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その他 2014年03月18日 15時30分
つんく♂プロデュースのアイドル育成型ユニット「バクステ外神田一丁目」全国ライブ開催
1月29日に1stアルバム「(1)ザ・プロデュース」をリリースした、バクステ外神田一丁目が、「つんつべ♂プレゼンツ!調子ブッコキ祭り2014春 〜また調子ブッコいて今度は7ヶ所まわっちゃうぜ!ツアー〜」のツアーファイナルとして16日東京新宿BLAZEにて2公演ライブを開催した。 今回は、全国7か所12公演を行い、初めて新潟、岡山でもライブを開催したという彼女たちは、「2014年はじまって、1stアルバムをリリースさせて頂いて、全国7か所を回るツアーをやらせて頂けているということは、本当に本当にありがたい事です」とツアーファイナルを迎え嬉しそうに話していた。 「おはようございます。プロディューサ」の声で始まったライブでは、1stアルバムの曲を中心に披露、アンコールではメジャー3thシングル「Oh my destiny」を熱唱し熱いステージを繰り広げた。 また、「もっと仲良くなろうよバクステ外神田一丁目」というテーマがあり、ご当地で活躍しているアイドルをゲストに招いてゲーム等をし交流を深めたという。今回は、シンガー・ソングライターのerica、歌手のayumi shibataがそれぞれゲストとして出演。「今日ここに来てくれている皆さんともっと仲良くなれればいいな」と話し会場を盛り上げた。 ライブ前には、6期生の初披露も行われた。■「バクステ外神田一丁目」1stアルバム「(1)ザ・プロデュース」2014年1月29日リリース・初回限定盤A (CD+DVD) WPZL-30686/7 [価格]¥3,500(税込)【DVD】調子ブッコキ祭り2013秋ツアー in名古屋ダイジェスト・初回限定盤B (CD+DVD)WPZL-30688/9 [価格]¥3,500(税込)【DVD】1stアルバム完成までのドキュメント〜歌唱メンバー発表からレコーディングまで〜・初回限定盤C (CD+ブックレット)WPCL-11574 [価格]¥3,500(税込)ミニ写真集ブックレット付き・通常盤 (CD) WPCL-11591 [価格]¥2,940(税込)
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スポーツ 2014年03月18日 15時30分
痛っ! エジプト出身・大砂嵐 優勝争いから一転、負け越し危機に…
大相撲史上初のアフリカ大陸出身力士として注目を集めている大砂嵐(22=大嶽)が、優勝争いから一転、負け越しの危機に直面した。 幕内2場所目となった先の初場所(1月=両国)で、9勝6敗と初めて勝ち越して、春場所(3月9日〜23日=大阪・ボディメーカーコロシアム)は自己最高位の東前頭11枚目まで番付が上がった。 大砂嵐は初日から7連勝して、白鵬、日馬富士の両横綱とともに、トップを並走し、優勝争いに加わっていた。 ところが、好事魔多し。8日目の遠藤戦で初黒星を喫した一番で、右太ももの付け根を負傷。医師から、「筋が2本切れている。やめた方がいい」と言われながら、強行出場した9日目の豪風戦では敗れた上、負傷箇所が悪化し、10日目から無念の休場となった。 18日朝、師匠の大嶽親方(元十両・大竜)は「今日と明日は、とりあえず休ませる。痛みが治まってくれば、本人は取りたいという気持ちがある」と話し、大砂嵐は12日目以降の再出場に意欲を見せているという。 ただ、大嶽親方は「まだまだ、相撲人生を考えたら長いから。しっかり治してほしい」と親心を見せ、無理はさせたくない意向。 再出場して1勝でも挙げれば、勝ち越しとなり、来場所番付が上がるだけに、大砂嵐が再出場を志願する気持ちは分かる。だが、痛みを我慢して強行出場しても、勝てる保障はなく、かえってケガを悪化させる要因にもなる。 大事を取って、千秋楽まで休場すれば、負け越しとなってしまうだけに、大砂嵐としては、その判断に悩むところだ。(落合一郎)
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芸能 2014年03月18日 14時52分
ゴーストライター騒動の佐村河内守氏の謝罪会見に誠意は感じられたか?
2月5日、“全聾(ろう)の作曲家”“現代のベートーベン”として知られていた佐村河内守氏(50)が、ゴーストライターを使っていたことが明らかになった。 同6日、ゴーストライターで桐朋学園非常勤講師の新垣隆氏(43)が会見し、18年にわたり、佐村河内氏に代わって作曲を続けていたことを告白。さらに、新垣氏は佐村河内氏と普通に会話ができたこと、佐村河内氏は楽譜が書けず、ピアノの技術も初歩的なものであったことなども明かした。 これに対して、佐村河内氏は3月7日、長髪をバッサリ切り、ひげを剃り、サングラスをはずした姿で会見。 これまで、佐村河内氏は聴覚障害2級の身体障害者手帳を交付されていたが、居住地の横浜市指定医での再検査の結果、「感音性難聴」と診断され、「聴覚障害に該当しない」として、障害者手帳を返納したとした。 しかし、それでも「音は聞こえるが、言葉は聞き取りづらい」と主張して、手話通訳をつけて会見に臨んだ。 冒頭でこそ、18年間、新垣氏にゴーストライターを依頼していたことを認めて、騒動を謝罪したものの、新垣氏に対して、「耳に関することすべて、新垣さんはウソを言っています」と発言。新垣氏が「こんなことをやめにしましょうと何度も言った」と語っていたことについては、「この18年間ただ一度、それも最近のことです」などと真っ向否定した上、新垣氏を名誉棄損で訴えると言い出した。 謝罪をするはずの佐村河内氏の会見は一転して、新垣氏に対する反論会見となってしまい、後味の悪さを残した。 そこで、「Yahoo!ニュース」では、「佐村河内氏の謝罪会見、どう思った?」との意識調査を、3月7日〜17日に実施。18万6123票(男性=70.8%、女性=29.2%)の回答があった。 その結果、「誠意を感じなかった」が16万4700票(88.5%)と、9割近くに及んだ。一方、「誠意を感じた」の票は6379票(3.4%)にすぎず、「分からない/どちらでもない」の票は1万5026票(8.1%)だった。 同12日、ロス疑惑の故三浦和義氏の無罪判決を勝ち取ったことなどで知られる弘中惇一郎弁護士が代表を務める「法律事務所ヒロナカ」の山縣敦彦弁護士、同事務所と親交のある「三羽総合法律事務所」の秋山亘弁護士と2人の代理人が決まったことが分かった佐村河内氏。今後、本当に新垣氏を訴えるのか?(リアルライブ編集部)
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芸能 2014年03月18日 11時45分
しっかり自分の権利を主張し始めた佐村河内守氏
謝罪会見を行ったものの、いまだにゴーストライター問題で渦中の佐村河内守氏だが、代理人を通じて日本音楽著作権協会(JASRAC)に接触し印税に関する話し合いをして著作権を主張する意向であることを一部スポーツ紙が報じている。 ゴースト作品の著作権をめぐっては、佐村河内氏のゴーストライターをつとめていた新垣隆氏が先月6日に行った会見で著作権を放棄する意向を明かした。それに対し、佐村河内氏が今月6日の会見で、曲について「新垣さんは自分の物のように言っているが、私の設計図に基づいている」と開き直りとも思える発言をしていた。 記事によると、JASRACには103曲で佐村河内氏が作曲者として登録されているが、問題発覚後、印税の支払いは凍結中。しかし、先日、代理人に就任した弁護士とJASRACサイド双方が接触していることを認めたという。 代理人は著作権について話し合っていく意向だというが、作曲者が違うということになれば印税の返還の可能性もありJASRACは「103曲のうち、どれを作って、どれを作っていないのか代理人と話し合います」とコメントしている。 「代理人の就任は、佐村河内氏が会見で明かした名誉毀損で新垣氏を提訴するためだと思われていたが、真の目的は著作権についてのJASRACとの交渉だったのでは。作曲者には6%の印税が入るため、約18万枚を売り上げたアルバム『交響曲第1番 HIROSHIMA』では約3000万円、そのほかの作品も合わせ、佐村河内氏の懐にはすでに2億円以上が入ったと言われているが、今後、音楽活動で稼ぐことはできないので、将来に向けた“保険”として何としても著作権収入を得たいところなのでは」(音楽関係者) まだまだ騒動収束までは時間がかかりそうだ。
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芸能 2014年03月18日 11時45分
HKT48 デビューから3作連続1位
福岡市を拠点に活動するアイドルグループ、HKT48の3枚目のシングル「桜、みんなで食べた」が、24日付のオリコン週間ランキングで初登場1位になったことが分かった。 デビュー曲から3作連続の1位獲得となり、女性アーティストとしてはシングルランキングの発表が始まった1968年1月以降、NMB48と並ぶ歴代最多タイ記録となった。
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トレンド 2014年03月18日 11時45分
女子プロレス界の運命を握る長与千種! 3月22日限定復帰
今週末、“伝説のカリスマ女子プロレスラー”長与千種さんが限定復帰をはたす。プロデュースイベントのオープニングマッチで、昭和の女子マット界を熱くした宿敵・極悪同盟のダンプ松本と、6人タッグマッチで激突するのだ。 長与さんといえば、ライオネス飛鳥さんと組んだクラッシュ・ギャルズで、空前の女子プロブームを巻き起こした。70年代のビューティ・ペア(故・ジャッキー佐藤&マキ上田)、クラッシュの対抗馬だった極悪と並ぶ、昭和プロレスの偉人デュオだ。 およそ9年前に現役を退いたあとは、起業家に転身。現在は、ライブ居酒屋、ドッグサロン、体育会系居酒屋を経営する。そんな敏腕社長がなぜ、リングに戻ってくるのか。 「3年前、後輩のKAORUが試合中に踝(くるぶし)を負傷して、手術に及んだけど、感染症で丸2年も治癒にかかってしまった。彼女は復帰を諦めたけど、そんなとき、同じくドン底を経験した華原朋美さんのライブを観て、勇気をもらった。で、言われたの、『復帰します』って。それなら、その舞台を用意しましょう、と」 KAORUとは、あのアジャ・コングと同期のベテランファイター。長与さんが、全日本女子プロレス(消滅)で引退したあとに興した新団体・GAEA JAPANの発足メンバーで、以降、およそ11年にわたって、長与さんの懐刀だった。 そんなKAORUが、“復帰の相手をしてほしい”という行動を示しはじめたころ、戦友のダンプから、「このままじゃ、女子プロ界は先細り」と、嘆く連絡が入った。 その瞬間、“女・革命戦士”の魂が、起動した。 およそ1か月前から、店舗経営をしながら本格トレーニングを開始。それは、今年で50歳になる長与さんの想像を絶する厳しさだった。 「店が終わったあとの、深夜1時から5時ぐらいまでと昼間に、ジムでトレーニング。孤独で、苦しくて、自分と闘ってるけど、お腹周りの“おいしい”を、心の“苦しい”に替えていかないと」 食事は、自炊。決戦2週間前までは鶏肉、1週間前は牛肉、当日は炭水化物と決めている。「やるときは徹底しないと、気が済まない性格」のため、ローカロリーレシピを何種類も発案した。その甲斐あって、ウェイトは20kg以上もダウン。体脂肪は30%を切り、GAEA時代、最高峰のベルトだったAAAWシングル王者時代と並んだ。 「現役の子たちのような、高性能なエンジンはかけられない。古いアメ車の、古いパーツかもしれないけど、そんなアナログが今のデジタル化とどう絡むか。それは、すごく新鮮」 今イベントでは、プレイヤーと総合演出家を兼務する。大田区大会の終幕と同時に、その天賦の才を再び眠らせてしまうのか。 「プロレスを辞めて9年。一般のお勉強を、たくさんさせてもらった。これをなんらかの形にできればいいけど、プロレスの神様を味方につけられれば…の話かな」 長与さんに、NEXTはあるのか−−。(伊藤雅奈子)【長与千種プロデュースイベント マーベラスナイトvol6「That's女子プロレス」】●日時/3月22日(土) 開場15時、開演17時会場/東京・大田区総合体育館●おもな対戦カード/長与千種&花月&彩羽匠vsダンプ松本&KAORU&世IV虎/神取忍&里村明衣子&植松寿絵vsKAORU&井上貴子&浜田文子など全6試合※華原朋美のスペシャルライブが緊急決定!●問い合わせは、運営会社のMarvelCompany(http://www.marvelcompany.co.jp/)まで。
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芸能 2014年03月18日 11時45分
根本美緒がお天気アナとして復帰
渡米し活動を休止していたフリーキャスターで気象予報士の根本美緒が、31日からTBS系でスタートする朝の情報番組「いっぷく!」で約1年半ぶりにお天気コーナーに復帰することが分かった。気象予報士としてテレビ番組に出演するのは、2012年8月17日放送の「知りたがり」(フジテレビ系)以来となる。 根本美緒は1979年生まれ。東京都出身。慶応大学卒業後に東北放送へ入社。担当番組の企画で気象予報士の試験を受験、6回目で合格。同局を退社後はフリーのアナウンサーとして活躍していた。
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芸能 2014年03月18日 11時45分
BUMP OF CHICKENが台湾進出へ
人気ロックバンドのBUMP OF CHICKENが、6月28日に台湾Legacy Taipeiでライブを開催することが、オフィシャルサイトにて発表された。 チケットは台湾国内のみの販売となり、日本国内でのチケット販売はないという。
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芸能 2014年03月18日 11時45分
元・真中瞳が10年ぶりに連ドラ主演
「進ぬ! 電波少年」で大ブレイクし、09年に真中瞳から改名した女優の東風万智子が、10年ぶりとなる連続ドラマ「聖母・聖美物語」に出演することが、わかった。 同ドラマで、病院長の夫人役として主演を務める。31日スタート、月〜金曜日13時30分からフジテレビ系で放送される。
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トレンド 2014年03月18日 11時45分
堺雅人の“運”を引き寄せたドラマ・塚原卜伝
今、芸能界で最も「人気絶頂」といえば堺雅人を置いて他はいないだろう。 昨年末まではTBSドラマ『半沢直樹』の「倍返し」、年が明けた最近ではソフトバンクのCMで「ランドセル」…と相変わらずキャラクターの濃さを十二分に発揮している。 そんな堺だが、彼がブレークし始めたのは今から約2〜3年前。NHKドラマ『塚原卜伝』(11年)で主演を演じてからと言っても過言では無い。それまでは、「ドラマ・映画の出演は多かったモノの、今ひとつパッとしなかった」というのが芸能関係者の見解だ。 「芝居の評価は高かったのですが、舞台役者としての宿命なのか“演技が大きい”。歌舞伎俳優や舞台出身の筧利夫、竹中直人の様な“暑苦しさ”があり、テレビや映像では映えないのです。その辺りが“いい素質を持っているのに生かせていない”と関係者が思っていたところでしょう」(前出・芸能関係者) それが『塚原卜伝』出演後、徐々に風向きが変わり、昨年女優・菅野美穂と結婚してからは一気に上昇カーブを描く。塚原&菅野の「運気」が堺の身体に乗り移った様にも感じられた。 というのもスピリチュアル分野に詳しいフリーラーター・福島志野さんによれば菅野には、「神秘的な力を感じる」と評判。事実、菅野との結婚後、堺の大ブレークは特筆すべきものがある。単なる「あげまん」では済まされない「力」が宿っていると考えるのは自然の成り行きだろう。 さらに、もうひとつ堺の運を引き寄せているのが前述のドラマ『塚原卜伝』だ。 前出・福島さんは次の様に語る。「日本を代表する剣豪・塚原卜伝は、何と日本を代表する打者・イチローの守護霊であるとウワサされていますが、塚原卜伝は、イチローと同様に修行者のごとく努力に打ち込む堺の一生懸命さに感動し、今、彼の俳優としての活動をバックアップしていると考えていいですね。『塚原卜伝』のドラマを演じたことが、その後の『半沢直樹』『SoftBank』に繋がっているのです」 最愛の伴侶が所持する「神秘的な力」に「イチローの守護霊が後方支援」する「無限大」のパワー。どうやら堺はブレークするべくしてブレークしたのかもしれない。 まさか堺本人もここまで自身が爆発するとは思っていなかった事だろう。本人に今の正直な意見、感想を聞いてきたいところだが、如何せん、取材嫌い。これは愛妻・菅野にも言える事だが、特定の媒体以外は取材を受けないスタンスを貫いている様だ。 そこで、「寡黙」の堺に変わり、彼の守護霊が今の心境を吐露しているという書籍『堺雅人の守護霊が語る「人気絶頂男の秘密」』(幸福の科学出版刊)に注目した。同書では堺が滅多に語られる事がない「菅野美穂」や「近況」について「全てを饒舌」に語っている。 《(菅野美穂について)いや、「あげまん」だったと言えば、彼女は喜ぶとは思う。まあ、そんなに、家で演技指導を受けてるわけではないんだけども、やっぱり「釣り合わないと言われるのは嫌だ」っていう感じはあるわなあ》 《(近況について)「視聴率」とか、「人気が出た」とかっていうのは結果論なんで、最初から意図してそうなったとは、必ずしも言えないんだよね。何でだろうねえ。(中略)だから、ま、やっぱり、「男の意地」みたいなのが、ちょっとあったのかなあ…》 普段は垣間見ることすら出来ない堺の本音。人気絶頂を支えていたのは塚原卜伝と菅野美穂だった事が判明? した今、堺はこれ以上ない「援軍」を引き連れ、「芸能界」という戦地で今後も大暴れしそうだ。
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