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芸能ネタ 2016年02月27日 17時34分
桑子真帆アナの代わりに「NHKニュース7」のキャスターに抜てきされる池田伸子アナって、どんな人?
「ブラタモリ」のアシスタントでおなじみのNHK・桑子真帆アナが、今春スタートの新番組「ニュースチェック11」のMCに就任するため、「ブラタモリ」「NHKニュース7」(毎日午後7時〜7時30分)を卒業する。桑子アナに代わって、「NHKニュース7」の平日サブキャスター(松村正代アナとの隔週交替)に抜てきを受けたのが、現在、名古屋放送局に勤務する池田伸子アナだ。それでは、池田アナとは、どんな人物なのか? 池田アナは新潟県十日町市出身で、お茶の水女子大学を卒業し、09年にNHKに入局した。初任地は熊本放送局で、その後、名古屋放送局に転勤。12、13年度には同局制作の全国放送「Good Job!会社の星」(Eテレ)の司会を担当し、全国ネットデビュー。「NHKニュースおはよう日本」にも、度々、代役で登場している。 現在は、全国ネットのドキュメンタリー番組「超絶 凄ワザ!」(土曜午後8時15分〜8時45分)で、千原ジュニアとともに、司会を務めており、“知る人ぞ知る”ローカル局の女子アナだ。今春、東京アナウンス室に異動となり、4月4日より、「NHKニュース7」「首都圏ニュース845」(平日午後8時45分〜9時)を隔週で担当する。 女子アナ・ウォッチャーのA氏は、「クリッとした目が特徴で、エキゾチックな感じの美人アナ。全国ネットに出るようになってから、女子アナフリークの間では、『東京への異動待望論』が出ていました。現在は音楽番組『Uta-Tube』(東海・北陸地区ローカル)、『超絶 凄ワザ!』の担当ですが、NHKの看板報道番組への抜てきは局の期待の表れで、今後が楽しみです」と語る。 くしくも、同期入局で、12年に退職した元新潟放送局の小正裕佳子氏(現・獨協医科大学助教)が今春より、日本テレビ「NEWS ZERO」のサブキャスターに就任することが決まっている。同時期に報道キャスターとなる池田アナだけに、同期・小正氏へのライバル心がメラメラと燃えているかもしれない。(坂本太郎)
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レジャー 2016年02月27日 17時18分
ドクターMの「別腹馬券で温泉GET!」 中山4R→ブラッドストーンS→中山記念
【中山4R(3歳500万下、ダ1800メートル)】 (4)マイティーゴールド ダートのエリート街道に乗るべく、初戦Vと同じ条件に照準を合わせてきた。そのデビュー戦は当馬を含めた前3頭が序盤からやり合う厳しい展開にもかかわらず、後続を完封。抜群の勝負根性を見せた。550キロを超す若駒らしからぬ馬体から繰り出されるフットワークは迫力満点で、昇級の壁はない。 (10)ファンドレイザー 昇級戦に加え、出負けする不利のあった前走で2着まで押し上げた内容が秀逸。その後はひと息入ったが、厳寒期に無理をさせず、馬体の成長を促されたことは今後も含めて、必ずプラスに出るはずだ。肝心の仕上がりも中間は長めから丹念に乗り込まれており、九分通り整っている。鞍上がルメールに手がわりするのもの心強い。 《ワイド》(4)(10)に3000円【ブラッドストーンS】 (12)ワイドエクセレント たった1Fの延長&短縮が走りに大きく影響する短距離馬は少なくない。当馬もその代表的な一頭といえ、ダ1400メートル<0014>に対し、ダ1200メートルは<2010>と水を得た魚のようにガラリ一変する。それを思えば、7F戦だった前3戦の凡走は完全に度外視できる。昨春には現級のこの条件で3着の星があり、能力は互角以上。叩き2戦目でベスト条件…陣営も狙いすましてきた感があり、もまれない外枠を引き当てたここは、巻き返しのチャンスだ。《単勝》(12)に5割《複勝》(12)に5割【中山記念】 (2)リアルスティール 息の長い末脚が特長の当馬。菊花賞(2着)では、その持ち味を武器にGIタイトルの悲願達成なるかと注目されたが、またしても表彰台の真ん中に立つことはできなかった。明け4歳になったばかりで今後の可能性を否定するわけではないが、筆者の経験上、この手のタイプは先日、天国へと旅立ったステイゴールドの現役当時しかり、距離・展開・コース不問の器用さがある一方、勝利の女神からは常に二番目の男(?)として扱われているのかもしれない。 とはいえ、馬券を買う側からしてみれば、軸馬としてこれ以上、頼もしい存在はいない。中山記念からの復帰は予定通りだし、目標が先にあるのは他の有力どころも同じこと。中間の動きから八分以上の態勢にはあるだけに、初戦から名脇役に恥じないパフォーマンスを披露してくれるはずだ。 ≪複勝≫(2)に全額※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。【プロフィール】元スポーツ紙記者、中央競馬担当。記者時代は北海道シリーズを得意とし、函館記念4年連続万馬券的中の偉業も。現在も厩舎関係者と親交があり、フリーとして執筆活動を行っている。
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芸能ネタ 2016年02月27日 17時10分
いよいよゴールイン間近な鈴木京香と長谷川博己
昨年夏に一部で破局が報じられ、その後、復活愛が報じられていた、女優の鈴木京香と俳優の長谷川博己だが、発売中の「女性自身」(光文社)がゴールインが近いことを報じている。 同誌によると、2月中旬、長谷川は都内の公園で1人で犬を散歩させていたが、その犬は鈴木の愛犬。最近は大体、長谷川が散歩係で、正午ごろに散歩を済ませ、そのまま京香のマンションに帰るという。 復活愛が報じられてから、2人は再び甘い同棲生活に。京香は、一見、三歩下がっているように見せて、陰で姉さん女房ぶりを発揮。長谷川の仕事の相談に乗るなどしており、京香の48歳の誕生日にあたる、5月31日が“Xデー”と言われているというのだ。 「昨年夏、破局報道後、長谷川本人がかなりピリピリしており、イベントでは関係者が必要以上にナーバスになっていた。というのも、その前に一部で“婚前旅行”と報じられたのが、破局報道が出たことにより、『その旅行で破局』などと書き立てられたことがかなり心外だったようだ」(映画関係者) 長谷川は公開を控えた日本版ゴジラシリーズの最新作「シン・ゴジラ」(7月29日公開)で主演をつとめるなど、すっかり売れっ子俳優に。一方、京香は今年の映像の仕事はスペシャルドラマ1本のみ。 「一時期、京香は大手芸能プロに売り込んだが、あまりにも自分に有利な条件ばかりで門前払いされた。今や、交際時とは役者としての格が逆転し長谷川の方が上。京香は母親の介護もあるので、結婚後は仕事をセーブして長谷川を支えることになりそうだ」(女性誌記者) いよいよ2人のゴールインに向けての“環境”は整った模様。後は、2人にその意思があるかどうかだが…。
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レジャー 2016年02月27日 17時03分
中山記念(GII、中山芝1800メートル、28日)藤川京子のクロスカウンター予想!
中山11R、中山記念は◎ドゥラメンテが復帰戦を勝利で飾ります。 ダービー後に骨折が判明して今回が9か月ぶりの実戦。皐月賞馬が3頭揃い一番注目が集まりますが、久々とはいえ仕上がりは上々。先週は一杯に追われ、最終追い切りではM.デムーロ騎手が跨り、力強く伸びて併走馬に先着。重めだった馬体もレース直前で仕上がった印象です。皐月賞は、ほぼ最後方追走から4角で外にヨレて膨れてしまい、かなりのロスがありながら直線では抜群の瞬発力を示し、あっという間に全馬を抜き去り、最後は余裕を見せながら楽勝でしたから、再び中山で非凡なエンジン全開の可能性に期待が高まります。同世代のリアルスティールが菊花賞2着で活躍しましたが、上位馬らとは既に勝負づけが済んでおり、世代トップの実力は言うまでもありません。ダービー馬は人気を背負う宿命でプレッシャーが必要以上に降りかかりますけど、素質が開花した怪物はここでも勝ち負け必至でこの先を見据えます。 競馬の歴史がまた1ページ刻まれ、ここから再び伝説を作っていきます。(9)◎ドゥラメンテ(3)○ロゴタイプ(6)▲イスラボニータ(10)△アンビシャス(7)△ラストインパクト(2)△リアルスティール(11)△カオスモスワイドBOX (9)(3)(6)(10)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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レジャー 2016年02月27日 17時00分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(2月28日)中山記念(GII)他3鞍
ど〜も! なかなか調子が上がってこないハッシーです。暖かくなったり寒くなったりの今日この頃。ハッシーの予想も気候と同じように安定していませんが、これから徐々に暖かくなってくる時季、馬券の調子も徐々に上げていきたいものです。☆阪神2R 3歳未勝利(ダート1800m) ミュートロギアは、芝でのデビューであったが兄弟、馬体からもダートに適性を感じる。芝でのデビュー戦も悪くなかったが、早々とダートに矛先を向けてきたことからも陣営の感覚としてもダートでとの思惑があるのではないだろうか。ここは頭から勝負。◎(1)ミュートロギア○(9)ダノンアローダ▲(8)タマモアルム△(7)ツジラピテス△(12)フォルテミノル△(14)ベストインザスカイ買い目【馬単】5点(1)→(7)(8)(9)(12)(14)【3連複1頭軸流し】10点(1)-(7)(8)(9)(12)(14)【3連単フォーメーション】20点(1)→(7)(8)(9)(12)(14)→(7)(8)(9)(12)(14)☆小倉3R 3歳未勝利(芝1200m) ピュアウィッシーズは、デビュー戦となった前走で、スタートでやや遅れてしまったもののすぐに盛り返し2番手に付けたが、やや行きたがってしまったことや4コーナーで外を向いてしまうなど幼さ全開。それでも最後は4着馬に並ばれてからはしぶとく伸びて3着を死守。全体的に幼く、陣営が間隔を空けて出走してきたことからも成長を促してきたと見ていいだろう。メンバー的にも休み明け初戦から十分勝負になる。◎(4)ピュアウィッシーズ○(3)エイシンキララ▲(8)クインダム△(14)ショウザイシンホー△(13)タガノガジュマル△(12)ノーザンメジャー買い目【馬単】7点(4)→(3)(8)(12)(13)(14)(3)(8)→(4)【3連複1頭軸流し】10点(4)-(3)(8)(12)(13)(14)【3連単フォーメーション】20点(4)→(3)(8)(12)(13)(14)→(3)(8)(12)(13)(14)☆阪神11R 阪急杯(GIII)(芝1400m) ミッキーアイルは、NHKマイルCの勝ち馬でありスプリントGIでも好戦しているが、現状では1400mの距離に一番適性を感じる。これまで1400m戦は3戦1勝2着1回と好成績。敗れた1回も好メンバーが揃った一昨年の阪神Cで勝ち馬から0秒4差と僅か。昨年の当レースでも決して得意とは言えない不良馬場で、ハナ差の2着と適性の高さを見せつける走り。今回はマイペースでの競馬をするようで、そうなれば本馬が連対する可能性は高いと見る。◎(13)ミッキーアイル○(9)レッツゴードンキ▲(5)ミッキーラブソング△(11)オメガヴェンデッタ△(3)ブラヴィッシモ△(6)ティーハーフ好調教馬(11)(9)買い目【馬単】6点(13)⇔(5)(9)(11)【3連複1頭軸流し】10点(13)-(3)(5)(6)(9)(11)【3連単フォーメーション】12点(13)→(5)(9)(11)→(3)(5)(6)(9)(11)☆中山11R 中山記念(GII)(芝1800m) 今年の中山記念は皐月賞馬2頭、クラシック2冠馬と少頭数でありながら豪華メンバーが揃った。中でも2冠馬ドゥラメンテに注目が集まっているが、追い切りの動きを見る限り何とか整ったとの印象を受ける。万全であれば不動の本命としたいところだが、今回は△に留めたい。本命にはイスラボニータを推す。昨年の当レースでは道悪馬場がこたえて力を発揮できなかったが、今回は良馬場で出来そうな天気予報。追い切りでは軽く仕掛けられると四肢を伸ばしたダイナミックな走りを披露しており、休み明けとしては文句なしの状態。今年こそ。相手筆頭はラストインパクト。転厩初戦となる今回だが、追い切りでは手綱を緩めたら弾けんばかりの手応え。鞍上にはベリー騎手を配し、JCで見せたアッと驚く走りに期待する。▲にはドゥラメンテと同世代ながら斤量が2kg軽いリアルスティール。以下、アンビシャスまで。◎(6)イスラボニータ○(7)ラストインパクト▲(2)リアルスティール△(10)アンビシャス△(9)ドゥラメンテ好調教馬(6)(7)買い目【馬単】5点(6)→(2)(7)(9)(10)(7)→(6)【3連複1頭軸流し】6点(6)-(2)(7)(9)(10)【3連単フォーメーション】6点(6)→(2)(7)→(2)(7)(9)(10)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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芸能 2016年02月27日 16時45分
週刊裏読み芸能ニュース 2月20日から2月26日
■2月20日(土) 渦中の加藤紗里が登場も破局を明言せず お笑いタレントの狩野英孝の複数いる交際相手の“本命”とされる加藤が都内で行われた、インターネット放送の生放送に登場。一部で狩野との破局が報じられたが、「私もどうなっているか分からない」と明言を避けた。 「報道陣ばかりで一般のファンは数えるほどしかいなかったが、通常はガラス越しのスタジオにカーテンが敷かれ、外で音声が聞けないなど厳戒態勢に。本人は自分のことをスターだと勘違いしてしまいそうな状況だった」(取材した記者) 後日発売の女性誌で、広島の実業家の父親は加藤に“引退勧告”。このまま芸能界から消えそうだ。■2月21日(日) 渦中の桂文枝が苦し紛れの釈明 19日発売の「フライデー」(講談社)でセクシー演歌歌手の紫艶との“20年不倫愛”を報じられた文枝が、仕事終わりに都内で取材陣に対応。「最後に会ったのは2年前」など記事の内容を否定したのだが…。 「素直に謝っておけば騒動が収束。しかし、苦し紛れの言い訳をしたばかりに、翌週の発売号で紫艶にまた暴露されることになった」(芸能記者) このままでは大勢抱える弟子たちにも顔向けできなそうだ。■2月22日(月) 強運の「こぶしファクトリー」 昨年の「日本レコード大賞」で最優秀新人賞を受賞したハロプロのアイドルグループ「こぶし−」が静岡県内で新曲をPR。そして、新曲が翌日発表のオリコンシングルランキングで1位を獲得した。デビューから2曲目の1位獲得は、ハロプロのユニットではモーニング娘。らを抜き去り最速。 「昨年のレコ大新人賞は“本命”が不在。そして、この週のオリコンも同様で、いずれも“棚ぼた”。ただ、アイドルにとって運の強さも必要不可欠」(アイドルウォッチャー)■2月23日(火) 松方弘樹に脳腫瘍の疑い 松方に脳腫瘍の可能性があるため、出演予定のコンサートを降板し、舞台公演を中止することを所属事務所が発表した。 「当初、25日にも検査結果を事務所が発表するはずだったが、週明けに延期されることに。検査結果が出るのにそんなに時間がかかるはずがなく、かなり深刻な症状だと思われる」(ワイドショー関係者)■2月24日(水) 相武紗季が交際について語らず 昨年夏、一般男性と結婚を前提に交際していることを報じられた相武が、都内で行われたイベントに登場。結婚については「今のところは、ちょっと」、「相手はいる?」との問いには「ナイショ」とはぐらかした。 「前の交際相手・TOKIOの長瀬智也とは結婚を前提に交際していただけに、破局の“傷”がかなり深かったようだ」(女性誌記者) 下の名前ではないが、結婚は「だいぶ先」?■2月25日(木) 川本真琴が狩野英孝に曲で“復讐”!? 狩野の交際相手の1人とされた川本がツイッターを更新。新曲「ホラーすぎる彼女です」を3月に発表することを発表した。 「もともと、狩野の騒動の発端は川本の『わたしの彼氏を取らないで』というツイッターの書き込み。それで加藤が登場し、川本のことをストーカー呼ばわりするなどカオスの状態に。新曲は騒動への“恨み節”では」(音楽関係者) 久しくヒット曲に恵まれなかった川本だがついに再ブレークか?■2月26日(金) 香取慎吾がテレ朝ドラマ初主演 香取が3月27日放送のドラマスペシャル「ストレンジャー〜バケモノが事件を暴く〜」でテレ朝ドラマに初主演することを各スポーツ紙などが報じた。 「この仕事はSMAPの分裂・解散騒動で退社した元チーフマネージャーの飯島女史がブッキングした仕事。飯島女史の取ってきた仕事ならばSMAPのメンバーたちは文句を言わなかったが、新しい女性のチーフマネージャーに対しては少なからず反発が起きそう」(芸能記者) 今後、少なからず騒動の余波が広がりそうだ。
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レジャー 2016年02月27日 16時39分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(2/28) 中山記念、他
2回中山競馬2日目(2月28日日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「中山記念」(芝1800メートル)◎6イスラボニータ○2リアルスティール▲3ロゴタイプ△9ドゥラメンテ、10アンビシャス 皐月賞の金メダルがちょっぴり色あせてきた感じの、イスラボニータ。目下、3連続3着だ。銅メダルでもいいじゃない。漢字は金と同じだから、と慰めるのはもう終わり。今度こそ復権を果たす。「今までの休み明けで、今回が一番いい」と、蛯名騎手も並々ならぬ意欲を燃やす。ヌーヴォレコルトの前に5着(1番人気)と、後塵を拝した昨年の汚名返上だ。皐月賞・ダービーの2冠馬ドゥラメンテは、病み上がり(骨折約9か月間休養)で危険な人気馬。相手は、皐月賞・菊花賞の両GI2着のリアルスティール。☆中山10R「ブラッドストーンS」(ダ1200メートル)◎12ワイドエクセレント○9モルジアナ▲7ドリームドルチェ△3グラスエトワール、5ゲマインシャフト 休み明け2戦目で上積みの大きい、ワイドエクセレントにチャンス到来。その前走は13着惨敗を喫しているが、大型馬の休み明けに加えて不向きの1400メートルが響いたもの。度外視して大丈夫。前走から条件は大きく好転した。中山1200メートルは<2010>と、複勝率10割を継続中。条件はMAXだし、起死回生の一発がある。相手は、上り馬のモルジアナ。牡馬混合の特別戦と条件は厳しいが、3戦3勝の中山1200メートルなら好勝負に持ち込みそう。☆阪神11R「阪急杯」(芝1400メートル)◎8マイネルアウラート○13ミッキーアイル▲9レッツゴードンキ△5ミッキーラブソング、18ケントオー 昨秋以降、(1)(1)(9)(3)着と奥手の血を開花させた、マイネルアウラート。充実ぶりは目を見張らせる。9着は重賞初挑戦の阪神カップ。しかも、中1週で再度関西遠征の強行軍。それでも0秒6差と大きく崩れなかったし、続く東京新聞杯を3着(0秒5差)と好走。地力強化の跡を見せつけている。担当の島田調教厩務員は、「状態が良すぎて怖いぐらい。右回りの1400メートルは最高の条件だし、本当に楽しみ」と、千載一遇のチャンスに意欲満々。大いに期待したい。相手筆頭は、昨年2着のミッキーアイル。☆小倉11R「関門橋S」(芝1800メートル)◎10キャンベルジュニア○7フェルメッツァ▲12レッドソロモン△1ピースオブジャパン、6サマールナ 素質馬のキャンベルジュニアで今度こそ。昇級戦の初富士Sはアタマ差2着と、2連勝のチャンスを逸したが、3着馬は1馬身3/4突き放している。勝ちに等しい内容だったし、実力を疑う余地はない。<3101>と、まだ底が割れておらず、可能性は無限大。普通に走ってくれば結果は付いてくるだろう。当面の相手は、上り馬のフェルメッツァ。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。
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芸能ネタ 2016年02月27日 16時04分
不倫報道の桂文枝に同情の声
写真週刊誌「フライデー」で2週にわたり“20年来不倫”を報じられた落語家の桂文枝だが、業界からは同情の声が寄せられ始めている。 セクシー演歌歌手の紫艶との関係を暴かれた文枝。紫艶との関係について「2年前に東京の落語会に来ていただいたときにお会いしたのが最後」でそれ以前も10年近く会っていないと弁明した。 ただ、フライデーでは最後に会ったのは2か月前で、LINEまで暴露されたのだ。文枝が言っていることと、報じられていることに差異があるのだが、あるワイドショー関係者は「写真を見る限り、文枝さんにしても女性のほうにしても、いまよりずっと若い。最近の写真というのにもちょっと無理はあるし、実際、インタビューしたところに聞いても女性のほうは話している内容にあいまいな点が多い。情緒不安定なんじゃないかといわれ始めてて、番組でも扱わない方向になっている。文枝さんがそういう女性に捕まっちゃったのかなと…」。同情する声さえ出始めている。 ナインティナインの岡村隆史が、ニッポン放送「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」で、この問題について紫艶に対し「うそくさいなぁ」と疑惑の目を向けたが、ある芸能プロ関係者は「LINEも女性のほうから急に会いたいと言い出してきたみたい。精神的に追い詰められている感じだったようなので、なだめるような文章を送ったようですけど、都合のいいところだけを切り取られたなんて話もあるみたいですね」。 とはいえ文枝にとっては身から出たさびなのは間違いがない。
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アイドル 2016年02月27日 15時51分
【帰ってきたアイドル親衛隊】後にも先にも一度きり…美保純に「ずっと会いたかったんですよ」と声をかけると
1980年代といえばアイドルが大ブームになり、多くのアイドル歌手がデビューした。しかし私の中では、アイドルはこうであるからとかの固定観念などは無く、他の人はどう思うかとか関係無しに、当時は自分的にはアイドルなんだと思う人が多くいた。その中でも私の気持ちを強烈に引き寄せてくれたのが美保純である。美保は81年に日活ロマンポルノ『制服処女のいたみ』でデビューを果たし、これまでに無いタイプのロマンポルノ女優として注目された。 そんな美保が気になりだしたのは、中学2年生の時に封切りされた『ピンクのカーテン』の時である。美保の素朴な美しさに引かれたのだが、18歳未満は観れない映画だったこともあり、当時はただただ悶々とするだけだった。それでも原作として『漫画ゴラク』で『ピンクのカーテン』が連載していたので、美保を想像しながら毎週のように立ち読みをしていた。 ようやく美保の裸の動画を見ることができたのは83年だった。中学3年生だった私は、まだあまり出回っていなかったビデオデッキを持っている友達から「エロビデオがあるから見に来る?」って誘われた。もちろん2つ返事でOKをして、学校帰りに友達の家に向かった。どんな女性が出ているエロビデオなのか楽しみにしていると、何と美保の作品だった。『ダンシングドール』というタイトルで、とにかく初めて裸で動いている美保を見れた感動は今でも忘れられない。 ポルノ女優としての活動期間は短かったが、確実に中学生だった私に大きな影響を与えてくれた。そんな女神様のような人が、82年に『裏切り人形(ドール)』で歌手デビューを果たした。以降もコンスタントに新曲を出していて、アイドル歌手的な活動をしていた時期もあった。イベントやテレビに出演することも増えていったので、アイドル現場に常に足を運んでいた私にとっては、このアイドル活動は朗報だった。ようやく85年1月に初めて美保と対面することになったのだ。『全日本そっくり大賞』(テレビ東京系)という素人ものまね番組を観覧に行った時のゲストだった、美保のほかに石川秀美もゲストだったので、まず石川の『もっと接近しましょ』を聞いて気持ちを高め、そして美保の新曲『O・KA・TA・ZU・KEの唄』を聞いて、さらにテンションが上がっていった。ちょっとコミカルな感じの曲で、これまで頭に描いていた美保のイメージと違う感じがしたが、中学生の時から色々な意味で憧れていた美保を観れたことに感動してしまった。収録後に美保に「ずっと会いたかったんですよ」と声を掛けると「ありがとう」とお礼を言って微笑みかけてくれた。 この時に美保に会って嬉しくて感動していたのだが、この日が最初で最後になってしまった。以降はポルノ女優のイメージはもちろんのことアイドルとしてのイメージもまったく無くなり、完全に女優として映画やドラマで大活躍となり、手の届かない存在になっていた。今ではテレビで美保を見る程度だが、2013年に放送された『あまちゃん』(NHK)は、個人的にアイドルとしての美保を見れた気がする。小泉今日子・薬師丸ひろ子が出演していて、部屋に飾ってあったポスターは松田聖子、劇中のテレビでセイントフォーが歌っていたり、アイドルの要素が満載であり、そこに美保がいることに大きな意味があった気がする。 最後に会ったのが1985年なので、もう30年も前のことだが、年を重ねた今でも美保の美しさは健在であり、できることなら美保に会いに行きたい気持ちでイッパイだ。とりあえず『5時に夢中!』(MXテレビ)の水曜日レギュラーなので、そこに行けば会える可能性も高いので、近いうちに収録スタジオに訪ねて行こうかと思っています。今でもロマンポルノ時代のことを黒歴史にすることもなく、当時を振り返るトークなどをしているので、私の気持ちをぶつけてみたい。きっと美保は受け止めてくれることだろう。そんな日を楽しみにしたいと思う。(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしての顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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ミステリー 2016年02月27日 15時48分
衝突事故で散ったUMA! あなたは「ネッキー」を知っていますか?
2月6日、伊東港(静岡県伊東市)から岡田港(東京都大島町)へ向かう定期高速船がクジラと衝突、漂流するという事故が起きた。クジラと船舶の衝突事故は世界中で何件も起きているものだが、中には「謎の生物と衝突した」という奇妙な事件も起きているのだ。 1899年のこと、アメリカ合衆国ニューヨーク州のセネカ湖にて、湖を航行中だった遊覧船「オリティアニ号」が湖を泳ぐ謎の巨大生物と遭遇。巨大生物は多くの観光客や船員らに目撃されながら次第に遊覧船の方に近づき、ついには衝突してしまったのである。 その時の衝撃のせいか、生物は船のそばで動かなくなってしまった。一時的に気を失ったのか、それとも衝突のショックで死亡してしまったのかは解らないが、船長は船のそばに浮かんだままの生物の回収を船員に命令。船員もロープを生物の体にかけたのだが、重みでうまく引き上げられず、最終的には巨大生物の姿はセネカ湖の底へと沈んでいってしまったのだという。 このセネカ湖には昔から巨大生物が生息しているという伝説があり、ネイティブアメリカン達も古くからその存在を知っていたという。 現在では「ネッキー」いう名前で呼ばれているこの未確認生物は、今も多くの人に実在を信じられているものでもある。1899年の衝突事件の際にかなり細部まで姿を観察されていたこと、その後もたびたび姿が確認されていることなどがその理由だ。体長はおよそ7メートル、全体は細長く上下にくねるように泳いでいたという。 また、衝突事件の際に近くでネッキーの姿を確認した人によれば、ネッキーの大きな口の中には鮫のような鋭い歯が並んでいたと言うことから、ネッキーの正体を絶滅した古代のクジラ、ゼウグロドンなのではないかとする説もある。 ちなみにこのネッキーの姿をとらえたとする動画が2011年に撮影されており、また地元の有志によるネッキー情報のFacebookアカウントも作成されている。 もしかすると近い将来、ネッキーの姿が明らかになる日も近いのかもしれない。 Lake Monster Videohttps://www.youtube.com/watch?v=0U_yVesZKp0Seneca Lake Monsterhttps://www.facebook.com/senecalakemonster/ 文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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