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芸能 2019年01月13日 21時00分
“世界のキタノ”に折れなかった菅野美穂の誇り高き女優魂<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
タレントで映画監督のビートたけしが、5日に放送された『新情報7daysニュースキャスター』(TBS系)に生出演し、1日に一部で報じられた夫人との離婚調停について公の場で言及した。 たけしは番組冒頭、「何が!離婚の調停中ってのは。調停なんか終わってるよ、バカヤロー!!あとはハンコを押すだけだ、こっちは。もう何百億も取られちゃうよ」と言い放ち、自虐ネタで笑いを誘った。なお、所属事務所は「離婚調停の事実はありません」としているようだ。 たけしというと、1981年に長男、82年に長女が誕生し、4歳年下の幹子夫人とは83年に入籍した。また、タモリ、明石家さんまとともに、日本のお笑い「BIG3」の一角を担う。日本国外では本名の北野武として、フランス芸術文化勲章を含め数々の賞を受賞した映画監督として知られている。 たけしは映画を撮る際、演出に口を出してくる役者を嫌うようだ。これが原因となり2002年10月に公開された『Dolls』で主演を務めた女優の菅野美穂との間に確執が生じたという。 撮影中、菅野は自分の演技に納得がいかなかったのか、たけしに再撮影を要求したというのだ。菅野の女優魂は、微塵の妥協も許さないとして知られているが、この行為がたけしの逆鱗に触れてしまう形となったようだ。これがきっかけで菅野は、たけしと共演NGになってしまったと報じられた。北野映画は、完結した世界の中で役者がどう動いていくかを監督が冷酷に眺めているような構図が仕上がっているという。 菅野の演技に対するこだわりは今に始まったわけではない。 「一見すると、菅野の主張も一理あるかに思えるが、たけしの映画監督としての持論がそれを許さないのだろう。実力派で知られる菅野のプライドは並々ならぬようで、北野作品に限らず出演作品で撮り直すよう要請することはよくある話のようだ」(芸能関係者) また、“世界のキタノ”というだけあって、たけしにもこだわりがある。誇り高きプライドを持ち、周囲に流されることはない。 「たけしが、あるインタビューで『“監督、ここはこう撮るべきじゃないですか”って言ってくる奴がいるんだけど、そういうの大嫌いで二度と使わない。監督に気に入られるように演技をするのが役者であって、監督の演出方法に口を挟む奴は絶対に許さない』と言い放ったようだ。しょせん、監督は“王様”であり役者は“駒”であるということだろう」(芸能ライター) 結果的にプロとしての信念があだとなった両者。裏を返せば、互いに作品作りに向けて妥協を許さなかったということだろう。同映画以降の共演はいまだにないが、才能豊かな両者の共演を再び見てみたいものだ。
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その他 2019年01月13日 19時00分
本誌記者“恐怖”の爆笑体験記パート4『花火大会街コンで出会った女性を家に持ち帰りしたところ…』−②−
目的地に到着すると、河川敷は足の踏み場もないくらいに人でいっぱいだった。必死で足を伸ばしながら運営が確保した場所へと急ぐと、そこは河川敷ギリギリの最前列というかなりの良席。これだけで参加費分の数割がチャラになると満足していたが、次に赤ジャン係員から渡されたのは、ビールやチューハイ何本かと柿ピーのみ…。確か男性は参加費が4000円ほどだった気がするが、飲食物はこれだけだとか…。 花火大会が幕を開けると、周りの男性と女性はいい雰囲気で会話を始めながら花火を堪能。一方、私はというと、たまたま隣に来た、ガタイがとてもいい柔道家の溝口紀子氏(分からない方はネットで検索)を彷彿とさせるような30前半の女性と話を弾ませた。 私は他の女性とも話をしたいが、溝口氏はその隙を与えない。「助けて〜」と言わんばかりに私は友人の方を見ると、友人はなぜか体育座りをして1人で花火を眺めている。 「街コンの意味〜!」と心の中でツッコんだが、結局、私の方も終始、溝口氏との会話が90分ほど続き、そのまま花火大会は幕を閉じてしまった。 赤ジャン係員から街コンの終わりを告げられ、「大・失・敗…!」と思っていた矢先、他の参加者から「せっかくの機会だから」と二次会の誘いが来た。少し迷いはしたが、溝口氏のあまりの圧で今にも背負い投げをかまされそうだったので、私と友人は即座に受諾。二次会の会場は家から近かったので、そこで参加者たちとひとまず連絡先を交換し、私と友人は会場へ自転車で向かうことにした。 場所は駅近くのチェーン店の居酒屋。とりあえず二次会で私は溝口氏と距離をとり、別メンバーの輪に入ることに。そこで隣になったのが、多部未華子をパッチリ二重にして、30倍の重力で頬を下に引っ張っぱり、前歯をニョキっと突き出した感じの20代中盤女性・ミカ(仮名)。 ミカは埼玉の実家暮らしで、アルバイトをしているという。二次会では、ぬいぐるみに囲まれたいかにもなメルヘンチックな部屋の写真を見せられたり、好きなミュージシャンの話をしたりして、顔は別にタイプでもないが心地いい時間を過ごした。 そして後日、特に会いたいとも思ってはいなかったが、友人にやたらと促されたのでミカにLINEを送ってみたところ、反応は上々。あれよあれよという間に2人で会おうという話になった。 聞くと彼女のバイト先は私の最寄り駅の1つ隣の駅らしく、仕事終わりに私の最寄駅まで来てくれるというのだ。 ③に続く――
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社会 2019年01月13日 18時30分
適当で曖昧な人物に牛耳られかねない「学校運営協議会」のオソマツさ
文科省のホームページを覗くと「学校運営協議会」(以下:協議会)という制度が紹介されている。《学校と保護者や地域の皆さんがともに知恵を出し合い、学校運営に意見を反映させることで、一緒に協働しながら子供たちの豊かな成長を支え「地域とともにある学校づくり」を進める法律(地教行法第47条の6)に基づいた仕組み》だとしている。 すでに多くの学校に設置されているとのことだが、協議会は、コミュニティスクールという考えのもと、学校を開かれた存在として、教育関係者のみの狭い了見にしないため、いろいろなことをさまざまな知恵を持った方々に力を借りようという考えなどから、数年前から本格化された制度だ。 そして学校運営協議会のメンバーは、地教行法第4条で、《協議会の委員は、15人(場合によっては20人)以内とし、次に掲げる者のうちから教育委員会が任命する》とある。 任命されるのは、地域住民、保護者、協議会を設置する学校の運営に資する活動を行う者、設置学校の校長、学識経験者、関係行政機関の職員、その他教育委員会が適当と認める者だ。 ここで、もっとも身分がハッキリしているのは、「学識経験者」というポジションだが、実は学識経験者ほど定義がはっきりしないものはない。ここに「協議会」という組織の問題が潜んでいる。 一般的に学識経験者とは、大学教授経験者などを連想するが、総務省によれば「学識を有する者とは、地方公共団体の長が、個別の事案に応じて、適切と認める者を選定することによって決まる」とある。つまり、一般にいう「学識を有する者」=「学問上の知識と高い見識を持ち、生活経験が豊かであると社会が認めている人」ではない。 極端な場合、地方公共団体長と懇意であるとか、何らかの政治力を使えば「学識経験者」として「協議会」を地域での商売上、うまく利用できたり、政治利用できるということもあり得るわけだ。 「子を持つ親世代には最も身近な学校社会であるPTAと違い、協議会には関心が向かないということもあって、協議会の恣意的、政治的な利用や暴走が相次いでいるのです」(全国紙記者) 小地域に行けば行くほど、地域のボス的な存在はいるものだが、ある意味、公の存在とも言える重要な学校運営協議会が牛耳られてしまうというのは、本当ならあってはならないことだ。
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芸能 2019年01月13日 18時00分
ヒカキン、セレブ買い動画でファン離れ疑惑? 購入品の最高額は
カリスマYouTuberのHIKAKIN(ヒカキン)が同じ事務所の後輩YouTuber「東海オンエア」が1月6日に公開したコラボ動画内で、1890万円するオーデマ・ピゲの高級腕時計を購入したことが話題になった。 ヒカキンと言えば、「HikakinTV」チャンネルを2011年に開設。コンビニやアマゾンなど、子供でも購入しやすい商品の紹介が多く、小学生を中心に人気を集めていった。しかし、2017年頃から、ヒカキンは「YouTube界のスネ夫こと、スネキン」と名乗り、ブランド品を爆買いする動画を続々と公開するようになった。 大きく話題になったのは、2018年6月16日に公開した動画。本人いわく「人生最大の買い物」として、ルイ・ヴィトン×FIFA W杯コラボ商品を全て購入した。世界20個限定のサッカーボール入りトランクを含め、総額3000万円超える買い物だったという。 他にも、「タワマン最上階の3LDKを1年間家賃だけ払い続けた」「1500万円するSupremeのトランクを買ってみた」「ルイ・ヴィトンで変わったもの大人買い」「家族に200万円のおせちをごちそうしたらヤバすぎた」などの動画を投稿し、ファンを困惑させた。 これらの動画を見たユーザーからは、「人生最大の買い物を何回するつもり?」「金銭感覚狂ってくる」「高い物ばかり買いやがって…成金め」「お金の使い方は私のような一般庶民からすると理解できなくなってきた」「最近は高額商品の自慢チャンネルみたいになってきている気がする。そのせいで、子供たちがだんだんヒカキン離れし始めている」などと批判の声が続出。 ユーザーは“子供ファン離れ”を指摘しているが、ヒカキンは近頃テレビ、映画、アニメ声優などメディア出演が急増。仕事の幅が広がり、いまだ人気は絶大だ。 「年収10億円と噂されるヒカキン。UUUM(ウーム)事務所のファウンダー兼最高顧問でもあるので、今後は動画投稿だけではなく、プロデュース業やビジネスにも精を出すと噂されています」(芸能記者) ヒカキンは2018年12月20日、自身のツイッターに「もっともっとYouTuberが世間に認められるといいな」と投稿。日本のインフルエンサーとして経済を動かす男となる日も近いかもしれない。
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社会 2019年01月13日 18時00分
またも“あおり運転” エリート医師ポルシェ時速200キロの凶器と狂気
あおり運転の死亡事故が今度は関西で起きた。 11月25日の昼すぎ、兵庫県尼崎市の阪神高速神戸線でポルシェが暴走し、運送会社のトラックに追突。トラックの運転手(70)を死亡させたのだ。 東名高速のあおり運転死亡事故裁判で懲役18年という判決が下ったばかりのことだ。 ポルシェを運転していたのは、芦屋市に住む開業医・久保田秀哉容疑者(50=自動車運転処罰法違反などの疑いで逮捕)だった。 「久保田は昨年3月、スピード違反などの交通違反を繰り返し、免許取消処分を受けていた。取り調べでは『70キロ前後で走行していた』ととぼけ、それ以外は『弁護士にしか話しません』と黙秘の姿勢を見せた。しかし、阪神高速に設置されているカメラ、周囲を走行していた車のドライブレコーダー、ポルシェやトラックの損傷具合から、制限速度60キロを大幅に超える200キロ前後で走行していたことを特定した」(捜査関係者) 事故の直前、久保田容疑者のポルシェが、BMWとカーチェイスのような状態でスピードを競っていたという目撃証言もあり、東名あおり事件と同様の悪質性が指摘されている。 「ただ、クズ中のクズだった東名の石橋和歩被告とは違い、久保田は超のつくエリート。東大の理科Ⅰ類から大阪大学医学部へ学士入学した秀才で、阪大付属病院で研修医を勤め、東大阪市立病院、西大阪病院など複数の大病院を経て、今年8月に大阪市でクリニックを開業しています」(全国紙記者) 祖父も東京帝国大学理学部出身で、我が国を代表する化学メーカーの副社長や相談役を務め、原子力委員会専門委員を務めたことでも知られる名士だった。 「名門の家系に生まれ、自身もエリートでしたが、自分の頭のよさをひけらかすタイプで、患者にも横柄な態度をとっていたようです。そんな性格が災いし、友だちもほとんどおらず、いまだに独身。芦屋で父親と兄の3人暮らしだったそうですから、淋しさやストレスをスピードで紛らわせていたのかもしれません」(同) 久保田容疑者が開業していたクリニックは2018年8月に新設したばかりの心療内科『夢の絆クリニック』。病院名の「夢の絆」とは全くかけ離れた容疑者の凶器と狂気の行動だった。
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スポーツ 2019年01月13日 17時30分
那須川天心はこれからも「強いヤツ」と闘い続ける!3.10大田区大会から最強再証明へ!
「負けにはならないけど、心には一生残る」 昨年の大晦日、フロイド・メイウェザーに1R2分19秒、3度目のダウンを喫してセコンドがタオルを投入し、TKO負けとなった“神童”那須川天心。この試合は、ボクシングルールのエキシビションマッチ(非公式試合)だったため、天心の不敗神話に“表向き”は傷がつかないが、天心の“心”には一生残る敗戦となってしまった。それはRIZIN側も天心も「これは真剣勝負」「エキシビションという言葉は逃げているようにしか思えない」と戦前、繰り返し強調していたからだ。 「お前は強いヤツとはやらなきゃダメだ」 これはTEPPEN GYMで父・那須川弘幸会長がよく話している言葉。今回のメイウェザー戦はまさに願ってもない「強いヤツ」との対戦だった。しかし、RIZINの榊原信行実行委員長が「我々の希望が通ったのは3割程度」「ファイトビジネスの中でのパワーバランスで、メイウェザープロモーションという巨大な力を持ったプロモーションに向き合うための力をもっとRIZINはつけるべき」と話していたように、RIZIN側は北米やカナダ、メキシコで放映することができなかった。ルールも当日、グローブハンディだけ合意させたが、メイウェザー側の条件を事実上、丸呑みせざるを得なかった。 さらに、前日に行われるはずだった公開計量も非公開だった。当日、両者の体重には10kg程度の差があったという。またメイウェザー側の理不尽な要求は試合直前まで続いていたようだ。「ホントに試合前から来るのか来ないのか分からないし、バンテージを巻き直しましたからね。そっちが遅れてるのにふざけんなって感じじゃじゃないですか」と嘆いた。 報道陣からは笑いが起こっていたが、その一部はテレビでも伝えられており、さすがに天心側もイラ立ちを隠せなかった様子。この状況下にありながら、ストレートを一発当てた天心は大したものだ。あのストレートは逆にメイウェザーの“心”に一生残るはずだ。ただ純粋に「強いヤツ」とやりたかった天心にとって、メイウェザーという“禁断の果実”はやっかいな相手だったと言えるだろう。 「また次も頑張れる気がしますし、もう怖いものはない」 「もっと強くなりたい」 「メイウェザー選手の技を盗めたかなと。やられたことは絶対忘れないんで、それを全部吸収して他の選手にやってやろうと思う」 試合直後は「イケると思っていたので、悔しかった」とリング上で号泣した20歳の青年は、時間が経ってインタビュールームに現れると、いつもの“神童”モードに戻り、前向きな発言をしていたのはさすが。天心は会見後、報道陣から拍手で見送られていた。 今年はキックボクサー最強を再証明すべく、かねてから開催を訴えてきたRIZINやRISEでのキックの世界トーナメントが、RISE3.10大田区総合体育館大会から開幕する。天心が参加する58kg級トーナメントには、天心の他に志朗、ロッタン・ジットムアンノン、スアキム・PKセンチャイムエタイジム(以上タイ)、フレッド“The Joker”コルデイロ(ポルトガル)、フェデリコ・ローマ(アルゼンチン)、タリソン・ゴメス・フェレイラ(ブラジル)の計7選手の参加が決定した。 残り1人は後日発表の予定だが、ロッタン、スアキム、フレッドは天心と対戦し、判定まで持ち込まれた難敵だ。特にロッタン戦は試合後欠場に追い込まれているだけに、天心にとっては決勝でロッタンを相手に“快勝”し、キック世界最強を再証明するとともに、やり残した“あの”カードについて踏み込みたいところ。 「天心なら何かをやってくれるはず」 そんな国民の思いを胸に、メイウェザー相手に“純粋”な気持ちで闘った天心は、完膚なきまでに敗れ去ったが、正直者がバカを見ることの美学を教えてくれた。2018年の大晦日、さいたまスーパーアリーナにカネの雨を降らせたのはメイウェザーではなく、日本の那須川天心という20歳の青年だということを我々は忘れてはいけない。天心が全盛期を迎えるのはまだまだ先のこと。自らが成長するために、これからも「強いヤツ」と闘い続けていく。取材・文 / どら増田写真 / 山内猛
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レジャー 2019年01月13日 15時30分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(1月14日)京成杯(GIII)他1鞍
【今週の予想】☆中山8R 4歳以上500万下(ダート1200m) 休み明け2戦目で型通り良化してきたシスルに本命を打つ。前走は5か月ぶりの実戦となったが、ハイペースを2番手からの競馬で2着。勝ち馬とは0秒3差であったが、4着馬には0秒5差付けている。メンバーレベルもなかなかのもので、その4着馬は先週同条件で勝ち馬から0秒1差の3着。馬体重は+20kgであったが、太め感はなく、ほとんどが成長分だろう。一度使われて前走以上の仕上がり。ここは勝ち負け必至と見る。◎シスル○アストロローグ▲ドゥモワゼル△₁ウエスタンボルト△₂トウショウデュエル△₃ランボシ買い目【馬単】6点◎→○▲△₁△₂○▲→◎【3連複2頭軸流し】4点◎○−▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】20点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃○▲→◎→○▲△₁△₂△₃☆中山11R 京成杯(GIII)(芝2000m) カテドラルが巻き返す。前走の東スポ杯では、前半やや折り合いを欠いており、少し力んで走っているように見えた。それでも直線は上手く進路を確保し、手応えも良く後は伸びるだけという状況だったが、一旦先頭に並んだもののそこから伸びず11着。初戦、2戦目の内容を見ても、こんなに負ける馬ではない。事実、前々走の野路菊Sでは、東スポ杯で勝ち馬とタイム差なしの4着だったヴェロックスを負かしている。前走後は一度放牧に出しリフレッシュさせており、フレッシュな状態で力まず走ることができれば巻き返し必至だろう。相手本線はカイザースクルーン。前走上位に入った馬たちは道中中団から後方の位置取りで、先行馬には厳しい展開であった。そこで2、3番手から競馬をして、勝ち馬から0秒5差に粘った走りは評価できる。▲にはシークレットラン。以下、ヒンドゥタイムズ、ダノンラスター、ランフォザローゼスまで。◎(6)カテドラル○(1)カイザースクルーン▲(9)シークレットラン△(2)ヒンドゥタイムズ△(12)ダノンラスター△(5)ランフォザローゼス買い目【馬単】5点(6)→(1)(2)(5)(9)(12)【3連複1頭軸流し】10点(6)−(1)(2)(5)(9)(12)【3連単フォーメーション】16点(6)→(1)(2)(9)(12)→(1)(2)(5)(9)(12)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙への入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適性、過去のレース内容、調教を重視。
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芸能 2019年01月13日 15時00分
NGT48メンバーの暴行事件でスポーツ紙がまんまと“情報統制”に騙された理由
アイドルグループ・NGT48のメンバー山口真帆(23)が、昨年12月に自宅に押し掛けたファンの男2人から暴行被害を受けた事件について、ニュースサイト「デイリー新潮」が13日、「NGT48『山口真帆』暴行事件、スタッフの“情報統制”に騙されたスポーツ紙」のタイトルで記事を更新した。 記事によると、、普通なら最も力を入れて報道すると思われたスポーツ紙が、各紙とも抑え気味の内容。NGTサイドは当初、暴行事件に関しては表向き“取材拒否”とする一方、スポーツ紙などには“火消し”に躍起だったとか。 また、事件は山口が動画やSNSで事件を告白したことにより発覚。それに対して、NGTの関係者などは芸能メディアに「山口には少し精神的な問題がある」と、あたかも狂言であるかのように匂わせる発言をしていたという。 そして、NGTサイドは「メンバーの関与は絶対にない」と完全否定。その結果、NGT側の言い分を、一部のスポーツ紙は掲載したが、10日になり事態は一転。NGTは公式サイトでメンバーの事件への関与を認めてしまったのだ。 「そうなるのも仕方ない話。もし、独自に取材して“真実”を報じようものならAKBサイドは“強権”を発動。48グループのみならず、乃木坂46と欅坂46の『坂道シリーズ』の一切の取材を出入禁止にしてしまう恐れがあったからです。しかし、結局は当初の説明が大ウソだったことが発覚。正直、NGTは今回の件で存続危機を迎えました」(芸能デスク) 諸々の報道を受け、事件への関与が疑われたNGTのメンバーたちはSNSで関与を否定するなどもはやカオスな状況。 一体、誰がどうやってこの事態を収束するのだろうか。
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レジャー 2019年01月13日 15時00分
「どっちのレベルが高いのか」京成杯 藤川京子の今日この頃
ここ3年は、前走が葉牡丹賞組の1、2着馬が馬券に絡んでいます。今年のメンバーで言えば、勝ったシークレットランとランフォザローゼスがそれに当てはまります。タイム的にもそれに見合う走破時計でしたので、可能性としては高いと思います。 しかし、レベルの高かった前走、札幌2歳Sや東スポ2歳Sの6、5着馬も出走するので、要注意です。逆に考えると、葉牡丹賞はもっとレベルが高かった可能性も僅かにあります。もし、この仮説がありなら葉牡丹賞5着のカイザースクルーンまで見えてきます。それと、前走の新馬戦で楽な手応えで勝ったCルメール騎手のラストドラフトが計り知れません。 中山と距離実績を考慮すれば、シークレットランが3着迄は行けると思いますが、札幌2歳S2着で、前走東スポ2歳S13着のナイママが偶々、駄目だった可能性も考慮すると、東京ではなく中山なら穴になると思います。実力通りなら、東スポ2歳S5着のダノンラスターの方が上だと査定すると荒れるかもしれません。 そこで、葉牡丹賞を重視したパターンとそれを覆すパターンと穴馬券を組み立てました。三歳戦です。進化はこのレースから始まると思います。ワイドBOX 9シークレットラン、5ランフォザローゼス、1カイザースクルーンワイドBOX 9シークレットラン、12ダノンラスター、7ラストドラフトワイドBOX 9シークレットラン、10ナイママ、3クリスタルバローズ
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芸能 2019年01月13日 12時20分
吉本坂46の人気ダントツユニット、偉大な「父」を持つメンバーは
乃木坂46、欅坂46に続く坂道シリーズ第3弾として、昨年2月、吉本坂46の結成が発表、同8月に46人のメンバーが決定した。よしもとクリエイティブ・エージェンシーに所属するおよそ6,000人の中から、難関を突破したメンバーは、昨年末、秋元康氏プロデュースで『泣かせてくれよ』でCDデビュー。オリコンの週間ヒットチャートランキング(1月7日付)で初登場3位と健闘した。 吉本坂46には16人の選抜本隊のほかに、3つのユニットがある。ダンスユニット・RED。トレンディエンジェルのたかしらのトリオ・POP MONSTER。熟練の女性四天王らが結集したビター&スイート。注目度が高いのは、REDだ。ミュージックビデオは100万回の再生回数を誇った。このユニットには“偉大な父”を持つメンバーがいると、女性週刊誌の編集者はいう。 「女子高生の藤井菜央ちゃんとのWセンターを担う榊原徹士くんです。彼は元“新選組リアン”のメンバーで、俳優・モデル。芸能界入りのきっかけは、事務所の元先輩にあたる島田紳助さんのプロデュースでした。大学生5人組アイドルユニットとして売り出されたリアンのなかでも、正統派イケメンの彼に島田さんはひとめぼれしています。メンバーは島田さんの番組だった『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)や『クイズ!ヘキサゴンII』(フジテレビ系)、『オールスター感謝祭』(TBS系)ほか多くのメディアに登場しましたが、およそ3年で活動を終え、14年に正式解散しました」 榊原にとっては、11年に表舞台から姿を消した島田さんが芸能界の父だった。 一方で、島田さんのように元よしもとではなく、現役のよしもと芸人を父に持つ吉本坂46メンバーがいる。光永(ひなた)だ。父は上方漫才師・ケツカッチンの高山トモヒロだ。 高山は20代のころ、高校時代の親友だった故・河本栄得さんと「ベイブルース」を結成。同期の雨上がり決死隊、なるみ(当時は漫才師のトゥナイト)などと未来を嘱望されたが、94年10月に河本さんが劇症肝炎で急死。残された高山は、「ベイブルース高山」というピン芸人になった。ところが、漫才師の清水圭・和泉修を解散した修からの誘いで、現在のコンビ結成にいたった。 そんな高山の次女にあたるのが、光永。芸人としてはもちろん、舞台俳優としても活動中。芸人ユニット・NALU-SEE☆のメンバーでもあり、メジャーどころでは、朝の子ども向け番組『おはスタ』(テレビ東京系)の元レギュラーメンバーだった。ものまね特番では、Hey! Say! JUMP・山田涼介のそっくり芸人として有名だ。 メンバーは10代から60代までと幅広い吉本坂46。亥年にふさわしく、19年は猪突猛進となるか……。(伊藤雅奈子)
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