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スポーツ 2009年01月24日 15時00分
ボクシング 内藤V5戦 6月5日浮上
ボクシングの2008年度年間優秀選手表彰式が23日、都内のホテルで行われた。敢闘賞を受賞したWBC世界フライ級王者の内藤大助=写真左=は、次期防衛戦に向けトレーニングを再開したことを明かした。次戦は指名試合としてランキング1位の選手と対戦することが濃厚。日程は未定だが、6月説が有力だ。 内藤は12月23日、山口真吾を下し4度目の防衛に成功。その後は「(試合)終わってから1カ月はボクシングのボの字も聞きたくない」と本業を封印し、歌手デビューするなど“副業”に励んだ。 防衛戦からちょうど1カ月が経ったこの日、都内のホテルで行われた表彰式に出席し、近況を報告。「1カ月間、休むと言ったけど、もうトレーニングは始めている。(休養していると)やっぱ落ち着かない」と21日から練習を再開している。 昨年11月に行われたWBCの総会では2戦連続で指名試合を行うよう義務づけられた。次戦について「指名試合だと思っている。それをクリアして、次につなげたい」と、同級1位のポノムルンレック・クラティディーンジム(タイ)との対戦になりそうだ。 内藤V5戦はいつになるのか。所属ジムの宮田博行会長は「(WBCから指名試合の)レターはまだ届いてません。3月4日以降になると思う。それから90日以内に契約書をまとめて、試合は早くても6月5日になるだろう」と明言した。
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スポーツ 2009年01月24日 15時00分
戦極 吉田秀彦7月大会で復帰か
「戦極」を主催するワールド・ビクトリー・ロード(WVR)の國保尊広代表が23日、「戦国の乱2009」で菊田早苗に敗れ引退を匂わせていた吉田秀彦が7月大会で復帰することを示唆した。 國保代表は吉田の近況を「今は軽く練習している程度で、まだ気持ちが入っていない状態」と説明。 この日は、戦極の年間スケジュールが発表され5、7、8、9、11月か5、7、9、11月の5、6大会に加え、来年1月には「戦極の乱2010」を開催することを明らかにした。7月大会は関東近郊の大会場を予定している。「早ければ、(吉田の復帰は)ここになる」と示唆。 また、「戦極〜第七陣〜」(3月20日、国立代々木競技場第二体育館)のカード発表が行われ、ライトヘビー級ワンマッチ、川村亮(=写真)VSキング・モーの一戦が決定した。 戦極参戦以来、3連勝と波に乗るモーと対戦する川村は「ドロドロとした試合に持ち込みたい」と長期戦に攻略の糸口を見い出す。 さらに「勝ってキングの座を奪い取る。キング・リョーを名乗りたい」と意気込んだ。
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芸能 2009年01月24日 15時00分
意外にマジメ!? 西川史子
結婚が近いとみられている女医でタレントの西川史子(37)。セレブな生活を送り、男にもモテモテのイメージだが、案外、遊び慣れていないのではとの疑惑が浮上。また、驚くべきことに、一部ではヘアヌード写真集出版説も出ているという。 映画「特命係長 只野仁 最後の劇場版」で高橋克典と濃厚なベッドシーンを見せてくれた“セレブ女医”でタレントの西川史子。 「“騎乗位”でのシーンでしたが、センセイの気合が入りすぎて2回NGとなり、撮影は8時間以上に及んだそうです。センセイは『ずっとまたがり放しだった』と豪語していたそうですが、下着は、しっかりつけていたといいますから、話半分に聞いた方がいいと思います」(芸能リポーター) このシーンを撮り終えた後、初潮以来、毎月きちんとあった生理が1カ月飛んでしまったという。 「青年実業家で3歳年下の恋人、福本亜細亜氏(元区議会議員)との結婚がしきりと取りざたされているセンセイですが、案外、遊び慣れていないのかもしれません」(芸能ライター) 男との交際に関して「わざと汚いパンツをはいて自分の気持ちを抑えることもある」と、言ってはばからない西川は、また、わざと上下バラバラの下着をつけてデートすることもあるという。 「こうすることで、お酒の勢いで許しそうになってしまう自分を、トイレで下着を確認したときに抑制できるというのです。しかし、福本氏とのしっかりした交際ぶりを見ても分かるように、それほど男出入りが激しかったとは思えません」(同) 西川は「ベッドシーンに関しては、ほかの女優さんより私の方が練習を積んでいると思うので、負けるわけにはいかないんです」とも話していた。そんな彼女に、このところヘアヌード写真集出版のウワサが飛び交っているのだ。 「肉体的には、迫力ボディーとは言えませんが、セールスポイントは“ヘア”にあるともっぱらのウワサなんです。なんとヘアに白髪が混じっているらしいのです」(芸能リポーター) 37歳で白髪とは“庶民派”を感じさせるが、実は、舌の方もそのようなのだ。 「正月特番の格付け番組で、センセイは1本100万円と5000円のワインの区別ができませんでした」(芸能ライター) ともあれ、センセイの動向から目が離せない。
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芸能 2009年01月24日 15時00分
青島あきながチラリズムの限界に迫る
人気急上昇中のグラドル青島あきな(T160、B87W58H86、21歳)の最新イメージDVD「みえちょいよ!〜全てのチラリズムファンへ〜」(リバプール)が30日にリリースされる。 宮崎県の東国原知事より宮崎PR大使に任命され、宮崎弁の「ナマドル」としてテレビ、雑誌などで活躍中のあきなチャンが男たちの欲望、チラリズムの限界に迫る。 さまざまな衣装でのチラリズムを追及した同作。存分に“チラ”を堪能できる。 2月7日、東京・秋葉原の石丸電気ソフトワンで17時からDVD発売記念イベントを行う。
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その他 2009年01月24日 15時00分
蜜井とわちゃん大特集予告
内外タイムス1月27日号(1月26日発売)に蜜井とわちゃんの大特集をカラーで掲載します。 <プロフィール>6月21日 大阪生まれ血液型:A型スタイル:T151 B103 W61 H88デビュー:2009年1月21日「TSミュージック」において趣味:バイク、クラブ、犬と散歩初エッチ:17歳性感帯:太股、脇腹、乳首、首筋所属:TSミュージック <スケジュール>31日まで「TSミュージック」 みなさん応援よろしく!
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スポーツ 2009年01月23日 15時00分
大相撲 オリンピックおじさん「朝青龍の調子は顔の表情でわかる」
佳境を迎えつつある大相撲初場所。3場所連続休場後、復帰を果たしたものの、場所前には進退問題が騒がれていた横綱朝青龍が、12連勝で首位をガッチリ堅守している。いったいこの快進撃を誰が予想しただろうか。大の相撲フリークで朝青龍とも親交が深いアノ人が本紙だけに知られざる秘密を告白。復活Vに太鼓判を押した。 やはりガケっぷちの男は強かった!? 場所前のけいこ総見では東の横綱白鵬に1勝6敗と大きく負け越すなど、調整不足を露呈していた朝青龍。それでも「3度目(の途中休場)はない」と不退転の決意で出場すると、あれよあれよと勝ち星を重ねていった。 今や進退問題などどこ吹く風。優勝候補の筆頭に躍り出て横綱としての面目を保っている。昨年3月の春場所以来5場所ぶり23度目の優勝も見えてきたが、この大活躍を誰が予測できただろうか。 ところが、朝青龍の復活劇を信じていた男がいた。“オリンピックおじさん”こと山田直稔氏だ。 山田氏といえば、40年以上相撲を観戦し続け、大相撲振興応援団長も務める。今場所も金のシルクハット、金のメガネ、金の扇子、日本代表ジャンパーという“正装”で連日、両国国技館で声援を飛ばしている。 大の相撲好きの山田氏と朝青龍の関係は十両時代までさかのぼる。けいこ場を視察に訪れ、食事したこともある。日本とモンゴルの親善友好記念切手で“共演”を果たすなど親交は深い。 そんな9年来の友人は、「白鵬は理にかなっている。朝青龍は粘りっていうか、根性だね」と今場所の両横綱を分析している。 朝青龍の連勝については「マスコミに言われれば言われるほど反発する。やってやろうって力を出す男」と反骨心があるとみる。 「とにかく下積み時代から鍛えていた人だった。倒されても倒されても向かっていった。人の3倍も4倍もけいこしていたよ。あんなにけいこをする人は見たことない。水平にふっ飛ばされても(受身で)手をつかなかったんだから」(山田氏)。若手時代のけいこ量が現在の強さの源であると指摘する。強さの秘密はそれだけではない。本紙だけにそっと耳打ちする。 「顔を見ると分かる。横綱になって2場所目くらいかな、仕切りの一番最後、塩をとりにいくとき表情をグッとやるのは、なんでって聞いたことがあるの。そうしたら『(取組の)相手が母親をいじめてる奴だと思うようにしている』って言ってたよ」。相手を「親の敵」に見立てて闘争心を駆り立てているのだ。 さらに山田氏は朝青龍の顔の表情で、その日の調子が分かるというのだ。今場所は「だんだん(絶好時の)表情が戻ってきた。大丈夫。まだまだ何回も優勝すると思うよ」と太鼓判を押す。 朝青龍復活Vのカギは、“顔力”が握っている?
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スポーツ 2009年01月23日 15時00分
大相撲 朝青龍優勝へばく進12連勝
大相撲初場所12日目。優勝争いの単独トップをひた走る朝青龍は、成長著しい関脇把瑠都を寄せ付けず、無傷の12連勝を飾った。昨年3月の春場所以来5場所ぶりとなる復活Vに向け、貫録の相撲で単独首位を守った。 圧勝劇に「あんなもんだろう」と余裕しゃくしゃく。立ち合いで上手を取られて先手を許しても、全く動じない。むしろ「無理して出ると良くないから、しっかり様子を見ていった」というように、冷静に左下手を取って反撃開始。スルリと相手の懐に潜り込み、一押しで土俵下まで寄り切った。 危なげない勝ちっぷり。いよいよ残り3戦で復活Vも目前だが、朝青龍は「優勝は考えてない。あまり気にしない。1日一番だ。ハイ、終わり」と淡々とした口調だった。 白鵬は、右足関節外側靭帯損傷で休場した琴光喜に不戦勝。1敗をキープし、2敗で続いていた栃煌山と玉乃島がともに敗れ、12日目を終えて優勝争いは両横綱のマッチレースの様相を呈してきた。
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スポーツ 2009年01月23日 15時00分
大相撲 第64代横綱曙が朝青龍にエール
外国人初の横綱として活躍し、現在はプロレスラーの曙も快進撃を続ける朝青龍に緊急エールを送った。 第64代横綱。幕内優勝11回を数える。その角界の先輩は「(千秋楽)一番最後に(優勝が)決まるのが一番いいんじゃない」と両横綱の激突に期待する。 気になる優勝については「勝負の世界なんで何が起こるかわからない」と前置きした上で、「朝青龍はくぐってきた修羅場の数が違う。そうじゃなきゃ、22回も優勝できない」と復活Vは十分あると予想する。 さらに、現在首位をひた走る“後輩”に「ケガをしないこと。それに加えて気持ち、集中力がポイントになる」とアドバイスを送った。 何より気になるのは朝青龍の精神状態のようで、場所前から騒がれていた進退問題を「それはマスコミが言っていること」と擁護し、「朝青龍がいなくなったら、いずれ相撲ファンはいなくなる」と必要不可欠な存在であると力説した。
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スポーツ 2009年01月23日 15時00分
全日本プロレス 浜亮太が語る“朝青龍鉄人秘話”
かつて相撲教習所時代、朝青龍の“先生”を務めていたという全日本プロレスの浜亮太が、横綱朝青龍の鉄人エピソードを披露。その強さの秘密を明かした。 レスラーに転進する前は、高砂一門である八角部屋で北勝嵐という四股名(しこな)で活躍していた。1994年入門で、99年初土俵の朝青龍の先輩でもある。 浜は朝青龍の新弟子時代、教習所の先生としてぶつかりげいこや四股を教えた。その当時の印象を「ハングリー精神がすごかった。強かったけど、(当時150キロの)自分のことを押せなかったッスね」と振り返る。 だが、そのわずか1年半後、十両となった朝青龍との立場は一転する。 「巡業中にけいこをつけてもらったんですけど、全然勝てなかったッスね。(朝青龍は)120キロで、自分は170キロくらいあったけど、全く歯が立たず、バンバン投げられました」 わずか1年半の間に朝青龍に何が起きたのか。浜によれば「場所中、相撲で負けたら部屋に帰って泣きながら腕立て伏せをやってたみたいですよ。普通はやらないですよ。次の日に備えて体を休ませるものなんですけどね」 負けん気の強さから来る“鋼の精神力”が、今の横綱を支えていると推測する。場所前の引退騒動をかき消し、優勝争い。トップに立つ朝青龍の強さの秘密の一端が見えた。○新技開発 浜は、2月シリーズ(6日、東京・後楽園ホール大会で開幕)でのGURENTAI壊滅に向け、新技開発に乗り出すことを宣言した。 開幕戦で武藤敬司、西村修と組み、太陽ケア、高山善廣、NOSAWA論外と対戦する。ただ、デビューして2シリーズを完走したばかり。経験不足は否めない。そこで「体の幅じゃなくて、プロレスラーとしての幅を広げていきたい(笑)。これぞ浜亮太って技を身につけたい」と決心した。 現在、浜はランニングボディープレスなど190キロを超える体型を生かした技を身につけている。だが、それだけは足りないと感じているようで「技術+体重を生かす技を作りたい。投げ技系がいいかな」と話した。
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レジャー 2009年01月23日 15時00分
HP版!!狙え「アベコーのハッピー馬券」
中山11レース アレキサンドライトS3連複 (8)軸(10)(2)(11)(4)(1)3連単 (8)(10)→(8)(10)(2)(11)→(8)(10)(2)(11)(4)(1)