-
芸能 2014年03月22日 17時59分
「理想の新社会人ランキング」「理想の上司ランキング」トップは?
いよいよ、4月から新年度がスタートするが、オリコンでは「理想の新社会人ランキング2014」「理想の上司ランキング2014」を発表した。 調査は3月6日〜10日、20代から40代までの全国の有識者の男女オリコンモニター1000名を対象に、インターネットを通じて実施された。 まず、「理想の新社会人ランキング」だが、男性部門のトップはソチ五輪フィギュアスケート男子金メダルの羽生結弦。女性部門のトップは同女子6位入賞の浅田真央で、フィギュア勢が男女とも首位を独占した。 羽生はスタイルの良さ、甘いマスクに加え、インタビュー時の礼儀正しい姿勢などから支持されたようだ。浅田はフィギュアにかける真摯な姿勢に、感銘を受けたという声が多かったという。2人とも、会社に入っても、「戦力になりそう」と評価された。 2位以下は男性部門が、2位=三浦春馬、3位=福士蒼汰、4位=櫻井翔、5位=田中将大(ヤンキース)、6位=岡田将生、7位=松井裕樹(楽天)、8位=溝端淳平、9位=向井理、10位=亀梨和也。 女性部門は、2位=剛力彩芽、3位=能年玲奈、4位=武井咲、5位=有村架純、6位=新垣結衣、7位=高梨沙羅(スキージャンプ)、8位=大島優子、9位=水ト麻美(日本テレビアナウンサー)、10位=ベッキー。 福士、能年、有村と、NHK朝ドラ「あまちゃん」勢が3人もトップ10に入っており、ここにも、同ドラマの影響力の高さが及んだ。 また、「理想の上司ランキング」は、男性部門が1位=所ジョージ、2位=タモリ、3位=明石家さんま、4位=北野武、5位=堺雅人、6位=池上彰、7位=福山雅治、8位=イチロー(ヤンキース)、9位=星野仙一(楽天監督)、10位=佐藤浩市。 女性部門は、1位=天海祐希、2位=江角マキコ、3位=真矢みき、4位=篠原涼子、5位=米倉涼子、6位=和田アキ子、7位=松嶋菜々子、8位=阿川佐和子、9位=久本雅美、10位=小泉今日子、マツコ・デラックスの順だった。(坂本太郎)
-
レジャー 2014年03月22日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(3/23) スプリングS 他4鞍
2回中山競馬最終日(3月23日日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「スプリングS」(芝1800メートル)◎4アジアエクスプレス○3ベルキャニオン▲2ロサギガンティア△6ミッキーデータ、10クラリティシチー 3着まで皐月賞優先出走権が与えられる。本番を占う意味でも興味深い一戦。本命には、昨年の2歳王者アジアエクスプレスを推す。その朝日杯FSは真骨頂。初めての芝+重賞という高いハードルをアッサリ克服、破竹の3連勝で頂点を極めたのだから凄い。完成度の高さもさることながら、ここでは能力の絶対値が違う。今回は休み明け+初の1800メートルと新たなハードルが待ち構えているが、底力で克服できると確信する。「現時点では最高の仕上がり」「オン・オフの切り替えが上手で無駄な力を使わない」と、陣営は課題クリアに揺るぎない自信を覗かせる。2歳王者にふさわしいベストパフォーマンスを披露する。相手は、素質とセンスの良さが備わっているベルキャニオンと、ロサギガンティア。☆中山10R「韓国馬事会杯」(芝1600メートル)◎9ローゼンケーニッヒ○7カフェリュウジン▲10オメガホームラン△5インプロヴァイズ、11メイショウスザンナ 休み明け2戦目で走り頃のローゼンケーニッヒに期待。その前走、アメジストSは出遅れも響いて8着に終わっているが、0秒6差なら巻き返しは十分可能だろう。もともと、叩き良化型で使われた効果は大きい。実力も確かで神戸新聞杯5着、宝塚記念7着を見れば一目瞭然。それほどの馬が調子を取り戻したとなれば期待して大丈夫。差し切りが決まる。メンバー屈指の距離+コース実績を残している、カフェリュウジンが相手筆頭だが、上り馬オメガホームランの先行力も侮れない。☆中山9R「鎌ヶ谷特別」(芝1800メートル)◎5サトノジュピター○13エインセル▲12トロワボヌール△14ストラスペイ、9ダイワデッセー 素質馬のサトノジュピターでもう一丁いける。その前走は、長期休養明け2戦目でしっかり結果を出し素質の高さを見せつけている。状態も益々快調だ。ここまで、<2231>とキャリアは3歳馬並み。その分、底が割れていないしプラスアルファははかり知れない。中山コースも、<2110>と安定感抜群。牝馬限定なら昇級の壁は皆無に等しいし、2連勝のシーンは十分だ。ここに来て着実に力を付けている、エインセルと、トロワボヌールが相手になる。☆阪神11R「阪神大賞典」(芝3000メートル)◎2バンデ○1ゴールドシップ▲9ヒットザターゲット△6サトノブレス、8アドマイヤラクティ 1着馬に天皇賞(春)の優先出走権が与えられる。狙って面白いのは長距離の逃げ馬バンデ。前走の御堂筋Sは準オープンとはいえ、ワンサイドの逃げ切り勝ちを決め、真髄を見せつけている。相手は強化されたが、前々走の菊花賞で3着に逃げ粘った比較から、実力はここでもそん色がない。まして、ハンデ並みの斤量55キロはコース実績(3勝)と併せてアドバンテージだ。単騎逃げを打てるここはチャンス十分だ。初タイトル奪取で本番に弾みをつける。2連覇を目指すゴールドシップが実績から強敵。ヒットザターゲットの差し脚も侮れない。☆阪神10R「但馬ステークス」(芝2000メートル)◎9リメインサイレント○3リヤンドファミュ▲2ジャイアントリープ△1フロアクラフト、7トウカイオーロラ 波乱含みのハンデ戦で予断を許さないが、狙って面白いのは奥手の血が開花したリメインサイレント(ハンデ53キロ)。前々走のリボン賞は牝馬限定戦とはいえ、2着カノンを0秒8差突き放し子供扱い。非凡な能力の片鱗を示している。続く、昇級戦の寿Sは出遅れが響いた。持ち前の先行力を生かせず5着に終わっているが、0秒3差まで巻き返して来たのは実力の証し。前走の二の舞をすることは考えられないし、先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。相手は、末脚確かなリヤンドファミュと、上り馬のジャイアントリープ。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
レジャー 2014年03月22日 17時59分
阪神大賞典(GII、阪神芝3000メートル、23日)藤川京子のクロスカウンター予想!
阪神11R、阪神大賞典は◎サトノノブレスが豊富なスタミナを披露します。 前々走の菊花賞では、長丁場でもうまく折り合いがつき、コースロスなく追走。直線で脚を伸ばして最後は粘る3着馬をクビ差交わして2着確保。長くいい脚を使い、とても上手に走れました。4歳緒戦の日経新春杯では、ハナを切りましたが、最初はペースを落とせず厳しい追走になりながらも、早目に動いて直線も最後まで粘り快勝。上がりを34秒7でまとめたのも優秀です。放牧を挟んで馬体も随分とパワーアップしていたし、もう大人の雰囲気。距離延長は望むところでしょう。 最終追い切りでは鞍上を背に豪快な動きで併走馬に先着。好調キープで、上積みが期待できそう。絶好調の波に乗って重賞連勝を狙います。 (6)サトノノブレス(9)ヒットザターゲット(1)ゴールドシップ(2)バンデ(7)タマモベストプレイ(8)アドマイヤラクティ(3)サイモントルナーレ馬単 (6)(9) (6)(1) (6)(2)3連単 (6)-(9)(1)(2)(7)(8)(3)サトノノブレス 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
-
レジャー 2014年03月22日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(3月23日)スプリングS(GII)他2鞍
ど〜も! ハッシーです。まずは先週の結果から。的中は中山11R◎○で決まった馬単(6)→(14)1,310円のみ。買い目をすべて100円で購入すると7,800円。トータル収支は1,310円-7,800円=-6,490円となってしまいました。が、感触としては悪くなく、今週からバシッと決める予感たっぷりです。それでは張り切っていきますよ!☆中山5R 3歳未勝利戦(芝2000m) レッドレギオンの初戦は、スタート一息だった上に4コーナーは外めを回るロスが多い競馬で3着。直線伸びそうで伸びなかったのはやや太め残りだった為。前走後硬さが見られた為放牧に出されたが、ちょうど良い休養になり馬体や気性面が成長。2月中頃に帰厩しここまで入念に乗り込まれ力は出せる状態で、集中して走ることができればあっさり。相手本線はキネオペガサス。芝、ダートともに勝ち切れない競馬が続いているが、前残りの馬場となっている今の中山は先行力のある本馬にプラスとなる。◎(5)レッドレギオン○(6)キネオペガサス▲(1)ウインインスパイア△(16)ライヨール△(3)ボーノボーノ△(13)ミヤビホークアイ買い目[馬単]5点(5)⇔(6)(1)(5)→(16)[3連複2頭軸流し]4点(5)(6)-(1)(16)(3)(13)[3連単]8点(5)→(6)(1)→(6)(1)(16)(3)(13)☆阪神11R 阪神大賞典(GII)(芝3000m) 状態戻れば力は一枚上ゴールドシップ。昨秋は状態が上がらなかったことや、そもそも高速馬場の京都、東京が合わず京都大賞典、JCと連敗を喫したが、有馬記念は何とか立て直し面目を保つ3着。短期間で立て直した陣営の技術は見事。今回は3か月と立て直すには十分の期間を経て完全に立て直された。むしろヨロのあたりはさらにパワーアップした印象さえ受ける。鞍上は初騎乗となるが、調教に騎乗しており癖は掴んでいるはず。本番を見据えて少太めの馬体だが、追い切りの動きを見る限り近走一番のデキ。本命に。相手は距離が延びる程良いバンデ。昨秋の菊花賞では成長途上の状態で3着に粘り込む力を見せた。その時の2着は今回人気の一頭になっているサトノノブレスだが、同斤量から1kg軽くなった上に今の阪神は前残りの馬場と条件はバンデに向いている。豊富なスタミナを活かして、大逃げの手を打てばゴールドシップ届かずの可能性も。▲は追い切り絶好のサトノノブレス。◎(1)ゴールドシップ○(2)バンデ▲(6)サトノノブレス△(8)アドマイヤラクティ好調教馬(1)(6)(2)買い目[馬単]2点(1)⇔(2)[3連複2頭軸流し]2点(1)(2)-(6)(8)[3連単]4点(1)(2)→(1)(2)→(6)(8)☆中山11R スプリングステークス(GII)(芝1800m) 昨年の2歳王者アジアエクスプレスと血統的魅力からベルキャニオンが人気になると思うが、本命に抜擢するのはロサギガンティア。最初に素質の片鱗を見せたのが2走前のベゴニア賞。プラス12kgの数字が示す通り明らかに太め残りの状態で、しかも直線は前が壁となり追い出し始めたのは残り200mから。それで2着まで来るのだから力がある。前走にしても、直線で狭くなり手綱を引くほどの不利がありながら、立て直して追われるとあっという間に抜け出して1着。ここ2戦スムーズな競馬が出来なくてもこの結果。スムーズな競馬が出来ればどれだけの力を見せるのか、未知の魅力にかけて本命に。相手筆頭はデビューからダートで連勝を飾り、初芝でGIにチャレンジし、無傷の3連勝を飾った昨年の2歳王者アジアエクスプレス。馬体の造りからダート専門と思い朝日杯FSでは無印にしたが、力のいる馬場でならば十分に芝で勝負になることを見せつけられた。トモのパワーが凄まじく、今回も中山の時計のかかる馬場であればここも好走の可能性は高い。一発ならクラリティシチー。2走前のホープフルSは、4コーナーで超が付く大外を回りながら長く脚を使って0秒1差の3着。スムーズな競馬をしたベルキャニオンとはクビ差で、通ったコースの差を考えれば現時点では力はこちらが上。前走にしても抜群の手応えで直線に向きながらも、狭いところに入ってしまい追い出しが遅れ届かず2着。ここ2戦厳しい競馬で勝ち切れていないが、まともならあっさりがあっても。◎(2)ロサギガンティア○(4)アジアエクスプレス▲(10)クラリティシチー△(3)ベルキャニオン△(7)ダノンアンビシャス△(11)マイネルアウラート好調教馬(2)(10)(3)買い目[馬単]8点(2)⇔(4)(10)(3)(4)⇔(10)[3連複1頭軸流し]10点(2)-(4)(10)(3)(7)(11)[3連単]8点(2)→(4)(10)→(4)(10)(3)(7)(11)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
-
スポーツ 2014年03月22日 17時59分
渡辺俊介は「開幕駆け込みトレード」の目玉
レッドソックスとマイナー契約を交わした渡辺俊介(37)がレイズ傘下のマイナー1Aチームとのオープン戦に登板した(3月15日/現地時間)。リリーフとして1イニングを投げ、無失点に抑えたが(被安打1、奪三振1)、この投球内容に関心を示していたのはレッドソックス首脳陣ではなく、「他球団だった」という…。 「渡辺は補充要員として、レッドソックスのオープン戦に加わっていますが、いつ投げるのか、登板日程が明確になっていません。実戦感覚を鈍らせないよう、格下の1Aのゲームに登板しただけ」(現地特派員の1人) オープン戦にはあと2試合に登板する予定。格下の1Aを抑えても評価アップには直接関係ないが、渡辺自身は「自分の感覚が確認できた」と手応えを語っていた(共同会見より)。しかし、今月末の開幕日まで「いつ投げる」という予定が立っていないのは、レ軍首脳陣は渡辺を戦力として見ていないのではないだろうか。 「アンダースローはメジャーでは稀な存在です。2大会連続でWBCにも選ばれており、レ軍との契約はマイナーだが、シーズン半ばにはメジャーで活躍しているはず」 渡辺のメジャー挑戦が明らかになったとき、日本人メディアの多くがそんな好意的な見方をしていた。だが、米国人メディアの評価は少し異なる。 「一般的に、マイナー契約を交わした選手はキャンプで『招待選手』となり、そのキャンプでの内容を受けてオープン戦帯同が決まり、オープン戦での結果次第でメジャー契約へという、段階を踏みます。渡辺の交わしたマイナー契約は『招待選手』になれないものでした。その代わり、プレシーズンマッチ(オープン戦)で4試合の登板を約束する事項が加えられました」(米国人ライター) オープン戦を経て、メジャー昇格を目指すという段取りは同じだが、こんな指摘も聞かれた。 「レッドソックスはシーズン中、リリーフ投手を7人で構成します。クローザーの上原、そして、田澤の日本人投手の当確は確実で、そこにムヒーカ、ブレスロウ、ドゥブロン、ミラー、ベイデンホップといった実績のあるリリーバーがメジャーキャンプを順調に送りました。マイナーにもイキのいい若手が数人控えています。渡辺はリリーフを予定して獲得したと聞いていますが、この実績のあるレ軍のリリーバーのなかに割って入るのは大変ですよ…」(NPB関係者) 前出の関係者によれば、渡辺は元同僚の藪田安彦氏(現解説者/登録名は『薮田』)に相談し、「失敗も含め、全ての経験が価値のあるものになる」と背中を押されたそうだ。“タラレバの仮説話”をしても仕方ないが、入団交渉にもっと時間をかけていれば、渡辺の実績やアンダースローという希少価値からして、メジャー契約を提示する米球団もあったのではないだろうか。いや、渡辺は厚遇契約を得ても結果が伴わなければ辛い思いをするとし、「プレシーズンマッチの登板」以外の条件は出さなかったのかもしれない。 「アンダースローといえば、高津臣吾氏(現解説者)がホワイトソックスで活躍した前例もあります。渡辺がアメリカで通用するかどうかと聞かれれば、米メディアの大半が『活躍できる』と見ています。但し、渡辺はリリーフよりも先発タイプであり、37歳で開幕を迎えるのでどの米球団も獲得に慎重でした」(前出・米国人ライター) 実戦感覚を鈍らせないためだけのマイナー登板に米他球団のスカウトが集まったのは、レッドソックスではチャンスが極めて少ない渡辺がどれだけできるのかを再調査するためだったようだ。渡辺が使えると分かっても、レッドソックスは救援投手が豊富だ。ビジネスで割り切った米球界において、余剰人員のトレード話は好都合であり、レッドソックスも例外ではない。 開幕後、上原や田澤と投げ合う渡辺の雄姿が見られるかもしれない。
-
-
トレンド 2014年03月22日 14時35分
海外FXなら、タダで5000円もらえる上に1000万プレイヤーになれる!?
「お金」との付き合い方には、ほとんどのサラリーマンが悩んでいるはずだ。消費増税直前、駆け込みで家電を買う人も多いだろうが、それはあくまでも「一時しのぎ」の話でしかない。根本的な「お金」の問題を解決するのであれば、収入を増やすことに力を入れるべきである。 サラリーマンの副業として定番となっているのが「FX取引」だ。海外為替証拠金取引のことで、為替の相場を読み取って通貨を取引して差分を利益にする投資である。実際に2012年末から2013年初頭にはアベノミクス効果により、急激に円安となったことでひと財産築いたサラリーマンもたくさんいるとのこと。FXは「大金を得られる」ポテンシャルを秘めている。 しかし最近は「大して儲からない」という声も聞こえてくる。実はここのところ相場が安定しており、負けることこそ少ないものの、勝って資産を増やすことも難しくなっているのだ。 そこで今、「海外FX」が面白いと一部で注目を集めてきている。なんでも高レバレッジで値動きも激しく、一気に大金を稼げる可能性があるのだとか。ロスカットの設定さえしておけばローリスクでハイリターンなFX取引が楽しめると言われているのだ。5千円とか1万円の少額を預けて、負ければ0円だが、勝てば一瞬で数百万円儲かるというわけだ。 海外のサイトを使うとなると「言葉の壁」が心配で、敷居が高いと感じている人はたくさんいるだろうが、そういった中で今オススメなのが『XM』というFX会社。このサイトでは日本人向けに日本語サイトを用意し、さらに24時間日本語でサポートをしてくれるのだ。敷居が高いからと始められなかった人にとって、行き届いたサービスを展開してくれている。 また、日本においてはFX口座開設の申込みから取引開始までに最短でも2日、長いところでは1週間近くかかってしまい、「始めるのが面倒」というデメリットがある。しかし「XM」では申し込みから取引開始まで最短で30分というスピーディーさだ。身分証明書など必要書類をいちいち郵送するという手間がないため、「始めたい」と思った時にサクサクと手続きができしまうというわけだ。合理的な海外サイトらしい仕様である。 もちろん、海外FXの醍醐味であるハイリターンの部分もじっくり味わえる。日本のFX業者の場合は規制によりレバレッジは最大25倍だが、XMは驚きの最大888倍までのレバレッジを選択可能。しかも、預け入れた金額を超える追証は発生しないため、損失リスクも大幅にカットされている。つまりローリスクでハイリターンが望めるというわけだ。 ちなみに現在、新規口座開設者限定でもれなく「トレード資金5000円分プレゼント」キャンペーンを実施しているとのこと(〜3月31日まで)。さらに、初回入金・再入金では毎回30%分のボーナスがつくので預けたお金よりも多めの額で取引をスタートすることができる。 登録をしただけで5000円がもらえて30%分のボーナスも付与、さらに最大888倍の最強レバレッジだから、取引すればいきなり100万円、1000万円の儲けがでる可能性もある。海外FX会社XMで、「お金」の心配を全くしなくても良い「収入の柱」を築き上げてみてはいかがだろうか。<キャンペーン用ページ>http://www.fxplus.com/broker/xem/camp20140301.html?utm_source=Reallive&utm_medium=content-text&utm_content=1st&utm_campaign=xem20140301
-
社会 2014年03月22日 14時00分
どうなる? 消費税増税後の外食チェーンの価格 「すき家」は値下げ、「マック」は一部値下げ、「吉野家」「松屋」は値上げ…
4月1日、消費税が現行5%から8%に増税される。 我々、庶民にとって、3%の増税は痛いところで、特に気になるのは、大手外食チェーンの4月からの価格だ。 ハンバーガーチェーンの最大手「マクドナルド」は、120円の「ハンバーガー」を100円に、150円の「チーズバーガー」を133円に値下げする。 「ハンバーガー」は13年5月に20円値上げされたが、再び100円に戻すことで、来店客数の増加を狙う。 「プレミアムローストコーヒーSサイズ」「ホットアップルパイ」「チキンクリスプ」「ドリンクSサイズ」「ソフトツイスト」「ソーセージマフィン」(朝マック)の6種類の100円マックは、価格を据え置く。朝マックの「200円コンビ」も200円のまま。 その代わり、他の商品については、税抜き価格の変更はなく、増税分の3%を上乗せする。これにより、価格は1円単位となる。 デフレ時代の“庶民の味方”である大手牛丼チェーン3社は、現行並盛280円で横並びだが、「すき家」はいち早く270円に値下げすることを決めた。 一方、「吉野家」は20円値上げの300円、「松屋」は10円値上げの290円となり、3社すべてで価格が異なることになる。 各社対応はさまざまであるが、4月以降、外食する際は、価格を気にしながら店を選択せざるを得ないようだ。※上記価格はすべて税込み(蔵元英二)
-
芸能 2014年03月22日 13時30分
「センバツ応援イメージキャラクター」の小芝風花が甲子園を訪問
第86回選抜高等学校野球大会(毎日新聞社、日本高等学校野球連盟主催、朝日新聞社後援)が21日に始まり、毎日新聞社が「センバツ応援イメージキャラクター」に任命したタレントの小芝風花(16)が、開会式を見守るとともに試合観戦を行った。 小芝は午前9時前に甲子園球場に入り、まずは毎日放送(MBS)の実況ブースで「GAORA」の開会式生放送にゲスト出演。その後はバックネット裏や外野席で甲子園球場の雰囲気を存分に味わった。 試合がはじまると、小芝は、観戦ガイドブックを片手に、お手製のノートに感想などをメモしながら観戦する熱の入れよう。甲子園球場の印象について「想像していたよりも大きいし、祝日ということですごい人数が来ていて熱気がすごい。ここが高校野球の聖地だし、試合を生で観させていただいたことに感謝しています」と語っていた。 また、球児たちへ「この舞台に立つまで、いろいろな苦労をしてきたと思います。もし負けてしまったとしても、『最高のプレーだった』とチームメートといえるように悔いの残らない試合をしてほしいと思います」とメッセージをおくった。
-
芸能 2014年03月22日 13時24分
HKT48九州7県ツアーが最終日 歴代アイドルメドレーで盛り上がる
2014年1月11日よりスタートした「HKT48九州7県ツアー〜可愛い子には旅をさせよ〜」。指原莉乃の故郷・大分からスタートし、宮崎、熊本、鹿児島、佐賀、長崎と回り、ついに21日、7「県」目の福岡で最終日を迎えた。 公演前に行われた囲み取材には、穴井千尋・指原莉乃・矢吹奈子・田中美久・田島芽瑠・宮脇咲良の6名が出席。穴井は「たくさんの方から応援も愛もいただいたので、そのパワーを最後にみんな一緒にぶつけたい」と意気込み、指原は「こんなに多くの会場を回り、その分HKT48は成長できたんじゃないかなと思うので、その自信を福岡公演にぶつけたいと思います」と話した。 1曲目はモーニング娘。の「ザ☆ピ〜ス!」からスタート。指原が「今日は最後まで声出して盛り上がっていきますよー!!」と呼びかけると、会場は熱気に包まれ、大きな歓声に包まれた。MC明けから始まったユニット曲コーナーでは、これまでのツアーセットリストから一新、「HKT48ザ・ベストファイブ」と題し、懐かしの名曲をカバー。司会進行はアナログタロウさんが登場し、会場を沸かせた。山口百恵さんの「ひと夏の経験」やおニャン子クラブさんの「じゃあね」など披露すると、驚きの声が上がり、大変な盛り上がりをみせた。 松任谷由美の「卒業写真」では、先日移籍が発表された中西智代梨と谷真理佳が涙を流す場面も。また、森高千里の「私がオバさんになっても」を指原が歌うバックには、指原が幼少時の写真のVTRが流れ、会場の笑いを誘った。昼公演終盤には指原より、HKT48の冠番組がスタートすることを発表。大きな拍手が起こった。
-
-
芸能 2014年03月21日 17時59分
改名前の東風万智子の人生を狂わせたあの大物司会者の抜擢
3月31日からフジテレビの昼ドラ「聖母・聖美物語」で女優の東風万智子が主演をつとめる。 東風といえば、99年にバラエティー番組「進ぬ!電波少年」(日本テレビ)の企画から真中瞳としてデビュー。01年の初主演映画「ココニイルコト」では、日本アカデミー賞新人賞を受賞するなど、女優としても期待されたが、06年に事務所を辞めて休業。そのまま芸能界を引退したと思われていたが、09年に改名し芸能界に復帰し見事に再浮上を果たした。 東風はニュースサイトの「THE PAGE」の掲載されたインタビューで休業中にOLとして働いたことを明かし、「活動休止中は、芸能界に戻ろうという気持ちは薄かったですね。やはり一度離れてしまった世界ですから、改めてやってみようという気持ちになるまでには時間が必要でした」と振り返ったが、真中瞳時代、あの大物司会者の抜擢がなければ、もっとじっくりと女優業に取り組み、休業することもなかったかもしれないというのだ。 「00年に久米宏がキャスターをつとめていた、テレビ朝日の看板番組『ニュースステーション』の金曜日のスポーツキャスターに抜擢された。当然、キャスターとしてはずぶの素人だったが、とにかく久米が真中のことを気に入り、いつの間にか『瞳』と呼び捨てするようになり、画面でも真中が出て来ると鼻の下を伸ばしっぱなし。そこまで久米の寵愛を受けながら、2年間キャスターをつとめたものの、原稿の棒読みのままで、スタッフから総スカンを食らってしまった。おまけに、仕事の忙しさに拍車がかかり、かなりストレスをため込んでしまった」(当時を知るテレビ朝日関係者) 東風の活躍を久米も喜んでいるに違いない。