-
芸能 2011年05月07日 12時00分
江頭2:50 出演オファー殺到はウソ
東日本大震災後に風評被害に悩むいわき市へ物資を届けたことで、株を挙げた江頭2:50。その影響で各テレビ番組から出演オファーが殺到、その中にはNHKの番組もあったと一部夕刊紙で報道されたが、その事実がまったくないことが本人の口から語られた。 インターネット放送番組『江頭2:50のピーピーピーするぞ!』に出演した江頭は、進行役の早川亜希から、「人志松本のすべらない話」「人生が変わる1分間の深イイ話」「情熱大陸」、さらにはNHKの番組から仕事のオファーが殺到しているとの一部夕刊紙の記事について聞かれると、「俺もその記事を聞いて、事務所に確認したんだけど、全部ウソなんだよ〜」と発言。 マネージャーからは、「え、全然聞いてませんけど、全部ウソじゃないですか。というか今度のパチンコの営業なくなりました」と言われたとか。 さらに早川が、仕事自体は増えたかを聞くと、「変わったことはないんだよ。オレに仕事をくれ!」と絶叫。会場に駆けつけていたファンは大爆笑だった。 株を挙げた江頭だが、今までと変わらぬ日常に戻っているというのが真相のようだ。
-
芸能 2011年05月06日 17時59分
長澤まさみは、4夜連続出演の『全力坂』で全力を出し切れたのか?
人気凋落が叫ばれて久しい女優・長澤まさみが起死回生を期して挑む映画『岳』(5月7日公開)。このGW中、彼女が主演の小栗旬とともに各局のバラエティで番宣しまくっていたのは、TV好きならばご存じの通りだが、その番宣活動の中でも異色だったのが、長澤が5月2日から5日まで4夜連続で出演した深夜のスポット番組『全力坂』(テレビ朝日系)だ。 『全力坂』は、構成自体はアイドルが坂を駆け上がる姿を追いかけるだけの単純なものなのだが、薄着のアイドルのおっぱいが上下左右にユサユサ揺れる姿、そして「ハァハア」と悩ましげに息を切らす吐息をフェティッシュに愛でるのが本来の楽しみという、ある種の“問題番組”として一部男子からマニアックな支持を受け続けている番組である。このけしからん深夜放送に、あの長澤まさみが4夜連続で出演するというニュースは、『全力坂』鑑賞を夜な夜な愉しむマニア男子たちにとって、少なからぬ衝撃で迎えられた。 はたして、トップ女優・長澤まさみの『全力坂』挑戦はいかに行われたのか。通常ならば東京都内の坂を駆け上るのが同番組のお決まりなのだが、映画『岳』の番宣である長澤登場回は、なんと山道を駆け上がる特別バージョン。…と、そこまではいいのだが、まったく残念なことに長澤の衣装は登山服。Fカップと噂される彼女の巨乳が完全封印されてしまっていた。坂を駆け上がった後の「ハァハァ」の吐息だけは確認できたものの、肝心の巨乳が完全封印とあっては、遅くまで起きていた男子たちの欲求不満は高まるばかり。「『全力坂』なのに、全力出してないよ!」と、各地で不満爆発する消化不良の内容となってしまった。
-
芸能 2011年05月06日 17時59分
激太りで葉加瀬太郎化の河村隆一が、歌いまくりのギネス更新で面目躍如
歌手の河村隆一が、5月3日に東京・日本武道館で行われた自身のソロライブ「河村隆一 at 日本武道館 “限界のその先へ”100の物語〜終章(エピローグ)」において、6時間半もの時間をかけて104曲を歌いきり、「8時間以内に100曲を歌うソロアーティスト」として、ギネス世界記録として認定された。さすがに誰もマネできない(したくない?)大記録だけに、民放各局でも一般ニュースとして大きく報じられた。 このニュースが大きく扱われた分、河村を映像で見るのが久しぶりという視聴者も多かったのだろう。その視聴者の多くが、美声を振るわせ熱唱しまくる河村の姿に絶句したというのだ。 その理由は、河村のビジュアルの変わりようである。LUNA SEA黄金期の90年代とは比べ物にならぬほどでっぷりとした河村に、久々に彼の姿を拝むファンは愕然となったらしい。かつてのシャープなアゴはすっかり丸まり、口を大きく開けて歌うとくっきりとした二重アゴのできあがり。パーマ頭にぽっちゃりボディを揺らす姿は「葉加瀬太郎みたい」と、ネット上で囁かれる始末である。 しかし増量したとはいえ、やはり104曲ぶっ通し熱唱の彼の偉業に、何らキズがつくことはない。むしろオペラ歌手のごとく、増量によって長時間歌いきる声量を得た可能性だって否定できないのである。何しろ昨年末のLUNA SEA再結成ツアーでも、“RYUICHI”の声量が以前よりパワーアップしていると、ファンから絶賛を浴びたのは事実なのだ。 増量してかつての美麗なビジュアルを失った代わりに(?)、ギネス級の声量を手に入れた河村隆一。 「太ったまま歌いまくる」スタイルを、このまま続行するのだろうか? ちょっとした注目である。
-
-
レジャー 2011年05月06日 17時59分
京都新聞杯(GII 京都芝2200メートル 7日)藤川京子のクロスカウンター予想!
京都11R、京都新聞杯は◎レッドデイヴィスが重賞3連勝を目指し、幻の3歳王者の足跡を残します。 前走の毎日杯は、3番手からスムーズに折り合って追走。道中は内々でうまく立ち回れました。直線は力強く抜け出して0秒2差で快勝。余裕のある勝ちっぷりで強さが浮き彫りだったし、初距離もクリア。乗り手に従順で、レースも上手。距離が延びてもしっかりと折り合いがついていたので今回もこなしてくれそうですね。 中間の攻めもしっかりこなしており、最終追いでは栗東坂路で自己ベストマーク。更なる上積みが見込めそう。前々走のシンザン記念では、桜花賞マルセリーナと皐月賞馬オルフェーヴルを器用な競馬で封じ込めました。せん馬のため3歳GIに出走できないのは残念ですが、3つ目の重賞を勝ち取り、世代トップの力で存在感を見せつけます。(12)レッドデイヴィス(5)クレスコグランド(6)サンビーム(9)パッションダンス(11)ユニバーサルバンク(1)ダノンフェニックス(3)レッドセインツ(10)サウンドバスター馬単 (12)(5) (12)(6) (12)(9)3連単 (12)(5)→(12)(5)(6)(9)(11)(1)(3)(10)→(12)(5)(6)(9)(11)(1)(3)(10)※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2011年05月06日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(5/7) 京都新聞杯
◆京都11R 京都新聞杯◎レッドデイヴィス○ユニバーサルバンク▲クレスコグランド△ダノンフェニックス△レッドセインツ シンザン記念で桜花賞馬と皐月賞馬を一蹴したレッドデイヴィス。せん馬のために3歳限定G1の出走資格はないが、その実績から3歳最強との呼び声もある。現状で2200mという距離に一抹の不安はあるが、過去2走、折り合い面に問題はなかったので極端なスローペースにならなければ距離が延びても大丈夫だろう。一線級不在のメンバー構成だけに、下手にひねって穴狙いするよりも素直にこの馬から入るのが妥当ではなかろうか。今週の追い切りの動きから、状態面は文句なし。隠れ最強馬の走りに注目だ。相手候補には、勝ち切れないまでも相手なりに走る印象のユニバーサルバンクと2連勝中で勢いの感じられるクレスコグランド。前者は、脚質的に前で競馬をした方が持ち味が活きそう。後者は、長くいい脚を使える点が魅力。使う毎に良化してきている印象で、流れが向くようなら勝ち負けに加わる可能性もある。以下、3連単の穴にダノンフェニックスとレッドセインツを抑えておきたい。【馬連】流し(12)軸(1)(3)(5)(11)【3連単】フォーメーション(5)(12)→(5)(11)(12)→(1)(3)(5)(11)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
-
レジャー 2011年05月06日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(5/7) プリンシパルS 他4鞍
東京11R「プリンシパルS」(芝2000メートル) ダービートライアル最終戦。最後の1席はターゲットマシンが奪取する。 新馬戦をメンバー最速の差し脚で突き抜け、圧勝(0秒2差)。返す刀で寒竹賞を次元の違う強さで連勝した逸材。ここは、悪夢の弥生賞(11着)から約2か月ぶりの実戦になるが、臨戦過程に狂いはない。ゲート練習と並行して、豊富なケイコ量を消化。ほぼ万全といえる出走態勢が整っている。 その弥生賞は、輪乗りの段階からテンションが上がり、レースはムキになって走っていた。最後に失速したのも当然だ。しかし、それで勝ち馬のサダムパテック(皐月賞2着)から1秒差と大負けしなかったのだから、決して悲観することはない。 放牧効果で心身ともに成長し、休む前とは別馬の如しだ。久々でも能力全開は間違いないと確信する。またコース、距離とも克服済みで、大いに期待したい。◎8ターゲットマシン○15ダノンシャーク▲6サトノオー△10トーセンレーヴ△17ディープサウンド 東京10R「丹沢ステークス」(ダ2100メートル) 適鞍を得たフリソにチャンス到来。 前走のきずな賞6着(0秒7差)は、休み明けの上に距離不足の1600メートルで不完全燃焼に終わったもの。言葉は悪いが、調教代わりのレースだった。度外視して大丈夫。 1度使った効果は絶大で、上積みは大きい。もちろん、実力も確か。フェアウェルSで、5歳オープンのインバルコと、小差2着の接戦を演じているのだ。 いずれにしても、調子、距離、コースと三拍子が揃ったここは取りこぼしは許されない。◎4フリソ○10リバティバランス▲6サンライズクォリア△15ルグランヴォヤージ△16エジソン 東京9R「高尾特別」(芝1400メートル) 満を持して出走する、オルトリンデをイチ押し。 ここが約3か月ぶりのハンデを抱えているが、仕上がりの速い牝馬で久々の不安は感じない。鉄砲実績もあり、いきなりからエンジン全開だ。 距離、コースとも条件はベスト。ハンデ54キロも勝利を後押し。身上の差し脚を爆発させる。◎7オルトリンデ○12サトノジューオー▲6シングンレジェンド△10トーセンマドローナ△17シャドークロス 新潟11R「八海山特別」(ダ1200メートル) 究極の上がり馬、サスティナブルでもう一丁。 2勝とも後続に影を踏ませず、1秒4差、0秒6差突き放し子供扱いしている。持続力あるスピードは特筆されていい。 進化を続けている段階で、ここはあくまで通過点。◎5サスティナブル○11ラガーリンリン▲12エーシンハダル△2ドロ△8シセイハヤテ 京都11R「京都新聞杯」(芝2200メートル) 休養を挟み重賞2連勝中の、レッドデイヴィスが実績、実力とも群を抜いている。人気でも、素直にこの馬から入るのが賢明だ。 2200メートルは未知数だが、センスの良さと実力で克服できる。血統的にも心配無用。◎12レッドデイヴィス○15テンぺル▲9パッションダンス△5クレスコグランド△11ユニバーサルバンク※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
その他 2011年05月06日 17時59分
【雅道のサブカル見聞録】ビッグサイトでトレジャーフェスタが開催
5日に東京ビッグサイトでトレジャーフェスタin有明5が開催された。 アマチュアディーラ向けのガレージキットなどの展示、即売会である本イベントは、会場に隠されたカードを捜すと豪華賞品をゲットできる輪投げゲームにチャレンジできたり、フィギュア製作体験教室などが開催されたりと、他のイベントにはない楽しいアトラクションが特徴だ。今回は東日本大震災の復興支援の為にチャリティーオークションも行われた。なかには数万円の高額を付けて落札される賞品も。漫画やアニメのキャラクターガレージキット以外の販売物も豊富で、コスプレ用なのか、『魔法少女リリカルなのは』のアルミ製杖や、家族がいると置き場所に困りそうな女児用バックプリントパンツなどという変わり種も多数。 このイベントではお馴染みとなったデコレーションショップ、アトリエジャムジェニーのブースでは、アリスプロジャクト所属のアイドルグループ達がデコレーションを施したランボルギーニの前でチラシ配りをしていた。撮影も可ということで、カメラ小僧達に熱い視線の的に。7日には芝浦 Studio Cube 326にてぴゅあふる、Prismなどの所属アイドルグループが一堂に会すライブイベンドがあるとのことなので期待だ。 商業色が強くなり、大型化が著しい最近のオタ系インベント。その中では規模も最小限で、アマチュアディーラなどとも気軽に話ができ、じっくり楽しめるのが本イベントの特徴であり魅力。これからもこの形で続けて、整理券争奪戦などの、殺伐とした雰囲気とは無縁の姿勢をぜひ貫いて欲しいものだ。(斎藤雅道)
-
トレンド 2011年05月06日 17時59分
邦画の巨匠・若松孝二監督の新作で三島由紀夫演じるARATA、デカすぎて三島らしくない?
70年代に数々のピンク映画で伝説を残した邦画界の巨匠・若松孝二監督。彼の最新作が、70年11月25日の三島事件をテーマとした大作となることが先日明らかになった(作品名『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』、2012年春公開予定)。 この作品で三島由紀夫を演じるのが、気鋭の若手男優・ARATA。ARATAは若松監督の前作『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』で連合赤軍幹部の坂口弘役を熱演し話題を集めた。邦画界屈指の演技派として、すでに確固たる評価を得ている。さらには『蛇にピアス』で吉高由里子と濃厚なセックスシーンを演じるうらやましい男と言えば、「ピン!」とくる方も多いことだろう。 ところが、ARATAが三島を演じることが明らかになった途端、「ちょっと待った!」という声が熱烈な三島信者のあちこちから挙がっているという。聞くところによると、ARATAの身長が183cmもあることで、低身長だった三島を演じるにはふさわしくないというのだ。確かに、三島といえば小柄で貧弱な肉体のコンプレックスをボディビルで補った事実があるだけに、そのあたりの内面の葛藤を大柄な人物が演じきるのは難しいのかもしれないが…。 何はともあれ、若手男優陣屈指の“カメレオン役者”として定評のあるARATAが演じる“MISHIMA”に要注目である。
-
トレンド 2011年05月06日 17時59分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第29回、番外編>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第29回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く「音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらっているが、GWの今回はその番外編! ツアー中のマグミに替わってリアルライブが4月24日に発売されたMAGUMI AND THE BREATHLESSのシングル「壮快Bamboo Blues」とアルバム「delight」、それに先駆けること3月にリリースしたシングル「Feelings」をピックアップする。また、7日には下北沢251で杉本恭一 & The Dominatorsとの対バンツアーのラストを締めくくる。◇今週のこの3枚◇MAGUMI AND THE BREATHLESS アルバム「delight」シングル「壮快Bamboo Blues」シングル「Feelings」(2011年/Backyard、タワーレコード限定発売)http://tower.jp/artist/1906654/MAGUMI-AND-THE-BREATHLESSアルバム「delight」いまどきの音楽シーンに衝撃を与えるバラエティー豊かな15曲。今のマグミの勢いを感じさせるファーストアルバムだ。シングル「壮快Bamboo Blues」マグミ自身がバンドを結成して初めて手応えを感じた1曲だといわれる。ライブでのバンド全体の呼吸を感じさせるセカンドシングルです。シングル「Feelings」(3月発売)下北沢251でのマンスリーライブで楽曲を大事に育てていった中で、満を持してシングルカットされた曲。大人たちが奏でる大人のバラード。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■2011/04/29(FRI)〜 ライブツアーラストは下北沢であす!「Rockland VS880-MK」杉本恭一 & The Dominators との対バンツアー!!出演:MAGUMI & THE BREATHLESS杉本恭一 & The Dominators☆5/7(土) 下北沢CLUB251 http://www.club251.com/DJ:ISHIKAWA(DISK UNION/a.k.a.TIGER HOLE)OPEN 18:30 / START 19:00チケット店頭、チケットぴあ(Pコード:133-446)ローソンチケット(Lコード:75010)イープラス入場順:店頭→プレイガイド(問)CLUB251※全公演オールスタンディング※全公演チケット料金は前売¥4,000 当日¥4,500(共に税込、ドリンク代別)
-
-
レジャー 2011年05月06日 17時59分
キャバ戦記21 キャバクラで遊ぶ時に忘れてはならないこと
コスプレ・デーのイベントが行われているキャバクラは、キャバ嬢のテンションが高くなる傾向がある。しかも可愛いコが揃っているということならもう一度、同じ店に行ってみたくなるだろう。しかし、たまたま一度目が良かったからといって次も良いとは限らないのがキャバクラの怖さである。コスプレ・デ ーはお客が入らない平日に行われることが多く、週末は特にイベントを行っていないお店だったが、久しぶりに入店した瞬間に驚愕した。 一度目に行った時にはほとんど可愛いキャバ嬢ばかりだったが、わずか数カ月で環境が激変して、まったく反対の状況になっていたのだ! 質が高いキャバ嬢を常時キープしておくのは、店側にとっては難しいのだろうか? もちろんキャバ嬢のルックスが全てではないが、人間は少しでも気になる点を発見すればとことん気になってしまう生き物である。席についたキャバ嬢や待機しているキャバ嬢を観察すると着用しているドレスはレンタルのようで、柄がイマイチで華やかさに欠けた。キャバクラに通い慣れていない人が気にしないようなことが目についてしまい、キャバ嬢を口説くことに専念することができなくなってしまったのだ。他のお客が音痴なカラオケを連続で歌いまくっていたのもテンションダウンに拍車をかけた。口説くためには適切な環境が必要なのだ。 さらにキャバ嬢とのトークが盛り上がりに欠けた為、カラオケを歌ってテンションをアップさせることを目論んだ。席についているキャバ嬢が好みでなくても、褒められるのは悪い気がしないと考え、カラオケを歌ってみるものの、まったく褒めてもくれなかった。次のキャバ嬢が席についても崩れたリズムを引きずってしまい、連絡先の交換さえ行うことが出来なかった。 以上の結果からキャバ嬢を口説くには、小さな好みや環境の悪さを気にしてはならないということだ。大切なことをわかっていても、実践に上手く活かさなければまったく意味がない。キャバクラという戦場の怖さを忘れてはいけないのだ。(月山皇)
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
