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芸能 2014年12月15日 11時45分
おかもとまり 恋人との誕生日を語る
ものまね芸人のおかもとまりが14日、東京・秋葉原の書泉ブックタワーで写真集「砂時計」の発売イベントに登場した。 「選挙や、THE MANZAIで忙しいなかありがとうございます」と登場早々に笑わせ、写真集のPR。ラスト写真集に「25歳になり、いったん最後にしようかと…でも需要があればまたやります」と話し「今回は99.9%写真修整無しなので、下着の跡とかも少し残っていて、そういう生々しいところも魅力だと思います」と写真集を手にして説明していた。 また、交際中の音楽プロデューサーnaoと同じ日が誕生日のおかもとは、「自宅で手料理を作りお祝いし、ネックレスと手紙をもらいました」と嬉しそうに話していた。
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芸能 2014年12月15日 11時45分
乃木坂46の紅白落選の裏舞台にも迫る初ドキュメンタリー映画が2015年公開!
アイドルグループ・乃木坂46が14日、都内でコンサートを開催し、同グループ初のドキュメンタリー映画『DOCUMENTARY of 乃木坂46』(仮題)を2015年に公開することを発表した。 同映画は2014年に結成3周年を迎えた乃木坂46の知られざる舞台裏にスポットを当てたドキュメンタリー作品。2011年に乃木坂駅近くでお披露目されてから、専用劇場を持たず、選抜総選挙も行わず、独自路線を展開。結成2年目にして単独で日本武道館を満員に埋めた。そして、3年目の2014年には、生駒里奈のAKB48との兼任や、NHK紅白歌合戦での落選などの試練が起き、ドキュメンタリーカメラはその一部始終を捉えたという。(竹内みちまろ)
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芸能 2014年12月15日 11時45分
ケンコバ 「もし矢口のAVが出たら買う」
13日、「ダイナマイト関西 2014」の発売記念イベントが行われ、お笑いコンビのバッファロー吾郎のバッファロー吾郎Aと、竹若元博、ピン芸人のケンドーコバヤシ、ハリウッドザコシショウが出席した。 「ダイナマイト関西」は大喜利日本一を決める大会で、バッファロー吾郎Aが中心となり開催、今年で15周年を迎える。ケンコバはこの15年間を振り返り「この大会の間にはAさんの結婚も離婚もありました」とコメント。「いらんことをいわんでいい!」とツッコむAを無視して、「今だからいえますが、元奥さんは一緒にご飯を食べても僕の話でしか笑ってませんでしたから」と暴露した。 Aは今後の希望について、「どこが1番面白いのか、近いうちに事務所対抗もやりたい」とコメント。対戦した事務所について質問されるとケンコバは「じゃあ、オスカープロモーションの上戸彩ちゃんと対決したい」とコメントし、「武井咲ちゃんと戦いたい。無条件で負けますから」と続けてボケた。 また、事務所の後輩であるバイキング・小峠英二と、タレントの坂口杏里の交際開始について報道陣から質問されると、ケンコバは、「あれは僕のおかげ」と豪語。ザコシショウの方を見ながら、「僕が小峠に『あんな芸人とは連絡を取るな』っていったんです。あんなゲスな芸人と連絡を取らなかったから上手くいった」語った。 さらに、先日のテレビの収録で矢口真里が、乳首を摘むようにして、「セクシービーム」をしたことについてのコメントを求められると、「そういう感じがいい」と評価。「(矢口)AVの出たら、気にしないフリをして予約します」と語り、笑いを誘った。(斎藤雅道)
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芸能 2014年12月15日 11時45分
映画『ゆめはるか』初日舞台挨拶、初主演で堂々の演技を披露した吉本実憂!
『第13回全日本国民的美少女コンテスト』でグランプリを受賞し、女優、そしてアイドルユニット・X21のリーダーとしても活躍中の吉本実憂が、初主演となる映画『ゆめはるか』の公開を記念した舞台挨拶が、13日、都内で行われた。舞台挨拶には、共演者の山村美智、鳥羽潤、渋谷飛鳥、高橋美波、そして監督の五藤利弘も登壇した。 本作品で主人公の吉本が、脳腫瘍に冒され、絶望し、生きる気力を無くしてしまい、家族や友人に支えられながらも厳しい治療を続けていき、そこで生きる喜びや真の友情を感じながら、困難に立ち向かいながらながら成長していく少女の希望を描いた物語である。 初主演で難病役という難しい役を演じきった吉本は「プレッシャーは正直ありました。でもプレッシャーよりお芝居することが楽しかったですし、初めてのお芝居だったので、重い役でしたけど現場も明るく、監督の優しい雰囲気で撮影ができたので、役に入る時は本当に大変でしたけど、楽しくやれました」と話した。 主治医役を演じた鳥羽は「年齢とかお芝居の経験とか関係なく、お芝居に気持ちを込めて、そこにエネルギーがあるので凄いと思いました」と吉本を絶賛した。看護士役を演じた渋谷は「本当に実憂ちゃんの眼差しだったりお芝居が素晴らしかったので、鳥羽さんと実憂ちゃんのピリッとした空気の中で、私がここに入っていいの?って感じるほどの緊迫感がありました」と語った。 ここで来年の夢を語るコーナーがあり、吉本は「一生勉強、一生女優」と答えた。「お芝居をしていて一番自分が楽しいって思えて、そうなるためにはずっと勉強をしていきたいと思います。高校3年生なので学校の勉強も頑張ります」と意気込み、最後は「この作品では私自身も大切なことを教わりました。当たり前のように生きていますが、それが当たり前じゃなく生きていることが幸せなんだと感じて頂ければ嬉しいです」とアピールした。 なお本作品は、12月13日よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で順次公開される予定。
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芸能 2014年12月15日 11時45分
磯野貴理子が正月特番収録で仕事復帰
タレントの磯野貴理子が14日、脳梗塞で緊急入院して退院後、はじめて仕事復帰。レギュラー出演していたバラエティー番組「行列のできる相談所」(日本テレビ系)の2015年1月4日放送予定回の収録の終盤に参加したことがわかった。 同番組の正月特番では、明石家さんまが司会を担当。磯野は出演者にスタンディングオベーションで迎えられた。
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社会 2014年12月15日 11時45分
長崎県警の巡査が衝突事故起こしながら立ち去り懲戒処分
今年7月に、長崎県警の20代の男性巡査が駐車場で事故を起こし、女性2人にケガを負わせながら立ち去ったとして、自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)容疑で、9月11日付で長崎区検に書類送検されていたことが分かった。同日、巡査は戒告の懲戒処分を受けたが、県警では公表していなかった。 公表しなかった理由について、県警は「被害者からの診断書が事故の数日後に出たことや、軽微な事故であったため、逮捕には至らず書類送検とし、発表するケースでもないと判断した」としている。 書類送検容疑は、7月31日午後2時頃、長崎市内の立体駐車場で自家用車をバックさせた際、後ろに停車していた乗用車に衝突し、乗っていた40代と20代の女性2人の首に全治1週間のケガを負わせた疑い。 巡査はそのまま別の階に移動し、さらに駐車中の別の軽自動車にも接触したが、放置して立ち去った。その後、近くの商業施設で食事をしていたところ、通報を受けて駆け付けた警察官に見つかった。同日、巡査は非番だった。 調べに対し、巡査は「大したことはないと思った。事故がばれたら上司に叱られると思った」と話しているという。 県警監察課の神田安一次席調査官は「若手に対して指導、教養を徹底して再発防止と信頼回復に努める」としている。 警察官が人の車にぶつけておいて、「大したことはないと思った」と言っているようではおしまいだ。戒告の懲戒処分も随分軽いようにも思えるが…。(蔵元英二)
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レジャー 2014年12月15日 10時00分
【第7回カペラステークス】人気薄ダノンレジェンドが逃げ切る
競馬の「第7回カペラステークス」(GIII・ダ1200メートル、14日中山競馬場15頭)は、単勝12番人気のダノンレジェンド(56キロ丸田恭介騎手)が、鮮やかな逃げ切り勝ち。重賞初挑戦で栄冠を手にした。1分9秒5。2着は5馬身差で地方競馬浦和から参戦したサトノタイガー(56キロ御神本訓史騎手)。3着メイショウノーベル(単勝8番人気、56キロ津村明秀騎手)アタマ。単勝1番人気を集めたダッシャーワン(56キロ北村宏司騎手)は6着に終わった。 ダノンレジェンドは父マツチヨウノ、母マイグツドネスの牡4歳馬(黒鹿毛)。馬主は(株)ダノックス。戦績は18戦6勝(うち地方2戦1勝)。主な勝ち鞍=重賞初勝利。丸田騎手、村山明調教師とも初勝利。「配当」単勝(1)4680円複勝(1)1230円(12)530円(16)530円枠連(1)(6)7630円ワイド(1)(12)1万2590円(1)(16)8560円(12)(16)4260円馬連(1)(12)5万1150円馬単(1)(12)10万4680円3連複(1)(12)(16)24万7890円3連単(1)(12)(16)165万4200円*レース結果については、必ずJRA公式発表でご確認ください。
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芸能 2014年12月14日 20時00分
小嶋陽菜 NHK紅白で卒業発表決意の自撮りヌード写真集
AKB48・小嶋陽菜(26)が大みそかのNHK紅白歌合戦で「生卒業発表」を決意したという。 AKB48は今年で7回目の紅白出場となる。 「昨年の紅白では、大島優子が突然卒業を発表しました。AKBやNHKサイドでは、紅白での卒業発表を“恒例行事”にしたいようで、卒業が取り沙汰されている小嶋に白羽の矢が立った」(NHK関係者) 小嶋も、紅白での卒業発表に乗り気だという。 「すでに小嶋自身、1年以上前からAKBの運営サイドに、卒業の意思を訴えています。ただ先に大島優子、篠田麻里子、板野友美ら有名メンバーの卒業が相次いだだけに、小嶋は後回しにされている格好。今回、紅白卒業発表計画の打診に、小嶋は『いいですね〜』とやる気満々のようです」(AKB関係者) 本誌取材によると、背景には衝撃的なサプライズ計画の存在があった。 「小嶋の卒業直後、ヌード写真集を発売する計画が進んでいるのです。それもセルフ撮影した“自撮りヌード”になる見込み。小嶋は11月下旬から、自身がCMキャラを務める下着メーカーのサイトで自撮り映像を公開。下着を脱ぐシーンなどをアップしており、その延長として実現する見通しです」(出版関係者) 小嶋は、大島優子や前田敦子のように女優転身には興味がない。“エロバディ”が自身最大の武器であることをわかっているからだ。 「メンバーの間で、小嶋のピーチ乳は“AKBで一番美しいおっぱい”と呼ばれています。11月17日放送の『有吉共和国』(TBS)で、峯岸みなみが、小嶋の乳首が桜色であることや透け透けブラを愛用していることを暴露したほど」(前出・AKB関係者) 小嶋は昨年12月に発売した“手ブラ”ショット入りフォトブック『こじはる』が大ヒット。 「純白の艶めかしい裸身に憧れる女性が多く、『こじはる』も購買層の5割が女性。自撮りヌード写真集も、カメラマンへの遠慮がいらず、自由に撮影&構成ができるだけに、バカ売れ確実です。AKBの大物卒業組で初ヌードになるかもしれませんね」(芸能記者) 恋愛解禁となる卒業後には、熱愛が表面化するとも囁かれている。 「小嶋はNEWSの手越祐也との浮名が流れました。卒業後の熱愛発覚は十分ありうる」(同) どうせなら紅白で脱いで。
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芸能 2014年12月14日 19時00分
プロフェッショナル巧の格言 第41回 山川豊 マネージャーなしで営業に行かせた“演歌界のドン”の厳しさと暖かさ(3)
一時期、低迷した演歌歌手の山川豊だったが、ボクシングの練習生を見て自分の甘さを知り、これまでの演歌とは違った斬新な曲『アメリカ橋』で復活した。 「この曲の引き金になったのは『しぐれ川』、『夜桜』、『きずな』の3曲のヒットだったんです」という。 「『アメリカ橋』を作曲していただいたのは平尾昌晃先生。普通なら書いて頂いた曲をそのまま使うんですが、長良会長は平尾先生に何度もダメ出ししました。最後は先生もわからなくなって、一緒にカラオケに行ったこともありました。そうして出来上がったのが、レインコートを引っかけた姿が似合う『アメリカ橋』だったんです」 復活した山川はボクシングだけではなく、社交ダンスにもチャレンジした。 「ダンス歴は既に7年になります。新宿コマ劇場のショーの時にダンスをやってくれないかと言われて始めたんですが、初めは1分間で足腰に来て、こんなにきついとは思いませんでした。シッチャカメッチャカでしたが、先生が教え上手だったんで何とかまともになりました」 その後、日本テレビのダンス番組にも出演した山川は、社交ダンスのメダルテストでシルバー級を獲得。周囲の応援に応えて、最高クラスのスペシャルファイナルを目指しているという。 「その間、ボクシングはできません。ダンスは胸をそらしますが、ボクシングは前屈みになって攻撃するから真逆なんです。でも、時間があればジムに行って寮生の指導に当たってます。不良になったりして行き場をなくしてしまった子たち。彼らが更生するため、必死にボクサーになろうと頑張っている。その姿を応援してやりたいんです」 トレーナーとしてボクサーを育てるという夢を持つ山川にとって、ショックだったのは、冒頭の“芸能界の育ての親”だった長良会長の2年半前の突然の死だった。 「今でも信じたくありません。親より長かったですからね。うちのオヤジも会長にすべてを預けたと言ってたんです。特に礼儀作法にはうるさかった。相手に気遣いのない態度を取ると烈火のごとく怒られましたよ。厳しい反面、思い遣りもあった。二度と会長のような懐の深い人には会えないでしょうね」 『長良プロダクション』には田川寿美・水森かおり・氷川きよしといった後輩歌手がいる。山川は“長良ファミリーの長男”だ。 「一応長男ですが、12年前に『長良プロダクション』の社長を継いだ神林義弘社長とは僕がデビューした頃から兄弟のようにお付き合いしたこともあって、大事にしてもらってます。うちは皆ファミリーだから、会長が亡くなられた後も、タレント全員迷うことなく仕事に専念できていると思います」 昨年、33枚目の新曲シングルCD『優しい女に会いたい夜は』をリリースした山川は、再来年、デビュー35周年を迎える。 「社長といつも話しているんですが、僕たち歌手はどんな時でもいい歌をお客様に届けるのが大切だと思っています。それにはヒット曲を出すこと、その思いは変わらない。現在、35周年に向けた新曲を社長と企画中です」 山川は「時代の流れに臨機応変した曲作りが必要だ」と強調する。“演歌界のドン”と呼ばれた長良会長が育てた山川豊が『長良プロダクション』の神林社長の手でどのように進化していくか。注目したい。やまかわ・ゆたか1958年、三重県出身。'81年に『函館本線』で歌手デビューし、日本レコード大賞新人賞受賞。'86年にNHK紅白歌合戦初出場。'98年にリリースした『アメリカ橋』が大ヒットした。ボクシングと社交ダンスもこなす。
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芸能 2014年12月14日 16時12分
南沢奈央が「赤十字・いのちと献血俳句コンテスト」表彰式に出席
女優の南沢奈央が14日、都内で、「第9回『赤十字・いのちと献血俳句コンテスト』表彰式」に出席した。 同コンテストは、いのちの尊さ、愛、友情、助け合い、感動、献血や赤十字の活動などをテーマとし、6月12日から10月15日まで作品を募集。35万句を超える応募があり、この日、文部科学大臣賞・厚生労働大臣賞をはじめ各賞が発表された。 4回目のゲスト審査員を務めた南沢は、「今年は今までとこのコンテストに対する気持ちが変わりました」と口にし、今年亡くなったという祖母の思い出を紹介。俳句を詠むのが好きだった祖母の作品を亡くなった後に読み返し、「すべてがいのちの作品のように感じました」と心境を語った。 日本赤十字社の「学生献血推進キャラクター」を務める南沢は、「高校や中学を回って、私の献血の体験談などをこれからもどんどん発信していきたいと思います」とメッセージを送った。(竹内みちまろ)
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