-
芸能 2014年03月28日 11時45分
離婚騒動が報じられている中山美穂がツイッターで「ごめんなさい」
女優の中山美穂と作家でミュージシャンの辻仁成が離婚協議に入ったと、一部メディアで報じられている。 中山は自身のツイッターで「自分の人生をしっかり生きること。それより良い先はない。全て受け止める。ごめんなさい。ありがとう」とコメント。 今後の2人の動向が注目される。
-
芸能 2014年03月28日 11時45分
「朝ズバッ!」&「はなまるマーケット」涙の最終回
28日、TBSの報道番組「朝ズバッ!」と情報番組「はなまるマーケット」が終了した。 9年間で幕を閉じた「朝ズバッ!」では、高畑百合子アナウンサーが涙を流しながら最後の挨拶を行い、17年半で幕を閉じた「はなまるマーケット」では、メインMCの薬丸裕英と岡江久美子が番組への感謝の気持ちを語り、涙を見せた。
-
芸能 2014年03月28日 11時45分
flumpoolの新曲が「めざましテレビ」のテーマソングに決定
4人組のロックバンドflumpoolの新曲「明日への賛歌」が、「めざましテレビ」のデイリーテーマソングに決定した。同曲は5月21日に発売される初のベストアルバム『The Best 2008-2014 「MONUMENT」』に収録されている。 同曲は、3月31日放送の「めざましテレビ」から毎週月曜日にオンエアされる。
-
-
スポーツ 2014年03月28日 11時45分
虎の開幕一軍メンバーは「ワケあり」!?
阪神メンバーが開幕戦の敵地・東京ドームに乗り込んだのと前後して、『一軍登録メンバー』が発表された。 藤浪晋太郎(19)以下、第2節の中日戦にまわる先発投手たちは登録を外れているが、阪神は投手10人、捕手4人、内野手8人、外野手5人の計27人を発表(27日時点)。その開幕メンバーのなかで、注目は3人。1人はオープン戦でチーム最多の7試合に登板した2年目の金田和彦(23)だ。 「昨年の秋季キャンプで評価され、今年の一軍帯同が決まりました。大阪学院大時代から『ストレートが重い』との定評もあり、中継ぎエースに飛躍する可能性も」(プロ野球解説者の1人) 新人ではドラフト4位・梅野隆太郎捕手(22)が選ばれた。 阪神はこの梅野、藤井彰人(37)、清水誉(29)、今成亮太(26)の4人の捕手を登録。今成は登録こそ捕手だが、昨秋から一塁や三塁の守備練習に入っており、実際は打撃優先の内野手であり、捕手3人体制となる。『捕手3人体制』で臨むのが一般的だが、和田豊監督(51)は難しい舵取りを迫られそうだ。 「将来のため、梅野を大抜擢してもらいたいが、和田監督はスタートダッシュでチームを勢いづけようとしている。そうなると、ベテランの藤井を多用することになります。もう1人のベテラン捕手、鶴岡が入っていないのが気になるけど…」(球界関係者) 鶴岡一成(36)は久保康友(33)のFA喪失による人的補填として、中村勝広GM(64)が“ご指名”した正捕手候補だ。横浜、巨人、DeNAを渡り歩いた経験が着目され、近年正捕手不在に泣かされたチーム事情もあって、鶴岡獲得が決まったという。 当時、先発投手の人材難から「投手を獲る」との声も出ていたが…。 「中村GMが最終的に判断しました。横浜DeNAから渡されたリストのなかに、お眼鏡にかなう投手がいなかったからかもしれませんが」(前出・同) だが、久保流出前のドラフト会議で阪神は大学生ナンバー1捕手の呼び声も高かった梅野の指名に成功している。「梅野を育てていくのだろう」と期待したファンも多かったが、中村GMは念を押すようにベテラン捕手をさらに付け加えた。 「新加入のマウロ・ゴメス(29)も一軍入りしましたね。一軍合流が2週間くらい遅れると思っていましたが」(同) 聞けば、ゴメス獲得のゴーサインを出したのは、和田監督だという。変化球の多い日本の野球にも適応できるとし、4番候補として獲得したのだが、調整遅れは既報通り。和田監督はペナントレース本番で調整させるらしいが、「和田監督がホレ込んだ選手なので、強く諫められない」(関係者)なんて声も。今後、“ワケありの使わなければならない選手リスト”に、鶴岡も加わりそうだ。 ゴメスの本領はまだ誰にも分からない。しかし、フロント幹部の入れ込みの強い選手がいると、交代のタイミングを見誤ることにもなりかねないが…。
-
社会 2014年03月28日 11時45分
72歳の女装男が路上で警戒中の警察官を客引きして御用
なんとも背筋がゾッとする話だ…。 京都府警下京署は3月26日、路上で女装をして客引きをしたとして、府迷惑行為防止条例違反の疑いで、自称自営業の男(72=同府京都市下京区西七条掛越町)を逮捕した。 逮捕容疑は、同25日午後11時5分頃、同市下京区西木屋町四条下ルの路上で、客引きを警戒中の男性警察官(48)に、「2万でエッチしよ!」などと声を掛けて客引きした疑い。 女装男は約2分間付きまとい、最後には「1万でいいから」と値引きまでしたが、現行犯で御用となった。 同署によると、男は女装して男性に声を掛けることを繰り返していた。初犯は1964年で、直近では2006年に京都市内で捕まっていた。過去50年間、同様の手口で9回も逮捕歴がある常習犯だった。 容疑を認めた男は、「自分はオカマ」と供述。同署では、売春で生計を立てていたとみて、余罪を調べている。 男は身長150センチと小柄で、丸首セーターにひざ丈のミニスカート、黒タイツをはいていた。かつらは被っておらず自毛で、耳が隠れるぐらいのショートカット。 捜査関係者によると、「小柄だし、暗がりだと女性にしか見えなかった」というが、女性に見えたとしても、この高齢で需要があったのだろうか…。 現場は繁華街で、キャバクラ等の客引きが後を絶たない場所で、売春や売春あっせんを目的とした客引きも多いという。(蔵元英二)
-
-
社会 2014年03月28日 11時00分
世の中おかしな事だらけ 三橋貴明の『マスコミに騙されるな!』 第69回 焦る日本政府
消費税増税を控え、最近、日本政府の「焦り」が目立つようになってきた。 例えば、甘利明経済再生担当大臣は、3月11日の閣議後の記者会見において、 「政府は賃上げの環境整備のため、法人税の減税を前倒しして原資を渡している。利益が上がっているにもかかわらず、なんの対応もしない企業は、経済の好循環に非協力的だということで、経済産業省からなんらかの対応があると思う」 と、語った。 「いつから日本は統制経済国家になったのだ」 と、皮肉な感想を覚えてしまう。「無条件」の法人税減税をした際に、企業が政府の要請に応じて賃上げをする「義務」などないことくらい、はじめからわかっていそうなものだが。 政府が法人税を(無条件に)引き下げた場合、企業側は何もしなくても純利益が増える。増えた利益を賃上げに使うのか、国内に設備投資するのか、株主の配当金に回すのか、内部留保を積み上げるのか、あるいは「外国に投資」するのかは、企業の勝手である。 当たり前だが、企業が内部留保を増やし、海外に直接投資をしたところで、日本国民の雇用は増えず、所得も拡大しない。 だからこそ、筆者は「法人税減税は設備投資(もちろん国内限定)減税と賃上げ減税に限定するべき」と主張し続けていたのだ。設備投資減税や賃上げ減税ならば、政府が法人税を引き下げた際に、国内に雇用が創出され、国民の所得が「必ず」増える。 一応、日本政府は設備投資減税や賃上げ減税も実施するのだが、合わせて復興増税の前倒し解除が決定した。すなわち、無条件の法人税減税である。 我が国の'13年第4四半期(10〜12月期)の経済成長率は、予想通り速報値から下方修正された。実質GDPで見た経済成長率は、対前期比わずか0.2%。日本経済は失速した。 しかも、土木・建設産業等で人手不足が深刻化し、公共事業の消化すらままならない。この状況で4月に消費税が増税され、国民の消費は確実に減る。 そんな環境下において、民間企業が喜んで賃上げに応じてくれるだろうか。あり得ない。無条件の法人税減税で純利益が増えた企業は、内部留保を積み増し、投資するとしても「海外」というのが関の山であろう。 一部、4月のベアを決断した大手企業もあるが、それにしても基本給を1%程度引き上げるに過ぎない。消費税増税により、名目の物価は2%上昇する。ベアが行われた企業ですら、実質賃金はマイナスに陥る。 実質賃金が下がり続けると、国民は怨嗟の声を上げる。何しろ、消費税により物価が上がっても、「政府に分配される所得」が増えるだけの話で、国民の所得が大きくなるわけではないのだ。 無論、日本政府は消費税増税による経済の落ち込みを受け、大慌てで補正予算を組もうとするだろう。5.5兆円の景気対策も、すでに決定している。 とはいえ、現在の日本は「デフレ」から「インフレ」へと移行する過渡期で、かつて経験したことがない歪みを抱えている。すなわち「人手不足であるにもかかわらず、実質賃金が低下している」のが現在の日本だ。 政府が緊急的に財政支出を拡大し、景気を下支えしようとしても、土建産業の供給能力不足がボトルネック(制約条件)になり、短期ではどうにもならない。結果、安倍政権の支持率は激減することになる(我が国の「正しい人手不足の解消方法」については、本連載第65回、第66回で解説した通りだ)。 その時点で、政府が、 「法人税を減税したにもかかわらず、企業が賃金を十分に引き上げなかったせいだ」 などと言い訳をしたところで、誰も聞く耳を持つまい。 もう一つ、日本政府にとって衝撃的な事実がある。 それは、アベノミクスにより円安が進行した2013年すら、我が国の輸出がそれほど増えていないという現実だ。 日本の財(製品)の輸出額は毎月せいぜいが6兆円程度で、実のところ民主党政権時代と比べて劇的に伸びているわけではないのだ。 日本銀行は3月10日〜11日に開催した金融政策決定会合で、輸出について、前月の「持ち直し傾向にある」から「このところ横ばい圏内の動きとなっている」へと下方修正した。 実は、我が国の製造業はリーマンショック以降の輸出激減を受け、工場を続々と海外に移し、国内産業の空洞化がさらに進んだのだ。結果的に、単純に「円安になれば、輸出が増える」状況ではなくなっているのである。 それどころか、円安は鉱物性燃料の輸入価格を引き上げる。我が国は現在、全ての原発を停止しているため、LNG(液化天然ガス)に代表される鉱物性燃料の輸入総量が激増している。そこに円安が被さってきたため、「輸出が増えない中、輸入金額だけがひたすら増える」有様になり、貿易赤字が膨張していっているのだ。 貿易赤字は「日本国民の所得が海外に流出した」と同じ意味である。 結局のところ、金融政策を拡大し(これ自体は間違っていないが)為替レートを円安に導き、法人税を引き下げ、企業の投資を喚起するという、新古典派的な経済政策は現在の日本に適していないのだ。 何しろ、資本移動は自由化されており、企業は資金的余裕が生じたときに、国内投資ではなく海外投資に振り向けることができる。 今後の安倍政権は、特に来月以降、「こんなはずではなかった」ケースに相次いで遭遇することになるだろう。 その時点で「経世済民」の基本精神に戻り、軌道修正をかけられるか否かにより、安倍政権が長期政権になるか、あるいはレームダック(役立たずの政治家)化するかが決まる。三橋貴明(経済評論家・作家)1969年、熊本県生まれ。外資系企業を経て、中小企業診断士として独立。現在、気鋭の経済評論家として、わかりやすい経済評論が人気を集めている。
-
芸能 2014年03月28日 10時50分
NHK朝ドラ“あまちゃん”荒巻太一について秋元氏がコメント
28日、NHK朝の番組「あさイチ」にAKB48総合プロデューサーの秋元康氏がゲストとして出演した。 オープニングで、キャスターの有働由美子に「朝ドラは観てますか?」と質問され、秋元氏は“あまちゃん”は観ていたことを明かし、さらに登場人物の秋元氏がモデルであろう“荒巻太一”について聞かれると「最初にNHKさんから、こういうドラマをやりますからとあいさつはありましたよ、でも(荒巻については)聞いてなかったんですよ、(荒巻を見て)いや〜似てるなぁと思った」と笑顔で語った。 なお、現在放送の朝の連続テレビドラマ小説「ごちそうさん」は放送開始から週間平均視聴率21%を超え、3月29日に最終話を迎える。
-
芸能 2014年03月27日 21時00分
「竹山ロックンロール」に仙台貨物からイガグリ千葉が出演!!
テレ玉、MTVほか、チバテレ、tvk、サンテレビにて放送されている新感覚音楽バラエティ番組「竹山ロックンロール」(http://takeyama-rocknroll.com)。 「竹山ロックンロール」とはお笑い芸人・カンニング竹山、藤岡みなみ、中村愛の3人がMCにつき、様々なゲストと共に放送コードギリギリに挑み続ける新感覚音楽バラエティ番組。 本番組のコーナー「竹山にお勧め お前はこれ聴いときゃ間違いねーよアーティスト」に“愛と平和を届けるナゾの運送集団”仙台貨物からボーカルのイガグリ千葉が出演!! コミカルで過激なライブパフォーマンスで人気の仙台貨物がバンド活動をする意味や、行き過ぎた内容で出禁になってしまった過去を語る。 また今回は某番組を模した、スタッフに激怒されたネタNo.1を決める「ダ・メダシテン」前半戦。今をときめく豪華な顔ぶれが各所でNGになってしまった爆笑ネタを堂々と披露!! こんなことが出来るのも「竹山ロックンロール」だけだろう。今後も目を離すな。■「竹山ロックンロール」オフィシャルHPhttp://takeyama-rocknroll.com/■放送情報テレ玉/チバテレ/サンテレビ 25:00〜25:30(毎週土曜)tvk 26:00〜26:30(毎週土曜)MTV(スカパー!、全国のケーブルテレビなどで放送中)26:00 〜 27:00(※地上波未公開シーンを加えた1時間版)毎週水曜
-
芸能 2014年03月27日 19時00分
皆藤愛子 女子アナ30歳定年でいよいよセクシーヌード撮影
史上最強のロリアナとして評判だったフリーの皆藤愛子(30)が末期的な出演状況だ。「セクシー写真集」の発売が確定的となった。 女子アナ界でもロリ好きには圧倒的な人気を誇った皆藤が失業目前だ。3月末をもって『めざましどようび』(フジテレビ)のMCを降板。3月31日からスタートする早朝番組『めざましテレビアクア』の月、火曜日の一部担当となる。 「『めざましテレビアクア』は実質、若手女子アナの登竜門的番組で、そこに起用されたということは、完全に窓際扱いにされたということ。彼女も30歳の大台。女子アナ30歳定年説を考えれば、今後の上がり目はもう望めないでしょう」(テレビライター・小林タケ氏) 童顔と貧乳で一時“愛ちゃんブーム”まで起こし、並いる局アナを抑え、女子アナ界のトップクラスに君臨していた皆藤。 「やはりバスト80センチ、Aカップという貧乳はマニアから絶大な支持を得ているし、いまも変わらない。ただ童顔に関しては少々シワが目立ち出し、二の腕もプルプルのたるみまくり。ロリアナのイメージは完全に失せた」(小林氏) 皆藤の後任もすでに決定。現在、連日放送の『めざましテレビ』で活躍しているフリーの長野美郷(27)がMCとなる。 「身長157センチでバスト87の超巨乳がウリ。『めざましテレビ』の司会・三宅正治は長野が超お気に入りで、異動に猛反対したといいます。低迷フジの中で、フリーでは長野が1番人気」(フジテレビ関係者) さまざまな裏事情があるにせよ、皆藤はフジの人気を支えた代表的フリーアナ。巻き返しはあるのか。 「しゃべりは舌足らずで、全然ダメ。もう司会は難しいでしょう。やはり脱いで話題を作るのが賢明です。ヘアヌードは無理にしても、貧乳の“半乳首見せ”プラス桃尻出しで十分売れる。早大時代に一人だけ男性経験があるとされるので、『“準処女”のピンク乳首』なら15万部、ギャラ6000万円の価値はある。現況を考えると、やるしかない」(アイドル評論家) めざまし乳首。
-
-
スポーツ 2014年03月27日 18時00分
立ち合いの変化 横綱の「注文相撲」は是か非か?
大相撲春場所(3月9日〜23日=大阪ボディメーカーコロシアム)6日目(14日)、横綱・日馬富士が立ち合いで大きく変化して、関脇・栃煌山を破った。 支度部屋に戻った栃煌山は、「変わられたことは今までなかったので、当たってくるかなと思った。負けは負け。(変化を)やれば勝てると思われてるんじゃないですか」とぶ然とした表情。 日馬富士は8日目(16日)にも、平幕・魁聖戦で左に変わり気味に立って、難なく上手投げで勝利した。 一連の日馬富士の立ち合いの変化について、北の湖理事長(元横綱)は「こういう相撲を見ると、どうしても白鵬と比べてしまう」と苦言を呈した。 かねて、横綱、大関など役力士は立ち合いで変化せず、生々堂々と真正面から勝負すべきという意見が一般的だ。 そこで、「Yahoo!ニュース」では、「横綱の『注文相撲』をどう思う?」との意識調査を、3月14日〜24日に実施。5万503票(男性=87.1%、女性=12.9%)の回答があった。 その結果は、「問題がある」が3万2546票(64.4%)で、「問題はない」は1万5386票(30.5%)、「その他/分からない」が2571票(5.1%)だった。 意外にも、約3割が「問題はない」と回答しているが、その理由は「変化も作戦のうち」といった意見が相当数あった。 仮にも横綱は角界の頂点だ。目先の勝利にこだわるあまりに、格下力士相手に立ち合いで変化するのは、格好のいいものではないが…。(リアルライブ編集部)