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芸能 2011年05月27日 11時45分
ファンが過熱ぶりが止まらないAKB48の総選挙
今やすっかり衆院総選挙を上回る注目度となっている「第3回AKB48選抜総選挙」だが、イチ推しのメンバー(推しメン)の順位を少しでも上にしようと投票するファンの過熱ぶりが止まらない状態となっている。 投票権がついた新曲「Everyday、カチューシャ」の通常版は1枚1600円(税込み)で販売されているが、1枚=1票で1人当たりの購入枚数の制限はなし。CDを買えば買うほど推しメンの得票数を伸ばすことができるが、何と1人で約5500枚購入した強者がいた。 「おそらく大島優子ファンと思われる男性が部屋にCDを積み上げた写真を自身のミクシィに掲載。『いよいよ、16日間に及ぶ、優子推しには、「絶対に負けられない戦い」ですね。俺も、約5500くらい積み上げたので、今日から徹夜で頑張ります。全ては、6月9日! 日本武道館で、優子の笑顔を見るために!!』とつづりハンパない意気込みを感じさせている」(芸能記者) 25日に発表された開票速報で前回トップの大島は前々回のトップでリベンジを狙う前田敦子に500票近い差をつけトップに立った。おそらく、最後は数百票もしくは数十票単位でトップが決まりそうなだけに、このファンのおかげで大島はかなり有利に選挙戦を展開できそうだ。 ソロとして歌手デビューを果たし、ピンでCMに出演するなど知名度抜群なはずの板野友美だったが、速報では8位と出遅れたのだが…。 「板野のブログのコメント欄には『おれたちに任せて』、『100票入れたよ』など巻き返しを後押しするコメントが満載。ファンの方が『ともちんを勝たせるぞ!』と必死なので、今後、かなり順位を上げそう」(同) さらに、今回、総選挙の行方を大きく左右しそうなのが、転売目的で購入されオークションに出品されている“浮動票”の流れだ。 「『ヤフーオークション』をのぞくと、『投票券100枚セット』など投票権のみが出品され、12万円という高値を付けている。今後、投票券のみの出品が増えるだろう」(レコード会社関係者) 要は、資金力のあるファンを1人でも多く抱えたメンバーが上に行けそうで、こんなところも衆院総選挙並になってしまった。
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芸能 2011年05月27日 11時45分
AKB48の手法を模倣したK-POPのApeaceはブレイクするのか?
韓国のアイドルグループ、Apeace(エーピース)がデビュー公演を恵比寿ガーデンプレス内、K THEATER TOKYOにて開催することになった。BoA、東方神起を手掛けたことで知られるキム・ギョンウックがプロデューサーを務めることで大きな話題になっている。 メンバーの数は21人と大所帯で、平均身長が185センチというプロスポーツ選手並みの体格である。今までにデビューしたK-POP勢と比べるとイケメンの数だけは多い。 「韓国版AKB」「イケメン集団がデビュー」と、各メディアは大きな花火を打ち上げたように紹介している。フジテレビ『Mr.サンデー』、日本テレビ『情報ライブ ミヤネ屋』でも新人としては破格の扱いで取り上げられた。 K-POP勢としては初となる専用劇場の建設をおこない、メンバーを3チーム(1チーム7人。lapis、jade、onyx)に分けるといった、AKB48とよく似たモデルケースを大胆に取り入れている。そのため、オリジナリティに欠けるといった声も多く聞かれる。 「LOVE BOY」のPVが公開されているが、振付けのアイディアや、人数を活かしたフォーメンションのダイナミックさがまだ弱い。 デビューシングルのリリース日は正式にアナウンスされていないため、初期のAKB48と同じように専用劇場でライブを重ねてCDリリースの時期を探っていく可能性がある。今後、AKB48の専売特許である総選挙や握手券を付けるといった手法を取り入れるかが注目される。 CDの売り上げが年々激減する日本の音楽業界において、かつてのBOA、東方神起のようにApeaceがブレイクするのだろうか?
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芸能 2011年05月27日 11時45分
スキャンダルは母・松田聖子譲りの神田沙也加
歌手の松田聖子の長女で女優の神田沙也加とオペラ歌手で俳優の田代万里生の“お泊まりデート”が今週発売の写真誌「フライデー」(講談社)に報じられている。 同誌によると2人は5月中旬、関係者を交えて都内で食事後、神田が独り暮らしをするマンションへ行き一夜を共にしたという。また別の日には、焼き肉店から手をつないで帰る姿もキャッチしている。 「沙也加と田代は昨年10月の舞台で共演し交際に発展。田代はテノール歌手・田代誠の長男で東京芸術大声楽家を卒業したミュージカル界のサラブレッド。舞台で藤原紀香の恋人を演じ濃厚なベッドシーンは話題となった」(芸能記者) 華々しく歌手デビューした沙也加だが、母・聖子のようにはなれず、最近は舞台を中心に活動しているが、スキャンダルに関しては、バツ2でかつては“恋多き女”と呼ばれた聖子に負けてない。 「沙也加はこれまで俳優の石垣佑磨、12歳年上のギタリストの北野正人、ミュージカル俳優の山崎育三郎と交際。北野との交際時は、交際に反対する聖子と真っ向から対立。その後、ようやく和解したが、恋愛に関して沙也加があっさり引き下がらないところは聖子譲り。山崎の時は聖子が温かく見守っていたようだが、あっさり破局してしまった」(レコード会社関係者) そんな沙也加も今年でデビュー10周年。6月30日には初のワンマンライブを都内で開催し演出・構成を聖子が手がけるなど親子のきずなは深いだけに、「聖子は移り気な沙也加の恋の行方を常に気にしているようで、親子で“恋バナ”に花を咲かせることが多い。おそらく、ワンマンライブでステージに聖子も登場するだろう」(同)というだけに、ワンマンライブのMCでは沙也加の恋の行方がネタにされそうだ。
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芸能 2011年05月27日 11時45分
武内絵美アナが第一子妊娠
テレビ朝日の武内絵美アナウンサー(34)が第一子を妊娠していることが一部スポーツ紙で報じられた。報道によると、武内アナは妊娠5か月で10月出産予定だという。 武内アナは東洋英和大学卒業。1999年にテレビ朝日入社。バラエティ番組からスポーツ番組まで、幅広いジャンルで活躍。2004年までは『ミュージックステーション』を、現在は『報道ステーション』のスポーツコーナーを担当。昨年11月に一般男性と結婚していた。
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トレンド 2011年05月27日 11時45分
被災地・石巻で撮影された映画『エクレール・お菓子放浪記』
東日本大震災の被災地の宮城・石巻で撮影された映画『エクレール・お菓子放浪記』が東京に続いて大阪、神戸でも公開されることになった。この映画は、一人の孤児がさまざまな出会いを繰り返し、戦下をたくましく生きる姿を描いたもの。昨秋に石巻をロケ地に撮影され、4月23日に映画館「岡田劇場」での先行上映も決定していた。ところが、3月11日のまさかの震災で劇場が津波に流され、各地の上映予定もすべて中止に。撮影に参加した石巻のエキストラも被災したという。 近藤明男監督は「スタッフ、キャストともまさかこんなことになるとは思わなかった。石巻が有名になればいいなとは思っていたが、こういう形で話題になるのは複雑で、残念なことです」と胸中を語る。出演したベテラン女優のいしだあゆみも「石巻のみなさんには本当にお世話になりました。つらいけど、美しい日本を描きたいということで滞在させていただいた。密度の高い思いがたくさんあります。何のお返しもできないまま、ニュースで震災を知り、言葉がありませんでした。宮城の素晴らしさを伝えられたらと思います」と石巻への思いを口にした。東京では5月21日から公開され、6月11日から大阪と順次上映がスタートするが、被害の大きかった東北3県では未定のままだという。
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スポーツ 2011年05月27日 11時45分
TBSに見捨てられたK-1 見切り発車へ
K-1が5月26日、都内で会見を開き、11年の初戦となるK-1 MAX(中量級)を、6月25日、東京・国立代々木競技場第2体育館で開催することを発表した。 同大会では63キロ級日本トーナメント(8選手参加)がワンデー方式で行われ、スーパーファイト(70キロ契約)で佐藤嘉洋とアルバート・クラウスが激突する。 これまで、MAXシリーズはTBSがテレビ放送を続けてきたが、その打ち切りが決定。今大会はノーTVマッチとなる。その代わりとして、全世界に向け、インターネットを通してライブで配信される計画だ。 MAXシリーズは今年中に3、4回開催で、次大会は8月頃に63キロ級の世界トーナメントを予定。ワールドGPシリーズは、8月頃に始動したい意向で、可能であれば、年内にGP決勝戦の開催を目指すという。 ただ、解決していないのが新体制への移行問題。K-1を運営するFEGの社長で、イベントプロデューサー(以下、EP)の谷川貞治氏は、当初、ゴールデンウイーク前後に新体制の発表を行うと明言していたが、いまだ実現していない。「大震災で日本の経済が大きく止まってしまったこともあって、現段階で最終的な調整はついていません。次の大会までには発表できるかもしれない」(谷川EP)と不透明なまま。 谷川EPは選手や関係者への支払いが滞っていることを謝罪したが、新体制が確立されなければ、それもクリアできず、大会運営にも不安が残る。問題解決が図れないままの大会開催は、見切り発車といわざるを得ない。(落合一郎)●K-1 63キロ級日本トーナメント〜1回戦〜 (1)大和哲也vsHIROYA、(2)卜部功也vs裕樹、(3)久保優太vs才賀紀左衛門、(4)野杁正明vs梶原龍児〜準決勝〜 (5)1勝者vs2勝者、(6)3勝者vs4勝者〜決勝〜 5勝者vs6勝者
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スポーツ 2011年05月27日 11時45分
サッカー日本代表ザッケローニ監督「勇気と力を日本へ」
自動車メーカー「アウディ」は日本サッカー協会と日本代表チームとのスポンサー契約を結んだ。26日に都内行われたイベントにはアルベルト・ザッケローニ日本代表監督が出席。これまでも欧州を中心にサッカーのサポートを行っているアウディが代表チーム、女子代表などを支援する。 アウディの白い車体に「勇気と力を日本へ」とイタリア語で書きこんだザッケローニは、「アウディは勝者のブランドイメージがあるので、両者が協力して2014年ワールド杯に向けて大きな目標を成し遂げたい」と力強くコメント。また会見中に突然火災報知機が鳴りだし関係者が慌てる一幕もあったが、ザッケローニ監督は「日本に来てからアラームにだいぶ慣れました」と余裕の笑顔だった。(アミーゴ・タケ)
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スポーツ 2011年05月27日 11時45分
トラの緊急トレードに「何故?」の声
緊急トレードが成立した。故障者続出の真弓阪神が埼玉西武の黒瀬春樹内野手(26)を獲得した。その放出要員が貴重な中継ぎ左腕の江草仁貴投手(30)だったからか、一部OBと虎ファンは「何故!?」と戸惑っていた。 「平野、鳥谷、大和が故障し、小林宏の人的補償で高濱卓也を千葉ロッテに流出しています。二遊間を守れる内野手の頭数が足らなくなったのも事実ですが、平野、鳥谷は早期復帰の目処も立っていましたし、3年目の上本博紀、新人の荒木郁也もいます。焦る必要はなかったし、フロントが内野手不足の現状に我慢できなかったのでは…」 プロ野球解説者の1人がそう首を傾げる。 今季は最下位に転落するなどチームに勢いがない。しかし、「出口の見えないトンネル」というわけではなかった。 江口は07年より3年連続50試合以上に登板した。今季は二軍スタートとなったが、左のセットアッパーだ。内野手の人材難とはいえ、明らかに釣り合わない交換トレードである。関西系の一部メディアでは「格差トレード」なんて見出しも踊っていた。 「トレード先の西武と交流戦をやっていたわけですから、阪神ナインもびっくりしていました」(前出・同) 黒瀬は一軍出場数が「62」。昨季は僅か8試合に出ただけだ。守備力には定評があるそうだが、「課題の打撃不足」(同)とのことなので、鳥谷や平野が完全復帰した際には“余剰人員”になりかねない。 「江草が4000万円で、黒瀬が600万円。阪神はチーム平均年俸が3年連続12球団トップです(選手会発表)。総年俸もトップに返り咲いたので、人件費のこともあったんじゃないですか(笑)」(プロ野球関係者) 黒瀬にはこうした“低評価”を覆して貰いたいが、こんな指摘も聞かれた。 「阪神の課題は『左投手不足』です。新人の榎田がセットアッパーとして活躍しており、江草の働き場所がなくなったともいえます。でも、先発陣では42歳の下柳(左投手)に代わる左腕投手がいません。榎田を先発枠に昇格させるのが良策ですし、そうなると、江草はやはり必要なコマなんです」(同) 現時点では憶測の域を出ていないが、阪神は今オフ、国内FAを取得したソフトバンクの杉内俊哉に熱視線を送っているという。江草を放出して、また余所から左投手を補強する−−。そんな矛盾した戦力補強に阪神OBは驚いているというのだ。 「西武も左投手が不足しています。江草はかなり期待されています」(在京球団関係者) 双方がプラスに転じるのがトレードの目的だが、それは理想論にすぎない。小林宏を獲得し、「千葉ロッテは金銭補償を求めてくる」と読み間違えたのが、失敗の始まりなのだ。成長株の高濱を一本釣りされ、かつ小林宏の衰えが著しいことも見抜けなかった編成スタッフのミスである。トレード発表の前日、阪神は定例のオーナー報告を行い、「交流戦残り19試合で勝率5割復帰」(23日時点)を“厳命”されたという。 今オフ、もし本当に杉内がFA権を行使すれば、阪神も獲得に乗り出すだろう。そのとき、「江草放出」の矛盾をどう説明するのだろうか。
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トレンド 2011年05月27日 11時45分
巨樹巡り 江が関ケ原の戦勝を祈願した神社・家光手植えのイチョウ
徳川3代将軍家光が植えたイチョウがあると聞き、東京都港区の芝東照宮を訪れた。幹が見事に太く、5月の新緑の季節に葉を茂らせていた。寛永18年(1641年)に家光が植えたものならば、樹齢は350年を超える。 芝東照宮は、家光の祖父であり、大河ドラマ『江〜姫たちの戦国』で話題となっている江の義父・徳川家康を神格化してまつっている。豊臣家を滅ぼした大坂夏の陣の2年後・元和3年(1617年)の創建だが、昭和20年(1945年)の戦災でほぼ焼失。現在の社殿は再建されたもの。 芝東照宮のそばには、台徳院霊廟惣門(だいとくいんれいびょうそうもん)がある。台徳院とは江の夫・2代将軍秀忠のこと。惣門は、秀忠廟の表門で、空襲での焼失を免れた。秀忠廟には江の霊牌所も造営されていた。 芝東照宮や台徳院霊廟惣門がある芝公園から東京タワーを超えて歩くと、参道の階段が見える高台の上に、西久保八幡神社がある。西久保八幡神社は、寛弘年間(1004〜1012)に京都・石清水八幡宮から分霊され、江戸の開祖といわれる太田道灌の江戸城築城に際し、現在の地に遷されたと伝わる。 また、西久保八幡神社は、関ケ原の戦いの折、江が秀忠・家康の戦勝と安全を祈願した神社として知られている。江は、祈願成就を受け社殿を造営するように書き残し、江の遺志により、家光が社殿とその他の建物を建立したという。 西久保八幡神社がある周辺は、都心にもかかわらず静かな一画だった。西久保八幡神社の裏手には、江の葬列が通ったとも、江の火葬場が設けられたともいわれる我善坊谷(がぜんぼうだに)という地名が残っている。(竹内みちまろ)
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トレンド 2011年05月27日 11時45分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第32回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第32回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く「音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇ギャング・オブ・フォー「Return The Gift」(2005年/V2 North America) 80年代で変化をしていきながらも、常にソリッドで空間の使い方が上手く、殺気を放ちアバンギャルドで、かっちょえーと惚れ込んでいたバンドです。ライブもビデオでしか見たことがありませんが、胸がざわめきながらも、とってもクールだったことを覚えています。 このアルバムは2枚組みで、1枚目は、オリジナルメンバーが4人揃ったこともあり、初期のナンバーのベスト的なものを、アレンジらしいアレンジもせず、再レコーディングしています。2枚目は、各1曲1曲が違うプロデューサーやDJによるリミックスアルバムとなっています。80年代の匂いと今の時代に近いサウンドで、同じギャング・オブ・フォーが表現されているところが、実験的であり面白いアルバムだと思います。ミュージシャンとしては、人にすべて任せるということは、けっこう勇気がいることですからね。 このバンドは、最初は、punk的なアプローチの破壊力を持ったサウンドだったのですが、徐々にメンバーチェンジなどを受け、dance寄りに90年代初期頃には変わっていきました。この流れは、プロディジーなどのpunk寄りのdanceバンドに受け継がれていったと思います。この他にも、世界中のバンドに影響を与え、ミュージシャンズミュージシャン的な存在になっていると思います。 最近ニューアルバム「Content」も出ていて、私もまだ聴いていないので、購入したいと思います。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.htmlアルバム「delight」シングル「壮快Bamboo Blues」シングル「Feelings」(2011年/Backyard、タワーレコード限定発売)http://tower.jp/artist/1906654/MAGUMI-AND-THE-BREATHLESS■2011/05/27(FRI)「二丁目Night!! Vol.22」<All Night!> at 新宿「Live Freak」<Special.DJ>MAGUMI(from LA-PPISCH/THE BREATHLESS)木村世治(from hurdy gurdy/Pale Green/ZEPPET STORE)RYOJI(from RYOJI&THE LAST CHORDS)<Push.Band>ウィウィマーフィー23:30 OPEN/0:00 START¥2,000 ADV./¥2,500 DOOR.+¥500(1Drink)or ¥1,500(FreeDrink)info 新宿「Live Freak」 http://www.live-freak.com■2011/07/03(SUN)Freak8周年スペシャル「二丁目Night!! バンドバージョン」MAGUMI AND THE BREATHLESS木村世治(from hurdy gurdy/Pale Green/ZEPPET STORE)RYOJI&THE LAST CHORDS詳しい詳細が決まり次第、お伝えいたします。
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