ディーン・フジオカ
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芸能ニュース 2023年04月05日 18時00分
朝ドラ『らんまん』病弱設定のヒロイン母に違和感?「肌テカテカすぎる」広末涼子の美肌ぶりに指摘
NHK連続テレビ小説『らんまん』の第3回が5日に放送された。 第2回では、坂本龍馬(ディーン・フジオカ)との衝撃の出会いを果たした万太郎(森優理斗)。第3回は、龍馬からの言葉に生きる希望をもらった万太郎は、母ヒサ(広末涼子)と白くて小さな花・バイカオウレンを見つけ、いっそう草花への想いを強くし――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>朝ドラ『らんまん』ディーン演じる坂本龍馬に視聴者興奮も「ファンタジーかよ」不自然さ指摘も<< 第3回のラストでは、「峰屋にも大きな別れが近づいてきました」というナレーションが入り、病弱な母の死が匂わされたが、視聴者の間では、この母・ヒサを演じる広末涼子に対し、あるツッコミが集まっているという。 もともと身体が丈夫でないヒサは長女を出産後、3回流産。ようやく産まれた跡継ぎである万太郎も「身体が弱い」という設定だが――。 「問題視されているのは、広末のそのビジュアル。メイクこそ濃くはないものの、常に顔がツヤツヤと光り輝いており、とても病弱な女性には見えない見た目となっています。第3回では、いなくなった万太郎を心配するあまり、床から出て裏山に探しに行く場面が描かれましたが、淡い色の着物を着ていても、その美肌っぷりは隠せず、とても体調が悪いようには見えませんでした」(ドラマライター) ネット上からは「少しくらいは病人メイクすれば良いのに」「全然具合悪そうに見えなくて、ちょっとシラケる」「せっかくストーリーがいいのにもったいない」「少しくらいは病人メイクすれば良いのに」「肌テカテカすぎる」というツッコミが殺到している。 祖母・タキを演じる松坂慶子の演技などが絶賛を集めている本作。しかし、「きれいすぎる病弱な母」に視聴者は困惑してしまっているようだ。
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芸能ニュース 2023年04月04日 18時00分
朝ドラ『らんまん』ディーン演じる坂本龍馬に視聴者興奮も「ファンタジーかよ」不自然さ指摘も
NHK連続テレビ小説『らんまん』の第2回が4日に放送された。 第2回は、万太郎(森優理斗)は、親戚の豊治(菅原大吉)らが「万太郎は生まれて来ない方が良かった」と話しているのを聞き、深く傷つく。病床の母ヒサ(広末涼子)の元へ向かい問い詰めるも、納得が行かず、ついには家を飛び出してしまう。そんな万太郎が裏山の神社で出会ったのは、自らを“天狗”と名乗る謎の武者(ディーン・フジオカ)で――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレあり。 >>朝ドラ『らんまん』3作連続で主人公の設定が同じ?「ワンパターンすぎる」指摘の中で反論も<< 第2回では、万太郎とディーン演じる謎の武者が偶然に出会い、幼い頃は泣き虫だった、姉がいるという共通点で打ち解け合うという展開が描かれることに。 正体は坂本龍馬という設定だが、ディーン演じる色気たっぷりの坂本龍馬に、ネット上からは「あまりにも良過ぎ」「おディーン様朝ドラ再登場がアツい!」「たしかに…いい…」「とりあえずディーンさんは、とっても格好いいのを再認識」「やっぱり絵になる人」という女性視聴者からの喜びの声が殺到している。 一方、ネットから疑問の声も集まっているという。 「現在、ドラマ内の設定は慶応3年。『甑倒し』という、酒造りの仕込みの最後の日が描かれた後のため、春頃と思われますが、この頃の坂本龍馬は海援隊の隊長となった最も慌ただしい時期で、土佐の山にある神社の木の上でのんびりしているというのはあまりも不自然な設定でした」(ドラマライター) そのため、ネット上からは「不自然」「トンチキすぎる」「幕末&舞台が土佐だからって安直すぎる」「ファンタジーかよ」「興ざめしちゃった」といった厳しい声も集まっているという。 ディーン・フジオカの登場に女性ファンは大喜びだったが、史実を重んじる朝ドラファンには疑問が残る展開となってしまったようだ。
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芸能ニュース 2022年12月18日 17時00分
大手芸能事務所の所属タレント、肖像権侵害の主張が増えてきたワケ
俳優のディーン・フジオカが10日、自身のインスタグラムのストーリーズで、一部週刊誌による隠し撮りに《No More 盗撮》と苦言を呈した。 ディーンは、自身のプライベート写真が掲載されたニュースサイトのスクリーンショットを添付し、《No More 盗撮》と投稿。レッドカードを提示するイラストも付けた。 そのうえで、《パパラッチされてるうちが華よ でもホントやめてほしい》と主張しつつ、《それにしても油断したわ 我もまだまだ修行が足りんな》と反省した。 >>中森明菜は全面勝訴、綾瀬はるかも賠償金勝ち取る プライバシー訴訟を起こしていた芸能人たち<< 「このところ、ディーンと同じように自分の記事を添付して苦言を呈する芸能人が増えてきた。昔は週刊誌に撮られたところでスルーする芸能人が多かったが、最近はネットニュース全盛期ということもあって、簡単に自分のSNSに添付できることもその傾向を加速させている」(芸能記者) ディーンが所属する事務所は大手のアミューズだが、同社の所属タレントたちはかなり写真掲載に対してナーバスになっている。 歌手で俳優の福山雅治は昨年7月、自身がパーソナリティーを務めるラジオ番組で、6月に一部写真週刊誌が妻で女優の吹石一恵と子どものツーショット写真を掲載したことについて持論を展開。 それまでは、「完全スルーという姿勢でやってまいりました」と理解を示していたというが、いくらモザイクをかけていたとはいえ子どもの写真を掲載されただけに、「こういう掲載のされ方は、ちょっと一線どころか随分超えたところに来ちゃったと思う。今後も同様なことがあればこれからも発言していくかもしれない」と憤った。 また、すでに当時同社に所属していた俳優の賀来賢人は、昨年5月にインスタグラムで写真週刊誌の誌名を幾つか挙げながら、《盗撮するのは100万歩譲って許します。しかし、もし次、私の子供を盗撮した記事を例えモザイクをつけたとしも、載せた場合、私は本当に怒ります》と子どもの写真の掲載を控えるように強く要求した。 「事務所の方からタレントの肖像権に対してレクチャーがあったのでは。ましてや、子どもの写真は許せないのも納得か」(芸能事務所関係者) 週刊誌はますます仕事がしづらい環境になってしまったようだ。
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芸能ニュース 2022年12月09日 12時00分
ディーン・フジオカ「更なるピンチを探しています」人生を楽しむコツ明かす サッカー日本代表の奮闘にも感激
俳優のディーン・フジオカが8日、都内で行われた「FWD生命 アンバサダー就任&新CM発表会」に出席。先日惜しくも「FIFAワールドカップカタール2022」の決勝トーナメント戦でクロアチアに敗れたサッカー日本代表選手にエールを送った。 >>全ての画像を見る<< ディーンはこの日、「Celebrate Living(人生を讃えよう。)」をブランドスローガンに掲げるFWD生命のアンバサダーに就任した。イベント後の質疑応答でサッカーの話題を振られると、「サッカーの選手の皆さんは健闘されたなって思います」と笑顔で答え、「僕もずっと見ていて、クロアチア戦も見たんですけど、胸が熱くなりますよね」と日本代表の健闘を讃える。ディーンはサッカーという競技の人気の高さにも着眼し、「サッカーを見ているサポーターの皆さんとか、受け手がたくさんいるから大きなムーヴメントが成立する。サッカーはやっぱり盛り上がりますね」と話した。 ディーンは、FWD生命の公式ホームページとYouTubeにて公開される新CM「LIFE 4 KEY LOCATIONS」にも出演する。「自分の言葉で、人生を紐解いていくディーン・フジオカの姿」がテーマのCMで、ディーンが自身ゆかりの地4か所でインタビューに答え、自らの「挑戦の人生」を語る内容となっている。 ディーンは「こういう形でアンバサダーだったり、何かを応援する場合、自分が使っているものであったり、自分で共感できるものじゃないと、なかなかその良さが伝えられない」と述べ、「だからお話が来た時はすごく嬉しかったです。ブランドスローガンも含め、共感できることばかりだったので。光栄だなって思います」と感想を述べる。 CMの撮影についても、「自然な撮影の工程の中で、撮影クルーと一緒に散歩しながら撮影テーマについて話し合うという感じでした」と振り返り、「台本もなかったんです。コロナがなければ、自分が仕事をして来た海外での撮影もいいかなと思ったけど、日本での撮影になって、今回は都内、新宿をメインに撮影しました」と紹介する。 ディーンはブランドスローガンに絡め、「人生を楽しむ秘訣」についても見解を問われたが、「自分の弱点だったことが自分の得意や強みになったり、その変化を生み出したり、掴み取ったり、その瞬間が自分は人生を一番楽しんでいると思います」と述べ、生きていく上で「ピンチ」をポジティブに捉えて成長していくことを心がけているとコメント。「例えば、トレーニングすると筋肉痛になるんですけど、それがあるから成長して新しい自分が生まれる。ピンチ、チャレンジをその都度、その時の自分に合わせて一歩前に設定する。更なるピンチを探しています」と話す。 また、来年の抱負について問われると、「抱負ないんだよな……」と苦笑い。「プランを立てても状況はすぐに変わってしまう。プランニングを細かくやったところで、あれは何だったんだっていうことになる場合だってあるんです。軸になる人生設計があれば、仕事の上で細かく計画を立てる必要はない」と持論を展開。「フレキシブルにいればいいと思います」とディーンらしい回答でイベントを締めくくっていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年10月14日 17時00分
ディーン・フジオカ「首輪以外全裸」スヌーピー愛語る 海外での活動で大事にしていることも明かす
俳優のディーン・フジオカが13日、都内で開催された「SNOOPY HAPPINESS FROAT 2022」出発式PRイベントに登壇した。 >>全ての画像を見る<< 2020年より使用されていた、巨大スヌーピーが乗った宣伝トラックがこの日、「SNOOPY HAPPINESS FLOAT 2022」としてリニューアルされた。この宣伝トラックは同日より12月4日まで、全国15都市を運行する。 ディーンは、スヌーピーが登場するコミック「PEANUTS」の大ファンを公言している。スヌーピーの着ぐるみを前にスヌーピーの魅力を熱っぽく語り、「子どもの頃一番好きだったキャラクター。首輪以外全裸。このままサウナもいけますね」とユーモアたっぷりにスヌーピーに話しかけて笑わせる。 ディーンはスヌーピーを好きになるきっかけが、子どもの頃に使っていたスヌーピーのタオルケットだったと明かし、「小さい頃は、スヌーピーのグラフィックをすごく気に入っていて、写真を見返してもスヌーピーのタオルを持った写真が多いんです。大人になった今も、スヌーピーのキャラクターを見るだけで子どもの時のことを無意識に思い出します。例えば匂いとか音とか、自分が忘れている記憶がパッと思い出せる。スヌーピーとは僕にとって今でもそういう存在です」と話す。 俳優、アーティスト、絵本作家など、いろんな顔を持つディーンだが、仕事によって自分を切り替えるコツなどについてもトークをし、「切り替えていないのかもしれない。自分が仕事によってどう変わっていくかはあんまり意識していない」としつつも、「仕事の内容によって、在り方だったり、段取りが違っていたり、準備のための時間の軸も違う。そういうのは調節していかないといけない。時間の概念の違いを意識して取り組むということはあるかもしれません」と話す。 ディーンはまた、現場で接するスタッフとのあり方についてもこだわりを持っていると言い、「そこにいるということは、それぞれの役職、プロとしているわけです。だから、それぞれの思いが最大限に生きるような形で関係性が作れたらいいなと常に思っています」とコメント。海外での活躍についても「行く国によって人との距離感がだいぶ違うんです。国によっては握手をしたり、ハグをしたりするのが一つの形式だったりするんですけど、スキンシップが失礼になる文化圏もある。相手との距離感が良くなるか、不快になってしまうかは文化によって違って来るので、そこは意識しています」と話した。 世界に出て行くために必要なことは、いろんなことに興味を持つ姿勢だとも述べ、「物理的な移動もそうですが、まだまだそれが簡単ではない世の中です。でも、今だとインターネットとかを使って、いろんなコミュニケーションを海外の人とも取ることができる。自分が興味、好奇心を持つことによって、他の人にとって面白い人間になれる。自分がどういう風に興味を持って、それを深めていくか。そういう好きを大切にすることが、海外で仕事をする上で大切になっていくと思います」とこだわりを話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2022年06月21日 21時00分
『ネプリーグ』、EXILE岩田剛典に忖度? ホリケンがワザと不正解か「完全に時間調整」指摘も
6月20日に放送されたフジテレビ系のクイズバラエティ番組『ネプリーグ』にて、明らかな「忖度があったのでは?」と物議を醸している。 この日『ネプリーグ』は、映画『バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版』出演のディーン・フジオカ、岩田剛典、新木優子およびネプチューンの原田泰造、堀内健が参加する俳優チーム、対する芸人チームにはオズワルド、おいでやすこが、空気階段、見取り図らが参加し、番組を盛り上げた。忖度は、最終ステージである「ハイパーボンバー」で発生した。 慶應義塾大学卒の岩田を始め、読書好きの新木など知識量豊富な俳優チームは芸人チームに圧倒的な点差を付けており、最終問題を待たずにあと8問を正解すれば勝利が確定となる大チャンスであった。 >>『ネプリーグ』出演モデルが「失礼すぎ」と物議 クイズ不正解もゆりやんから「映りたいために間違えてない?」と指摘<< 出題されたクイズは、イラストから漢字を連想するクイズで、ディーンらは確実に正解を導き出していく。だが5枠に座っていた堀内健は突然、神妙な顔つきに変わり、残されていた簡単な問題をあえて無視し、何故か難易度の高い問題にチャレンジしてしまう。結果、堀内の無謀なチャレンジのために無駄に時間を消費してしまい、このターンは終了。残された最終問題で全てが決まる事に。 だが、ここでも堀内は奇妙な動きを見せており、「ねえ?せっかくだから(原田)泰造と岩ちゃん(岩田剛典)替わる?」とここに来て解答順を入れ替える事を提案。結果、ディーンと岩田のクイズが得意な2人によって俳優チームは見事優勝となった。 「わざと難しい問題にチャレンジする」「解答順を突然入れ替える」といった堀内の行動にはネットで批判があったようで、「勝手すぎる」「遊びすぎだろ」といった声のほか、「俳優チームを目立たせる」ためにあえて難問にチャレンジした疑惑も持たれる事となり、「完全に時間調整じゃん」「忖度しすぎ」「俳優達を目立たせたい考えがバレバレ」といった声も多く上がっていた。 宣伝に来た俳優チームにとって、堀内の配慮は有難い限りだろうが、もう少しスマートに出来たのではないのではないだろうか?
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芸能ニュース 2022年05月05日 18時00分
日テレ『パンドラの果実』、不評ドラマの二の舞避けられる? 不安視される共通点とは
土曜ドラマ『パンドラの果実~科学犯罪捜査ファイル~』(日本テレビ系)に一部ドラマファンから不安視する声が集まっている。 ディーン・フジオカ主演の本作。最愛の妻を亡くした警察官僚が科学界を離れた天才科学者とタッグを組み、最先端科学にまつわる事件を解明していくストーリーとなっている。日本テレビ×Huluの共同製作ドラマで、4月期ドラマとして放送後は、HuluでSeason2が配信される予定となっている。 >>島崎遥香、ディーンを誘い断られる「下心あったんじゃ」「既婚者を狙う怖い女」批判の声も<< 日本テレビとHuluの共同製作といえば、21年1月期に放送され、その後Season3まで製作されたドラマ『君と世界が終わる日に』(同)をほうふつとさせるが――。 「日本の地上波ゴールデン帯ドラマ初の本格ゾンビアクションドラマと銘打たれて製作された本作ですが、海外のゾンビドラマに比べて迫力がない上、恋愛をメインとしたストーリーが稚拙。さらに次作につなげるため、season1も2もしっかりストーリーに区切りがつかなかったこともあり、ネット上では大不評でした。 そのため地上波で放送されたseason1はともかく、Huluで配信されたseason2、season3は主演・竹内涼真のファン以外のドラマファンはあまり感心を寄せず。大幅な予算をかけて作られたと思われる本格ゾンビ映画ですが、無風という情けない結果となりました」(ドラマライター) ネット上では「『パンドラ』も同じ道をたどりそう」「なんで失敗したのに同じことやるの?」「どうせHuluにつなげるために中途半端な最終回になるんだろ」という厳しい声が聞かれている。 また、『パンドラの果実』そのものにも懸念要素はあるという。 「本作で描かれる事件のキーワードとして現在明らかになっているのは、『能力を上げる脳内チップ』『若返りウイルス』『不老不死』など。いずれも“最先端科学”で捜査が行われるとのことですが、ネット上からは『トンデモ科学とか出てきそう』『無理やり展開になりそうだな』『日テレは現実味ないドラマ作り勝ち』という声が集まっています」(同) 続編がHuluであらかじめ描かれると分かっているからこそ、振り落とされる視聴者もいると思われる本作。果たして『きみセカ』の二の舞にならずに済むだろうか――。
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芸能ニュース 2022年02月02日 12時00分
島崎遥香、ディーンを誘い断られる「下心あったんじゃ」「既婚者を狙う怖い女」批判の声も
元AKB48の“ぱるる”こと島崎遥香が、1日に放送された『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。Twitterでは、彼女のある行動にドン引きの声があった。 『私がドキドキした瞬間』というトークテーマで話をすることになった島崎。そのドキドキした相手というのが、同じくゲスト出演したディーン・フジオカだという。2人はドラマで共演したことをきっかけに、連絡先を交換。ある日、島崎は仕事で悩みがあり、彼に相談したいと思ったというが、「(相談したいと)言えずに、普通に『ごはんに連れて行っていただけないですか』って連絡をして。そしたら悟ってくださったのか、『何か相談があるの?』って聞いてくれた」とエピソードを明かした。 >>『ネプリーグ』出演モデルが「失礼すぎ」と物議 クイズ不正解もゆりやんから「映りたいために間違えてない?」と指摘<< 「食事は2人で行ったわけではなく、ディーンがマネージャーを同席させたそうです。ディーンは既婚者ですし、2人で会うのは“誤解を生んでしまう”と手を打ったようですね。彼の下心のない紳士的な行動に、さんまも『なんてずる賢くないねん』と驚愕。結果的に、ディーンの株を上げることになったのですが、このエピソードに、視聴者は違和感を覚えたようです。『ドキドキした瞬間』として既婚者のディーンを食事に誘った、という話をした島崎の“無神経さ”にツッコミの声が多いんです」(芸能ライター) Twitterでは、紳士的なディーンに「素敵…完璧すぎ」「気配り気回しがすごい素晴らしい」とのツイートが。一方、島崎の行動には「既婚者を狙う怖い女だったのか」「下心あったんじゃないのって思っちゃう」「既婚者って知っているのに食事に誘うこの女すげぇな」「ディーン・フジオカさんは別に島崎遥香に気を遣ったわけじゃなくて、撮られたりしたら奥さんが悲しむかもしれないからっていう理由だと思うぞ…?」「2度と既婚者を誘うな。迷惑でしかない」「奥さんがかわいそう」「こういう場で公表しちゃって。奥さんがどんな気持ちになるか考えないのかな?」とのつぶやきがあった。 ディーンを食事に誘い、相談を乗ってもらうならまだしも、それを公共の電波で発信したのは、失敗だったのかもしれない。
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芸能ニュース 2021年09月24日 18時00分
『推しの王子様』最終回に「適当すぎる」「ただただ印象悪い」強引なハッピーエンドに視聴者大荒れ
木曜ドラマ『推しの王子様』(フジテレビ系)の最終回が23日に放送され、平均視聴率が5.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第10話の5.3%からは0.2ポイントのダウンとなり、全話平均視聴率は4.9%となった。 最終回では、泉美(比嘉愛未)は『ペガサス・インク』を辞め、交際を始めたばかりだった光井(ディーン・フジオカ)にも別れを告げると、マンションを引き払って姿を消してしまう。『ペガサス』は『ランタン・ホールディングス』から来ていた小島(竹森千人)が新社長に就任し、ゲーム制作の刷新に動き出し、下請けを積極的に使う方針を決定し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 >>『推しの王子様』最終回直前の超急展開に「笑うしかない」「最低すぎる」視聴者から困惑の声<< いよいよ最終回を迎えた本作だが、雑過ぎる展開に視聴者からは呆れ声が続出しているという。作中では小島が新規イベントのデザインを下請けに丸投げしたことにより、作画崩壊した結果、大炎上。これに対し、泉美が匿名で改善点をまとめたブログを投稿したところ、杏奈(白石聖)の目に止まり、杏奈から社員にブログの存在が伝えられ、その改善点を元にして修正が進められるという展開となったが――。 「泉美がまた乙女ゲームへの情熱を取り戻したと知った航(渡邊圭祐)はそのブログを読んで涙。それを見た杏奈は『好きなものを好きって言える航君でいてほしいの』と言い、あっさり身を引き、航に別れを告げました。後日、航は泉美を元の会社に呼び出し、お互いに想いを明かし合い、見事結ばれるという展開になっていました。しかし、杏奈と付き合って以降、泉美への未練をはっきり表に出すこともせず、数日前まで杏奈の自宅に入り浸っていた航があっさり切り替えたことに対し、多くの視聴者が違和感を抱く事態に。ネットからは『航がどっちつかずで全然キュンとしない』『都合よすぎ』『恋愛に対して受けみ過ぎ』『ストーカーまでしてた杏奈がなんでこんなにあっさり引くの?』『ただただ航の印象悪い』というブーイングが聞かれてしまいました」(ドラマライター) また、仕事ドラマとしても微妙な結果となっていたという。 「結局、『ペガサス』の社員たちは十蔵(船越英一郎)に再独立を求め、十蔵はそれをあっさり承諾。さらに航が代表して泉美に『戻ってきてください』と求め、泉美は社長に戻るというラストになっていました。勝手に会社を辞めた立場でありながら、自らは努力せずお膳立てして社長に戻るという展開に対しても、ネットからは『仕事ドラマとしても恋愛ドラマも適当すぎる』『仕事舐めてない?』『何もかも他力本願』といった呆れ声が寄せられていました」(同) あまりにツッコミどころが多かった本作。最終回にして最も多くのブーイングを集めてしまっていた。
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芸能ニュース 2021年09月17日 18時00分
『推しの王子様』最終回直前の超急展開に「笑うしかない」「最低すぎる」視聴者から困惑の声
木曜ドラマ『推しの王子様』(フジテレビ系)の第10話が16日に放送され、平均視聴率が5.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第9話の4.6%からは0.7ポイントのアップとなった。 第10話は、泉美(比嘉愛未)は『ラブ・マイ・ペガサス』のサービス終了という条件を飲み、十蔵(船越英一郎)率いる『ランタン・ホールディングス』の傘下に入った。その後、『ランタン・ホールディングス』側からコンシューマーゲームの制作やタイアップなどが提案され、徐々に多忙になっていき――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 >>『推しの王子様』に「最終回見たくない」の声? 泥沼四角関係で圧倒的にファンが多いのは<< 第10話では、多忙で乙女ゲームへの情熱を失くした泉美が、コンシューマーゲームのプレゼンに大失敗。さらに、それに怒った十蔵からも辞任するようほのめかされ、泉美は会社を辞めるという衝撃の展開が描かれた。 「急すぎる展開自体にも視聴者からは困惑の声が集まってますが、最もツッコミが集まっているのは、泉美が去った後、居ても立っても居られなくなった航(渡邊圭祐)が会社から飛び出し、泉美の家に行くというシーン。しかし、家はすでに引っ越し済みで、もぬけの殻。航が呆然とするというのがラストに描かれました。しかし、プレゼンの失態から辞任を決めるまで、さほど時間は立っていないはずにも関わらず、細々としたものが多い部屋から即座に引っ越し出来たことに対し、視聴者は唖然。ネットからは『早すぎない!?』『そんな早く引っ越せるわけないでしょ!』『夜逃げか…?』『さすがに笑うしかない』『辞めるのも引っ越しも早すぎ』というツッコミが殺到していました」(ドラマライター) そもそも泉美は、乙女ゲームへの情熱を失くして無気力になっていたという設定だったのにも関わらず、引っ越し作業だけは超特急。多くの視聴者が困惑することになった。 「また、この直前には、社員の前で辞めることを発表した泉美を心配して追いかけてきた光井(ディーン・フジオカ)に対し、泉美は『私たち付き合うべきじゃなかったんだと思う』と別れを告げていました。しかし、光井が何か嫌なことをしたわけでもなく、泉美が光井に頼り切れなかったのは単に泉美の問題。『付き合うべきじゃなかった』とまで言い切ったことに対しても、ネットからは『なんでそこまで言う?』『最低すぎる』『嫌なこと全部投げ出しただけに見える』『失礼すぎる…』という声が集まってきました」(同) 最終回直前の急展開に、視聴者も混乱しているようだ。
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朝ドラ『らんまん』病弱設定のヒロイン母に違和感?「肌テカテカすぎる」広末涼子の美肌ぶりに指摘
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