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レジャー 2013年07月05日 15時30分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(7/6) 天の川S
◆福島11R 天の川S◎ルナ△キッズニゴウハン△コスモソーンパーク△ピュアブリーゼ△テーオーケンジャ 500万条件から1000万、1600万と3連勝中のルナ。勝って同条件は明らかに有利だが、3か月ぶりの実戦とトップハンデの57.5キロが懸念されるところ。他馬との斤量差を考えると、バッサリ切ってしまう手もあるが、先週のラジオNIKKEI賞を好騎乗で制した横山典騎手の冴え渡る手綱捌きに期待して◎。レース間隔があいていることや斤量面に関しては明らかに割り引き材料ではあるが、左回りがまったくダメな馬で(過去に逸走して調教再審査になったこともある)東京開催をパスして、右回りの福島を待っていたのは歴然。逃げ、先行、有利の開幕2週目の馬場もこの馬に味方するだろう。同脚質の馬が何頭かいるが、ベテラン横山典騎手がハナを主張すれば無理に絡んでこないのも想像に難くない。逃げてそのまま押し切り勝ち、そんな展開に期待する。馬名のルナは「月」の意。宇宙、天空を冠した特別競走の勝ち馬にふさわしい名前のような気もする。それで当たるようなら予想も簡単なのだが…。 2、3着争いは展開が大きく影響しそうだ。ルナの直後で競馬する馬たちよりも、その後ろに控えるグループから台頭してくる可能性が高く、先行馬有利の馬場とはいえ思わぬ伏兵が突っ込んでくるケースも想定した方が良さそうだ。【馬連】流し(2)軸(1)(3)(6)(14)【3連単】フォーメーション(2)→(1)(3)(6)(14)→(1)(3)(6)(14)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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トレンド 2013年07月05日 15時30分
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第142回>
毎週金曜日に連載するレピッシュのマグミによるオススメCDを紹介する企画の第142回目。マグミがDJの際にいつも持ち歩く音楽玉手箱」(CDボックス)から、今週のオススメCDをピックアップしてもらった。◇今週のこの1枚◇スキレット「Rise」(2013年/Atlantic Records) アメリカのmixture系のheavy metal寄りのバンドです。メンバー4人中、女性が2人いるのも面白いですね。バンドの名前の由来は、元々、別々のバンドで活動していたメンバーがサイドプロジェクトとして始めたのですが、各バンドのアイデアを持ち寄って曲を作る様が料理に似ていたので、フライパンの意味の“Skillet”になりました。 今回は、久しぶりにCDを物色している時に、レコード屋さんでこのアルバムの10曲目「My Religion」が流れていて、店員さんに聞いてすぐ購入しました。全体的なサウンドはmetal寄りなので、普通はリストから外すバンドなのですが、キーボードやストリングスの使い方がちょっと変わっているのが面白いです。それと、女性コーラスやメインで歌っている曲もあるので、そこも新鮮でした。あと、曲は、どの曲をとってもとてもメロディアスで聴きやすいです。 今回のアルバム「Rise」は、典型的なアメリカの若者が青年から大人へと成長していく姿を描いた物語をコンセプトとしたもので、バンドとしても初めての試みだったらしいです。 自分が試聴した場合、あんまり簡単に手を出さないジャンルに、1曲の出会いで飛び込んでみるのも、なかなか面白いです。■マグミ オフィシャルウェブサイト http://magumi.jp/main.html■ライブ日程はこちら http://npn.co.jp/newsrelease/detail/2491382/
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スポーツ 2013年07月05日 15時30分
日本ハム・大谷の“不敗神話”継続! 登板試合でチームは5戦4勝1分け
この若者は、かなりの“勝ち運”をもっているようだ。 7月5日に19歳の誕生日を迎えた日本ハム・大谷翔平投手(19)が、バースデー前夜の4日、ソフトバンク戦(ヤフオクドーム)で、プロ5度目の先発。 5回2/3、プロ最多の107球を投げ、6安打4四球を許しながらも、プロ最少の1失点(自責点1)に抑え、6・1の中日戦以来、約1カ月ぶりのプロ2勝目を挙げた。これで、大谷が登板した試合で、チームは5戦4勝1分けと負け知らずで、“不敗神話”は継続された。 内容はよくなかったが、ピンチになると気合が入るのか、得点圏での被打率は通算で、24打数3安打、.125と、抑えており、「ピンチはつくっても、ピンチになったら強い」とのイメージを印象付けた。 この日の大谷は最速155キロの直球に、100キロ前後のカーブで緩急をつける投球。2回以外は毎回走者を出しながらも、粘り強いピッチングで、ピンチをしのぎ、5回まで無失点。自軍は3回表に2点を先取し、大谷は勝ち投手の権利をもったまま、6回裏のマウンドに立った。 2死を取ったが、安打と四球で、一、二塁とした後、ブライアン・ラヘア内野手にタイムリー安打を許して1失点。その後、四球を出して、満塁となったところで降板。救援した石井裕也投手が、ピンチを切り抜けてリードを守った。 その後、8回に両軍ともに2点ずつ挙げたが、日本ハムのリリーフ陣が踏ん張って、4-3で勝利。この結果、日本ハムは待望の3位に順位を上げた。 チームのAクラス浮上に貢献した大谷は、「調子はよくなかったです。援護がなかったらどうなっていたか…。チームのいい雰囲気に助けられました」と反省しきり。栗山英樹監督は「緩い球と強い球でメリハリをつけた。(調子が)悪い中であそこまでいけるんだから、よかった」と一定の評価を与えた。 この日の粘投で、ローテーションに残ることは決定的。次回は球宴前の最後の登板になりそうで、プロ3勝目をマークして、球宴出場に自ら花を添えたいところだ。(落合一郎)
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芸能 2013年07月05日 14時00分
Eカップバスト? 大久保佳代子にヘアヌード依頼殺到のナゼ
ブラジャーの大きさからいってEカップ、もしくはそれ以上とみて間違いなさそうだ。 「ブラの先端がピンッと尖っているので、乳頭はかなりの大きさとみていいでしょう」 大久保佳代子の初主演ドラマ『いいね!を買った女』(フジ系)の撮影に参加したあるスタッフが、彼女のバディについてこう説明する その妖艶な体の見どころは、ラストに近いシーンだった。銀行員役の大久保が薄いドレスシャツ姿で登場。その格好から乳房の盛り上がりがわかり、ボリューム感は相当なものだった。房はたわわに実り、先端にいくにつれて尖っていて見事なカーブを描いている。 そんな大久保はNHK『あまちゃん』にも出演、バスローブ姿を披露し中高年男性を興奮させている。 予想を裏切るナイスバディのせいか、ヘアヌード依頼が殺到しているようだ。 売れ行きナンバーワンの男性週刊誌は、カラーグラビアで「三桁の金でどうか」と口説いているという。つまり数百万ということだ。 果たして、こうした“脱ぎ”の依頼を大久保が受けるかどうかである。 「やるでしょう。大久保も42歳で熟れた肉体をさらす最後のチャンスです。いまや無名で美人じゃなくても、体が豊満な人妻や後家さんのフルヌード写真集が売れている。買い手は団塊世代の男性。大久保なら最低でも5万部はいくんじゃないですか。大久保人気は最高峰直前。『出すのはいまでしょ!』という感じです」(夕刊紙文化部デスク) “1億円の貯金”という話題をふりまいた大久保だが、そのまばゆい姿態をさらせば、さらに貯えを増やすことができそうだ。
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芸能 2013年07月05日 11時45分
榮倉奈々がフジテレビ社員と交際中!!
女優の榮倉奈々がフジテレビの社員と交際中であることを発売中の写真誌「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌によると、6月の平日、榮倉は胸板の厚いマッチョな男性と時間差でマンションの裏口を出て合流し、周囲を警戒しながら隠れ家的な焼き鳥店へ。店内でも、男性はほかの客や、外を行き交う人まで目を光らせ、榮倉は顔を見られないように壁側を向く警戒ぶりで食事をしたが、店を出るとそろって歩き、手をつなぐなど無警戒。しかし、同誌記者の気配を感じると、再び警戒していたという。 5月下旬は表参道でデートしたり、その2週間後には榮倉のマンションに仲良く帰宅する姿を同誌はキャッチしていたというが、気になる榮倉のお相手は入社4年目のフジの社員で、制作部門に勤務。親しい関係者には報告し、真剣に交際しているというのだ。 「榮倉の所属事務所とフジテレビの関係は深く、いずれも事務所の先輩の江角マキコは同局のディレクターと再婚し、財前直見はすでに離婚したがプロデューサーと結婚。2人とも結婚したことが仕事に最大限に生かされていたが、事務所サイドとしても、素性の知れている同局社員と交際した方が安心だったのでは」(芸能プロ関係者) 榮倉といえば、これまで目立った男性スキャンダルがない“スキャンダル処女”だったが、「かつては地元で“12股”をかけていたとか、某イケメン俳優や日本代表クラスのサッカー選手との熱愛説が浮上したことがあった」(芸能記者)。 榮倉はモデルとして芸能活動をスタートし、08年にNHK朝の連続テレビ小説「瞳」のヒロインに抜擢。今年はドラマ「確証〜警視庁3課」(TBS)、映画「図書館戦争」に主演するなど女優としてブレーク中だが、相手が相手だけに、今回の交際報道は仕事にとって決してマイナスにはならなさそうだ。
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芸能 2013年07月05日 11時45分
「世界に羽ばたく女優」「ハンセンに会いたい」 X21が七夕撮影会で短冊に願いを込める!
アイドルユニット「X21」が東京・明治記念館で七夕撮影会を開催、小澤奈々花、細井友里加、白鳥羽純、井頭愛海、吉本実憂、籠谷さくら、末永真唯、泉川実穂の8名が浴衣姿で参加した。 「X21」は、昨年の「全日本国民的美少女コンテスト」の本選大会出場者21名で構成されたユニット。 撮影会では、それぞれが、願いを込めた短冊を披露。最近になり英語、韓国語、中国語を学び始めたというリーダーの吉本は、「世界に羽ばたける女優になりたい」と力強く語った。一方、籠谷さくらは、「生スタン・ハンセンに会いたい」と語り、「ウィー!」とスタン・ハンセンのお馴染みの雄たけびを披露した。 また、「最初はみんな中身を隠して、猫をかぶっていたところがあったんですけど、最近はみんな素が出てきて、本当にいいことだなと思いました」とメンバー同士の絆が深まっていると語ったリーダーをつとめる吉本は、「みんなで楽しんで盛り上げて、ドームツアー頑張りたい。夢は大きく」高らかに宣言した。
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芸能 2013年07月05日 11時45分
佐々木希の現代版“三蔵法師”に高田純二がベタホメ
ウィルコム新商品・新サービス発表会が4日都内で行われ、女優佐々木希、タレント高田純二が出席、佐々木は“三蔵法師”高田は“孫悟空”姿で登場した。 佐々木は「今回のCM孫悟空シリーズは思ってもみなかったのでびっくりしました。衣装合わせした時からすごくかわいいなと思っていました。本来の三蔵法師とは違うと思いますが今回はスカート姿にしていただきました。髪型もロングなので現代版三蔵法師姿といった感じで嬉しいです」とニッコリ。高田も「夏目雅子さんに優るとも劣らない。可愛らしいですね」とベタホメ。 また高田は「この西遊記のシリーズがヒットしたらずっと使ってもらえますよね」と同席したウィルコム宮内謙社長に猛アピール。 今年でウィルコムのCM起用が3年目となる佐々木は最後に「ウィルコムのだれスマはパケット代が1980円で安いと思います。これからも西遊記シリーズが続きますように皆さん応援お願いします」とPR。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2013年07月05日 11時45分
リア・ディゾン 酔うとKYになる!
タレントのリア・ディゾンが4日、バカルディ ジャパンの主催するイベント「CASA BACARDI」に出席した。 冒頭に、「久しぶりにステージでワクワクしています」と語ったリア・ディゾン。会場に来たお客さん全員と大好きなバカルディコークで乾杯すると、「10個(杯)飲みたい」とノリノリ。酔うとどうなる? と聞かれると、「ハッピーになってKYになる」と語っていた。 また、先日未婚での出産を明かした安藤美姫へのコメントを求められると、「特に。自分も一生懸命子育てをしている。アドバイスできる立場ではない」と語った。 また、バカルディ社の人気ボトル3種類とオリジナルパーティーグッズをセットにした『バカルディホームパーティセット』を3名様にプレゼント。http://npn.co.jp/present/detail/4315115/
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芸能 2013年07月05日 11時45分
AKB48じゃんけん大会 NMB48から本選出場者8名が決定
4日、「AKB48 34thシングル選抜じゃんけん大会」のNMB48予備戦が行われ、勝ち抜いた小柳有沙、村上文香、沖田彩華、小林梨加子、白間美瑠、上枝恵美加、鵜野みずき、森田彩花の8名が9月18日(水)に武道館にて開催される本戦へ進出することが決まった。
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スポーツ 2013年07月05日 11時45分
上原浩治の『暴力的ハイタッチ』が見いだした晴れ舞台の可能性
上原浩治(38=ボストンレッドソックス)のエキサイティングなハイタッチが話題になっている。今季は絶好調で、何かとウルサイ地元ボストンのメディアも「首位争いを支えている」と賛辞を贈っていた。 マウンド上で自らを鼓舞するように大きな声を張り上げたかと思えば、ベンチに戻ってからも、ハイタッチで迎えるチームメイトに“強烈な平手打ち”を返している。こんなこともあった。去る5月22日のホワイトソックス戦で、シェーン・ビクトリーノ外野手が上原の『痛いハイタッチ』から逃れようと、ユーモアで無視を決め込んでいた。しかし、上原の視界にそのビクトリーノが入り、胸に強烈な平手打ちをお見舞いしたのだ。 その様子は「暴力的ハイタッチ」と称され、スポーツ中継のハプニング映像としてもオンエアされている。 「地元ボストンのテレビカメラがそのシーンを捉えたんです。同日夜のスポーツニュースで、『ビクトリーノが危うく上原に殺されそうに…』とのナレーション付きでオンエアされていました。上原人気が急上昇中です」(米国人ライター) だが、こんなアグレッシブな上原は、巨人時代に逆上っても見たことがない…。 「気持ちの面でも攻撃的に、と意識してエキサイティングしているみたいですよ」(現地特派員の1人) リリーフに上原がコールされると、ファンも“暴力的なハイタッチ”を期待し、声援をと拍手を送っていた。 そのハイタッチが、ある可能性を見いだしたという。 「オールスター戦に選ばれる可能性が出てきました。レッドソックスからはエースのクレイ・バックホルツの選出が確実視されていましたが、この1カ月間は調子を落としており、故障も重なっています。米メディアは『選出後に辞退する』と予想しています」(前出・同) そうなった場合、慣例では同じチームから代役を選出する。現時点で、やはり、今季好調の田澤純一と上原のいずれかが「代替え要員」とも目されているのだ。 「将来的なことを考えれば、レッドソックスとしては若い田澤を推すところですが、人気上昇中の上原の方に分があると思いますよ。失礼な言い方になりますが、上原にとっては『最初で最後のチャンス』かも」(同) 現在、米球宴出場が確実視されている日本人選手はダルビッシュ有だけ。ヤンキース・黒田、マリナーズ・岩隈の2人が当落線上にいるとされ、青木宣親はファン投票数で伸び悩んでおり、ブラウン、セグラ、Gゴメスが選ばれる可能性が高いため、ブリュワーズから4人目の野手が監督推薦される可能性は「極めて低い」という。 日本のファンのためにも、上原には暴力的なハイタッチを続けてもらいたいが…。