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芸能 2013年08月12日 11時45分
原幹恵がDVD撮影で「見えてはいけないものが見えてしまった!」
グラビアタレントの原幹恵が、自身28枚目のDVD「いつもきみと…」(3,990円)の発売記念イベントを行った。 同DVDは、今年の5月に沖縄で撮影。今回は、はじめてホテルウーマンの衣装を披露しているとのこと。「いつも年下の男の子が妄想することが多いんですけど、今回は逆に私が妄想したことを映像化しています」と語った。また、おススメのシーンをキャットウーマンと解説し、「肌の露出は少ないんですけど、雰囲気がとてもセクシーで一番セクシーなんじゃないかと思います」とアピールした。 また、黒のワンピース水着での撮影では、「見えてはいけないものが見えてしまった」とのハプニングがあったことも語っている。さらに、「セクシーでエッチな感じを妄想している」と作品には仕上がりには自信満々。ただ、私生活での、素敵な男性との出会いにについて報道陣から質問されえると、「夏の間にあればいいですね」と答えた。
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トレンド 2013年08月12日 11時45分
ツインズユニットAMIAYAがカメラアプリをプロデュース
株式会社ロッテは、サクサク食感のプレッツェルの中に最後までチョコたっぷりの「トッポ」から、AMIAYAプロデュースの無料スマートフォンカメラアプリ、「Toppo Kawaii Camera」をリリースした。 撮った写真を加工するフィルターやスタンプのデザインは、今注目のツインズユニットAMIAYAがプロデュース。フィルターは標準で使える10種類に加えて、トッポの対象パッケージに記載されたキーワードをアプリ内で入力すると、限定フィルターも追加でゲットできます。 写真をかわいくデコれるスタンプも50種類以上と盛りだくさん! また、ハロウィンやクリスマスなどのシーズンイベントにあわせて、新しいフィルターが追加される予定だ。
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社会 2013年08月12日 11時45分
愛知県警の巡査長が4回も下着泥棒で懲戒処分
なんとも、情けない警察官がいたものである。 愛知県警は8月9日、民家から女性の下着などを盗んだとして、第2交通機動隊の男性巡査長(29)を、窃盗容疑で名古屋地検岡崎支部に書類送検し、停職6カ月の懲戒処分にした。巡査長は同日、依願退職した。 書類送検容疑は、4月8日未明、同県岡崎市の住宅の屋外に置かれていた洗濯機から、女性用下着5枚を盗んだほか、同市内の別の住宅の庭先に干してあった女性用の下着数枚と水着1枚を盗んだ疑い。 調べに対して、巡査長はその他にも、11年以降に2回、アパートのベランダから下着などを盗んだことを認めたため、下着泥棒をした回数は計4度。 巡査長は「ごみとして捨てられた下着を拾っているうちにエスカレートして、干してある下着を盗むようになった。被害者、同僚に迷惑をかけ申し訳ない」と話しているという。 今年5月、巡査長が同僚から借金をしているとの情報があり、上司が通勤用の車を調査。その結果、後部座席から女性用下着など18点を見つけ、下着ドロが発覚した。 鈴川信視・首席監察官は「警察官としてあるまじき行為で、厳正に処分した。再発防止に努める」とコメントした。 現職の警察官が1回ならまだしも、実に4度にも及んで、下着ドロをはたらくなど、言語道断の行為で、その職にとどまる資格などないだろう。処分が懲戒免職にならなかっただけ、マシといったところか…。(蔵元英二)
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社会 2013年08月12日 11時00分
止まらない児童虐待件数の増加
全国の児童相談所が平成24年度に対応した、「児童虐待」の相談件数が6万6807件で、過去最多を更新したことが判明。調査を開始した2年度から、初の6万件突破となった。 厚労省は「住民の理解が進んで通報が増えたことや警察などとの連携が進んだ結果」と見ているが、児童相談所が相談を受けながら子供が死亡した例も22件あったという。 虐待で死亡した子供は99人で、このうち心中、心中未遂による死亡は41人。心中を除いた58人のうち、43.1%(25人)が0歳児で、生まれた直後に死亡した子供も7人いた。実母による虐待が33人(56.9%)と最も多かった。 厚労省の専門委員会座長である才村純関西学院大教授は「望まない妊娠や10代の妊娠による出産が背景にある」と分析している。 一方、中国では7月から施行された法律が論議を呼んでいる。「改正高齢者権益保障法」という法律で、そこには「常回家看看」と書かれている。つまり、「頻繁に帰省して親の面倒をみなさい」というのである。一人っ子政策をとりながら、市民に「親孝行を法律で強制するなんて、どんな社会だ」「法律で強制したところで感情は伴わない」と、国民の間からは非難轟轟だという。 中国に詳しい政治評論家の本澤二郎氏が言う。 「中国、朝鮮半島、日本は孔子の儒教の教えが根強く、日本も戦前、親に孝養を尽くせというのが国の教育の基本でした。中国は儒教を脱却して共産主義になったと言われていますが、あれだけの老人大国になると、国の力だけでは如何ともしがたい。そこで、子供に孝養を尽くせと強制しているわけです。翻って日本はというと、せせこましく心が狭いうえに、優しさに欠け、我が子でも平気で殺してしまう。親孝行を法律で強制するのも中国らしいが、日本もそこまで切羽詰まっているということでしょう」 隣国同士、親子関係に大きな課題を抱えている。
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スポーツ 2013年08月12日 11時00分
名古屋場所成績に大甘の横審
期待された大関・稀勢の里は綱取りに失敗、横綱・日馬富士は相変わらずの体たらく−−。 7月行われた名古屋場所の後、大相撲界では一目置かれる存在の横綱審議委員会(横審)が、一体どんなカミナリを落とすのかと注目されたが、まるでただの応援団のような発言が耳についた。 稀勢の里は白鵬の連勝を43で止めたものの、平凡な11勝に終わった。すると内山斉委員長(読売新聞グループ本社顧問)は、すぐさま「今場所の成績は割り引いて、秋場所、全勝優勝なら横綱にあげてもいい」と未練たっぷりに擁護。 また、優勝争いにはまるで絡めず、10勝にとどまった日馬富士に対しても「来場所の成績いかんによっては“激励”もありうる」と、こちらは5月場所後に聞いた内容と全く同じ発言をして周囲をあきれさせた。 横審は、内規で成績不振な横綱に対して、『引退勧告』『注意』『激励』などを行えることを定めているのだが、内山委員長は前回言った分を無かったことにして、日馬富士に一場所の猶予を与えてしまったのだ。 大赤字を抱え、営業的にどうしても新しい目玉が欲しい協会首脳が、稀勢の里の綱取りに固執するのはわかる。しかし、協会とは一線を画し、第三者的な立場で横綱、大関を厳しく査定する横審がこれでは、協会の御用聞き委員会と言われても致し方ない。 「昔はメンバーに一家言を持つ相撲通が多かったのですが、最近は体のいいファンクラブと化してしまった。平成6年秋場所後、貴乃花の横綱昇進の諮問に横審が内規にそぐわないと言って突っぱねたことがありました。今や昔の感が強いですね」(協会関係者) こんな横審に対しては、ファンから“激励”される日も近いだろう。
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芸能 2013年08月11日 11時59分
芸能ポロリニュース PART76「声優界に異変?」
芸能イベントから小ネタを紹介するポロリニュース。今回は、3件。●声優界に異変? 7月31日、都内で、「全日本美声女コンテスト」の概要発表記者会見が開催された。「美声女」とは聞き慣れない言葉だが、コンテスト主催の芸能事務所「オスカープロモーション」と声優事務所「青二プロダクション」から、旬の女優・菊川怜と剛力彩芽、声優界の大御所・野沢雅子と古谷徹が出席した。 「美貌」と「美声」を兼ね備えた新しいヒロインを発掘するというコンテストだが、会見に出席した菊川は、「全てを兼ね備えた次世代のアイドル、といいますか声のスターというコンセプトなのでおもしろいですよね」「声優さんのプロダクションと、芸能のプロダクションが初めていっしょにやるプロジェクトだと思います」と期待のコメント。 また、野沢は、「(美声女を選出すると聞いて)びっくりです、私は古い時代の人間ですから」と感慨深そうに語ったという。「(個性が確立されれば)役者としては、どんなダミ声でも『きれいな声』なんです」「どんな表情も、『いい表情』なんです」と声優や表現への思いを語る一幕もあったらしい。ただ、その野沢も、菊川のコメントに「そうよね」と何度もうなずき、新しいタイプのコンテストに興味津々だったらしい。 声優界、俳優界、アイドル界はこれまで違う業界とも見られ、それぞれの道を突き進んできた表現者たちが活躍し、声優界はとりわけ、この通一筋ともいえる職人気質を持っ役者も多く、声優が年齢を非公開とすることと、アイドルが年齢でサバを読むことは、まったく違う意味合いを持つとも言われてきた。 声優とアイドルの垣根にとらわれず、「美貌」と「美声」を兼ね備えた「次世代のアイドル」を発掘するプロジェクトの立ち上げで、声優業界とアイドル業界がどう変わっていくのか。静かな注目を集めているという。●ケンコバ暴走、胸が締め付けられるセックスを見たければNMB48を見ろ! 1日、アイドルグループNMB48の初主演映画「げいにん!THE MOVIE お笑い青春ガールズ!」の初日舞台あいさつが行われ、NMB48の山本彩・渡辺美優紀、お笑い芸人のケンドーコバヤシがトークショーを行った。ケンコバが、下ネタを連発したらしい。 イベントでは、映画の内容にちなんで「大喜利」が行われた。「こんなアイドルが嫌だ!」というお題に山本は、イラスト付きで「制服はふんどし」と回答。自分たちがやる羽目になったら嫌だという観点で答えたというが、ケンコバは、「全然、嫌じゃない」と一蹴。 その後もケンコバの暴走は続き、挙句の果てに、映画の告知をする場面で、「圧倒的なバイオレンス、スリリングな暴力、そして、胸が締め付けられるセックス、それが見たければ、映画芸人、観るべし」とPRしてしまったとか。 「げいにん!THE MOVIE」はもちろん青春映画だが、山本のふんどしスタイルは、もちろん「嫌じゃない」? ●栗原類、ネットニュースを警戒 モデルで俳優の栗原類が6日、物販展のイベントに登場。誕生日の思い出が話題にあがると、「おそらくこれがネットニュースから配信されて、タイトルに使用されるというのがあると思うので」とネットニュースへの警戒感を表したらしい。 栗原は、別のイベントに登場した際も、何かしゃべるとそれをネットニュースにおもしろおかしく書かれるなどとぐちをこぼしていたそうだ。栗原とネットニュースの間に何があったのかは不明だが、栗原関連のネットニュース記事に注目だ。
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スポーツ 2013年08月11日 11時00分
横浜・中畑監督続投確定の裏で 二軍落ちラミレスがポスト狙い
横浜DeNAベイスターズ“ラミちゃん”ことアレックス・ラミレス(38)の不振は、監督人事にも影響を与えていた。 「フロントは中畑監督を『続投』させる方向で調整を始めました」(関係者) 中畑清監督は「Aクラス入りできなければ辞める」とタンカを切って今季に臨んだ。昨季と違い、3位で後半戦に突入するなど健闘してはいるが、“定位置”の最下位から遠い安全圏にいるわけではない。 「次期指揮官として招聘したい本命もいたのですが、交渉の段階で断られたようです。中畑監督はファンに人気があるし、今の戦力では、誰が監督でも優勝できませんしね」(同) 次期監督の適任者不在だけが、続投の理由ではなさそうだ。カギを握るのは、不振で二軍落ちしたラミレスだという。ラミレスといえば、外国人選手初の2000本安打を達成した際、「将来は日本で監督をやりたい」と発言していた。 「二軍落ちの理由は打撃不振ですが、中畑監督はラミレスの守備難にもご立腹です。ラミレスはブランコ、モーガンらDeNAの外国人選手たちにとって、精神的支柱です。日本人選手へもアドバイスを送っており、二軍降格に反対するコーチもいました。でも、代打で使えば代走を送らなければなりませんし、スタメン起用するときも守備要員を用意しなければなりません。選手起用の効率が悪くなります」(担当記者) 二軍落ちを決断したのは中畑監督自身。誰も特別扱いしない采配が人望を高めたともいえるが、2年前、攻守ともに衰えたラミレスをDeNAが獲得したのは“将来の監督含み”だったともいわれている。 「序盤戦、ラミレスの千葉ロッテ移籍説が報じられました。現役にこだわるのなら、守備に就かなくていいパ球団に移籍するしかない。ラミレスが移籍を望まず、DeNAが放出をためらったのも“将来の監督候補”を失いたくなかったからですよ」(前出・関係者) 目下、ラミレスは二軍で「若い彼らとファームの優勝を狙う」と奮闘中。若手を手なずけ、将来に着々だ。
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社会 2013年08月11日 11時00分
秋雨前線と台風が猛烈化させる 本当に怖い「超ゲリラ豪雨」は9月に襲う
天変地異災害の頻発を受け、気象庁は先ごろ、重大な災害が起きる恐れのある場合は「特別警報」を発表することを決め、その目安となる指標を明らかにした。 集中豪雨の基準に注目すると、3時間と48時間の雨量と土砂災害の危険度を示す「土壌雨量指数」が、その地域で「50年に一度」の数値になると予測された場合に発表となる。最近では今年7月28日に、島根、山口両県を襲った記録的な雨量がこれに当たるという。 「警報の基準は、地域によってばらつきがあります。48時間の場合、雨の少ない北海道は200ミリ、下水道や側溝の大きさにも十分な対策が講じてある西日本の太平洋側は1000ミリ。台風の場合は、930ミリヘクストパスカルで風速50メートルとなっています」(全国紙記者) 運用開始は8月30日。すでに現時点でゲリラ豪雨などによる被害が多発しているが、本当に怖いのは9月〜10月半ばまでの台風シーズンで、集中豪雨が猛烈化するのもこれからなのだ。果たして警報だけで事足りるのか。 防災に詳しいジャーナリストの村上和巳氏が言う。 「地下水脈があって大量の降雨が土壌に浸み込み、地盤が緩んでいるところは非常に危険です。特に、日本海側は雪解け水の対策はできていますが、台風やゲリラ豪雨の対策が手薄なんです。瞬間的に想定外の豪雨が降った場合、にっちもさっちもいかなくなります」 村上氏が指摘するのは、一級河川と比較すると二級河川や中小河川の周囲が非常に危険なことだ。 「日本の河川は、上流と下流に高低差があるため、流速が非常に速いのが特徴です。一級河川は水量も流速もさまざまな場合を想定して厳格に調べてありますが、中小の河川は非常にアバウトなんです。よく氾濫することで知られる東京の神田川などはその典型。水害の多発の原因は、温暖化やラニーニャなどいろいろな説が唱えられていますが、基礎データが不足しているため、原因がはっきりしない。警報も大事ですが、河川の整備なども急務です」 9月以降、「50年に一度」は何度起きるのか。
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芸能ネタ 2013年08月10日 18時00分
ストーカーの仕業か? 清純派アナ・高見侑里「全裸入浴画像」の嫌がらせ
フジテレビ早朝の顔として人気の超清純派キャスター・高見侑里(26)の「全裸入浴画像」と断定された写真がネット上に流れ、騒動になっている。別人説も流れているが、変質的な嫌がらせの可能性が大。高見の「もっとヤバい本物画像」が流されるのも時間の問題とみられているのだ。 高見はミス立教大出身で特技はバイオリンという超のつくお嬢様。同局の早朝情報番組『めざにゅ〜』などのキャスターとして活躍している。問題の画像は最近、一部大型掲示板などに「めざにゅ〜の高見侑里がヌードになっていた件www」などのタイトルのスレッドが立てられ、そこにアップされた。 「まず高見のスタジオ写真が掲載され、その下に全裸の美女が露天風呂に入っている写真が並べてアップされました。書き込み者は美女を高見と断定しています。美女の画像は側面からのもので、乳首が見えそうなくらいバストトップをさらし、かつプリッと引き締まったお尻は割れ目までバッチリ。確かに高見とそっくりな横顔とスタイルです。完全なオールヌード写真なだけに、高見本人だったらあまりにも衝撃的なわけです」(ネットライター) 画像を解析した結果として、一部ネットメディアではこの全裸美女は高見ではなく、別の着エロアイドルだと指摘。そして画像は、フジテレビのCS番組『もっと温泉に行こう!』にこのアイドルが出ているワンシーンともしている。 「しかし、ネット上では『マジじゃねーか』などと“本物の高見説”を唱える人もおり、真偽をめぐる騒動に発展しています」(同) 実は高見は今年1月、一部誌でイケメン男性と東京・渋谷でラブホテルに行くデートをしていたと写真付きで報じられたばかり。今回の全裸入浴写真がガセだとしても、明らかに周囲にキナ臭さが漂っている。 「全裸入浴写真が別人だとしても、極めて悪質な嫌がらせとしか思えません。また、渋谷のラブホデート画像も、高見を長期間尾行でもしていなければ撮れない写真です。超お嬢様で美人の高見には、立教大時代から元彼を含めた複数のストーカーがいるとされ、そのうちの誰かが、入浴写真を広めたり、高見を尾行するか探偵をつけいるのではないか」(芸能ライター) 高見は決して豊満ではないが、きれいなお椀型の整った乳房をしているとしてキャスターマニアの間では有名。実はこんなウワサも出ている。 「高見のストーカーとみられる勢力は、本物の高見のもっとヤバい写真を持っていると言われます。元彼なのか、最近、一部メディアに『乳首がばっちり写った高見のベッド写真がある』という売り込みが実際にあったとの情報もあります。今回の入浴写真はあくまで観測気球で、今後さらに第2弾、第3弾の衝撃写真を小出しにしてくる可能性は十分ありえます」(同) 悪夢が起きなければいいが。
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芸能 2013年08月10日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 8月4日から8月10日
(周囲が心配する橋本愛のメンタル面) 売れっ子イケメン俳優の綾野剛とNHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」でブレークした女優の橋本愛が“カフェデート”していたことを今週発売の「女性セブン」(小学館)が報じた。 橋本は今年5月、写真誌「フライデー」(講談社)で俳優の落合モトキとの“お泊まりデート”を報じられたが破局後に綾野にあっさり“乗り換え”した様子。7月には会見で不機嫌な態度を露呈するなど、清純派女優のイメージがガタガタ崩れているが、関係者は橋本のメンタル面を心配しているようだ。 「落合との交際発覚後、周囲から止められているにもかかわらず、ネットへの書き込みなどをチェックし、周囲の関係者が書き込んでいるのでは、と疑心暗鬼になってしまい、さらにネットのチェックにのめり込んでしまった。今回の件も周囲の関係者がたれ込んだと被害妄想を抱いているようだ」(芸能プロ関係者) 仕事に悪影響が出なければいいのだが…。(またまた復帰話が浮上した元極楽とんぼ・山本圭一) お笑いタレント・加藤浩次が3日に生放送されたフジテレビ「FNS27時間テレビ 女子力全開2013 乙女の笑顔が明日をつくる!!」に出演。06年に淫行騒動を起こして事務所から契約を解除され芸能界を引退状態となっている元「極楽とんぼ」の相方・山本圭一について「あいつはまだ一緒にやりたいって思いはありますよ」、「全国の皆さん! あいつを許してやってつかーさい!!」とテレビを通じて嘆願した。 これまで年度か復帰話が浮上したものの、結局、実現せず。しかし、今度は本格的に復帰話が浮上しているようだ。 「もともと山本が率いていた草野球チームメンバーの実業家が山本のタニマチで、山本をプロデュースして芸能界に復帰させようと動いているようだ。ただ、山本自身がまだ復帰に前向きではないようだが、加藤の声が届けば動き始めるのでは」(芸能記者) 加藤によると、現在、山本は広島の鉄板焼き屋で働いているというが、上京する日は来るのだろうか。
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