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レジャー 2011年11月04日 15時30分
キャバ戦記47 iPhoneアプリとキャバ嬢
iPhone4s旋風がまだ収まらない中、キャバクラでもスマートフォンの話題が多くあがるようになった。キャバ嬢にとってケータイは、営業道具でもあるから当然のことだ。 特にノリが悪そうなキャバ嬢相手には重宝する話題で、気軽に連絡先を交換する前フリとしても最適である。 ガラパゴスケータイ、通称ガラケーからスマートフォンに変更するかどうかは、キャバ嬢それぞれで異なり、同じ店のコに影響されて変更するコもいる。 メール営業を頻繁におこなう不器用なキャバ嬢は、iPhoneを使いこなすことができずに、ガラケーを重宝しているという声も聞かれる。iPhone使いのお客にとっては、キャバ嬢と仲良くなるキッカケとして良いツールではないだろうか。 お客の中には、キャバ嬢にチヤホヤされるために盛り上がりそうなアプリをあらかじめ仕込んでおくとのことだが、その逆パターンも存在し、話題が乏しいキャバ嬢自身がiPhoneアプリを利用することもある。 今回、席についたのはブラックジョークが得意なジュリナ(仮名)だ。 フォロー不可能な自虐ネタを連発するだけではなく、ジュリナのiPhoneに入れているアプリをお客が遊ぶように強要する。 アプリの内容は、いくつかの設問に答えていくと、頭に浮かんだ画像が表示されるというものだが、お酒を飲んだ状態でそれらに答えるのは面倒臭さを伴う。 「ちゃんと考えて答えてといったじゃない。マジ信じられない」 適当にアプリの設問に答えたこともあり、ジュリナは腹を立てた。 しかし、その理不尽さもまた、キャバクラの魅力であるといえよう。 (月山 皇)
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芸能 2011年11月04日 11時45分
熱愛が発覚した鈴木亜美の仕事ぶりは?
歌手の鈴木亜美が都内の飲食店に勤務する12歳年上の男性と交際していることを今週発売の写真誌「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌によると、鈴木今年の夏ごろに知人から男性を紹介され交際に発展したそうで、10月中旬に、東京・渋谷にある鈴木の自宅マンションからツーショットで、相合い傘デートする様子や、鈴木のマンションに連泊したり、香川・小豆島への旅行から2人で帰宅したとも報じている。 「鈴木の男性スキャンダルといえば00年までさかのぼる。相手は滝沢秀明で、鈴木の家族も交えて箱根に一泊旅行したのを写真誌に報じられた。鈴木の両親はかなりしつけに厳しく、1人暮らしを許されたのは1年ほど前というから、今は1人暮らしを楽しんでいるのだろう。鈴木もアラサーだし、まさかこの報道で実家に連れ戻されるなどということはなさそうだ」(週刊誌記者) 滝沢との熱愛から実に11年ぶりにプライベートが注目を浴びた鈴木だが、2月に誕生日イベントを行った際には超ミニスカートで登場し、「今年は肉食になって男性もガッツリつかんでいきたいな」と宣言していただけに、宣言通りになったようだが、仕事はそれほどパっとせず。 「夏に所属レコード会社・エイベックスの野外ライブイベントに出演。先月は元宝塚の紫吹淳と舞台『ジンギスカン』で共演し、紫吹とのキスシーンを披露したが、目立った仕事はこの2つぐらい」(芸能記者) アルバムは08年、シングルは09年から発売しておらず、来月ベストアルバムを発売するがもう少し本業の歌手業で目立ってほしいものだ。
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芸能 2011年11月04日 11時45分
若手ミュージカルスター7人が競演
大山真志をはじめとする若手ミュージカルスター7人(太田基裕、大山真志、小野田龍之介、海宝直人、内藤大希、松下洸平、味方良介(50音順)によるミュージカル・コンサート『恋するブロードウェイ♪』が3日、赤坂BLITZにて開催され、1000人の観客が大熱狂。ミュージカルの名曲を歌い継ぐ90分あまりの楽しく充実したステージを披露した。
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芸能 2011年11月04日 11時45分
ゴマキ ラスト握手会で涙
元モーニング娘。のゴマキこと後藤真希(26)が3日、活動休止前のラストアルバム「愛言葉(VOICE)」(2日発売)のリリース記念イベントを川崎市のラゾーラ川崎で行ったことを各紙が報じている。 同イベントでは、ファンから熱い声援が響く中、1曲目からゴマキは涙を流し、「グッときちゃいました」と話した。また、活動休止後の予定については、「ノープラン」であることも語った。 後藤真希は東京都出身。モーニング娘。第2回追加オーディションに合格してモーニング娘。第3期メンバーに。卒業後はソロとして活躍するも、今年6月に2012年1月から芸能活動を休止することを発表している。
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芸能 2011年11月04日 11時45分
映画「指輪をはめたい」の完成報告記者会見 山田孝之、小西真奈美、真木よう子、池脇千鶴が登場
映画「指輪をはめたい」の完成報告記者会見が3日都内で行われ、主演の山田孝之、小西真奈美、真木よう子、池脇千鶴のメインキャストが揃い踏みした。 主演の山田は「ぜひ男女で見に来て下さい。見た後で価値観の違いとか語ってもらってコミニケーションを取ってもらえたらと思います」と語った。また小西は「この作品は平たく言えば山田君演じる輝彦が三股をかけるということなのですが、本当に輝彦という男性がまっすぐで共感出来る事がたくさんあります。映像がきれいでコミカルなタッチになっているので楽しく見て頂けると思います」と話した。 映画で三股をかけられた女性陣の池脇は「人ごとだったらどうでもいいけど自分だったら許せない」小西は「絶対に嫌です」真木は「絶対に許せないです」と山田演じる輝彦をメッタ討ち。山田も「それを許せるのは、それをしている人だけと思います」と苦笑い。 映画「指輪をはめたい」は11月19日(土)より新宿バルト9他全国ロードショー。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2011年11月04日 11時45分
中山秀征が育児に取り組むパパたちへエールを送る、レッド吉田とイクメントークショー
タレントの中山秀征(44)と、お笑い芸人のレッド吉田(46)が3日、都内で開催された、父親向けライフスタイル雑誌「FQ JAPAN」の男の育児(イクメン)Festival「イクフェス2011」のトークショーに登場。それぞれ4児と5児の父親である2人が、育児に取り組むパパたちへエールを送った。 『2010年ユーキャン新語・流行語大賞』上位10語にもランクインした“イクメン”。その育児をがんばるパパの代表として登壇した中山は、10月の土曜日に3週連続で子どもの運動会に出席した話などを語り、また、洗濯機がひっきりなしに稼働し、ご飯も次から次へと炊かれている自身の家庭を紹介した。「子どもが4人以上いたら大家族」と言うレッド吉田は、子どもの誕生日は覚えているが、書類などを記入するさいに、子どもの生年が思い出せないときがあるエピソードらを紹介した。2人とも、運動会など行事があるさいは、早朝から場所取りのために会場へ出向き、吉田が「土曜日はバタンキューで、子どもよりも早く寝ています」と苦笑いすると、大勢のパパやママが詰めかけた会場から同意のうなずきが起こった。 また、この日は、総勢826名の応募者の中から“日本一のパパ”を決める「Mr.イクメンコンテスト」が開催された。最終選考に残った5人の男性がステージに上がると、審査委員長を務めた中山は、「お父さんたちがみんなスマート。雑誌や、テレビの映像から飛び出してきたようで、ほんとうに、こういう人たちはいるんだ」と驚きを隠せない様子。コンテストでは優勝者と準優勝者が決定したが、中山は「『うちのパパこそイクメン』と奥さんが言える人が本物」「これからも育児をがんばってください」と、パパたちへエールを送った。(竹内みちまろ)
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トレンド 2011年11月04日 11時45分
【注目アプリ】ギャルやキャバ嬢のメイクを落としてスッピンを覗く!
バッチリメイクの女の子はたしかに可愛いけど、そういう子ってスッピンも案外、可愛かったりしますよね? ってわけで、このアプリ。 可愛い女の子のスッピンが見れちゃう「The スッピン。」は、女の子の顔をタップすると、タップしたところから化粧が落ちて、素顔があらわになっていくという新種のアプリだ。画像の「キャバ嬢編」のほかに「ギャル編」もある。(個人的にはギャル編のが好き)。 「ドン引きの素顔か、はたまた清純美女な素顔かはメイクを落としてみてからのお楽しみ★」とはiTunesの紹介文。本当に清純美女になるかどうかは置いといて(笑)、スッピンを見るのって、プライベートを覗いてるみたいで、なんかドキドキしませんか?(谷りんご)▼The スッピン。キャバ嬢編http://itunes.apple.com/jp/app/id378279241▼The スッピン。ギャル嬢編http://itunes.apple.com/jp/app/id378277176
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トレンド 2011年11月03日 17時59分
【車を見れば芸能人がわかる!】「毒舌芸人」有吉弘行の人生設計
歯に衣着せぬ「毒舌芸人」というキャラクターを確立させ、一発屋から見事再ブレイクを果たした稀有な芸人・有吉弘行。 喧嘩っ早い破天荒な性格から、どんな個性的な車に乗っているのかと思いきや、ナント愛車は“ザ・大衆車”こと「ホンダ・オデッセイ」。“休日のマイホーム・パパ”そのものである。 「オデッセイ」の登場は1994年。当初は控えめな販売目標でスタートしたこの車は、販売されるや予想外の大ヒット。「トヨタ・エスティマ」と共にミニバンブームの火付け役となり、一躍日本中にこの車が溢れていくことになる。 現行の4代目「オデッセイ」は先代までの売れる要素を随所に残しつつも、魚眼CCDカメラで車庫入れを支援する「マルチビューカメラシステム」など新機能を搭載。マイナーチェンジをしてみせた。 しかし、いかんせんすでにこれだけ街にありふれた車。当時は驚愕だった、立体駐車場に入庫可能なほど車高を低くした3代目のようなインパクトが欲しかった。 そんな平凡な大衆車に乗る有吉はというと、再ブレイクまでの一発屋時代、7年間も無収入だったという。ダチョウ倶楽部の上島竜兵をはじめとする先輩芸人の支えと、売れていた頃の貯金4,000万円を少しずつ切り崩しながらなんとか生活していた。ヒッチハイクなんて比じゃなかったという当時の生活苦。 再ブレイク後も有吉が大衆車に乗り続ける理由は、当時の体験から“やっぱり貯金が一番”と気がついたからに違いない。何故なら昔は「シボレー・カマロ3.8L」なんてヤンチャな車に乗っていたのだから…。 (愛車情報は過去にメディア等で報道された内容を基に取材しております)
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芸能 2011年11月03日 15時30分
大人たちがとことん頼りにする芦田愛菜
今年4月から放送された主演ドラマ「マルモのおきて」(フジテレビ系)で大ブレークし人気子役の芦田愛菜。ここ最近、イベントやテレビに出ずっぱりだが、“神頼み”ならぬ“芦田頼み”の大人たちに振り回されているという。 「キムタク主演のドラマ『南極大陸』(TBS系)の視聴率が初回こそ22.2%だったが、第2話が19.0%、第3話が16.9%と急降下。撮影は今年2月から8月まで行われすでに終了していたが、急遽、芦田の出演シーンを追加することになった。今週発売の『週刊文春』(文藝春秋)によると、緊張の糸が切れたのか同ドラマの撮影現場でシクシク泣いていたというから、多忙すぎて精神的にも肉体的にも参っているのだろう」(テレビ関係者) 現在CMは12社と契約するなどノリに乗っているが、出演が濃厚と言われるNHK・紅白歌合戦では“芦田シフト”が敷いたというのだ。 「児童福祉法で芦田が出演できるのは午後8時まで。そのため、昨年までは午後7時半から放送していたのを今年は15分繰り上げて午後7時15分から放送し、芦田を前半戦の目玉にする。おおみそか前日の『日本レコード大賞』でも同様の扱いで芦田による視聴率アップを狙うようだ」(音楽関係者) 年末までゆっくり休むヒマがなさそうだが、きちんと学校には通えているのだろうか? 「今年の春に母親と2人で実家のある神戸から上京し、都内の公立小学校に通っているが、学校に行けるのはせいぜい週に1日か2日。学校側もある程度芸能活動を優先させている。名実ともに『日本一多忙な小学生』となってしまったが、果たしてこの勢いが来年まで続くかどうか」(女性誌記者) 周囲の大人たちはもう少し芦田の体調に気をつかってあげた方が良さそうだが…。
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芸能 2011年11月03日 15時30分
“思わせぶり”なイメージ戦略が大当たりした映画「モテキ」
人気コミックを映画化した森山未來主演の「モテキ」が大ヒット上映中だ。 「すでに興行収入は20億円を突破し、関係者もまさかここまでヒットするとは思わなかったようだ。9月23日から公開され、同日は同作を下馬評で上回った鈴木京香主演で濡れ場が注目された『セカンドバージン』が公開されたがまだ興収が4億程度と大惨敗した」(映画ライター) 「モテキ」のドラマ版は森山主演で昨年7月からテレビ東京系で放送されたが、「深夜枠で平均視聴率は3%程度とさほど当たらなかった」(同)というが、テレビ版は森山演じる主人公が「モテる」女性のキャストが野波麻帆、満島ひかり、松本莉緒、菊池凛子だったが、映画版では長澤まさみ、麻生久美子、仲里依紗、真木よう子の豪華キャストに一新。ポスターなどでは4人の美女がセクシーなはっぴ姿で登場し、劇中では森山がどんな風に「モテる」のかかなり興味をそそられたのだが…。 「おそらく、劇場に足を運ぶ男子は『あの4人にモテたら死んでもいい』、『俺も森山になってみたい』などと期待に胸をふくらませているはずで、劇場に行ったら若者が多かった。ところが、主人公がモテるのは長澤と麻生がメインで、仲にはちょいモテ、真木にはまったくモテなかった。だからポスターやPR番組などではその辺をうまく隠して“思わせぶり”にするイメージ戦略が大成功だった」(映画関係者) 長澤といえば、デビュー以来清純派で売り出していたが、今年8月の主演舞台「クレイジーハニー」ではドSキャラ全開で隠語を連発しひと皮向けたようだが、「『モテキ』でもセクシーシーンのオンパレードで推定Fカップと言われる胸の谷間もよく見えた」(同)というだけに、長澤の体当たりの演技も集客につながっているようだ。
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