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スポーツ 2011年05月30日 11時45分
ドラフト戦線異常有り 異例「各球団が早期のドラフト1位選手を表明」
巨人スカウト陣の“勝利宣言”でもあった…。去る5月25日、広島東洋カープはスカウト会議を開き、明治大学の野村祐輔(明治大学)の1位指名を決定した。 「野村君で一本化しました」 今秋ドラフト会議のキーマンでもある広島は25日、今秋ドラフトで明大の野村祐輔投手を1位指名することを決めた。広島市内の球団事務所で行われたスカウト会議後、苑田聡彦スカウト部長は「野村に一本化しました」と明言。同会議に同席した松田元オーナーも地元・広島出身の好右腕にゾッコンらしく、「1年間ローテーションを守ってくれたら、10勝以上してくれそう」と、リップサービスしていた。 広島が野村投手の1位指名候補を表明したことで、今秋のドラフト戦線はある意味で『終結宣言』が出されたと言っていい。 今年の注目は原辰徳監督の甥っ子でもある菅野智之投手(東海大)。「家族関係には割って入れない」「親族を強行指名する場合は、指名後の交渉は可能か否か、内々に了承を取る」など、プロ野球界にはドラフトにおける“不文律”もあるという。しかし、原監督と菅野投手の親族関係に割り込むことができるとすれば、「広島の苑田スカウト部長だけ」だったのだ。苑田スカウト部長は、原監督の父・原貢氏が三池工業高校野球部を指導していた時代の教え子でもある。同スカウト部長が恩師のもとに出向き、「お孫さんをお預かりします」と挨拶すれば、原貢氏も無下にはできなかったはずだ。 ライバル球団のスカウトが菅野投手を巡る舞台裏をこう推測する。 「広島のドラフトは松田オーナーの意向が影響することも多いとは聞いています。松田オーナーが地元出身の野村君を気に入ったんでしょう。それと、苑田氏をもってしても、原家の親族関係に割って入ることはできなかったという、他球団へのメッセージでしょう」 この時期に1位指名選手を公表するのは、他球団に「獲るな!」とクギを刺す意味合いもある。現行ルールでは1位選手は入札抽選制であり、他球団が菅野、野村両投手の指名競合に参画し、当たりクジを引き当てれば、事態は一変する。 「野村君に関しては広島以外の球団も指名してくると思いますよ。先発完投能力の高い投手ですし」(前出・ライバル球団スカウト) 今秋のドラフトでビッグ3と称されるのは、菅野、野村、そして東洋大学の左腕・藤岡貴裕投手だ。藤岡投手は「アマチュアナンバー1左腕」とも賞されており、ストレートは150キロ強、制球力も高く、1位の指名競合が集中するのは必至だ。また、「広島の野村1位表明」が影響したのだろう。3日後にスカウト会議を開いた千葉ロッテが「藤岡1位」を表明した。「左投手を欲している阪神は、千葉ロッテの『藤岡指名』の宣言に慌てたようです。明治大学に太いパイプを持つ星野監督(楽天)も、広島の野村指名発言をこのまま黙って見過ごすとは思えません」 警戒を強める声は各方面から聞かれた。 今のところ、今年は高校球界にスターが見当たらない。「磨けば光る原石」は多いが、どの球団も「できれば、1、2位指名は即戦力を」というのがホンネで、社会人・大学球界の好投手に指名が集中しそうだ。 今秋のドラフトに対し、出遅れてしまったのが、阪神である。一部報道でも伝えられたが、広島が野村1位を表明した翌日の5月26日、鳴尾浜球場で「阪神二軍対JX-ENEOS」の試合が行われた。倉又啓輔、大城基志の両左腕が好投し、左投手不足に悩む阪神スカウト陣を唸らせた。しかし、「評価はしているが、今年は野手に…」と言うに止まり、レギュラー野手陣の高齢化に悩むチーム事情も打ち明けている。 野手を1位指名するということは、慶応大学のスラッガー・伊藤隼太外野手か…。阪神は先発ローテーションを託せる左投手なのか、それとも、ポスト金本なのかを決め兼ねている。それが出遅れた理由である。 「中日の出方が分かりません。昨秋、左腕・大野雄大を指名しましたが、故障を抱えているので他球団は指名を回避しました。そういう消極的なドラフトに批判的な声も多く、今年は強気で迫るという情報も交錯しています」(在阪メディア陣の1人) 菅野の一本釣りに“障害”がなくなった巨人にも、非難の声は殺到するだろう。1位表明が他球団を牽制しているとすれば、またもやドラフトのルール改定が叫ばれることになりそうだ。※プロアマ交流戦後の阪神スカウトのコメントは共同通信社配信記事を参考とし、簡略化いたしました。
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その他 2011年05月30日 11時45分
「テイルズ オブ エクシリア」が9月8日に発売
株式会社バンダイナムコゲームスはPS3専用ソフトウェア「テイルズ オブ エクシリア」を希望小売価格8,379 円(税込)にて、2011年9月8日に発売する。 本作は全世界累計販売本数1,300 万本を突破した「テイルズ オブ」シリーズの15周年を記念する最新作。シリーズ初となる、いのまたむつみ氏と藤島康介氏のダブルキャラクターデザインとなっており、ダブル主人公を実現した。等身大で描かれた壮大なスケールの世界と、「揺るぎなき信念」をテーマに描かれる感動的なストーリー、新システムを搭載した爽快感のあるバトルを楽しむことができる。 予約特典としてシリーズ初のマスコットチャームを、初回封入特典としてプロダクトコードをご用意。また、ソフトと同日に各種限定版(数量限定)も発売する。
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トレンド 2011年05月30日 11時45分
『江〜姫たちの戦国〜』第20回、上野樹里の江に時代劇らしさ
NHK大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』の第20回「茶々の恋」が、5月29日に放送された。第18回から本格化した茶々(宮沢りえ)と羽柴秀吉(岸谷五朗)の恋模様がクライマックスを迎える。 茶々にとって秀吉は親の仇であり、その側室になることには大きな葛藤が存在する。これまでの時代劇でも秀吉が茶々から恨まれていることは描かれてきた。しかし、秀吉が憧れていた市の長女の茶々を側室にすることは、天下人秀吉の成り上がり物語の一要素として簡単にまとめられる傾向があった。 これに対して『江』では、両者の恋模様に長時間を割くことで、茶々の心情の変化を丁寧に描いた。茶々は天下人の権力に屈服した訳ではない。秀吉の真心に触れていくにつれ、知らず知らずのうちに秀吉に惹かれていく。これまでコミカルなバカ殿であった秀吉も、今回は不器用だが真面目な男性になっている。 今回は茶々と秀吉のラブストーリーである。猛烈にアタックしていた男性が意外にもあっさりと引き下がることで、女性は逆に男性への思いが強くなる。これは現代の恋愛ドラマでもお馴染みの展開である。女性の言葉がきっかけとなって、二人の気持ちが結ばれる展開も現代女性的である。 今回は大河ドラマから別の恋愛ドラマに移ったような感覚になる。その中で時代劇の枠組みを維持する存在は江(上野樹里)である。茶々が仇の秀吉に惹かれていることが不安な江は、京極龍子(鈴木砂羽)や千利休(石坂浩二)に相談する。江が様々な人物を訪れて情報収集する展開は、過去の『江』で繰り返されてきた。 茶々の秀吉への想いを言及する龍子には「何でもかんでも男と女の話にしないでください」と不機嫌になる。『江』自体が何でもかんでも男と女の話に持っていく傾向があった中で、この台詞は時代劇の主人公として強烈な主張である。 これまで江は少女の身で戦国武将に反論するなど、むしろ時代劇の枠組みの破壊者であった。今回も相変わらず秀吉をサルと呼び捨てにしている。しかし、秀吉の真心に心を動かされる茶々よりも、親の仇を許せないとの価値観で固定する江の方が戦国時代の女性的である。時代劇の存在らしくなった上野樹里の江に注目である。(林田力)
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トレンド 2011年05月30日 11時45分
期待のニューフェイス! 森野朝美ちゃんのDVD発売イベント
29日に秋葉原、ソフマップ音楽CD館にて期待の16歳グラドル、森野朝美ちゃんのデビューDVD発売記念イべントが行われた。 4月29日に発売されたデビューDVDのタイトルは『初恋』。3月下旬に都内のハウスタジオ撮影した。朝美ちゃん本人の作品評価は70点。控え目の採点について理由をたずねられると、「初めての撮影で出し切れてない部分もあった…」と答える。また、将来的はモデル業やタレント業など、幅広い活動していきたいとも語った。 DVDでのオススメは「ネコミミが可愛いです」とのこと、他にも「幼稚園から小学校六年生までやっていたので自信があります」と、新体操のシーンもお気に入りだと答えてくれた。最近はまっていることは、友達とファミレスのドリンクバーを回ること。16歳らしい飾らない発言が正統派のアイドルらしい雰囲気を出している。このナチュラルな可愛さは今後ますますファンを増やしそうだ。(斎藤雅道)森野朝美(もりのあさみ)1995年2月13日生まれ血液型 O型身長160センチ B80W58H84
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レジャー 2011年05月30日 10時23分
日本ダービー 池添騎乗オルフェーヴルが2冠達成
78回目を迎えた競馬の「日本ダービー」(GI・芝2400メートル、29日東京・18頭、不良)は中団後方から進出した、単勝1番人気の皐月賞馬オルフェーヴル(池添 謙一騎手)が最後の直線で差し脚を爆発させ、2着ウインバリアシオン(単勝10番人気、安藤 勝己騎手)を1馬身3/4差突き放して完勝。2006年のメイショウサムソン以来5年ぶり、史上22頭目の2冠馬に輝いた。2分30秒5。 新潟競馬場デビュー馬がダービーを勝ったのは、1984年のシンボリルドルフ以来27年ぶり2頭目。血統は父ステイゴールド、母オリエンタルアート。池添騎手、池江 泰寿調教師とも初勝利。 2着から7馬身差3着には単勝8番人気の、ベルシャザール(後藤 浩輝騎手)が入った。「配当」 単勝(5)300円 複勝(5)150円(1)660円(7)450円 ワイド(1)(5)1,290円(5)(7)990円(1)(7)5,390円 枠連(1)(3)580円 馬連(1)(5)3,380円 馬単(5)(1)4,540円 3連複(1)(5)(7)2万2,950円 3連単(5)(1)(7)10万300円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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芸能 2011年05月29日 13時40分
笑い飯・哲夫が東大で仏教講座「三島由紀夫に見えるよう心がけました」
お笑いコンビ・笑い飯の哲夫が28日、東京都文京区の東大・本郷キャンパスで「笑い飯 哲夫のおもしろ仏教講座」を開講。詰めかけた550人の東大生らを前に、約1時間にわたり教鞭をふるった。 哲夫は写経を日課とするなど“仏教通”として知られており、2009年発行の解説本『笑い飯哲夫訳・般若心経』(ヨシモトブックス)も好評とか。この日は、東大学園祭である「第84回・五月祭」の初日で、東京大学仏教青年会のオファーにより、同講義が実現した。 大学での講義は初めてという哲夫は、やや緊張気味で教壇に登場。以前、寺で講義をした時の経験を語り、「全員正座、全員合掌で迎えられたらどうしようと思った」と笑いを誘った。講義が始まると、「仏陀」「煩悩」「中道」らについて語りだし、スライド解説に移るころには、調子を帯びたトークで会場をわかせる場面も。放送作家になりたいという学生からの「仏教的なエールを下さい」という要望に、「ボジソワカ! 幸あれという意味です」と応えた。 講座終了後、哲夫は、「三島由紀夫に見えるよう心がけました。『東大全共闘との対話』をよくYouTubeで見るんです」と登壇時の心境を語った。昨年に9年かかって手に入れたM-1グランプリチャンピオンの実感は「変わった。コマーシャルに出てますもん」。しかし、「チャンピオンは一つの課程、まだまだ」と好調ぶりをうかがわせた。 哲夫は、3年前に漫才をやったときの経験を「東大の人は頭がいいのでよくうけた」と告げ、今日の講座にも「よく話を聞いてくれた」と手応え十分の様子。「ぜひ、こういう東大の講義のような依頼がありましたら、すぐに飛んでいきます」とも語った。(竹内みちまろ)
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トレンド 2011年05月28日 17時59分
妻夫木聡、僕らの時代は僕らが作らねばいけない… 映画『マイ・バック・ページ』公開初日舞台あいさつ
映画『マイ・バック・ページ』の公開初日舞台挨拶が28日、新宿ピカデリーで行われ、妻夫木聡、松山ケンイチ、山下監督らが出席した。同作は1960年代後半全共闘運動や反戦運動が激しかった昭和の時代、理想に燃える週刊誌記者(妻夫木聡)が左翼思想の学生(松山ケンイチ)と出会い、それぞれの異なる理想を追い求める姿を描く作品。 映画を見終えた観客の拍手で登場した妻夫木、松山ら満員の観客にあいさつ。 妻夫木は「初日にこんなにたくさんの方に来ていただいて有難うございます。ようやく公開することが出来ました。この作品はじっくり、皆で作り上げた作品なので一つ一つを楽しんで見て貰いたいと思います。今日は本当に有難うございます」と語った。 また松山は「朝、犬を散歩していた時雨が降っていたので、諦めて来ない人もいると思いましたが、一杯になり有難うございました。本当にこの作品は好きで最初に見たときにはすごい映画だと思い、この年代を知らない若い人も、この年代を知るという事がとても大事で、この中にある情熱とかハングリー精神、それがどんな人にも大事なことです」と熱弁を振るった。最後に原作の川本三郎氏の手紙が読まれると出演者、監督全員が神妙に聞き入った。 妻夫木は「僕らの時代は僕らが作らねばいけないし、今を見つめて一歩踏み出すきっかけになればいいな思います。一度しかない人生、悪い事でも前に進まなければいけない。皆と僕らの時代を作りましょう」と熱く語った。 「マイ・バック・ページ」は全国公開中。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2011年05月28日 17時59分
センターとってもランクインできなかったAKB48・内田眞由美
AKB48の通算22作目のシングル曲(8月発売予定)を歌うメンバーをファンが選ぶ「第3回AKB48選抜総選挙」の投票速報が25日、発表された。大島優子が首位、前田敦子が2位に、以下、40位までのメンバーがランク付けされたが、一度センターを獲得したにもかかわらず、ランクインできなかったのがチームKのメンバーである内田眞由美だ。 「それまではまったく無名の存在だったが、昨年9月に日本武道館で開催された『AKB48 19thシングル選抜じゃんけん大会』では予想を覆して優勝。初のメディア選抜入りを果たし、昨年12月発売のシングル『チャンスの順番』で初のセンターポジションを務めた」(芸能記者) 本来であれば、それをきっかけに大ブレークを果たしてもおかしくないはずだったが、内田の場合、ファンから猛バッシングを受け、人気が大幅にダウンしたという。 「昨年12月に出演した歌番組で、『じゃんけん大会で選抜メンバーに入れなかった場合は、AKB48を卒業しようと思った』と発言したところ、『しょせん、運任せ?』『さっさとやめろ!』など批判のコメントが相次いだ。『そこまで言わなくても』という擁護派は少数だった」(レコード会社関係者) その後、今年2月発売のシングル「桜の木になろう」では残念ながら選抜メンバーから外された挙げ句、もともとポッチャリ体型だったため同月放送されたフジテレビ系ダイエットバラエティー番組「ビューティー・コロシアムダイエットSP」でダイエットに挑戦させられた。 その甲斐あってか、ブログの写真を見る限り以前よりスリムになったがランクインはできず、25日付けのブログでは「ランクインできなかったー( ; ; ) うわーん( ; ; ) ごめんなさい( ; ; )」とつづり無念さをにじませていた。 中間発表は行われず、6月9日に結果が発表されるが、果たして内田はランクインできるのか?
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芸能 2011年05月28日 17時59分
観月ありさが歌うヒット曲『TOO SHY SHY BOY!』のイントロが怖い?
タレントや女優として活躍する観月ありさが、5月25日にニューアルバム『SpeciAlisa』をリリースした。氣志團の綾小路翔、尾崎亜美、DREAMS COME TRUE、岸谷香、小泉今日子、Def TechのMicroをはじめとした豪華なゲスト陣が、アルバムへ楽曲を提供している。 彼女はそのプロモーション活動の一環として数々のメディアへ露出しているが、SMAPの中居正広が司会を務めるTBSの生放送音楽番組『カミスン!』にも出演した。 中居正広と軽妙なトークを繰り広げた後に小室哲哉が楽曲提供した92年のヒット曲、『TOO SHY SHY BOY!』を披露したが、そのイントロに入っている奇妙な笑い声が「怖い!」と話題になっている。 音楽ジャンルを問わず、イントロや間奏部分に笑い声SEを差し込む手法は一般的だが、通常は違和感を抱かせないように楽曲とマッチさせて仕上げられている。 しかし『TOO SHY SHY BOY!』については、注意をひきつけるように楽曲と不釣り合いな笑い声となっているのだ。 観月ありさのコアなファンが「『TOO SHY SHY BOY!』のイントロが怖い」と認知はしていても、一般的にはあまり知られていない。番組放送時には、「心霊現象がきた」「イントロやばい」「不気味だ」といった声がネットで挙がっていた。しかし、書き込んだ者の多くは約20年前のヒット曲ということもあり、温かい内容のコメントを寄せていた。 今後、テレビで観月ありさが『TOO SHY SHY BOY!』を披露する機会を耳にすることがあれば、イントロに注目してみると良いだろう。何らかの反応をせずにはいられない笑い声が聴こえてくるはずだ。
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芸能 2011年05月28日 17時59分
さかなクンが「鳥くん」「琉球サンゴくん」を引き連れ救援活動
NHKの報道番組『ニュースウオッチ9』は5月24日、タレントのさかなクンが被災地に向い恩返しをする様子を放送した。 さかなクンはいつもの帽子の上にヘルメットを被り、被災地を視察。番組の中でさかなクンは、子どもたちを相手に教室を開いていた水族館を回ったり、津波によって海にトラウマを持ってしまった少年を助けるなどの大活躍を見せ、多くの視聴者が涙したという。 なお、さかなクンは今も東北の漁村を守るための救援活動をしており、被災地に明るい笑顔を届けている。 最近では友人である鳥くん、琉球サンゴくんとトリオを組んだ『さかなクン軍団』が人気を博しており、再度NHKからの取材交渉もあったという。 なお、鳥くんはその名の通り、鳥に詳しい男で、本業は滝沢秀明の楽曲を提供した事もある作曲家。さかなクンと同じく帽子を被っているが、ハコフグにこだわるさかなクンと違い、鳥くんはフクロウタイプ、ツバメタイプ、ニワトリタイプといった数種類の帽子を使い分けており、自身のキャラクター性には若干の迷いがあるようだ。 琉球サンゴくんに至っては詳細は全くわからず、サンゴを連想させるポイントはごくわずかな天然パーマのみである。 結婚をしてから、一本筋が通りたくましくなったさかなクン。今後も続々とファミリーを増やし我々に色々な事を教えてくれることだろう!
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