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スポーツ 2009年06月29日 15時00分
有森裕子 仕事激減で政界進出か
女子マラソン・バルセロナ五輪銀メダリスト、アトランタ五輪銅メダリストの有森裕子(42)が低迷・自民党の目玉候補として衆院選に出馬する噂が広がっている。 有森はこれまでも民主党からラブコールを送られるなど、政界進出の噂が流れてきたが、今回は本人も満を持して臨む態勢らしい。 先日有森を取材したというスポーツライターは、「マラソンの第一線から退いて以降、本人が様々な社会活動を行ってきたのは政界への色気があったからです。昔は教師になりたかったという有森ですが、その夢は引退後に日体大の教壇に立ったことで実現されました。次なる夢は政界進出、コレしかないんです」と解説する。 さらに有森の出馬可能性を裏付けるある大きな理由も聞こえてくる。 「なんといっても高橋尚子の存在が大きい。自民党の本命は高橋なんですが、高橋は国政より金もうけ優先主義でタレント活動を選んだ。高橋がタレント活動を活発にすれば当然、有森の需要も減るわけです。高橋という脅威の存在をかわしながら人生を選択していかないといけない事情も有森にはあるんですよ。同様の事情で、(世界陸上銅メダリストの)千葉真子も政界進出を目論んでいるといわれています」(陸連関係者) では、有森らは噂通り、自民党から出馬するのだろうか? 「支持率の低迷に困窮する自民党にとって、有森らはノドから手が出るほど欲しい人材。しかし、当の有森は自民党にはあまり興味がないらしい。ストイックな競技者だった有森にとっては、東国原(宮崎県)知事にわざわざ出馬要請に出向くような落ちぶれた党のイメージが自分にふさわしくないと考えているのです」(前出・スポーツライター) いろいろな意見を総合すると、現段階での有森は民主党からの出馬が濃厚だろう。では、有森の政界進出はアスリート時代同様、国民にとっても歓迎されるものなのか? 「いやぁ、有森さんはタレント議員に過ぎないでしょ。世襲議員と何ら変わりはないわけですよ。橋本聖子もそうだが、正直言って何もできないただのお飾り議員となるだけ」と、政治ジャーナリストは失笑する。 いずれにしても、“自分で自分を褒めるだけの有森先生”にはなってほしくないものだ。
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スポーツ 2009年06月29日 15時00分
最下位独走・横浜ベイ田代監督代行の転職先はラーメン店店主が有力
横浜ベイスターズ田代富雄監督代行の転職活動をめぐる噂がやかましい。目下、セ・リーグ最下位を独走中。大矢明彦前監督の電撃退任(無期限休養)を受け、指揮をとってから1カ月経った。就任当初は続投の可能性もあったが、このままでは来季はほぼラーメン店店主に転職決定という。 現役時代のあだ名に由来する“オバQ打線”が湿りっぱなしとあって、7月9日に迎える55歳の誕生日もお祝いムードは全くなし。夏場のオバケは背筋を寒くさせるが、オバQ監督代行の場合は首筋が涼しくなってきた。しかし、なぜまたラーメン店に転職するのか。 「現役時代からラーメンの食べ歩きが趣味だった田代さんは、引退後に地元の神奈川県茅ヶ崎市で『田代ラーメン』を開店したんです。新湘南バイパスの側道沿いと立地条件がよく、喜多方ラーメンに似たあっさり系しょう油スープはそれなりに評判でした。ただ、店構えがピンクと青のストライプ模様という奇っ怪さで、食べる前からマズそうな印象を与えてしまい、全く儲からなかった。数年前に横浜2軍コーチとして球界復帰が決まったため、惜しまれながら閉店しました」(球界関係者) 同関係者によると、田代監督代行は就任前から「今度野球を離れたら、建物の模様替えをしてラーメン店を再開したい」などとリベンジを口にすることがあったという。 成績不振のままシーズンを終われば、代行とはいえ指揮官としてケジメをつけなければならない。それが転職説を生んだのだろうが、なんだか悲しい味のラーメンになりそう…。
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芸能ニュース 2009年06月29日 15時00分
多部未華子を狙うイケメンストーカーの正体
NHK朝の連続テレビ小説「つばさ」でヒロイン役を好演し、人気急上昇中の女優・多部未華子(20)が“イケメン・ストーカー”に悩まされているとの噂をキャッチした。情報によると、ねちっこいストーキングが始まったのは約1年前という。業界関係者は耳元でこうささやく。 「ずばり、そのストーカーは人気アイドルグループ『TOKIO』の松岡昌宏じゃないかっていう噂。現役大学生の多部ちゃんは気取ったところが全くなく、一般学生ともごく普通の付き合い方をしている。当然ながら学内の人気モノなんだけど、ストーカーにはそれが気に食わない。『軽い気持ちで一般人と行動するのは危険だ』などと余計な世話を焼いている」 多部と松岡は昨年夏、日テレ系ドラマ「ヤスコとケンジ」で兄妹役として共演した仲。松岡の役どころは、“妹命”の元暴走族総長だった。 前出の関係者は「松岡は撮影前、やはり共演の広末涼子に関心が向いていたが、ドラマ収録が進むにつれ多部にゾッコンとなった。本当の妹のようにかわいがり、あれこれちょっかいを出すうち“禁断の愛”に目覚めてしまった。きつい下ネタをムチャぶりして、多部ちゃんを赤面させたことは一度や二度じゃないっていうからね。ドラマ終了後もメールはもちろん、趣味のスキューバダイビングなんかに誘っているみたい」と話す。 松岡はもう32歳。しかし多部ちゃんはチュートリアルの徳井義実(34)ファンを公言しており、意外にもおやじ好きな一面がある。一撃必殺の仕事人・松岡は、果たして多部ちゃんを仕留めることができるか?
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社会 2009年06月29日 15時00分
マイケル遺産相続闘争の行方を握る“380億円パー”の後始末
急死した世界的スーパースターの歌手マイケル・ジャクソンさん(享年50)の遺産相続で、幻の公演収入4億ドル(380億円)をめぐり親族間で骨肉の争いが繰り広げられる可能性が出てきた。米メディアによると、マイケルさんの資産は約10億ドル(950億円)とも報じられているが、巨額の借金説もあって実態は不明。公演収入として見込まれていた4億ドルは必要不可欠なカネだったとされる。チケット払い戻しなどの後始末が相続のネックになりそうだ。 7月からの英ロンドン計50公演で懐に入るはずだった4億ドルはパー。チケットはすでに完売済みのため払い戻さなければならない。英メディアによると、英政府系の消費者保護団体にチケットの払い戻しを求める人から相談電話が殺到したほか、チケット代理店のウェブサイトが一時使えなくなるなど、一部で混乱が起きているという。 約12年ぶりの本格的なツアーとあって注目度はバツグン。マイケルさん急死というやむにやまれぬ事情とはいえ、騒動が落ち着けば「早くチケット代返せ!」の大合唱が始まるのは間違いない。 同公演の主催者は、払い戻しに関する情報や手続きを近く公表するとしているが、主催者に近い関係者は払い戻しに「非常に長い時間がかかるだろう」と語っている。 さらに幻のチケットを「記念」として払い戻さないファンも数多くいるとみられ、遺産相続にあたっての“払戻金”としては不確定な部分が多いといえる。著作権料などとあわせ相続のキーポイントとなりそうだ。 チケットの多くは50ポンド(約7800円)から70ポンドの間。最前列のVIP席は790ポンドだった。約80万枚のチケットが販売され、総額は約5000万ポンド。チケットは転売禁止のため、ネットのオークションサイトなど非正規ルートでチケットを購入した人は、払い戻しを受けられない可能性があるという。オークションサイトでは同公演のチケットが1300ポンドまで値段がつり上がっていた例もあったから、泣くに泣けない話だ。 一方、マイケルさんの死因はいまだ特定できておらず、米メディアの憶測報道がヒートアップ。長年にわたる鎮痛剤などの処方薬使用や、久しぶりの公演に向けた準備で体を酷使したことが悲劇につながったとの見方が出ている。
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社会 2009年06月29日 15時00分
東国原知事「民主党代表でもOK」の腰くだけ
次期衆院選で自民党から出馬する前提条件として「次期総裁候補」を要求している宮崎県の東国原英夫知事(51)は28日、テレビ朝日系の報道番組「サンデープロジェクト」などに出演し、あたらめて国政転身の意欲と本気度をアピールした。一方で、自民党だけにこだわらない姿勢ものぞかせており、“腰くだけ”の兆候が出てきた。 抜群の知名度を誇る人気知事とはいえ、いきなり政権与党を相手に「次期首相の座」を求めたことで自民党内からは猛批判が浴びせられている。 東国原氏は番組で「国から手足を縛られるというかたちを変えないと、国全体が衰退する。今回は千載一遇のチャンス」と意欲メラメラ。しかし、司会の田原総一朗氏のツッコミにトーンダウンするシーンもあり、任期途中で国政転身しなければならない明確な説明にはならなかった。 それどころか日本テレビ系の報道番組では、民主党から出馬する可能性まで示唆。やはり「次期代表の座」が前提条件と述べた。2大政党が東国原氏の条件を蹴った場合、無所属で国政に打って出る可能性もあるという。 しかし民主党の岡田克也幹事長はフジテレビの報道番組で「論外だ。勝手に自民党とやってくれ」などと突き放した言い方をした。東国原氏にはもはや自民党以外の目はなさそうだ。
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スポーツ 2009年06月29日 15時00分
夢は月9主演!! 女子プロレスラー桜花由美インタビュー
ビューティーペア、クラッシュギャルズら人気者を輩出した女子プロレス界が、今、瀕死の状態で興行を続けている。人気レスラーが今ひとつ、世間のブームに乗れないからだ。ならば、と手を挙げたのが桜花由美(おうか・ゆみ=WAVE・30)だ。彼女の目標は、女子プロをブレークさせることは元より、月9に主演女優として出演すること。大胆発言は、果たして実現できるのか? −−今の女子プロの状況をどう思う? 「クラッシュ・ギャルズとかすごい時代からすれば、低迷していると思うけど、これが今の時代だと思います」 −−クラッシュブームの時代は知ってる? 「おそらく小学校にも入ってないんで、見てたとしても記憶にないですね。物心がついたとき、アジャ様(アジャ・コング)がバラエティーに出てたりしたのを覚えています。『THE 夜もヒッパレ』に出てましたよね」 −−どんな印象を受けました? 「見た目が怖くて、テレビのチャンネルをすぐに回しちゃいました…(笑)。女子プロレスというのは、怖いイメージがあったんですよ。殴ったり、蹴ったり、血を流したりっ…。顔にペイントをしてるのも、子供心にものすごく怖かったです」 −−プロレスに入るきっかけは、吉本興業がアクション女優を育成する企画“アストレス”でした。 「どうにかして、この子より売れなきゃいけない、コイツには負けたくないっていうのがいっぱいありましたよ。ライバルが売れてくれば、プロレスの試合は1試合目より2試合目って、ソイツより上の試合に出たかった。ホント、火花バチバチでしたね」 −−それがリングで出たら面白い。ただ、今は、なにせ観客が入らない。 「プロレス中継が男子でも削られてるのが、大きな理由ですよね。やはり、地上波は大きい。テレビを何気につけて、チャンネルを回して、女子プロレスをやっていて面白かったら見ちゃうじゃないですか。有料放送じゃそれはない。やっぱり地上波ですよ。今、2年くらい前から、ラジオをやってるんです。『プロレスリング WAVEゴールデン5 GONG』(レインボータウンFM、水曜日、21時〜22時)。生放送でやってますんで、聞いてくださいね。まずは、女子プロを盛り上げるためにコツコツとね」 −−桜花さんが有名になって、女子プロもブレーク? 「スターが出て、人気が出なきゃどれもダメなんですよ。今、就職難でとりあえずって職に就いてる子が多いじゃないですか。そういう子にぜひ、プロレスを見てもらいたい。すごく魅力のある商売なんですよ。1度きりの人生なんだから、やりたいことを見つけてほしい。とりあえず働くのってもったいないじゃないですか。そんな子が女子プロを見てファンが増えれば、女子プロ界も活性化するし、ライバルも増えるし、比例して人気も上がる。そしたら、私の夢である、月9に主演で出られるじゃないですか。相手? 松本潤さんなら最高! 女子プロの会場に若い女性の皆さん、足を運んでね」◎声なくしても華麗に舞うカナリア 桜花は、声を失くしたカナリアだ。 小さいころから、タレントにあこがれ、プロレス界に入るまでは芸能事務所に所属。そこで、ボイストレーニングや演技のけいこなどに明け暮れていた。 転機が訪れたのが、吉本興業女子プロレスJdが始めた、アクション女優を養成する部門“アストレス”だった。桜花は、募集と同時に迷わず応募し、合格した。アクションスターへの道をこじ開けようとしたのだ。だが、不運にもJdが解散。アストレスも散り散りとなってしまう。その後、桜花が選んだのは、女優の道ではなくプロレスだった。 その選択は、美しい桜花の身をも削った。桜花の夢は、女優というのもあるが、一番は声優だった。デビュー当時はカナリアのようなかわいらしい声で話していたのだが、本格的にプロレスを始めたために声優の命であるのどがつぶされてしまったのだ。 プロレスラーの大半は、声がかすれている。それは、のどにキックやチョップを何度も受けて、声帯が壊されたためだ。その上、声が出なくても出さなければ先輩に叱られる。それを繰り返すうちに声がかすれる、出なくなる。で、かすれるのが当たり前になってしまうというレスラーならではの職業病でもある。 「こんなかすれた声の声優さんもいますからね。いいんです。今しかできないプロレスをやりたい」 それでもプロレスをやりたいという気持ちは、いつか、美しい声が無くとも人の目をひきつけるカナリアとなって、大空を飛び立つはずだ。
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スポーツ 2009年06月29日 15時00分
新日本プロレス 蝶野 “夏男”から“秋男”になる
新日本プロレスの“黒いカリスマ”蝶野正洋が今夏「G1クライマックス」不出場へ。蝶野は28日に埼玉県下の戸田競艇場で開催された「SGグランドチャンピオン決定戦」にプレゼンターで登場。真夏の祭典への出場を回避する方針を明らかにした。G1最多優勝記録を保持し、「夏男」と称される黒いカリスマに、いったい何があったというのか。 「今年はG1には出ない」。新日本プロレスの夏男がG1不出場を決めた。 過去5回のG1を制しながらも、昨年はプロモーター業に専念するため、17年連続で出場していた真夏の祭典を初めて欠場した蝶野。それでも今年に入ってからは「去年出られなかったG1に出たい」と口にしてきたが、いよいよ夏を目前にしたこの日、黒いカリスマが最終決断を下した。 「オレの中で(故・橋本真也さんに優勝を誓って有限実行でV5を達成した)2005年の優勝でG1にはひと区切りついたし、自分の中では一昨年で卒業したっていうものがある。会社のG1の構想には入ってないし、夏は暑いから嫌いだし…」 あくまでG1本戦には不出場になるが、真夏の祭典期間中の試合には参戦する方針で「G1には出ないけど、期間中は自分にとって意味のある試合ができたら。夏は調整期間に当てたいっていうのがあってね」という。 黒いカリスマが自らの原点でもあるG1を回避してまで夏に調整したいのは一体なぜなのか。蝶野によれば「(自分のプロデュースで)10月に両国クラスの会場でデビュー25周年記念の大会を開く。そこがひとつのゴール目標。そのために、きっちり秋に向けてコンディション作りして、選手としてもチャンピオンシップに挑戦できたら」とのこと。1万人超の会場で自身のデビュー25周年を記念した“秋の祭典”開催に向け、どうやら夏返上で準備にかかろうというのだ。 「自分の中で三沢さんの事もあったし…、6月はモヤモヤしてた。いまは自分のできる方法で業界を活気づかせたい。(10月の記念興行は)団体の垣根を超えたものができれば。武藤さんにも出てもらって三銃士をテーマにしたものもいいね」。今年は新日プロ内にとどまらず団体間を超越した動きに徹する覚悟だ。 なお、この日は競艇を初めて観戦し、プレゼンターとして表彰式に登場。「SGグランドチャンピオン決定戦」を制した今垣光太郎と「アイム・チョーノ」ポーズで記念写真に収まり、「秋には俺もチャンピオンシップに出られるようにしたい」と、水上の格闘技に触発されていた。
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スポーツ 2009年06月29日 15時00分
ハッスル 越中がKGにケツ振り1000回指令
ハッスル軍が28日、渋谷駅のハチ公口前広場でトークイベントを開催。「ハッスル・エイド2009」(7月26日、東京・両国国技館)に向けて、KGから共闘要請を受けた“ケツおやじ”越中詩郎は、まさかの仰天ノルマを課した。 ケツおやじが高田モンスター軍との全面戦争を前に珍指令だ。 この日、雨が降りしきる中、駅前の特設ステージには多くのファンが集まった。ゲストとしてトークショーに参加した越中は「普段は時代劇か野球を見てる」とプライベートを赤裸々に告白。水戸黄門や必殺仕事人などが好きで、専門チャンネルに加入するほど。 さらに現在セ・リーグ5位に低迷している阪神タイガースについても言及。大の阪神ファンだという越中は「今の阪神は好きじゃない。(好きなのは)闘将、星野(仙一)さんや野村(克也)の時代だね。真弓(明信)や岡田(彰布)監督はダメダメ。最下位の横浜といい勝負になるぜ」と予言した。 絶妙トークでファンの心をがっちりとつかんだサムライシローだが、ハッスルのことに話が及ぶと目つきが一変する。 30歳年下のKGから「7・26『ハッスル・エイド』で(タッグを)組んでくれませんか」とラブコールを受けたが、今年デビュー30周年を迎えた越中にとってみれば、KGはデビューしたばかりのひよっ子。 「壁に1000回ケツを打ちつけて、ケツを鍛えてから」(越中)と前代未聞の“ケツ素振り”のノルマを課したのだ。 一歩間違えればセクハラともとられないこの指令だが、KGは早くもやる気満々だった。
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スポーツ 2009年06月29日 15時00分
ハッスル TAJIRIが“恋多き男”にラブコール
また、この日はハッスル軍の決起集会も開かれ、参謀TAJIRIが新日本プロレスIWGPヘビー級王者の棚橋弘至に緊急ラブコールを送った。 マグナムTOKYO、ボノくんとトークショーに参加したTAJIRI。上半期最大のイベント「ハッスル・エイド」に向け、「ハッスル軍のみんなは全力で戦います」とファンに誓った。 その後、TAJIRIは報道陣を集め、急きょ会見。「最近いろんな団体を研究するため、いろんな団体を後楽園ホールに観に行ってるんですけど、その中でものすごい選手を発見したんです。新日本プロレスの棚橋弘至選手です」と明かした。 「かっこいいビジュアル、プロレスのセンス、世界中いろんな選手を見てきたけど、あれほどの選手はいない」とベタ惚れ。「彼はハッスルの太陽になってもらいたいですね。是非とも欲しい。ラブコールです」と投げかけた。 棚橋といえば、現在IWGPのベルトと熱愛中。さらに、プロレスリング・ノアとの対抗戦にも出撃するなど“恋多き男”として多忙な毎日を送っている。果たしてTAJIRIの参戦要請に棚橋はどう反応するのか。
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芸能ニュース 2009年06月29日 15時00分
AKB48がよみうりランドで新曲、新番組記念イベント
人気アイドルグループ、AKB48が12枚目のニュー・マキシシングル「涙サプライズ!」発売と「AKB48 ネ申テレビ シーズン2」(CSファミリー劇場、7月10日〜)がスタートするのを記念して28日、東京・稲城市のよみうりランド・オープンシアターEASTで握手会イベントを行った。 この日は、「涙サプライズ!」の選抜メンバー12人が顔をそろえ、「おかげさまでオリコンのデイリーチャートでAKB48最高の2位を獲得することができました」とあいさつ。新曲をはじめ、「会いたかった」「10年桜」の全3曲を披露。 ミニライブの間に新番組の制作秘話などについての楽しいトークもあり、最後にステージ上で握手会を開催。約1万人のファンとメンバーが握手を交わした。 新曲について高橋みなみは「いままではメッセージソングが多かったんですけれど、今回はシンプルに、お誕生日をお祝いする曲になっています。これからの誕生日をお祝いする曲といったら、この曲になってくれたらうれしいなと思っています」と語った。
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