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スポーツ 2014年07月25日 15時30分
旭天鵬 年6場所制以降史上初の“40代幕内”を確実に
大相撲名古屋場所(7月13日〜27日=愛知県体育館)は12日目を終えて、横綱・白鵬が11勝1敗で単独トップを走り、30度目の優勝を狙っている。その先にあるのは、大鵬がもつ32回の幕内最多優勝記録の更新だ。 その白鵬とは、また別の大記録を目指しているのが、同じモンゴル出身のベテラン力士・旭天鵬(39)だ。 旭天鵬は秋場所(両国国技館=9月14日初日)初日の前日である9月13日に、満40歳の誕生日を迎える。来場所、幕内の地位を維持できれば、“40代幕内力士”の誕生となる。 今場所、旭天鵬の番付は東前頭12枚目。12日目終了時点で、5勝7敗としており、残り3番で全敗しても、幕内維持をほぼ確実にしている。ただ番付編成に運不運はつきもの。下から上がる力士との兼ね合い次第では、5勝10敗では十両陥落の可能性も残されており、3日間で最低1勝は挙げて、幕内キープを“確定”させたいところ。 40代での幕内がどれほど大変なことかというと、昭和以降、40代での幕内力士はわずか4人しかいない。しかも、いずれも昭和10〜20年代の話で、最後に“40代幕内”を達成したのは、場所中に満40歳の誕生日を迎えた54年(昭和29年)秋場所限りで引退した元大関・名寄岩。 旭天鵬が来場所、“40代幕内”を成し遂げれば、年6場所制となってからは史上初の快挙で、名寄岩以来、60年ぶりの偉業達成となる。 人気者だったハワイ出身の元関脇・高見山が39歳まで幕内を務めたが、十両に陥落。40歳を目前にして、幕下に落ちることが確実となって引退した。旭天鵬は、その高見山が持っていた年6場所制以降の幕内最年長記録を30年ぶりに更新した。 旭天鵬は12年夏場所、平幕で幕内優勝を果たしたが、それ以外は、これといった大きな実績はない。最高位の関脇は3場所務めたが、勝ち越したことは1度もない。ただ、初土俵以来、病気やケガで休場したのは、序二段時代のわずか1場所だけ。まさに、“無事是名馬”であったことが長く現役を続けられた秘訣といえそうだ。 夢の“40代幕内”を確定させるまで、マジック1だ。(落合一郎)
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スポーツ 2014年07月25日 15時00分
とんちんかん采配で迷走する原巨人 “5人内野”は混乱するベンチの一端に過ぎない
オールスター明けの後半戦は黒星スタートになった原巨人。指揮官はこの日、3年ぶりの四番に入った長野久義(29)の大きな左翼飛を指して、「風が少しね。良いスタートを切った」とコメントし、敗戦を受け止めながらも淡々と振り返っていた。しかし、「原監督が一番焦っている」との声がもっぱらだ。 「今季、何回、打順を代えたことか…。四番で後半戦をスタートした長野にしても、過去には八番を打たされているし」(プロ野球解説者) 原辰徳監督(56)は球宴を目処に打順を固定させるとしていた。今季は村田、阿部、アンダーソン、セペダらも四番を務めてきたが、長野を中核に据えた新打線も勝利に結びつかなかった以上、これから先も『ネコの目打線』は続くだろう。 「長野に代打で松本(哲也)を送り、犠打をさせた試合(5月16日)もありました。5月下旬にはバッテリーコーチの吉原(孝介)コーチを外し、打撃担当だった村田(真一)コーチに配置換えしています。阿部に喝を入れるには吉原コーチでは荷が重すぎたからですが、巨人は実績のあるベテランが多い。スロースタートの傾向もあり、原監督はチームに緊張感を与えようとしているんですが、策が裏目に出ている」(前出解説者) キューバの至宝、フレデリク・セペダ(34)をいきなり四番デビューさせたが、現在は打撃不振で二軍落ち。当然ながら阿部、村田ら中心打者を発奮させることはできなかった。 復調してきた亀井善行(31)の起用法にも首を傾げる声が多い。亀井は交流戦以降、12試合連続で先発出場してきたが、セーフティスクイズを勝手に試みて失敗(7月11日)。原監督は懲罰的な意味合いでスタメンから外したが、「相手の守備態勢を見て自身が判断したもの。スタメン落ちはかわいそう」(担当記者)と、亀井に同情する声も少なくない。 「頭角を表した橋本(到=24)にも、もっとチャンスを与えないと」(同) 去る7月11日の阪神戦、同点で迎えた六回表のピンチで、原監督は『内野5人シフト』で切り抜けようとした。だが、打球はシフトを嘲笑うかのように2人になった外野手の間を転がって行った。 「試合後、川相(昌弘=49)ヘッドコーチは『こういうシフトもあると(選手に)伝えてあった』と説明していましたが、ぶっつけ本番ですよ(笑)」(前出解説者) それでも、首位戦線に踏み止まっているのは、巨大戦力のおかげだろう。原監督は今年で9年目の長期政権となり、現在は2年契約の1年目。後任にゴジラ松井がウワサされているが、色好い返事は得られていない。 「阿部、高橋由を監督に抜擢する方法もあるが、まだ若すぎる。適齢期のOBを見渡しても適任者はいません。鹿取義隆氏は『侍ジャパン』で多忙を極めている。桑田? どうかなあ…」(球界関係者) 目ぼしい後任が見つからない以上、原政権をサポートしていくしかないのである。
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社会 2014年07月25日 12時00分
資産売却と人減らしが終わらない転落ソニーの末路
ソニーが8月1日から本社管理部門などの社員を対象に1500人の希望退職者を募集することが物議を醸している。いくら電機業界で“独り負け”をアピールしているとはいえ、この期に及んで人減らしに活路を求める手法にOBが激怒しているのだ。 ソニーは戦力外の中高年社員を“追い出し部屋”に集め、パージしてきた裏の顔がある。それだけでは対応しきれないとばかり、今回は「希望」に名を借りたテイのいい「肩叩き」に打って出た。悩ましいのは“人材放出”が、これにて打ち止めではないことだ。販売部門で今期中に20%、本社間接部門でも30%を削減するなど、過去の苛烈リストラで約14万人まで減少した社員のさらなる大幅スリム化を掲げている。 加えてパソコン事業を投資ファンドに売却、巨額の赤字をタレ流してきたテレビ事業は7月に分社しており、有力OBは「情けないことに今のソニーは資産売却と人減らしが本業になったようだ」と苦言を呈する。 先の株主総会では、平井一夫社長に対し「あなたに任せて大丈夫なのか」と怒号が飛んだ。直後には、さらに目を剥く事実が明らかになった。平井社長の役員報酬が、好決算を謳歌したトヨタ自動車の豊田章男社長を上回ったのである。 「これでOBはもちろん、一部社員までが『冗談じゃない』となった。情け容赦ないリストラカードを切る一方で、経営責任を問われて然るべき社長がトヨタの社長を上回る高給をもらっていた。有力OBなど『あの男を社長ポストから引きずり下ろさない限り、ソニーの明日はない』と息巻いている。彼らの画策次第では、いつクーデターが起きても不思議じゃありません」(ソニー・ウオッチャー) すでに米ムーディーズや英フィッチはソニーの格付けを「投機的」、すなわちジャンク債(くず債権)に格下げしている。もはや、今はやりの“プロ経営者”投入は待ったなしのようだ。
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社会 2014年07月25日 12時00分
大迷走のマクドナルドが日本からの“撤退”を決断する日
日本マクドナルドがジリ貧地獄にあえいでいる。先に発表した6月の既存店売上高は前年同月比8%減、客数は10.7%減と、ともに大幅ダウンだった。5月末からサッカーW杯のスポンサーとして出場国にちなんだ限定メニューを投入したが、客離れは止まらず、売上高は5カ月連続、客数に至っては14カ月連続の前年割れである。 「マックは今年の1月、既存店売上高が7カ月ぶりでプラスに転じたのですが、これは久しぶりの大型キャンペーンとして期間限定メニュー『アメリカンヴィンテージ』を投入したことが奏功しました。前年は目立ったキャンペーンを打たなかった分、今年のハードルは低かったにもかかわらず、それでも1月の客数自体は9.7%減だったように、今やマックの集客力は大きく落ち込んでいる。これ以上、お客に見放されればアメリカの本社は黙っていないでしょう」(証券アナリスト) ワンコイン商品の先駆けとなる「100円マック」を投入し、一時は“デフレ下の勝ち組”と称賛されたのも今や昔。2012年12月期、'13年12月期と2期連続の減収減益に陥り、その後も迷走が止まらない日本のマックは、いまや米国本社の頭痛のタネと化しているのだ。 マックが業績悪化に苦しんでいた'04年、米本社はアップルコンピュータジャパン(現アップルジャパン)社長だった原田泳幸氏を社長に“一本釣り”した。その荒療治で業績が急回復したのに伴い、世間は「原田マジック」と褒め称えたが、業績に陰りが見えた昨年8月、米本社は年度半ばだったにもかかわらずサラ・カサノバ氏を事業会社の社長に抜擢。その揚げ句、今年3月には持ち株会社(HD)の会長兼社長だった原田氏を代表権のない会長に棚上げし、事業会社のサラ・カサノバ社長が後任ポストに就く人事を断行した。 「米本社は原田会長兼社長をマック迷走の“A級戦犯”と看做してテイよく追放、各国のマクドナルドを渡り歩いてきた叩き上げのカサノバ氏にかじ取りを託したのです。米本社としては“経営者失格”の烙印を押した原田氏が、その後に就任したベネッセHDの会長兼社長として、いきなり顧客情報流出という大失態の矢面に立たされていることにはもはや無関心とはいえ、手腕を見込んだカサノバ氏が思うように業績回復の手応えをつかめていない状況は、いかんともし難いでしょう」(同・アナリスト) 一体、何が日本マクドナルドをジリ貧地獄に追い込んだのか−−。 家族連れをメーンターゲットにするファミレスやコンビニなどに顧客が流出したことが大きな理由に上げられているが、「マック固有の事情もある」とウオッチャーは指摘する。 原田会長時代のマックは直営店のフランチャイズ(FC)化を積極的に進めた。FC化に伴い自社保有の店舗を売却すれば売上高がカサ上げされ、人件費も要らず好決算に直結するのがミソ。反面、積極的なFC化はスタッフのモチベーション低下を招く。前出のウオッチャーが喝破する。 「直営店でマック社員として働くのと、FCの店員として働くのとではプライドからして違う。これがサービス低下を招き、顧客離れにつながった。外部から落下傘で舞い降りた原田さんは現場を知らず、決算マジックの演出にウツツを抜かしたのです。そんな保身策にドップリ浸かったことが今日のマックを招いた最大の原因といっても過言ではありません」 10年に及んだ原田体制の下、現場を知り尽くした多くの人材が「素人経営者には付き合い切れない」とばかり、ライバル企業などに次々と流出していったという話もある。米国本社は昨年8月の時点で、やっと“原田マジック”の本質に気付いたようだが、これぞ後の祭り。だからこそ、前述した通り当時のHD原田会長を代表権のない会長に棚上げすると発表したとはいえ、原田マジックの本質には言及しなかった。「もし言及すれば長年にわたって黙認し、原田体制を支えてきた米本社が『野放しの責任を取れ』と株主から突き上げられる」(関係者)からに他ならない。 カサノバ社長の下、マックが依然として厳しい経営を強いられていることから市場の関心は米国本社が繰り出す“次の手”に移っている。強力なブレーンを送り込んでカサノバ体制を支えるか、それとも“脱デフレ”に踏み込んだ日本に見切りをつけての撤退か。 「マックは不採算店の閉鎖に加えて朝方の生活スタイルが広まってきたことから24時間営業店の削減に踏み切った。それでも目立った成果が得られなければ、米本社が日本撤退カードを切らないとも限りません」(経済記者) 日本上陸から43年。マクドナルドが外資である以上、いつドライな判断が下ってもおかしくはない。
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芸能 2014年07月25日 11時53分
ナイナイ岡村 「危険ドラッグ」案件に警視庁へ苦言「そんなん募集してる暇あったら、1人でも多くの人捕まえたら!?」
24日深夜に放送されたラジオ番組「ナインティナインのオールナイトニッポン」で、お笑いコンビ・ナインティナインの岡村隆史が、一般から呼称を募集し、22日に「違法ドラッグ」の新呼称として「危険ドラッグ」に決定したことを発表した、警視庁に苦言を呈した。 岡村はそもそも警視庁が「脱法ドラッグ」に代わる呼び名を募集していることを知らなかったようで、「こんなん募集してんねや。それにビックリしたわ。そんなん募集してる暇あったら、1人でも多くの人捕まえたら!? それで決まりましたよーって言うてる場合あれへんがな」とチクリ。 さらに「まぁ、危険やけど『危険ドラッグ』これ合ってる? ドラッグって危険なもんやんか。手出したらあかんもんやんか。ドラッグで危険やってわかってんのに、またその前に『危険』っていう」と「危険ドラッグ」という新呼称に納得していない様子だった。 「危険ドラッグ」という新呼称が決定した際には、ピン芸人の有吉弘行が自身のツイッターで「危険ドラッグなんていう名前より、殺虫剤入りのお薬とかの方がいいけどなぁ」と代替案を提案し、タレントのフィフィも「脱法ドラッグを危険ドラックに変更してどんな効果を期待してんのかな。てか『お母さん助けて詐欺』で学んだでしょ? 新名称って、そもそも浸透しないんだよ」と苦言を呈した。 岡村も「まぁ、決まったからそれでいいですけども。おそらくフィフィさんも言ってはったでしょうけど、浸透しないでしょうね。『脱法ハーブ』とかそういうので覚えてしまってるから」と新呼称に変更したことが無意味だと主張した。 「違法ドラッグ」から「危険ドラッグ」に改名されたのは22日だったが、24日に大阪市内の道路で、乗用車が暴走し、接触事故が発生。現行犯逮捕された容疑者は警察に「ハーブを吸った」と供述しているという。
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芸能 2014年07月25日 11時45分
土屋アンナに不倫疑惑が浮上!
女優でモデルの土屋アンナに茨城県在住の会社経営者との不倫疑惑が浮上していることを発売中の「フライデー」(講談社)が報じている。 同誌によると、土屋は今月の月曜の朝、長男と次男を連れて茨城県つくば市のホテルから出てきたが、隣を歩く細マッチョの男性は土屋の夫でスタイリストの菊池大和氏ではなく、元モトクロスレーサーで現在は同市でカーボン製品の製造・販売会社を経営する土屋より1歳年上の31歳の男性。その前日、日曜日に、アンナと2人の息子たちは同市内にある男性の実家で行われた、男性の誕生日祝い兼バーベキュー・パーティに参加し、そのまま同市内に男性とともに宿泊したという。 土屋は男性と今年の春頃、バイクレースの会場で友人を通じて知り合いすぐ意気投合し、その後はゾッコン。所属事務所社長をつとめる母親にも会わせ、もうすぐ離婚して不倫にケジメをつけることを決意しているというのだ。ちなみに、男性にも別居中の妻がいるが、男性の両親は土屋を気に入っており、近いうちに離婚しそうだというから“相思相愛”だが現時点では立派な不倫だ。 同誌が男性を直撃したところ「仕事上の知りあいです」、土屋の事務所は「(男性は)血縁関係のない遠い親戚です。夫も知ってます」とまるで口裏を合わせたかのように不倫関係を否定したが、きちんとけじめをつけないと、土屋の仕事に悪影響を与えそうだというのだ。 「土屋といえば、昨年の舞台ドタキャン騒動で主催者サイドから訴えられ係争中。しかし、まったく解決に向けて進まない泥沼の訴訟になってしまった。それでも、仕事は減ることがなかったが、不倫となれば、CMの仕事は入らなくなるだろう。夫の収入が自分に比べて少ないことを以前から酒の席で周囲に愚痴っていたこともあり、今度は安定した収入のある経営者に乗り換えようとしているのでは」(芸能記者) 土屋の決断は近そうだ。
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芸能 2014年07月25日 11時45分
注目女優・三吉彩花が「ラブ!部活!フェス!」イベントに登場
モデルの三吉彩花が24日都内で「ラブ!部活!フェス!」イベントに登場した。 ボディーケアブランド「シーブリーズ」のCMヒロインであり、ドラマ「GTO」で女優としても人気急上昇の三吉。 イベントではセブンティーンのモデル仲間とファッショントークを展開した。三吉は「今年は全身白コーデが流行っているので今日は白で決めました」と真っ白な私服姿を披露。三吉は「よく食べ放題に行って焼肉やしゃぶしゃぶをどんどんおかわりします」と意外な食欲旺盛ぶり。スタイルを維持するには「お風呂にゆっくり浸かります。仕事帰りは歩いたりとか、いつでも出来る事を心掛けてます」と話した。
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芸能 2014年07月25日 11時45分
すっかり大人の川島海荷 目標は「勉強して貯金を増やす」
5人組パフォーマンスガールズユニット9nineのメンバーで女優の川島海荷が24日都内で「NISAの村」キャンペーン記者発表会に出席した。 NISAの村とはアニメ動画や各種ゲームなどを使い若者にNISAを分かりやすく伝えるためのキャンペーン。 PR大使に任命された川島は可愛らしいミニスカート姿で登場し、セレモニーでくす玉割りを見事に成功。川島は「失敗したらどうしようかと思っていましたが…、良いスタートになるように成功して良かったです」とニッコリ。 また川島は「株の知識をつけて、もっと勉強して『NISAの村』で貯金を増やしたいです」と笑顔で語った。(アミーゴ・タケ)
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芸能 2014年07月25日 11時45分
乃木坂46 生田絵梨花が仕事へ復帰 センター待望論も
学業優先のため休業していた乃木坂46の生田絵梨花(17)が仕事に復帰する。また、漫画家手塚治虫作品のミュージカル化「虹のプレリュード」でヒロインを務めることもわかった。生田は今回、ミュージカル初主演となる。 そして、生田は、今年秋発売の10枚目シングルからグループ活動に復帰することもわかった。そこでファンの間で、「センター待望論」が沸騰している。 生田絵梨花は乃木坂46に第1期生として加入。すべてのシングルで選抜入りを果たしているが、センターの経験がない。そもそも、乃木坂46結成時に総合プロデューサーの秋元康氏が、「6年前の前田敦子に(容姿が)そっくりの子がいた」と発言し、「ただ、AKB48の真似になるからセンターにはさせない」とのコメントを残している。これは、どうやら生田のことであるようで、ある意味で、加入時から「センターにはなれない」という宿命を背負っていたのだ。 ただ、乃木坂46のセンターは、デビュー時から生駒里奈がつとめ、その後は白石麻衣、2期生でサプライズ抜てきとなった堀未央奈、そしてここ最近では、西野七瀬が担当。確固たるセンターがいない状況である。そこで、復帰開けの生田がセンターを担当してみれば面白いというのが、ファンの声だ。 「そもそも生田はルックス、歌唱力、ピアノ、そしてバラエティでの少しとぼけたキャラクターなど、現在のアイドル界では最高のスペックを持っていることは間違いない。秋元康がプロデュースするアイドルグループの最大の隠し玉。ルックスが前田敦子に似ているという理由だけで、彼女をセンターに立たせないのならば、それほどもったいない話はない」(アイドルライター) 果たして、サプライズでの抜てきはあるのか?
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芸能 2014年07月25日 11時45分
AKB48川栄李奈が「薬膳コーディネーター」に合格
ユーキャンの資格挑戦プロジェクト「AKBチャレンジユーキャン!2014」で、薬膳コーディネーターの資格取得を目指していたAKB48の川栄李奈(19)が、同資格試験に合格したことがわかった。ニッポン放送「AKB48のオールナイトニッポン」(23日深夜1時)の生放送中に合格通知を受け取った。 合格を確認した川栄は「何じゃこりゃー!! 人生初めての賞状です」と大喜び。「もうバカって言うな!!」とも語った。
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