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レジャー 2014年10月10日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(10/11) いちょうS他
4回東京競馬初日(10月11日土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「いちょうステークス」(芝1600メートル)◎12サトノフラム○2ミッキーユニバース▲10ネオルミエール△6クラリティスカイ、9タケデンタイガー 今年から新設重賞になり、レースの重みを増した。記念すべき第1回優勝馬に輝くのは、サトノフラム。戸崎騎手が手綱を抑えたまま圧勝(0秒3差)した新馬戦を見て、勝つのはこの馬と確信した。スローな流れを番手で楽に折り合ったセンスの良さと、2歳馬離れした瞬発力からスケールの大きさは一目瞭然。順調にいけばクラシック候補は間違いない。阪神でデビュー。坂のあるコースを克服している点もアドバンテージ。当面の相手は、ミッキーユニバース。札幌2歳Sは7着に敗退、人気を裏切っているが敗因は明らか。引っ掛かって自滅したもの。スムーズに運べれば巻き返しは必至。ネオルミエールも素質は遜色ない。☆東京10R「オクトーバーS」(芝2400メートル)◎4マイネルマーク○5リベルタス▲10マイネルジェイド△2ブリッジクライム、3タイセイドリーム 典型的な叩き良化型のマイネルマークが、休み明け2戦目で本領を発揮する。東京2400メートルは、本栖湖特別でクリールカイザー(5歳オープン)を一蹴しているように、条件は最適。AR共和国杯で重賞メンバー相手に3着しているのも、ここでは大威張り出来る。前走比2キロ減のハンデ55キロも勝利を後押しする。相手は、クラスの安定勢力リベルタス。マイネルジェイドはすでにこのクラスを勝っている実力の持ち主。東京コース向きではないが実力的に圏内。☆東京9R「山中湖特別」(芝1800メートル)◎1ヘイジームーン○9セキショウ▲6マリアライト△2ニシノミチシルベ、4パシャドーラ 開幕週の高速馬場でヘイジームーンが身上の差し脚を爆発させる。近2戦は道悪馬場に殺され、3着、7着に終わっているが、それで0秒3、0秒9差だから力はある。しかも、前走はオープン特別・紫苑Sだ。自己条件に戻り、牝馬限定ならもう負けられない。相手は、ブリンカーで勝負をかけてきたセキショウ。逃げ粘りのシーンがある。穴は、地力を増しているマリアライト。☆京都11R「大原ステークス」(芝2000メートル)◎8アクションスター○2バッドボーイ▲10スミデロキャニオン△1ヒュウマ、12ダノンシンフォニー 本命に推したアクションスターは、ここと同条件の寿S(京都2000メートル)を快勝しているほか、重賞でも2着、4着の実績を残している格上の存在。休み明け(0秒5差5着)を1度使われた効果も大きく、今度は能力全開が期待できる。相手は、快速馬のバッドボーイ。やはり、この条件を快勝しているように実力は全く見劣らない。穴は、休み明けの前走(0秒3差2着)が好内容だったスミデロキャニオン。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2014年10月10日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(10/11) いちょうS
東京11R いちょうS◎ミッキーユニバース 昨年の勝ち馬がイスラボニータだったように、これまでも多くのクラシックウイナーを輩出してきた出世レース。グレードが付かないとはいえ、重賞に格上げの今年も素質馬が集まり要注目。 初戦が着差以上の大楽勝だったサトノフラムが人気を集めそうだが、開幕週の馬場を考慮して、馬券の軸は逃げるであろうミッキーユニバース。前走・札幌2歳Sは、スタートから押してハナを主張したこともあり、走りに力みが生まれ思うように息が入らなかった。直線で差し馬が殺到するような展開でも勝ち馬から0.7秒差7着なら内容的には悪くない。調教で見せる動きの良さや初戦の勝ちっぷりから素質は確か。前が止まらない馬場での単騎逃げなら後続を完封する能力は秘めている。前走とは違う結果を期待する。 大物感漂うサトノフラムとの1点勝負でよさそうだが、未勝利勝ちが好時計だったクラリティスカイも割って入る可能性がある。終い2Fを11秒台半ばのラップで他馬を置き去りにした末脚は脅威。流れが向くようなら怖い存在だ。 ピックアップは上記3頭。以下、当日の気配を見てから考えたいのが、デビュー戦で若さ丸出しながらも結果を残したネオルミエールと、小倉で勝ち上がったグァンチャーレ。馬連 流し(2)-(6)(12)3連複 軸2頭流し(2)(12)-(6)(10)(11)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能 2014年10月10日 12時47分
おぎやはぎの小木 “路チュー不倫スキャンダル”が発覚した乃木坂46・松村を擁護「逆に俺は好感度上がってんのよ」
9日深夜に放送されたラジオ番組「おぎやはぎのメガネびいき」で、お笑いコンビ・おぎやはぎの小木博明が、8日発売の「週刊文春」で“路チュー不倫スキャンダル”が報じられた乃木坂46の松村沙友理に対して、逆に好感度が上がったことを明かした。 不倫スキャンダルが報じられて以来、ネット上では松村に対してファンから「這い上がれ」などと応援する声が上がる一方、一部では「終わった」などと批判する声も上がっており、ネット上では様々な見解が論じられている。 路チュー写真をチェックした小木は、「結構ひっついて歩いてるじゃない。腕組んだりとか。普通悪い女っていうのは、だいたい距離とるよね。でも、ひっついてるっていうのが、全然遊び慣れていないイメージ。本当にこの子、知らないんだなと…」と写真から松村の恋愛経験を分析し、「だから、逆に俺は好感度上がってんのよ」と松村を評価した。 小木の意見に納得している相方の矢作兼が「コソコソやってると他でもやってるぞって思うけど、本当に純粋にこういうことやっちゃったのかな!?」とコメントすると、小木は「マンションの前でしょ? 普通、(週刊誌記者が)張ってるとか、怖いって思うのに、全然そういうのがないっていう」と松村の純粋さを褒め称えた。 さらに小木は「きゃりーぱみゅぱみゅも撮られたけど、やっぱり下向いてたりしてたから。コソコソ感がスゴい。いい人だけど」とチクリ。10日発売の写真週刊誌「FRIDAY」が、きゃりーとジャニーズ事務所に所属するアイドルグループ・NEWSの手越祐也との密会を報じている。 とにかく、おぎやはぎの2人は松村のことを「純粋」と高評価していた。
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芸能 2014年10月10日 11時45分
NEWS・手越とも! きゃりぱみゅに二股愛発覚
人気ロックバンド「SEKAI NO OWARI」のボーカル・深瀬慧さとしと交際中のモデルで歌手のきゃりーぱみゅぱみゅが、ジャニーズ事務所のグループNEWSの手越祐也と密会していたことを発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 きゃりーと深瀬の熱愛は昨年9月に発覚。その時点ですでに半同棲状態で、今年8月には深瀬が自身のツイッターで、きゃりーとの交際を「もう二年」と明かしていた。 しかし、同誌によると、きゃりーと手越の交際は以前からうわさになっており、先に言い寄ったのは手越の方から。当初きゃりー「カレがいるから」と拒んでいましたというが、手越クンは「じゃあオレ、ぱみゅとつき合ってるって、周りに宣言しちゃうよ?」と引き下がらず。きゃりーは深瀬との交際に少し飽きていたこともあり、手越にひかれていったという。 同誌には2人が都心のマンションから出てきて、知人を交えて食事を楽しむ様子などが掲載されているが、きゃりーは9月に深瀬と“焼き肉デート”したり、10月には同バンドのライブを観に、山梨・富士急ハイランドに駆けつけるなど“二股愛”を楽しんでいるようだ。 「今や手越はジャニーズナンバー1のチャラ男で、すごいのは狙った“獲物”はしっかりゲットする。甘えたり、オラオラしたり女心をくすぐるテクニックがすさまじいようだが、あまりにも下半身が奔放なため、友人でサッカー日本代表の内田篤人も距離を置き始めているようだ。一方、きゃりーは世間のイメージと違って、かなりの肉食系。手越とは肉食系同士だが、深瀬はどちらかといえば草食系で物足りなさを感じていたのでは」(芸能記者) 深瀬が自身のツイッターで、今回の件に関してコメントするかが注目される。
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芸能 2014年10月10日 11時45分
岡村隆史 5度目の離婚したビッグダディを尊敬「とにかく頼もしい」
9日深夜に放送されたラジオ番組「岡村隆史のオールナイトニッポン」で、先日5度目の離婚を発表したビッグダディこと林下清志について、岡村が自身の考えを明かした。 岡村は、フジテレビのバラエティ番組「めちゃ×2イケてるッ!」で、「ビッグダディ」のパロディ「リトルダディ」を演じ、同番組で共演を果たしている。 リスナーからビッグダディの5度目の離婚について意見を求められると、岡村は、「もう、とにかく頼もしいとしか思わないですよね。僕なんか失敗したら、アカンと思ってまうんですけど、それがアカンねんて。失敗してもエエから、結婚しようって思わないとやっぱダメなんですって」と5回も結婚を経験しているビッグダディを尊敬。 ただ、「ファンに手を出す人は、僕はクズやと思って。歯食いしばって寝てますからね。連絡したくても」とチクリ。ビッグダディが5度目に離婚した三由紀さんはダディのファンだった。 しかし、「この人は、すごいなっと思う。4回、5回なってきたら、結婚がどうのとか、そんなレベルじゃないんちゃうかな。来る者拒まず、去る者追わずみたいな。そんな感じなんでしょうね」と分析し、「だから、全然頼もしいと思いますけど」と感心した。
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芸能 2014年10月10日 11時45分
SHELLYが観覧車に「主人と乗りたい」とおのろけ
9日、「東急プラザ 蒲田」(東京・大田区)がリニューアルオープンし、タレントのSHELLYとLiLiCoが同所で開催されたセレモニーに出演し、トークショーを行った。 蒲田駅に隣接する「東急プラザ 蒲田」は1968年の開業以来、地元の人々に愛されてきたが、今年3月、46年の歴史に幕を下ろした。25年ぶりの大規模リニューアルを終え、同日にオープン。「誰だって、新しくなれる。」をコンセプトに、次世代を中心に新たなトレンドマーケットにも利用できるターミナルビルに生まれ変わった。 「東急プラザ 蒲田」といえば、開店時に設置された屋上観覧車がシンボルマークとなっているが、その観覧車も装いを新たに生まれ変わった。LiLiCoが、SHELLYに、「誰と(観覧車に乗りたい)?」と突っ込むと、今年1月に一般男性と結婚したSHELLYは「聞かないでくださいよ」と照れながらも、「主人と乗りたいですよ、2人で」と笑顔を浮かべた。(竹内みちまろ)
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芸能 2014年10月10日 11時45分
「第6回TAMA 映画賞」 主演女優賞は二階堂ふみ&池脇千鶴
11月22〜30日に開催される映画ファンの祭典「第24回映画祭TAMA CINEMA FORUM」(主催=TAMA 映画フォーラム実行委員会)で、特に注目を集める「第6回TAMA 映画賞」の受賞作品及び受賞者が決定した。同賞は、多摩市及び近郊の市民からなる実行委員が「明日への元気を与えてくれる・夢をみせてくれる活力溢れる<いきのいい>作品・監督・俳優」を、映画ファンの立場から感謝をこめて表彰したもの。 最優秀作品賞は『野のなななのか』(大林宣彦監督)、『 ぼくたちの家族』(石井裕也監督)。さらに、「女性の持つさまざまな側面を自在に表現する演技力と存在感に圧倒させられた」とのことで、最優秀女優賞に二階堂ふみ (『私の男』『ほとりの朔子』『渇き。』『四十九日のレシピ』)と「絶望感や倦怠感を背中で発散させながらも、甘く優しい情愛の深い女性像を見事に体現した」との理由で池脇千鶴(『そこのみにて光輝く』『潔く柔く』『くじけないで』『神様のカルテ2』)の受賞が決まっている。 他にも最優秀新進女優賞(『ホットロード』)、最優秀男優賞に妻夫木聡 (『ぼくたちの家族』『清須会議』『ジャッジ!』『小さいおうち』『渇き。』『舞妓はレディ』『STAND BY ME ドラえもん』)、大泉洋 (『青天の霹靂』『清須会議』)が受賞した。「第6回TAMA映画賞授賞式」のチケットのプレゼントがあります。http://npn.co.jp/present/detail/1285759/
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芸能 2014年10月10日 11時45分
「リンカーン」大運動会 平均視聴率12.4%
8日に放送されたダウンタウンがMCを務めるTBS「リンカーン2014秋の陣〜芸人大運動会SP」が、平均視聴率(関東地区)12.4%を記録したことが10日、わかった(ビデオリサーチ調べ)。 大運動会には芸人50名が集結し、浜田組と松本組に分かれて対決。障害物競走、イス取りゲーム、ダルマ運び競争、騎馬戦、リレーに挑戦した。結果は、松本組に大差をつけて、浜田組が勝利した。
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社会 2014年10月10日 11時45分
特急列車運転中にスマホで「Facebook」に投稿したJR北海道の運転士に厳罰下る
JR北海道は特急列車運転中に、私用のスマートフォン(多機能携帯電話)を操作し、交流サイト「Facebook」に私的な書き込みをした問題で、釧路運輸車両所(釧路)に勤務する男性運転士(23)を10月8日付で、懲戒解雇したことを発表した。同社では安全上問題があるとして、運転中の携帯電話の使用を禁じている。 同社では、自動列車停止装置(ATS)の操作ミスで非常停止した特急列車のATSのスイッチを、ミスを隠すためハンマーでたたいたり、足で蹴るなどして壊したり、職務中にプロ野球・日本ハムの選手にサインをねだったり、覚せい剤使用や、喫煙しながら運転するなど、運転士の不祥事が相次いでいる。 そんななか、同社は4月に就業規則を改定し、安全運行を故意に阻害した行為については、解雇も含めた懲戒処分を行えるようになり、今回初めて適用した。 この運転士は9月22日午前6時50分頃、釧路管内白糠町の根室線・白糠〜古瀬間で、釧路発札幌行き特急「スーパーおおぞら2号」(7両雄編成/乗客53人)を運転中、スマホを数十秒操作し、「Facebook」に私的な内容の投稿をした。 翌23日夜、別の社員の指摘で発覚。運転士は「『Facebook』の返信が気になった」などと話し、過去にも数回、運転中に携帯電話を操作したことを認めた。同社では乗務から外し、処分を検討していた。 業務中の私的スマホ使用での懲戒解雇は随分厳しい処分にも思われるが、なにせ“運転中”だ。列車の運転士は、多くの乗客の命を預かっていることを再認識してほしいものだ。(蔵元英二)
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芸能 2014年10月09日 16時00分
スピード離婚もばれたビッグダディが東京進出へ かたや美奈子は婚活宣言
“平成のお騒がせ男”ともいえるビッグダディこと林下清志が、スピード離婚していたことが分かった。 ビッグダディといえば、10月5日早朝、岩手・盛岡市内の自宅兼店舗(接骨院)が全焼する不運に見舞われたが、この際、自宅にいたのが、ビッグダディ、2人の息子、30代の知人男性の4人。ここで、「奥さんはいなかったの?」との疑問が生じていた。 もはや、隠すことができなくなったビッグダディは、4月11日に入籍したばかりの新妻・三由紀さんとは、8月にわずか4カ月で離婚していたことを認めた。三由紀さんは長女の都合で、東京に居を構えていたため、事実上の別居婚状態。ビッグダディが仕事で上京した際に、合流する生活だった。すでに、三由紀さんに6月には離婚届を預けていたという。離婚理由については、相手が一般女性であることから、「話せない」としている。 ビッグダディは“元祖・元嫁”の佳美さんと3度の結婚、離婚を繰り返した後、タレントに転身した美奈子と結婚したが、昨年4月に離婚しており、仰天の“バツ5”となった。 8月に離婚、9月で唯一のレギュラーだった「バイキング」(フジテレビ)を降板、そして自宅兼店舗を火事で失うというトリプルパンチに見舞われたビッグダディは、新天地の場を東京に定め、本業の整体師に戻り、接骨院開業を目指すという。 一方、“前妻”から“元妻”に立場が変わった美奈子は、ビッグダディ離婚の報を意識してか、8日、「コンカツ!?笑」とのタイトルでブログを更新。 「実はあたし、ここ2〜3カ月間、再婚のことや、夫婦ってなんだろうなんて真剣に考えていました」「ちょうど仕事のタイミングもあり、人生のパートナーを自分から探しに行ってみようかなって、かなり前向きに、婚活をしてみたりしてたんです」「いろんな出会いに恵まれて、うまく言えないけど…人と出会うことの不思議さや、あたしにはやっぱり子どもが大事だ!! ということとか、いろいろ気づいたし、ステキな予感も…!?笑」「また時期が来たら、私の正直な気持ちなんかを、このブログでも書いていきたいな、って思ってます」などと記している。 同日、美奈子はブログを実に6回も更新。芸能界からは、すっかり干されてしまい、もはや、“ブロガー”と化したようだ。(坂本太郎)
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