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スポーツ 2020年07月08日 15時45分
中日・与田監督に「最低の采配」ファン激怒 無計画な選手起用で自滅、本人も「完全に僕のミス」と猛省
7日に行われた中日対ヤクルトの一戦。この試合で中日・与田剛監督が見せた采配が、ネット上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。 問題となっているのは、延長10回に見せた選手起用。10回表、与田監督は4番手投手として岡田俊哉をマウンドに送ると同時に、捕手もA・マルティネスから加藤匠馬に変更。しかし、岡田は4四球と制球が定まらず、押し出し四球で1点を勝ち越されてしまった。 1点を追う中日はその裏、2死満塁のチャンスを作ったところで8番の岡田に打順が。普通なら控えの野手を代打に送り、同点打、サヨナラ打を期待するという場面だった。ところが、与田監督は加藤を最後にベンチ入り野手を全て使い切っていたため、投手・三ツ間卓也を代打に送る苦肉の策を敢行。三ツ間は空振り三振に終わり、「1-2」で敗戦を喫した。 >>金村義明氏「レギュラー獲るんじゃないか」元中日川上氏も「MLBの野球観てる感じ」中日助っ人捕手のブレークに太鼓判<< 与田監督の采配を受け、ネット上には「後先考えない選手起用のせいで負けた、今シーズン最低の采配」、「勝手に総力戦仕掛けて自滅するなんて信じられない、相手にわざと勝ち星を差し出したようなもの」、「そもそも捕手を交代していなければ、押し出しで点取られることも無かったのでは?」、「10回の交代の時に加藤を8番、岡田を9番に入れてたら満塁で加藤だったのに、なんでそれをしなかったのかも意味不明」といった批判が噴出している。 同時に、「一軍枠無駄に余らせてるからこういうことになるんだよ」、「枠をフルで埋めてないのにガンガン野手使ったらそりゃこうなるわ」といった、一軍登録枠を絡めた苦言も複数見受けられた。 「開幕が3カ月延期された今シーズンは過密日程による選手の負担軽減を目的として、一軍登録枠が通常の29人から31人に拡大されています。しかし、同戦の中日は従来の上限と同じ人数である29人しか一軍に登録していませんでした、空いた2枠のうち1枠は7日に一軍合流した投手の勝野昌慶に充てるとしても、残り1枠に野手を入れておくことは十分可能だったはず。現在二軍で好調な石垣雅海(.346)や根尾昂(.313)といった野手を1人入れておけば、試合の展開は大きく変わっていたかもしれません」(野球ライター) 試合後の報道では、与田監督が「完全に僕のミス」、「ホントに監督として反省しないといけない」と自身の非を認めていることが伝えられている。批判や苦言が多数寄せられてしまったが、次戦以降の試合で挽回することはできるだろうか。文 / 柴田雅人
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芸能 2020年07月08日 12時50分
新宿区界隈のコロナ感染陽性率「40%って高すぎ」「下がっていくはず」ひろゆきの指摘が話題に
7月7日のツイッターで、実業家のひろゆき氏が新型コロナウイルスの感染状況に鋭いツッコミを入れた。 現在、東京都では新型コロナウイルス感染者数が連続して100人以上を記録している。中でも、新宿歌舞伎町の「夜の街」関連の感染者が増加傾向にあると言われている。そこで、国立国際医療研究センター(NCGM)が、新宿区界隈の新型コロナウイルス感染陽性率が40%近くなっていると報告するツイートに対して、「陽性率40%って高すぎませんか?」とツッコミを入れたのだ。これには「小池さん当選したから、今日あたりから感染者数増やしていきますね」「もう第二波到来してるのでは」といった声が聞かれた。 >>ひろゆき「ネットワークビジネスにハマる人はバカ」与沢翼を中傷?「法的な対応が何かあるのか」訴訟検討か<< 続けて、ひろゆき氏は別のユーザーの質問に答える形で、「感染者の周りの濃厚接触者をテストして、濃厚接触者の濃厚接触者をテストして、、、と繰り返すので、きちんとテストが出来てると、陽性率はどんどん下がっていくはずなのです。。。陽性率が高いままというのは、濃厚接触者のテストが追い切れてない可能性もあるのではないかと。移動先が秘密とか。」とコメントしている。これには、ネット上で「確かにこれはありそう」「個人で防疫率を上げるしかないな」といったコメントが見られた。 ひろゆき氏は現在はフランスのパリに在住している。海外からリモートでネット番組などに積極的に出演している。地上波でも『グッとラック!」』(TBS系)でマスクなしでカフェに集う市民の様子を紹介し、「オリンピックとかは難しいと思うんですよね」と持論を展開し、話題となった。このほかにも同番組で、東京都の指標に関して、「本当にまずい数値を決めた方がいい」と大胆な提言を行ったことも。やはり海外にいるからこそ見えてくるものもあるのだろう。今回のツッコミも、ズバリと言えるものだけに、今後の発言にも要注目だろう。記事内の引用についてひろゆき氏のツイッターより https://twitter.com/hiroyuki_ni
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芸能 2020年07月08日 12時40分
石橋貴明、執行猶予明けの清原和博氏に「なんで薬物に手を出しちゃったの?」と直球質問
元プロ野球選手の清原和博氏が、7日深夜に放送された『石橋、薪を焚べる』(フジテレビ系)に出演した。 2016年に覚せい剤取締法違反で逮捕され、今年6月15日に執行猶予が満了した清原氏。番組で共演するなど親交もあったMCのとんねるず・石橋貴明から「オレは、内角高めビシビシまっすぐ勝負ですよ? 大丈夫?」と、暗に答えにくい質問をして行くと投げかけた。 >>石橋貴明のYouTube、100万回再生突破! 成功は後輩芸人のおかげ? 懐かしいやり取りも健在<< 執行猶予の4年の間、「苦しかった」と回顧する清原氏。逮捕された1、2年目は、抗うつ剤なども使い廃人状態だったという。息子にも会えず、すべてをなくしたため、「生きていても意味がないと思って、自殺願望がすごかった」と語る。スマホで「自殺の仕方」と検索することもあり、外に出ることすらできなかったと明かした。 野球を始めたことすらも後悔したどん底の頃、2018年第100回大会の甲子園が開催された。清原氏は、自らチケットを手にし観戦。白熱する高校生たちの戦いに、「オレはこんなところで野球していたのか。高校野球っていいな」と元気をもらったという。石橋は「やっぱり、清原をもう一度奮い立たせたのは、夏の甲子園だったんですか」と笑顔に。清原氏も「死んでいた魂がドクドクと(脈を打った)」と振り返った。 「石橋が『なんで(薬物に)手を出しちゃったの?』と直球で問う一幕もありました。清原氏は古傷だった膝のリハビリから解放されると、夜な夜な飲み歩くように。そういった所で出会ってしまったと語っていました。野球ばかりやっていたため、引退後は心に穴が開き、“これからどうやって生きていこう”と悩んでいました。そこで、“軽いノリ”で薬物をやったものの、清原氏いわく、『1回やったら終わりです』とのこと。意志が強い人間だと思っていたものの、『唯一負けたのはクスリですね。完全に人間じゃなくなります』と恐ろしさを訴えていました」(芸能ライター) ほか、注目している現役バッターの話も。清原氏が名前を出したのは、広島東洋カープの鈴木誠也選手。ハートの強さ、構え、タイミングの取り方などを絶賛し、「彼のスイングは理想的」とした。さらに、「自分、誕生日(8月18日)が一緒なんですよ。だから思い入れもあって」と吐露。石橋が“スターの星”というものがあり、アントニオ猪木と長嶋茂雄(2月20日)、宇多田ヒカルと松任谷由実(1月19日)が同じ誕生日だとコメント。清原氏が「僕も、吉川晃司さん、中居(正広)くん……」と挙げると、石橋は「やっぱりいい星なんだ」と驚いていた。
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芸能 2020年07月08日 12時20分
新宿の“感染者に10万円を配る条例”可決が報じられない?『グッとラック!』辛坊治郎氏の発言に「知らなかった」と反響
8日放送の『グッとラック!』(TBS系)で、スペシャルコメンテーターとして登場したフリーキャスターの辛坊治郎氏が、新型コロナウイルス対策に関する驚きの新事実を明かした。 「昨日7日、東京の新型コロナウイルスの新規感染者は106人と、 6日連続で100人を超える結果となりました。番組では『そのうち新宿や池袋など夜の街関連は23人と、夜の街での感染拡大が止まらない』と紹介していましたが、辛坊氏は『4月の頭で100人超えしている時と今とでは全く違う』と反論。続けて、『PCR検査の母数自体が違う』『検査の数が増えれば当然(感染者が)増えてくるのは当たり前』とし、『これを(4月と)同じ並びで図示すること自体が、世論を間違った方向に誘導している』とメディアを批判したのです」(芸能ライター) >>『グッとラック!』の岩手県内取材に「スタッフを派遣したら意味ないのでは?」視聴者が勘違い<< また同氏は、“唯一存在する客観的なデータ”は、「重症者の数の推移」と「死者の数の推移」だと告げながら、以下のように述べたのだ。 「『やたら新宿で感染者が多い理由、知ってます?』と切り出した辛坊氏は、『新宿は条例を作って、無症状でも感染者が出た場合には、その人(区民)に10万円差し上げますという条例を可決したんです』と言及。『なおかつ、PCR検査で熱が出ていなくても調べてもらえる』と述べながら、そうした働きかけが『新宿、豊島区辺りの感染者が増えているという背景』という見解を出したのです。意外な事実に、立川志らくも『これは見事ですね』としか言い返せませんでした」(同) 最後に辛坊氏は重ねて、「新宿で感染者に10万円ずつ配る条例を作っても、報道されていない」「6月の頭にそういう計画があることを一部の新聞は伝えているが、条例が実際に可決されましたと、今テレビをご覧の皆さんは聞いたことがない」と話していた。SNS上では、この論説ぶりに「辛坊さん 毎日出たら」「さすが辛坊さん」と絶賛の声が。さらには「知らなかったよ…。 深層ニュースも辛坊さん戻してよ」と、パワハラ疑惑で降板したBS日テレの番組への復帰を願う声も出ていた。各局のニュースメディアは、果たして正しく機能しているのだろうか。
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社会 2020年07月08日 12時10分
従業員を丸刈りにし逮捕の弁当店店長、鼻ピアスを開けさせた店員は親子だった 余罪も判明し怒りの声
7日、香川県高松市内の弁当店でアルバイト女性従業員に暴行を繰り返したとして、店長の53歳女と35歳店員が暴行や暴力行為処罰法違反の疑いで逮捕されたことが判明。今回新たに2人の関係性が明らかになり、驚く人が続出している。 この2人は、リアルライブでも既報の通り、今年4月「商品に毛が入っていた」とクレームを受けたアルバイト女性に激昂し、「おどれいうこときかんのか」「髪、丸刈りにしな」と脅したうえ、無理やり頭を丸刈りにした。 >>53歳弁当屋店長の女、アルバイトから100万円をだまし取る 店員丸刈り暴行に次ぐ不祥事にドン引きの声<< さらに、35歳の女は、アルバイト女性が遅刻したことに激怒し、左の鼻にピアッサーで穴を開ける暴挙や、額の皮膚をマイナスドライバーで削ぐなどしていたことも発覚。「親の顔が見ててみたい」「あまりにも酷すぎて。どういう教育を受けてきたのか」などの声が上がっていた。 今回、この35歳女の母親が、女性を丸刈りにした際に捕まった店長の女(53)であることが発覚。店長の女も、2017年に当時勤務していた47歳のアルバイト女性に対し、「あんたのせいで頭をやけどした」と脅し、偽の領収書を作り、治療費100万円を要求したとして逮捕されていた。 さらに、今年5月、2017年に100万円をだまし取った女性に対し、転倒させ顔を蹴るなどして怪我をさせていたことも判明。また、その様子をスマートフォンで撮影していたという悪行を働いていたこともわかっている。警察の取り調べに対し、2人は「イライラするとバイトに当たっていた」などと話しているという。 相次ぐ暴行が「親子」によるものだったという事実に、「呆れて物が言えない」「蛙の子は蛙と言うけど、まさにその通りの展開」「こんな環境でよく弁当店が続いていた。味は良かったのかもしれないけど…」「人として終わっている」などと、怒りの声が相次ぐことになった。 史上稀に見る鬼畜親子と言わざるを得ない2人。被害者の精神的、肉体的な被害は相当なものがある。しっかりと罪を償うべきだろう。
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芸能 2020年07月08日 12時00分
木下優樹菜さんの一部ファンがタピオカ店インスタ突撃? 心無い言葉に「冷静になってください」呼び掛ける声も
今月6日に芸能界引退を発表した元タレントの木下優樹菜さんの一部ファンが、トラブルとなったタピオカ店の公式インスタグラムに誹謗中傷を書き込み、物議を醸している。 木下さんは昨年10月、実姉が勤務していたタピオカ店のオーナーに対し、恫喝とも受け取れるメッセージを送ったり、インスタグラムでお店に行かないよう呼び掛けたことが発覚し、トラブルに。批判が相次ぎ、11月に活動休止を発表していたが、今月1日に活動再開を発表。しかし、その5日後である今月6日に、突然芸能界引退を発表していた。 >>ネットでは“総出事務所”と呼ばれている? 木下優樹菜さん引退で『バイキング』での発言が話題 ハワイ入国トラブルも暴露<< 芸能界引退の理由については、一部で木下さん側の新たな人間関係のトラブルや、新たな男性問題の浮上などが囁かれているが――。 「そんな中、一部の木下さんのファンが、トラブルとなったタピオカ店の公式インスタグラムにバッシングの書き込みをしていることが物議を醸しています。タピオカ店のインスタグラムには、木下さんがお店に行くのをやめるよう呼び掛けた直後から、木下さんのファンからの誹謗中傷などが寄せられる事態となっていましたが、芸能界引退を受け、再び暴走。インスタグラムの最終ポストは昨年の10月1日ですが、そこにコメントが相次いでおり、『優樹菜さんの家族の人生ぶち壊して、心が病まないのですか?』『喧嘩の仕方が間違い』『結局、金?』といった心無い声が多く寄せられています」(芸能ライター) 一部では、タピオカ店が木下さん側に訴訟を起こしたことも報じられているが――。 「とは言え、そういった木下さんの一部ファンの暴走を諫めているのもまた、木下さんのファン。タピオカ店のインスタグラムには、『イメージ悪くなるから止めなよ。みっともないよ』『冷静になってください。木下優樹菜さんの立場が悪くなります』といった呼び掛けも聞かれており、今後の人生を歩んでいく木下さんのためにも、これ以上の悪評を広げまいとする努力が見られました」(同) 芸能界引退発表後もまだ世間を騒がせ続けている木下さん。ファンもいまだ混乱から抜け出せないのかもしれない。
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社会 2020年07月08日 12時00分
“スマホ老眼”全身に変調を来すコワい現代病が20代30代に急増中!
老眼の症状を自覚するのは一般的に45歳前後といわれているが、20代30代が同様の症状を訴える「VDT症候群」が急増している。 VDTとはビジュアル・ディスプレイ・ターミナルの略で、パソコンやスマートフォン、タブレット端末など表示機器の総称。VDT症候群は、これらの見過ぎにより発症するため、別名「スマホ老眼」とも呼ばれている。 大学病院の眼科医が警鐘を鳴らす。「ただの眼精疲労だと思ってVDT症候群を放っておくと、視力の衰えだけでなく、首や肩こり、頭痛など全身に症状が出てくる。非常に怖い現代病なのです」 人間の目は、ピント調節機能である水晶体と毛様体筋を働かせ、目の前のものを見ているが、スマホを見るときは目と画面の距離が近くなる。パソコンなども同様だ。しかし、そうなると毛様体筋は常に縮んでいる状態となり、極度の疲労で調節機能が衰えた結果、老眼と似たような症状が出るという。「VDT症候群の予防には、画面を目から30センチ以上離して使用すること、スクロールをゆっくりして、画面の明るさを落とすこと、意識的に瞬きの回数を増やすことなどが効果的といわれています。また、眼精疲労に有効なルティンを多く含む、ホウレンソウやケールなど緑黄色野菜を摂る食事療法も効果があります」(医療ジャーナリスト) 20代30代のVDT症候群が急増する中、文部科学省は原則として認めていなかった中学生のスマートフォンや携帯電話の学校持ち込みについて、条件付きで認める方針を固めた。このことで、VDT症候群の低年齢化が懸念されている。「中学生は学校に行っている間はスマホを使えませんから、これまで影響はありませんでしたが、学校持ち込みが認められたことで、今後はスマホを長時間見ることになる。危険は避けられません」(同・ジャーナリスト) VDT症候群を防ぐためには表示機器を見なければいいのだが、デジタル社会に住む人間には不可能。せめて、VDT症候群の低年齢化だけは避けたいものだ。
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芸能 2020年07月08日 11時50分
爆笑問題、木下優樹菜さん引退で思わぬ影響?「いい加減にしてくれよ」太田、アニオタの過去も明かす
7月7日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、1日に芸能界復帰を発表するも一転、6日に引退を発表した元タレントの木下優樹菜さんがイジられた。 太田光は番組冒頭「ユッキーナ引退のフッキーナよ」とボケ、「何だ、どっちなんだよユッキーナ」と嘆いた。爆笑問題は時事ニュースをネタにする漫才を得意とする。ネタ作りを主に担当するのは太田だ。 >>ネットでは“総出事務所”と呼ばれている? 木下優樹菜さん引退で『バイキング』での発言が話題 ハワイ入国トラブルも暴露<< すでに木下さんの復帰の話から、「ユッキーナがフッキーナ」のネタを作っていたが、ボツになってしまったようだ。太田は「いい加減にしてくれよ。嬉々としてネタ作って『無しよはナシよ』と」と話していた。これには、田中裕二も「どうなるかわからないね」と、流れの速さに驚いているようだった。「一般の人になったわけですからね」と話す田中に、太田は「イッパンニャ……」と重ね、このネタにまだ未練がある様子だった。 さらに別の場面で、田中は「ネットで『ユッキーナ』が検索ワードだったけど今日は『ズッキーナ』となっていた」と語り、声優の水樹奈々の結婚に驚いたようだ。それから、「声優って毎日誰か結婚してるよな」とさらりと話し、太田から「それは声優に差別意識。すごい失礼」と呆れられていた。 「声優をバカにしたことは一回もない」と釈明する田中に、太田は「いやいや、500回くらいある」と畳み掛ける。太田は1970年代の『宇宙戦艦ヤマト』(日本テレビ系)ブームの時代は、アニメ雑誌やセル画などを買うアニメオタクだった過去も話していたため、田中が許せないのかもしれない。 これには、ネット上で「5日で状況が変わるとは思えないものな」「声優が毎日結婚ってすごいパワーワードだな」「太田さんってアニオタだったんだな」といった声が聞かれた。爆笑問題は伊集院光いわく、「太田さんは変な人。田中さんはバケモノ」と評されるが、今回の発言もそうしたものと言えそうだ。
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スポーツ 2020年07月08日 11時50分
阪神・藤浪、一軍復帰は時間の問題か 「今季は戦力外」の声、覆したのは高校以来の“ケンカ投法”?
藤浪晋太郎にとって、これがラストチャンスとなるだろう。 矢野阪神が2日続けて「雨天中止」となった(7月6~7日)。それは広島も同じだが、今年は120試合に削減されているため、ヤバイことになりそうだ。 「阪神、広島、東京ヤクルト、DeNAの本拠地は屋外球場です。この時期の雨天中止は終盤戦のスケジュールをさらに過密にしていきます」(スポーツ紙記者) スケジュールの過密化はペナントレースが始まる前から指摘されていた。しかし、阪神だけは他の屋外球場を本拠地とするセ球団とは、状況が異なる。こんな指摘も聞かれるようになった。 「阪神が試合を投げてしまうのではないか…」 7日時点で、4勝10敗、勝率2割8分6厘。首位巨人とのゲーム差は6。今季のセ・リーグにはクライマックスシリーズがない。巨人が7割強の勝率で勝ち進む状況もそうだが、阪神がこのまま最下位から抜け出せないとなれば、「今季はもういいや!」と投げやりになってしまうのではないか、というのだ。 「クライマックスシリーズがあれば、3位から逆転して日本シリーズに進出できるかもしれません。その逆転の可能性がなくなり、巨人が独走状態を築くようなことになれば、ペナントレースそのものがシラケてしまいます」(前出・同) 今後のペナントレースが盛り上がるかどうかは、阪神次第というわけだ。 >>金村義明氏、阪神・藤浪に「坊主にでもして一軍で投げえ!」二軍戦0封で一軍復帰にゴーサイン、ファンからは反発も<< 阪神に注目が集まっている最中、こんな情報が聞かれた。「首脳陣が藤浪を一軍昇格させる方向で、段取りを進めている」と――。 5日の二軍戦で先発した藤浪は5回を投げ、無失点と結果を出した。お目付役の香田勲男二軍投手コーチは「非常に良かった。(次回登板も)長いイニングを投げられたら」と褒めていたが、懐疑的な声もチーム内部から出ていた。 「今季は戦力外。練習に遅刻するなどこれまで積み重ねてきたものもあるので、信頼を取り戻すのは難しい」(関係者) こんな悲観的な声の方が多く聞かれた。 だが、14日からオリックス二軍との3連戦でもう一度先発登板させ、その結果次第では一軍昇格も十分にあり得るという。 「一軍がチームの雰囲気を一変させるような起爆剤を求めているからですよ。日程的にも連戦が続くので、ピッチャーは多ければ多いほど良い」(在阪記者) 阪神首脳陣が「もう一度チャンスを」と考えを改めたのは、やはり5日の好投だが、対戦した中日二軍は右バッターを4人並べていた。藤浪のノーコン病は「右バッターに対してスッポ抜けて、四球を連発する」傾向がある。その苦手の右バッターを相手にしても崩れなかったからだという。 投手出身のプロ野球解説者がこう続ける。 「5日の藤浪? 映像で見ましたよ。投げ方が高校時代に戻りましたね。高校時代の藤浪はインステップで踏み込んでいました。またインステップに戻したのが良かったのでは」 平たく説明すると、左足を右バッターの方に向けて踏み出すのだ。上半身に負担をかける投げ方であり、藤浪はプロ入り後にそれを修正している。不振とインステップをやめた時期は異なるが、体に染みついた“昔の投げ方”が苦手の右バッターの克服にもつながったようだ。 「対戦バッターは全員、藤浪の荒れ球を知っていますからね。ただでさえコントロールが悪いのに、右バッターは自分に向かって踏み出してくるんですから、恐怖ですよ。ぶつけられるんじゃないかって…」(前出・プロ野球解説者) インステップの“ケンカ投法”が、セ5球団の脅威になるかもしれない。高校時代の投球フォームが適しているのなら、プロ入り後も続けていれば良かったのに…。藤浪が復活しても、阪神首脳陣は非難を受けることになるかもしれないが、ペナントレースをシラケさせないためにも、藤浪の一軍昇格テストに期待したい。(スポーツライター・飯山満)
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スポーツ 2020年07月08日 11時15分
新日本7.12大阪城で三大タイトルマッチ開催!SHOが鷹木信悟に挑戦
新日本プロレスは、12日に大阪・大阪城ホールで開催する有観客試合によるビッグマッチ『DOMINION in OSAKA-JO HALL』の主要カードを発表した。 メインイベントでは、IWGPヘビー級&インターコンチネンタル二冠チャンピオンの内藤哲也に、前日11日の大阪城ホール大会で行われる『ニュージャパンカップ2020』(NJC)決勝戦、オカダ・カズチカ対EVILの勝者が挑戦する。オカダが1.4東京ドーム大会のリベンジを果たすのか?EVILがロスインゴ同門対決で下克上を達成するのか?内藤がしっかりと防衛するのか?今後の新日本マットを左右する試合になるのは間違いない。 また、NJCでSHOが鷹木信悟に勝利を収めたことにより勃発した2人の無差別級抗争が、NEVER無差別級のタイトルを懸けて行われることになった。チャンピオンの鷹木は「SHOごときが、よくも…ただじゃ済まねぇからな!一度勝ったぐらいで、立場が逆転したと思うなよ」とコメントを残すと、7.3東京・後楽園ホール大会ではNEVERのベルト2本を手にし、SHOに向かって「やるのか?やらねえのか?」と逆に挑発。SHOは挨拶代わりのスピアで返答した。パートナーのYOHが長期欠場を余儀なくされたこともあり、SHOはシングルプレーヤーとして、実績を残すチャンスがやって来た。これをモノに出来るか? そして、NJC 1回戦で棚橋弘至、2回戦で飯伏幸太を相手に、無法ファイトで勝利をおさめたタイチが「俺は王者を2タテした一人だ。もう挑戦はおろか、獲ったとしか。やる必要もない」とIWGPタッグチャンピオンチームを見下すと、7.3後楽園ホール大会ではIWGPタッグベルトを放り捨て、「拾え!」と王者タッグを挑発。すると、ついに飯伏の怒りが爆発し、バックステージで大乱闘を展開。棚橋&飯伏の“ゴールデン☆エース”が、タイチ&ザック・セイバーJr.の挑戦を受けて立つ。棚橋&飯伏はNJCのリベンジをタイトルマッチで晴らしたいところだろう。(どら増田)
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