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レジャー 2015年10月15日 15時00分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(10/18京都・10/17京都)
今週デビューの注目馬は、10月18日(日)京都第5R芝1800m戦に出走予定のピッツバーグ。馬名の由来は「アメリカの地名」。牡、鹿毛、2013年2月11日生。栗東・矢作芳人厩舎。父ダノンシャンティ、母メジロフランシス、母父カーネギー。生産は日高町・戸川牧場、馬主はラ・メール。祖母は重賞4勝を挙げたメジロモントレーで、半兄には今年の安田記念(GI)を勝ったモーリス(父スクリーンヒーロー)がいる。本馬は全体的にまだ緩さがあり、特に後駆はこれからといった印象。それでも前駆はしっかりと良質な筋肉が付いている。如何にもバネがありそうな造りで末は切れそうだ。なお、鞍上には武豊騎手を予定している。 もう一頭の注目馬は、10月17日(土)京都第5R芝1200m戦に出走予定のレイリオン。馬名の由来は「ユリ(ギリシャ語)。花言葉は栄華。本馬の栄華を願い。母名より連想」。牝、鹿毛、2013年1月17日生。栗東・安田隆行厩舎。父ダイワメジャー、母リリサイド、母父American Post。生産は安平町・ノーザンファーム、馬主はキャロットファーム。愛馬会法人・キャロットクラブの募集馬で総額2800万円。半姉には芝1400m戦の未勝利、500万下を連勝したプルメリアスター(父ゼンノロブロイ)がいる。本馬は父がダイワメジャーに代わったことで筋肉量がアップ。よりパワータイプに出た。全体的にバランスが取れた好馬体をしている。背中が短いことやカッとなりやすい気性から距離は短い方が良さそうだ。なお、鞍上には和田竜二騎手を予定している。※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適性を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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芸能 2015年10月15日 14時37分
松嶋尚美 私生活で一番リラックスできる瞬間とは…
15日、ネスレ日本×C CHANNEL 共同プロデュース縦型スマートフォンムービー「Cafe' Latte Time」発表会が都内で行われ、お笑いタレントの松嶋尚美が“イマドキ女性”代表として登場した。 “イマドキ女性”とは、「ビジネスパーソン」「母親」「妻」そして「一人の女性」として複数の役割を担っている女性を指し、当然、松嶋もタレントとして仕事をしているだけでなく、妻、二児の母親として複数の顔を持っている。 特に最近では子育てに大忙しの松嶋。私生活で一番リラックスできる瞬間について「子供を寝かした後」とコメント。子供が寝静まった頃に、子供の1日の行動が記された連絡帳を眺め、コーヒーを飲むのが幸せだと明かした。 松嶋は2011年に第一子、2013年に第二子を出産している。
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その他 2015年10月15日 14時30分
「うどん県」香川の魅力3 香川の離島は猫や鬼に出会える場所
香川県は瀬戸内海に面しているということで、本土以外の離島も非常に多い。観光地として有名な場所といえば、醤油の産地である小豆島や、地中美術館のある直島などがある。しかし、今回は、その離島のなかで合わせて「雌雄島」と呼ばれる、男木島・女木島を紹介する。 両島には高松市からフェリーが日に数本出ており、男木島には40分程度、女木島には20分程度あればたどり着ける。比較的都市部に近い島なので、移動は意外と楽だ。また、フェリーの航路が同じこともあり、同日に2島を一度に訪れることも可能となっている。 男木島は、最近では、島内に多数の猫が出没するということで、通称「猫島」として有名だ。普通に島を歩いていても、猫はよく見かけるのだが、本格的に猫の撮影だけをしたいという人は、特に漁船がある船着き場を訪れるといいだろう。運が良ければ、数匹どころではない、集団で闊歩する猫たちの姿が見られるはずだ。 猫はある程度人に慣れているので、放っておいても、近くまで寄ってきてくれるので撮影自体は楽だ。しかし、思い通りのショットとなると、そこはやはり気まぐれな猫なので、かなりの根気を必要とする。 また、男木島では、明治28年(1895年)に建てられた総御影石造りの洋式灯台も有名だ。この灯台は現在も現役で、1957年公開の映画『喜びも悲しみも幾年月』の舞台になったこともある。また、瀬戸内国際芸術祭で生み出されたアート作品も島内では多く点在しており、それらを楽しむのもいいかもしれない。食事をする場所も充実しており、捕れたてのタコやサザエを楽しめるので、帰りのフェリーを待つ間に食事をするのもオススメだ。 女木島は通称「鬼ヶ島」とも呼ばれる、桃太郎伝説のある地域で、あちらこちらで鬼の石像などを見ることができる。実はこの島が、鬼ヶ島と呼ばれるようになったのは、現在は鬼ヶ島洞窟と呼ばれる、人工の洞穴を、明治時代の橋本仙太郎という人物が発見したことに端を発する。この洞窟を橋本は、鬼が住んでいた洞窟だと言い張り、テーマパーク化してしまったそうだ。その辺りの伝説の浪漫ぶち壊しの話は、鬼ヶ島洞窟にいるガイドの人に聞けば、テンポの良いオモシロトークで、詳しく語ってくれるので、訪れてみるといいだろう。 洞窟に向かう道は、かなり斜面のキツイ山道なので、島で電動自転車をレンタルするか、体力のない人には定期的に往復しているシャトルバスの使用をすすめる。また、島の浜辺には、なぜかモアイ像の姿もある。このモアイは、イースター島のモアイを再建するため、高松市に本社を置く建設重機メーカーが吊り上げテスト用に使った、模刻像だそうだ。 他にも、島の稜線には多数の桜の木が植えられているそうで、花見シーズンは稜線にそって桜の花がキレイに満開となるとのこと。 ちなみに、香川県の瀬戸内海側には無人島も多く存在する。しかし、これらの島々は全てが、国立公園の領域に収まっているということで、例え、島を某芸能人のように購入したとしても、島の沿岸部を潰して船着場とすることは、固く禁止されているらしい。(斎藤雅道)
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芸能 2015年10月15日 14時00分
道端カレン デートの時は「絶対にワイン」
モデルの道端カレンが14日、都内でチリワインブランド「カッシェロ・デル・ディアブロ ザ・トウキョウ・ゲート」PRイベントに出席した。 メルシャン株式会社はプレミアムワイン「カッシェロ・デル・ディアブロ」のコンセプトショップ「カッシェロ・デル・ディアブロ ザ・トウキョウ・ゲート」を10月14日(水)より16日(金)まで期間限定で虎の門ヒルズカフェで展開する。 ワインが大好きという道端は「ワインを女の人が飲むと艶やかな感じがして、女っぽいイメージで好きです。友達と食事するときにもワインを一緒にいただいてます」と笑顔で話した。 赤ワインを試飲し3種類のチーズをを試食した道端。「良い香りでしっかりして力強い味がします。チーズがあるとますますワインが進みますね。女性がワインを飲みながらチーズをつまんで食べている姿がセクシーだと思います。デートは絶対にワインですね」とニッコリ。 (アミーゴ・タケ)
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社会 2015年10月15日 14時00分
来夏参院選タレント候補乱立! 早くも出馬意欲満々の芸能人リスト(1)
9月19日、日本中が注目していた安全保障関連法案が参議院の本会議で採決が行われ、自民党、公明党、次世代の党、日本を元気にする会、新党改革などの賛成多数で可決、成立した。 歴代内閣がこれまでの憲法解釈では認められないとしてきた集団的自衛権の行使を可能にするもの。しかも、懸案事項だった外国軍隊への後方支援や国際平和協力活動などの分野でも、自衛隊の海外での活動の範囲や内容が広げられ、戦後日本の安全保障政策は大きな転換を迫られる。 「安倍政権の暴走が続けば、日本国憲法第9条、平和主義の解釈が都合よく書き換えられ日本が戦争に巻き込まれる可能性が見えてきたんです。これまで政治に無関心だった無党派層の国民が自民を中心にした安保法案の強行採決に激怒しています」(政治記者) 同時に、水面下で早くも動き出したのが芸能界。2016年7月に実施される第24回参議院議員選挙にて大勢の芸能人や文化人、スポーツ選手らが出馬すると見られているのだ。 「来夏の参院選の焦点は実に明快です。安保に反対、賛成を表明するかに改めて有権者の関心が集まる。その点、タレントと呼ばれる有名人は知名度を最大限にフル活動し安保反対を声高に叫ぶことで支持を得られやすい」(永田町関係者) 10カ月後に実施される来夏の参院選を前に台風の目になると囁かれているのが、安保法案反対デモに参加した芸能人。中でも、ひと際大きな関心を集めたのが石田純一(61)だ。 「『戦争は文化じゃない』とかつて世間の顰蹙を買った『不倫は文化だ』発言をもじった演説に初めこそ失笑を買ったものの、石田なりの平和主義論は聴衆から拍手喝采を浴びていた。理路整然と自分の意見をとうとうと語る姿は実にかっこよかった。この石田、安保関連法案を強行採決した安倍首相とプライベートでは友達付き合いをする間柄なんです。それだけに説得力があった。無所属から出馬する可能性は高い」(民放政治部記者) 石田同様、無所属からの出馬が噂されているのが学生団体『SEALDs』らと熱心な草の根運動を展開してきた坂本龍一(63)だ。 「坂本は国会前で安保法制反対を呼びかけているSEALDsのメンバーのスピーチに感動し米ニューヨークからわざわざ国会前に駆けつけている。担ぎ上げられれば勢いで出馬表明するかもしれない。それこそSEALDsを通じて石田と共闘する可能性もある」(政界関係者) 他にも、タレント候補として“出馬するのでは”と名前が挙がっているのが、 「ハーフタレントのSHELLY(31)です。母になることを受けツイッターなどを通じてハッキリと自分の意見を述べている。安保関連法案賛成派から色々なバッシングを浴びても毅然とした態度で跳ね返した。あの姿には感動した。同じ母ということでコメンテーターの室井佑月(45)も安保反対を訴えて出馬する可能性は高いですね。2人とも母というのは需要なポイントになりますよ」(永田町ウオッチャー)
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アイドル 2015年10月15日 12時10分
AKB48の小笠原茉由が歌手のfumikaのライブに参戦「公開収録もやっちゃいます」
アイドルグループ、AKB48の小笠原茉由と歌手のfumikaのラジオ番組「まーちゅんfumikaの真夜中のウイウイ」(NACK5)の公開収録が、10月16日(金)に開催されるfumikaのTOUR千秋楽「fumika POWER OF VOICE TOUR 2015 追・追加公演〜鶯谷で会いましょう〜」内で開催されることがわかった。 同番組は、2014年9月からスタート。二人の“ぶっちゃけトーク”が話題の番組でもある。fumikaは自身のツイッターで、「緊急発表!! 明日のキネマ倶楽部コンサートに まーちゅん が遊びに来てくれます わーいわーい 公開収録もやっちゃいます 当日券ありますよ〜」とPRしている。
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スポーツ 2015年10月15日 12時00分
ドラフト戦線異常アリ 巨人の1位指名が読みきれない!(後編)
高木勇人(26=社会人・三菱重工名古屋)の成功がスカウトの評価基準を少し変えたようである。昨秋のドラフト会議でのことだ。巨人がドラフト3位で高木勇人を指名した際、会場ホテルの別室に待機していた各球団スタッフがざわついた。 各チームの中京地区担当スカウトの間では好投手と位置づけられていたが、指名にはいたらなかった。社会人で7年も投げたとなれば、“ベテラン”である。一般論として、25歳(指名当時)では年齢的伸びしろも「ない」に等しい。だが、巨人は指名した。昨秋のドラフト直前、巨人スカウトは「今年はね…」と、彼らのお眼鏡にかなった指名候補が少なかったことも明かしていた。そう考えると、指名候補の多い“豊作年”だったら、遅咲きの高木はプロ入りできなかったのかもしれない。しかし、この高木の活躍が巨人スカウト陣に“自信”を持たせたようである。 「年齢的に指名するか否かを判断するのはスカウト会議に委ねることにし、年齢、(地方リーグなど)所属や学校に関係なく、まっさらな状況で判断していこう、と。今後、地方大学出身選手の指名も増えていくと思う」(関係者) 巨人スカウトが1位候補に加えた“地方大学の投手”がいる。仙台大学の右腕・熊原健人投手だ。昨今では地方大学や無名校からの指名選手も珍しくなくなったが、「対戦チームのレベルもあるので、成績は2割減くらいにして判断してきた」という。 だが、巨人は山下スカウト部長自らがこの熊原を視察するなど、相当な熱の入れようである。これも、高木の成功によるものだろう。巨人スカウトは熊原を「1年目から先発ローテーション入りも」と高く買っているそうだ。 「好投手であることは間違いない。ただ、地方リーグ(仙台六大学リーグ)なので、成績を過大評価してはいけないと見るスカウトがいることも事実です」(ライバル球団スカウト) ドラフトフリークの間では、おそらく熊原の名前は知れ渡っているだろう。ストレートのキレ、スピードに加え、重量感もある。走者のいない場面でもセットポジションで投げるのだが、左足を一塁側に大きく引くようにして構える。持ち球はカーブ、フォークと少ないが、 「スライダーを投げることもあるが…。でも、フォークは落差の大きいものとそうでないものを投げ分けている。こちらは一級品」(前出・同) とのこと。地元・楽天も上位指名を予定しているようだが、他球団の評価が巨人ほど高くない理由は1つ。バント処理などのフィールディング、クイックモーションがイマイチだからだ。 「指名がウェーバー制となる2位以下で駆け引きのされる逸材。巨人サン以外はそんな位置づけだと思いますよ」(同) 大学ナンバー1投手と目されているのが、駒澤大学の左腕・今永昇太。こちらは左肩を故障し、将来のために大事を取り続けてきた。完治したと思われるが、1位入札で即戦力投手の指名を予定していた球団は“慎重”になり、他の候補投手の再調査を進めている。巨人スカウトも今永を追い掛けてきたが、他球団の目には「小笠原のほうに力を入れている」と映っているそうだ。 高校生野手、地方大学の逸材を指名する。今年の巨人のドラフトはいつもと様相が違う。
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芸能 2015年10月15日 12時00分
まだまだたかじんさんの周囲では裁判だらけ 元弟子に続きマネージャーも提訴へ
昨年1月に亡くなった歌手でタレントのやしきたかじんさん(享年64)の妻のさくらさん(33)が、たかじんさんの元弟子で歌手の打越元久氏に対して、「名誉を毀損された」とする損害賠償を請求した裁判を起こし、まだ審理が続いている。 昨年11月に放送されたインターネットラジオで、打越氏が「ガン闘病中のたかじんさんに、さくらさんは『ガンがうつった』と、金銭を要求した」と、発言したことが発端だ。さくらさんは、妻として品性、人格に不名誉な損害を受けたとして1千万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴。裁判所は、双方に和解勧告を勧めていたが成立しなかった。裁判は非公開で進められているが、和解不成立で10月28日の判決を待つ状態だ。 裁判を取材している大阪在住のスポーツ紙記者は「打越さんは、お金を払ってまで和解する気はないそうです。もし負けることになったら、高裁、最高裁での判断を仰ぎたいと言ってます」と話す。 また、たかじんさんと付き合いのあったテレビスタッフは「打越さんは『ラジオの発言内容だけが問題にされたが、高裁では『純愛』の内容も争点にしていかなければいけない』と話しています。根本は『純愛』に書かれた内容について、『事実ではない記述があり、自分の名誉もさることながら、師匠(たかじんさん)の名を汚してしまった』ということなので」と打越氏の考えを代弁している。 また、たかじんさんの最後の弟子でマネージャーも務めたことがあるK氏も、『純愛』で名誉を傷つけられたとして、さくらさんと百田氏を訴える準備をしている。K氏は、2002年の春にマネージャーになり、たかじんさんが亡くなる5日前には面会し、弁護士とともにたかじんさんの遺言書の作成にも立ち会ったそうだ。 「こういった状況を作ってしまったのは僕の責任です。ずっと師匠のそばにいて、僕がこの流れを止められなかったんです。打越さんらにも迷惑をかけた。最後は僕が行かんと収まらない」(K氏) 『純愛』をめぐっては、さくらさんと元妻の長女ら親族との間で、出版差し止めなどの争いも起っている。たかじんさんが亡くなって1年10カ月が経つが、これではまだ安らかに眠れそうにはない。
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アイドル 2015年10月15日 11時50分
時給はいくら? 元AKB48の鈴木紫帆里が「焼肉 IWA」でアルバイト
10月25日でAKB48の活動をすべて終了して卒業する内田眞由美がオーナーをつとめる焼肉店「焼肉 IWA」で、元AKB48の鈴木紫帆里が勤めることが明らかになった。 内田は自身のツイッターで、「そうそう 紫帆里が今日からIWAでお手伝いしてくれることになったよ〜」と発表。「お客さまもたくさんきてくれて初日から楽しそうでしたん 次の出勤は日曜だよん 皆さん…しほりん元気です」とコメントしている。 鈴木紫帆里はAKB48に7期生として加入。チームBへ昇格することが発表された直後に活動を辞退。しかし、再び11期オーディションに合格してAKB48に再加入。2011年に改めて正規メンバーへ昇格。総選挙には第1回から第6回まで参加(第2回は不参加)するも、すべて圏外。今年2月に卒業を発表して、5月にすべての活動を終了している。 「焼肉 IWA」は自身の実家が焼肉屋である内田眞由美がオーナーをつとめる焼き肉店であり、これまでも元AKB48の野中美郷がアルバイトをしたことが話題になった。ちなみに、かつて内田はAKB48の冠番組で、「お肉は質は悪いんですよね」と有吉弘行にイジられると、「違う、違う!」と全否定。「私はおじいちゃんの代から精肉店なんです。良い肉のルートができているし」と反論した。また元AKB48のメンバーがアルバイトしていることに関して、元ファンの方が訪れてくれることから、「時給は、まあ、ちょっと上げていますね。少しですけどね」と説明していた。ちなみに、多くのファンを抱える小嶋陽菜がアルバイトをする場合、5000円くらいの時給を出すとも語っていた。 果たして、鈴木紫帆里の時給は?
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アイドル 2015年10月15日 11時45分
SKE48 神門沙樹が卒業発表「将来の事を沢山考えた結果」
アイドルグループ、SKE48の神門沙樹がSKE48劇場で行われた公演で同グループから卒業することが発表された。 神門沙樹は公演後に自身のブログを更新。「卒業のご報告。」とのタイトルで、「詳しいところはまだ決まっていませんがドラフト会議から2年の11月10日を超えたところで活動終了を考えています 将来の事を沢山考えた結果でありますが 貴重な経験をさせていただいたSKE48には本当に感謝しかありません 卒業までブログで色んなことを伝えられたらと思います」と綴っている。 神門沙樹は2013年11月に行われた「第1回AKB48グループドラフト会議」で、SKE48チームK2に1巡目指名され加入した。
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