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芸能 2015年11月19日 11時30分
“ラスボス”小林幸子、吹き上がる炎に動揺「本当に熱かった」
“ラスボス”こと歌手の小林幸子が18日、東京・神田の東京電機大学旧校舎跡地で行われた映画『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』(11月20日公開)の公開記念イベントに出席。劇中の炎の鳥「マ ネシカケス」を再現した6メートルの鳥のオブジェの前で弓を構えて主人公カットニスのポーズを真似てみせたが、直後に巨大な炎がオブジェの背後から噴射するド派手演出に驚きの表情。イベント後に「本当に熱かった」と苦笑いで感想を漏らした。 演出について「大丈夫ですか?」と報道陣に問われた小林。「熱いとかそういうのは結構慣れているんで」と“ラスボス”らしく、気丈なコメントを返したが、「後ろで本当に炎があがるなんて演出は初めて」と動揺も隠せない。「熱いので後ろを振り返りたかったんですけど、一応“このポーズで静止しておいてください”と言われたんで、言われたからには後ろを見ちゃまずいなって。でも熱いなって」とにっこり。「不思議ですね。炎ってやっぱりすごく燃えたぎるんですね」としみじみ。 この日は“戦う女”カットニスの真っ赤なコスチュームに身を包んでの登場だったが、カットニスの姿を自身とだぶらせ、「人生そのものが戦いです」としみじみと芸能生活を振り返る一幕も。 「みなさんもいろんな形で戦っていらっしゃると思いますけど、わたしは芸能界という歌の世界で自分自身と戦ってきました」と述べ、「新しいことにどんどん挑戦して最近はとっても楽しいですね」と“ラスボス”キャラでの再ブレイクに嬉しそうな表情。「これからもジャンルとか考えず新しいことをどんどんやっていきたい」と意気込むと、本作についても「今の女性にとっても合っている映画だと思います。自立して自分の主張をきちんと伝えて、自分の仕事につなげていくという…最近はそういう女性もたくさん増えてきましたね。他の方もぜひこの映画を参考にしていただきたい」とPRしていた。(取材・文:名鹿祥史)
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アイドル 2015年11月19日 11時10分
バクステ外神田一丁目・初のベトナム公演で大暴れ!
大食いアイドルとして人気急上昇中の“もえあず“こと もえのあずき が所属するバクステ外神田一丁目が11月14日〜11月15日、ベトナムホーチミン市にて約15万人の入場者を動員して行われた『第3回ジャパンフェス in ベトナム2015』に出演した。 『ジャパンアイドルライブ in JFV2015』ステージに登場すると会場からは大歓声があがる人気ぶり。7thシングル「甘い誘惑デインジャラス」等を披露し会場を盛り上げた。2日目のステージ終了後では「アンコール! アンコール!」の大合唱も起こった。 また、カラオケ機を使用したNHKステージでは、メンバー2人1組でカラオケを披露。カラオケステージは、ファンが会場に入りきれないほど注目をあつめていた。 昨年の南イタリア公演に続き、ベトナム公演も大成功に終えたバクステ外神田一丁目。2015年の締めくくりライブは12月10日(木)Zepp Tokyoにて行う。
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芸能 2015年11月19日 11時04分
藤田ニコル クリスマスは“2コ上”の人のお誘い待ち!
柔道家の篠原信一とモデルの藤田ニコルが18日、東京・お台場ヴィーナスフォートで映画『インサイド・ヘッド』MovieNEX発売・デジタル配信記念イベントに登場し、ステージに設置された「今年の想い出ツリー」に点灯した。 インサイド・ヘッドにちなんだカラフルな衣装で登場した篠原と藤田。藤田はツリーを眺め「すごくポップでカワイイ! 篠原さんと点灯出来たことが嬉しいです!」とニッコリ。篠原は「すごく綺麗ですね。家族で観に来られたら嬉しい」とコメント。 バラエティ番組やイベントに引っ張りダコの篠原は、「芸能界でこんなに仕事出来るとは思わなかったです。今までは『柔道の誰だっけ?』と言われてましたが、今では『篠原だ!』と名前を覚えてもらえたのが嬉しかったですね」と満面の笑み。来年の抱負を問われると「ドラマで主役をやりたいです」とやる気満々。 また藤田は今年を振り返り「全部幸せでした」と笑顔。来月のクリスマスの予定を聞かれると「夕方以降は(スケジュールを)空けてくれる予定なので… 私のことをキュンとさせてくれる人のお誘い待ってます。2コ上の人が希望です。“ニコ”ルだから2コね」とアピール。
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芸能 2015年11月19日 10時52分
オダギリジョー、夫婦円満の秘訣は“我慢と気遣い”
俳優のオダギリジョーが18日、都内で行われた「TATERU 新CM発表会」に出席。22日が“いい夫婦の日”であることから、この日、夫婦円満の秘訣についてコメントを求められたが、「円満の秘訣は我慢」と即答。その後、「いや、気遣いじゃないですか」とも発言。答えに迷いつつ、「汗かいてきた」と苦笑いを見せた。 日本最大級のアパート経営プラットホーム「TATERU」の新CMに出演したオダギリ。自身もアパート経営に興味があると話し、「僕もそろそろ40を迎える年齢なんで経営とか考えたいと思っていたんですよ。アパート経営したいですね」とにっこり。俳優としての仕事について「余計な仕事はしたくないじゃないですか。興味のない作品はやりたくないんですよ。興味がある作品だけをやっていたい」と明かした上で、「でも、それだと(金銭的に)厳しいでしょ。だからまじでアパート経営をやろうかなって」と副業の実現に前向き。 理想のアパートについては「自分も学生のころ、本当にザ・アパートと言うような場所で暮らしていたことがありますが、自分が住むということで考えると、やっぱり一番景色を重視しますね。家にいることがけっこう多いので、外を感じられる空間が大切なんです」としみじみ。音楽が趣味のようで「バンド練習を家でできるっていうのもいいですよね。自分が建てるなら防音のスタジオみたいなものも作ってみたい」と話した。 また、本CMの撮影では偶然にも西島秀俊とロケ地がかぶったと述懐。「横浜の橋の上で撮影をしていたら、橋の向かいで西島さんも撮影をしていたんです。同じ橋の上で二組が撮影するというなかなかない経験をしましたね」とニヤニヤ。「西島さんはドラマを撮っていたみたいで、会って橋を挟んで手を振り合いましたよ。珍しいです。2つの撮影が同じ橋で行われるなんて」と嬉しそうに振り返っていた。 オダギリが出演する新TV CMは19日より関東エリアでオンエアされる。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ネタ 2015年11月19日 10時42分
アンガールズ田中 “Mr.ダマー”より“セクシーガール”
お笑いコンビ、アンガールズが18日、東京・渋谷の「HOOTERS SHIBUYA」で行われた米映画「帰ってきたMr.ダマー バカMAX!」(20日公開)の公開記念イベントに出席した。 一昨年に結婚し、今年5月に娘が誕生した山根良顕(39)とは対照的に、いまだに独身で日頃から結婚願望を口にしている田中卓志(39)。この日、イベントに参加したセクシーなフーターズガール4名が登場すると、「すごいすごい! 可愛い! 本物? 彼氏は? えっ、いないの!? 性格悪いの? 恋愛禁止なの?」と大興奮。茶髪は嫌いだと言いつつも「付き合ったあとに黒髪にしてくれたら良しにしたの。だから全然心配ないよ」と鼻の下を伸ばしていた。 その後の囲み取材では、「そうだ! 誰かが俺のこと良いって言ってたな!」と“美人すぎる金融系OL”松川佑依子のことに触れ、「美人すぎる企業 OLの方。ぜひアプローチを待っていますので、どこかで見かけたら声をかけてください」と投げキス。 また、爆笑バディ・コメディーの同作について田中は「おなかを抱えて笑うようなシーンが連続してあります。誰でも、どっかにハマるシーンが絶対あるよ」とPRした。
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社会 2015年11月19日 10時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第150回 正しい地方創生策
2013年、島根県出雲市の出雲大社の観光客数は、60年ぶりの大遷宮(本殿遷座祭)の影響で804万人に達し、対前年比で2.3倍を記録した。その分、'14年以降は大幅な反動減が懸念されていたのだが、現在も年間600万人を超える高水準が続いている。 出雲大社の参道にある商店街では、飲食店の進出がラッシュになっている。'14年4月にはコーヒーチェーンの『スターバックスコーヒー出雲大社店』が、'14年11月にはカフェとそば店の複合店舗『ご縁テラス』が、'15年2月にはスイーツの『いづも寒天工房』が開業。また、共立メンテナンスは大鳥居から数百メートルの位置でホテル建設に着工。すでに敷地内で温泉の掘削作業を終え、2017年の開業を目指している。 出雲の活況に一役買っているのが、'15年3月に全線開通した中国横断自動車道尾道松江線(中国やまなみ街道)だ。とにかく、出雲はいわゆる「観光資源」には恵まれているものの、交通インフラの未整備により観光業や関連産業が伸び悩む典型だった。何しろ東京から出雲に赴くには(のんびりと行く寝台特急などは別にして)事実上、飛行機以外の手段がない。羽田から出雲への直行便は、1日5本にすぎない。 1973年に計画され、いまだ着工すらしていない山陰新幹線が開通し、関西や関東からのアクセスが向上すれば、膨大な人数の観光客が出雲を訪れることになるだろう。交通インフラの整備は、日本国民と出雲との間の距離を(事実上)縮める。交通インフラに限らず、インフラとは国家の基盤だ。基盤がある地域と、ない地域で“競争”をさせるなど、不公平極まりないわけである。 まずは基盤をある程度は公平にした上で、互いに切磋琢磨(競争ではなく)する。これが、わが国の正しい地方創生策だ。インフラの不公平を放置したまま、 「地方同士で競争し、負けた地方は自己責任」 などとやった日には、わが国の場合は東京一極集中がさらに加速し、最終的には「首都直下型地震」で国家存亡の危機に直面する羽目になりかねない。 10月31日、首都圏中央連絡自動車道(圏央道)が埼玉県内で全線開通し、東北道から東名に抜ける所要時間が75分と、首都高速道路経由と比較し、約1時間の短縮になった。これで、ますます東京の渋滞が緩和されることになる。 '15年3月の山手トンネル(中央環状線)全線開通により、都心環状線の交通量が約7%減った。結果的に、中央環状線の内側の渋滞が約5割も減少。特に、羽田空港を行き来する都民をいら立たせていた浜崎橋JCTの渋滞が、ほぼ解消した影響は大きい。首都高を使わない方にとっては信じられない話だろうが、山手トンネル開通前、浜崎橋JCTでは1日に平均9時間(!)の渋滞が発生していたのだ。 筆者にしても、浜崎橋の渋滞に巻き込まれた回数は10回や20回ではない。それが、山手トンネル開通後は、本当にゼロになった。 インフラストラクチャーとは、交通インフラに限らず、「あって当然のもの」という認識になりがちだ。そして、インフラについて国民が「あって当然」と思える国は、むしろ幸せなのである。土木・建設の供給能力が健全で、政府が適切なインフラ投資やメンテナンスを実施している証であるためだ。 日本も、かつてはそういう国だった。そして、今は違う。 日本国民はあらためて、インフラ及び「インフラを建設する供給能力」を担う土木・建設業の重要性について考え直すべきなのだ。土木・建設業を担う日本国民がいなければ、われわれは快適な日常生活を送ることもできない。ビジネスで所得を稼ぐのも難しくなる。さらに、日本国は自然災害大国だ。自然災害大国である以上、国民がある程度は分散して暮らす必要がある。さもなければ、いざというときに「助け合う」ことができない。 同時に、経済成長率を高めるためには、各地域同士が「一体化」し、分業の効率を高めていく必要があるのだ。「分散して暮らす」と「各地域が一体化する」という、一見、相反する命題を実現するのが、高速鉄道や高速道路といった交通インフラなのである。 インフラ建設により、各地域同士の「距離」を縮め、生産性を高める。これこそが、今の日本にとって正しい地方創生策だ。また、「正しい地方創生策」を推進する場合、インフラ整備に加え、「税制」も重要になる。 インフラ整備により東京圏と地方の生活面、ビジネス面の格差を解消し、さらに地方移転に対し税制優遇措置を講じるのだ。無論、インフラ格差を「ゼロ」にすることは不可能だろうが、それでも、 「ある程度は便利で、さらに税制面で優遇措置を受けられる」 という話になれば、東京から地方へと、一極集中とは逆の流れが起きる。 実は、政府はすでに地方移転に対し税制優遇措置を設けており、実際にいくつかの企業が本社機能等を地方に移し始めているのだ。具体的には、YKK AP、医療機器メーカーのべセル、サントリープロダクツ、アパレルメーカーのキャン、産業用冷凍機メーカー前川製作所などとなる。 東京23区の企業は、地方に本社機能を移すか、もしくは地方拠点を拡充すると、法人税の軽減措置を得ることができる。例えば、 「特定業務施設の新設又は増設に関する課税の特例」 「特定業務施設において従業員を雇用している場合の課税の特例」 などで、移転を伴う投資に対し、特別償却25%、税額控除7%を受ける、あるいは増加雇用者一人当たり50万円の税額控除(移転を伴う場合は最大80万円)を受けることができる。 税制優遇のみ、あるいはインフラ整備のみでは、なかなか企業は東京から本社機能等を地方に移そうとはしないだろう。二つがそろうことで初めて、本格的な「地方創生」への道が開ける。 どれだけ税制を優遇されても、「不便な地域」に企業が移転することはない。安倍政権はインフラ整備には相変わらず否定的だが、税制優遇は始まっており、成果も出始めている。是非とも、安倍政権には税制優遇策を継続した上で、地方のインフラ整備を進めるという「正しい地方創生策」に立ち戻ってほしいのだ。みつはし たかあき(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、分かりやすい経済評論が人気を集めている。
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アイドル 2015年11月18日 22時00分
ももクロの祭り、「桃神祭2015 エコパスタジアム大会」の2日目前篇トレーラー解禁
11月25日(水)に発売される「ももいろクローバーZ 桃神祭2015 エコパスタジアム大会 〜遠州大騒儀〜」LIVE Blu-ray&DVDのトレーラー前篇がももいろクローバーZのオフィシャルYouTubeアカウント及び、twitterアカウント(@momoclo_king_pr)で公開された。 「桃神祭」とは、ももいろクローバーZによる夏の恒例ライブであり、昨年は神奈川県・日産スタジアムで開催されていたが、今年はリーダー・百田夏菜子の出身地である静岡県・エコパスタジアムで開催された。初日、7月31日(金)の「ももいろクローバーZ 桃神祭2015 エコパスタジアム大会〜御額様ご来臨〜」はライブビューイングも開催されず、来場者以外は今回のLIVE Blu-ray&DVDで初めて映像を見ることができる。 本日解禁されたのは2日目となる8月1日(土)に開催されたライブ「ももいろクローバーZ 桃神祭2015 エコパスタジアム大会 〜遠州大騒儀〜」を収録したLIVE Blu-ray&DVDのトレーラー映像の前篇。トレーラー映像上では、長崎龍踊りや京劇、沖縄エイサー、花柳糸之社等、全国各地の様々なお祭り団体が登場する他、ライブ前半戦の模様を垣間見ることができる。 「ももいろクローバーZ 桃神祭2015 エコパスタジアム大会 〜遠州大騒儀〜」のライブ映像は初回限定版BOX及び、「ももいろクローバーZ 桃神祭2015 エコパスタジアム大会 〜遠州大騒儀〜」LIVE Blu-ray&DVD通常版に収録され、11月25日(水)に発売される。
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芸能ネタ 2015年11月18日 18時45分
TKOの木下隆行 元妻との再婚の可能性を否定「今のタイミングではない」
18日、寒い芸人を決定する「大幸薬品クレベリン Presents S-1グランプリ」が都内で行われ、お笑いコンビ・TKOの木下隆行が審査員長として出演。囲み取材では、噂になっている元妻との再婚の可能性を否定した。 木下は20歳の頃から交際していた一般人女性と1999年に結婚。翌年には長女を授かり、幸せな家庭生活を送っていたが、2003年に離婚。しかし、最近では娘が両親の再婚を望んでいることが発覚。木下自身も複雑な心境を抱いていた。 木下は「(元妻と)くっつくと仲が悪くなりそうなので、このままの距離でいたい」と明かし、「今のタイミングではない」と現時点での再婚の可能性を否定した。 また、再婚した場合について、「またあの空気に戻るのが怖い」と過去を振り返りつつ本音をポロリ。最後に「正直、遊びたい」と今は独身生活を謳歌する意思を示した。
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芸能 2015年11月18日 18時37分
東尾理子 夫・石田純一との不仲説否定「会話もあります」
タレントの東尾理子が、夫・石田純一との不仲説を完全否定した。18日、寒い芸人を決定する「大幸薬品クレベリン Presents S-1グランプリ」が都内で行われ、審査員として出演。 東尾と石田といえば、一部週刊誌で不仲が報じられていた。17日に行われたイベントで石田は、不仲について「ないです」と否定。報道によると石田が仕事と偽り、実はゴルフに興じていたことが発覚。さらに、男性だけのゴルフと説明していたが、打ち上げには女性も参加していたという。 報道陣から一連の報道について尋ねられた東尾は「そんなことないです。会話もあります」と不仲説を否定。「ちゃんと(家に)帰ってきますし、コミュニケーションもとっている」と説明した。夫である石田純一については「日常的に嘘ついてますし、石田純一だったら普通。嘘をつくんだったら楽しく嘘をついてほしい」と懐の深い対応をみせた。 ちなみにイベント当日は東尾の40歳の誕生日ということもあり、ケーキで祝福。大阪で仕事のある石田とは、時間的に余裕があれば一緒に誕生日を祝う予定だと明かした。
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芸能ネタ 2015年11月18日 18時01分
とにかく明るい安村 裸ネタ封印宣言「パンツを脱ぎ捨てて服を着ます」
18日、「R-1ぐらんぷり2016」の開催発表会見が都内で行われ、大ブレイク中のピン芸人・とにかく明るい安村が、代名詞である裸ネタの封印を宣言した。 今年初めの、「R-1ぐらんぷり2015」の決勝に進出し、「安心してください、穿いてますよ」の名セリフで大ブレーク。「2015年ユーキャン新語・流行語大賞」の候補50語にも選出され、年間大賞の有力候補としても注目されている。 安村は「3月から休みがない」と多忙ぶりを明かし、「R-1出場からドンっといきました」と満面の笑み。当然、今回の「R-1ぐらんぷり2016」にも出場し、優勝を目論んでいる安村は、「今回は裸ネタ以外で…」と裸ネタの封印を宣言。「パンツを脱ぎ捨てて服を着ますよ!」と新ネタで勝負すると意気込んでいた。 会見には、「R-1ぐらんぷり2015」チャンピオンのじゅんいちダビッドソンのほかに、バイク川崎バイク、横澤夏子、マツモトクラブ、やまもとまさみ、中山功太、ゆりやんレトリィバァ、エハラマサヒロ、コロコロチキチキペッパーズのナダルが登場した。
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