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社会 2010年03月26日 08時30分
国政進出の準備を着々と進める美人すぎる市議
「美人すぎる市議」こと青森県八戸市議会議員の藤川優里氏がいよいよ国政に進出する。 自民党・大島理森幹事長が先日、一部報道を受け、今夏の参院選比例代表に青森・八戸市議会議員の藤川氏を擁立する方向で最終調整に入ったことを認め、近く、優里氏に正式に出馬要請する。 「自民党は支持率回復のための“切り札”探しに奔走していたが、“タレント候補”でなかなかいい人材が見つからず、ともに党大会に出席した小泉進次郎衆院議員との2ショットがマスコミの注目を浴びた藤川氏に白羽の矢が立った。当選したら、小泉氏とともに若者に同党をアピールするための広告塔として奔走することになる」(永田町関係者) 藤川氏は07年に同市議会議員選挙史上最高得票を獲得しトップ当選すると「美人すぎる市議」としてメディアで話題に。 大手レコード会社と契約し、「八戸のPR」という名目でイメージDVDを発売するなどタレント活動を活発化させたが、“有名税”を払うことになった。 「元後援会長から告発されマスコミで大々的に取り上げられたり、写真誌で妻子持ちの県議との不倫疑惑を報じられた。あげくの果てには“やばすぎる職業”のいとことの2ショット写真が月刊誌に掲載されたりした。国政進出して東京に来れば、マスコミにますますプライベートのスキャンダルを狙われる」(週刊誌記者) すでに国政進出後のマスコミ対策を考えてか、藤川氏は今月、格闘家の吉田秀彦らが所属する「J-ROCK」とマネジメント契約を結んだが、メディアへの露出も増えそうだという。 「学生時代はタレント活動をしており、某バラエティー番組ではビキニ姿で雪上相撲をしていたからもっと名前を売りたかったはずだが、国政進出すれば、“タレント議員”としていくらでもテレビに出られる」(同) なかなか正式に出馬が発表されないが、藤川氏の心はすでに国政に向かっているようだ。
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芸能 2010年03月25日 19時34分
フリーダ・ピント、ボンドガールの噂を否定
インド女性初のボンドガール誕生、と噂されていた昨年度のオスカー作品賞に輝いた『スラムドッグ・ミリオネアー』により、世界中でブレイクした女優のフリーダ・ピントは、どうやら次回のボンド作品には出演しないらしい。また同じく噂のあった女優、オリビア・ワイルド(TV『Dr. HOUSE』でレミー・ハドリー医師役)も、どうやらそうではないようだ。 “デイリー・ミラー”紙の報道では、次回2011年11月18日公開予定の23作目にあたる007ムービー(題名未定)は、ピントとボンドガール役を交渉中と伝えたが、ピントの代理人はインドのテレビNDTVのインタビューで否定した。また、ワイルドも、ツイッターにおいて、報道されていた“2重スパイの国連職員”の役を演じることはないと伝えた。 なお、この映画の監督は、サム・メンデス(『アメリカン・ビューティー』、『ジャーヘッド』)で、今年の6月までに撮影が開始する予定だ。
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社会 2010年03月25日 17時30分
バカ事件fromアメリカ・カリフォルニア州編
【3月24日水曜日 アメリカ・カリフォルニア州カーン郡現地時間】 生徒がいっぱいの教室の中でコップにオシッコした代講教師が逮捕された。 マシュー・デイヴィス先生(58歳)は、代講教師をしながらカーン郡にあるいくつかの教会では、思いやりのある牧師として慕われていた。21日の月曜日の2時間目に、何を思ったのか先生、教室の隅に立ってから、コップの中で用を足した。翌日の火曜日、デイヴィス先生は、デラノ市のセザール・E・チャベス高校の学生の目の前で起こしたこの猥褻と挑発的な行為により、公然わいせつ罪など複数の罪状で逮捕されてから保釈金65万ドル(約6千万円)を言い渡された。 デイヴィス先生は、1996年の交通事故から奇跡的に生還したが、脳障害を患うようになり、ここから他人と交流する能力が著しく低下したと、彼の友人が語っている。またこの事故では、同乗の妻は亡くなった。 教区の関係者は、今までの牧師としての功績からデイヴィス先生に対しては同情的ではあるが、事件の詳細が判るまでコメントを差し控えている。なお、カーン郡の学校を監督する立場にあるKOSOS(Kern County Superintendent of School Office)もまた、先生へのコメントを差し控えながらも、「今後、教師を志望する人物の指紋押捺、犯罪記録などの身元調査、身体検査を受けさせるのが好ましい」と伝えた。
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トレンド 2010年03月25日 17時00分
3月27日公開・映画『桃色のジャンヌ・ダルク』主演の増山麗奈が、コスプレ集団「桃色ゲリラ」の新メンバーを募集中!
3月27日(土)より公開のドキュメンタリー映画『桃色のジャンヌ・ダルク』(渋谷ユーロスペース、鵜飼邦彦監督)に主演するアート革命運動家(?)の増山麗奈。「反戦」、「環境」、「労働」、「貧困」、「女性」と様々な問題をアートで訴える増山の、活動の芽となったコスプレ反戦アート集団「桃色ゲリラ」。現在は、同士たちの産休などで、著しくメンバーが足りない状態だ。なぜか男ばっかりの「桃色ゲリラ」、最新のパレードに参加した。 連休初日の20日、『戦争も基地もいらない WORLD PEACE NOW 3.20』という、平和集会? が行われている芝公園に取材しに来た記者。見渡すかぎりオジサンばっかりで浮きまくる。その中で、ヒトキワ上半身露出の高いピンクのビキニ・スタイルの増山センセイが一人、他の取材に応えていた。 コスプレ反戦アート集団「桃色ゲリラ」は、決して参加を強制せず、参加者の好意で成り立っているので、みんな忙しければ参加しない。やっと会場に来たゲリラたちも、一応ピンクの服装はしていても、ベビーカーを押しての参加なので、子ども達がちょろちょろして、デモ行進がにっちもさっちもいかないのだ。ピンクのコートを着ていた記者もにわか「桃色ゲリラ」に。しかしやってみると、都心のど真ん中の大通りを行進していくのは意外に楽しく、「戦争はんた〜い!」などと叫んで、溜まったストレスの解消にもなった。コスプレしたらもっと楽しいだろう。 映画公開も迫って、コスプレ反戦アート集団「桃色ゲリラ」は参加者を募集中だ。そりゃ若くて美しい女性がうってつけだが、男性でも、子どもでも歓迎。増山センセイ流の幸せが理解できれば誰でもOKだ。気になる人はとりあえず、3月27日(土)より渋谷ユーロスペースで公開する『桃色のジャンヌ・ダルク』をチェックしてほしい。<コダイユキエ>
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レジャー 2010年03月25日 16時00分
「渋井哲也の気ままに朝帰り」 大きく外さないための嬢選び
週末、男5人で飲んでいた。私が4人に合流した形だが、しばらくすると、キャバクラに行こうという話になった。深夜に男5人でいると、女性との会話をしたくなるものです。 さて、この日はなぜか、馴染みの客引きが少ない。当てにしていた客引き(20)がないのです。先日、「今度、会ったら、絶対来てくださいよ」と言っていたから、こちらから声をかけてみよと思ったのに。 どうやら、営業停止の処分をくらったようです。後日わかることですが、理由は客引き行為です。なぜ、だめなのか? といえば、「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」「公衆に著しく迷惑をかける暴力的不良行為等の防止に関する条例」、いわゆる「迷惑防止条例」の中に、客引きの禁止規定があるからだ。 繁華街で遊んでいる人ならわかるが、実際には行われているケースがほとんどだ。そのため、罰則規定をみえると、常習者への違反行為だけが取り締まり対象になっている。顔見知りの客引きがよく逮捕されていたりもした。ある客引きは逮捕されるたびに、実家へ帰ったりしたものだ.どんな客引きがダメで、どれがOKなのかは実際には警察の運用によるところが大きい。 話を戻そう。 結局、別の顔なじみの客引きを見つけて、ある店に行くことにした。私は最初に着いた嬢(21)を指名したまま、2時間を過ごした。なぜ、そうしたのか。後の反省会でも言ったのだが、初めての店の場合、その店の嬢がどんな人かは未知数だ。 だから、入店時に女の子をチェックし、平均値を予測した。そして、5人もいるのだから、嬢が5人着く。そのとき、想像した平均値が当たっているかの修正もできる。なおかつ、周辺にも嬢がいるのだから、「この店はこんな感じ」というのがわかる。 私の隣には、想像した中では、この店の平均値以上の嬢が座った。そのとき、他の4人を見て、「これを逃したら、この嬢より期待値が低い嬢しかいないかもしれない」と判断した私は、その嬢を指名することにした。 心配していた知人(30代)は、ちょっと見たところ、馴染んでいたようなので、私は放置する方針を決めた。しかし、店を出たとき、「期待はずれだった」というのだ。どうした、ことか。 「いや。外れました。3人目の子なんか、アイドルの話しかしない。『そうだね』と聞いているふりをすると、どんどんその話になる。苦痛だったんですよ」 そうだったのか。隣で見ているだけでは、楽しんでいるかどうかはわからないものです。私は、今夜ののりは、恋人気分で行こうと途中でなって、友達飲みの感じでもよかったのですが、顔が好みだったので、やや口説きモードで過ごしていた。 すると、別の知人が、店員を呼んで耳打ちを始めた。何をしているのだろうか、と思っていると、知人の横には、最初に着いた嬢が戻ってきた。私は、その知人がなぜ、その嬢を指名したのかが理解できなかった。後で聞いてみると、 「2人目が着いてみて、また、周囲を観察してみて、なんとかくこの店の雰囲気がわかった。だから、自分にとっての『当たり』はやってこないと思った。だとしたら、最低限のサービスができる嬢を選ぶしかない、と思った」 と話していた。さすが、キャバクラに行き慣れている知人だけに、店内の過ごし方を心得ている、と思った。たくさんの店があり、そして、たくさんの嬢がいる。そこで、自分にとっての「当たり券」を引くことができればラッキーだが、店に「当たり」がない場合、どんな過ごし方をするのかは、人ぞれぞれ。失敗を重ねることで、学ぶところも多いはず。 私の判断も、できるだけ、失敗しない店内の過ごし方のつもりだが、ときどき、失敗する。そんな夜があるからこそ、「当たり券」を引いたときには喜びが深い。<プロフィール>渋井哲也(しぶい てつや)フリーライター。ノンフィクション作家。栃木県生まれ。若者の生きづらさ(自殺、自傷、依存など)をテーマに取材するほか、ケータイ・ネット利用、教育、サブカルチャー、性、風俗、キャバクラなどに関心を持つ。近刊に「実録・闇サイト事件簿」(幻冬舎新書)や「解決!学校クレーム “理不尽”保護者の実態と対応実践」(河出書房新社)。他に、「明日、自殺しませんか 男女7人ネット心中」(幻冬舎文庫)、「ウェブ恋愛」(ちくま新書)、「学校裏サイト」(晋遊舎新書)など。【記事提供】キャフー http://www.kyahoo.jp/
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トレンド 2010年03月25日 15時30分
狙うはVシネ帝王? どんどん“竹内力化”する市原隼人
先月末に映画「猿ロックTHE MOVIE」が公開された市原隼人。昨年放送された日本テレビ系深夜の同名ドラマでの主人公サルの銀髪にも驚かされたが、映画プロモーション時の坊主頭+黒シャツ、スーツ姿にも驚いた。「陰陽師」や「チェケラッチョ!!」では可愛かった市原は、今ではすっかり“マル暴”スタイルが板につく俳優に。そんな彼を見て思い出すのは市原の大先輩、昔はそれはそれは可愛かった「Vシネ帝王」のアノ人だ。 10代の頃からその愛くるしい顔だちと少年らしい演技が注目を浴び、TBS系ドラマ「ROOKIES」で大ブレイクした市原隼人。長年付き合っている彼女がいると正直に告白したり、主演最新作「ボックス!」に亀田興毅を出演させたり、役柄に見合った「男らしい内面」も人気を集めている。しかし記者が思うにブレイクのきっかけになった「ROOKIES」の安仁屋役は、彼の役者生命的にヨロシクナかった。なぜならこの役を境に市原はどんどんヤンキー化が進み、たった一年で驚くほど見た目のガラが悪くなってしまったからだ。このイメージではカタいドラマに出演する事は難しく、まさに「Vシネ帝王」・竹内力の道まっしぐらではないか。嫌な予感がする。 バブル期に「ミナミの帝王シリーズ」で人気を博した竹内力。今はカンロクたっぷりだが、昔の彼は爽やかな好青年そのもの。俳優になる前は銀行員だった。映画「湘南爆走族」ぐらいまで二枚目トレンディ俳優として活躍していたが、ちょっとTVで見ないとうちに哀川翔と共にVシネマの帝王と呼ばれていて、無理矢理あの風袋に。その後、「岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説」のカオルちゃんになり、最近のドラマでは「陽炎の辻」や「あんみつ姫」など時代劇の悪役ばかり。とうとう「双子の弟」と主張するRIKI名義で歌まで歌いだし、やたらと子ども達にウケたがる(ホタテマンか!)。かつての美男子・竹内力は今では完全なイロモノになってしまった。デビュー当時ファンだったのにガッカリである。 中学生の時「リリイ・シュシュのすべて」で主演デビューした演技派の市原隼人。このまま“帝王化”が進み、カギ師、ボクサーと来たら次はヤクザを演じるのだろうか。20年後、市原が変なプレスリーの衣装を着て「アイスクリーム」のCMなんかしていたら、それこそ本気で悲しい。<コダイユキエ>イケメン好きの40歳独身女性記者
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芸能 2010年03月25日 15時00分
サイキック芸人となったKICK☆が芸能界の未来を予知! 驚きの『夢日記』の気になる内容とは?
「エンタの神様」で一躍有名となり、近年では格闘家としても活躍している芸人、KICK☆さん。 とあるきっかけで自らのサイキック・パワーに目覚め、現在、ライフワークとして超能力を研究中だという。 そんなKICK☆さんが最近凝っている事がある。 それは自らの夢を綴った「夢日記」である。 「僕がみた夢が、一週間〜二週間後に、何かしら現実のものとなって起こる時があるんですよ」。 過去に、「長嶋茂雄の夢をみたらその後自宅のマンションのエレベータ前に本人が立っていた」、「クワバタオバラの小原正子さんがヌードになる夢をみたらその後エッセイ本でヌードになった」などの実績をもつと語るKICK☆さん。 妙にリアルで事細かな予知夢、これはなかなか当たりそうである。 それにしても、KICK☆さんの住むマンションに長嶋茂雄は一体何の用があったのだろうか。 …それはともかくとして、最近KICK☆さんがみた夢の中で、気になるものが二つあるという。 「これは最近みた夢なんですけど、矢沢永吉さんが新車を購入する夢と、ドランクドラゴンの塚地武雅さんが結婚する夢をみたんですよ」。 これまた、妙にリアリティのある夢である。 現段階で両人のそのようなニュースは報道されていないが、今後の芸能界の動きを見れば、それに関する発表があるかもしれない。 この夢日記のほかにも、ダウジングで探し物を見つけたり、各パワースポットで不思議な体験をしているというKICK☆さん。 サイキック芸人として、今後のKICK☆さんの活動に要注目である。(南部イチヒコ/山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
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トレンド 2010年03月25日 14時30分
六本木の街、一夜限りのアートの饗宴 『六本木アートナイト 2010』
東京ならではの芸術文化の創造・発信を目的とする「東京文化発信プロジェクト」。その一環として、六本木地域の文化施設と連携しながら特別なアートイベントが開かれる。 様々な商業施設や文化施設が集積する六本木の街に、デザイン、音楽、映像、舞踊など多様な芸術作品を点在させ、非日常的な体験を作り出します。 日時・時間は、3月27日(土)10:00〜3月28日(日)18:00(オールナイト開催)。六本木アートナイト実行委員会画像・カンパニー・デ・キダム 《ハーバートの夢》(C) cie des Quidams
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社会 2010年03月25日 14時00分
上司にしたい野球人は?
日本生命が2008年4月より開設しているWEBサイト「YOU MAY DREAM」にて、「2010年プロ野球」に関するアンケートを行った。そこで、「野球の監督または選手(OB含)で、上司にしたいと思う人は?」との質問に対し第1位に輝いたのは巨人の現役監督である原辰徳。続いて野村克也前楽天監督、王貞治前ソフトバンク監督となった。また現役選手ではマリナーズのイチロー選手と阪神の金本知憲選手がトップ10内にランクインした。 <野球の監督または選手(OB含)で、上司にしたいと思う人は?>1位 原辰徳監督2位 野村克也氏3位 王貞治氏4位 星野仙一氏5位 長嶋茂雄氏6位 古田敦也氏7位 イチロー選手8位 清原和博氏9位 金本知憲選手9位 落合博満監督
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トレンド 2010年03月25日 13時00分
イケメン俳優ユニット「PureBoys」 舞台公演が4月14日からスタート
イケメンユニット「PureBoys」の舞台公演『7GUYSGONE〜7つの心の忘れ物〜』(セブン・ガイズ・ゴーン)が4月14日からはじまる。脚本は本田誠人、演出は堤泰之。 「PureBoys」とは2007年6月にアメーバブログを利用している若手俳優7人により結成される。またモーニング娘のように加入・卒業を繰り返す形式。これは若手俳優の登竜門的ユニットにしていきたいとのことで当初より予定されていたという。 現在は早稲田大学政治経済学部卒で「サラリーマン金太郎」などに出演した南圭介、映画『交渉人 THE MOVIE』などに出演した八神蓮をはじめ、佐藤雄一、永岡卓也、絲木建太、三浦涼介、安藤龍というメンバー構成だ。 今回の舞台は2007年「7Cheers!」、2008年「7Dummy's Blues」、2009年「7Color Candles」に続く第4弾。 一度に生で多くのイケメンを見ることができるチャンス。イケメン好きには見逃せない舞台になることは間違いなさそうだ。『7GUYSGONE〜7つの心の忘れ物〜』(セブン・ガイズ・ゴーン)2010年4月14日(水)〜18日(日)計8回公演会場:シアターサンモール料金:5,500円 (税込・全席指定)
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