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芸能ネタ 2016年04月26日 21時46分
ヒロミ 元宝塚女優に声を荒げダメ出し「関係ねぇんだよ!!」
26日放送の日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」でお笑いタレントのヒロミが、元宝塚女優の彩風蘭(40)に声を荒げてダメ出しした。 番組では「家事ダメ女VS家事好き男」というテーマが放送され、ヒロミは「家事好き男」、彩風は「家事ダメ女」側で出演。彩風は自身が遭遇した“細かすぎる男”のエピソードを語った。ある宴会で彩風は鍋の灰汁を取っていたが、その場に出席していた“灰汁代官”の男性は彩風の灰汁取りに納得いっていなかったようで、無言で灰汁を取り始めたという。 彩風は「頑張って綺麗に(灰汁を)取ったつもりだったんですけど…」と説明し、「無言の指摘ってスゴい傷つきません!? 一生懸命やったんですもん」と同情を誘ったが、司会を務める明石家さんまは「『一生懸命料理作りましたからおいしいです!』は、ちゃうぞ!」と注意。しかし、彩風は「いや女心をわかってない」と反論した。 そして、彩風が「灰汁ってどう取ればいいの!?」と投げかけると、ゲスト出演したヒロミが灰汁の取り方を説明。「ちゃんと取れなかったんでしょ!?」と優しく語りかけたが、彩風は「頑張って取ったんです…」と目を潤ませながらアピール。彩風の反応にイラっときたのか、ヒロミは「頑張って…、関係ねぇんだよ!!」と声を荒げてダメ出し。さんまは大爆笑していたが、彩風は「怖い…」と怯えていた。
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芸能ネタ 2016年04月26日 21時15分
さんま 峯岸みなみの“雑すぎる行動”にドン引き「もう一度頭丸めろ!」
26日放送の日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」でお笑い芸人の明石家さんまが、AKB48・峯岸みなみが明かした“雑すぎる”エピソードにドン引きし、「もう一度頭を丸めろ!」と言いつけた。 番組では、「家事ダメ女VS家事好き男」のテーマが放送され、峯岸は「家事ダメ女」として出演。峯岸はとんでもない“雑すぎる”エピソードを明かし、出演者全員をドン引きさせた。 峯岸は「この間、久しぶりに鍋を作ろうと思って、引き出しを開けて鍋を出したら、重みに耐えきれず落としちゃったんですよ」と説明し、そして「(その鍋を)離したら、ベシャっていつかの鍋が出てきた」と告白。さんまだけでなく、ゲスト出演した全員から「うわ〜」と悲鳴が上がり、ドン引き。 峯岸は、どうやら一度使った鍋を洗ったものと勘違いして食器棚にしまったという。さんまは「もうとんでもなくカビてたやろ、それ!」と顔を歪ませながら拒絶反応。峯岸は「この具材なんだったんだろうっていうぐらい」と相当古い物だったと説明した。 その後、峯岸は落とした物体に対してどうしたらいいかわからず、お風呂の洗剤をかけて1時間放置した後、ようやく掃除したという。これには堪らずさんまも、「訳分からんわ。お前もういっぺん頭丸めろ!」と注意。峯岸は「嫌だ!!」と首を激しく横に振り拒否したが、さんまは「もう一度頭丸めろ!」と言いつけた。 あまりにも酷いエピソードだったため、さんまは「こんなイメージダウンの話、OK!?」と確認。すると峯岸は「でも坊主を超える何かインパクトを与えなきゃいけないんで」と事情を説明し、さんまを大爆笑させた。
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芸能ネタ 2016年04月26日 19時54分
前田健さん 虚血性心不全で急死 葬儀は未定
ものまねタレントの前田健さん(44)が26日、虚血性心不全で死去。所属事務所のケイダッシュステージがマスコミ各社にFAXで発表した。 事務所は「ここに生前の厚誼を深謝し、謹んでご報告申し上げます。尚、親族等へのご取材はご遠慮ください」とコメント。 葬儀については未定。事務所広報によると、現在、マスコミなどの問い合わせに対応しているという。
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アイドル 2016年04月26日 17時40分
高山一実の珍回答に白石麻衣も腹筋崩壊
25日深夜放送の日本テレビ「NOGIBINGO!6」で乃木坂46・高山一実の珍回答に、白石麻衣が声を殺して爆笑するシーンが放送された。 番組では、メンバーが一般企業で行われている就職試験に挑戦する企画「乃木坂46 就活王」が行われた。白石麻衣、伊藤万理華、堀未央奈、高山一実の4名が面接に挑んだ。メンバーはどんな質問がされるのか知らされていない中での挑戦だったが、「人生最大の失敗談は?」という質問に対して、臨機応変に答えていった。 そんな中、最後の順番だったのが高山。面接官から「高山さん 落ち着いていてすごくいい笑顔なんですけど、お子さんは2人いらっしゃいますか?」とトリッキーな質問をされると、一瞬フリーズ。しかし、「一応まだ独身ですし、子供も授かっておりません。母性が見えたのであれば、ありがたく受け取らせていただきます」と落ち着いて返答した。 高山は真面目に返答していたが、他の3人は爆笑。面接中だったため声に出して笑うことはできなかったが、白石は肩を揺らしながら爆笑。目頭を抑えながら、必死に堪えていた。
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芸能ネタ 2016年04月26日 17時02分
青木さやか 急死の前田健さんに悲しみ「泣いています」
ものまね芸人の前田健が26日、虚血性心不全で死去。44歳の若さだった。前田さんの突然の訃報を受けて、オンナ芸人の青木さやかがコメントを発表した。 まず「呆然としています」と現在の心境を明かし、「健さんは、家族や友人にいつも大切にされていて、でも、とても寂しがりやでした。こんなに大勢の人が心配してくれてること、初めて知ったんじゃないかな、と思います」と語った。 また、「健さん、やっぱり健さんは沢山の人に愛されていましたよ。青木、余計なこと言わなくていいよと健さんに言われそうですね。健さんがいないことに、困って、泣いています」と前田さんの死を悲しんだ。
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芸能ネタ 2016年04月26日 16時14分
西野亮廣 「東京五輪エンブレム」のグッズ展開の方針を提案「野老さんが全部やった方がいい」
「東京オリンピック2020」の「負けエンブレム展」を開催したお笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が25日、緊急会見を行った。 西野は「東京オリンピック2020」エンブレムの公募に応募。残念ながら自身の作品は最終候補の4作品に選ばれなかったが、ただでは転ばないのが天才・西野。今回のコンペに参加し、落選した者だけが参加できる「負けエンブレム展」を開催。25日、「東京オリンピック2020」公式エンブレムの発表に合わせて、自身のブログで「負けエンブレム」の大賞を発表。同コンペには400点以上の作品が寄せられ、数多くの応募の中から「審査員特別賞」「優秀賞」「大賞」を発表した。気になる「大賞」は自身がデザインした「蝶のエンブレム」が受賞。獲得した賞金10万円は、熊本県の被災地へ全額寄付するという。 西野は「東京オリンピック2020」のエンブレム公募に関しては、「獲れるんじゃないかな」と自信満々だったという。今回、「東京オリンピック2020」公式エンブレムに選ばれたのは、建築家でデザイナーの野老朝雄(ところあさお)さんの「組市松紋(くみいちまつもん)」。西野は「良くもなければ悪くもない、無難」と批評したが、「プロの方が選ばれたのがよかった」と考えを示した。 今後、エンブレに関して、Tシャツ、バッグ、帽子、旗、うちわなど様々なグッズ展開が予想できるが、「野老さんが全部やった方がいい」と提案。理由としては、自身が創造したエンブレムには当然愛情があり、他人がグッズのデザインするのはナンセンスと指摘。野老さんも発表会見で「我が子のような作品です」と明かしていただけに、西野の指摘はズバリかもしれない。 また、「負けエンブレム展」開催の理由としては、「デザイナーさん達が色んな人達に見つかって、広がってくれるきっかけになれば…」と明かした。
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スポーツ 2016年04月26日 16時00分
緊急補強! 由伸巨人が仕掛ける日本ハム・斎藤佑獲得
巨人は4月13日のヤクルト戦(神宮)に8-0と大勝。高橋由伸監督(41)は球団初となる新人監督として両リーグ10勝一番乗り、さらに神宮球場が鬼門だったエース菅野智之投手もその試合で完封勝利し、開幕から無傷の3連勝で、チームを首位に導いた。 昨秋来の野球賭博、清原の麻薬事件などで、貧乏くじを引かされた感があった由伸監督。ところがどっこい、その危機感がロケットスタートにつながったのか。川上哲治、長嶋茂雄、王貞治、原辰徳といった歴代の名監督でもできなかった快挙をやってのけた。 ようやく普段の落ち着きを取り戻した巨人だが、由伸監督とてこのまますんなりとは思っていない。いつ野球賭博、闇カジノ、薬物問題が進展し、第5、第6の処分選手が出てこないとも限らないからだ。折しもリオ五輪金メダル候補だったバドミントン、桃田賢斗選手の賭博問題は、写真流出騒動に発展。この先、巨人選手のスキャンダル写真が流出するかもしれない。そうなれば警視庁も待ってましたと動き出す。 有事に備える意味で敢行したのが、11日に発表した巨人・大累進内野手と日本ハム・乾真大投手との交換トレードだ。 大塁は'12年ドラフト2位で入団。一軍出場は2試合だが、50メートル5秒7の快足が最大の売り。由伸巨人の秘密兵器として期待されていた。 一方の乾は、直近2年は7試合だけの登板だが、中継ぎとして過去5年の登板数は67試合と実績十分。 比べて見ると、どうみても不均衡トレードだが、巨人は“平成の黒い霧事件”で4投手が解雇され、中継ぎ陣が手薄な状態だった。 とりわけ開幕直前にチームを去った高木京介の穴を埋めるロングリリーフ左腕がよほど欲しかったのだろう。 しかし、北海道の地元紙記者は違った内情を明かす。 「実はこのトレードで巨人が狙っていた本命はハンカチ王子、斎藤佑樹投手(27)でした。巨人首脳は以前から斎藤に注目していて、“修正点は明確。先発も中継ぎもできる。阿部慎之助に預ければ覚醒する”と期待しているのです。日本ハム側も巨人なら斎藤の看板に傷はつかないと、快く送り出す方針でした。巨人で経験を積ませ、いずれは日本ハムの指導者として復帰させよう、という青写真があったからです」 すぐに実現しなかったのは、成立直前の8日に発覚した桃田選手の“桃色スキャンダル”が原因だ。桃田選手の闇カジノ店への出入りは既報の通りだが、ほぼ同じ時期に違法スロット店にも通っており、その際、錦糸町のカラオケスナックママを同伴させていた。 「桃田選手は、このスナックに10回ほど通っていたそうで、ママに誘われてカジノ店に行ったということも分かりました。そのママとの“キス写真”が一部メディアに出回ったことで巨人サイドが斎藤獲得を保留したのです。この写真を巡っては桃田選手に闇社会の人物が接触し、彼の関係者がそれを警察に相談に行ったことで、一連の闇カジノ店への出入りが発覚した経緯があります。警察は美人局の可能性も視野に入れて捜査中で、その一連の状況は読売新聞社会部も取材しており、巨人首脳は斎藤の身体検査を再調査しだしたのです。札幌には錦糸町をはるかに上回る繁華街のススキノがあり、闇社会が介在する店舗も少なくない。ハンカチ王子は道内きってのモテ男。念には念をと…」(スポーツ紙デスク) 時期が時期だけに、斎藤獲得を少し先延ばしにしたのだ。一方、日本ハムも巨人の見返り選手について疑念を抱いており、「この時期に巨人が放出する選手は要注意」と調査中だ。しかし、これは時間の問題。双方が納得しさえすれば、日本ハムとの今季トレード第2弾が成立するという。 闇賭博に複数の選手がかかわっていたことで、人気に陰りが見え出した巨人。そこで元神宮のスター選手、由伸監督(慶大)と斎藤(早実→早大)の二枚看板で失地回復という目論見。「敗戦処理なら斎藤で十分。観客も喜んで一石二鳥」というしたたかな計算がある。 巨人は去年の先発ローテーション投手だった内海哲也と大竹寛がキャンプから出遅れ、右肩と足を痛めた阿部とともに二軍で調整中。3月30日にプロ初先発を果たした新人の桜井俊貴は直後に右ひじ故障で登録抹消。4番ギャレットは体調不良が続き、坂本勇人も足に爆弾を抱えたままだ。 春先は何とかしのいでも、開幕ダッシュの反動が出る5月末の交流戦以降、ズルズルと負けが込みだす可能性がある。 その時期に照準を合わせ、触手を伸ばすのが、かつてのアイドル投手…。起爆剤にもなるし、たとえ打たれても話題になる。 どっちに転んでも、こんなに都合の選手はいないというわけだ。
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ミステリー 2016年04月26日 15時30分
話題のハンマー型UFOは1964年に撮影されていた!?
2015年11月、インド上空で奇妙なUFOが目撃されて話題になった。 飛行機の機内から撮影されたそのUFOは、巨大な灰色のハンマーのような形をしていたのだ。このハンマー型UFOは母船だったようで、動画には3つの白く光る小さな発光物体がハンマー型UFOから離れていき、ハンマー型UFOも雲の下へ降下していって消えてしまう、というくだりが撮影されている。 このUFOが撮影された飛行機は当時インドのラジャスタン州上空を飛行中だったそうで、現地では地上でも目撃証言がないか追跡調査中だという。 円盤形や球形、葉巻型とも違う形状のUFOは数こそ少ないものの度々目撃されている。 前述のハンマー型UFOに近い形状のUFOの目撃証言も、1964年ドイツにて報告されていた。 この写真は1964年3月8日、ドイツのラインラント州のオーバーヴェセルにて撮影されたもの。写真は同地を走行中だった列車の車内にいた人物が、車窓から空に浮かんでいる変わった形の飛行物体を目撃、慌ててカメラを手に撮影したという。画像には過ぎ去る町並みの上に浮かぶ変わった形状のUFOの姿が捉えられている。普通UFOといえば円盤状を想像する人が多いだろうが、このUFOはありがちなアダムスキー型UFOの下に細長い円錐を付けたような形状をしている。シルエットだけならハンマー型UFOにも似ていると言えるだろう。このUFO自体も高速で動いていたのか、町並みよりもぶれて写っているのが解る。 しかし、このUFOに関してはやはり「おもちゃを使用したトリック写真」ではないかという説が存在している。写真を見ても解るが、どうもこのUFOは高速回転して飛行しているようであり、また後ろの家などと比べると距離が掴みづらいものの、ずっと小型であるように感じられる。 よって、このUFOはゴムやバネを利用してコマ状のものを飛ばすおもちゃ(竹トンボのようなプロペラのおもちゃ)を改造して撮影したものではないかとする説が存在しているのだ。文:和田大輔 取材:山口敏太郎事務所
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芸能ネタ 2016年04月26日 15時25分
オリラジ『PERFECT HUMAN』ついにMV完成!
お笑いコンビ・オリエンタルラジオ率いるダンス&ボーカルユニット「RADIO FISH」が発表した楽曲「PERFECT HUMAN」のMV(ミュージックビデオ)が完成した。26日、公式に発表された。 作品は、ゴージャスの極みのような演出が施されており、数百人のエキストラが参加した贅沢な内容に仕上がっている。ダンスシーンは、FISH BOYのダンサー仲間でもあるDA PUMPのKENZO(ケンゾー)を始め超一流のダンサーたちが参加、キレ味抜群のパフォーマンスを披露している。 5月25日には同楽曲を含むCD、DVDを発売する。【公式MV】PERFECT HUMAN - RADIOFISH【オリラジ】https://youtu.be/4Bh1nm7Ir8c
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社会 2016年04月26日 14時00分
ユニクロ 『ヒートテック』も失速で値下げ断行のアタフタぶり
流通業界のカリスマ経営者、セブン&アイ・ホールディングスの鈴木敏文会長が自身の退任を発表した4月7日、もう1人のカリスマも苦虫をかみつぶしたような表情を浮かべていた。カジュアル衣料品店『ユニクロ』を運営するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長である。 ファストリは、この日行われた決算記者会見で業績予想を大幅に下方修正、'16年8月期の純利益は従来予想を500億円下回る600億円とした。前年同期に比べ45.5%の大幅減だ。 「利益半減の業績予想に対し、翌8日にはファストリ株が急落、市場全体も押し下げる『ユニクロ・ショック』を引き起こしました。内紛を抱えながらも業績自体は好調なセブンに比べ、ユニクロはかなり厳しい。積極的に海外進出を進めてはいますが、会社の根幹である国内のユニクロ事業が散々です」(担当記者) 消費者離れの元凶は明らか。一昨年の冬物で約5%、昨年の冬物で約10%と、2年連続で実施した値上げだ。円安による原材料高や海外生産拠点の人件費増などでやむを得ない事情はあったにせよ、何よりも魅力だった「安さ」が失われたことが反発を招いた。 その結果、夏物より単価の高い『ヒートテック』『ウルトラライトダウン』など“ユニクロブランド”の底力を発揮すべき冬物販売のスタートダッシュに失敗。暖冬の影響もあって、2月末で844店舗のうち上半期('15年9月〜'16年2月)の既存店売上高は1.9%減、客数も6.3%減だった。 「値上げによって薄れた“ユニクロ=格安”のイメージを取り戻そうと、年明けの1月と2月には値引き販売を強化しました。これによって売上高の大幅減は免れましたが、採算は逆に悪化して利益を減らす原因になった。より低価格の衣料品を販売するブランド『ジーユー』は増収増益でしたから、柳井会長が『より買いやすい値段にしたい』とさらなる値下げを示唆したのも、まさに正念場であることを表しています」(同) カジュアル衣料界を席巻し続けた『ユニクロ』が今、岐路に立っている。
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