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芸能 2011年06月06日 12時30分
ロージー・ハンティントン=ホワイトリー、『トランスフォーマー』公開に戦慄する!?
ロージー・ハンティントン=ホワイトリーが映画『トランスフォーマー:ダークサイド・ムーン』の公開に脅えている…。 この映画でヒロインを演じるロージー、この映画が自分の人生に与える影響を心配しているという。 「ビビっているかって?そりゃそうよ」「とにかくちゃんとした人間だという印象を与えたいの。人生を変える経験だと思ったから、出演するかを悩んだから」「一大決心だったわ。私ってかなりフツーだし、有名になることなんて考えたこともなかったから、人生が制御不能になるのだけは避けたかったの。それから、これが自分でやっていいことなんだ、ってことをようやく理解し始めたわ」 ロージーは最初のオーディションに自分以外の誰も通過できなかったことを知ったことで、特にその役を獲得したことを怖じ気づいたと語った。 「キャスティングに呼ばれたの。チャンスだと思ったから行ってみたけど、上手くいったとは思ってなかったのよね。それから数日後にヒロインに選ばれたっていう連絡をもらったわ」「シャイア(・ラブーフ)には夕食の時に会ったんだけど、その夜何人の女の子がオーディションを通過したのか聞いてみたの」「『ゼロだよ。君しかなかったんだ』って言われたの。冗談じゃなかったわ。私にとっては挑戦になることだから、彼は私がその重要性を理解しているか確かめたのね」 『トランスフォーマー:ダークサイド・ムーン』は6月29日から全米で、7月29日から日本での公開開始。
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芸能 2011年06月06日 12時30分
ペネロペ・クルス、演じることで見た目は気にしない!
ペネロペ・クルスが映画の役柄ごとに醜くする必要があるかを尋ねるという。 自分の見た目を重要視していないペネロペ、役作りのためには喜んで自分を変えるとコメントした。 「仕事のために醜くなっても怖くないわ。もっと髭を生やすのか、目の下にクマを作ろうかって聞くわよ」 またペネロペは自分に対する批評が少なくなり、いろんな役柄に挑戦することに寛容になっているために映画の役のためにイントネーションを変えるよう言われるコトも好きだと話す。 「自分という人間から離れることが出来るから、発音のコーチと何時間も過ごすのは大好き。ペネロペとしての話し方じゃなくして、自分自身を非難することもあんまりしなくて済むし、新しいことにチャレンジする自由も得られるのよ」「祖母はすごくジプシーの精神を持っていて、言葉を愛することとか、特に詩とフラメンコ、音楽、ドラマを愛するよう教えてくれたわ」
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芸能 2011年06月06日 12時30分
エヴァ・メンデス、我が道を究める!
エヴァ・メンデスはやみくもに映画出演しなかったことが功を奏したと思っているという。 自分にやってくる全ての脚本に対してイエスと答えない重要性を学び取り、“恋した”作品にだけ出演するという。 「自分のキャリアを築き上げてくれることって、『ノー』と言えることだと思うの。自分が本当に好きになったと同時に自分のキャリアにとって為になると思える作品にだけ出演するって、数年前に決めたの。大役でいい映画ってことね」「この業界にいて10年になったけど、世間が自分を知ってくれているという幸せなポジションにいるから、これ以上お金目当てで作品を決めなくていいの。決める権限が出来たってわけ」 エヴァはこれまで自分が決定した全てに満足しているわけではないが、あまり気にも留めないという。 「誇りに思っていない出演作もあるけど、私が気にしているかどうかなんて誰も知らないでしょ。改めて分析したりしないわよ」 サム・ワーシントンとキーラ・ナイトレイ共演の新作映画『ラスト・ナイト』に出演しているエヴァ、自分が主演を務めることにはこだわっていないとも言う。 「主役だけを演じるっていう日々は過ぎ去ったと思っているの」「私にとって、重要なのは共演者よ。理由もなく出演するなんて面倒だわ」
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芸能 2011年06月06日 11時45分
『24時間テレビ』に『ズームインコンビ』を起用するしかなかった日本テレビ
一部スポーツ紙などによると、8月20日と21日に日本テレビ系で放送される同局の看板番組「24時間テレビ34 愛は地球を救う」の総合司会に3月末で同局を退社したフリーの羽鳥慎一アナと同局の西尾由佳理アナが起用されることとなった。 「これまで総合司会をつとめていたフリーの徳光和夫アナがマラソンに挑戦するため、人選が行われていたが、局内で仕切れるような人材が見つからず、日テレ時代に同番組にほとんどかかわっていなかった羽鳥アナに決定。西尾アナは7回目の総合司会となるから適任だった」(日本テレビ関係者) 羽鳥アナと西尾アナは今年3月まで放送されていた朝の情報番組「ズームイン!!SUPER」でコンビを組んでおり、息ピッタリといったところか。しかし、羽鳥アナといえば、今年3月に日テレを退社後、4月からテレビ朝日系で看板番組「情報満載ライブショー モーニングバード!」の司会をつとめるというある意味“掟破り”をしてしまったため、日テレ、テレ朝両局の関係者をあきれさせたというのだ。 「円満退社でフリーになったアナウンサーには『退社半年から1年以内は古巣にしか出ない』という“暗黙の了解”があったが、羽鳥アナはいとも簡単に破ってしまった。前の番組『スーパーモーニング』から羽鳥アナの番組に移るように支持されたスタッフの何人かは『やってられない』と退社し、現場の士気はまったく上がらず、最近は視聴率も低迷。『24時間テレビ』のスタッフもまったく士気があがらないだろう」(報道番組関係者) また、西尾アナは現在担当しているのが「世界まる見え!テレビ特捜部」のみ。「羽鳥アナと同時期の退社報道もあったが、結局残留し、現在は“週休6日”の状態で、退社説はつきまとっている。『24時間テレビ』が終わったらそのまま退社の可能性もある」(同) 新給与制度による社員の大幅な給与ダウンで優秀な人材の外部流出が止まらないといわれる日テレだが、結局、「ズームインコンビ」を引っ張り出すしかなかったようだ。
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芸能 2011年06月06日 11時45分
ダウンタウン松本人志監督作品「大日本人」がハリウッドでリメイク決定
お笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志の第一回監督作品「大日本人」が、コロンビア映画によってリメイクされることになった。 2007年に公開され、動員90万人、興業収入12億円を記録した「大日本人」は2007年のカンヌ国際映画祭、監督週間でのワールドプレミア上映をはじめトロント、ロッテルダム、釜山など20の海外の国際映画祭で上映され、全米26都市の劇場で2008年4月から2009年11月までロングラン上映さていた。 松本作品は3作目「さや侍」がスイス・ロカルノ映画祭(8月)での特別上映が決まっている。
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芸能 2011年06月06日 11時45分
SDN48のDVD発売記念イベント 「メンバーの素が見られます!」
AKB48の姉妹ユニット『SDN48』の加藤雅美、小原春香、佐藤由加理、チェン・チュー、なちゅの5人が、5日東京・渋谷のタワーレコードで『SDN48+10!Voiume.1』のDVD発売記念のイベントを行った。白いつなぎスタイルで登場しSDN48の初めての冠番組をDVD化、コンセプトは「汗と涙」色々な企画に奮闘する彼女達の姿は必見だ。 加藤は「メンバーの素が見られるので皆で見て下さい」とアピール。小原は「DVDがさらにすごく売れて+100人になったら皆さんと一杯やりましょう」とノリノリ。佐藤は「私は司会や仕切る事が苦手だったのですがなちゅと一緒だったのでやりやすかったです。上手くまとまっている所をみてください」と笑顔で話した。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2011年06月06日 11時45分
「僕のジュリエットは誰なんだろう?」城田優、イベントで寂しさを見せる
カフェ ネスカフェ原宿で5日、「ラテ研」プレミアムイベント ラテ&Uパーティーが行われ、最近は歌手活動も話題となってるタレント、城田優がゲストとして登場した。 “ラテ研”とはネスレ・ネスカフェ エクセラPRのため、石塚英彦を中心としてカフェラテ好きのタレントが集まり発足されたもの。3月からインターネット上で実施した一番人気のカフェオレを決める「ラテカラー国民投票」の応募者から、城田の作ったラテ“シャープ”に投票した人を抽選で32人招待し、本イベントは実施された。城田優はバリスタの姿で登場。「こういう格好をするとラテがのみたくなる」と感想を語った。 トークショーの質問コーナーで、俳優として今後どんな活動をしていきたいかを聞かれると、「イカれた役がなぜか多くて切ないので(笑)、世間の誤解を解くべく、純愛モノの主役とかをやってみたい」と話した。「あと、ゾンビ映画が大好きなので、ゾンビ役で出てみたい」とも、自身の映画好きを語りつつ付け足した。5月から活動を始めたアーティスト、U(ユー)としても、サプライズライブで『Heart of glass』を熱唱。場内を湧かせる。 ラテを振る舞いたい人はいますか? と質問され「誰かと一緒にいたらその人に、今は兄と一緒に住んでるので兄と…。色っぽい話はないです」と、一言。9月からの上演されるミュージカル、『ロミオ&ジュリエット』で念願の純愛モノ作品でロミオ役での主演が決まった城田優。ジュリエット役がまだ決まっていないことから、「僕のジュリエットは誰なんだろう、プライベートでのジュリエットが誰になるかよりも気になる」と、少し寂しそうに笑いながら近況を語った。(斎藤雅道)
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芸能 2011年06月06日 11時45分
『人志松本のすべらない話』会見 松本人志「熟女ネタ素晴らしいよネ」
『人志松本のすべらない話』の20回目の放送を記念して5日、フジテレビ湾岸スタジオで会見が行われ松本人志、ガダルカタル・タカ、千原ジュニア、宮川大輔、初参戦の三遊亭円楽らが出席した。松本は「20回、とうとうきました。(すべらない話を)今日僕は10個位は持ってきましたが、一応断っておきますが、面白くなくてもいいね」と初めから弱気発言。 また初参戦の円楽師匠は、「テレビが好きで見ていますが出たかった番組がこれなんです。すべらない様に幾つかのネタを持ってきました。案外噺家の仲間の話が知られていないのでその辺を中心に、逸話を披露します」と笑顔で話した。綾部祐二は「20回大会ということで20個用意してます。その内15個は熟女ネタで」と言うと、すかさず松本は「熟女ネタ素晴らしいよネ」と突っ込み、「これで打ち切りです」と嫌がる綾部に、松本は「今は若貴のお母さんを狙ってます」との爆弾発言に会見場は騒然。 放送は6月25日(土)21時よりフジテレビで(アミーゴ・タケ)
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トレンド 2011年06月06日 11時45分
「全体的に上は着てません」戸田れいちゃんの過激新作DVD
6月3日発売された戸田れいちゃん通算11枚目のDVD『願望図鑑』。そのDVD発売記念イベントが4日に秋葉原のソフマップアミューズメント館で行われた。 4月上旬に都内と長野で撮影された今作の感想を聞かれると「もう心機一転過ぎます!」と前作までとは比較にならない過激さについて一言。「女子校生の制服を着てるシーンがあるんですけど、下が靴下じゃなくてタイツなんですね。それが指を入れるとスケちゃうんですよ」。「露天風呂での盗撮風シーンではニップレスが剥がれちゃうんで、“いいですよ”っていって取っちゃたんですよ。(DVDの)チェックが甘かったらもしかした水面に映っちゃてるシーンがあるかもしれません(笑)」。「全体的に上は着てません」などなど、本人も驚くようなシーンが満載のようだ。 DVDはアマゾンで女性アイドル部門のランキングで一位を獲るなど快挙をみせ、本人も「嬉しいです、これからランキングを維持する為にじゃんじゃん宣伝頑張りたいです」と意気込みを語った。現在行われているミス東スポグランプリではセミファイナルに残り、グランプリ獲得の可能性も出てきた。極上のヒップとスレンダーボディを武器にどこまでいくのか、戸田れいちゃんのこれからの活躍に期待だ。(斎藤雅道)戸田れい(とだ れい)生年月日 1987年2月9日血液型A型身長161センチ B83W59H88
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トレンド 2011年06月06日 11時45分
てづくり市が「谷根千」で開催、神社はやはりパワスポだった!?
都内の「谷根千(やねせん)」と呼ばれる地域が密かな人気を集めている。 「谷根千」とは、東京都台東区・文京区にまたがる地域で、谷中・根津・千駄木を中心とするエリア。周辺には、上野公園、東京大学、特別名勝六義園などがある。 谷中霊園の最寄り駅であるJR日暮里駅で電車を降りると、目の前に御殿坂がある。坂名の由来は定かではないが、江戸時代には、天王寺(現・谷中墓地)の下を通り、日暮里駅の線路を挟んだ反対側となる場所まで続いていたという。 その御殿坂の上に、経王寺がある。日蓮作と伝わる大黒天がまつられている。また、経王寺の山門には、銃弾の跡がのこっている。これは、慶応4年(1868年)に薩摩藩・長州藩を中心とする新政府軍と江戸幕府勢力である彰義隊とが戦った上野戦争のさい、敗走する彰義隊士をかくまったため、新政府軍の攻撃を受けたもの。 経王寺脇の道を歩くと、諏方(すわ)神社がある。諏方神社縁起では、元久2年(1205年)の造営と伝わる。江戸時代には3代将軍徳川家光から社領を安堵され、日暮里・谷中の総鎮守として信仰を集めた。 また諏方神社は、「諏訪台」と呼ばれる台地にある。縄文時代の遺跡も発掘されており、江戸時代には安藤広重の浮世絵「名所江戸百景」のなかにも描かれた。 訪れた6月4日、諏方神社境内では、作家自らがハンドメイド作品を持ち寄る「青空個展/てづくり市」が開催されていた。当日、東京は最高気温25度以上の夏日となったが、巨樹に囲まれた境内では、木漏れ日のなか、73の作家たちがブースを並べ、にぎわいを見せていた。 てづくり市は開催場所によっては食品の出展も可能で、諏方神社のてづくり市でも「飲食コーナー・休憩スペース」が設けられていた。 「くるみのタルト」や「自家製ジャムとクリームチーズのマフィン」らを出展した女性は、付近に住んでいるが諏方神社に来たのは、今回のてづくり市が初めてという。「朝に来て、出展準備の前にお参りを済ませましたが、諏方神社は高台にあって、風が涼しくて、気持ちいい」と印象を語った。 青空個展実行委員会の高村有美(たかむら・ともみ)さんは、てづくり市の運営のため多くの寺社を訪れているが、諏方神社境内は「空気が違う」「マイナスイオンが出ている」という。木々の下、土の上、木陰がある環境に加え、「神社には色んな人が来ます。神様がまつられています。やはり、パワースポットです」と語った。 神社には特別な力があるようだ。(竹内みちまろ)
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