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芸能ネタ 2016年04月19日 21時32分
フット後藤 MCとひな壇のギャラの差をテレビ初告白「2倍」
19日、日本テレビ「解決!ナイナイアンサー」でフットボールアワーの後藤輝基が、MCとひな壇で出演した際のギャラの差をテレビ初告白した。 この日は、フリーアナウンサーの宮根誠司と日本テレビアナウンサーの桝太一がゲスト出演し、ギャラについてトークを交えた。話題は芸人のギャラについても発展し、後藤は「大阪と東京は違います」と説明。現在、後藤は日本テレビ「今夜くらべてみました」、TBS「HKT48のおでかけ!」、テレビ東京の「ざっくりハイタッチ」など合計5本の番組でMCを務めている。他にも、ひな壇としてゲスト出演することも多く、今や売れっ子芸人である。 ギャラの話題で、出川哲朗が「ひな壇とMCのギャラは10倍違うから」と暴露。ただ、ナインティナインの岡村隆史は後藤がよしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属しているため「MCであろうが関係無い」と主張。これは自身もよしもとに所属していることから発した主張だと思われる。 出川や岡村などからギャラの詳細について問い詰められると、「MCは高なる!」とついに観念したのか激白。「ひな壇に座っている時とは実際違います」と説明し、「ひな壇の時、MCのとき倍ぐらいかな」と告白した。 それでも出川はもっと稼いでいると疑っていたが、後藤は「ホンマですよ。正直初めてテレビで言ってる」と明かした。
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芸能ネタ 2016年04月19日 20時00分
藤原紀香 “風水子作り”と厳しい梨園との軋轢
歌舞伎俳優の片岡愛之助(44)と3月30日に結婚した藤原紀香(44)が、梨園での生き残りをかけた“風水子作り”を始めるという。 「3月31日の会見で、子作りについて聞かれた愛之助は、『養子でも芸養子でもいろいろな形がありますから』と逃げ腰でした。一方紀香は『彼の子供を産みたいなと思うのはやっぱり女心』と積極的。子作りに関する温度差が浮き彫りになったのです」(演劇記者) こういった紀香のグイグイ迫る姿勢に対し、「妻は控えめであるべき」とされる梨園では、早くも反発の声が上がっている。 「紀香は会見5日後には自身のブログを、同じ系列の事務所に所属する宮根誠司司会の番組『Mr.サンデー』(フジ系)で紹介され、識者が紀香の会見での発言を批判的に分析したことを“涙が出ました”とクレームをつけた。歌舞伎界ではこういった“空気が読めないでしゃばり妻”は最も嫌われる。梨園の間では、すでに“紀香と別れるか、芸能界引退させた方がいいのではないか”との厳しい声すら出ている」(同) しかし、水着キャンギャルを経て芸能界の最有力事務所に所属している彼女。各界の大物と浮名を流し、お笑い人気タレント・陣内智則との離婚など経験豊富な紀香だけに、そんなことではメゲない。 「彼女は俊敏に、自分が梨園で生き残るには愛之助との間に子供を作るしかないと決意し、会見直後からは“完全解禁”。愛之助と都内の自宅にこもり、夜な夜な子作りを開始したというのです」(知人) ただ、44歳と後がないだけに、確実な妊娠が求められる。そこで紀香は長年信奉している大物女性風水師に妊娠の可能性を高めるアドバイスをもらっているいうのだ。 「女性風水師は、子作りをする場所、時間、方角、部屋など、妊娠に最適な状況を作るべく、風水理論に基づき細かく指示してくれるそうです。近々、風水師が指示した場所まで旅行し、そこで妊娠する計画もあるとか」(芸能プロ幹部) 愛之助は'11年、一般女性との間の隠し子が発覚。また、これまで愛原実花、佐藤江梨子、熊切あさ美らと浮名を流すなど歌舞伎界屈指のモテ男でもある。しかし、それにも負けず紀香の爆乳は、歴戦の愛之助すらKOする破壊力だ。 「彼女は朝から、水素風呂、酵素ジュース、加圧トレ、溶岩浴運動、水素点滴などの各種運動や美容法で、高齢妊娠に備え徹底的に“オンナの体”を磨いている。それだけに今でも乳房がぐんぐん成長し、現在推定93センチのFカップはあるといいます」(芸能記者) おめでた発表も秒読みか。
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芸能ネタ 2016年04月19日 19時01分
イケメン芸人の不祥事で「すべらない話」一部作品が封印か
イケメン芸人として知られていたお笑いコンビ・ベイビーギャングの北見寛明に2度の無免許運転が発覚。15日、所属していたよしもとクリエイティブ・エージェンシーは北見を解雇した。その影響を受けて、フジテレビの人気番組「人志松本のすべらない話」の一部が封印される可能性が浮上しているという。 北見は、2012年6月23日放送の第22弾に出演。「大輔宮川と準一河本のすべらない話」でMVPに選ばれての参戦となり、本戦ではイケメントークを披露し、笑いを誘った。 「同番組はDVD化もされている人気番組で、フジテレビにとってみれば重要なコンテンツ。最近では、最新シリーズが放送される前に、過去の回を放送することもあるので、第22弾は封印作品として地上波では放送できなくなる可能性があります。もしくは、完全にカットされて放送されるでしょう」(テレビ関係者) また、北見はテレビ朝日の「アメトーーク!」で2013年8月1日放送の「ハンサム芸人2013年夏」にも出演している。同番組もDVD化されるほどの人気コンテンツで現在まで33タイトル発売している。しかし、北見が出演した同企画は現在までにDVD化されていない。この状況を考慮すると、同企画は2度と観られなくなりそうだ。 「テレビ局への迷惑も問題ですが、先輩芸人たちを裏切った形になったのが最悪ですね。もう芸人の世界には戻ってこられないのではないでしょうか」(芸能記者) ファンも多かった芸人なだけに残念な結果となってしまった。
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芸能ネタ 2016年04月19日 18時50分
福山、小栗、菅田、SMAP中居出演「めちゃイケ」SP 平均視聴率7.8%
16日放送のフジテレビ「めちゃ×2イケてるッ! ましゃ旬クン鬼ちゃんもきっと笑ってしまう20周年感謝スペシャル」の関東地区での平均視聴率が7.8%だったことがわかった。(ビデオリサーチ調べ) 2016年で放送開始から20周年目を迎えた同番組。まず番組では、20周年企画として過去のオモシロVTRが放送された。また、福山雅治、小栗旬、菅田将暉の豪華俳優陣もゲスト出演し、番組を盛り上げた。さらに番組最後にはSMAPの中居正広も登場。落とし穴に落ちるという見事な見せ場を作り、最後を締めくくった。
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芸能ネタ 2016年04月19日 18時10分
矢口真里、藤原紀香etc…「熊本地震」支援メッセージで批判集中
14日に発生した熊本県での大地震を受けて、数多くの芸能人たちが自身のブログやツイッターで被災者を勇気づけるメッセージ、また被災地を支援するコメントを送っているが、一部の芸能人に批判が集中している。 モデルのダレノガレ明美は自身のツイッターで、様々な情報を拡散し、被災者を勇気づけるコメントをつぶやいていた。しかし18日、ネットユーザーから批判を受けたことを明かした。「ダレノガレの震災関連のリツイート凄いんだけどさ、指で操作するだけじゃなくてなんか行動すればいいのに」という批判。この批判に対し、ダレノガレは「熊本に行きたくても、問い合わせをしたところ今は立ち入ることができません! っと言われました。なので記事を載せる事しかできません。すみません」と謝罪。 タレントの矢口真里は18日、自身のブログを更新。「毎日私に出来ることはと考えているのですが、今のところ募金をして、ニュースで見守ることしかできません」と語り、「もっと考えてみます! 皆さんが元気になれる方法を!」と被災者に対する支援を熟考することを明かした。しかし、ネット上では「でしゃばるな」「表舞台に出るな」「禊は済んでいない」などと批判が浴びている。 そして、女優の藤原紀香は連日自身のブログを更新し、被災者にエールを送り続けている。19日に更新したブログでは、「家のことも、外のこともやることがたくさんあり、睡眠はあまり取れていませんが…」と説明しながらも、「“やらないより、やったほうがいい”と思っています」と今後も最大限支援していくことを表明。「寄付や物資でのお手伝いはもちろんのこと、なにかしらのお役に立ちたいと思っています」と綴っている。しかし、藤原のブログが更新される度に、ネット上では「イラっとする」「説得力を感じない」「黙って」などと批判が集中している。 ただ、批判を受けているのは支援者側の芸能人だけでなく、被災した当事者にも及んでいる。 4年前から熊本県に在住している井上晴美は自身のブログで、被災状況や物資情報、心境などリアルに語っていた。井上のブログは注目を浴び、数多くのネットユーザーからは心配する声が上がっていた。実際に被災地に住んでいるだけに貴重な情報だったが、ネット上では「愚痴りたいのはお前だけじゃない」などと批判するユーザーも出現。井上は18日、「発信やめます これ以上の辛さは今ごめんなさい」と書き込み、ブログを停止することを発表した。 何をしても批判される芸能人。まさに“進むも地獄、退くも地獄”状態。一体、芸能人はどう対応すれば良いのだろうか!?
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芸能ネタ 2016年04月19日 17時00分
映画『コンクリフト』完成会見に諸星和己が乱入し「清原についてしゃべってくれよ!」
映画『CONFLICT コンフリクト〜最大の抗争〜』の完成披露記者会見が4月15日に都内で行われ、主演の小沢仁志(53)、ヒロインの堀田茜(23)、的場浩司(47)、本宮泰風(44)、中野英雄(51)、元木大介(44)、赤井英和(56)、監督の藤原健一(46)が出席した。 同作は、東京都のカジノ計画で起こる利権を狙い、ヤクザや半グレ、政治家、警察の抗争を描く。 会見の途中では、元『光GENJI』の諸星和己(45)が乱入し、覚せい剤取締法違反で逮捕された清原和博被告のチームメートだった元木に対して「清原について喋ってくれよ」と詰め寄ったが、元木はこれに苦笑いするしかなかった。
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スポーツ 2016年04月19日 16時00分
再び球界大炎上! 闇カジノ賭博事件 警視庁がマークする疑惑のプロ野球選手リスト(1)
日本バドミントン協会は10日、違法カジノ店で賭博行為をした、リオ五輪でのメダル獲得が確実視されていた桃田賢斗(21・NTT東日本)の無期限の競技会出場停止を決めた。警視庁はそこから闇カジノに出入りしていた疑惑のプロ野球選手のリストも入手しており、再び球界が大炎上寸前の事態に陥っている。 実は男子バドミントンの桃田が闇カジノに出入りしていた問題が表面化したことで、バドミントン協会首脳以上にショックを受けていたのが巨人だ。3月25日に行われたヤクルトとの開幕戦(東京ドーム)で桃田に始球式を務めさせたこともあるが、闇カジノで賭けに興じていたことに対するバドミントン協会の厳正な処分が、巨人の手ぬるい処分に跳ね返ってくることを危惧したからだ。 巨人は、野球賭博の関与でNPB(日本野球機構)熊崎勝彦コミッショナーから1年間の失格処分を下された高木京介投手との契約解除を発表した3月11日、選手・監督・コーチら175人、球団職員124人の計299人の調査結果も公表。すでに処分を受けている笠原将生、福田聡志、松本竜也投手及び高木京とは別の選手1人が「闇スロット」への出入りを申告してきたことも明らかにした。 しかし、野球協約に抵触していないとの理由で選手名は公表せず、厳重注意にとどめていた。 さらに明らかになった「声出し」と「高校野球くじ」のほか、14人が賭けマージャン、23人が賭けトランプの経験があると答えていることも明かしていた。高木京については、2013年から'14年にかけて“闇スロット店”に数回出入りし、1回10万円程度の勝ち負けがあったとの報告も受けたという。 前述のバドミントン協会の処分は、今後の方向を占う意味での指針となるため注目が集まったが、“主犯格”のロンドン五輪代表の田児賢一(26、NTT東日本)は無期限の登録抹消。桃田も無期限の競技会出場停止が科され、また、同行為をしていた日本B代表の古賀輝は1年間の競技会出場停止処分という予想以上に厳しい内容を受けた。 とりわけ、男女を通じて初となるシングルスのメダル獲得が有力視されていた桃田の、リオ五輪への門戸が完全に閉ざされた処分は日本中に衝撃を与えた。 「これは闇スロット通いを選手が告白しても、選手名さえ公表せず、頬かむりしていた巨人への警告です。警視庁サイドからは、これまでの摘発で闇カジノに出入りしていた顧客名簿を入手しており、有名選手、コーチも含め、相当数いるとの情報もある。いきなりバッサリでは球界が大混乱するし、東京五輪の野球復活が正式に決まる今夏のIOC(国際オリンピック委員会)理事会にも支障が出る。NPBとしては選手個々が自ら申し出ることで穏便な制裁にとどめ、幕引きを図りたいのでしょう」(文科省関係者)
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ミステリー 2016年04月19日 14時30分
ドローンは1960年代に制作されていた!? ドローン型UFOの正体は?
遠隔操作が可能な無人機、ドローン。近年では安価で高性能な機体が一般化し、普通の人でも手が届くようになったため、広く普及してきている。急激な普及速度のため法整備も検討されているが、空撮をはじめ様々な用途に使えるのではないかと注目を集めている。 そんな現代のドローンに似た形状のUFOが1960年代に撮影されていた。 こちらの写真は1967年、アメリカはカリフォルニア州ヨーバリンダで撮影されたもの。コップを伏せたような形状のUFOから、4本の着陸用の足が出ている事が解る。羽根や推進力を発生させるような物は確認できないため、どのような方法で飛んでいるのかは不明となっている。 この写真は 1967年1月24日、同地に住む14歳の少年が家の窓から目撃、慌ててカメラを取り出して家の外に出、撮影に成功したものだとされている。なお、彼の証言ではこのUFOは非常に大きかったそうだが、比較対象となる物が周囲に存在しないため、「案外小さいものではないか?」と写真が公開された当時から言われていた。 そして現代、UFO研究からの調査により、この写真に撮影されたUFOはある模型を加工して作られたものではないかという結果が出てきている。日本でも輸入おもちゃとして人気を博していたG.I.ジョーのシリーズで、1966年に発売されたNASAの宇宙飛行士をモデルにしたものがあるのだが、そのキットの中に宇宙飛行士の帰還用カプセルが存在している。このキットの形状がUFOの形状とそっくりだというのだ。当時誰でも手に入れる事のできたおもちゃを改造し、UFOブームに乗って撮影されたイタズラ画像がこの「ドローン型UFO」の正体だったのだろうと見られている。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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社会 2016年04月19日 14時00分
13歳少女を誘拐・逮捕された48歳母と25歳息子の奇妙な関係
4月8日、富山県に住む13歳の女子中学生を誘拐したとして、アルバイト店員・渡辺遼容疑者(25・山形県新庄市)と母親である佳恵容疑者(48・スーパー店員)が未成年者誘拐容疑で富山県警に逮捕された。女子中学生は無事に保護されたものの、この母子の奇妙な関係に注目が集まっている。 「遼容疑者と女子中学生はスマートフォンのオンラインゲームを通じて知り合い、その後、無料通信アプリで連絡を取り合っていました。そんな中の4月3日、家族と喧嘩をした女子中学生が遼容疑者に相談すると、『こっちに来るか?』『俺に甘えろ、すべて解放してやる』と誘い出された。翌日、遼容疑者は電車で新庄市から富山県の少女が住む町の最寄り駅まで迎えに行ったのですが、そこに佳恵容疑者も一緒だったのです」(捜査関係者) 一方、女子中学生の家族は4日夜に最寄りの警察署に届け出たところ、携帯電話のGPSによる位置情報や、駅に残された防犯カメラの映像などから居場所が特定されたという。 「新学期が始まる4月と夏休みの8月は少女たちの家出が多い季節なので、このケースも警察は家出と見ている。しかし、年齢が13歳なだけに、母親である佳恵容疑者はすぐに親元に連絡しなければならなかった。連れ込んだ自宅は木造平屋の3DK。佳恵容疑者は自分の部屋に女子中学生を寝かせ、本人は玄関先に寝ていたというのです」(全国紙社会部記者) 近隣住民の話では、もともとこの家は遼容疑者の父親・祖母も合わせ4人暮らしだったが、数年前に佳恵容疑者が離婚し、祖母と息子の3人暮らしだったと言う。 「佳恵さんは流行のファッションに身を包み、ブランドもののバッグを持ち歩く派手なタイプですが、息子をとにかく溺愛していました。近所でも息子のことになると一歩も譲らないことで有名。子供の犯行に手を貸したとすれば、彼女らしいと言えば彼女らしい」 「母親同伴の誘拐犯も珍しい」と捜査員は口を揃えるが、何とも呆れた親子だ。
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芸能 2016年04月19日 12時26分
岡本夏生、テレビ引退!? 宣言後の心境をブログで綴る「こんな危険な、タレントを使ってくれてほんとうにありがとうございました」
18日(月)放送のフジテレビ「ノンストップ!」でテレビ引退ともいえる発言をした、タレントの岡本夏生(50)がアメブロのオフィシャルブログを同日18日夜、更新した。 オフィシャルブログには、「日本が、いま、こんなに、大変な時に、俺のクソみたいなどうでもいい話題を取り上げて頂きまことに、申しわけなくまことに、お恥ずかく、思っております」と謝罪の言葉と、取材を受け、放送をしてくれたフジテレビ「ノンストップ!」への感謝の気持ちを綴った。 ブログには、テレビで語りつくせなかった「さまざまな、想いをブログでは、書けないさまざまな真実を自分の言葉で時間の許す限り 生のお客様の前で包み隠さず先日の心からのお詫びと、ともにノーカットで、お伝えできればと、思っております」とし、「俺は今の時代のテレビにまったく、合ってないタレントなのさ」と自己分析。「おかげさまで4年半、大変お世話になりました 唯一のレギュラー番組の最後のニーズも3月29日を、最後に突然あっけなく終わっちまったしね 俺が、生放送ではりきって本音で、しゃべると、ガチンコで、本気でしゃべると番組放送終わりでスタッフが謝罪に追われ 俺の、生放送での、取り返しのつかない発言の尻拭いで、そうとうご苦労されていたと、言う事実をあの、お方から、あの、イベントのステージ上で何度も、何度も聞いて、俺は、ホントに、悲しかったよ」と振り返った。 また、「3月15日の本番終わりでもう、次の、契約は、できないとプロデューサーさんからハッキリ言われて良かった 2週間前の、突然のお話ではあったけど今のタイミングで、良かったとほんとに、人として、いち、タレントとして感謝の言葉が足らずだったかもしれないけど頂いた4年半の、レギュラーの椅子に恥じないように一度たりとも、手抜きをすることなく毎回、毎回自分なりに、空回りしながらも、お勤めしてきた、つもりです たくさんの、スタッフさんに、ご迷惑ばかり、かけていたと、言うことで誠に申し訳なかったけど多大なるご迷惑をかけてまで全力で、挑んだ 何ひとつとして、大げさではなくほんとうに命をかけて、命を削って全力で挑んだ 全力で楽しんでいた」とも。 そして、「4年半も、こんな危険な、タレントを使ってくれてほんとうにありがとうございました」と、4年半レギュラーをつとめた番組への思いと、感謝の気持ちを綴った。 前日のブログで熊本地震への支援活動を約束した岡本夏生は改めて、「3.11の、時に学んだ経験を生かす時が、来た 現地に何度も足を運んだからこそ見えて来た 聞こえてきた、貴重すぎる体験をあの時、学ばせて頂いたさまざまな経験と失敗を、今こそ生かします 岡本夏生ひとり募金活動を開始します!! 詳しく決まったら、ブログで、随時ご報告します!!」と約束した。 他にも、「3.11で、学んだこと なんでも、かんでも、勝手に送るな! 自分がいらないものを、詰め込んで送るな! ほんとうに、今、必要な、モノは、なんなのか? 現地に寄り添いながら、アクション起こすこと!! 刻々と、必要な物資は変わる これが、大事なんだと、現地の人から教えてもらったよ」と支援物資を送る方へのアドバイスもしている。
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