんがいるから我々は粋がって、何かこう『ダンスはイヤや』とか『踊って何がおもろいねん』とか。天然素材のリーダーとして全部こう背負っていたのが雨上がり決死隊やったんですよ。そこに甘えてこっちは言いたい放題言うて……」と確認するように話していた。 天素はアイドル的な売り出し方をされており、それに不満を持つメンバーも少なくなかった。宮迫が演出担当のスタッフと大喧嘩をしたエピソードはよく知られている。 矢部浩之も「解散って聞いて、天素の頃を思い出した。やっぱり一番一緒にいた時期やからね。自分らも若いし半人前やし」と思い出に浸っていた。岡村も雨上がりの大ファンであり、「ネタとかも完璧に覚えるくらい見たし。一緒にいたし」としみじみとした様子。さらに、ナイナイは天素を途中で抜けており、雨上がりら先輩芸人に失礼があったのではとも振り返っていた。 この日のナイナイは、雨上がりのようにコンビ解散は選ばない確認の意味で、なぜだかハイタッチをする場面も。 ネット上では「岡村さん言葉選んでるけど、やはり残念そうだな」「芸人にとって、解散ってどれだけ重いかがよくわかった」といった声が聞かれた。
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芸能ニュース 2021年08月06日 19時00分
ナイナイ岡村、五輪選手への誹謗中傷問題に「謝らんでもええのに」 矢部も「素直に感動したら格好悪いのでは」と推測
8月5日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、今回のオリンピック東京大会から新競技となったスケートボードの話題となった。 岡村隆史は「スケボーなんかすごくない?」と話し、「ほんまに俺もすぐ影響されるから、すぐスケボー引っ張り出したもん。ちょっとかじっていたから。ちょっとやってみよう思っても、今やったら絶対怪我する」とコメント。これには、相方の矢部浩之も「やっぱ若い方がと、年取ったらそういうこと考えてまうな」と同意を寄せていた。 岡村は「悪いイメージしか残らへん。スケボー乗った時に、スケボーが先行ってまう。体残る。手突く。折れるみたいな」と怪我に至る気持ちの変化のプロセスを解説。岡村自身スケボー経験者であり、「俺も小さい時やっていたけど、普通にすべり台の上からとかスケボーで降りてたもんな。よう考えんとジャンプ台作ったりやっていたけど、今は乗るだけで怖いもんね」と思い出を振り返った。岡村はスケボーではないが、ローラースケートで骨折も経験している。 >>スケボー女子、最年少金メダルの西矢に心配の声「二の舞が怖い」 歴史的快挙で思い出される前記録保持者・岩崎さんの悲劇<< 岡村は「若いスケボーの10代の人たち。怖いってまだ思ってないちゃうんかな。すごかったもん、実際が」「(スケボーを)始めた時からコンテストがあるから、オリンピックはまた別物なのかもわからんけど、コンテスト慣れしている」と話し、競技で10代の選手が活躍する背景も探っていた。 このほか、選手への誹謗中傷問題についても岡村は持論を展開。「ああいうのだけはイヤやわ」と嫌悪感を露わに。「『みなさんの期待に添えなくてすいませんでした』とか、やってきたことエグすぎて謝らんでもええのにと思うけど」と話し、誹謗中傷を書き込む人たちを「感動してんねんけど、指が勝手にそういう風に動いてまんねん」と皮肉っていた。これに矢部も「素直に感動したら格好悪い」と納得の様子だった。 これには、ネット上で「岡村さんのスケボー話、説得力があるわ」「二人がオリンピック楽しんでるの伝わってきて面白い」といった声が聞かれた。
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