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ミステリー 2013年08月13日 15時30分
都市伝説の恐怖! 「ラビリンス村」に叫ぶ男の霊が!?
右の写真は山口敏太郎事務所に保管してある「ラビリンス村」と呼ばれる集落で撮影された1枚である。 「ラビリンス村」とは三重県の某所にある「一度入ると抜け出せなくなる」とされている幻の村で、都市伝説ファンにはお馴染みの場所である。 この写真は山口敏太郎が数年前にとあるテレビのロケ中に山口本人が撮影したものであるのだが、写真中央に写っているワゴン車の後部座席をご覧頂きたい。 ありえないほどに煌々と輝く球体(オーブ)が、さらに小さいながらも顔らしきものが写っているのがおわかりいただけるだろうか? 鼻は高く、目は青白く光っている。また表情はとても険しく何かを叫んでいるようにみえるが、苦しがっているようにも見える。 もちろん、後部座席には人は乗っておらず仮に人間だとしても、車の大きさに対しあまりに顔が小さいので「後部座席に浮かんでいる」ととるのが自然だろう。 さて、この写真の撮られたラビリンス村であるが、改めてご説明しておきたい。 「ラビリンス村」とは前述のとおり「一度入ると抜け出せなくなる」と噂される村で、某釣り雑誌に掲載されていたのが最初だという。 その後、インターネットなどで徐々に知名度をあげていき、いつしか都市伝説のひとつとしてオカルトファンの間で有名になった。 「一度入ると抜け出せなくなる」というのは噂では無く、本当でテレビ番組のロケで訪れていた山口敏太郎と番組スタッフはこの地で本当に抜け出せなくなっていた。 何度動いても元の場所に戻ってしまい、麓に下山したくても降りられない。 山口敏太郎と番組スタッフは数時間かけて、なんとか脱出をしたのだが、あまりに不思議な体験で山口敏太郎はその時のことをまるで『千と千尋の神隠し』の世界に迷いこんだようだった」と振り返っている。 写真に写り込んだこの顔は一体何を叫びたかったのだろうか…?(山口敏太郎事務所)
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社会 2013年08月13日 15時00分
麻生副総理「ナチス発言」で“操縦不能”財務官僚が加速させる消費増税
「ナチス発言」が、値上げが懸念される消費税に“異変”をもたらしている。 ご存じの通り、同騒動は7月28日に麻生太郎副総理兼財務相が「(静かに憲法を変えたナチス政権の)手口を学んだらどうか?」と発言したもの。その後、米国のユダヤ系人権団体やドイツ、中国、韓国がこれに噛み付き、世界的信用を失いかけている状況なのだ。 このため、安倍総理は政権の舵取りに陰りが見え始めたと評判で、今では水面下で消費税の値上げ論が加速化しだしているのである。 政府関係者がこう語る。 「知っての通り、政府は来年4月から消費税を8%に値上げするか否かの判断を、この10月にしなければならないが、実はアベノミクスの失速を警戒した総理は先送り論に転じていたのです。ところが、この失言に乗じた財務省が、消費税値上げの断行を突き付けだしたといわれているのです」 ちなみに、財務省は参院選後にも麻生氏に「国際公約を守らなければ日本株が大暴落する!」と発言させ、陰で増税論を迫っていたほど。その麻生氏が「ナチス発言」で更迭危機を迎えるや、なりふり構わぬ消費税値上げのゴリ押しを始めたというわけなのだ。 しかも、これには思わぬ“援軍”がついているという。 「それが米政府筋なのです。ギリシャ、スペインなどの財政破綻危機で世界経済は青息吐息。アベノミクス効果で米投資会社は大儲けしたが、増税先延ばしで日本国債が暴落すれば、またも米経済に深刻な影響が出てしまうからです。そのため、米政府は『消費税の値上げに踏み切らない限り、麻生発言を許さない』と水面下で迫っている。この尻馬に財務省が乗りだしているのです」(霞が関関係者) 前出の政府関係者が言う。 「今では、安倍総理はこの財務省と米政府筋の猛攻に頭を抱えている。というのも、『ナチス発言』は悲願とする憲法改正への障害ともなりかけているからです。消費税か改憲か、どちらを温存するのか、泣いて馬謖を斬る選択を迫られているのです」 秋の臨時国会は、この暗闘が見モノと言える。
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芸能 2013年08月13日 11時45分
ドラマそっちのけ…世界陸上ではしゃぐ織田裕二
10日にロシア・モスクワで開幕した陸上の世界選手権。初日の女子マラソンで福士加代子が銅メダルを獲得し勢いづく日本選手団だが、97年のアテネ大会から同選手権を独占中継するTBSでテンション全開でキャスターをつとめている俳優の織田裕二だが、初日からひんしゅくものの“織田節”を炸裂させてしまった。 「『女子マラソンも始まっちゃうけど…』と声を裏返しながら、興奮気味にリポートしていたが、日本代表の野口みずきの会場到着を生中継した場面では、野口の関係者の男性が、カメラの正面に立って野口が見えなくなると、『あ〜、じゃま、じゃま、じゃま、じゃま!』といきなりテンション全開。さすがに不適切発言だと自覚したのか、すぐに『すいません、(じゃまは)こっちの都合です』と言葉を挟み、コンビを組むフリーの中井美穂も『すいません、こちらの都合です』とフォロー。しかし、再び、カメラが野口を狙った際、同じ男性の陰に隠れると織田はまた『あ〜じゃま!』と思わず口にするなどかなり暴走気味だった」(TBS関係者) 今月3日に都内の同局で行われた世界陸上の制作発表会見で織田は「長時間見ることになりますから、目薬を用意してください」、「とにかく見どころが多すぎる」と興奮を隠しきれない様子だったが、その時点ではあまりテンションが上がっていなかったようだ。 「このところの大会では毎回のことだが、日本陸連から『織田のリポートはいかがなものか?』とTBSに対して暗に“織田外し”のお達しがあったが、TBSがなんとか説得。織田も『ギャラを下げてもいい』と譲歩し今大会もキャスターに決まった。ところが、織田がお気に入りの男子100メートの金メダル候補・ゲイがドーピングで出場停止、男子ハンマー投げで2連覇を狙う日本代表の室伏広治が現地入りするまで出場するかどうか微妙だっただけに、織田のテンションも上がりきらなかったが、現地入りして室伏が出場を決めたこともあって、はじけてしまったようだ」(陸上専門誌関係者) 前大会で室伏が金メダルを獲得した際、放送席から飛び出して室伏を祝福した織田だが、12日に行われたハンマー投げ決勝で室伏は6位入賞にとどまっただけに、大はしゃぎする場面はなかったが、主演ドラマ「Oh, My Dad!!」(フジテレビ)の視聴率は現地での織田のテンションと反比例し急降下。初回こそ13.3%だったが、第2話から1ケタ続きで8.4%→9.5%→8.5%→7.6%ととてもゴールデンとは思えない数字を連発している。 「織田は世界陸上のためにドラマのスケジュールをかなり前倒し。もはや、ドラマはそっちのけだけに、しばらくフジからのオファーは来なくなりそう」(テレビ関係者) もっと本業である俳優業にしっかり取り組んだ方が良さそうだ。
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芸能 2013年08月13日 11時45分
【週刊テレビ時評】もう止まらない! TBS「半沢直樹」が視聴率30%目前まで上昇!
もう、この勢いは止まりそうにない。 夏ドラマで独走状態のTBS日曜劇場「半沢直樹」(堺雅人主演/日曜日午後9時〜)第5話(8月11日)の視聴率(数字は以下、すべて関東地区)が29.0%まで跳ね上がり、30%到達も目前となった。完全に割りを食ったのは、裏の日本テレビ系の人気番組「行列のできる法律相談所」(日曜日午後9時〜)で、同日は9.9%と異例の1ケタ台に転落した。 同ドラマは初回(7月7日)=19.4%でスタート。以降、第2話(14日)=21.8%、第3話(28日)=22.9%、第4話(8月4日)=27.6%と右肩上がりに上昇を続け、驚異の30%台も視界に入ってきた。 せっかく勢いに乗っているのに、残念ながら、18日は「世界陸上」中継のため休止だという。なんとか編成できなかったものなのか…。ともあれ、25日の第6話で視聴率30%超えを目指す。 その他に先週、健闘したのはテレビ朝日系「DOCTORS2 最強の名医」(沢村一樹主演/木曜日午後9時〜)と、日本テレビ系「Woman」(満島ひかり主演/水曜日午後10時〜)。 「DOCTORS2 最強の名医」は初回(7月11日)=19.6%でスタート。第2話(18日)=16.6%、第3話(25日)=16.8%と推移。第4話(8月1日)は15.7%と下がったが、第5話(8日)は18.8%と持ち直した。 「Woman」は初回(7月3日)=13.9%でスタート。第2話(10日)=11.3%、第3話(17日)=11.4%、第4話(24日)=13.9%、第5話(31日)=12.6%と推移。第6話(8月7日)は過去最高の14.7%と上昇した。 NHK大河ドラマ「八重の桜」(綾瀬はるか主演/日曜日午後8時〜)第32話(8月11日)は13.9%で、前週より1.5ポイントダウンした。(坂本太郎)
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芸能 2013年08月13日 11時45分
サザンが4つの年代でシングル首位獲得
5年ぶりに活動を再開したサザンオールスターズの最新シングル「ピースとハイライト」が、発売初週で20.7万枚を売り上げ、週間シングルランキングで初登場首位を獲得したことがわかった。 2010年代では初のシングル首位となる。また、これでサザンは1980年代、90年代、2000年代、10年代の4年代でのシングル首位を達成。これは、中島みゆきの70〜2000年代に続き2組目となり、グループでは史上初となる。
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芸能 2013年08月13日 11時45分
HKT48が劇場公演500回を達成
博多を拠点に活動するアイドルグループ、HKT48のHKT48劇場がオープンして約1年9か月。8月12日(月)にHKT48劇場公演が通常公演総数500回を達成した。 12日の公演はHKT48研究生による「PARTYが始まるよ」公演。公演前の影アナで、朝長美桜が「今日はHKT48劇場、500回目の公演です!! 盛り上がりましょう!!」とお客様に呼びかけると、早くも公演前から劇場内は大歓声に包まれた。 公演では、お客様とメンバーの記念撮影も行われ、温かい雰囲気に。公演終盤、田島芽瑠が「今日が初披露の曲です!」と紹介し、HKT48のセカンドシングル「メロンジュース」をサプライズで劇場初披露。観客からは「メロンジュース!!」と大きな掛け声も上がり、コール&レスポンスで一体感のあるステージに。また、公演のラストには、初解禁となる「メロンジュース」ミュージックビデオを上映。撮影を振り返り朝長が、「たくさんのファンの皆さんと一緒にライブハウスで撮影しました!!」と声を裏返しながら話し、笑いを誘った。
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レジャー 2013年08月13日 11時45分
ハッシーの地方競馬セレクション(8/14)「第47回黒潮盃(SII)」(大井)
キンタロー。強し! 先週船橋競馬場で「夕刊フジ杯」がおこなわれました。本命に推したキンタロー。ことグランドシャープは、好スタートを切り気合いをつけてハナに立つと、道中は終始マイペースで進み直線へ。直線に入るとじわじわと加速し、最後は2馬身差をつけて1着。さすが今が旬の事だけあってここでは役者が違いました。本家キンタロー。共々まだまだ勢いは続きそうです。 さて、今週は「第47回黒潮盃(SII)」が大井競馬場でおこなわれます。全国交流競走ということで、今年も笠松、高知、園田から参戦します。何が勝ってもおかしくない混戦模様で、僅差の勝負になりそうです。 混戦を制するのはこの馬! AKB48の大島優子ことMKK48(Minami kanto keiba。詳細は6月12日関東オークスのコラムを参照)のフォレノワール。前走は初めて逃げる形となったため、戸惑ってしまったようで、直線半ばまで粘りましたが最後は失速してしまいました。では、なぜ慣れない逃げに転じてしまったのでしょうか。それは出走メンバーの中で抜けてスピードがあったからです。それを証明するのがスタート。出遅れたにもかかわらず、スピードの違いでハナに立ってしまいました。鞍上も無理に抑えず行きましたが、やはり脚を溜めてこその馬。今回はその結果を活かし抑える競馬をするとのことで、前々走の関東オークスのような競馬が出来れば巻き返しは間違いないでしょう! 大島優子に待ったをかけるとすればカガヤキダンスオー。名前からして優子と連なって来そうな感じですが、そんな単純な理由で対抗にはしませんよ。ちゃんとしっかりとした根拠があります。ここ4走で3勝2着1回と連対を外しておらず今が充実期といったところで、使われるごとにレース内容が良くなっています。特筆すべきは前走のさそり座特別。2着〜5着までは1、2、3、4番手から競馬をした馬たちで、完全な前残りの展開の中、後方2番手から競馬をして次位と0秒9差も違う上がりを使い差し切る強さ。斤量的にも恵まれていたわけではなく、完全に力が違いました。今回はどんなパフォーマンスを見せてくれるのか楽しみです。ここは優子と連なって来てもらいましょう。 ▲は気難しいところはありますが、力を出し切れば一発があるブラックワード。力を出し切れば3走前の東京ダービートライアルのような競馬が出来る本馬ですが、それがなかなか出来ないもどかしさがありました。しかし、前走は気難しい面が見られず成長の跡が見てとれました。追い切りでは長めに追われて力強い走りを見せており、使われて状態は確実にアップしています。 以下、終い堅実なエスケイロード、目下3連勝中で今野騎手を配し、一発を狙うミカドアクアラグナまで。◎(12)ファレノワール○(14)カガヤキダンスオー▲(2)ブラックワード△(4)エスケイロード△(3)ミカドアクアラグナ買い目[馬単]5点(12)→(14)(2)(4)(3)(14)→(12)[3連単]9点(12)→(14)(2)(4)→(14)(2)(4)(3)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。
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社会 2013年08月13日 11時45分
「何か言われイラッとして」高田馬場駅女子トイレで催涙スプレー噴射女のバカげた動機
7月30日夜、JR山手線・高田馬場駅(東京都新宿区高田馬場)構内の女子トイレで、女が居合わせた女性に催涙スプレーを噴射し、トイレ内にいた10〜30代の女性7人が目やのどの痛みなどを訴え、病院に搬送された事件で、容疑者がようやく逮捕された。 捕まったのは、無職・柏木麻耶容疑者(29=神奈川県相模原市)で、警視庁戸塚署が8月12日に、傷害の疑いで逮捕した。容疑は、7月30日午後10時20分頃、同駅のトイレ内で女性会社員(18)に催涙スプレーを吹きかけ、顔や腕に皮膚炎を負わせた疑い。ほかに、10〜30代の女性6人が目の痛みなどを訴えた。 柏木容疑者は犯行後、電車を使って逃走したとみられていたが、同署が防犯カメラの映像を解析するなどして特定した。同署によると、柏木容疑者は「トイレ内ですれ違った人に何かを言われ、イラッとしてやった」と供述し、容疑を認めている。 被害女性は「お先にどうぞ」と声をかけたところ、突然スプレーをかけられたと証言しており、親切心がアダとなってしまったのか…。同署は、柏木容疑者がスプレーを所持していた理由などについても調べる。 事件発生時は通り魔的犯行として、同駅は騒然となったが、被害の程度が軽傷だったのは不幸中の幸い。とはいえ、こんなバカげた動機で、催涙スプレーを噴射されたのでは、被害者も迷惑極まりない。(蔵元英二)
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トレンド 2013年08月12日 16時40分
東京パフォーマンスドール、聖地巡礼! 人文字も再現
全国8,800人より選ばれ、新メンバーにて結成された、平均年齢15才、10名のガールズグループ・東京パフォーマンスドール(通称:TPD)が、2013年8月15日より劇場「CBGK シブゲキ!!」(東京都・渋谷区)にてスタートさせる、自身のデビュー公演「PLAY×LIVE『1×0』」(プレイライブ『ワンバイゼロ』)の成功を祈願して、8月10日(土)猛暑の中、先代TPDの活動開始拠点となった聖地・元原宿RUIDO跡地(現・ニコニコ本社)を巡礼した! 篠原涼子、穴井夕子、EAST END×YURIの市井由理などを輩出した先代TPDの活動開始拠点となった原宿RUIDO。1990年6月に第一回目の「ダンスサミット」(歌とダンスのノンストップパフォーマンス)開催されてから、口コミなどで徐々にファンを増やし、次第にチケット争奪戦が行われるようになり、そこから2年足らずで武道館ライブ2DAYSや横浜アリーナへと旅立った、いわば伝説の地。新生TPDメンバーも、どこか感慨深い面持ちで聖地跡地を見つめ、リーダーの高嶋菜七(16)は「先輩達のように、自分たちもCBGKシブゲキ!! から羽ばたけるように頑張ろう!」と恒例の円陣を組んで掛け声をかけた。 その勢いのままに、先代TPDがCDジャケット(1993年6月23日発売/6thアルバム「MAKE IT TRUE 〜Cha-DANCE Party Vol.6」の表4デザイン)でおこなった人文字パフォーマンスを継承し、聖地前にて再現。アルファベットで「T.P.D.」と「ONERI」(お練り)を人文字でつくったりし、通行人を笑顔にさせる場面も。その後、先代TPDの原点原宿から、自分たちのスタート拠点となる渋谷の劇場「CBGKシブゲキ!!」まで練り歩きPR活動を行った。この日37℃という猛暑の中、活動をやり終えたメンバー最年少の美波沙南(14)は「すごく暑い中の活動でしたが、逆にテンション上がりました! 是非私達のデビュー公演を見に来てください」と元気にコメント。 自分たちのデビューを、歌とダンスと芝居が入った舞台というハードルの高い場を選んだ彼女たちのスタートを是非ともチェックしてほしい。また、8月26日(月)20時よりTPD公式ニコ生チャンネルにて、聖地巡礼のロケ模様が放送される予定。東京パフォーマンスドール オフィシャルサイト http://tpd-web.com/東京パフォーマンスドール オフィシャルTwitter https://twitter.com/TPD_official東京パフォーマンスドール 公式ニコ生チャンネル http://ch.nicovideo.jp/tpd2525CBGKシブゲキ!! オフィシャルサイト http://cbgk.jp/■東京パフォーマンスドールPROFILE(集合写真の左より順に)高嶋菜七(たかしまなな)/1996年12月31日生まれ(16歳)/O型/兵庫県出身上西星来(じょうにしせいら)/1996年8月14日生まれ(16歳)/A型/愛知県出身櫻井紗季(さくらいさき)/1997年3月8日生まれ(16歳)/A型/山口県出身浜崎香帆(はまさきかほ)/1997年5月2日生まれ(16歳)/A型/福岡県出身脇あかり(わきあかり)/1998年1月24日生まれ(15歳)/A型/大分県出身飯田桜子(いいださくらこ)/1998年4月28日生まれ(15歳)/B型/東京都出身神宮沙紀(しんぐうさき)/1998年9月12日生まれ(14歳)/O型/群馬県出身小林晏夕(こばやしあんゆ)/1998年11月9日生まれ(14歳)/A型/静岡県出身橘二葉(たちばなふたば)/1999年3月5日生まれ(14歳)/A型/和歌山県出身美波沙南(みなみさな)/1999年4月28日生まれ(14歳)/A型/大阪府出身
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芸能 2013年08月12日 15時30分
能年玲奈にリバウンドの危機!?
日本中で大ブームになっている『あまちゃん』だが、そのリバウンドが能年玲奈に襲い掛かる。 主人公の天野アキを演じている能年。現段階では紅白でも『あまちゃん』押しとも言われており、番組が終わってもこのブームは早々に冷めないだろう。ただ、このブームは能年にとって苦悩にもなるという。 ある芸能プロ関係者は「あまりにも『天野アキ』のイメージが強すぎるんですよ。次の作品選びは相当、慎重にならないと、一気に長い低迷期に陥りますよ」という。 イメージを気にする女優、俳優は多く『家政婦のミタ』で高視聴率を取った松嶋菜々子も続編をやりたがらない。『ごくせん』や『トリック』のヒット作を持つ仲間由起恵も続編の話には常に交渉段階で難航していた。「こ れまでの作品で『これ!』というヒット作がなかった能年さんは余計に大変でしょうね。なんの作品をやっても見る人は『天野アキ』のイメージを持ってしまうし、そのイメージと重ならなかったら、見る人を失望させることになりますから。実際、昨年の朝ドラ『純と愛』で主演した夏菜も苦労してるでしょ」と同関係者。『あまちゃん』ほどブームにはならなかったが、確かに夏菜はドラマには出演するもパッとしないイメージになってしまった。 いまの能年は夏菜の比ではない。ある民放関係者は「ウチも能年さんにはドラマの出演オファーを出しているはずですが、色よい返事はもらえていない。他の局も年内中の作品には出ないようなので、どうも、事務所としては露出を控えさせる方向のようですね」 と話す。このブレイクを維持できるかどうか。手腕が問われそうだ。※写真はNHK『あまちゃん』公式サイトより【関連情報】NHK連続テレビ小説『あまちゃん』http://www1.nhk.or.jp/amachan/
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