のん
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芸能ニュース 2023年06月29日 12時10分
『アカデミー賞』女優のん、大人の美しさにくぎ付け!『ヤンチャン』表紙登場、9頭身モデル・斎藤恭代の異次元ビキニショットも
女優ののんが、27日発売の『ヤングチャンピオン』(秋田書店)表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< のんは、2010年に映画『告白』で女優デビュー。2013年放送のNHK連続テレビ小説『あまちゃん』でヒロインを演じ、注目を集めた。以降は、話題の映画やドラマに多数出演し、2022年9月に公開された主演映画『さかなのこ』ではさかなクンを演じ、第46回日本アカデミー賞優秀主演女優賞、第32回日本映画プロフェッショナル大賞主演女優賞を受賞した。 同号では、女優以外にも、創作アーティスト、ユーチューバーとしても活躍の幅を広げているのんが、同誌に再登場。表紙では、クールな印象のモノクロコーデを披露。他にも、女優らしい凛とした表情や横に寝そべって強い視線を向ける印象的なカットなど、大人の美しさを見せている。 巻中グラビアには、アイドルユニット『FUSION』の元メンバーで『ミス・アース・ジャパン2017』にも選ばれたモデルの斎藤恭代が初登場。清楚なワンピースをはじめ、S字ボディも美しいビキニでのビーチショットなど、9頭身ボディの異次元なスタイルを披露している。 同号には、のんクリアファイル&とじ込み両面ポスターの付録も。また、のんのQUOカードがもらえる応募者全員サービスや、のんと斎藤の直筆サイン入りチェキが当たるプレゼントキャンペーンが実施中。
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芸能ニュース 2023年02月03日 07時00分
民放の地上波復帰が近そうなのん 日本アカデミー賞主演女優賞で勢いづくか
3月10日に都内で授賞式が行われる、「第46回日本アカデミー賞」の各部門の優秀賞が先ごろ発表されたが、女優・のんが主演作「さかなのこ」で優秀主演女優賞を受賞した。 ほかに同賞を受賞したのは、岸井ゆきの、倍賞千恵子、広瀬すず、吉岡里帆で、授賞式ではこの中から最優秀主演女優賞が選ばれる。 受賞の一報を受け、のんは自身のツイッターで《日本アカデミー賞主演女優賞優秀賞をいただきました。本当にありがとう~~!》と報告し、《頑張ってきて良かった。なんだかとても嬉しいよ。みんなが喜んでくれてるのが何より嬉しいでギョざいます のん》と投稿した。 >>数週間後にオファーがなかったことに? のん、主演作で好演も地上波復帰が難しいワケ<< のんといえば、当時芸名が「能年玲奈」だった2013年にNHKの朝ドラ「あまちゃん」のヒロインに抜てきされ一気にブレーク。 女優として順調にステップアップするかと思われていたが、15年に当時所属していたレプロエンタテインメントとの間で独立をめぐるトラブルが勃発。同事務所から本名でもある「能年玲奈」の使用にNGが出てしまい、16年にのんへの改名を余儀なくされていた。 「2019年の夏ごろ、現在ののんのマネジメント会社社長が、何かしらの圧力が働き、なかなかテレビに出演できないことを告発。名前こそ出さなかったが、のんの前所属事務所からの圧力であることは明らかだった。そういう経緯があるだけに、受賞後ののんのツイッターの書き込みはいろんな感情があふれていた」(テレビ局関係者) テレビへの出演はないが、映画を主戦場に活動し、「私をくいとめて」(20年)、「天間荘の三姉妹」(22年)など続々と主演作をこなし、「さかなのこ」の演技が評価された。 「相変わらず、民放地上波からはオファーがないが、そろそろ女優としての実力が認められているはず。主演の連ドラとはいかなくても、そろそろドラマの重要な役などでのキャスティングがあってもおかしくないだろう」(芸能記者) のんの民放地上波復帰は確実に近づいているはずだ。
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芸能ニュース 2022年06月10日 09時00分
ジェットコースターで出会い、“吊り橋効果”のマッチング体験! 女優のんも応援、前回230組カップル誕生のリアルイベント第2弾
女優で創作あーちすとののんがイメージキャラクターを務めている恋愛マッチングアプリ「Omiai」主催のマッチング体験イベント『Omiaiジェットコースター』が、6月25日と26日によみうりランドにて開催される。 >>全ての画像を見る<< 「Omiai」は、2012年2月にサービスを開始した男女の出逢いをサポートするマッチングアプリ。2022年1月に実施されたスキー場のリフトでマッチングアプリを体験できる『Omiaiリフト』では、期間中に230組のカップルが誕生し(マッチング率23%)、反響を呼んでいた。 今回、マッチングアプリ上での出会いをリアルの場でも体感できる新マッチング体験シリーズの第2弾として、日本有数の人気遊園地のよみうりランドにて2日間限定イベントの開催が決定。イベントでは、よみうりランドの人気アトラクション『リポビタンロケット☆ルナ』を舞台に、初めて出会った男女が隣同士のシートに着席するところからスタート。座席が前後左右に揺れる日本初の吊り下げ型コースターによる究極のスリルを共に体験することで、お互いに対してもドキドキするかも!?という恋の吊り橋効果を演出。ジェットコースターと新たなマッチング体験の相乗効果で、初夏の恋の誕生チャンスに期待が集まる。 イベントについてのんは、「イメージキャラクターを務めているOmiaiなんですが、よみうりランドさんとコラボして今回Omiaiジェットコースターを開催します。冬に開催したOmiaiリフトはなんと期間中のカップル成立が230組を超え、大好評だったと聞きました。私が出演させていただいたCMの、『いつもの道では出会えない相手がいるはずだ』というコピーが印象に残っています。今回のイベントでたくさんの人が、そこでしか出会えない相手と出会えたら良いなと応援しています」とコメントを寄せている。 また、事前にもらえる『いいね!券』をマッチング成立したカップルで提示すると、よみうりランド内で使用できるペアドリンクチケットがもらえる特典も。さらに、ツイッターにてハッシュタグ『Omiaiジェットコースター』を付けて感想を投稿すると、抽選でAmazonギフト券500円分が100名に当たるキャンペーンも実施予定。『Omiaiジェットコースターinよみうりランド』期間:6月25日(土)・26日(日) 11:00~12:00、15:00~16:00※雨天時は、イベント内容を一部中止、または変更する可能性あり。https://www.yomiuriland.com/event/omiai_coaster/
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芸能ニュース 2022年03月02日 17時15分
黒ビキニで美ボディ披露! 橋本梨菜、青山ひかるらグラドルYouTuberユニット「sherbet」が『別冊ヤンチャン』登場 のんのオトナグラビアも
アイドルグループ『sherbet』が、3月1日発売の『別冊ヤングチャンピオン』(秋田書店)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 『sherbet』は、橋本梨菜、青山ひかる、河路由希子、清瀬汐希の4人からなるアイドルグループ。2015年8月に新木場スタジオコーストにて開催された『アイドル甲子園FESTIVAL2015』にて、デビューと共に初お披露目を飾った。メンバーそれぞれがアイドルだけでなくグラビアアイドルとしても活動している他、グループの公式YouTubeチャンネル『シャベチャン』は、登録者数45万人(3月2日現在)を超えるなどYouTuberとしても注目を集めている。 同号では、黒いビキニ姿でそれぞれが美ボディを披露。2021年11月に元リーダー犬童美乃梨がグループを卒業し、新体制となったグループの今後の活動に注目だ。 表紙と巻頭グラビアには、自身が脚本、監督、主演を務めた映画『Ribbon』の公開を記念して女優ののんが登場。類稀なる才能を持ち、美しく可憐に成長し続けているのんが、洗練されたオトナグラビアを披露している。 同号には、のんの両面クリアファイルの付録も。他にも、『sherbet』の限定QUOカードがもらえる全員サービス企画や、のん直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画が実施中だ。
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芸能ニュース 2021年02月28日 15時00分
脱・テレビでも前事務所時代よりも収入アップに成功したのん
女優・のんが今月21日、都内で行われた「FUKUI TRAD」プロジェクト新商品発表会に出席したことを、各メディアが報じた。 報道をまとめると、福井県主催のプロジェクトで、同県の魅力を七つの伝統工芸を通じて発信することを目的に発足。ブランド「BEAMS JAPAN」とコラボし、現代のライフスタイルで使いたくなるような伝統工芸品を展開。のんは、コラボ商品のイラストを担当したという。 のんは「創作あーちすと」を名乗っているとあって、「美しい工芸品を今の世代の人に知っていただけるように、間をつなぐ役目として絵を描かせていただくのはステキ」と話した。 「公式サイトを見ると、岩手県の『復興道路ポスター』や、東京消防庁の『春の火災予防運動ポスター』に起用されるなど、おカタイところからの仕事が多い。どうやら、そういうところの担当者はNHKの朝ドラを視聴している人が多く、のんが能年玲奈名義で主演していた『あまちゃん』のファンが多かったようでオファーが舞い込んでいるようだ」(広告代理店関係者) >>数週間後にオファーがなかったことに? のん、主演作で好演も地上波復帰が難しいワケ<< のんといえば、前事務所からの独立騒動を経て改名し、現在の所属事務所で活動。テレビCMには出演しているものの、現事務所でのテレビ番組出演はない。 「前所属事務所には売れっ子女優の新垣結衣がいる。のんを出演させて逆鱗に触れ、新垣を出してもらえなくなると都合が悪いので、忖度してのんにはオファーを出さないようになってしまった」(テレビ局関係者) それでも、昨年は主演映画「私をくいとめて」が公開され、4月に上演される舞台「シブヤデアイマショウ」への出演も決定するなど、女優としての活動も順調だ。 「おそらく、仕事量と本人の取り分からして、前事務所時代よりも年収はアップしているはず。脱・テレビでも仕事に支障がないことを証明した」(芸能記者) 試練を乗り越え、たくましく成長したようだ。
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芸能ニュース 2021年01月08日 16時15分
のん、ゴディバとのコラボ企画でアート作品を披露!「毎年すごく楽しみにしていた」バレンタインの思い出も
女優ののんがアンバサダーを務めるゴディバのバレンタイン限定コレクションコラボレーション動画が、公式サイトにて8日より公開された。 ゴディバは、2021年のバレンタインデーに希望や想いをこめて『きらめく想い』と名付けた限定コレクションを発売。メッセージの伝え手として女優、モデルの枠を超え、アーティストや映画監督としても活躍の場を拡げているのんを起用した。のんの強さや未来に向かって進む勇気に希望を感じ、家族や親しい友人、大切な人に深い愛を伝え、希望を拡げるバレンタインにしたいというゴディバの願いを彼女に託したという。 >>全ての画像を見る<< また、のんはゴディバのバレンタインコレクション『きらめく想い』に着想を得たアート作品を制作。コラボレーション企画としてアートがデザインされた限定ノベルティを18日より対象商品の購入者限定に抽選でプレゼントされる。 今回のコラボレーションについてのんは「すごく嬉しかったです。チョコレートといえばという、憧れのゴディバさんとのコラボだったので、最初に話を聞いたときは、本当に素直に『やったー』という、嬉しい気持ちでした」と喜びをコメント。バレンタインの思い出を聞かれると「同級生と、誰にあげるとか何作るとか大騒ぎだったので、毎年すごく楽しみにしていた記憶があります」と明かした。 また、バレンタイン限定チョコレート『きらめく想い ハート』を購入すると、オリジナルTシャツが抽選で100人に当たるキャンペーンも18日より開始される。ゴディバ公式サイト『ゴディバ「きらめく想い」』篇https://www.godiva.co.jp/valentine/collaboration.html
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芸能ニュース 2020年11月15日 16時00分
数週間後にオファーがなかったことに? のん、主演作で好演も地上波復帰が難しいワケ
女優ののんが9日、都内で行われた東京国際映画祭のクロージングセレモニーに出席。自身の主演映画「私をくいとめて」(12月18日公開、大九明子監督)が観客賞に選出された。 芥川賞作家・綿矢りささんの原作を映画化。のんと林遣都が初共演し、おひとりさま生活を満喫する女性と年下男子の不器用な恋の行方を描いた作品。 >>のん「ここに一生いたい」 女優業は自分にとっての「生きる術」、主演作が東京国際映画祭『観客賞』に<< 各スポーツ紙によると、のんは、「観客のみなさんからいただいた賞でうれしく思います。久しぶりの主演映画で、この作品に参加できて、本当に喜びでいっぱいです。この賞を大切に受け止めたいです」と喜びをかみしめたという。 「今年はコロナの影響で規模を縮小し、コンペ部門をなくし唯一のタイトルが『観客賞』。邦画が圧倒的に有利で、ライバル作品も多かったが、のんの好演が観客の支持を受けた」(映画ライター) のんの長編商業映画の主演は、芸名が「能年玲奈」時代の14年に公開された「海月姫」以来6年ぶり。喜びもひとしおだったはずだ。 「前事務所との契約をめぐるバトルの影響で、テレビ各局のみならず、映画関係者もあまり起用したがらなかった。そんな中、今作は実力が高く評価されている大九監督の作品に呼ばれ、思いっきり実力を発揮できたようだ」(芸能記者) それでも、昨年、のんと独占的にマネジメント契約を結んでいる事務所の代表へのインタビューが一部メデイアに掲載された。それによると、約20社ものCMに出演し、ほとんどスケジュールはいっぱい。一方で、テレビドラマの出演オファーはとても多くきているが、何週間か経つと発注側から「なかったことにしてほしい」と立ち消えになる状態だったことが明かされた。 「のんの前事務所には看板女優の新垣結衣がいる。地上波の各局は新垣を起用できなくなるリスクと、のんを天秤にかけて、のんの起用を見送っているのが現状」(テレビ局関係者) 今後は映画とCMが主戦場になりそうだ。
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芸能ニュース 2020年11月10日 15時15分
のん「ここに一生いたい」 女優業は自分にとっての「生きる術」、主演作が東京国際映画祭『観客賞』に
女優ののんが9日、「第33回東京国際映画祭」のクロージングセレモニーに登壇。同映画祭の観客賞に主演作の『私をくいとめて』が選ばれ、大九明子監督と共に受賞の喜びを語った。 >>全ての画像を見る<< 観客賞はショーケース部門「TOKYOプレミア2020」の中から、観客の投票によって選ばれる。のんはセレモニー後、会見を開くと「素晴らしい賞をいただいて喜びでいっぱい。わたしごとではありますが、何年ぶりかの主演映画。心から嬉しい」と満面の笑みを浮かべた。 受賞の連絡は昨日、音楽の生配信番組の放送中に来たと言い、「スタッフから聞きました。音楽ライブが終わった直後にスタッフの方から『受賞しました』って。嬉しくって『わー!』ってなってしまって、ライブのスタッフがみんなで拍手してくれて、みんなで嬉しい気持ちを共有しました」と興奮気味に振り返る。観客が選んだ賞という部分も嬉しかった理由の一つだといい、「映画は見てくださる方がいて、その方々の心に届いて作品が完成していく。たくさんの方に届いて賞をいただけて大興奮です」と話す。 自身にとって女優業とは何かを問われると、「わたしは本当に女優のお仕事が大好き。ここに一生いたいと思っています」とにっこり。「十代の時にわたしは女優をやっていなかったら何をやっていただろうって思ったけど、何も思いつかなきませんでした。実家の妹に電話して聞いてみたりしたんです。そしたら妹に『その辺でのたれ死んでいると思う』って。やばいやばい、この道があってよかったって。これは自分の生きるすべだって。それまでも大好きでこれで生きていきたいと思っていたけど、『あ、ここしかないんだ』って気持ちが固まりました」と思いを語った。 主演作という事に関しても、のんは「主演映画は本当に特別だと思うんです。たくさん自分のシーンがあって、ずっと演技をしていられる。それが至福、幸せだなと思います」とコメント。「映画は本当にたくさんの人が集まって、それぞれが技術を持ち寄って、たくさんの人の思考が同じところに向かっていくのがたまらない」と述べ、「みんなで『これ絶対いいシーンだね』っていうのがあると、すごく幸せな気持ちになれます。そこがわたしにとって映画が特別な部分である理由だと思います」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2020年03月14日 12時30分
のん『あさイチ』出演が話題 ようやく女優復帰できたワケ、強力なバックアップとは
10日放送の『あさイチ』(NHK)を見た視聴者は驚いたことだろう。のん。かつての能年玲奈が生出演していたからだ。 「そもそもは、12日にEテレ『素顔のギフテッド』に出る番宣だったのですが、久しぶりに地上波に現れた彼女にSNSはびっくり。『地上に舞い降りた天使』『不思議な魅力』『めっちゃ可愛い』と絶賛の嵐でした。ちなみに、番組では、連続テレビ小説『あまちゃん』でお世話になった東北を今でもプライベートで定期的に訪れていること、さらに、このほど立ち上げた音楽の自主レーベルで音楽活動を積極的にやっていきたいことなどを告白していました」(芸能ライター) 大手事務所レプロエンタテインメントから独立し、“のん”に改名して今年の7月で5年目。当初は事実上の休業状態にあったが、現在は、雑誌やラジオだけではなく、主戦場のドラマにも復帰しつつある。 「2016年に吹き替えを務めてヒットした劇場アニメ『この世界の片隅に』に続き、昨年末には、約40分の新しいエピソードを追加した『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』も封切られました。さらに、ヒロインを務める実写映画『星屑の町』は、現在新型コロナウイルスの感染防止のため全国公開が延期になっていますが、近日中にも公開される予定です。そのほか、ネットドラマや舞台にも進出しています」(同) 女優復帰の動きには、いくつかの理由が重なり合っているという。 「まず、大前提として昨年、公正取引委員会が元SMAP3人の出演に圧力をかけた疑いで、ジャニーズ事務所に注意したことを報じたことが大きいでしょう。実際、稲垣吾郎も今の朝ドラ『スカーレット』にも出ていますし。また、『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』を、天皇皇后両陛下と愛子さまが鑑賞されたことも、大きな気運になっているのではないでしょうか」(同) さらにもう1つ、大事なバックアップがあるというのだ。 「『あまちゃん』です。その舞台になった岩手県は、復興支援や同県のPRに貢献してきた彼女のサポートを表明しています。芸能プロダクションのしがらみから離れ、自治体のバックアップは大きいんです」(同) 兵庫県出身の彼女が、岩手県選出で東京五輪の聖火ランナーに選ばれていることからも分かるだろう。「干す」「干される」という前近代的な因習にとらわれてきた日本の芸能界。いよいよ、のんの反撃が始まるかもしれない。
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