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芸能 2013年07月27日 17時59分
自分の“常識”を決して曲げない長谷川理恵
略奪愛の末、昨年6月に飲食店経営者とデキちゃった結婚し、昨年10月に第一子の長男を出産したタレントの長谷川理恵だが、自身のブログに掲載した写真をめぐりネット上の掲示板がたちまち大炎上した。 長谷川は今月17日、長男を乗せたベビーカーを押しながら、ハワイの海岸沿いをランニングする自分の写真をブログにアップし、「早朝、アラモアナパークでバギーラン♪ やっぱり気持ちがいいな〜 ベビちゃんは、途中から夢の中へ…」と書き込んだ。 すると、ネット上では「まだ不安定な乳児を揺らして大丈夫なの!?」、「ベビーカーが倒れて子供がケガしたらどうするんだ」、「赤ちゃんもアクセサリー感覚なのか」などなど、激しい非難が殺到したのだ。 乳児をバギーに乗せてランニングする「バギーラン」は米国など海外ではポピュラーだそうで、日本でも「エアバギー」というブランドが、震動吸収の中空式エアタイアと頑丈なフレームで危険防止のハンドブレーキを搭載した、「バギーラン」専用の3輪ベビーカーを発売。長谷川は5月に購入したことをブログで明かしており、お値段は5万円だという。 25日の放送された情報番組「ノンストップ!」(フジテレビ)では長谷川が番組のスタッフの電話取材に応じた模様を放送。長谷川は「私にとってバギーランは生活の一部。競技として世界中で行われてるもの」とコメントしていたのだが…。 「かつては石田純一の不倫愛で世間から大バッシングを受け、かなり精神力が鍛えられたようだ。昨年の結婚発表のタイミングに合わせてエッセイ本『願力 愛を叶える』(マガジンハウス)を発売したが、あまりにも高飛車すぎる文章ばかりで、大手通販サイト『アマゾン』のカスタマーレビューでは『最低』、『醜い』など非難の書き込みが殺到。今回のバギーランにしても長谷川にとっては“常識”だがアンチが多すぎるので何かとたたかれる。それでも、自分を曲げないので、相当、神経が図太く、出産を経てさらに図太くなったのでは」(芸能記者) おそらく、長男も心身ともにたくましく育つに違いない。
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芸能 2013年07月27日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 7月21日から7月27日
(次回はますます減りそうなタレント候補) 21日に投開票が行われた参院選だが、出馬した「タレント候補」たちは大きく明暗を分けてしまった。 全国屈指の激戦区となった東京選挙区に無所属で出馬した元俳優の山本太郎氏は約67万票を獲得し4位で堂々の当選。維新から比例で出馬した元プロレスラーのアントニオ猪木氏は約36万票を獲得し、維新の比例候補者の中でトップ当選を果たした。 ところが、しっかり結果を残した「タレント候補」はこの2人だけ。 山本氏と同じ東京選挙区には維新から元日本テレビアナウンサーの小倉淳氏、みんなから写真家の桐島ローランド氏も出馬したが、小倉氏は約41万票、桐島氏は約32万票を獲得したもののそろって落選。 大勝した自民だが、比例の候補者が全員当選とはならず、元東京地検特捜部副部長で弁護士の若狭勝氏は元大阪府知事の太田房江氏と最後の獲得議席を争ったもののわずか344票差で落選。今回から解禁となったネットを使っての選挙運動を中心に行った音楽ユニット「東京プリン」のメンバーである伊藤洋介氏、元体操五輪選手の塚原光男氏、元K-1ファイターの佐竹雅昭氏はそろって落選してしまった。 「3年前の参院選には25人ものタレント候補が出馬したが、あまり“戦績”が良くなかったため今回はタレント候補が激減。それでもまた“戦績”がふるわなかった。東京選挙区は厳しかったが、比例にしても猪木氏ぐらい知名度がないと大量得票は狙えない。出馬がうわさされている芸能人だと藤原紀香クラスならば楽々当選できるのでは」(永田町関係者) それなりの“大物”でないと必勝とはならないようだ。(まだまだ復帰に時間がかかりそうな矢口真里) 不倫が原因で夫で俳優の中村昌也と離婚し活動休止中の元モーニング娘。でタレントの矢口真里だが、元モー娘。でタレントの保田圭が26日、関西テレビのバラエティー番組「快傑えみちゃんねる」に出演し、矢口とメールをやりとりがあったことを明かしたことを一部スポーツ紙が報じている。 報道によると、保田は「だいぶ前に『大丈夫?』ってメールをしたら『心配かけてごめんね』って返ってきました」と明かし、「ほんとにそれだけの文章でした」、「(矢口の)体調はまだあまり良くないみたいです」とも話した。 「ここ最近では、矢口はまだ貯金が1億円ぐらいあるので、まだまだ仕事をする気がないという報道もあるし、矢口が不倫相手との再婚を望んでいるという報道もあるが、結局、まだまだ復帰については白紙のようだ」(週刊誌記者) どうせなら、復帰後は不倫を“ネタ”にするなり、ひと皮むけたところを見せてほしいものだが…。
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芸能 2013年07月27日 17時59分
このままだと解散もありうるジャニーズの人気グループKAT-TUN
ジャニーズの人気グループであるKAT-TUNがいよいよというところまで来たようだ。 グループトップの亀梨和也は映画「俺俺」が絶好調、10月にはドラマも決まっている。中丸雄一も情報番組「シューイチ」のリポーターや、主役ではないがドラマが途切れなく入っている。他のメンバーもそれぞれ仕事としてはポツポツと露出はあるのだが、グループの活動としては、冠番組はなく、ツアーも決まっていない。「7月には全国ツアーもあるという話だったんです。5月末くらいまではメンバーも『コンサートで会いたいね』とか『待っててね』とコンサートをやる雰囲気はあったそうですし、一時はファンクラブのホームページに日程まで出たそうなのですが、すぐ削除されたそうで…。いまではコンサートを匂わす内容の話はまったくなく、5人が揃うようなものは一切ないんですよ」とはある業界関係者。 テレビの冠番組は昨年末で終了し、「秋の改編にも冠番組はいまのところ予定はないですね」(テレビ局関係者)。ツアーにしても昨年2月の『KAT-TUN LIVE TOUR 2012 CHAIN』以来、行われていない。しかも「中丸が9月に30歳を迎えることになって、いままで出ていた『myojo』、『ポポロ』といったアイドル雑誌もKAT-TUNとしては卒業するって話なんです。何でもジャニーズには、こういうアイドル誌で30歳定年と決めているからだそうです」とは同関係者。ますますグループとしての活動の幅が狭まっているのだ。 今後、KAT-TUNとしての活動はあるのだろうか。ある芸能プロ幹部は「KAT-TUNを切り盛りしているジャニーズのジュリー副社長としては亀梨は大事だけど、グループに対してはそこまで思い入れはないといわれていますし、グループはむしろ亀梨の足を引っ張る存在という見方をしているとさえ言われている。 一昨年、昨年あたりは忙しすぎる亀梨のためにKAT-TUNとしてのスケジュール調整が付かないということもあった。亀梨だけソロという選択肢も考えたと言われた時期もあったほどです。V6が解散を決めずに、シングルをリリースするも、実質的に活動なしとしているように、KAT-TUNも同じ道を辿るのではといわれています。まあそうは言っても幹部連中のさじ加減一つで変わってしまうこともありますが」。 個々としての活動はまずまず充実しているのだが、グループとしての行く末が気になるところだ。
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レジャー 2013年07月27日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(7/28) アイビスサマーD 他4鞍
第2回新潟競馬2日目(7月28日日曜日)予想・橋本 千春☆新潟11R「アイビスサマーD」(芝・直1000メートル) 実績は2連覇を目指すパドトロワが一歩リードしているが過信は禁物。というのも、酷量59キロが最後に響きそうだ。本命に推したフォーエバーマークは函館SSでそのパドトロワの前に3着と後塵を拝しているが、0秒1差に逃げ粘ったスピードはここでは上位。斤量も当時の4キロ差から5キロ差に開き一矢報いるシーンは十分だ。初の直千競馬もプラスに働きそう。開幕週の高速馬場でスピード全開、悲願の重賞制覇を達成する。4番枠も能力に影響することは考えられない。相手は、ハクサンムーン(昨年4着)。休養を挟んで高松宮記念3着、CBC賞2着と実力は確かだ。枠順も13番と理想的で好勝負必至。穴は、差し脚鋭いスギノエンデバー。◎4フォーエバーマーク○13ハクサンムーン▲7スギノエンデバー△3アフォード、11パドトロワ☆新潟10R「日本海ステークス」(芝2200メートル) 再昇級以降5着、4着(いずれも0秒1差)と安定のある走りでチャンスは時間の問題を印象付けている、ヴァーゲンザイルをイチ押し。前走比2キロ減のハンデ55キロを味方に勝利をゲットする。相手は、デキの良さが目立つ上がり馬のエーシングングン。惑星は、単騎逃げが見込めるマイネルグート。◎4ヴァーゲンザイル○6エーシングングン▲3マイネルグート△8カルドブレッサ、9ヒラボクビクトリー☆函館11R「クイーンステークス」(芝1800メートル) 満を持して出走する、アイムユアーズが2連覇を達成する。前走のVマイルは8着と失速したが意表を衝いた逃げに出て、0秒4差に粘った内容は実力の高さと確かの復調ぶりを示すもので評価できる。今回は、本来の差しに徹して直線一気に弾ける。相手は、実績からオールザットジャズと、マルセリーナ。◎5アイムユアーズ○1オールザットジャズ▲7マルセリーナ△2クィーンズバーン☆小倉11R「佐世保ステークス」(芝1200メートル) オープン下がりのバーバラが貫録勝ちを決める。前走のCBC賞5着もマジンプロスパーのレコードに0秒6差だから、実力は優に重賞レベル。まして、3走前に勝っている条件だし、普通に走ってくれば勝てると確信する。当面の相手は、テイエムタイホー。この馬も現級勝ちの実績があり、好勝負に持込みそう。この2頭に迫るのは、コース巧者のサカジロロイヤル。◎9バーバラ○2テイエムタイホー▲7サカジロロイヤル△3ミヤジエムジェイ、6メイショウハガクレ☆小倉10R「西部日刊スポーツ杯」(ダ1700メートル) 休養を挟んで2連勝中と、地力強化の目覚ましい3歳馬クラージュドールの勢いは止まらない。斤量差を生かして三度、自慢の差し脚を爆発させる。オープンで好走実績があるソロルが相手だが、逃げ鋭い上がり馬のプルーフポジティブも圏内。◎12クラージュドール○4ソロル▲16プルーフポジティブ△9トップオブカハラ、14エーシンバリントン※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年07月27日 17時59分
クイーンS(GIII、函館芝1800メートル、28日)藤川京子のクロスカウンター予想!
函館11R、クイーンSは◎マルセリーナが重賞連勝を狙います。 前走のマーメイドSは、中団を折り合って追走。外を回って進出し、直線は鋭く伸びて逃げた2着馬を捕らえて快勝。4戦3勝での桜花賞勝ち以来、2年2か月ぶりの勝利でした。久しぶりの勝ち鞍ですが、Vマイル3着や阪神牝馬S2着など、重賞でも上位入線して力を示してきた馬。 後方から脚をタメるケースがほとんどなので展開に左右されやすいですけど、ハマったときの爆脚は一線級のそれ。前走のようにスタートからスムーズに行けていい位置を取れれば理想ですが、今回は少頭数なので競馬はしやすそうです。一気に突き抜けて持ち前の末脚を生かします。(7)マルセリーナ(5)アイムユアーズ(8)キャトルフィーユ(1)オールザットジャズ(2)クィーンズバーン馬単 (7)(5) (7)(8) (7)(1)3連単 (7)-(5)(8)(1)(2)マルセリーナ 1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年07月27日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(7月28日)クイーンS(GIII)他3鞍
ど〜も! 予想が夏バテ気味のハッシーです。先週はメイン3レース全てで本命馬が4着というなんとも残念な結果で、ついにメインレース連続的中が途絶えてしまいました。その悪い結果を断つべく、近所でやっていたお祭りのカラオケ大会に飛び入り参加して、見事特別賞をいただきました! が、司会者の話を聞いていると、どうやら大人は私一人だけで他の参加者は子どもだけだったとのこと。大人が一人だけ参加してくれたからという意味の特別賞だったみたいです…。まあ、これで悪運はすべて出ていったということで、今週から気持ちを新たに的中へ向けてロックオン!!☆函館11Rクイーンステークス(GIII)(芝1800m) クイーンの座は誰のもの?あなたのもの! アイムユアーズ。連覇を狙うアイムユアーズですが、前走のヴィクトリアMでは、普段と違う逃げの戦法を打ち8着に敗れましたが、勝ち馬から0秒4差と着順ほど負けていません。それでも陣営からは本来のデキではなかったとの談。そもそもファンタジーS(GIII)、フィリィーズレビュー(GII)、クイーンS(GIII)と重賞を3勝しており、阪神JF2着、桜花賞3着、オークス4着とGIでも好走している実力の持ち主。本来のデキに戻ればこのメンバーでは1、2の力。そこで肝心のデキですが、最終追い切りは函館Wで追われ、直線で軽くGoサインを出されると即座に反応し、あっという間に併せたロックシンガーを突き放す内容。春先とは違 い走りに余裕があり、絶好調とまではいきませんが状態は確実に良くなっています。函館は3戦して4着以下なしと得意としており、連覇に向けて視界良し。相手は1800m戦に滅法強いオールザットジャズ。これまで1800m戦は11戦していますが、4着以下になったのは2度のみで、それもともに0秒5、0秒2差と僅差。前走は3着以内に入ったことがない1600m戦で、しかもGI。13着に敗れましたが、それでも勝ち馬から0秒6差と善戦しました。昨年は当レースで5着に敗れました、当時はまだ馬体が完成されていなかったため。今年に入って馬体が完成され、思う存分力が発揮できるようになりました。筋肉質のムキムキな馬体で、力のいる洋芝は向いていると見ています。▲はクィーン ズバーン。前走こそ初距離、初舞台で大敗しましたが、敗因は+16kgが示す通り馬体に余裕があり、レースでも後ろから突かれて息が入らない苦しい展開になったため。今回は馬体も絞れ、レースでも単騎逃げが打てるメンバーなだけに逃げ切りがあっても不思議ではありません。◎(5)アイムユアーズ○(1)オールザットジャズ▲(2)クィーンズバーン△(3)コスモネモシン好調教馬(5)(1)(3)買い目[馬単]5点(5)⇔(1)(2)(5)→(3)[3連複2頭軸流し]2点(5)(1)→(2)(3)[3連単]4点(5)→(1)(2)→(1)(2)(3)☆小倉11R佐世保ステークス(芝1200m) 勝って再び重賞へ・バーバラ。未勝利から1600万下まで4連勝を飾った力の持ち主。前走は上位3着までが重賞勝ち馬と連対馬というハイレベルの中、0秒6差の5着と好走しました。その要因にはデビュー3戦目から減り続けていた馬体が回復し、身心ともに余裕が出来たことが挙げられると思います。今回は降級戦で1枚も2枚も力が上。ここは通過点でしょう。相手は小倉得意のサカジロロイヤル。小倉の芝は5戦して3勝3着1回と好成績。前々走は2着に敗れはしたものの、勝ったのは後にCBC賞で3着に入るサドンストーム。単純に着差だけ見るとバーバラがCBC賞でサドンストームに付けられた着差と同じですが、サドンストーム自身CBC賞時のデキの方が良く、レベルは上。 それを考えるとバーバラと同等というわけにはいきません。それでも本馬自身今が絶好調というデキで、好戦必死です。◎(9)バーバラ○(7)サカジロロイヤル▲(2)テイエムタイホー△(3)ミヤジエムジェイ△(1)サザンブレイズ買い目[馬単]3点(9)→(7)(2)(3)[3連複2頭軸]3点(9)(7)→(2)(3)(1)[3連単]6点(9)→(7)(2)→(7)(2)(3)(1)☆新潟11Rアイビスサマーダッシュ(GIII)(芝1000m) スピード勝負は負けられないハクサンムーン。前走は休み明けで+16kgとほぼ成長分と見えましたが、それでもやや余裕残しの仕上げだった上に、57.5kgとメンバー中2番目に重い斤量。不安が残る状態での出走でしたが、そんな不安をよそに勝ち馬とクビ差の2着と接戦を演じ、高松宮記念での好走がフロックではなかったと証明しました。アドマイヤムーン産駆としては珍しく成長力があり、古馬になってから一段と力を付けてきました。今回は一度使われて馬体が引き締まり、斤量も56kgと軽くなり条件が好転。ここは負けられないでしょう。相手本線はデキ万全レオパステル。一昨年の阪神牝馬Sでカレンチャンから0秒7差の6着に入ったことがあり、重賞でも善戦できる力を 持っています。そこにきて3戦1勝2着2回の連対率100%と得意とする直線1000戦とくれば穴気配がぷんぷん匂います。追い切りは坂路で追われ、馬なりのまま終始外を回って51秒ジャストと絶好の動きを見せており、文句なしの状態。持ち時計こそありませんが、今のデキならと思わせる程のデキで一発を狙います。◎(13)ハクサンムーン○(17)レオパステル▲(8)プリンセスメモリー△(14)リトルゲルダ△(3)アフォード△(16)ヤマニンパピオネ好調教馬(17)(14)(3)(8)買い目[馬単]5点(13)→(17)(8)(14)(3)(16)[3連複1頭軸流し]10点(13)→(17)(8)(14)(3)(16)[3連単]12点(13)→(17)(8)(14)→(17)(8)(14)(3)(16)☆新潟12R3歳以上500万円以下(芝1600m) 番手からの抜け出し決まるジーニマジック。春先はクイーンC(GIII)3着やアネモネS2着と、牝馬クラシック戦線で好勝負を演じており力があるのは確か。前走は7着と敗れましたが、勝ち馬との差は0秒5差。キレる脚が使えるタイプではないので、中団からの競馬ではいたしかたない結果。得意の好位抜け出しが出来れば上位争いは必至。追い切りでは力強い走りを見せており、状態は前走以上。直線坂がない新潟で、さらに粘りを増します。対抗は持ち時計No.1のローズノーブル。開幕週のスピード勝負となれば本馬が浮上します。すでに1度現級は勝っており、1000万以下クラスでも3着に入っているように力はすでに1000万クラス。展開次第であっさりまで。◎(17)ジーニマジック○(12)ローズノーブル▲(8)ガーネットチャーム△(13)アンブリッジ△(18)コスモソウタ△(4)レッドルイーザ買い目[馬単]8点(17)⇔(12)(8)(13)(17)→(18)(4)[3連複1頭軸流し]10点(17)→(12)(8)(13)(18)(4)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2013年07月27日 17時59分
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(7/28) クイーンS賞
◆函館11R クイーンS◎オールザットジャズ○アイムユアーズ△マルセリーナ 8頭立てだけに何点も買うわけにはいかない。1、2番人気は、アイムユアーズと前走・マーメイドSで復活Vを果たしたマルセリーナか。両馬ともに戦ってきたメンバーが強いだけに、「格」的に他の馬とは1枚も2枚も違う。別定でアイムが1キロ軽い斤量であること、また、函館のコース実績も安定しており同馬を優位と考える。マルは、函館初参戦で洋芝の適性? そして、意外なことにディープインパクト産駒が、札幌、函館の洋芝での重賞勝ちがない点が気になるデータ。GI馬だけに、克服する力量はあるだろうが…。 前記2頭では配当面の妙味ゼロだけに、割って入る馬から買ってみるのも面白い。重賞2勝のオールザットジャズなら可能性があるのでは。福島牝馬S連覇の実績から小回りコースへの適性は十分。2桁着順だったヴィクトリアMとて、勝ち馬から0.6秒差、ここ人気のアイムとは僅か0.2秒差だったことを考えれば力差はほとんでない。今週の追い切りは、本番と同じ芝コースでの併せ馬。4馬身追走して、馬なりのまま併入に持ち込み、ゴール板を過ぎてから少し気合をつけた。時計は目立たないが、内容のある追い切りで追ってからの反応も良く調子は上々。この3頭に絞って買いたい。 【馬連】流し(1)軸(5)(7)【3連単】フォーメーション(1)→(5)→(7)<プロフィール>仲町通(なかまち・とおる)在京スポーツ紙の競馬記者として美浦・栗東トレセンに足を運ぶこと20年。厩舎関係者への綿密な取材の下、穴党として数多くの万馬券ヒットの実績を持つ。この春、フリーとして転身。本名非公開。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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ミステリー 2013年07月27日 17時59分
岐阜県で首が切れている女性、撮影される!?
右の写真はオカルト研究家・作家の山口敏太郎がプロデュースしている岐阜県岐阜市柳ヶ瀬のお化け屋敷「恐怖の細道」の入り口前でとある人物が撮影した一枚である。 右側の人物にご注目していただきたい。写っている女性と思われる人物が異様にボケており、しかもこの人物の首が下からスッパリと切れている!? のだ。 これは一体、どういうことであろうか? まさか柳ヶ瀬お化け屋敷の前に「生首」が浮かんでいたとでもいうのだろうか? 山口敏太郎事務所はこの写真を大阪で活躍している占い師「八手羅詠天」(やつてらえいてん)氏へ鑑定を依頼した。 「この写真の女性ですが、これは生首ではありません。実在の女性が、写真に映りこんだものです。首が切れているように見えるのは、ブレによる現象です」とのことであった。 首が切れている現象は霊現象ではないとのことであった。しかし、詠天氏が語るところによるとこの写真には別の恐ろしい側面が見える、とのことであった。 「今の写真技術(特にデジカメ)で遠近差はあるにしてもこれだけブレるのは非常に不可解です。それは、この映りこんだ女性に非常に深刻な生霊の影響を受けているようです。 この女性の旦那さんやお父さんに関わる女性の霊ですね。おそらくは、ただの通行人のようですので、偶然写真に映りこんだということでしょう。 撮影された方に原因があるわけでも、何か影響が出るということでもありません。 あまり気にされないほうが良いのですが、やはり気持ち悪いものに変わりはありませんのでお焚きあげされることが良いでしょう」 なお、山口敏太郎事務所のスタッフが詠天氏へ写真を送った際、なぜかネット環境が安定せず、この写真を開かせないかのように邪魔されていたという。 一体、この写真に写った人物は何者だったのだろうか…?(山口敏太郎事務所)
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スポーツ 2013年07月27日 17時59分
あの野茂を超えた! ヤンキース・黒田が日本人初の4年連続2ケタ勝利達成
ヤンキース・黒田博樹投手(38)が7月25日(日本時間26日)、レンジャーズ戦に先発。7回を6安打1四球無失点に抑え、今季10勝目(6敗)を挙げた。 これで、黒田はドジャース在籍時の10年以降、4年連続2ケタ勝利を達成。過去、野茂英雄(ドジャースなど=引退)が95〜97年、01〜03年の2度、3年連続で2ケタ勝ったことはあるが、日本人メジャーリーガーで、4年連続2ケタ勝利は黒田が初めての快挙となった。 メジャーでの通算勝利は67勝(63敗)となり、野茂の123勝(109敗)に次いで、日本人2位。 また、この試合を無失点に抑えたため、防御率は2.51に下がり、ア・リーグ2位(25日=同26日現在)。トップのフェリックス・ヘルナンデス投手(マリナーズ)とは、わずか0.08の差で、最優秀防御率のタイトルも十分狙える位置につけている。 黒田は「今まで日本人の素晴らしいピッチャーが来ている中で、そういうことが初めてっていうのはすごくうれしいと思いますし、すごく光栄なことだと思います」とコメントした。 07年オフにFA権を行使した黒田は、ドジャースと3年契約を結んだ。08年は9勝(10敗)、09年は8勝(7敗)に終わったが、3年目の10年に初の2ケタ勝利(11勝13敗)をマーク。11年は13勝(16敗)を挙げた。 ヤンキースに移籍した昨季は自己最多の16勝(11敗)をマークし、1年契約1500万ドル(約14億8200万円=推定)プラス出来高の高額年俸で残留した。メジャーでは5年連続で防御率は3点台だったが、今季は飛躍的に安定感を増している。(落合一郎)
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社会 2013年07月27日 17時59分
先生ダメよ! 大阪の小学校長が痴漢で逮捕される
大阪府警阿倍野署は7月22日、電車内で女性の体を触ったとして、同府河内長野市立加賀田小学校校長・杉田憲治容疑者(56=同府富田林市向陽台)を、府迷惑防止条例違反(痴漢)容疑で現行犯逮捕した。 杉田容疑者は「電車の振動で左手に持っていたポーチがお尻に当たり、自分を抑えきれなかった」と容疑を認めているという。 逮捕容疑は、22日午前7時45〜50分頃、近鉄南大阪線・矢田(大阪市東住吉区)〜大阪阿部野橋駅(同市阿倍野区)間を走行中の電車内で、20歳代の女性の尻を左手の甲で服の上から触った疑い。車内は満員だった。 大阪阿部野橋駅に到着した際、被害女性が杉田容疑者の腕をつかんで駅員を呼び、同署員に引き渡した。 同日、杉田容疑者は休暇を取っており、友人に会うために、電車で大阪市内に向かう途中だったという。 大阪府教育委員会によると、杉田容疑者は80年に教員採用され、河内長野市内の小学校で3年間、教頭を務めた後、今年4月に加賀田小学校に校長として赴任したばかりだった。 勤務日ではではなく、休みだったということで、緊張感がなかったのだろうか。「自分を抑えきれなかった」と言われても、そこを抑えるのが人間の理性である。 杉田容疑者は教育者であり、学校のトップ。そんな立場の者が痴漢をはたらいたのでは、子どもたちに対して、示しがつかない。(蔵元英二)