-
芸能 2011年12月27日 15時30分
勝手に選ぶ芸能界10大ニュース その6 『家政婦のミタ』がメガヒットしたドラマ界の現状
社員の大幅な給与カット、相次ぐ人気アナウンサーの退社など、明るいニュースの見当たらない日本テレビだが、10月から同局で放送された松嶋菜々子主演の連続ドラマ「家政婦のミタ」が最終回で今世紀最高となる平均視聴率40.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区=以下同)を記録したのだ。 「昨年までフジテレビが視聴率三冠(ゴールデン=午後7〜10時、プライム=同7〜11時、全日=午前6時〜翌日午前0時)を獲得しているが、日テレがその牙城を脅かした。松嶋はドラマのギャラが1話300万円とも言われ、高額ギャラがネックになり、このところドラマ出演が減っていたが、今回は150万円程度でオファーを受けたそうで、日テレとしたら大儲け」(テレビ関係者) タイトルこそ、他局の人気シリーズを連想させるが、脚本はオリジナル。菜々子演じる家政婦はまるで「ターミネーター」のように雇い主の指示を忠実に守るが無感情だったが、最終回に向かうに連れて感情をあらわにしていくという、なんとも視聴者を引きつけて止まないストーリー展開だった。 「次の展開が気になり、どんどん視聴者が引き込まれた。オリジナルだからこそ、いい意味で自由にストーリーを展開することができたのでは」(同) このところ、民放で放送される連ドラは人気漫画のドラマ化、かつてのドラマや映画のリメイク、韓流ドラマのリメイク作品もあった。 「テレビ各局でも、バラエティーに行きたい制作志望の社員が増え、まともに脚本の書ける人材が育っていない。おまけに、事務所主導による出演者や主題歌のバーターが横行し、ありきたりなストーリー展開で視聴者を飽きさせる。『家政婦のミタ』からはドラマをつまらなくする要素がしっかり排除されていた」(芸能プロ関係者) 何やら、ドラマに関しての現状はかなりお寒いようだが、「家政婦のミタ」は視聴者と時代が求めたドラマだったようだ。
-
トレンド 2011年12月27日 15時30分
彼と彼女はどこで差が付いた? 男女コンビ芸人の悲喜こもごも
趣味で始めたボクシングだったはずが才能を見出され、今現在2012年のロンドンオリンピックに向けて特訓中の南海キャンディーズ『しずちゃん』こと山崎静代。2011年9月の公式戦台北カップトーナメントでは惜しくも敗退となったが、現在も五輪出場を目指して練習を続けているという。なお、先日レスリング女子72キロ級で優勝した浜口京子の祝勝会にも出席し、彼女をねぎらったそうだ。 現在は女性ボクサーとしての一面が注目されているしずちゃんだが、彼女は女性芸人の中でもかなり芸達者な方。映画『フラガール』を皮切りに各種映画やドラマに出演して女優としての才能も見せたり、得意な絵で絵本を出版したりもしている。彼女のマルチな活躍に、相方である『山ちゃん』こと山里亮太も嬉しい反面、困惑顔? というのも、しずちゃんの活躍におされて山ちゃんの活躍はどんどん抑え気味になっているからだ。 彼らと同様のことが男女コンビ芸人の中ではよく起きている。例えば同じ若手芸人のフォーリンラブのバービーはその強烈なキャラで『ロンドンハーツ』等のバラエティを中心として活躍の場を増やしているものの、相方のハジメはモノマネが非常に上手いにも関わらずあまり注目を集められていない状況にある。必然的にお笑いネタ番組などが減り始めた昨今、どうしてもハジメはバービーに比べて不遇の状況にあると言えるだろう。 これは若手に始まったことでなく、ベテランの男女コンビ芸人や夫婦漫才師らもまたしかり。かつみ・さゆりはかつみが結婚前に作った巨額の借金と、その返済のために行った、度重なるサイドビジネスの失敗などの不運エピソードがある。ちなみに、現在はこれらの借金を完済させているそうだ。 他にも宮川大助・花子は大助が脳出血により倒れる、唄子・啓助も離婚した後、鳳啓助の方が早くに亡くなってしまうなど、夫婦漫才師や男女コンビ芸人のうち片方、それも男性の方が後々不運な状況に陥ってしまう事は多い。これはやはり、夫婦漫才の構成上、妻が主導権を握り夫が叩かれるという物理的な問題、仕事とプライベートとの線引きを作る心労など、様々あるだろうが、それでなくても『キャラが立っている』方が優遇されやすい芸能界。男女のコンビだと、このキャラによる格差をより感じやすいが為に片方に負担が掛かってより差が開いてしまうという現象が起きるのかもしれない。男女手を取り合って頑張って貰いたい。(安坂由美彦)
-
芸能 2011年12月27日 11時45分
宮崎あおいにV6・岡田准一との不倫疑惑が浮上!
離婚騒動で渦中の女優・宮崎あおいと俳優・高岡蒼佑(蒼甫から改名)。離婚の原因は、7月末に高岡が自身のツイッターで韓流コンテンツに傾倒するフジテレビを批判したことなどがあげられているため、先日、高岡はワイドショーの取材に対し「まだ成立はしていないが年内に終わると思う」と言い切り、「一番は自分が妻を大事にしてあげなかったこと」と語っていた。 これまでの報道では、宮崎にまったく落ち度のない印象だったが、ここに来て驚愕のスクープが飛び込んできた。発売中の「週刊文春」(文藝春秋)が宮崎とV6・岡田准一の不倫疑惑を報じたのだ。 同誌に証言したのは高岡の知人で高岡が所属する芸能プロの元社員。それによると、宮崎が高岡に離婚を切り出したのはツイッター騒動から間もない7月末。11月上旬に都内の中華料理店で話しあったが、宮崎は高岡に「私たち親友になれるよ」と言葉をかけ、事実上この話し合いで離婚が決定。この話し合いから1週間後に高岡の自宅に離婚届が郵送されてきたという。 しかし、8月以降、宮崎とわずか2回しか会えず、なかなか連絡も取れなかったため、高岡はそのまま引き下がる気がなく、自身の名義で契約している携帯電話の明細を確認。 すると、ある特定の相手と宮崎が電話やメールをしており、その番号にかけると電話に出た男が話し合いに応じたため、今月6日に都内の会員制バーで会うとなんと岡田。岡田は不倫疑惑を否定したものの、岡田の携帯を確認すると中には不倫温泉旅行を伺わせるようなメールも。怒りの収まらない高岡が問い詰め、朝まで話し合いを続ける中、岡田は「芸能界を引退します」とまで言ったという。 「岡田は2人の結婚式に出席していた。宮崎とは映画『陰日向に咲く』で初共演し、来年公開の映画『天地明察』では夫婦役で二回目の共演をするが、岡田が所属するジャニーズもこの報道が事実なら、見過ごすわけにはいかないだろう」(芸能記者) 27日早朝の時点で宮崎、岡田双方の事務所は静観する構えのようだが、この報道が離婚成立にどう影響を与えるかが注目される。
-
-
芸能 2011年12月27日 11時45分
ヘタレ演技に注目だ!! AKB48 指原莉乃がドラマ初主演
アイドルグループ、AKB48の指原莉乃が連続ドラマで主演をつとめることがわかった。来年1月からはじまる深夜ドラマ「ミューズの鏡」(日本テレビ)で、普通の女の子が大女優に成りあがるシンデレラストーリーだという。 指原莉乃は5期生としてAKB48のメンバーに。番組の企画で2度にわたりバンジージャンプが飛べなかったことから、“ヘタレキャラ”としてブレイク。AKB48のバラエティ担当して活躍し、第3回AKB48総選挙では9位に躍進した。 今回、女優として新しいフィールドに立つ指原、ヘタレ演技に注目だ。
-
芸能 2011年12月27日 11時45分
笑い飯・哲夫 オ○ニーは5歳から!!
お笑いコンビ、笑い飯の哲夫が、初のエロ小説『花びらに寄る性記』の発売記念イベントを開催、サンタクロースの姿で登場した。 「若い世代が想像でオナニーするためのきっかけになれば」と語った哲夫。自身が5歳からオナニーをしていたことも発表した。 また、交際中の女性がいるのかと報道陣から質問された哲夫は、「僕はいるかいないかは言わないことにしているんです」と煙に巻くも、「6月には結婚したい」と、結婚には意欲を見せた。
-
-
芸能 2011年12月27日 11時45分
宝塚・宙組の大空祐飛が退団
宝塚歌劇団の宙組トップスター・大空祐飛が来年7月で同劇団を退団することがわかった。 大空祐飛は78期生として宝塚歌劇団に入団。1993年に月組に配属され、2007年に花組へ。さらに2009年に宙組へ組替えされ、宙組トップスター就任。第32回松尾芸能賞・優秀賞を受賞している。
-
芸能 2011年12月27日 11時45分
松下奈緒が連続ドラマで主演、作曲、ピアノ演奏を担当
女優の松下奈緒が来年1月放送スタートのフジテレビ系ドラマ『早海さんと呼ばれる日』で主演、作曲、ピアノ演奏の3役に挑戦することがわかった。 同ドラマで松下は男だらけの家庭に入る“ダメ嫁”を演じる。また、同ドラマ向けに台本を読んでイメージを膨らませた3作品を作曲している。
-
トレンド 2011年12月27日 11時45分
タモリがスマートフォン所持を告白!
12月25日放送の『笑っていいとも増刊号』でタモリがスマートフォンを愛用していると発言した。 この驚きの発言が飛び出したのは宮川大輔がゲストの『テレフォンショッキング』。宮川大輔はツイッターで誤って自分の携帯番号をつぶやいてしまい、携帯を買い換える羽目になってしまったエピソードを披露。その直後、タモリは「最近、俺もスマホを使ってるんだけどね。使いづらいよねアレ」とかぶせ、スマホに対し愚痴をこぼしていた。 タモリといえばかつては「携帯電話を持たない芸能人」の筆頭として挙げられることが多かった。しかし数年前、ナイナイの岡村から携帯電話をプレゼントされタモリは晴れて携帯電話のユーザーになった。 ところが、岡村からもらった携帯はあまり使いこなせていなかったようで、『ずっと車の中に入れっぱなし』『電源は基本入れない』と私生活ではほとんど無視していたようだった。今回のスマートフォンは誰からのプレゼントというわけでは無いようで、タモリ自身が興味を持って購入したもののようだ。 そもそもタモリはアマチュア無線やオーディオなど、同年代の男性としては割とメカに強いタイプ。アマチュア無線の知識は芸能界では一番との噂もあるほどで、不特定多数の人間とコミュニケーションのとれる、インターネットにも少し興味を持っているのかもしれない。芸能界一の多趣味である一方、飽きやすさも芸能界一との話もあるため、今回のスマートフォン購入もただの気まぐれの可能性が高い。しかしスマホの操作性ついて語っていることころを見ると今のところそこそこのお気に入りのようだ。 また、現在はタモリが加筆修正をした『新訂版 タモリのTOKYO坂道美学入門』のアプリがiTunes Store、Androidマーケットで配信されているなど、何気にタモリの周りではスマートフォンが大活躍している。このまま、タモリのスマホブームが続けば、本人が手掛けるブログやフェイスブックなども見られる日が来るかもしれない。
-
スポーツ 2011年12月27日 11時45分
ダルビッシュが行く…!? 『レンジャーズ・ボールパーク・イン・アーリトン』は、こんなところ(マスコミ編)
「アメリカ南部は人種差別が激しい」−−。今回の米挑戦に関する報道にはそんな内容のものも見受けられた。『南北戦争』の歴史的背景もあるが、米メディア陣の1人はこう失笑していた。 「レンジャーズに在籍した日本人プレーヤーはダルビッシュが初めてではありませんよ」 日本からの特派員も「自分の知りうる限りでは、そういった精神的苦痛は感じたことはない」と話していた。しかし、ダルビッシュというビッグネームが“南部入り”することで、改めてそのお土地柄が日本で紹介されることになりそうである。 2009年キャンプ前、レンジャーズに関する衝撃的なニュースが報じられた。<ハミルトンは飲んだくれて、コカインを売っているところを教えてくれと聞いていた> ジョシュ・ハミルトン外野手は2010年ア・リーグMVPにも輝いたスーパースターである。 だが、アルコールと薬物の両方の中毒者だったため、『麻薬中毒者更生施設』への入院歴もある。施設のお世話になったのは、8回…。「立ち直ったはずなのに、また…」という過ちを繰り返したものの、今は立派に立ち直っている。しかし、<ナイトクラブで飲んだくれていた>という報道は、悪意に満ちた。上半身裸のハミルトンが数人の女性と戯れる写真も掲載されていたが、それは数年前のものだった。悪意があるとしか思えないが…。 「ハミルトンが今もドラッグをやっているかって? 『やっていない』と断言できます。何故なら、MLBは薬物に関する内偵調査を続けており、疑わしいとの報告があれば、その選手を抜き打ちで検査します。ハミルトンがその標的にされていないのが何よりの証拠です」(前出・同) だが、レンジャーズはドラッグに関する悩みも抱えているらしい。2010年開幕直前、ロン・ワシントン監督にスキャンダルが発覚。09年にコカインを使用したのだ。同監督は2年連続でワールドシリーズにチームを進出させたように、名将である。その名将のスキャンダルは全米で報じられ、目に涙を浮かべながらカメラの前で謝罪したという。 2010年10月28日のワールドシリーズ第1戦、「外野席方向からマリファナの匂いが漂ってきた」とされ、警察官が駆けつけている(アウェイ)。それ以上には発展せず、チームとは無関係なハプニングではあったが、『ストレートエッジ』(ドラッグ、アルコール、フリーセックスとは無関係な生き方)で知られるエースのC.J.ウィルソンが慰留交渉を受け付けようとしなかったのは、こうしたチーム内情も影響していたのだろうか。 レンジャーズには建山を始め、上原浩治や元広島のコルビー・ルイスもいるので、馴染みやすいはず。だが、松坂大輔が負ける度にコテンパンに叩かれるのは『6年6000万ドル』の大型契約を交わしたからで、ダルビッシュも好奇の目にさらされるのは必至だ。いずれにせよ、日本球界の先輩たちに守られ、好スタートが切れること祈りたい。(スポーツライター・飯山満)
-
-
トレンド 2011年12月27日 11時45分
『家政婦のミタ』『専業主婦探偵』ガンバリズム否定の労働者像
日本テレビ系水曜ドラマ『家政婦のミタ』が、12月21日に最終話「本当の母親…それはあなたたちが決めることです!」を放送した。視聴率4割の大台を達成した最終話は、スーパー家政婦・三田灯(松嶋菜々子)のプロフェッショナリティで秋クールのドラマを圧倒した。 『家政婦のミタ』は第9話から最終章に入り、三田の再生の物語と位置付けられる。しかし、『家政婦のミタ』の人気の要因は感情を表さずに非常識な依頼をこなす三田の不気味さにある。三田が普通になってしまったら、ドラマの面白味が減少する。最終回の前半は三田が母親として子ども達に厳しく接するという従前と異なる展開で不気味さを発揮した。しかも、そこには三田の配慮が隠されていたことが明らかになる。 三田は無理そうな依頼にも「できます」「あります」と答えて実行する有能な家政婦である。時間に正確な点は労働者として古き良き価値を体現している。三田の決まり文句「承知しました」も、顧客に「了解しました」と答える言葉の乱れが氾濫する中で三田の有能さを際立たせる。 一方で三田が自分にできないことは「無理です」とキッパリと断る点も見逃せない。三田は危険な依頼には応じないことを阿須田結(忽那汐里)と約束しており、再生した三田の「無理です」は拡大する。古い体質の企業社会では頑張ってチャレンジすることを評価し、無理と即答した人を「挑戦してもいないのに無理と言うな」と非難するガンバリズムに囚われている。『家政婦のミタ』はガンバリズムを否定する有能な人間像を打ち出した。 『家政婦のミタ』とは対照的にガンバリズムを美談化しようとしたドラマがTBS系日曜劇場『南極大陸』であった。南極観測を皆が一致団結して困難を乗り越える熱い男達のドラマとして描こうとしている。しかし、史実の南極観測は南極観測船「宗谷」が南極の氷に阻まれ、外国船に救援を求め、樺太犬を置き去りにしての撤収を余儀なくされた。チャレンジ精神のみで美談とすることには無理がある。 12月18日放送の最終話「終幕〜時を超えて…52年前の真実と新たな奇跡が起こす結末!!」では樺太犬の物語で終わった。南極観測に敗戦に打ちひしがれた日本に希望を与えるという新たな意味を与えようとしながらも、最終的には映画『南極物語』と同じテーマに収まった。 『南極大陸』の低迷は仕事人間に魅力が感じられなくなった日本社会の成熟を反映しているが、12月16日に最終話「最終回! 私が救いたいのはあなた!」を放送したTBS系金曜ドラマ『専業主婦探偵〜私はシャドウ』では仕事人間に一つの価値を提示する。浅葱芹菜(深田恭子)が探偵の陣内春樹(桐谷健太)と夫の浅葱武文(藤木直人)のどちらを選ぶかが注目された。 前回の第8話は元の鞘に収まることが予感させるラストになり、最終話はラブストーリーとしては消化試合の様相を呈した。しかし、最終話の陣内は「いい人」で終わらず、武文との対照性を際立たせた。 「私と仕事、どちらが大事」は恋愛における究極の選択である。基本的に恋愛ドラマでは仕事よりも恋人を選ぶ方に価値がある。ところが、武文は仕事派であった。これが視聴者から武文が酷評され、芹菜と陣内のカップル成立が期待された一因である。武文が再評価される契機は辞表の提出であり、それによって武文の芹菜への本気度が示された。 ところが最終回でも私生活と仕事の選択を迫られる。企業買収騒動が収まるまで夫婦で身を隠すことを助言する陣内に対し、「一緒に働く仲間を見捨てることはできない」と危険に飛び込む武文。自分が武文の立場ならば企業の危機でも自分と妻の安全を重視すると即答する陣内は私生活重視派である。 伝統的な恋愛物の枠組みでは武文は仕事人間となり、古臭いタイプに映ってしまう。それでも武文の動機をリストラから従業員を守ることとすることで、ガンバリズムの仕事人間とは異なる人間性を付与することに成功した。滅私奉公型の企業への忠誠が時代遅れになった現代では、働く仲間との連帯感に一つの価値がある。(林田力)
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分