アンジャッシュ
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芸能ニュース 2020年12月04日 12時00分
渡部会見、質問で笑いが起きる場面も 記者への批判に「同情が集まるなら、あちらの狙い通り」井上公造が反論
3日夜に行われたお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建の謝罪会見について、記者の質問の厳しさにさまざまな声が集まっている。 >>松嶋尚美、渡部の記者会見は「キツい会見にしなくていい」で物議 “家族だけが被害者”見解に坂上忍も反論<< 6月のスキャンダル発覚から半年経っての謝罪会見。会見で渡部は「復帰会見ではなく謝罪会見」と強調したものの、収録済との報道のあった大晦日の特番『ガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)については、かたくなに言及せず。一方で、「昨今の報道で一日も早くやった方がいいということで、謝罪会見を勝手ながらさせていただきました」「(会見を)やったからじゃあ復帰ということではなくて、これで復帰させてくださいということではなく」と矛盾した物言いが続き、記者から厳しい質問も相次いだ。 また、記者からは「我々はガキの使いで来ていない」といった糾弾で笑いを起こしたり、「騒動の前は多目的トイレの認識はどうだったのか」「自分の性癖とか思いとか、振り返ってどういう認識か」といった渡部を責めるだけの質問も多く見受けられた。会見が配信されていたネット上からは「ただのいじめにしか見えない」「不倫した人には人格がないのか?」といった指摘も殺到。渡部に対し、「可哀想」といった同情も多く見受けられた。 そんな中、芸能リポーターの井上公造氏は会見の翌4日に自身のツイッターを更新し、「渡部さんの会見で取材陣に対して厳しい意見がたくさん来ています」と記者への批判について言及。「真摯に受け止めないといけない点は多々あります」とした上で、「ただ、あの会見を開いたのは渡部さん。囲みにしたのも渡部さん側。謝罪会見は、取材陣が厳しい質問をしないと意味がありません」と会見の性質について説明し、「渡部さんに同情が集まるなら、あちらの狙い通りです」と指摘していた。 井上氏のツイートに関連し、ネット上では「なあなあになったらそれはそれで忖度とか言われそう」「同情票集まって結果的によかったかも」といった声もある。 果たして、この謝罪会見が今後の渡部の復帰にどう影響するのだろうか――。記事内の引用について井上公造公式ツイッターより https://twitter.com/inouekozodesu
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芸能ニュース 2020年12月04日 11時55分
おぎやはぎ小木、渡部会見に「泣きそうな芝居」「世間は騙されると思っていた」違和感を話す
12月3日深夜放送の『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ系)で、同日夜に行われたアンジャッシュの渡部建の謝罪会見について語られた。 >>アンジャ渡部建、セックス依存症ではなかった 「記者会見をしなくて済むんじゃないか」文春取材の理由も説明<< テレビ番組の収録と重なったため、おぎやはぎはその合間に「5分、10分ほど」しか会見自体は見られなかった。ただ、そこからでも見えてくるものがあったようだ。矢作兼は「何か泣きそうな顔でしかめ面」と印象を話し、小木博明も「泣きそうな芝居っていうの。昔の(松田)聖子ちゃんみたいなやつね。出そうとしてるんだけど、涙出さないっていう」と皮肉った。 渡部の謝罪会見は「僕がいい加減でバカなことをしてしまった」「身勝手」といった、同じ言葉をひたすら繰り返すもので、ネット上の評判は決して良くない。さらに、収録済と一部メディアで報じられた、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の年末スペシャル「絶対に笑ってはいけない」シリーズへの出演に関しては言葉を濁すなど、何とも歯切れの悪い展開となってしまった。 おぎやはぎにとって渡部は、芸人としては人力舎の先輩だが、年齢的には一学年上にあたり、若手時代から長い付き合いがある。矢作は、今回の会見が「ガキ使」出演情報が漏れ、世間のバッシングが湧き起こったため謝罪会見に至った流れから、「そんなに渡部さんが嫌われてるって知ってた?」と話すと、小木は「人力舎のプリンスであり、いいイメージを保っている人間」と返した。ただ、その後の話で小木は「世間は騙されると思っていたよ。渡部さんのさわやかさにまんまと引っかかっていたんだって予測していたよ。本当に悪いのを知ってるのは人力舎のメンバーだけじゃん。本性っていうか。そこが面白いところなんだけどね」と、フォローを入れながらも違和感を拭えていないようだった。 渡部の会見については、記者たちから踏み込んだ質問が繰り返され、「リンチ状態」と同情的な声も聞かれる。同時に、渡部のうさんくささを指摘する声もネット上にはあるだけに、後輩のおぎやはぎにとっても完全に擁護モードとは行けないようだった。
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芸能ニュース 2020年12月03日 21時25分
アンジャ渡部建、性依存症ではなかった 「記者会見をしなくて済むんじゃないか」文春取材の理由も説明
渡部建(アンジャッシュ)が12月3日、都内で会見を行った。不倫報道後、初の公の場となった。 黒のスーツに身を包んで登場した渡部は「多くの関係者の皆様に大変ご迷惑をおかけし、多くの視聴者の皆様に大変不快な思いをおかけし、大変申し訳ございませんでした」と、部屋に入るなり、取材陣に向かって深々と頭を下げた。 結婚前から複数の女性と多目的トイレで行為に及んでいたという報道内容については「記事にあった通りです。結婚前のことにできないかということで、相手の女性に電話して、本当に汚いやり方なんですけど、口裏を合わせるようなやり方をしてしまいました」と全面的に認めた。 >>アンジャ渡部『ガキ使』復帰報道で「多目的トイレ」がSNSトレンド入り「使いにくくなった」批判相次ぐ<< 妻で女優の佐々木希からは「当たり前ですけど、どれだけ謝罪してもすぐに『わかりました』ということでは、当然ないです。これからの人生で信頼を回復していくべきだ」と言われたとのこと。「これから何十年か後に振り返って、この騒動があって良かったんじゃないと言ってもらえるような人生をめざそうと。僕がこういうことをしたせいで、どこに行っても好奇の目で見られてしまいますし、その中で笑顔を見せて、気丈に振る舞っていると聞いて心苦しく思っています」と心境を語った。 「事務所と話し合って決めた」という今回の会見。このタイミングになった理由を「報道があって、真っ先に家族と向き合わなければと。『週刊文春』でインタビューのオファーがあって、それにお答えすることで終息するのではないかと。今考えると本当に甘い判断というか、要は記者会見をしなくて済むんじゃないかという思いがありました。そのことは大変後悔し反省しています」と、半年間の経緯を明かした。 一部報道で年末のバラエティー番組出演もささやかれており、復帰に向けた会見ではないかという報道陣からの度重なる質問には「答えられない」と口を閉ざした。また精神科に通っていたことも明かし、「(性的)依存症という診断ではなかった」とセックス依存症は否定した。
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芸能ニュース 2020年12月03日 17時50分
松嶋尚美、渡部の記者会見は「キツい会見にしなくていい」で物議 “家族だけが被害者”見解に坂上忍も反論
3日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)に出演したタレントの松嶋尚美が、同日夜に復帰会見を行うアンジャッシュ・渡部建についてコメントした。 渡部は今年6月に複数女性との不倫をしていたことが発覚し、芸能活動を休止。性行為の場に多目的トイレを利用していたこと、女性に金銭を渡していたことなどから大きな波紋を呼んだ。 しかし、11月になり、大晦日に放送される『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)に出演することが判明。活動自粛前に謝罪会見を行わなかったことや、スキャンダルからわずか半年の復帰にバッシングが再燃している。 >>アンジャ渡部『ガキ使』復帰報道で「多目的トイレ」がSNSトレンド入り「使いにくくなった」批判相次ぐ<< そんな中、3日夜に会見が行われることが判明。『バイキング』でもこの話題を取り上げていたが、会見について話を振られた松嶋は、「渡部くんも悪いけど」と前置きしつつ、渡部と関係を持っていた女性について「同罪やわ」と指摘。「結婚していることを知ってて、それでもOKってなって何回も行ってるわけやし、いつもこのコースで1万円で、って」と説明した。 一方、松嶋は「唯一の被害者はファミリーであって、佐々木希さんと息子さん」とし、「そこが許してるんやから、そんなにキツい記者会見にしなくていいんじゃない?」と提案。「同業者だから(庇う)とかではなくて、思った。逆に奥さんの立場から、あんまり深く、気持ち悪いようにせんとってって。私らはこれでいいねんから! みたいな」と妻である佐々木希の立場も考え、厳しい会見にすべきではないとした。 しかし、この松嶋の発言にMCの坂上忍は「でも、番組関係者もCMスポンサーも被害者って言ったら被害者だと思うけどね。イメージは悪くなっちゃうわけだし、編集だなんだって手間はかかってるわけだし」とバッサリ。松嶋は「でも……。そっか……」と呟いていた。 また、この松嶋の発言に視聴者からも、「多目的トイレが使いにくくなった利用者も間接的な被害者」「ただの不倫じゃなくて多目的トイレ占拠してたことは真摯に謝ってもらいたい」「人気商売なんだから家族が許してるならいいは通用しないでしょ」といったツッコミが集まっていた。 果たして、どのような会見になるのだろうか――。
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芸能ニュース 2020年12月03日 13時00分
太田光「いろいろ多目的にやってしまいました」アンジャ渡部にチクリ “爆笑問題”での苦労も語る
爆笑問題の太田光が2日、都内で開催された「日本ネーミング大賞2020」授賞式に、夫人の太田光代氏と出席した。 >>全ての画像を見る<< 太田はイベントで、今年、新型コロナウイルスに感染し、復帰した相方の田中裕二について言及。「田中も流行に敏感。コロナは完治してます。田中みたいなやつが、今56歳だと思うんですけれど(注・来月誕生日を迎える)、年齢的にも重症化すると危ないよって言われているので心配していたんですが……。コロナに感染して回復して……あいつは病気になるたびに何かを稼いでいく」と田中に対して、何やら意味ありげにコメント。 「過去には扁桃腺を取ったり、とにかく体から何かを取っていくやつなんです、あいつは」とも揶揄し、「ああいう田中みたいのが感染して復活して……でも、あいつは何かを失っていつも何かを得ている。前の奧さんにも逃げられて、それで山口もえと結婚しましたしね」と述べて会場を笑わせる。 同賞は優れた商品名やサービス名などを表彰する。太田は審査委員長を、光代夫人は特別顧問を務め、優秀大賞に王子ネピアの「鼻セレブ」を選出した。同賞についても太田は「いきなり審査委員長に選ばれて、どんな賞なのかもわからず……。でも、日本のそうそうたる企業がノミネートされているものの、こっちが勝手にノミネートしたと聞き、こんな押し付けがましい賞があるのかって」と横槍。 また、「審査委員長という立場はやったことがないので、責任重大だと思っていたら、特別顧問の方が全然権力が上で……」とぼやいて光代夫人もチクリ。光代夫人が審査中、太田の暴走気味の発言を監視していたとも明かし、「(彼女は)審査委員長を審査する審査委員長です」とため息も。 ネーミングに関して話す中、太田はまた爆笑問題のネーミング秘話についても紹介し、「爆笑問題というネーミングは僕がつけたんですけど、当時、横文字のグループが多くて、その中で目立つにはどうしたらいいかなって思ってつけた」と説明。「爆笑と自分たちで言うのもんだからハードルも上がってしまって、今でも言われます。爆笑問題で爆笑したことがないって」と苦笑いで述べ、「ネーミングは一番最初に伝わるメッセージ。重要だなと思います。爆笑問題という名前をつけてなかったらここまで時事ネタもやっていなかったもしれない」とこのネーミングゆえに今の芸風が生まれたことも強調していた。 また、翌日謝罪会見を行う予定のアンジャッシュの渡部建もこの日、早速ネタにし、イベント冒頭のあいさつの際、「どうもみなさん、アンジャッシュの渡部です。今日はわたしの謝罪会見にお越しいただきましてありがとうございます」と述べてニヤリ。「いろいろ多目的にやってしまいましたけど……あ、冗談はこれくらいで」と頭を掻いて笑いを取っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ネタ 2020年11月29日 21時00分
渡部建、芸能生活初のNGに脊山麻理子を名指し 和解後も「許せない」ヘアヌードで挑発?<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建が、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)の大みそか特番「絶対に笑ってはいけない」シリーズで電撃復帰すると20日、『スポーツニッポン』が報じた。だが、渡部に対する世間の風当たりはいまだ厳しく、復帰関連記事のコメント欄には批判が集中している。 >>和田アキ子をイジり倒した森進一に「ブン殴ってやりたい」発言?半世紀にわたる因縁とは<共演NG?【犬猿の仲】の有名人><< 渡部というと、1993年に高校の同級生だった相方・児嶋一哉の誘いで、アンジャッシュを結成。03年放送の『エンタの神様』(同)への出演がきっかけで一躍人気を博し、その後は数々のレギュラー番組を獲得。また、渡部はピンでも活躍。趣味の食べ歩きを生かして「グルメ王」として名をはせ、「世界の渡部」ともてはやされた。 私生活では2017年4月に女優・佐々木希と結婚し、18年9月には長男が誕生。家庭は円満かと思いきや、20年6月に複数女性との“多目的トイレ不倫”を『週刊文春』(文藝春秋)に報じられた。以降は活動を自粛している渡部だが、このさまにほくそ笑むのがフリーアナウンサー・脊山麻理子だという。 今年7月、一部報道では脊山が渡部の失脚を受け、「勝利宣言」ともいえる“四十路リベンジヌード”を計画していると報じられた。過去に両者の間で確執が生じていたようだ。 発端は、2014年12月放送の『今夜くらべてみました』(同)での共演。番組は、悩みのあるゲストに渡部がダメ出しするという企画で、当時局アナからフリーになったばかりの脊山が出演した。 渡部は企画の趣旨通り痛烈なダメ出しを脊山に放ったのだが、「文句言われる筋合いは全くない」とマジギレ。一触即発の空気の中、番組は終了したものの収録後、両者は挨拶すら交わすことなく、渡部は芸能生活初の“共演NG”に脊山を指定したとされている。 そして2016年6月、両者は『7時にあいましょう』(TBS系)で再び共演の運びとなる。だが、再会を果たした渡部は「一緒に仕事したくない」と脊山を煙たがり、当時の怒りを口にした。 渡部は「あなたはやっていけないことをやっているんですよね。悩みを相談しにきているところを、悩んでいないと言っちゃったら、破綻するぞ、あの企画が」と脊山を厳しく糾弾した。 さらに、番組を台なしにした脊山に対し「企画を壊すようなタレントとは、絶対に仕事したくないんですよ。命懸けでやっているんですよ、バラエティー番組は。そういうことを1回でもされちゃうと、信用はない」と叱責した。 すると、脊山は「当時、私としては女子アナの中で反論するキャラでバラエティーの場に居場所を見つけようという時だった」と弁明し、反省。そして、渡部に謝罪を述べると最後は2人で握手を交わし、しぶしぶ脊山とのNGを解除したという。 「当時、渡部は多数の番組でMCとしても大活躍していた時期。バラエティー界を制するプライドから、番組に泥を塗られた脊山が許せなかったのでしょう。また、和解はパフォーマンス的なもので、関係が修復されることはなくその後の共演もないままのよう。それが一転、天狗化していた渡部がスキャンダルで転落。脊山は完全に渡部をさげすんでいるのだとか」(芸能ライター) 一部では、脊山が「あの男(渡部)だけは許せない」と敵視していると報じ、“トイレ不倫”騒動直後の同月には、自身のYouTubeチャンネルにAV並みのエロ動画をアップ。渡部への“当てつけ”説が出たほどだ。その真相は不明だが、脊山には“ヘアヌード写真集”発売の噂が浮上するなど、何気に渡部のおかげで話題を集めていた。 この際、脊山に公開説教を食らうのもありなのでは。
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芸能ニュース 2020年11月21日 12時20分
同じ“サレ妻”杏と決断が分かれた佐々木希、夫のとばっちりで仕事に支障?
女優の佐々木希が17日、都内で行われた秋田米新品種名称発表イベントに出席したことを、各スポーツ紙が報じた。 新品種の名前は、約25万件の公募の中から「サキホコレ」に決定。 秋田県で生まれ育った佐々木は、「サキホコレ」の炊きたてご飯を一口食べると、「すったげうめぇ(すごくおいしい)」と思わず秋田弁で感想を口に。 >>「変顔披露」の佐々木希は原点回帰? 今後はバラエティで活躍か<< 新品種について、「このお米があったら毎日明るく過ごせる。息子の食育も大切にしたい。お米を食べてすくすくと成長してほしい」と、夫でお笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建の間に生まれた長男についても語ったのだが…。 「会見は報道陣を呼び込まずにオンラインで配信された。そうすることになったのも、渡部の不倫スキャンダルが6月に発覚し活動を自粛中で、報道陣からそのことを聞かれるのを避けたため。もし、渡部が活動を続けていれば、グルメとして知られていただけに、夫婦そろってイベントに呼ばれていたかもしれない」(情報番組関係者) 佐々木と同じ事務所の杏は今年1月、元夫で俳優の東出昌大の不倫スキャンダルが発覚。その後、関係を修復することはなく、7月に離婚し、現在、シングルマザーとして3人の子どもを育てている。 「杏はたとえ東出との関係を修復しても、仕事をするうえでの“足かせ”になると考え離婚を決断。その決断は正しかったようで、今後、CMや映像作品のオファーが入ることになりそうだ」(テレビ局関係者) 一方、佐々木は渡部と離婚する意志はなく、今夏には家族3人で団らんの時間を楽しむ様子が一部で報じられていた。 「佐々木を起用しても、結局、渡部を想起させてしまうので、CMやドラマでは使いにくい。もともと、それほど演技力があったわけでもないので、最近、キャスティングには名前があがらなくなってしまっている」(同) 結局、不肖の夫のせいで“世帯収入”が大幅減になってしまったようだ。
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芸能ニュース 2020年11月20日 12時45分
アンジャ渡部『ガキ使』復帰報道で「多目的トイレ」がSNSトレンド入り「使いにくくなった」批判相次ぐ
お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建が、今年12月31日に放送される年末恒例の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)で復帰することが一部で報じられている。 渡部と言えば、今年6月に複数女性と不適切な関係を持っていたことが週刊誌に報じられ、その後芸能活動自粛を発表していた。不倫の場として使用していたのが六本木ヒルズの多目的トイレだったということもあり、大きな批判を集めていた。 >>寺門ジモン「俺の方のオファーが増えた」アンジャ渡部に感謝 ナイナイ岡村の結婚も祝福<< スキャンダル発覚から半年弱が立ち、復帰のタイミングの噂も流れ始めていたものの、20日になり、渡部が『ガキ使』で復帰することが明らかに。報道によると、10月下旬に番組からオファーを出し、渡部が決断した形に。すでに収録は済んでいるとも報じられている。 しかし、報道後、ツイッターでは渡部が不倫に利用していた「多目的トイレ」というワードがトレンド入りすることに。スキャンダルから半年での復帰に大きな批判が寄せられている。 「スキャンダルを起こした芸人が『ガキ使』に出演し、禊を済ませるのはここ数年よくあるパターンですが、渡部に集まっているのはほぼ批判ばかり。さらに、騒動以降、一部で多目的トイレを利用するために係員を呼ばなくてはならない仕様に変更されたことや、使いにくくなったことを訴える声も多数聞かれています。不倫そのものももちろん、性行為に多目的トイレを利用するという倫理観の欠如を指摘する声もいまだ多く、通常の不倫スキャンダルとは性質が異なるようです」(芸能ライター) 番組内で多目的トイレをネタに使った場合、火に油を注ぐ結果になることが予想されるが、果たして笑える演出に仕上がっているのだろうか――。
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芸能ニュース 2020年11月17日 12時20分
加藤浩次、マッチ不倫報じなかったのは「週刊誌をそのまま流すことはできない」 疑問の声相次ぐ「違和感しかない」
17日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)で、加藤浩次の発言にSNS上から違和感を覚えるコメントが相次いでいる。 「今日の午前0時すぎ、近藤真彦が芸能活動を無期限で自粛することが発表されました。これはもちろん、彼が25歳下の美人社長と5年越しの不倫を続け、さらには沖縄旅行にまで行っていたことが12日発売の『週刊文春』(文藝春秋)によってスッパ抜かれたからです。しかし当初、この件に関してどのワイドショーでも触れずにいました。これについて、ダウンタウン松本人志も15日の『ワイドナショー』(フジテレビ系)の中で、『やらなさすぎ』『モヤモヤする』と訴えていました」(芸能ライター) >>『アッコにおまかせ!』山Pの人となり話し称賛も、「マッチの件はスルー?」忖度を指摘する声<< 加藤の考えが展開されたのは、芸能リポーター井上公造との電話のやり取りの中だった。井上も、先の『ワイドナショー』での松本の主張を取り上げながら、「僕も、まさしくその通りだと思って。自戒の念も含めて、やはり報じる側もちょっと透明性が必要だし…」と共感を寄せたのだ。 ところが、加藤はその話を途中で遮り、「ごめんなさい公造さん、話の途中ですけど、『スッキリ』をやってて、週刊誌で出たのをそのまま流すってことはできないんですよ。そこでジャニーズ事務所の裏とか(裏どりを取る)、マッチさんがコメントを出した上で我々がやるということなんですよ。週刊誌だけのやつをうのみにして流してしまうと、我々の責任がないことになってしまいますから、そのルールがあって、やれなかったというのはあります」と反論したのだ。 だが、これが結果的に火に油を注ぐ結果となってしまった。SNS上からは「他の不倫報道なら、本人の確認取らずに疑惑として報道していたでしょ」「週刊誌そのままうのみにできない??? いや散々渡部ん時、雑誌うのみにしてたやん」「いつもなら 目くじらたてるのに、違和感しかない」「加藤はチョイチョイ正義感溢れる演出をしておるけど、コレはダメだね。週刊誌をそのまま流せないから扱っていなかったは通らない」と、加藤が言う報道のあり方にバッシングが。加藤はこれらの声にどう答えるのだろうか?
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芸能ニュース 2020年10月16日 20時00分
アンジャ児嶋、スタッフのミスにも神対応 “大事な贈り物”を開けられるも「期待を裏切らない良い人」の声
お笑いコンビ、アンジャッシュの児嶋一哉が15日、自身のYouTubeチャンネルを更新。スタッフのミスに対する態度に、称賛の声が寄せられている。 「ずっと欲しがってた銀の盾をついに児嶋さんに渡してみた」というタイトルで更新された動画で、スタッフからチャンネル登録者数が10万人を超えるともらえる銀の盾を渡された児嶋。しかし、郵送された箱から出された状態で渡されたため、それを児嶋が指摘すると、スタッフが送り主の名前が見えにくかったことで、「うちに届いたんですけど、何が来てるか分からなかった」と打ち明け、「ZOZOTOWNか何かかと思って」、児嶋より先に開けてしまったそうだ。 >>アンジャ児嶋、マネージャーからのクレームに意外な反響「児嶋さんみたいな人と働きたい」と称賛の声<< 児嶋は箱を開けたことは受け入れつつも、箱に「戻せ」「入れとけよ」とツッコミを入れる。だが、スタッフは「ビリッってなっちゃった」と話して、不可能だったことを告白し、児嶋のツッコミにスタッフからは笑い声が漏れ、児嶋自身も笑って対応していた。 そんな児嶋の態度を見て、ネット上では「スタッフさんと凄く仲が良さそうで距離が近くてそこから“大島さん”の優しさが丸分かりです」「開けたの何のでスタッフさんとの言い合い。“大島さん”のいい人ぶりに触れられて、何だか幸せ」「期待を裏切らない良い人」などの声が挙がっていた。 動画の後半では「メイク動画がバズったりとかここまで順調すぎる」「(チャンネル登録者100万人達成が)あながちって感じになって来てるのが怖い」「(動画を撮ってないと)めちゃくちゃ不安」とYouTubeに対する不安も口にし、ストックが12、3本くらいあっても、「怖い怖い怖い」と動画の投稿がストップしないか安心し切れないことを告白していた児嶋。 そんな児嶋の心境を知り、ファンからは「これからも本業に差し支えがない程度にやってください」「こんな風に喜んでくれる児嶋さんを沢山見たい」「児嶋さんのチャンネルは他の芸人さんよりもっと登録者数増えてほしい! 100万も目の前なので布教します!」などの応援の声が届いていた。 16日朝現在、登録者数約68万人と多くのファンを集めている児嶋のYouTubeチャンネル。勢いはまだまだ衰えそうにない。記事内の引用について児嶋一哉公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCK55Bpht6fHaAybg32khEnQ
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